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#大抵[[旅行ファン]]との兼業。
==中頭ぬ噂==
#*[[鉄道ファン]]兼業だと駅から徒歩圏内や駅構内の温泉を巡る。
#道路の両脇にはフェンスが張られている。(米軍基地)
#*旅チャンネルを契約している。
#源泉掛け流しは当たり前で、その上「自家源泉」にこだわる。
#*もちろん循環塩素消毒の温泉など問題外。
#*しかしその一方で、偽装騒動以降バカの一つ覚えのように「掛け流し」にこだわるようになった[[にわかファン]]にはうんざりしている。
#*旅館は料理や部屋より、まず風呂だという考えである。
#**風呂の善し悪しで旅館を選んでいる。
#**宴会メインな旅館・ホテルなど論外である。いや、湯が良ければ構わないという人もいるだろうけど。
#*ボーリングした温泉はやっぱり格下扱いっぽい。
#**多少高くても同じビジネスホテルに泊まるなら温泉付きのドーミーインやスーパーホテルを選ぶ。
#[[大分]]に住んでみたいと思ったことがある。
#*逆に[[中国地方|中国]]・[[四国]]地方にはあんまり住みたくない。
#**道後・玉造など名湯はあるにはあるけど、やっぱり[[東北]]や[[九州]]と比べるとどうしても分が悪いかな…。
#*九州は銭湯感覚の温泉があちこちにあったりするからなぁ。いいなぁ。
#ふるさと創生資金で造ったような日帰り温泉施設を嫌っている。
#*温泉旅館の日帰り入浴の方が好き。第三セクターの施設はどこも個性が無いからね。
#*泉質が一緒なら安さを求めるファンを「外道」と切り捨てるかどうかはその人次第だけどね。
#真の温泉ファンのスタイル、それは素泊まりで何泊も同じ宿に泊まってひたすら温泉に漬かることである。
#*すなわち「湯治」。
#酸ヶ湯温泉([[青森]])の「千人風呂」に一度は入りたい。
#*法師温泉([[群馬]])の大浴場も然り。
#西日本の温泉ファンは草津温泉に一種の憧れがある。
#*逆に東日本の温泉ファンにとっては[[別府市|別府]]こそが憧れの地。
#**決して[[東京ジャイアニズム]]の魔の手が伸びている湯布院や黒川ではない。
#***特に[[テレビ東京]]。西日本人は基本的にテレビ東京制作の温泉番組は見ない。
#女性の場合、混浴だろうが何だろうが、聖地には躊躇なく入る。
#*大事なところを隠さなくても平気。
#温泉街に射的やピンボールがあると何故かやりたくなる衝動にかられる。
#*温泉街にあると、何であんなに絵になるんだろう。
#*旅館の卓球台もお忘れなく。
#*温泉街のお土産屋にも寄っていく。
#カラオケではもちろん「いい湯だな」を歌う。
#湯田、湯田中、湯田川、湯田上、湯野、湯野浜、湯の川、湯の花、湯野上温泉の場所の違いが分かる。
#「見た目」で成分が、だいたいわかる。
#*口に含めば、百発百中。
#「[[硫黄|卵の腐ったような臭い]]」が嫌いな人にはあまり向かない趣味。
#*つかるのはいいが飲むのは嫌い、という人はかなり多い。
#**日本には飲泉の文化はあんまりないからなぁ。
#***「この温泉は飲めません」と書いてあっても味見のために飲んでしまう。
#「お風呂セット」(タオル・シャンプー・石鹸)は常に旅行カバンにスタンバイしてある。
#*生活圏に温泉がある場合は、通勤カバンにスタンバイしていることもある。
#上がった後の一杯も楽しみの一つだ。
#*私はコーヒー牛乳派ですすみません
#**このように「一杯」の意味が牛乳類と酒類に分かれる
#**「コーヒー牛乳」の表記ができなくなったのが残念だ。
#*左手は必ず腰に。
#[[温泉スポット]]のページはチェックだ。
#[[北海道]]の温泉もいいなぁ。
#*そこは[[九州]]もいいでしょう。
#乾かすのに時間がかかる髪の毛を嫌う。
#入れ墨するヤツの気が知れない。温泉で「お断り」されてしまうではないか。
#尊敬するのは[http://www.matsudanet.com/ 温泉教授・松田忠徳氏]。
#かけ湯をせずに入るヤツが許せない。
#[[登山ファン]]でも下山後の温泉を何より楽しみにしている人もいる。温泉のある山しか行かない。
#温泉成分表は必ず読んでから入る。
#浸かった温泉が実は運び湯だったというのを知ってしまうとガッカリする。
#ラジウム温泉やラドン温泉も捨てがたい。北海道なら二股温泉・茂津多温泉。中国地方なら三朝温泉が有名。
#Jリーグでは[[ザスパクサツ群馬]]を応援する。


==沖縄市ぬ噂==
==関連項目==
#旧コザ市。
*[[温泉]]
#*日本初のカタカナ市名で知られるコザだが、[[和歌山]]人からは「コザ」と言うとあくまで和歌山県東牟婁郡'''古座'''町(現:[[和歌山/紀南|串本町]])の事だと決め付けられる。
*[[温泉スポット]]
#*沖縄市全域がコザ市ばっかりではない。コザと美里村が合併して出来た。
*[[お風呂・銭湯ファン]]
#パークアベニューが廃れている。
*[[ベタなお風呂の法則]]
#コザ市はアメリカ人が間違えてつくってしまった。もともとはゴヤ(胡屋)という名前。
#*"Koya"を筆記体で書いたら"Koza"になっちゃったという。
#*古謝(こじゃ)っていう地名もある。
#1970年に米兵が飲酒運転で女性をひき殺したのに裁判所は無罪判決を出した。そのため暴動が起こった。
#合併で「沖縄市」になるとした時、那覇市から反発を受けた。
#コザはオレンジレンジの地元でもある。
#[[広島東洋カープ]]のキャンプ地である。
#ミュージックタウンに対して地元から落胆と反発の声がある。


==うるま市ぬ噂==
[[Category:ファンの噂|おんせん]]
#具志川市+石川市+与那城町+勝連町
[[Category:温泉地|ふあん]]
#その都市を形成している旧石川市は戦後まもなくは沖縄の中心だった。
#*だが、なんか沖縄らしくない市名。
#*石川県には石川市はない。ちなみに松任を中心とした市町村合併([[白山市]]になった)では「新石川市」や「いしかわ市」が候補になったそうな。
#基地がそのまま市になった。
#旧石川市は北海道・筑豊の炭鉱都市が衰えるまで日本で一番人口の少ない市だった。
#市の名前「うるま」はもともと沖縄'''全体'''を意味する言葉。
#*なぜか[[韓国]]の鬱陵島を指したとも言われている。
#「いるま」市ではない。それは埼玉。
#HYの出身地。
 
==浦添市ぬ噂==
#米軍基地があるため比較的儲かっている。だから市役所や美術館などが豪華。
#FM沖縄の本社は那覇市ではなく、川を挟んでこちら。
#浦添は南部だと思っている人がかなり多い、天気予報の分類でも南部。
 
==宜野湾市ぬ噂==
#宜野湾市内の学生の大半が基地問題に対して「無くなれば通学がグッと楽になるのに」と嘆いている。
#*周辺にある大学、[[沖縄国際大学]]には米軍ヘリが落ちた。
#*沖国、[[琉球大学|琉大]]の自治会は反自公で有名。
#真栄原社交街が一部で有名。
#[[横浜ベイスターズ]]のキャンプ地。
 
==中頭郡ぬ噂==
===西原町ぬ噂===
#ウチナーグチで「ニシ」とは北の意味なので、本来「北原」と書いた方が正しい。
#[[琉球大学]]がある。
===中城村ぬ噂===
#中城城跡のそばに一度も使われる事無く潰れてしまったホテルがある。
#*中城高原ホテル
#つい最近までサンエーがなかった。隣町(宜野湾市や西原町や沖縄市)まで出かけて買い物と言うのが当たり前だったため。
===北中城村ぬ噂===
#日本の村で一番人口密度が高いらしい。
#*それは本当の話。
#もともとは中城村と一つだった。戦後になって米軍がわけて今のようになったが、中城村との合併は失敗orz(中城村の借金がネックだったため)
 
===北谷町ぬ噂===
#2006年は2年ぶりのセリーグ制覇おめでとうございます。
#*'''[[中日ドラゴンズ]]'''
#最近、町内に何と24階建てのホテルがオープン。
#「ちゃたん」と読む。
===嘉手納町ぬ噂===
#極東最大の米軍基地「嘉手納基地」
#*近辺の道の駅「かでな」から基地を展望できる。でも五月蝿。
#「町の中に基地がある」ではなく「基地の中に町がある」といった方が正しい状態。
#*町の面積の8割近くを基地に取られている。
#*車の中でもやっぱり五月蝿。
 
===読谷村ぬ噂===
#岩手県[[滝沢村]]に次いで全国で2番目に人口の多い村。
#*3位が東海ね。
#残波岬と灯台。
#*その灯台の展望部分の上、光の出る所まで登って見ていた勇敢なお兄さんがいた。灯台の係員は階段を駆け上ったが既に無事に降りていた。
 
[[Category:沖縄|なかかみ]]

2016年1月21日 (木) 12:28時点における版

  1. 大抵旅行ファンとの兼業。
    • 鉄道ファン兼業だと駅から徒歩圏内や駅構内の温泉を巡る。
    • 旅チャンネルを契約している。
  2. 源泉掛け流しは当たり前で、その上「自家源泉」にこだわる。
    • もちろん循環塩素消毒の温泉など問題外。
    • しかしその一方で、偽装騒動以降バカの一つ覚えのように「掛け流し」にこだわるようになったにわかファンにはうんざりしている。
    • 旅館は料理や部屋より、まず風呂だという考えである。
      • 風呂の善し悪しで旅館を選んでいる。
      • 宴会メインな旅館・ホテルなど論外である。いや、湯が良ければ構わないという人もいるだろうけど。
    • ボーリングした温泉はやっぱり格下扱いっぽい。
      • 多少高くても同じビジネスホテルに泊まるなら温泉付きのドーミーインやスーパーホテルを選ぶ。
  3. 大分に住んでみたいと思ったことがある。
    • 逆に中国四国地方にはあんまり住みたくない。
      • 道後・玉造など名湯はあるにはあるけど、やっぱり東北九州と比べるとどうしても分が悪いかな…。
    • 九州は銭湯感覚の温泉があちこちにあったりするからなぁ。いいなぁ。
  4. ふるさと創生資金で造ったような日帰り温泉施設を嫌っている。
    • 温泉旅館の日帰り入浴の方が好き。第三セクターの施設はどこも個性が無いからね。
    • 泉質が一緒なら安さを求めるファンを「外道」と切り捨てるかどうかはその人次第だけどね。
  5. 真の温泉ファンのスタイル、それは素泊まりで何泊も同じ宿に泊まってひたすら温泉に漬かることである。
    • すなわち「湯治」。
  6. 酸ヶ湯温泉(青森)の「千人風呂」に一度は入りたい。
    • 法師温泉(群馬)の大浴場も然り。
  7. 西日本の温泉ファンは草津温泉に一種の憧れがある。
    • 逆に東日本の温泉ファンにとっては別府こそが憧れの地。
  8. 女性の場合、混浴だろうが何だろうが、聖地には躊躇なく入る。
    • 大事なところを隠さなくても平気。
  9. 温泉街に射的やピンボールがあると何故かやりたくなる衝動にかられる。
    • 温泉街にあると、何であんなに絵になるんだろう。
    • 旅館の卓球台もお忘れなく。
    • 温泉街のお土産屋にも寄っていく。
  10. カラオケではもちろん「いい湯だな」を歌う。
  11. 湯田、湯田中、湯田川、湯田上、湯野、湯野浜、湯の川、湯の花、湯野上温泉の場所の違いが分かる。
  12. 「見た目」で成分が、だいたいわかる。
    • 口に含めば、百発百中。
  13. 卵の腐ったような臭い」が嫌いな人にはあまり向かない趣味。
    • つかるのはいいが飲むのは嫌い、という人はかなり多い。
      • 日本には飲泉の文化はあんまりないからなぁ。
        • 「この温泉は飲めません」と書いてあっても味見のために飲んでしまう。
  14. 「お風呂セット」(タオル・シャンプー・石鹸)は常に旅行カバンにスタンバイしてある。
    • 生活圏に温泉がある場合は、通勤カバンにスタンバイしていることもある。
  15. 上がった後の一杯も楽しみの一つだ。
    • 私はコーヒー牛乳派ですすみません
      • このように「一杯」の意味が牛乳類と酒類に分かれる
      • 「コーヒー牛乳」の表記ができなくなったのが残念だ。
    • 左手は必ず腰に。
  16. 温泉スポットのページはチェックだ。
  17. 北海道の温泉もいいなぁ。
    • そこは九州もいいでしょう。
  18. 乾かすのに時間がかかる髪の毛を嫌う。
  19. 入れ墨するヤツの気が知れない。温泉で「お断り」されてしまうではないか。
  20. 尊敬するのは温泉教授・松田忠徳氏
  21. かけ湯をせずに入るヤツが許せない。
  22. 登山ファンでも下山後の温泉を何より楽しみにしている人もいる。温泉のある山しか行かない。
  23. 温泉成分表は必ず読んでから入る。
  24. 浸かった温泉が実は運び湯だったというのを知ってしまうとガッカリする。
  25. ラジウム温泉やラドン温泉も捨てがたい。北海道なら二股温泉・茂津多温泉。中国地方なら三朝温泉が有名。
  26. Jリーグではザスパクサツ群馬を応援する。

関連項目