「浜松市」の版間の差分
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>Mizuha12 (→浜松名産品展) |
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#*2007年夏~秋には西友を軸としたシネコン付きの大型SCが完成予定。西友とウォルマート共同開発する国内1号店として注目されている。 | #*2007年夏~秋には西友を軸としたシネコン付きの大型SCが完成予定。西友とウォルマート共同開発する国内1号店として注目されている。 | ||
#**↑共同開発って沼津店が1号店じゃないの? | #**↑共同開発って沼津店が1号店じゃないの? | ||
#**名称は「サンストリート浜北」 | |||
#お風呂やお茶などの液体が熱いことを”ちんちん”という。(例…お風呂のお湯がちんちんだ) | #お風呂やお茶などの液体が熱いことを”ちんちん”という。(例…お風呂のお湯がちんちんだ) | ||
#* 俺と俺の周りでも言いますね。(愛知県一宮市民) | #* 俺と俺の周りでも言いますね。(愛知県一宮市民) | ||
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#*名古屋のセントラルタワーができるまでは中部地方一の高さだった。 | #*名古屋のセントラルタワーができるまでは中部地方一の高さだった。 | ||
#*遠くからでもあのビルが見えると、浜松駅の方向が分かりやすい。 | #*遠くからでもあのビルが見えると、浜松駅の方向が分かりやすい。 | ||
#新幹線の「浜松行きこだま」がちょっと自慢 | |||
#*「静岡行きこだま」も「三島行きこだま」もありますが… | |||
#*静岡県内の駅で起点・終点になる新幹線は必ず「こだま」。むしろ浜松行きの最終「こだま」を「ひかり」にしてくれたら有り難いのだが。まあ、それよりも浜松駅に「ひかり」を毎時1本完全停車化してほしいが。 | |||
#**浜松行きの最終「こだま」より遅く出発して追い抜かす「ひかり」が、既にある。静岡駅も通過してくれるすばらしい速達列車。 | |||
#**東海道新幹線開通時当初は、東京新大阪毎時0分発の「ひかり」と30分発の「こだま」が交互に走っていた(いわゆる1-1ダイヤ)。そのときは浜松だけが、上下どちらも「こだま」が「ひかり」の退避待ちをする駅であった。(今はほとんどの駅で「こだま」は「のぞみ」に抜かれていく) | |||
#**新幹線浜松工場がある。そこでは新幹線列車が踏み切りを渡る!16両編成がとろとろ通るのを待つのはかなり長い。。。 | |||
# 大工場が多いこと、人口が多いことを自慢する。しかし、自慢している人に限って、大工場に勤めていないし、子供を作っても居ない。 | # 大工場が多いこと、人口が多いことを自慢する。しかし、自慢している人に限って、大工場に勤めていないし、子供を作っても居ない。 | ||
#*大企業が多く全国及び海外から優秀な頭脳が集まっている。浜松市民は開放的でヨソ者を受け入れる土壌が出来ている。 | #*大企業が多く全国及び海外から優秀な頭脳が集まっている。浜松市民は開放的でヨソ者を受け入れる土壌が出来ている。 | ||
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#*ブルーインパルスの松島基地移動は81年に完了しており、翌年の浜松基地航空祭において、里帰りと称して曲芸飛行が行われた。で、落ちた。この影響で、1990年代後半まで、浜松基地の航空祭では、ブルーインパルスの曲芸飛行は難易度が低いものが行われていた。某H社関連の車置き場(当時)に落ちる。現場では電柱がおりまがっており、頭がちりちりに焼けたおじさんなどがいた。 | #*ブルーインパルスの松島基地移動は81年に完了しており、翌年の浜松基地航空祭において、里帰りと称して曲芸飛行が行われた。で、落ちた。この影響で、1990年代後半まで、浜松基地の航空祭では、ブルーインパルスの曲芸飛行は難易度が低いものが行われていた。某H社関連の車置き場(当時)に落ちる。現場では電柱がおりまがっており、頭がちりちりに焼けたおじさんなどがいた。 | ||
#開発・誘致・進出に対して反対運動があまり盛り上がらない。一度お上が決めたらまぁ仕方ないかという雰囲気が大勢となる。 | #開発・誘致・進出に対して反対運動があまり盛り上がらない。一度お上が決めたらまぁ仕方ないかという雰囲気が大勢となる。 | ||
#まもなく10時、松菱開店の時間です(by SBSラジオの時報) | #まもなく10時、松菱開店の時間です(by SBSラジオの時報) | ||
#*跡地テナントに大丸を誘致中。郊外店が完全に幅を利かせてる土地で、乗るか反るか実に興味深い。 | #*跡地テナントに大丸を誘致中。郊外店が完全に幅を利かせてる土地で、乗るか反るか実に興味深い。 | ||
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#浜松は「楽器の街」と謳っているが楽器を買うのに不自由する。 | #浜松は「楽器の街」と謳っているが楽器を買うのに不自由する。 | ||
#*↑買うところしらないだけだろう。 | #*↑買うところしらないだけだろう。 | ||
#有玉台、半田山、内野台、染地台といった新興住宅地が固まっており、浜松の多摩ニュータウンといっても過言ではない。 | |||
#ビオラ田町はいつまでテナント準備中なんだろう。 | |||
== 浜松名産品展 == | == 浜松名産品展 == | ||
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#**その程度のことは都市部でも良くある。東京都町田市や神奈川県相模原市など。 | #**その程度のことは都市部でも良くある。東京都町田市や神奈川県相模原市など。 | ||
#岡山は浜松・新潟が憎いぜ。 | #岡山は浜松・新潟が憎いぜ。 | ||
#静岡県内で最も人口が多い市。 | |||
#*2003年の静岡市+清水市の合併で県内の人口ナンバー1の座を静岡市に譲ったが、2005年浜松市も周辺市町村と合併して再び人口ナンバー1に。 | |||
==浜松まつり== | ==浜松まつり== |
2007年7月8日 (日) 21:11時点における版
区ごとの噂
天 竜 | ||||
浜 名 | ||||
浜名 湖 |
中 央 | |||
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浜松市の噂
- 浜松は農業が盛ん。海産物も含め新鮮な食材には事欠かない。市全体に地のものを素材に活かした各種料理店が多い。
- お風呂やお茶などの液体が熱いことを”ちんちん”という。(例…お風呂のお湯がちんちんだ)
- 俺と俺の周りでも言いますね。(愛知県一宮市民)
- ジュビロ磐田の選手のほとんどは浜松在住である。
- 花博をやったことにより、来場者が居なくなった市の施設「フラワーパーク」潰れかける。
- 浜松では中学生になると何か一つ部活動に入らなければならず、活動している部活動の98%以上が体育会系。文化系は微々たるもので帰宅部そのものが敬遠される
- 98%という数字はどこから出たのか不明。
- 静岡はどこも「強制」では。沼津だけど、運動部15:文化部5の割合でした。
- ↑素直に3:1と言おうよ。
- 静岡はどこも「強制」では。沼津だけど、運動部15:文化部5の割合でした。
- 文化部・運動部バランスよく活動している。
- 文化系部活もあります
- 98%という数字はどこから出たのか不明。
- 浜松のシンボルタワー「アクトシティ」は当初ぼったくりすし屋があったことでその存在と共に一部で知られるようになった。
- 有名にはなったが客が寄らず、そのシンボルタワーのおかげで市が財政難になりかけているらしい。
- 今はオリックスの持ち物。
- 市所有部分は黒字、アクトタワーは当初、第一生命と三菱地所によって建設されたが、赤字経営になり、オリックスへ売却。今も赤字経営だが、浜松市は助成金は出しているものの、損失補填をしておらず。
- 今はオリックスの持ち物。
- 何だかんだで利用されています。通常の利用法以外にも道しるべや日時計にも使えます。
- 県外でも知名度は、ほとんどない。新幹線から認識出来ないのもその要因のひとつ。
- そうでもない。むしろ、新幹線で浜松駅を通過するだけの人からは、浜松駅付近ではアクトタワーぐらいしか目に入らないため、知名度は高い。
- 上記の見えない、目立つの差は座席にあると思われ。浜松駅付近は微妙にカーブしているのとアクトタワーが駅の至近のせいで、北側の座席では遠くからは見えないし、駅付近では近すぎて解らない。南側の座席なら遠くからでも目立つ。
- 名古屋のセントラルタワーができるまでは中部地方一の高さだった。
- 遠くからでもあのビルが見えると、浜松駅の方向が分かりやすい。
- 有名にはなったが客が寄らず、そのシンボルタワーのおかげで市が財政難になりかけているらしい。
- 新幹線の「浜松行きこだま」がちょっと自慢
- 「静岡行きこだま」も「三島行きこだま」もありますが…
- 静岡県内の駅で起点・終点になる新幹線は必ず「こだま」。むしろ浜松行きの最終「こだま」を「ひかり」にしてくれたら有り難いのだが。まあ、それよりも浜松駅に「ひかり」を毎時1本完全停車化してほしいが。
- 浜松行きの最終「こだま」より遅く出発して追い抜かす「ひかり」が、既にある。静岡駅も通過してくれるすばらしい速達列車。
- 東海道新幹線開通時当初は、東京新大阪毎時0分発の「ひかり」と30分発の「こだま」が交互に走っていた(いわゆる1-1ダイヤ)。そのときは浜松だけが、上下どちらも「こだま」が「ひかり」の退避待ちをする駅であった。(今はほとんどの駅で「こだま」は「のぞみ」に抜かれていく)
- 新幹線浜松工場がある。そこでは新幹線列車が踏み切りを渡る!16両編成がとろとろ通るのを待つのはかなり長い。。。
- 大工場が多いこと、人口が多いことを自慢する。しかし、自慢している人に限って、大工場に勤めていないし、子供を作っても居ない。
- 大企業が多く全国及び海外から優秀な頭脳が集まっている。浜松市民は開放的でヨソ者を受け入れる土壌が出来ている。
- 自動車、バイク、電車と、乗り物なら何でも作る浜松市。しかし、浜松駅南口の浜松科学館に自動車とバイクは展示されていても、電車の展示は見当たらない。建設当時は国鉄末期で、技術の公開どころじゃなかったんだろうな。
- ブラジル人が多い。(某自動車メーカーの為に数年前までインド人が多かった)
- インド本国自体に企業進出しているが、インド人は浜松に多くない。上記の記述はおそらく南米系・東南アジア系と見分けがついていないものと思われる。
- 研修制度のせいで各国外国人研修生は数年前から増える一方である。
- H17年の調査では、人口の3.5%が外国人だったそうな。
- 正確に言うと駅前は綺麗に整備されている。しかし5分ほど歩くと廃墟となったビルがある。
- その駅前の綺麗な歩道はブラブラ人の捨てたガムによって黒いまだら模様となっている。
- 「ブラジルの第二の故郷」と小学校で習うが、そんなことはない。
- 「のびゆく浜松」にはそんなこと書いてなかったぞ。
- 徳川家康がウンコをちびったところ。
- 小豆餅を食べて食い逃げしたら婆さんに追いかけられて金を払わされた。「小豆餅」が町名、「銭取」がバス停名で残っている。本当の由来は三方ケ原の合戦で徳川・武田両軍に多数の死者が出たことで近くに住む人々が供養に餅を供えたこと、銭取は村落を襲い金品を強奪する野武士が拠点としていたことによる。
- 全国で最初のオムニバスタウン。
- ジャスコが3店舗もある。こんなに作ってどうするんだ?
- 郊外型店舗のジャスコとしては、浜松の車&郊外型店舗社会は親和性が高いからでは。あと地元商店街とかの反対運動や政治工作が無いので楽。
- 入野と志都呂なんて雨が降ってなければ互いに目視できる。車で10分程度しか離れていない。
- ちょっと前まで道路が通じてなかったので感覚的には遠かったのだが、今は本当にすぐなので車で通過する際デジャブ感。
- 航空自衛隊基地のブルーインパルスが過去に墜落して民家を直撃したことがある。
- 民家を直撃していたらもっとニュースになっている。
- 民間企業の駐車場に墜落したが民家には直撃していない。
- これによりブルーインパルスは松島基地へ移動。
- ブルーインパルスの松島基地移動は81年に完了しており、翌年の浜松基地航空祭において、里帰りと称して曲芸飛行が行われた。で、落ちた。この影響で、1990年代後半まで、浜松基地の航空祭では、ブルーインパルスの曲芸飛行は難易度が低いものが行われていた。某H社関連の車置き場(当時)に落ちる。現場では電柱がおりまがっており、頭がちりちりに焼けたおじさんなどがいた。
- 開発・誘致・進出に対して反対運動があまり盛り上がらない。一度お上が決めたらまぁ仕方ないかという雰囲気が大勢となる。
- まもなく10時、松菱開店の時間です(by SBSラジオの時報)
- 跡地テナントに大丸を誘致中。郊外店が完全に幅を利かせてる土地で、乗るか反るか実に興味深い。
- 津の松菱はまだ営業中。
- 「松菱マート」というスーパーを見たとき、ローマ字で「MATSUBISHI」と書いていたので、三菱のパクリかと思った(県外の者)。
- 浜松市の小学校には制服がある。
- ↑付属小学校、中学校のみで、公立小学校には今も昔も制服はない。
- 旧浜松市はないけど、浜北、細江には存在する。
- 郵便番号と電話番号を混同されやすい(旧浜松市は、どちらも先頭が4のため:市外局番の先頭4は基本的には関東地方都心部以外。東海地方+山梨県は基本的に5なので)
- 小学生が覚醒剤所持・使用で補導された事がある。
- 有玉町には「有玉の星 袴田吉彦」と讃えるハズかしい看板がある。
- この辺の方言は本人が認識しづらいため、上京したときなどにばかにされる。
- 「~だもんで」など。
- 地番が五桁(の所もある)
- 政治面でおさむちゃんを敵にまわすとやっていけない
- 07年4月の市長選で現市長はおさむちゃんに反旗を翻した
- そして落選。新しい市長は鈴木さん。
- 可美村とは対等合併だった
- ↑それはガセ。実際は浜松市による脅迫型吸収合併
- 名古屋の塔が立つまで中部地区一の高さのアクトタワーがある。
- 浜松は「楽器の街」と謳っているが楽器を買うのに不自由する。
- ↑買うところしらないだけだろう。
- 有玉台、半田山、内野台、染地台といった新興住宅地が固まっており、浜松の多摩ニュータウンといっても過言ではない。
- ビオラ田町はいつまでテナント準備中なんだろう。
浜松名産品展
- う・な・ぎ♪
- 正直コンビニよりうなぎ屋のほうが多い
- イオンで事足りるからだろ
- 「白焼き」が看板に書いてある。さすが本場。
- 浜松市のマスコットキャラクターが赤塚不二夫氏作の「ウナギイヌ」になってしまうほど。
- うなぎパイが有名。この周辺のおみやげは全てこれで事足りる。
- うなぎパイは実際旨くて手軽に食べられクセがない上、見た目カサ:価格比が高い、個数が多い(分けやすい)と三拍子揃ったみやげ物だから仕方ない。ただどこがウナギなのか、食っただけでは解らない。
- 工場見学で聞いたところ、粉末にしたうなぎが入っているそうな。どこの部位をいくら使ってるのか聞いたら逃げられたのもいい思い出。
- 「鰻の中骨を焼いた粉末」が入ってるんですよ。
- 工場見学で聞いたところ、粉末にしたうなぎが入っているそうな。どこの部位をいくら使ってるのか聞いたら逃げられたのもいい思い出。
- 名古屋市内の某駅で売られていたのが悲しい。
- 豊橋駅売店ではさりげなく前面に出して売っている。
- キャッチコピーが「夜のお菓子」なのはいかがなものか。
- 「夕べの家族団欒」のお菓子。ナイトライフのお菓子ではない。
- 「うなぎパイ VSOP」というハイグレード版がある。でもどこがVSOPなのか解らない。そしてやはりどこがウナギなのかは解らない
- ブランデーのVSOPが混ざってるから商品名がうなぎパイVSOP
- キャッチコピーは「真夜中のお菓子」
- たまには「えび汐パイ」の事も思い出して下さい…orz
- 「どじょうパイ」として島根にパクられた。パッケージやキャッチフレーズまでもパクリ。あまりにそのまま過ぎてある意味清清しいが、イロイロ大丈夫なんだろうか?
- 滋賀「あゆパイ」、秋田「はたはたパイ」などはパクリ度が低いが、その分かいろいろイマイチ。
- ブランデーのVSOPが混ざってるから商品名がうなぎパイVSOP
- うなぎパイは実際旨くて手軽に食べられクセがない上、見た目カサ:価格比が高い、個数が多い(分けやすい)と三拍子揃ったみやげ物だから仕方ない。ただどこがウナギなのか、食っただけでは解らない。
- 音楽とバイクの町といいながら市民はあまり楽器に興味がない。
- その命綱であるヤマハ楽器もピアノ工場の掛川市移転が決まり楽器の町は名ばかりとなる。
- ヤマハの楽器はピアノだけと思っている静岡市民がいる。
- バイクより車に乗っている人のほうが圧倒的に多い。
- ローランドも浜松に越してきて楽器メーカーの一大集積地になっている。
- 音楽好きな人多いですよ。浜松出身の若手ピアニストが活躍している。村松嵩継や、上原ひろみ等。
- この手の街にしてはアマチュア音楽家が多い。
- 餃子は隠れた名物
- 餃子を頼むとゆでたもやしがついてくる。
- 年間消費量が日本一。宇都宮市の3倍から4倍と言う調査結果が出てきた。
- みんな仕事が早いなぁ…
- 日本酒「花の舞」は全国的には無名だが、呑んでみるとかなりおいしい。
- 甘めのお酒。辛口好きには物足りないかも。
政令指定都市・浜松
- 政令指定都市になり区ができるが「北区」とか「南区」とか「中区」とか区名に歴史が反映されていない事に不満を持つ人が多い。
- 過去の歴史を吹き飛ばして浜松への求心力を確保するためだろう。とにかく静岡市の区名(葵区や駿河区)よりマシ。
- 静岡市の項を見ると、実際の区名のほうが麻雀牌的な区名(東西南北・中)より喜ばれているようだが。
- 過去の歴史を吹き飛ばして浜松への求心力を確保するためだろう。とにかく静岡市の区名(葵区や駿河区)よりマシ。
- 浜松市内にJR飯田線の駅があることは知られていない。
- あんなトコまで浜松市なのはオカシイ。
- むしろ、浜松市内を最も長く走っているのがJR飯田線で、最も浜松市内に駅が多いのもJR飯田線。現実を見ろ。
- 浜松に吸収された11市町村が浜松市+地名だけになったので、どこにあるのかさっぱりわからなくなった。浜松市熊とか。
- 政令指定都市になれば区ができるが…
- 浜松市寺島町と浜松市寺島が無茶苦茶離れたところにあり、紛らわしい。
- カーナビで旧浜北市の上島の住所を検索したら、遠鉄上島駅周辺が表示された。
- 同じ市にあるのに他県(市ではない)を経由した方が早くたどり着ける場所すらある。
- その程度のことは都市部でも良くある。東京都町田市や神奈川県相模原市など。
- 岡山は浜松・新潟が憎いぜ。
- 静岡県内で最も人口が多い市。
- 2003年の静岡市+清水市の合併で県内の人口ナンバー1の座を静岡市に譲ったが、2005年浜松市も周辺市町村と合併して再び人口ナンバー1に。
浜松まつり
- 進軍ラッパの音がなると“まつりだ〜!”って気分になる。
- 今時進軍ラッパなんか吹いているのは正露丸のCMと浜松人くらいなものである。
- 市中心部を集団で行進している姿はどことなく安保闘争時の学生デモを彷彿とさせる。
- 起源については飯尾豊前守の長男・義廣公の誕生を祝って、入野村の住人であった佐橋甚五郎が義廣公の名前を記した大凧を揚げた、という史書『浜松城記』の記述を定説としていたが、近年になってこの縁起そのものが大正時代の創作であることがわかっている。
- 10年くらい前まで、高校生は参加してたら即補導モノだったとか。因みにその頃(今も?)は浜松が県内補導率ワースト1だった。
- 掛け声は「やいしょ!!」
- 祭り前には「町内印の提灯(だったかな?)を持っていない人は参加できません」という看板があちこちに出来る。
浜松vs静岡
→ 独立させました。