軽井沢町
2007年3月17日 (土) 14:04時点における222.159.98.185 (トーク)による版
- 夏季オリンピックと冬季オリンピック両方の競技会場になった世界で唯一の自治体(東京オリンピック馬術、長野オリンピックカーリング)
- 冬はゴーストタウンになる
- ↑人口は何人?
- 17000人くらい
- そのうち人口より別荘の方が多くなる。
- 文字通りゴーストタウンだったりして。
- それはかなり前のお話し・・今は冬でも多くの人が来る
- ↑人口は何人?
- 軽井沢は長野県にあるが、北軽井沢なるものが群馬県に存在する。同一視すると長野県民が怒るらしい
- 追分あたりも軽井沢とみなされないが、追分蕎麦だけは良しとするらしい。
- 隣町の御代田町が「西軽井沢」を名乗るのは良しとしないが、メルシャン軽井沢蒸留所だけは黙認。
- 北軽井沢小学校は、群馬県長野原町にある。
- かつて東軽井沢ゴルフクラブというのがあったがやっぱり群馬県松井田に存在した。
- さすがに軽井沢を名乗るのは気が引けたのか最近「松井田妙義ゴルフ倶楽部に改名した。
- 南軽井沢は湿地帯で霧が多い。人のすむところでは無い。
- 地元の人間よりも東京の人間のほうが軽井沢に詳しい。
- 地元人は地域の冠婚葬祭には詳しい。
- 東京の人間は軽井沢にうるさいが、実際国民の大半はどんなところか何も知らない。
- か○もとやの蕎麦とかミ○ルバ茶房とか、東京人の憧れブランド。
- 軽井沢町は、西長倉村と東長倉村(後に軽井沢と改名したが・・)が合併したもの。軽井沢は長倉町になっていたかもしれない。
- 最近は東京都軽井沢区と呼ばれている。
- 軽井沢町は、外国人のために読み方を変えた。かるいさわ→かるいざわ
- お年寄りやツウを気取る都会人は、今でもカルイサワ、と発音。
- 県内で唯一長野松本紛争(通称ナガノ内戦)に巻き込まれない永世中立国。
- 永世中立国を名乗るも実際は江戸の飛び地天領。長野も松本も関係ないと。
- 症候群(シンドローム)があったらしい。もう20年位前か。
- 症候群の芽(シンドローム・スプラウト)もある。
- 最寄りの高速道路のインターチェンジが実は群馬県にあることは、意外に知られていない。
- しかも遠い。渋滞する。みんな来るな!
- 佐久ICや佐久平PAのスマートICから行く人もいる。
- 帰りは碓氷バイパスを利用して松井田妙義から乗った方が早いことがある。
- 駅前がゴルフ場&アウトレット。
- あの辺は埋め立てた湿地帯なので地盤が緩く建物も傷みやすいので、気の利く不動産屋は薦めない。
- 別荘族にとってツルヤは命綱。
- 長倉の範囲が広すぎる。しかも大字を付ける人と付けない人がいる。
- エリアによっては住所の番地より別荘のハウスナンバーの方が機能している。
- 避暑地のくせに湖が無い。
- あるのは人造湖ばっかり。
- 高級避暑地なのに野猿や熊がでる。猪もいる。狐も狸もいる。こいつらも優雅にリゾートか。
- かつて軽井沢駅は群馬県の横川駅と信越本線で結ばれていたが、長野新幹線開業で廃止になってしまった。
- 受け継いだ「しなの鉄道」は1時間に1本しか走っていない。一駅なら歩いたほうが早い。
- 田中康夫前長野県知事の自宅がある。
- 既に、2007年の参議院議員選挙に出馬をするらしい。
- 田中康夫氏を軽井沢町長にという声も出たが田舎にはもう興味はないらしい。
- 恐らく今現在軽井沢(の生活者)と一番繋がりが深いのは東京ではなく群馬県高崎市。
軽井沢駅
→軽井沢駅を参照。
- 日本で一番寒い駅。
- 東京のバカ建築士が勝手に爽やかな高原の避暑地をイメージして作った。
- おかげで冬の寒さはハンパじゃない。改札を出るとそこはツンドラ地帯か!