ページ「魔法少女まどか☆マギカの登場人物」と「ベタな憧れのお姉さまキャラの法則」の間の差分

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==魔法少女==
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===鹿目まどか===
#通称「まどっち」または「ピンク」「ピンクの子」。
#*鹿目(かなめ)を「しかめ」「かのめ」とまず読み間違えるがセオリー。
#**[[東北]]かどこかの集落にありそうだな。
#**MS-IMEでは変換できない。ことえりやATOKでは可能。
#変身しない。
#*「変身させない」が正解。
#*本来の魔法少女ものなら真っ先に変身するはずの[[ベタな主人公キャラの法則|主人公]]ながら、回想を除けば最終話まで変身しなかった。実質的に「魔法少女まどか」の活躍が見られるのはOPと10話だけ。
#*変身と言うか、契約したらおしまい(世界の終焉)だから。
#漢。
#*気が優しく、悪く言えば優柔不断で臆病、その上無力。序盤からその性格や行動で視聴者をイライラさせ続けたまどかは、11話で漢になり、更には12話で[[神]]になって視聴者を完全に見返し切った。まどか△。
#*QBの口車と安い願いで魔法少女へ心が揺らいだり、あんなに必死になって止めてるのにやはり魔法少女になり掛けたり、最終的にまどかの「願い」が鍵になる事は予測できたものの、まさかあんな超展開を見せるとは・・・。ほむほむも一生懸命止めた甲斐があった。
#保健係。
#*ほむほむが保健室の場所を知っているのは、まどかが教えてあげたから。


===暁美ほむら===
==法則==
#「ほむほむ」。
#学園物の場合、大抵は上級生。
#*ほむほむは「ほむほむ」。「黒の子」や「ブラック」は意図した場合以外にはほぼ使われない。
#*大学生や教師も王道。
#*あだ名ではなく動詞として使われる事があるものの、それがどういう状態であるかは不明。もしくは解釈等に個人差がある。
#*職場の先輩も。
#**ほむほむとほむほむしたい!
#意外と少女趣味な一面がある。
#**ほむっ?
#*小物集めが趣味だったり、パステル系のカラーが好きだったり。
#**時折、代名詞として使っているのではないかと思われる用法も目にする事がある。
#*可愛いものを見ると抱きしめる癖が。
#***「俺のほむほむをほむほむしてくれ」。最初の『ほむほむ』は暁美ほむら本人を指しているのか、自分の体の一部を指しているのか、それとも何か感情を表しているのか、本人にしか分からない。
#**ぬいぐるみ等に限らず、可愛らしい下級生とか。
#*クールなイメージのほむらと、「ほむほむ」という可愛らしい語感が、絶妙なミスマッチを産み出して実に素晴らしい。
#**それどこの明堂院いt…、おっと、そっちは[[ベタな女装・男装キャラの法則#男装キャラの法則|男装の麗人]]だった。
#ほむらのあの武器の正式名称は、[[仮面ライダー/平成ライダー#オーズ/OOO|「タジャほむらー」「ほむスピナー」]]のどっちなんだろ?
#***立場的には合致するのかもしれないが、実はその人は同い年。
#*タツロットだろJK
#男の人と歩いたりしてると、周囲は大騒ぎ。
#本作品の[[ベタなヒロインキャラの法則|ヒロイン]]
#*実はいとこだった、などと判明しコトなきを得る。
#*まどかの、最高の友達。
#*本人は面倒だからか、恋人疑惑を否定しない。
#**誰だストーカーとか[[ベタな百合キャラの法則|キマシ]]とか言ってんのは?ちなみに後者は私です。
#秘密がある。
#***「変態ほむらさん」ネタが頭から離れない。
#*上記の「実は少女趣味」の様な軽度(?)のものから、「昔はやんちゃだった」などの恥ずかしい過去、或いは何か企んでいたり良くない事に関わっていたり。
#***パンツはかぶるもの(変態仮面的な意味で)。
#**そういった恥ずかしい過去や思い出したくない過去(いじめなど)のコンプレックスから今の自分を作り上げた。
#***ほむほむは変態淑女<s>の方が</s>でも可愛い。
#*致命的な病気だったりとか、家の事情で不本意な立場だったりとか。
#***変態に時間停止能力って、キ印に刃物だよな・・・・・・。
#*[[ベタな百合キャラの法則|百合]]だったり。
#**魔法少女になる際の「願い」も、まどかとの出会いをやり直したいというもの。「彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい!」。
#**しかも気まぐれで刹那的な(飽きっぽい)プレイガールとか。
#*9話までは[[ベタな正体不明キャラの法則|謎キャラ]]の色が強かったものの、10話からは打って変わって凄まじいヒロイン振りを見せた。特に11話のアイキャッチ前後からの可愛さは異常。
#*実は小さい頃に会ったことがある。
#**遂に堪え切れなくなって、シャフト角度で涙を流しながら「私はまどかとは違う時間を生きてるんだもの!」と言ってまどかに駆け寄ってほむっと抱きしめる「告白シーン」。ただ残念ながらこのシーンには[[地震]]速報のテロップが入ってしまった。BD買うしかない。
#*年齢とか[[ベタな女装・男装キャラの法則#女装キャラの法則|性別]]とか。
#その正体を巡って熱い議論が交わされた。
#[[ベタな生徒会長・学級委員長キャラの法則|生徒会長]]とか学園一の金持ちお嬢様。
#*[[ベタな未来人キャラの法則|未来人]]説、未来から来た主要キャラの化身説、異世界人説、[[ベタな宇宙人キャラの法則|宇宙人]]説、OPや雑誌グラビアに登場した[[猫]](エイミー)説、などなど。
#*厳格な優等生。
#時をかける少女。
#**言葉遣いが丁寧。しつけが厳しかったことを窺わせる。
#*原田知世、紺野真琴などに次ぐ新たなタイプリーパー。
#***元々はそういう口調ではなく変わろうとして身につけたものだったり、素の口調は今でもそのままだったりすることもある。
#*一見チート能力に見えるものの、現在の様に有効に使いこなせるまでになるには涙ぐましい努力があった。
#**全校生徒に頼られて、談笑しててもすぐ何か仕事で呼び出される。
#実は[[ベタな病弱キャラの法則|病弱属性]]。
#**学問は成績1位、スポーツは何でもこなす文武両道。
#*イメージ的には[[ベタなインテリ・クールキャラの法則|クールで万能]]なイメージのあるほむほむ。しかし実際は心臓の手術を行った影響で病弱。体育の授業もまともに受けられず、勉強も休学していた為についていけないという意外な素顔があった。しかも赤面症で、オマケに[[ベタな眼鏡キャラの法則|メガネっ娘]]で、更に[[ベタなドジキャラの法則|ドジっ娘]]の気まである。
#*たいてい取り巻きがいる。
#*ただ1番萌えるのは、そんなほむほむが苦労や苦悩を厭わずに自分の気持ちを殺してまで、まどかの為だけに尽くすという「[[ベタな一途キャラの法則|一途]]」属性。
#**下手に近づくと牽制される。場合によっては威嚇や悪態。
#魅惑の三段変化。
#**「貴方たち、おやめなさい」と取り巻きを制し、優しい言葉をかけてくれる。
##メガネ+三つ編み(×2)+黒カチューシャ
#*下級生から憧れの目で見つめられる。声をかけられただけで大はしゃぎ。
##*[[ベタな内気キャラの法則|内気]]な優等性を思わせる、どこか垢抜けない容姿。もちろん「だがそれがいい」とのたまう人も多い。
#仲良くなると、案外茶目っ気たっぷり。
##黒髪ロングのストレート+黒カチューシャ
#*対外的に気を張って生活するのが息苦しいらしく、息抜きがてらにからかわれる。
##*視聴者が最も長い時間見てきたデフォルトスタイル。
#*他の人には見せないような、だらしない部分が出てくるとか。
##黒髪ロングのストレート+まどかの赤リボン
#**だらしないというか、普段は絶対に表に出さない本性の部分が出てくる。
##*所謂最強装備。[[ファイナルファンタジーシリーズ|RPG]]的に「リボン」はあらゆる状態変化を防ぐ効果があるものの、このリボンは視聴者にあらゆる状態変化をもたらせた。
#*家庭で厳格に育てられていることもあり、わずかな息抜きの時間でもある学園生活を謳歌していたいということも。
##*「見えなくても聞こえなくても、私はほむらちゃんのそばにいるよ」。
#**意外と世間知らずの一面もある。
#*要するに[[黒髪乙女ファン|女神そのもの]]か、[[#鹿目まどか|女神]]に寄り添う天使ということだ。
#バラが似合う。登場時、周りにソフトフォーカスでイメージ映像が浮かぶ。
#ほむほむの部屋は異空間ではなく、ホログラム的な何か。
#*BGMはクラシック風。もしくは穏やかなピアノ曲。
#*通称「ほむホーム」。
#少女漫画の恋愛のライバルの王道。
#*タイだかどっかの外人が、あの部屋はまどかの部屋や風呂の監視ルームになってるというイラストを描いてて噴いた。
#学校の制度としてシステム化されている場合もある。
#*[[マリア様がみてるファン|スール]]とか[[処女はお姉さまに恋してる|エルダーシスター]]とか。
#女子校在学なのに、[[ベタなバレンタインデーの法則|バレンタインデー]]には沢山チョコを送られたり。
#高嶺の花…と思いきやとんでもない裏があったりする。ある意味トラウマものの可能性もある。
#家族の中では妹で慕ってる兄や姉の前では年相応もしくはそれ以下に子供っぽくなることも。
#*自分に憧れているキャラが家族の中では姉の場合いざという場面では支えてくれる。
#自分を慕う同級生や下級生が[[ベタな子分キャラの法則|不良男子高校生]]に絡まれていたら、自慢の合気道ないし古武術で返り討ちにしてしまう。
#勝手にライバル心を抱く、[[お嬢様/タカビー系|2番手お嬢様キャラ]]がいる。
#*学問の成績にしろ、運動にしろ、常にこのキャラの後塵を拝しているので対抗心を燃やす。
#*性格はどちらかというと意地悪。多分、そこが敗因の大きな一つである。
#*数人の取り巻きがいる。


===美樹さやか===
==憧れのお姉さま方==
#「あたしって、ほんとバカ」発言により、さやかに[[Chakuwikiファン|借民]]疑惑が…!?{{極小|んなわけねぇ}}
===歩く姿は百合の花===
#通称「青い子」。
<!--不特定多数からカリスマ的扱いの人-->
#青い子+キタエリ+「みき」、不遇キャラに違いない。
<!--新規項目追加の際は五十音順に並べてください-->
#*やはりというか何と言うか、予想通り悲惨な役回りを演じる事となってしまった[[フレッシュプリキュア!の登場人物#蒼乃美希(キュアベリー)|mktn]]じゃなかった美樹さやか。
*藍原芽衣(Citrus)
#*どの結末でもハッピーエンドを迎えられなかったと見られる可哀想な娘。恋は報われず、自身も魔女化もしくは死亡、更には回想回でほむほむに悪態をついた事で少し嫌な印象までついてしまった。
*秋山澪(けいおん!)
#こう見えて(?)「癒し」の特殊能力を持っています。
**1年時の文化祭で人気爆発、本人公認?のファンクラブまである。
#*[[髪型#ショートカット|ショートカット]]で[[ベタなボーイッシュキャラの法則|ボーイッシュ]]な感じさえ受けるさやかながら、実は奥手で一途かつ自分よりも相手の幸せを願う献身的な女の子。そんな彼女の「願い」は「もう一度あいつの演奏が聴きたかっただけ」。
**しかもファンクラブ会長は2代続けて生徒会長(和は前会長からなし崩しに引き継がされた形だが)。
*麻生華澄(ときめきメモリアル2)
*天草シノ(生徒会役員共)
**生徒会では下ネタ連発。
*アマノ・カズミ(トップをねらえ!)
*天宮えれな(スター☆トゥインクルプリキュア)
*綾崎静音(センチメンタルプレリュード)
*小笠原祥子(マリア様がみてる)
*海藤みなみ(Go!プリンセスプリキュア)
*香久矢まどか(スター☆トゥインクルプリキュア)
*桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
*神崎美月(アイカツ!)
*如月千早(THE IDOLM@STER)
*郡山知姫(ときめきメモリアル4)
*琴爪ゆかり(キラキラ☆プリキュアアラモード)
*佐倉あや乃(戦え!アナウンサー)
*三郷雫(けんぷファー)
*紫吹蘭(アイカツ!)
*シェリル・ノーム(マクロスF)
*十条紫苑(処女はお姉さまに恋してる)
**同級生だけど、この人ダブってるから年上。
*白鳥ひめ(アイカツスターズ!)
*シロナ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ)
*神宮司奏(極上生徒会)
*知念ミユキ(フレッシュプリキュア!)
**ラブにとってステージ上の憧れの対象だったのが一転、後に[[ベタな師匠キャラの法則|師匠]]となる。
*高峰みおん(プリティーリズム オーロラドリーム)
*天々座理世(ご注文はうさぎですか?)
**学校では憧れの的だが、珍しいことにミリオタである。
*天王寺麻里(夢色パティシエール)
**いちごにとっては憧れの対象であると同時に最大の壁でもある。
*花園静馬(Strawberry Panic!
*花椿カレン(ときめきメモリアルGirls'side 3rd story)
*北条そふぃ(プリパラ)
**そういう描写があったのは初期だけで、ソラミスマイル結成後は干物キャラ扱いが多い。
*氷川いおな(ハピネスチャージプリキュア!)
*帆風水夏(落花流水)
*マレーナ(マレーナ)
*御坂美琴(とある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲)
**年上である上条に対しては[[ベタなツンデレキャラの法則|ツンデレ]]になる。一粒で二度おいしい。
*皆川茜(クズの本懐)
*水無月かれん(Yes!プリキュア5)
**この人を中心に考えると、のぞみ達が取り巻きに見えてくるね。
**特にミルクに対しては法則6が顕著に現れる。やはり境遇が似ているからか。
*宮小路瑞穂(処女はお姉さまに恋してる)
**たとえ実は♂であっても、制度上は学園の生徒全員の「お姉さま」。
*レイラ・ハミルトン(カレイドスター)
*蓮城寺べる(プリティーリズム・レインボーライブ)
*山中さわ子(けいおん!)
**軽音部メンバーの前では怠惰さ、本性、変態的趣味etcをさらけ出す。
**後に同級生の結婚式二次会にてメタルな本性の一端が他の生徒にもバレたが、人気は変わらず高い。


===巴マミ===
===ご近所のアイドル===
#通称「マミさん」「黄色い子」「魔砲少女」。
<!--主人公から、もしくは比較的少数のコミュニティから人気を集める人-->
#*ちなみにほむほむも「魔砲少女」枠に入れられる事があるけれど、あちらはほむほむの手作りもしくは[[やくざ|893]](射太興業)の事務所からかっぱらった人工物なので違うのではないかという意見が多い。
<!--新規項目追加の際は五十音順に並べてください-->
#**ほむほむは強烈な能力のせいで忘れられがちだが、パワーやスピード自体は魔法少女達の中で一番格下。
*有馬亜由美(この世の果てで恋を唄う少女YU-NO)
#*どうしても「さん」付けしてしまう。
**但し立場上は「継母」。
#衝撃の第3話。
*朝比奈みくる(涼宮ハルヒの憂鬱)
#*これを切欠に物語は坂を転がり落ちる様に鬱展開へと突入してしまった。
**みんなの愛すべきいじられ役。
#*これ以降しばらく出番は無くなってしまったものの、その容姿や或いは性格からファンの間での人気は高い。
**一応は北高のマドンナ的な存在で男子生徒の憧れの的。
#*[[#お菓子の魔女(シャルロッテ)|のり巻きのオバケ]]に食われた。
*伊佐坂浮江(サザエさん)
#**ちょうど節分が近かったので、恵方巻きにされてマミが逆に食べちゃう絵をあちこちで見かけた。
**近所の子供らに人気の女子高生。
#*注目度が高まったのもこのあたりから。
*佐藤美和子(名探偵コナン)
#[[ベタな巨乳キャラの法則|( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!]]
**ようやく高木刑事にも手の届くポジションにまで降りてきたか。
#*恐らく設定で言及はされていないものの、一目瞭然のたわわ。
***逆じゃない? 高木刑事が昇っていった。 
#二次創作では[[中二病の法則|中二患者]]扱いにされがち。
*白石(田中くんはいつもけだるげ)
#*ぼっちになる事も多い。
*ジナイーダ(初恋)
#**実際他の四人と違って定番[[ベタなカップリングの法則|カップリング]]が無いからなぁ…
**主人公を始め彼女に恋する男達は彼女にいいように振り回されているけど、そんな彼女が本当に恋している人は・・・。
#ティロ・フィナーレ!
*剣コノヱ(花右京メイド隊)
#*大技に名前を付けてて叫ぶのはこの人だけ。
*ニコ・ロビン(ONE PIECE)
#**で、「・・・・・・よっぽど寂しかったんだ」という生暖かい目を向けられてしまう。
**麦わらの一味に入団してすぐにゾロ以外の全員と打ち解けており、麦わらの一味の大ファンであるバルトロメオはもちろん革命軍のコアラにも気に入られている。
#「マミる」という動詞が誕生した。
*藤壺の宮(源氏物語)
#*「首を切断する」「首と胴を切り離す」「首を食いちぎる」の意。転じて「惨殺する」「持ち上げて叩き落す」「(序盤で)あっさり命を落とす」など。
**一応継母みたいなもんだけど、憧れの年上の女性という意味ではありでそ?
#*「錯乱して味方を撃ち殺す(撃ち殺される)」などの意も含まれるようだが、あまり一般的ではない。
**単に主人公(光源氏)の理想の女性、ってことで。
#豆腐のハート。
*南春香(みなみけ)
#*先輩ぶった余裕の態度なようで、テンパると錯乱するという二面性の持ち主。
*弱井トト子(おそ松さん)
#*優しい人なんだけど、寂しがり屋でとても人間臭い。
*百木るん(Aチャンネル)
*渡瀬麻由美(コータローまかりとおる!)
**空手の試合中に一部のファンから熱狂的な応援をされた。


===佐倉杏子===
===未分類===
#通称「あんこ」または「赤い子」「レッド」。
*伊集院静(花より男子)
#杏さや。
*早川ナオミ(エスカレーション)
#*登場時にはさやかと大喧嘩をしたものの、以降は拳と会話を経て少しずつ分かり合ったのか、最終的には何かとさやかを気に掛ける様になっていった。この事から、ファンの頭の中や二次創作ではさやかと仲良しさんにされる事が多い。
**表向きは清楚な生徒会長だが、裏の顔は…。リエを倒錯の世界へと陥れた張本人。
#*最終回で、やはりさやかが散ってしまった際に、側らにあった支柱を殴りつけて「バカ、やっと友達になれたのに」と誰よりも悔しがっていたのは杏子だった。関係ないけど、この台詞の言い方が可愛かった。
#食べ物を粗末にするんじゃねぇ!
#*今回登場した魔法少女の中でも、随一の悲惨な生い立ちを持っていた杏子。「願い」を叶えた事が原因で、より大きな悲劇を迎えてしまった皮肉。ただこれが原因で捻くれてしまったのかは不明。
#*常に何かを口にしていて、その中でも1番の人気はやはり[[お菓子#ポッキー|ポッキー]]。咥え煙草の様にポッキーを口にしている絵や、さやかとのポッキープレイはもはやデフォルト。
#当初は[[DQN]]な印象が強かったものの、二次創作等では割と常識人として描かれる。
#*実際に作中でも、何だかんだでさやかの事が放って置けなくなったりと、本当は悪い人間ではない事が伺える。姉御肌な感じもするけれど、1番シャイで1番繊細なのは実は杏子なのではないかと。ぶっちゃけ可愛いんじゃないかと。
#*むしろさやかにデレデレの、ダメ人間ぽく描かれることが多い。まどかに対するほむほむの如く。


==その他==
[[Category:ベタなキャラクターの法則|あこかれのおねえさま]]
===キュゥべぇ===
#通称「QB」。
#*本名は「インキュベーター(Incubator)」。意味は「孵卵器」。ソウルジェム自体もエッグアートを連想させる。
#**その場合の略称は「淫Qβ」。
#*「キュ'''ウ'''べぇ」を始めとする多くの誤表記が見られるものの、正しくは「キュゥべぇ」、「キュゥ」までがカタカナで「ゥ」は小文字。
#サブカル回に登場した超新星。
#*その愛らしい容姿と[[加藤英美里ファン|可愛らしい声]]、それに反してまどか達に対して執拗に魔法少女になる事を迫る胡散臭さが徐々に注目され始め、物語も半分に差し掛かろうとする頃には、既に絶対的な地位を得ていた。
#**笑っている様に見えるものの、よくよく見ると[[ベタな無表情キャラの法則|表情は一切変わらない]]。その無表情さが更に不気味さを掻き立てる。
#***スタッフ曰く始めは怪しさを出さないよう描いてたがどうしても払拭出来なかったとか。
#*少女達を言葉巧みに契約させ悲惨な結果へ導いている事から、よく喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)に例えられる。
#*真・この作品で最も嫌われているキャラ。ただし最も好かれているキャラでもあるかもしれないし、最もいじられているキャラかもしれない。
#ボクと契約して、魔法少女になってよ!
#*掲示板等では既にAAや「僕と契約して、○○になってよ!」という台詞が、流行りではなく定番になっている。
#*アキバのショップでも店頭POPに大量に寄生し、商品を問答無用で契約(購入)させようとしている。
#文字化けには注意が必要。
#*/人<font color="DeepPink">◕</Font> ‿‿ <font color="DeepPink">◕</Font>人\
#*/)( <font color="DeepPink">◕</Font> ‿‿ <font color="DeepPink">◕</Font> )(\
#*(<font color="DeepPink">◕</Font>‿‿<font color="DeepPink">◕</Font>)
#ほむほむに2度ぶっ殺された。
#*1回目は視聴者から見切れているポジションで、まどかに接触しようとしている所をほむほむに阻止され仕留められた。2回目はお馴染み、野外のベンチで懲りずにまどかに迫っている際に、再び怒りのほむほむによって今度は蜂の巣にされた。
#**視聴者達が乾杯したのもつかの間、直後に3体目が登場して蜂の巣になった2体目をむしゃむしゃ食べて片付けるという芸当を見せ、視聴者を絶望させた。
#***きゅっぷい。
#**クールながら独占欲の強い女の子みたいで、ほむほむが可愛く見えたりもする。まどかに近寄る悪い虫は漏れなく蜂の巣にされる。
#*私が死んでも代わりはいるもの。
#**綾波レイと同じく幾らでも代わりの個体があるらしく、記憶も受け継いでいるか、もしくは共有している。どこか宇宙に本体がいるのか、またはバジュラ式にネットワークで繋がっているのかは不明。そもそも生態自体が不明。雄雌はあるらしいけど。
#「悪」ではない。
#*悪者扱いを受ける事の多いQBさんだけれど、決して悪意を以って少女達を陥れている訳ではなく、大きな視点で見ればこの[[宇宙]]の為に活動しているだけで、少なくても悪者ではない。QBさんは極めてフラットな立場でものを見ているだけ。
#**感情を持っていないQBさんはひたすら合理性の高い可能性だけを追っている。ついでに、多分、QBさんは嘘を1回もついていない、同時に言わなきゃいけない真実も語ってないけど。
#*QBの言ってる事は言わば屁理窟なんだけど、実際に言葉や文字にして反論する事は案外難しい。どうしてQBの言っている事が受け入れられないのか、何を以って「悪」とするのか「敵」とするのか。制作側から問いというよりは、もはや「キュゥべぇ」自体、虚淵玄本人を投影したキャラクターだとも思える。
#**これからの「正義」の話をしよう。君、名前は?
#背中が開くものの中には誰もいない。
#*グリーフシードを回収する時にパカッと開きます。
#たまにシャフト角度もキメる。
#*シャフト作品に出てくるアホ毛キャラのアホ毛と同様に、しっぽには「?」を作ったりと色んな用途がある。
#横のGlobalSignの広告がQBの目の色違いにしか見えないのだが…w
#*Mac OS Xで、テキストエディットなどで保存されていない変更がある時の左上の赤丸もQBの目に見える。
#名言が多すぎる。胡散臭さを通り越して、ある意味感心する。
##「聞かれなかったからね」
##*不利な情報、意に沿わない状況をなぜ教えなかったか問い詰められて。
##「君たちはいつもそうだね。わけがわからないよ」
##*(1.を答えて)泣いたり怒ったりされたとき。
##「そうとも言えるし、そうとも言えない」
##*自分でも確信が持てないことを聞かれ、はぐらかしたいとき。
##「今のはまずかったよ」
##*無知ゆえに墓穴を掘ったものに対して、人ごとのように突き放す。
 
===志筑仁美===
#通称「緑」。
#*ただし、当初はまどかやさやかと共に3人組っぽく描かれたものの魔法少女にはならなかった一般人。あくまで髪色から。
#**仮に魔法少女になってしまっていたら、マミさんとキャラが被る事必至。
#おっとりほのぼの天然お嬢様。
#*のはずが恭介を巡って「したたかな女」または「泥棒猫」という悪いイメージがついてしまった。思い返せば悪い事やずるい事は何一つしてない仁美だけれど、視聴者がさやかに感情移入をしてしまったが為に起こったある種面白い現象。それこそ「ボクには理解できないよ(<font color="DeepPink">◕</Font>‿ 」。
#**結局魔法少女に選ばれなかった事でメインキャラクターの座からも溢れてしまい、最終的にはさやかの恋敵として冷たい視線を受ける事となってしまった。さやかとは別の意味で可哀想なキャラクター。
#**まぁ確かにさやかに対してリミットを設けるといった中学生らしからぬ事を仕掛けた事はあったけれど、それは虚淵脚本の犠牲というか単なる癖の様なものなのであんまり言及するのも大人げない。ちなみにこの行為は「さやかの背中を押した」説も出たけれど結局違った。
#混ぜるな危険。
#*今回の制作スタッフの事ではなく、1度魔女の手に懸かって集団自殺をさせられ掛けた。間一髪で皮肉にも魔法少女となったさやかに助けられた。
 
===上条恭介===
#この作品で最も嫌われているキャラ。
#*さやかの幼馴染で[[ベタの法則|例の如く]]好意を寄せている人物でもある。柄にもない(?)クラシック音楽を憶えたりと懸命に励まそうとするさやかに対して当たり散らしたり散々甘えておきながら、退院して早々に何だかんだで仁美と付き合う運びにとなった不条理を演じた。案の定ファンからは「最低男」の烙印を押された。
#**苗字つながりで[[とある魔術の禁書目録ファン|そげぶ]]ネタで遊ぶのに夢中になっているうちにそんな評価になっていたとは…わけがわからないよ。
#さやかが魔法少女となった切欠。
#*若くして将来を嘱望されていたヴァイオリニストでありながら、事故により指が動かせなくなり病院でリハビリを続けていた。そして堪らず自棄になった恭介を見かねて、さやかはその体を治す代わりに魔法少女となる事を決意したのでありました。
#さやか?
#*最終回、治った体のお陰で舞台にも立て、多くの観客を前に演奏が終わったその直後に、虫の知らせか彼女の事が頭をよぎり会場を見渡す恭介。本当は1番大切にしなければいけなかったさやかが散る間際もしくはその瞬間だった。今更気付いてもおせーんだよバーカ氏ね。すみません取り乱しました。
#*恭介はこれから一生、後悔かまたは違和感を感じながら生きていく事になるのだろうか?
 
===鹿目タツヤ===
#鹿目まどかの弟。3歳児。まどかが再構築した世界の中で、暁美ほむら以外では「まどかの存在」を認識している唯一のキャラ。仮に続編が製作された場合、彼がキーパーソンになる可能性が高いと思われる。
#*で、[[腐女子|一部の人たち]]の間では、ほむら×タツヤ(ほむタツ)とか妄想してみたり・・・。
 
[[Category:魔法少女まどか☆マギカ|とうしようしんふつ]]
[[Category:キャラクター|まほうしようしよまとかまきか]]

2021年2月9日 (火) 23:49時点における版

法則

  1. 学園物の場合、大抵は上級生。
    • 大学生や教師も王道。
    • 職場の先輩も。
  2. 意外と少女趣味な一面がある。
    • 小物集めが趣味だったり、パステル系のカラーが好きだったり。
    • 可愛いものを見ると抱きしめる癖が。
      • ぬいぐるみ等に限らず、可愛らしい下級生とか。
      • それどこの明堂院いt…、おっと、そっちは男装の麗人だった。
        • 立場的には合致するのかもしれないが、実はその人は同い年。
  3. 男の人と歩いたりしてると、周囲は大騒ぎ。
    • 実はいとこだった、などと判明しコトなきを得る。
    • 本人は面倒だからか、恋人疑惑を否定しない。
  4. 秘密がある。
    • 上記の「実は少女趣味」の様な軽度(?)のものから、「昔はやんちゃだった」などの恥ずかしい過去、或いは何か企んでいたり良くない事に関わっていたり。
      • そういった恥ずかしい過去や思い出したくない過去(いじめなど)のコンプレックスから今の自分を作り上げた。
    • 致命的な病気だったりとか、家の事情で不本意な立場だったりとか。
    • 百合だったり。
      • しかも気まぐれで刹那的な(飽きっぽい)プレイガールとか。
    • 実は小さい頃に会ったことがある。
    • 年齢とか性別とか。
  5. 生徒会長とか学園一の金持ちお嬢様。
    • 厳格な優等生。
      • 言葉遣いが丁寧。しつけが厳しかったことを窺わせる。
        • 元々はそういう口調ではなく変わろうとして身につけたものだったり、素の口調は今でもそのままだったりすることもある。
      • 全校生徒に頼られて、談笑しててもすぐ何か仕事で呼び出される。
      • 学問は成績1位、スポーツは何でもこなす文武両道。
    • たいてい取り巻きがいる。
      • 下手に近づくと牽制される。場合によっては威嚇や悪態。
      • 「貴方たち、おやめなさい」と取り巻きを制し、優しい言葉をかけてくれる。
    • 下級生から憧れの目で見つめられる。声をかけられただけで大はしゃぎ。
  6. 仲良くなると、案外茶目っ気たっぷり。
    • 対外的に気を張って生活するのが息苦しいらしく、息抜きがてらにからかわれる。
    • 他の人には見せないような、だらしない部分が出てくるとか。
      • だらしないというか、普段は絶対に表に出さない本性の部分が出てくる。
    • 家庭で厳格に育てられていることもあり、わずかな息抜きの時間でもある学園生活を謳歌していたいということも。
      • 意外と世間知らずの一面もある。
  7. バラが似合う。登場時、周りにソフトフォーカスでイメージ映像が浮かぶ。
    • BGMはクラシック風。もしくは穏やかなピアノ曲。
  8. 少女漫画の恋愛のライバルの王道。
  9. 学校の制度としてシステム化されている場合もある。
  10. 女子校在学なのに、バレンタインデーには沢山チョコを送られたり。
  11. 高嶺の花…と思いきやとんでもない裏があったりする。ある意味トラウマものの可能性もある。
  12. 家族の中では妹で慕ってる兄や姉の前では年相応もしくはそれ以下に子供っぽくなることも。
    • 自分に憧れているキャラが家族の中では姉の場合いざという場面では支えてくれる。
  13. 自分を慕う同級生や下級生が不良男子高校生に絡まれていたら、自慢の合気道ないし古武術で返り討ちにしてしまう。
  14. 勝手にライバル心を抱く、2番手お嬢様キャラがいる。
    • 学問の成績にしろ、運動にしろ、常にこのキャラの後塵を拝しているので対抗心を燃やす。
    • 性格はどちらかというと意地悪。多分、そこが敗因の大きな一つである。
    • 数人の取り巻きがいる。

憧れのお姉さま方

歩く姿は百合の花

  • 藍原芽衣(Citrus)
  • 秋山澪(けいおん!)
    • 1年時の文化祭で人気爆発、本人公認?のファンクラブまである。
    • しかもファンクラブ会長は2代続けて生徒会長(和は前会長からなし崩しに引き継がされた形だが)。
  • 麻生華澄(ときめきメモリアル2)
  • 天草シノ(生徒会役員共)
    • 生徒会では下ネタ連発。
  • アマノ・カズミ(トップをねらえ!)
  • 天宮えれな(スター☆トゥインクルプリキュア)
  • 綾崎静音(センチメンタルプレリュード)
  • 小笠原祥子(マリア様がみてる)
  • 海藤みなみ(Go!プリンセスプリキュア)
  • 香久矢まどか(スター☆トゥインクルプリキュア)
  • 桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
  • 神崎美月(アイカツ!)
  • 如月千早(THE IDOLM@STER)
  • 郡山知姫(ときめきメモリアル4)
  • 琴爪ゆかり(キラキラ☆プリキュアアラモード)
  • 佐倉あや乃(戦え!アナウンサー)
  • 三郷雫(けんぷファー)
  • 紫吹蘭(アイカツ!)
  • シェリル・ノーム(マクロスF)
  • 十条紫苑(処女はお姉さまに恋してる)
    • 同級生だけど、この人ダブってるから年上。
  • 白鳥ひめ(アイカツスターズ!)
  • シロナ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ)
  • 神宮司奏(極上生徒会)
  • 知念ミユキ(フレッシュプリキュア!)
    • ラブにとってステージ上の憧れの対象だったのが一転、後に師匠となる。
  • 高峰みおん(プリティーリズム オーロラドリーム)
  • 天々座理世(ご注文はうさぎですか?)
    • 学校では憧れの的だが、珍しいことにミリオタである。
  • 天王寺麻里(夢色パティシエール)
    • いちごにとっては憧れの対象であると同時に最大の壁でもある。
  • 花園静馬(Strawberry Panic!)
  • 花椿カレン(ときめきメモリアルGirls'side 3rd story)
  • 北条そふぃ(プリパラ)
    • そういう描写があったのは初期だけで、ソラミスマイル結成後は干物キャラ扱いが多い。
  • 氷川いおな(ハピネスチャージプリキュア!)
  • 帆風水夏(落花流水)
  • マレーナ(マレーナ)
  • 御坂美琴(とある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲)
    • 年上である上条に対してはツンデレになる。一粒で二度おいしい。
  • 皆川茜(クズの本懐)
  • 水無月かれん(Yes!プリキュア5)
    • この人を中心に考えると、のぞみ達が取り巻きに見えてくるね。
    • 特にミルクに対しては法則6が顕著に現れる。やはり境遇が似ているからか。
  • 宮小路瑞穂(処女はお姉さまに恋してる)
    • たとえ実は♂であっても、制度上は学園の生徒全員の「お姉さま」。
  • レイラ・ハミルトン(カレイドスター)
  • 蓮城寺べる(プリティーリズム・レインボーライブ)
  • 山中さわ子(けいおん!)
    • 軽音部メンバーの前では怠惰さ、本性、変態的趣味etcをさらけ出す。
    • 後に同級生の結婚式二次会にてメタルな本性の一端が他の生徒にもバレたが、人気は変わらず高い。

ご近所のアイドル

  • 有馬亜由美(この世の果てで恋を唄う少女YU-NO)
    • 但し立場上は「継母」。
  • 朝比奈みくる(涼宮ハルヒの憂鬱)
    • みんなの愛すべきいじられ役。
    • 一応は北高のマドンナ的な存在で男子生徒の憧れの的。
  • 伊佐坂浮江(サザエさん)
    • 近所の子供らに人気の女子高生。
  • 佐藤美和子(名探偵コナン)
    • ようやく高木刑事にも手の届くポジションにまで降りてきたか。
      • 逆じゃない? 高木刑事が昇っていった。 
  • 白石(田中くんはいつもけだるげ)
  • ジナイーダ(初恋)
    • 主人公を始め彼女に恋する男達は彼女にいいように振り回されているけど、そんな彼女が本当に恋している人は・・・。
  • 剣コノヱ(花右京メイド隊)
  • ニコ・ロビン(ONE PIECE)
    • 麦わらの一味に入団してすぐにゾロ以外の全員と打ち解けており、麦わらの一味の大ファンであるバルトロメオはもちろん革命軍のコアラにも気に入られている。
  • 藤壺の宮(源氏物語)
    • 一応継母みたいなもんだけど、憧れの年上の女性という意味ではありでそ?
    • 単に主人公(光源氏)の理想の女性、ってことで。
  • 南春香(みなみけ)
  • 弱井トト子(おそ松さん)
  • 百木るん(Aチャンネル)
  • 渡瀬麻由美(コータローまかりとおる!)
    • 空手の試合中に一部のファンから熱狂的な応援をされた。

未分類

  • 伊集院静(花より男子)
  • 早川ナオミ(エスカレーション)
    • 表向きは清楚な生徒会長だが、裏の顔は…。リエを倒錯の世界へと陥れた張本人。