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{{国|continent=ラテンアメリカ|region=南米|name=パラグアイ|key=はらくあい}}
==全般==
#国旗が表裏で違う。
#自分の好きな漫画やアニメのキャラクターをパワーパフガールズ風にする。
#首都はアスンシオン。
#*自分の作ったオリジナルキャラクターもあり。通称『オリパフ』。
#何気に成人男子の8割が死亡する大戦争をやった国。
#パワーパフガールズのメンバーはともかく、ラウディラフボーイズやパワーパンクガールズ、パワーパフガールズの普通の子版の名前も全て知っている。
#*アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイの三国と同時に戦争。当然のごとく負けて、人口が120万から一気に20万も減った。虐殺の大半はブラジル軍によるもの。
#パワーパフガールズのアンダーグラウンド版の話をもちろん知っている。
#*それまでは日本よりも先に富国強兵政策を実施するなど南米でも最先端の国家だったが、この戦争のせいで一気に転落した。
#もちろん、その原作であるウーパスガールズ(米名:WhooPassStew!)も知っている。
#*本来ウルグアイとは友好国(兄弟国)だったが、20年位前に裏切られ(友好づらして、パラグアイ国内に進軍の後、一斉蜂起された)、国土もかなり奪われ、今ではすっかり仲が悪いらしい。
#パワーパンクガールズをアニメに出てきて欲しいと思っている。
#**そのせいで、海岸沿いの領土を全て失い内陸国となってしまったが、海軍は今日でも健在。
#第53話の『代わりの先生』はカオスな回。
#**上のテンプレートに難癖つけるわけじゃないけど、いまはウルグアイとは国境を接していない。
#ミス・ベラムの素顔を知っている。
#*その大戦争、世界で最も悲惨だった戦いと言われている。世界大戦より悲惨って…
#『バラ色の人生』『支配者はワタシ』の2話のエピソードを見たことがある。
#民族間の衝突を避けるため、民族の強制結婚(同民族の異性との結婚禁止)ということをやったすごい国。
#「出ましたっ!パワーパフガールズZ」は黒歴史。
#*しかもその政策が成功して、現在の国民はほぼすべてがインディアンと白人の混血種。
#*…と、両方とも楽しんだファンやむしろZから入ったファンはこの日本版アレンジがこうして{{あきまへん}}されている事に愕然とする。
#*そのため、人種差別も民族間の経済格差も存在しない。
#**「Zって[[ドラゴンボールファン|ドラゴンボール]]かよ!」と突っ込みたくなった。奇しくも同じ東映だし…
#腹具合。
#**PPGZ放映中、CMで本家PPGの番宣があり「これがオリジナル」と添えられたのはなかなかナイスだったと思う。
#*原、愚愛。
#**日本名が付いたけど、やっぱり元の名前で呼ぶ。
#*パッ、パラグアイが・・・by車だん吉@『お笑いマンガ道場』
#***2010年以降、ブロッサムが[[花咲つぼみ|他のブロッサム]]と紛らわしくなったと感じる。…こちらも同じ東映だ。
#バイアグラではない。
#***赤堤、豪徳寺、松原などの一部の東京の地名に反応する。
#チラベルトは国民的英雄。
#ゴキブリは、実に、気持ち悪かった。
#南米で唯一、先住民族の言葉が公用語として法制化されている。
#あの電話が欲しい。あの音を着信音にしたい。
#*間違い。ペルーでもボリビアでも先住民族の言葉が公用語になっている。
#もちろんカートゥーンネットワークは契約済み。
#*サッカーの国際試合では先住民の言葉であるグアラニー語を暗号代わりに使うという[[沖縄]]の高校球児のようなことをやっている。
#*ニコロデオンもそう。パワーパフガールズはやっていないが、中には『ジェニーはティーン☆ロボット』のファンも兼ね備えている人もいる。いわゆる、カートゥーンアニメファン。
#国技はパラグライダー。
#[http://ppgcom.gooside.com/ppgd/index.html パワーパフガールズドウジンシ]を読んだことがある。
#ラテンアメリカの国には珍しく、シャイな人が多い。
#もし自分の目の前にケミカルXが置いてあったら、それを浴びてみたいと中には思う人がいる。
#*モンゴロイドの子孫であるグアラニー人の血を引くため、国民性は東洋的である。
#3色といえば、「RGB」である。もともと、PPGは「ピンク・水色・黄緑」という組み合わせだが、似ている気がする。
#電力が有り余っている。
#「可愛いは正義」という言葉に反応する。
#*ブラジルとの国境にあるイタイプダムから得られる電力が、自国での需要を上回っているため。
#アニメに時々パロディが出てくる。たとえば、[[ポケットモンスターシリーズ|ポケモン]]や、[[ウルトラシリーズファン|ウルトラマン]]でも出てくる。時々。
#パラグアイ人はどこへ行くにも'''テレレ'''というお茶の道具を一式もって移動する。
#*普段は可愛い絵柄なのに、グロテスクな場面が高確率で出てくる。
#*テレレは意外と作法が多く、「'''パラグアイ茶道'''」と呼んでもいいと思う。
#3人の中で、誰が一番強いかで対立する。
#*道具一式
#パワーパフガールズとラウディラフボーイズのカップリングが仲良くしている妄想をしたことがある。Pixivでは、通称『P&R』。もちろん、同色コンビというパターンが多い。それの対象外もいるが…。
#**グワンパ(急須と湯飲みが一体化したようなもの)
#2013年に新作ができるらしい。
#**ボンピージャ(ストローと漉し器が一体化したようなもの)
#*その新作は見たいと思っている。
#**マテ茶の葉
#**その新作にあのビートルズのリンゴ・スターが出てることとオリジナル曲を提供、曲名「I Wish I Was A Powerpuff Girl」まで知っている
#**テルモ(冷水用ポット)
#グッズや小物はパワパフじゃなくても、ピンク・水色・黄緑の3色でそろえる。
#「イグアス移住地」というところで和太鼓を作っている日本人たちがいる。
#2016年の新シリーズは賛否両論。
#*↑なかなか面白い人たちである。
#*絵柄の変更、新設定の追加、各パワーパフガールズのデザインの一部変更、新パワーのオーラを纏う戦法、飛行線の書き足し、声優の変更…など、変更点が盛りだくさん。
#*移住地自体がなかなか面白いらしい。
#**変更点の簡単な所を上げるとしたら、固定電話がスマートフォンになった事。時代の流れ…か。
#戦争がズタボロでヤヴァいくらい弱いのに[[ボリビア|]]に勝った。
#*なんと、パワーパフガールズの三人には一人の姉がいたという新事実。エスパー能力の駆使、青緑色のロングヘア、紫の目と服、妖精の様な象さん、カチューシャ。どことなく魔法少女みたいだ。
#元ヤクルトの岡林はパラグアイの日系二世だった
#パワーパフガールズの日本語吹替版には、2回の変更があった事を知っている。お蔵入りになったアンダーグラウンド期、多くの人が知るテレビ東京期、そして、2016年版の新作期にわたる。
#ストロエスネルというドイツ系の独裁者が平成元年まで統治していた。彼はナチスの犯罪者を亡命させたりしていたらしい。
#*アンダーグラウンド期の吹き替えのバブルスは後の期の吹き替えと比べかなり幼い声で印象も異なっていた。しかも、声優はハム太郎やポケモンのゾロアを担当した間宮くるみ。
#*ちなみに彼は親日家で「明治天皇の生まれ変わり」と自称していた。
#**そのため、政治・経済も日本を習った。
#**1972年に日本を公式訪問したときは昭和天皇とツーショットの写真入り記念切手を発行し、宮内庁が猛烈に抗議した。
#***天皇陛下のご尊顔が、消印で汚される…って、そんなこと言ったらエリザベス女王の肖像を普通切手に使っている[[イギリス]]なんか、全国民が不敬罪。
#何気に巨乳率高し。ソースは産経。
#主食はキャッサバ。
#中世にはイエズス会がこの地にユートピアを作ろうと画策していた。
#大豆の生産量が日本の何万倍もある。
#上のストロエスネルの政権がつぶれて以降少年兵への虐待が発生しているとpwシンガーの本に書かれていた。軍が腐敗したのか?独裁政治じゃなくなって。


[[Category:パラグアイ|*]]
==各パワーパフガールズの噂==
[[Category:●川]]
===ブロッサム===
[[category:内陸国]]
#好きな人と嫌いな人で対立する。パワパフの中のメンバーでは人気は普通の方。
#優等生でポニーテール。あと一応、知性派。
 
===バブルス===
#パワーパフガールズの中で一番人気がある。
#2013年の新作発表ムービー(非公式)では、バブルスのみ画面に映っている。
 
===バターカップ===
#『お風呂なんて嫌い!』のエピソードのバターカップに萌えた人多人数。
#*『勇気のおまじない』も。
 
{{DEFAULTSORT:はわあはふかあるす}}
[[Category:アニメファン]]
[[Category:テレビ東京]]
[[Category:アメリカ]]

2020年7月18日 (土) 09:42時点における版

全般

  1. 自分の好きな漫画やアニメのキャラクターをパワーパフガールズ風にする。
    • 自分の作ったオリジナルキャラクターもあり。通称『オリパフ』。
  2. パワーパフガールズのメンバーはともかく、ラウディラフボーイズやパワーパンクガールズ、パワーパフガールズの普通の子版の名前も全て知っている。
  3. パワーパフガールズのアンダーグラウンド版の話をもちろん知っている。
  4. もちろん、その原作であるウーパスガールズ(米名:WhooPassStew!)も知っている。
  5. パワーパンクガールズをアニメに出てきて欲しいと思っている。
  6. 第53話の『代わりの先生』はカオスな回。
  7. ミス・ベラムの素顔を知っている。
  8. 『バラ色の人生』『支配者はワタシ』の2話のエピソードを見たことがある。
  9. 「出ましたっ!パワーパフガールズZ」は黒歴史。
    • …と、両方とも楽しんだファンやむしろZから入ったファンはこの日本版アレンジがこうして×××××されている事に愕然とする。
      • 「Zってドラゴンボールかよ!」と突っ込みたくなった。奇しくも同じ東映だし…
      • PPGZ放映中、CMで本家PPGの番宣があり「これがオリジナル」と添えられたのはなかなかナイスだったと思う。
      • 日本名が付いたけど、やっぱり元の名前で呼ぶ。
        • 2010年以降、ブロッサムが他のブロッサムと紛らわしくなったと感じる。…こちらも同じ東映だ。
        • 赤堤、豪徳寺、松原などの一部の東京の地名に反応する。
  10. ゴキブリは、実に、気持ち悪かった。
  11. あの電話が欲しい。あの音を着信音にしたい。
  12. もちろんカートゥーンネットワークは契約済み。
    • ニコロデオンもそう。パワーパフガールズはやっていないが、中には『ジェニーはティーン☆ロボット』のファンも兼ね備えている人もいる。いわゆる、カートゥーンアニメファン。
  13. パワーパフガールズドウジンシを読んだことがある。
  14. もし自分の目の前にケミカルXが置いてあったら、それを浴びてみたいと中には思う人がいる。
  15. 3色といえば、「RGB」である。もともと、PPGは「ピンク・水色・黄緑」という組み合わせだが、似ている気がする。
  16. 「可愛いは正義」という言葉に反応する。
  17. アニメに時々パロディが出てくる。たとえば、ポケモンや、ウルトラマンでも出てくる。時々。
    • 普段は可愛い絵柄なのに、グロテスクな場面が高確率で出てくる。
  18. 3人の中で、誰が一番強いかで対立する。
  19. パワーパフガールズとラウディラフボーイズのカップリングが仲良くしている妄想をしたことがある。Pixivでは、通称『P&R』。もちろん、同色コンビというパターンが多い。それの対象外もいるが…。
  20. 2013年に新作ができるらしい。
    • その新作は見たいと思っている。
      • その新作にあのビートルズのリンゴ・スターが出てることとオリジナル曲を提供、曲名「I Wish I Was A Powerpuff Girl」まで知っている
  21. グッズや小物はパワパフじゃなくても、ピンク・水色・黄緑の3色でそろえる。
  22. 2016年の新シリーズは賛否両論。
    • 絵柄の変更、新設定の追加、各パワーパフガールズのデザインの一部変更、新パワーのオーラを纏う戦法、飛行線の書き足し、声優の変更…など、変更点が盛りだくさん。
      • 変更点の簡単な所を上げるとしたら、固定電話がスマートフォンになった事。時代の流れ…か。
    • なんと、パワーパフガールズの三人には一人の姉がいたという新事実。エスパー能力の駆使、青緑色のロングヘア、紫の目と服、妖精の様な象さん、カチューシャ。どことなく魔法少女みたいだ。
  23. パワーパフガールズの日本語吹替版には、2回の変更があった事を知っている。お蔵入りになったアンダーグラウンド期、多くの人が知るテレビ東京期、そして、2016年版の新作期にわたる。
    • アンダーグラウンド期の吹き替えのバブルスは後の期の吹き替えと比べかなり幼い声で印象も異なっていた。しかも、声優はハム太郎やポケモンのゾロアを担当した間宮くるみ。

各パワーパフガールズの噂

ブロッサム

  1. 好きな人と嫌いな人で対立する。パワパフの中のメンバーでは人気は普通の方。
  2. 優等生でポニーテール。あと一応、知性派。

バブルス

  1. パワーパフガールズの中で一番人気がある。
  2. 2013年の新作発表ムービー(非公式)では、バブルスのみ画面に映っている。

バターカップ

  1. 『お風呂なんて嫌い!』のエピソードのバターカップに萌えた人多人数。
    • 『勇気のおまじない』も。