落語ファン

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落語ファンの噂

  1. 上手にできて当たり前のプロの落語と、間違えずにできるか客にスリルを味わわせてくれる素人の落語、それぞれの楽しみ方を習得している。
    • 店長が落語好きの飲食店だとたまに初心者落語家を呼んでくれることも。
  2. 落語のCDやカセットを好んで集めている。
    • ラジオの落語番組の録音も欠かせない。
  3. 学生は落語研究会所属がデフォだが、「おちけん」と呼ばれるのはあまり好ましくない。
    • 「オチ」を研究する、だから「オチけん」という解釈も。
  4. 人が集まると大喜利を始める。
    • 定番の「謎かけ」「あいうえお作文」のみならず、高度なお題にも挑戦する。
  5. 「寿限無」「まんじゅうこわい」などは基本として覚えている。
    • 「たらちね」、「金明竹」あたりも。
    • 「芝浜」と「猫の皿」も基本らしい。
  6. 飛行機の機内放送で落語を聞こうとするが、リピート放送のため最初から聞くのが難しく歯がゆい思いをする。
  7. 最近は、TOKIOのファンから入っているにわかが急増している。
    • NHKの朝ドラ「ちりとてちん」から入るにわかも。おかげで天満天神繁昌亭のチケットが取りにくくなった。
    • 場末の落語会まで満員御礼になる事が多くなり、まったり落語を楽しめなくなった。
  8. 年の初めは初天神。
    • 年の暮れは芝浜。
      • 時そば、文七元結も定番。
      • それ、全部、江戸ファンだけだな。
  9. NHKラジオにはがっかりした。
  10. 子供に買って読み聞かせる絵本は「じごくのそうべえ」。
  11. 人生の落伍ファンではない。
  12. 古典落語至上主義派と新作落語派の間に大きな溝がある。

江戸落語ファン

新宿末広亭
  1. 聖地は新宿末廣亭と浅草演芸ホール。
    • 上野鈴本演芸場も
      • と言うか、上野鈴本演芸場一択の筈だが。
        • 鈴本は今芸術協会やらないからなあ。そして忘れてならない池袋演芸場。
        • 国立演芸場も忘れちゃいかん。
  2. 好きな番組は「笑点」だが、最近落語以外に押され寂しい限り。
    • ここ最近は「笑いがいちばん」だったりする。
  3. 横浜のスターと言えば桂米丸。
    • 真金町の歌丸師匠では?
    • ちなみに小遊三師匠は横浜の権太坂出身だと。
      • 小遊三師匠は山梨県大月出身です。
        • 生まれは横浜。でも育った場所が大月。
  4. 圓楽の後継者はどうなるか気になって仕方ない。
    • 普通に考えれば楽太郎師匠なんだけれど、たぶん引き受けないだろうな。
      • 楽太郎支障が6代目圓楽を襲名することが決まりました。
        • 師匠の間違いだな。支障なく襲名。
          • ウマイ!座蒲団3枚
    • 今度は次期圓生の行方が気になる。
  5. こん平師匠の「チャラーン」を久々に聞いて元気をもらった。
  6. 「かわら版」は定期購読している。
  7. NHKの日本の話芸、TBSの落語研究会はちゃんと録画。
    • 「寄席チャンネル」のためにスカパー!は契約済み。

上方落語ファン

  1. 聖地は天満天神繁昌亭。
    • 本当に繁盛しているみたいですね。
  2. 好きな番組は「上方演芸ホール」。
    • たまにちりとてちん。
  3. 笑福亭鶴瓶は上方落語の面汚し。
    • そんなことないよ。
    • 最近古典落語をやるようになって大好評。
      • 鶴瓶師匠は松鶴師匠の方針で落語を教わっていない。
        • 同業者間では「鶴瓶は放っといても落語に戻ってくる」と言われていた。
  4. 漫才を相当妬んでいる。
    • 東京では落語のほうが上だけれど、上方では漫才のほうが上だからね。
  5. 江戸の大喜利は上品すぎてつまらない。上方大喜利ではハリセンは必需品。
    • 定番コーナーは「ベンベン」「魚屋のおっさん」
    • 笑福亭仁鶴は木魚で演者の頭を殴る。
  6. 「新作」より「創作」を使いたがる。
  7. 米朝さんは神扱いです。
    • そりゃ人間国宝だもん。
      • 人間国宝認定決定後の記者会見での一言は受けた。「これが壷や絵やったら息子たちにも高うに売れるんですけど、こればかりはどうにもなりまへん」
  8. 松之助さんも違う意味で神扱い。
    • ただ何となく松之助師匠の立ち位置ってのが微妙で・・・・
  9. NHKの朝ドラなんて見た事なかったのに「ちりとてちん」は見ている。
    • 渡瀬恒彦が師匠なのにヘタでイライラ・・・。
    • あんなイケメンの落語家なんかいないよ!とツッコミながら見ている。
      • 文枝師匠なんかはまだ近いほうちゃうか?あの人も結構、イケメンやったし。
    • 視聴率は散々だったらしい。
      • それでも一回見てごらん? 名作だから (byちりとてちんファン
      • 20%超で低視聴率って、貴男は一体いつの時代の人よ?
  10. 桂小枝の落語を聞いた事がある。
    • 小枝師匠って落語するんですか?
      • ABCラジオの番組で落語やっているのを聞いたことがあるんですが、意外と普通でした。
        • 「日曜落語なみはや亭」でかな?毎週聞いてたけど、それでもでくわさんかったんやけど。
    • 明石家さんまの落語を聞いた人はおそらく天然記念物もの。
  11. ざこば師匠のろれつがだんだん回ってきていないような気が・・・・
    • でも面白いですよ、一押しは天s・・・
  12. 露の五郎兵衛師匠は、ただのスケベなおじいさんではありません。
    • 実は、熱心なキリスト教徒としても知られている。
      • 娘(露のききょう)は聖書を人情噺ふうにアレンジした新作落語を多く発表している。
    • 同様に鶴光師匠も。
  13. 実は落語が一番上手なのは月亭可朝師匠という噂。
  14. 「時うどん」と言わないと怒る。
    • 「宿屋の富」「たらちね」「掛取万歳」「四段目」と言われても怒る。
      • 桂春団治師匠のある演目を「反魂香」と呼ぶ者は神をも恐れぬ存在だ。
  15. 上方と東京での「まんじゅうこわい」の違いを承知している。
    • というか、上方の饅頭こわいがそのまんま江戸でも使われていると考えている。
  16. 「六代目」「三代目」の意味を理解している。
    • 後者は間違ってもJ SOUL BROTHERSではない。
  17. アンチ立川談志である。
    • 奴は、江戸落語以外の落語家(特に八方師匠や鶴瓶師匠)を生涯にわたって全否定する発言を続けていたため。
  18. 読売テレビの平成紅梅亭に江戸落語家の時間に上方の若手でも出したってくれと内心思ってたりする。

落語家(個別)ファン

落語家ファン

関連項目