開成共和国
2019年2月13日 (水) 22:53時点における>Bakabaによる版 (加筆)
開成中学校・高等学校が日本国から独立してできた国家
- 公用語は日本語及びニコニコ語(アンサイクロペディア見てね)
- 大統領が日本国の日銀元副総裁
- 海外領土として銚子の那古を領有
- 多くの租界を抱えている
- ファミリー○ート西日暮里四丁目店は開成の租界
- 西日暮里駅、開成クラブも租界。
- 日本の属国に見えるが日本の官僚の多くが元開成人なのでむしろ日本が開成の属国
- 国家予算がドミニカ国並
- 国旗はペンと剣。
- 「ペンは剣よりも強し」が、国家全体のイデオロギーとなる。
- 国歌は校歌、軍歌はボートレース応援歌。
- ボートレースは、年に一回、筑波大学附属高校(共和国)を相手に行われるものである。
- 多くの国民からは、「運動会」というイベントが熱狂的に崇拝されている。
- 但し、一部に根強いアンチが存在する。理由は、「ペンと剣に反する」「自由を奪われる」「怪我が多くて危険」「金銭的負担」などである。
- アンチは、様々な形で、抵抗を行う。
- 一方で、国民の親は、東大教を崇拝。
- 校長が変わってから、政府側はハーバードやMIT、CALTEC、Oxbridgeなどの海外の大学への布教も少しずつ強めている。
- 但し、一部に根強いアンチが存在する。理由は、「ペンと剣に反する」「自由を奪われる」「怪我が多くて危険」「金銭的負担」などである。
- 国民の大多数が少年であり、人口ピラミッドが以上に偏っているため、治安はよくない。
- 場合によっては、反抗的な国民が、成人国民を相手に集団で悪戯することもある。
- 女性人口が極端に少ないため、ブスでもそれなりに人気が出る一方で、移住を考える女性は、セクハラを受けることも覚悟しなくてはならない。女性国民にとっては、もはや戦場である。