偽お菓子の家の特徴
2007年2月2日 (金) 01:07時点における60.41.212.10 (トーク)による版
- お菓子で出来ているように見えて実は食べられない素材で出来ている。
- お好み焼きやたこ焼きなど、粉もので出来ている。
- お菓子を食べ進めると壁に「ダイ●ハウス」って書いてある。
- インスタントラーメンのかやくでできている。
- 山姥が住んでいる。
- 「どくいり きけん たべたら しぬで」とか書いてある紙が張ってある。
- 賞味期限が切れている。
- 5年くらい前に切れている。
- チョコレートが分離して謎のグラデーションを形成している。
- アメが砂糖っぽいざらざらとよくわからない粘液に分かれている。
- ガムを噛んでも伸びない。
- いったい誰がこんな家を作ったのかと思っていたら、後に「F屋」の仕業だった事が判明。
- 風邪薬などが混ざっている部分がある
- オトナの陰謀だ!
- あまり食べ過ぎるとペコちゃんの着ぐるみに怒られる
- 鍵がかかっていて入れない
- 入場料が30分$150。
- 粉チョコと見せ掛けて「おとなのふりかけ」。
- 粉チョコと見せ掛けて「激辛スパイス」。
- 熱湯を注ぐと3分で出来上がる。
- 家の中でアヤヤが「●リコ」CM撮影中。
- もしくは、ガッキーが「●ッキー」の新CMの撮影をしていた。ラッキー(笑)。
- 家の柱が「カロリー●イト」のジェンガ風で、1本とるとすぐフラつく。
- 働きアリたちがすでに篭城している。
- 耐震強度を完璧にクリアしている。
- 築30年経過している。
- 姉●建築事務所の設計である。
- 主に塩味
- もしくは辛口(主に暴君ハバ●ロ)
- 「カラ●ーチョ」。
- かなり苦い。たとえばカカオ99%チョコレートとか砂糖無し抹茶ケーキとか。
- 焦げている。
- 溶けている。
- 乾燥している。
- しけっている。
- ひとしきり食べ終わって、出ようとすると家の主に「ゆうべは おたのしみでしたね」と言われる。
- 壁一面、アリがたかってる。
- ホウ酸だんごの家。
- 保存料20%、着色料30%、化学調味料20%
- 表札を良く見ると「岡」氏の家だ。
- 不動産屋が管理している。
- 食べた量に応じて料金を請求される。
- MADE IN CHINA
- 壁を剥いだら寄生虫が…。
- MADE IN COREA
- エレベーターがついている。
- へぇ結構、便利なお菓子の家じゃーんと思って乗ってみたらなんと、シ●●●ー社製のものだった。チクショー!!(激怒)
- MADE IN AMERIKA
- 甘い・多い・脂っこい。
- パーツが蛍光色。お口で溶けて手でも溶ける。
- Un・・・very Delicious!!.
- ↑↑欧米か!!
- タカラブネが作った家である。
- 不二家じゃなくて安心。
- (富山限定)実はお菓子に見せかけた蒲鉾だ。
- 実は精巧なロウ細工だ。