ページ「もしあのアニメが大ヒットしていたら/え・お」と「長岡市」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>Onemanshow
 
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていたら|う~お}}
#やたらと ガーガー言ってる。
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
#消雪パイプがえらい勢い。
==う==
#*消雪パイプと呼ぶのは長岡地域だけ。
===Wake Up, Girls!===
#*消雪パイプで歩道水浸し。
#ラブライブとともに2014年話題になったアイドル系アニメになっていた。
#長岡高校と長岡大手高校は対立している。
#*「けいおん!」ともいい意味で比較されていた。
#*どちらも私服高校だが、長岡高校は地味目、長岡大手高校は華やか。
#劇場版Wake Up, Girls!と同時期に公開された劇場版アイドルマスターがあまりヒットしなかった。
#*「ちょうこう」の呼び名をめぐり長岡高校と長岡工業高校も微妙に対立?
#*どちらもヒットしたという可能性の方が高いのでは?
#*長岡高校に対抗して長岡向陵高校ができた。しかし・・・。
#劇場版公開とテレビアニメ放送を同時期に行うやり方が他にも流行っていたかもしれない。
#長岡向陵が甲子園に出たことは、すでに市民の頭の中の消しゴム。
#第6話OPでの東横線事故のテロップがもっと話題になっていた。
#コミケのことを「オカケット」と言う。
#ヤマカンに不信感を持つ視聴者が史実以上に増えていたと思われるので、ネット上でも大きな議論になっていた。
#「にな」と言うとんでもなくにおう郷土料理がある。
#[[ベガルタ仙台]]、[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天イーグルス]]とのコラボが実現していた。
#宮内は別扱い
#*楽天はやるみたいだけど?
#**少なくとも、2014年シーズン中にコラボしていたのは間違いなかっただろう。
#***史実でも2014年にもやってたんですけど……(2015年のは2回目)
#**「楽天」だったら、楽天イーグルスと'''ヴィッセル神戸'''じゃないの。
#山下七海がアイドルマスター シンデレラガールズに出演しなかった。
#劇場版2作目における期待は史実以上だった。
#『Wake Up ○○』といえば、ytv・日テレ系列で土曜朝放送の『ウェークアップ(ぷらす)』という認識にはならなかった。
 
===宇宙海賊キャプテンハーロック===
本放送当時からアニメファンの人気は高い作品でしたが、視聴率が好調だったら?と仮定します。
*(あるいは)史実でもフランスやイタリアではかなり有名になっているが、もし日本でもフランスやイタリア以上に有名になっていたら?と仮定する。
#ハーロックに対する一般的な認識が「劇場版『999』にゲスト出演したキャラクター」から変化していた。
#実写映画版はすでに製作されていた。
 
===宇宙空母ブルーノア===
#ゴドム戦隊との、宇宙での迫力ある戦闘シーンや心理的な戦いなどが描かれ、今でもアニメファンだけでなく一般の人々にも高く評価されている。
#主題歌を歌った川﨑麻世は、その後も数多くのアニメソングを歌ったかもしれない。
#*声優としても活動したかも。
#**場合によってはジャニーズ事務所が声優やアニソン歌手の養成を本格的に手がけていたかも。
#***ジャニーズ所属の声優が幅を利かせ、アニメファンはそれに不満を抱く…という状況になった可能性も。
 
===宇宙戦艦ヤマト===
※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して
#「彗星帝国編」「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「完結編」もこの枠でTVシリーズ化され、6年間続いていた。
#*当初の予定通り史実より原作に近い展開となり、原作・アニメ双方で古代守がキャプテンハーロックを名乗ってたびたびヤマト乗組員たちの危機を救う展開となっていた。
#**その影響で「宇宙海賊キャプテンハーロック」の設定が一部変更されていた。
#***ヤマト乗組員たちと同行した守/ハーロックがスターシャと出会って惹かれ合い、地球を救った後はヤマト乗組員たち同様その功績を称賛され、アルカディア号の面々やスターシャと共に宇宙を旅する展開となっていた。
#***「キャプテンハーロック」は守がヤマト乗組員たちの前から一度姿を消した後、ハーロックとして現れる以前の内容となっていた。
#*TVシリーズ放送終了後、10年ぐらい経ってから「復活編」がTVシリーズで放送された。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ行#宇宙戦艦ヤマト|この項目]]の内容も変化し、再放送でのヒットまでは想定できなかった。
#主題歌「宇宙戦艦ヤマト」はこれ単独だけでミリオンヒットになっていた。「およげ!たいやきくん」の売り上げ記録を塗り替えていた可能性も。
#*アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。
#**音楽プロデューサーの木村英俊氏曰く、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の(発売当初の)売上の伸び悩みにより、何とか売上を伸ばそうとして企画したのが『テレビまんが主題歌のあゆみ』らしい。
#全26話に短縮されることなく、39話きっちりと放送されていた(もしかしたらさらに延長されていたかもしれない)。
#裏番組の『アルプスの少女ハイジ』や『猿の軍団』などの視聴率を奪っていた。
#*「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
#**変更するなら土曜の夕方か日曜の午前辺りか。
#**あるいはハイジの大コケで世界名作劇場を一時放送を休止し、『フランダースの犬』あたりから土曜18時後半枠での放送になっていたと思われる。その場合、このシリーズの改編期は1月ではなく10月になっていた。
#***史実においてこの枠で放送していたアニメ(タイムボカンシリーズ、おそ松くん(フジテレビ版)、幽☆遊☆白書 他)は他局or別の枠で放送。
#アメリカで映画『スター・ウォーズ』が公開される以前に、日本で宇宙物のブームが起こっていた。
#*『宇宙の騎士テッカマン』も史実以上にヒットし、打ち切りはなかったかもしれない。
#当時「『テレビマンガ』は子供のもの」という認識だったので、「子供に支持された」と判断され、次作以降はやや低年齢向けの内容になっていた。
#*原作者側がそれに納得せず、続編などは作られなかったかも。
#*オタク文化としてアニメが盛り上がるのはガンダム辺りからだったかもしれない。
#日テレの日曜7時代にあったアニメ枠が長い間続いた
#西崎義展は、ヤマト終了以降もアニメ制作を続けた
#*オフィス・アカデミーはアニメ制作会社として現在も存続していた
 
===宇宙戦艦ヤマトIII===
#当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
#*もう少しヤマトシリーズは続いていた。
#企画上はあったガルマン・ガミラス、ボラーに次ぐ第三の異星人勢力が登場していた。
#「完結編」の内容も現実とは違ったものになっていた。
#*当然ながら「復活編」に関しても。
 
===宇宙戦艦ヤマト2199(日5)===
ここでは、日5枠で放送された「2199」が史実より好評だったら…と仮定します。
#新作劇場版は史実よりもヒットしていた。
#オープニング主題歌の変更騒動がなければ、本項のようになっていたかも。
 
===宇宙戦士バルディオス===
#当初の予定通り全39話の放送を全うしていた。
#最終回の内容が大きく変わっていた。
#本編未登場の設定とかはすべて登場していた。<!--一例としてはスパロボZで日の目をみたバルディロイザーとか-->
#塩沢兼人の代表作になっていた。
#スパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
#スポンサーの野村トーイは以後もキャラクター玩具を精力的に発売していた。
 
===宇宙の騎士テッカマン===
#当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
#「宇宙ものを当てるのは当時では難しい」というアニメ業界のジンクスを破ることができていた。
#物語の最後まで完結していた。
#テッカマンブレードは「本編の続編」として製作されていた。
 
===宇宙のステルヴィア===
#(史実ではお蔵入りとなった)アニメ2期が予定通り放送されていた。
#*XEBECが調子に乗っていれば『機動戦艦ナデシコ』の続編も予定通り放送されていたかもしれない。
#XEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化することもなかった。
#*さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
#**もうちょっと遡ってぱにぽにだっしゅ!の頃からXEBECが制作してたかもしれない。
#**それどころかモーレツ宇宙海賊(こちらもスターチャイルドが製作にかかわっている)など最近のスタチャ作品も大半がXEBECがアニメ製作を担当していた可能性も・・・。
#*ステルヴィアで悪化しなくても結局「ネギま!」1期で悪化してたと思う。
#**その場合、前述のアニメ2期はUHFアニメとして放送されていただろう。
#*「輪廻のラグランジェ」のキャストにも、少なからず影響を及ぼしていた可能性も。
#野中藍、水島大宙、広橋涼は史実より早く大ブレイクしていた。
#2003年春の深夜アニメは『LAST EXILE』の1人勝ちになることはなかった。
#野中藍といえば伊吹風子ではなく片瀬志麻。
#*松岡由貴といえば井上織姫ではなくアリサ・グレンノース。
<!--#**近衛木乃香とエヴァンジェリンだろ(とボケるネギまファン)。-->
 
===うぽって!!===
#萌えミリタリーの陸軍分野の代表的作品となっていた。
#*後発のガルパンは史実より影が薄くなっていた。
#**ステラ女学院高等科C3部もさばげぶっ!も影が薄くなっていただろう。
#味里、佐土原かおりが注目の新人声優として脚光を浴びていた。
#モデルガン業界の売り上げが上がっていた。
#sweet ARMSは史実よりも早い時期にアニメロサマーライブに初出場していた。
 
===うみねこのなく頃に===
#「うみねこのなく頃に散」の部分が続編として放送された。
#原作者の竜騎士07は「~のなく頃に」シリーズを続けていた。
#*「彼岸花の咲く'''夜'''に」は「彼岸花の咲く'''頃'''に」に変わっていた。
#古河庭園や旧岩崎邸庭園などはオタクたちが「聖地巡礼」していた。
#小野大輔や大原さやかの代表作になっていた。
#「シーユーアゲイン」が流行語になっていた。
#竜騎士07アンチの槍玉にされることもなかっただろう。
 
===うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~===
#パチンコ・パチスロを題材にしたアニメは売れないという認識はここで改められていた。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/や~わ行#Rio RainbowGate!|Rio RainbowGate!]]」「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か・き#快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~|快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~]]」「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/す~そ#戦国乙女~桃色パラドックス~|戦国乙女~桃色パラドックス~]]」は史実以上の大ヒットを記録していた。
#**「モモキュンソード」への期待も史実より大きくなっていた。
#***その結果、[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま行#モモキュンソード|こうなって]]いたかも。
#以降のシリーズ名は「海物語」ではなく「うみものがたり」になっていたかもしれない。
 
===浦安鉄筋家族===
#『ワンダフル!』の番組内アニメ『デ・ジ・キャラット』以降も続けられていた。
#『無敵看板娘』以前にもチャンピオン連載のギャグ漫画は度々アニメ化されてた。
#史実の「毎度!浦安鉄筋家族」放送時期以前に「元祖!浦安鉄筋家族」のタイトルでアニメ2期が放送されており、声優陣は小鉄&ハッチ・あかね以外は全員続投。その後、「毎度!」が史実通りの時期に放送されていた(こちらも声優陣はほぼ続投)。
 
===浦和の調ちゃん===
もし前評判も高く本放送当初から人気だったら。
#放送時間が30分に拡大。
#さいたま市浦和区にある調神社への参拝者が2016年初詣を待たずに急増。
#浦和レッズも水戸ホーリーホックや東京ヴェルディ1969などに続いてアニメコラボ企画に参加。
#何も事件が起きない日常系アニメが流行ることに。
#埼玉県内でまだアニメの舞台になっていない市町村区を舞台にしたアニメが順次製作される。
#*全市町村区に県制作による広報萌えキャラが誕生するほうが可能性高い。
 
==え==
===AKB0048===
#声優選抜によるユニット『NO NAME』が解散することもなかった。
#*メンバーは声優として有名になった可能性がある。
#*史実通り卒業したメンバーも引く手数多で、すぐにいくつかのアニメに出演していた。
#**元から声優を目指していた仲谷明香の卒業タイミングはどうなっていたんだろうか?
#*下手したら他のAKB曲のように曲がミリオンヒットを記録。アニメソングの歴代売上記録を塗り替えていた可能性もあったかも。
#**CDのミリオンは握手券や投票券を封入しない限り無理(『アナと雪の女王』クラスの社会現象にでもなれば別だが)。配信のミリオンも社会現象クラスの人気にならない限り難しい。
#*『NO NAME』として積極的に歌番組にも出演、挙句の果てには紅白歌合戦にも出場。
#サテライトの親会社である三共からパチンコ台がリリースされた可能性がある。
#*もしくはAKB48と関わりが深い京楽産業.からリリースされた可能性も。
#アンチからのバッシングは史実以上となっていた。
#*ゼノグラみたいに「AKB48」というバイアスで見られていた点もあるので(中身は普通に良作)なので、「全肯定」「AKB抜きで肯定」「全否定」と言った意見に分かれていたと思われる。
#『THE IDOLM@STER』や『ラブライブ!』と共にアイドルを題材とした深夜アニメとして話題になっていた。
#無論第2期も作られていた。
#*第3期では?
#*分割2クールなので2期の方が妥当。
#「アイドルを題材としたSFアニメ」繋がりで『アイドルマスターXENOGLOSSIA』再評価の動きが出ていた。
#*そして『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の続編が制作され、さらには『ラブライブ!』もSFアニメ化されていたかも。
#**確かに再評価されていたとは思うんだが、流石にアニマスやった後にゼノグラ2期決定はないと思うぞ。
#アイドルを題材としたSFアニメは大コケするというジンクスは崩れていた。
#同じAKB48を題材にした『AKB49 ~恋愛禁止条例~』もアニメ化していた。
#*また、同じ48グループを題材にした『さしこ+』もアニメ化されていた。
#仮に全国的に朝や夕方に放送して玩具等の子供向けの本格的な商品展開をしていれば、女児向けアニメとしてヒットしていたかもしれない。
#*史実でも『なかよし』にコミカライズが連載されたりタオルや文具など女児向けの展開もあったし、また局によっては朝や夕方に放送していたが。
#**テレビ朝日系列の場合、日曜日の朝に「プリキュアシリーズ」を打ち切ってでも放送していただろう。
 
===エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜===
#他のアトリエシリーズ作品も順次テレビアニメ化されていた。
#ガストがコーエーテクモゲームスに吸収合併され解散することもなかったかもしれない。
 
===エデンズ・ボウイ===
#裏番組の『カードキャプターさくら』は史実より早く終了していた。
#山口勝平および椎名へきるの代表作になっていた。
 
===えむえむっ!===
#福山潤、竹達彩奈、早見沙織などの代表作になっていた。
#*俺妹も史実通りヒットしていたら、竹達と早見がコンビを組むことが多くなっていたかもしれない。
#俺妹、イカ娘、ミルキィとの食い合いになっていた。
#*「それでも町は廻っている」の評判は史実以上に落ちていた。
#第2期が作られていた可能性もあるが、作者急逝のため結局は制作中止に・・・。
 
===エリアの騎士===
#少なくとも1年間放送し、冬の選手権決勝の東京蹴球学園戦まで描かれていた。
#放送枠さえ違っていたら・・・
#*少なくともプリキュアと同じ放送日でもう少し早かったら、視聴率もまともだったはず。
#**たとえばデジモンクロスウォーズの代わりに2011年4月より日曜朝6時半からとか。
#遅れ放送扱いで地上波でも全国ネット放送。
#土曜朝6時は(マガジンを含む)講談社作品枠として、新たに放送枠を確立させた。
#* 史実ではプリキュアの裏となった『ダイヤのA』もこの時間帯だった。
#大ヒットした場合、その相乗効果でジャイキリの売り上げを越えた可能性もありそう。
#*もちろん単行本のセールス。まあ、モーニングとマガジンじゃプラットホームは違うんだが…。
 
===ANGELIC LAYER===
#ボンズはハガレンを待たずにして、早くもメジャーなアニメ制作会社の仲間入りに。
#榎本温子、雪乃五月(現:ゆきのさつき)、小野坂昌也などの代表作になっていた。
#*保志総一郎、白鳥由里、川澄綾子、桑島法子、関智一、堀江由衣も。
#福山潤はこの時点で大ブレイクしていた。
#以後のCLAMP原作作品もボンズが多数製作していた。
 
==お==
===オオカミさんと七人の仲間たち===
#原作者はオオカミさんシリーズ以降も長続きする作品を執筆していた。
#イソップ寓話などの童話、おとぎ話がブームになっていた。
#*「アーサー王物語」もブームになっていた。
#*オオカミさんに登場していないの含めて童話キャラクターの萌えキャラ化がブームになっていた。
#auは桃太郎、浦島太郎、金太郎のCMを製作しなかった可能性がある。
#*ペプシも桃太郎CMをやらなかった可能性も。
#原作の最終巻刊行に合わせて第二期が製作されていた。
 
===オーディーン 光子帆船スターライト===
#当時企画されていたものの結局お蔵入りしてしまった宇宙戦艦ヤマトの外伝にあたる「デスラーズ・ウォー/戦艦スターシャ」、「宇宙戦艦ヤマト/誕生編」も世に出ていた。
#*「宇宙戦艦ヤマト復活編」も前世紀中には日の目を見ていた。
 
===OKAWARI-BOY スターザンS===
#それ以降もフジテレビの土曜夕方6時台後半枠は全国放送のままだった。
#井上和彦、高田由美、玄田哲章などの代表作になっていた。
#タツノコプロとフジテレビの関係は回復していた。
 
===おしん(サンリオ映画版)===
#この映画の大ヒットを受けて、朝ドラを元にしたアニメ映画が度々作られていた。
#後に、NHKでテレビ放送されていた。
 
===おちゃめ神物語コロコロポロン===
#三浦雅子は大ブレイクしていた。
#山本圭子、雨森雅司、銀河万丈、塩屋翼などの代表作になっていた。
#国際映画社が倒産せずに済んでいたかも。
#後になってリメイク化されていた。
 
===おとぎ銃士 赤ずきん===
#コナミはこれ以降も積極的にアニメに携わっている。
#今でもテレ東の土日朝は深夜向けテイストの強いアニメが放送されている。
#「じゅ〜しぃ〜」や「ずっきゅ〜ん!」が大きく流行っていた。
#プリキュアシリーズのファンの何割かはこの作品のファンに鞍替えしていた。
#*場合によってはプリキュアシリーズの人気をこちらが奪っていたかも。
#少なくとも1年間放送されていた。
#ゆかりんが大きいお友達のアイドルから女児のアイドルに。
 
===男はつらいよ(アニメ版)===
1998年8月7日に、映画シリーズ第11作の『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』をベースにした『アニメ 男はつらいよ〜寅次郎忘れな草〜』が、TBSで放送されました。
#ほかの「男はつらいよ」シリーズもアニメ化されていた。
#寅さん役は、山寺宏一が全作品務めた。
#シリーズ化された場合、TBS→日テレ→テレ朝→フジ→テレ東→NHK…というように、各局持ち回りで放送されていたかも。
 
===お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!===
#俺妹と間違われる人が続出するようになっていた。
#荒浪和沙の知名度は史実より向上しており、場合によっては大ブレイクしていた可能性もあった。
#東日本大震災による第10話の放送休止([[テレビ神奈川|tvk]]を除く)が史実以上に大きく扱われていた。
#ニコニコでED映像のMADがさらに作られていた。
 
===思い出のマーニー===
#『アナと雪の女王』、『妖怪ウォッチ』と並ぶ2014年の大ヒットアニメとなっていた。
#スタジオジブリの世代交代は成功とみなされた。
#本作の舞台のモデルとなった釧路市、根室市、厚岸町は本作でも町おこしを行っていた。
#主題歌を担当したプリシラ・アーンが大ブレイクしていた。
#BDのCMに高橋大輔を出演させることはなかった。
#主演の高月彩良は本作でブレイクを果たした。
#*W主演だった有村架純に関してはそれでも史実通りだった。
 
===俺、ツインテールになります。===
#ツインテブームが起こっていた。
#*このアニメをきっかけにツインテールになる男性が急増していたかも。
#相坂優歌はこの作品で大ブレイクを果たしていた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていたら|う]]

2005年12月2日 (金) 23:26時点における版

  1. やたらと ガーガー言ってる。
  2. 消雪パイプがえらい勢い。
    • 消雪パイプと呼ぶのは長岡地域だけ。
    • 消雪パイプで歩道水浸し。
  3. 長岡高校と長岡大手高校は対立している。
    • どちらも私服高校だが、長岡高校は地味目、長岡大手高校は華やか。
    • 「ちょうこう」の呼び名をめぐり長岡高校と長岡工業高校も微妙に対立?
    • 長岡高校に対抗して長岡向陵高校ができた。しかし・・・。
  4. 長岡向陵が甲子園に出たことは、すでに市民の頭の中の消しゴム。
  5. コミケのことを「オカケット」と言う。
  6. 「にな」と言うとんでもなくにおう郷土料理がある。
  7. 宮内は別扱い