茶屋町
ナビゲーションに移動
検索に移動
この項目では、大阪市北区茶屋町について記述しています。岡山県倉敷市については「倉敷市#茶屋町」をご覧ください。
梅田 >> 茶屋町
茶屋町の噂[編集 | ソースを編集]
- ロフトがある。
- 最近「Nu茶屋町」という商業施設が出来た。でも「ロフトへの近道が出来た」としか思ってない人間、多数。
- NU茶屋町プラスが2011年に開業。緑生い茂る看板が印象的。
- HEPなんかもそうだが、NU茶屋町はギャルギャル。おのぼりさんやオタクっぽい学生が行けば嘲笑の的になるに違いない。
- NU茶屋町プラスが2011年に開業。緑生い茂る看板が印象的。
- アーバンテラス茶屋町という施設も最近完成。東急ホテルの取り壊しも完了し、どんどん再開発が進む。
- 東急ホテル跡地では「CHASKA茶屋町」という商業施設の建設が進んでいる。
- そのすぐ隣の再開発地域でも大規模な開発が進んでいる。
- おかげで至る所が工事用の仮設壁で囲まれている。茶屋町から仮設壁が消える日は来るのだろうか?
- 今開発している所が完成しても、また他の区画で再開発が始まりそうな気がする。
- おかげで至る所が工事用の仮設壁で囲まれている。茶屋町から仮設壁が消える日は来るのだろうか?
- しかしやっぱり一番賑わっているのはロフト。
- やっと付近の開発が殆ど終了しました。でも、またすぐ横で始まったりする。
- 最近「Nu茶屋町」という商業施設が出来た。でも「ロフトへの近道が出来た」としか思ってない人間、多数。
- ロフトの隣には毎日放送がある。
- ビルがM字型になっている、理由は勿論「MBS」だから。
- 実は、建設当時はNTTの中継回線の経路上だったので、電波を遮らないよう切り欠きを付け、デザイン化した。
- 入り口の上には巨大ならいよんチャンとぷいぷいさんのバルーンが!
- 1階にはグッズショップの「ネビュラ」があり、らいよんチャンやぷいぷいさんのグッズが買える。
- 昔は「エムぞうの店」という名前だった。
- キャラクターグッズを買い求めているのは大阪以外から梅田に遊びに来た関西人(徳島人も含む)が大半。
- 思った数倍は店の規模が小さい。
- 工学迷彩を装備している。
- 1階にタリーズが入居している為、待ち合わせにもよく使われる。
- DQ9すれちがい通信御用達。
- ビルがM字型になっている、理由は勿論「MBS」だから。
- 近代的なビルとビルの間に物凄く古そうな民家が建っていたりする。
- しかもちゃんと人が住んでいる、おそらく大阪でも一・二を争う程の便利な場所。
- 環境は悪そうですが…。
- ロフトやMBSが出来る前は、中崎町と同じ様な雰囲気の住宅密集地だったらしい。
- 古そうな民家が所々にあるのはその頃の名残。
- しかもちゃんと人が住んでいる、おそらく大阪でも一・二を争う程の便利な場所。
- ロフト向かいのゲーセンが「ダンレボ」のメッカと化してる。
- 関西で唯一初代DDRのロケテが行われた場所。
- 当時最大のDDRサイトの管理人の庭同然であった。
- 目の前の広場がそのままステージの観客席として使えるため、過去に何度か大規模な発表会めいた大会が開催されている。
- 岡山県民にとっては、茶屋町は倉敷市内の地名・駅名。関西のラジオ番組が岡山県でも聴けるのだが、茶屋町がどうたらこうたら言われるとどうしても脳内は倉敷市内になってしまう。
- 岡山の茶屋町はド田舎ですが・・・
- 阪急電鉄の心臓部、本社ビルの最寄。
- 周辺には阪急グループの手掛けた高層ビル(茶屋町アプローズ等)が林立している。
- しかしこれらの高層ビルが完成した頃から阪急の勢いが下降気味になりだした。
- 要は不必要な物を建て過ぎたと言う事
- しかしこの辺に建てたビルの入居率はそんなに悪くないらしい。
- 昔はスケートリンクだった。
- 梅田芸術劇場は名称が変わり過ぎ。
- オープン当初は「飛天」という名前だった。
- その後「梅田コマ劇場」に名前が変わり、更にその後「梅田芸術劇場」に名前が変わった。
- 今でも「芸術劇場」と言うより、「梅コマ」と言った方が通じ易い。
- 舞台好きはフツーに「梅芸」言いますがな。
- 今でも「芸術劇場」と言うより、「梅コマ」と言った方が通じ易い。
- 半分はシアタードラマシティである
- アメ村、堀江と並ぶ若者の街。
- でも梅田芸術劇場周辺はおばちゃんだらけ。
- 1階のスタバもおばちゃんの比率が高い。MBS1階のタリーズとは明らかに客層が違う様に思う。
- かっぱ横丁はサラリーマンのおっちゃんでいっぱい。
- でも梅田芸術劇場周辺はおばちゃんだらけ。
- かっぱ横丁の古本屋って仏教書が多いな。
- 古本屋街は三番街の紀伊國屋書店の横に移転しました。
- 「ヤンマー」の本社がある。
- 梅田東生涯学習ルームの周辺だけ、何故か開発から取り残されている。
- ↑が昔は小学校だったという事を知る人も今では少なくなった。
- 個人的には南側に広がる広大な駐車場とセットで開発して欲しい…。
- ヤンマー本社ビル共々取り壊して再開発される。
- ビルとビルの谷間にさりげなく神社がある。
- その名の通り、昔は茶屋街だったらしい。
- 明治初期の頃には「凌雲閣」という展望施設も建っていたのだそうな。ちなみに高さは39m位だったらしい。
- 跡地に石柱と説明板が立っている。
- 明治初期の頃には「凌雲閣」という展望施設も建っていたのだそうな。ちなみに高さは39m位だったらしい。
- ここにある丸善&ジュンク堂書店は、日本最大の本屋らしい。
- ただ場所が不便なために、ここに行く目的がない限りは行きにくい。
- 茶屋町といえば阪急電車からR423新御堂筋までを指す。