偽阪神電気鉄道の特徴
2015年10月21日 (水) 13:41時点における>Harmonistによる版
全般
- 車体色はマルーン1色。
- もしくは当然黄色と黒。
- 車内は木目の化粧板と緑色の座席で統一されている。
- パリーグのプロ野球球団を持っている。
- あるいは巨人の親会社である。
- 勿論巨人電気鉄道株式会社と名乗らせられる羽目に(ジャイアンツ線)。
- むしろプロ野球球団を擁していない。
- 旅客営業キロが大手私鉄の中で最も長い。
- 本線の終点は三宮。
- 阪神大震災で被災した車両は0両。
- 直通特急が新快速にバリバリ勝っている。
- 普通電車の加速減速がとても悪い。
- 下手をしたらここの通勤車よりも悪い。
- 神戸電鉄と直通運転している。
- 京阪電鉄とも直通運転している。
- もちろん阪神の車両は京都にも顔を見せている。
- 京阪電鉄とも直通運転している。
- 優等電車の停車駅がわかりやすい。
- 阪神なんば線開業を機に近鉄と経営統合した。
- 実は2006年の段階で、完全に阪急電鉄の路線となっていた。
- 京阪と経営統合を行っていた。
- もしくは南海電鉄と経営統合を行っていた。
- 車両の冷房化率100%は未だに達成されていない。
- なんば線開業に伴い駅名標が新しくなったが、ギャル文字で書かれているためさっぱりわからない。
- 車両にジェットエンジンを搭載している。
- 阪神なんば線の開業に合わせ、近鉄に合わせた21m車を投入した。
- 梅田駅にも入ってくる。
- ジェットシルバーは量産化されている。
- もちろん5500系もステンレス製。
- 阪神高速道路を経営している。
- この専門学校を運営している。
- ABCとは仲が悪い。
- 実はプロ野球球団ではなく、Jリーグのサッカーチームを持っている。
- ジェットカーが間合いで優等列車にも就いている。
路線別
偽阪神本線の特徴
- 梅田駅が地上駅だ。
- ホームは百貨店の各階1つずつ垂直に並べられている。甲子園行き臨時列車は8Fから出る。
- JRや阪急に同名の駅がある場合は全て駅名に「阪神」を冠する。
- 「阪神梅田」「阪神福島」「阪神野田」「阪神尼崎」「阪神西宮」「阪神芦屋」「阪神住吉」「阪神春日野道」「阪神三宮」「阪神元町」
- 甲子園駅は阪神甲子園球場の直下にあり、改札を出るとすぐに内外野のスタンドがある。
- 高架区間が全くなく、全線踏切だらけだ。
- むしろ線路側に踏切があり、車が通るときは列車が待っている。
- 阪神なんば線の開業に伴い、尼崎~三宮間が20m車10連対応に改修された。
- 尼崎~西宮間は同時に複々線化。
- 御影駅も快速急行停車。
- 大物駅を読めない人のために、ひらがなの「だいもつ」に改名した。
- 青木駅も同様に「おおぎ」に改名されている。
- 西宮駅を高架するときに西宮西口駅を新設した。
- 今でも電車に速度計がなく、時々210km/hのスピード違反をしている。
- 春日野道駅の改良前は、毎月のように事故が発生していた。
偽武庫川線の特徴
- 実は武庫川の川の上を走っている。
- 駅舎がとてつもなく高い位置にある。
- 10両編成の特急が走っている。
- 当然、本線やなんば線と直通運転している。
- 無人駅は存在しない。
- 「武庫川線」という路線名の通り、実は篠山市と西宮市を結ぶ路線だ。
- 南端は鳴尾浜駅であり、愛称は「阪神ファーム線」。
偽阪神なんば線の特徴
- 路線名は「阪神難波線」と漢字書きだ。
- 難波~西九条間は近鉄の路線として建設された。
- 沿線の商店街は最初から当線の建設を歓迎していた。
- そのため1970年代にはすでに開業していた。
- 安治川をくぐってくれ、という要望に対応するため西九条を出るとすぐジェットコースター並みの急降下になる。
- 高架区間の防音シェルターなど存在せず、大阪市内が一望できる。
- それを売りにした眺望列車の運転も予定されている。
- 全線が高架区間だ。
- 「阪神なんば線」は西九条~難波間だけで尼崎~西九条間は従来通り「西大阪線」と呼ばれている。
- 京阪中之島線とも乗り入れている。
- 途中駅に待避線があり、快速急行は尼崎~大阪難波間は西九条と九条にのみ停車する。
- 起点は尼崎ではなく西宮。
- 尼崎~西宮間は本線を複々線化して対応。
- 但し「西宮」は西宮でも生瀬橋東詰である。また「阪神難波線」と書いて「はんしんなにわせん」と読む。尼崎駅の手前の駅名のことだ。
- 加算運賃は存在しない。
- むしろ割引運賃が存在する。
- 近鉄大阪線と相互直通運転をしており、三宮-鳥羽間に快速急行が走っている。
- 近鉄難波線と合わせて全線複々線、大阪上本町発着の列車は全廃。大阪難波駅発着の列車も近鉄特急を除いて全廃。近鉄特急以外の近鉄奈良・大阪線各列車は西宮駅(快速急行は三宮駅)発着。
- 近鉄との運転士交代は大阪難波駅で行われる。但し、汐見橋交差点直下で近鉄の路線が分岐し、大正橋手前に「近鉄西難波駅」が設けられる。
- 阪神なんば線の電車は停まれない。元々、近鉄の回送線のみの計画だったので本数も30分に1本。また、初乗り運賃も¥210(加算運賃¥60。2区以上は¥90)で大阪難波〜西九条よりも高い。
- これじゃドームでの催し時以外は利用者が少ないだろうとの事で特急車両を客扱いした所。鉄ヲタだけでなく近隣の住民もちょくちょく利用される。
- 伝法からUSJ行きのユニバ線が分岐している。
偽車両の特徴
偽1000系の特徴
- 4扉車として製造された。
- 鳥羽駅まで快速急行で乗り入れるため、車内にトイレが付いている。
- 9300系の塗装が不評だったため赤色ベースのデザインとなった。
- 車内はロング/クロスシートを転換できるデュアルシートを設置している。
偽2000系の特徴
- リニューアルが進行中。
- 9300系と同じ塗装になった。
- 梅田~姫路の直通特急にも運用されている。
偽3000系の特徴
- 両開き扉だ
- 改造後も抵抗制御
- 9300系が導入されたら廃車ではなく武庫川線送りに。
偽5000系(5001形)の特徴
- 1次車は7801形1次車、7861形と同じく片開き扉だ。
- 界磁添加励磁制御に改造された。
偽5500系の特徴
- 本系列から素子がIGBTに変更。
- ドアチャイムを搭載している。
偽5550系の特徴
- 近畿車輛製。
- 車体は1000系がベースで、ドアの部分だけ青く塗装している。
- 5700系で実現してしまいました。
偽8000系の特徴
- リニューアル後も全車ロングシートのまま。
- タイプⅣの8233F以降で実現してしまいました。
- その後、車端部のみクロスシート化された。
- むしろ、全車クロスシート化された、しかも車端部まで完全に。
- 側窓が連続窓の車両は無い。
- リニューアルと同時にVVVF化も行われた。
偽9000系の特徴
- 近鉄への乗り入れが始まった後も、登場当初の塗装のまま。
- 1000系と同じ理由で、車内にトイレが付いている。
- ドア開閉時の警告音は阪急と同じチャイム音だ。
偽9300系の特徴
- 近鉄への乗り入れを実施している。
- それどころか、フリーゲージトレイン仕様となっており、名鉄にも乗り入れしている。
- 全車クロスシート。
- あるいはオールロングシートだ。