東京/中野区
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2006年9月28日 (木) 09:54時点における>ないですによる版
中野区の噂
- まん○らけの巣窟。
- 秋葉原難民の男の受け入れ先。
- 丸井の本店は中野です。でも中身はスーパーレベル。使えん・・・。
- 丸井の本社もある。
- なかなか信じてもらえない。
- ブロードウェイの3Fの書店は普通の書店の割りにサブカルものが多いような。
- 明○書店。本社は四国の松山というところがシブい。
- 「タコシェ」はミニコミ誌フリークにとって聖地。
- メイド喫茶も出来た。もうすぐ秋葉原に追いつく。
- ブロードウェイの5Fから上は、マンションで、建設された当時は最新型のショッピングモール複合型マンションだった。
- 今でも家賃は案外高い。
- サンモール・ブロードウェイに並行する脇道はディープな飲み屋とラーメン屋が並ぶ。
- 目眩坂の上に偏屈な古書屋のオヤジが住んでいる
- 若手の芸人と相撲取り、明大付属高校で成り立っている
- CTNで放映されている若手芸人番組「東京ビタミン寄席」を見られる事が、ある種中野区民のステイタスになっている
- 爆笑問題田中の出身地ということが知れてきて、さらにイメージを下げた。
- 新宿区的な色が強い区。
- そのせいか、ここに住んでいる人たちが買い物に行くのは、渋谷ではなくやはり新宿。
- 新宿まで中央線快速で1駅5分とは思えないほどローカルムードが漂う。
- サンプラザ。
- 意外に南北に長い。「新江古田」などほぼ練馬区と認知されている地区も実は中野区に含まれている。
- 周囲全てを23区に囲まれているが、山手線の円外のためか都下臭が漂う。
- 中野サンプラザでハロプロ系のコンサートがあると、街の空気が変わる。
- 新宿まで中央線で1駅なのでゲイの方々が多く住んでいる。
- 区が作った「大好き!中野区」というシールが結構各家庭に浸透し貼られている。区民は妙に愛区心がある。
- 丸井・ディノス・カンロの本社があるが、基本的に企業が少なく360℃住宅街なので、住民税が高め。
- 治安はよい。
- 東京で最も阪神ファンが多い。「中野猛虎会」もある。
- 日本一、ゲイが住んでいる区である。中野駅付近、阿佐ヶ谷駅付近を歩くとゲイと多くすれ違う。
- 江古田(えこだ)駅は練馬区だが新江古田駅は中野区。江古田(えごた)という地名は中野区。紛らわしい。
- 江原町に東京子ども図書館がある。実は美智子皇后もおしのびで来ることがあり、次は愛子様かと地元民が狙っている。
- 松が丘にある哲学堂公園は散歩するだけで哲学を体験できるコースになっている。ここの哲理門には幽霊の像の木彫りがある。
- なぜか、とんこつラーメン屋を見かけない。
- 沼袋の山本海水養魚研究所とか新井のひなどり小鳥店など、ディープなペット屋がある。