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==あ行==
==あ行==
===偽愛河里花子の特徴===
===THE IDOLM@STER===
#よく見たら「'''相川'''里花子」だった。
;1980年代
#やはりアーケードゲーム主体。
#史実より注目されなかった。
#まだ声優がゲームに出る前なのでアイマス声優は存在しない。
#『ワンダーモモ』はアイマスのスピンオフ作品として作られていた。
#*史実のアイマスでも高木社長が最初にプロデュースしたのが神田桃らしいから、この時代に作られていた場合でも何かしらの関連性があったのは間違いない。
#当時第一線で活躍していたアイドルのパロディキャラが複数名出ていた。
#*名前は「外森明菜」や「町田聖子」といったような感じか。
#熱烈なファンの要望によりOVAが制作されていた。
#ファミスタのナムコスターズにも黎明期から本作のキャラが参加していた。
;1990年代
#しゃべるゲームとして話題になっていた。
#*この場合ハ-ドはSSもしくはPSになっていた。
#ギャルゲーと間違われそう。
#*でもそこそこヒットしていたかも。
#*最大のライバルになったであろう『ときめきメモリアル』との違いを各所でアピールしていた。
#サクラ大戦と似たようなコンセプトになりかねないので、ゼノグラシアが存在しなかった可能性がある。
#*史実のアイマスとラブライブの様な対立軸が出来上がっていた。
#*サクラ大戦同様、もっと早くからキャラクターの入れ替えが行われていた。
;2010年代
#最初からソシャゲだったかもしれない。
#*そのあとでアーケードが開始される。
#時世を反映してタッチイベントは自粛。
#*もしくはPが逮捕されるギャグエンド。
#*おバカ選択肢のノリは変わらない。
#こっちでもゼノグラシアは無かった。
#かなり早い段階でシャニマスやデレマスが投入される。


===偽相沢舞の特徴===
===アメリカ大統領選挙===
#アニメ「日常」で相生祐子役を担当した。
;2010年代
#ライバルの元ネタは全員アメリカ人。
#*元ネタのゲームではイギリス人のサッチャーが紛れ込んでいる。
#*それでも政治家以外を元ネタにしたと思しき人物は出る。
#政党名が架空のものにされている。
#2012年や2016年のような本物の大統領選の年に発売。
#ランダムで発生する災害や国際的事件がある。
#インターネットでの選挙運動も登場。
#*ホームページ、動画、SNSなどがそれぞれ別の要素として登場する可能性も。
#古い時代や未来が舞台のモードも収録される。
#*それでも史実の大統領やその候補の名前は出せない。


===偽相羽あいなの特徴===
===Wii Fit===
#高校在学中に声優デビューしている。
;2000年代前半
#デビューしてから声優一本で活動している。
#GCで登場してるのでタイトルは「GC Fit」かも。
#「ラブライブ!」シリーズで主要人物を務めた。
#売り上げあまり良くなかったかも。
#*現実よりできることが少なく評判も良くなかった。


===偽愛美の特徴===
===ウルトラ警備隊 MONSTER ATTACK===
#愛美の読みは『まなみ』。
;1980年代
#現在も芸名はフルネームだ。
#おそらくPCゲームとして発売されている。
#帆風千春とは無縁。
#*家庭用ゲーム機で出したら怪獣・星人の数が少なくなってしまう気がする。
 
#**場合によっては容量の都合でMATがカットされるということも考えられる。
===偽浅川悠の特徴===
#おそらくユニットの方向の要素はない。
#よく見たら'''阿久悠'''だった。
#ストーリーはSFC版「セブン」のように一枚絵+文章での紹介。
#巡音ルカ?何それおいしいの?
;2010年代
#[[テイルズファン|ルカ・ミルダ]]の声を担当している。
#参戦作品数がとんでもないことになってしまう。
#福島県浅川町出身だ。
#*怪獣だけの参戦で終わる作品も出るかもしれない。
 
#*少なくとも平成ウルトラを出すとしたら昭和・平成の2部構成にしないと厳しい。
===偽浅野真澄の特徴===
#主要人物やウルトラ戦士・怪獣などには声が付けられる。
#普段はおしとやかなお嬢様、下ネタなんてとんでもない。
#*ただし東光太郎は全くの別人が担当。
#とても物知り。
#**他にもライブラリ音声使用で対処される人物も出そう。
#QMAシャロン様のキャラクタ通り資産家のお嬢様で貧乳。
#方向に加えて高さの概念も追加されるかもしれない。
#童謡作家を兼業するなど論外である。
#予約特典でしかお目にかかれない兵器や敵が存在していた可能性あり。
#母は浅野ゆう子。
#東日本大震災後の発売なら一部怪獣の核関連の設定に手が加えられていた。
#代表作は「有酸素運動マン」。
#『デ・ジ・キャラット』声優オーディションで合格し、主役であるデ・ジ・キャラット役を射止め、それで有名になる。
#『Kirakira☆メロディ学園』は黒歴史どころか所属すらしてなかった。
 
===偽阿澄佳奈の特徴===
#神戸女学院大卒。
#女優だ。
#本名もこの名前。
#苗字の読みは「あずみ」。
#運動神経がかなりいい。
#日航123便が墜落した日に生まれた(実際は2年前)。
 
===偽雨宮天の特徴===
#読みは「あめみやてん」だ。
#*「冷やし中華はじめました」でお馴染みの芸人だ。
#英検準1級
#HKT48の指原莉乃に似ていると言われている。
#超が付くドM。めもちょの正解を外してなじられるのが生きがい。
#父は雨宮慶太
#実は男性だ。
#*名前は「天」と書いて「たかし」と読む。
 
===偽安藤ありさの特徴===
#実は安藤'''有沙'''だった。
 
===偽飯田友子の特徴===
#元ヤクルトの飯田哲也の娘だ。
#*スワローズファンになったのも父の影響である。
#「ラブライブ!」で星空凜の声を担当している。
 
===偽飯田里穂の特徴===
#子役時代、「あっぱれさんま大先生」に出演した事がある。
#「アイドルマスター シンデレラガールズ」で速水奏の声を担当している。
 
===偽井口裕香の特徴===
#いのくちゆかとは同一人物だ。
 
===偽池澤春菜の特徴===
#池澤夏樹とは赤の他人である。
#*無論、福永武彦とも赤の他人である。
#豊口めぐみ、能登麻美子と共演したことがない。
#*一番縁がある人物は麻丘めぐみ。
#*あるいは能登有沙。
#胸が小さい。
#日本生まれである。
#顔出しなんてしたことがない。
#読書が嫌い。
#*特に嫌いなのはSFだ。
#**日本SF作家クラブの会員になるなんてありえない。
#近年は少年役が多い。
#Windows万歳!Macなんてとんでもない。
#池澤あやかは妹だ。
#よく見たら花澤香菜だった。
#*'''地'''澤春菜。
#*むしろ、花澤香菜とは双子。
#実は吉本興業所属。
#「[[偽プリキュアの特徴#偽ふたりはプリキュア/Max Heartの特徴|ふたりはプリキュア]]」で雪城ほのか/キュアホワイト役を担当している。
#キックベースが不得意。
#リハウスガールになったことがある。
#父親も芸能人だ。
 
===偽石原夏織の特徴===
#石原さとみの妹で、石原裕次郎の孫娘だ。
#*むしろ[[偽石原慎太郎の特徴|元東京都知事]]の孫娘。
#小倉唯との関係が非常に悪い。
 
===偽一城みゆ希の特徴===
#一城みゆ'''き'''だ。
 
===偽伊藤かな恵の特徴===
#よく見たら[[wikipedia:ja:伊東かなえ|伊東かなえ]]だ。
#*静岡県伊東市在住。
#*ダイワハウスのCMに出た。
#伊藤静は姉だ。
#空の風景を撮影するなどもってのほか。
#本当に[[なかよしファン#しゅごキャラ!ファン|この作品]]がデビュー作だった。
#趣味は草野球。
#*プロ選手も顔負けの高速スライダーを投げる。
#野久保直樹に背中を殴られたことがある。
#クレヨンしんちゃんでネネちゃんかマサオくんの声を担当している。
#セブン-イレブンとコラボレーションした。
#*「かな恵のごはん」「伊藤流おにぎり」がある。
#本家は東芝・レグザを持っている。
#洋菓子が大嫌い。
#*トーストやサンドイッチ、メスの猫も嫌い。
#*逆に怪獣などは大好き。
#車はトヨタ・セルシオ。
#*ほかに日産・シーマ、BMW(7シリーズ)、ジャガーを所有している。
#*キャスト出演するアニメによってこれらの車を使う。
#*ガソリンは昭和シェルかジョモ。
#シャンプーはラックス。
#*あるいはエッセンシャル。
#*もしくはTSUBAKI。
#*またはH&S。
#ビールはキリンかサッポロ。
#*一時期アサヒビールも飲んでいた。
#ヨーグルトはブルガリアかビヒダス。
#現在は[[TBS]]で働いている。
#サントリー・オールフリーのCMに出ている。
#父は松尾銀三、姉は伊藤つかさ。
#*兄は伊藤利尋。
#**伊藤蘭は母。
#実家は大阪府茨木市。
#まだ運転免許を持っていない。
#熱いところが大好き。
#[[餃子の王将]]のイメージキャラクターになったことがある。
#子供たちをよく指摘する。
#よくセクハラされる。
#小淵沢から東京都[[世田谷区]]までを歩いて旅したことがある。
#東雲ナノに似ている。
#妹は秋山澪だ。
#大滝秀治の葬儀に参列した。
#*ここは「伊藤」繋がりで[[もしあの人が健在だったら/男優#伊藤俊人|この人]]では?
#松坂慶子と仲が良い。
#毎月25日には飲み会のため幕張へ行く。
#*これは寿美奈子も同じ。
#重い荷物を運べる。
#レンタカーは借りない。
#車は助手席にしか乗らない。
#2013年4月から[[NHK]]連続ドラマの主人公に選ばれた。
#現在もファンが少ない。
#身長が180cm以上あり、そのことでいじられることがない。
#トナカイについて知識豊富で詳しい。
#下とかぶらないように注意。
#主に少年役や青年男性を演じる事が多く、逆に少女役や女性役を演じた事は全くない。
#*中年男性の役もこなせるくらい声が男っぽい。
 
===偽伊藤静の特徴===
#下戸。
#生天目仁美は仇敵。
#[[魔法先生ネギま!ファン|この作品]]でヒロインを演じた。
#いとう'''せい'''。
#本業は'''漫画家'''だ。
#伊藤かな恵は妹だ。
#*伊藤健太郎は兄で、伊藤美紀は母だ。
<!--#上とかぶらないように注意。-->
#静岡県伊東市出身。
 
===偽伊藤美紀の特徴===
#女優だ。
#伊藤静は娘。
#*伊藤かな恵も娘。
#**伊藤彩沙と伊藤美来も(ry
#1996年生まれだ。
 
===偽伊藤美来の特徴===
#よく見たら伊藤'''来美'''だった。
#伊藤健太郎(声優の方)は父で、伊藤美紀は母だ。
#*伊藤静、伊藤かな恵、伊藤彩沙は姉だ。
#1962年生まれだ。
===偽井上喜久子の特徴===
#本当に17歳。
#*むしろ17歳で他界した。
#永遠の5歳児を称する。
#馬術の日本代表に選出されたことがある。
#井上真樹夫は父親だ。
#*娘は井上麻里奈と井上真央。
#*井上陽水は長男だ。
#*井上和彦は次男だ。
#[[偽日産自動車の特徴|日産]]・セフィーロのCMでナレーションを担当。
#ジローラモは夫。
#演じるキャラはどれもチンピラみたいなヤツばかり。
#「17才」を歌った人だ。
 
===偽井上麻里奈の特徴===
#ブス。
#*でも歯並びは(ry
#演技がワンパターン。
#絵を描かせると小林ゆう顔負けのド下手っぷり。
#柿原徹也との共演は1度も無い。
#'''いがみ'''まりな。
#実はシアトル・マリナーズに所属している。
#[[偽ダイハツ工業の特徴|ダイハツ]]・タントのCMに出演した。
#井上真央とは姉妹。
#*井上真樹夫は父親だ。
#**井上陽水は長男だ。
#*井上喜久子は母親だ。
#*井上和彦は叔父だ。
#*井上瑤は祖母だ。
#実は[[偽銀行の特徴#偽みずほ銀行の特徴|みずほ銀行]]のイメージキャラクターだ。
 
===偽井上瑤の特徴===
#2016年現在も健在である。
#井上喜久子は妹だ。
#*井上和彦は弟だ。
#*井上真樹夫は夫だ。
#デビュー当時から一貫して俳協に所属している。
 
===偽いのくちゆかの特徴===
#井口裕香とは同一人物。
 
===偽岩居由希子の特徴===
#よく見たら岩井由'''布'''子だった。
 
===偽上坂すみれの特徴===
#苗字の読みは「かみさか」。
#*上坂冬子は祖母。
#ロシアやソ連に全く興味がない。
#*むしろ中国に興味がある。
#*北朝鮮にも興味がある。
#*資本主義を絶賛している。
#兵庫県宝塚市出身。
#*あるいは宝塚歌劇団出身。
#中野ブロードウェイに興味があるが怖くて入れない。
#実家は貧乏だがそれを必死で隠そうとしている。
#内田真礼とは最悪の仲。
#*三澤紗千香とも最悪の関係。
 
===偽植田佳奈の特徴===
#問題発言なんてしない。
#ゲームなんてしない 麻雀にもハマらない
#*TRPGとは縁もゆかりもない。
#釘宮理恵との共演がない。
#植田茉奈という双子の姉がいる。
#代表的なヒット曲は「トイレの神様」。
#'''上'''田佳奈。
#*弟はKAT-TUNの1人。
#*[[偽長野の特徴|長野県]][[偽長野の特徴/市町村#偽上田の特徴|上田市]]出身。
#*うえだゆうじは兄だ。
#*元阪神の上田次朗を父に持つ。
#家族に、おとぼけ課長、すっから母さん、かりあげクン、コボちゃんがいる。
#やたらとセクハラされる。
#よく見れば「'''埴'''田」だ。
#「植'''木'''佳奈」だ。
#*植木等の娘だ。
#植田まさしは父だ。
#*NMB48の植田碧麗は娘だ。
#*阪神の植田海は弟で、それが縁で阪神ファンになった。
#本業は漫画家で、代表作に『かりあげクン』や『おとぼけ課長』などがある。
#福島県いわき市出身。
 
===偽植竹香菜の特徴===
#よく見たら'''植田佳奈'''だ。
#*むしろ'''花澤香菜'''だ。
#池澤春菜とは双子。
 
===偽内田真礼の特徴===
#弟はただの一般人だ。
#内田彩は姉で、内田直哉は父だ。
#*ただし、その内田彩とは犬猿の仲。
#オカルトに興味を持たない。
#うちだ'''まれい'''。
#都議のドンと言われる内田茂の孫娘。そのため声優のドンと言われている。
#*当然、自由民主党に所属している。
#アンチ巨人である。
#*生粋のスワローズファンだったが、2015年の日本シリーズでソフトバンクファンに転身した。
#内田雄馬とは赤の他人だ。
#上坂すみれとの関係が非常に悪い。
#*水瀬いのりとも物凄く険悪。
#*佐倉綾音との関係もよくない。
#松岡禎丞からアドバイスを送られたことはない。
 
===偽浦和めぐみの特徴===
#埼玉県さいたま市浦和区出身。
#*浦和めぐみ幼稚園の卒園生。
#本名は「浦和'''恵'''」。
 
===偽江里夏の特徴===
#アニマル横町でイヨの声を担当した。
 
===偽遠藤綾の特徴===
#妹は遠藤ゆりか。
#ちびまる子ちゃんの2代目お姉ちゃん(さくらさきこ)役を演じている。
 
===偽遠藤ゆりかの特徴===
#姉は元アイドリング!!!の遠藤舞だ。
#遠藤綾は姉だ。
#引退とは無縁だ。
 
===偽大谷育江の特徴===
#長男は大谷翔平。
#*次男でも可能。
#*母は大谷直子。
 
===偽太田淑子の特徴===
#「おかあさんといっしょ」のうたのおねえさんだった。
#*壊滅的な絵を描くことでも有名。
#藤田淑子と同一人物。
#「侵略!イカ娘」にて夫婦で全てのキャラを演じた。
#シエスタのCMで「それゆけガイコッツ」の替え歌を歌っていた。
#タイムボカンでマージョの声を担当している。
 
===偽大前茜の特徴===
#声優業引退なんてしていない。
#声は低めだ。
#大前研一は父親だ。
#実家の最寄り駅が吾妻線大前駅。
#大前'''西'''。
#*「大前東」もいる。
#*「大前北」や「大前南」もいる。
 
===偽大橋彩香の特徴===
#大橋巨泉は祖父。
#大橋'''綾香'''。
 
===偽大原さやかの特徴===
#京都が大嫌い。
#料理が得意でカレーを作らせれば天下一品。
#空港のナレーションでマニアの間では有名。
#*鉄道のアナウンスはやらない。
#**京阪電車のアナウンスをやっていた。
#**東急・小田急・JR東日本在来線の駅アナウンスをしている。
#***ATOSでは田中一永と同時に向山の後継者になった。
#弟なんていない。
#ドラえもん(2005年からやってる方の)で野比のび太役を担当していた。
#テレビ番組の企画で大原<b>ざ</b>やかに改名させられた。
 
===偽大原めぐみの特徴===
#2005年からドラえもんでしずかの声を演じている。
 
===偽大坪由佳の特徴===
#阿澄佳奈や松来未祐と共演した事がない。
#[[偽女性声優の特徴/た~わ行#偽中原麻衣の特徴|中原麻衣]]を尊敬していない。
 
===偽大山のぶ代の特徴===
#変わった声を発せず、普通の女性の声をしている。
#*勿論ドラえもんの役に選ばれなかった。
#**「ドラ声」と称されなかった。
#*美少女キャラの声と言えばこの人だ。
#路線バス等の自動放送を担当していた。
#アンパンマンの声優をやっている。
 
===偽緒方恵美の特徴===
#名前のよみは「えみ」。
#*愛称は「エミー」。
#少年役や青年男性の役はやった事が無い。
#*「新世紀エヴァンゲリオン」で碇シンジの声を演じるなんてもってのほか。
#緒方賢一は父親だ。
 
===偽岡村明美の特徴===
#ムスカの中の人と係争中だ。
 
===偽岡本茉利の特徴===
#声の癖が強いため美少女キャラを演じるなど考えられない。
#*もっぱら少年キャラや[[ベタなブスキャラの法則|不細工な女性キャラ]]を演じていた。
#ヤッターマンとロボット110番の主人公(共に“ガンちゃん”と呼ばれる)の声を担当した。
#*「アイちゃん」と呼ばれるヒロインとは無縁。
#岡本信彦とは母子だ。
 
===偽小倉唯の特徴===
#こりん星出身。
#*自称「りんごももか姫」。
#*いつもいちごの馬車でアフレコに行っている。
#成人女性役が多い。
#*HUGプリでは意表を突いてロリ役で出演。
#石原夏織との関係が非常に悪い。
 
===偽小澤亜李の特徴===
#小沢一郎の孫娘。
#モハメド・アリが名前の由来だ。
#よく見たら小澤亜希だった。
 
===偽小原乃梨子の特徴===
#タイムボカンで丹平の声を担当している。
#声帯を損傷するなどもってのほか。
 
===偽折笠愛の特徴===
#青二プロダクション所属だ。
#担当している大半は少女役で、少年役はあまりやらない。
#下記と重ならないように注意。
 
===偽折笠富美子の特徴===
#声優デビュー時から、アトミックモンキー所属だ。
#デビュー作は、小公子セディだ。
#折笠愛とは姉妹。
#おりかさ'''とみこ'''。
#声優に成る前はスーパーエキセントリックシアターに所属して居ない。


==か行==
==か行==
===偽甲斐田裕子の特徴===
===カービィのエアライド===
#甲斐田ゆきとは双子。
;1990年代前半
#スーパーファミコンで発売されていた。
#3Dではないので迫力はあまりないかも?
#もしかして、64も発売されていた?↓
#スターフォックスと似たような雰囲気になったと推測される。


===偽甲斐田ゆきの特徴===
;1990年代後半
#山梨県出身。
カービィのエアライドは1996年にニンテンドウ64で発売される予定でした。開発が上手く進まなかったのことで、発売中止になってしまいました。もし仮に開発が上手く進んでいて、1996年中に発売されていたら…。
#永遠の17歳を自称している。
#64ももう少し売られていたかもしれない。
#母語以外は話せない。
#GCの方はやはり「カービィのエアライドGC」か?
#*[[アイヌ語]]しか話せない。
#*現実以上に売られていたかも?
#甲斐田裕子とは同じ苗字であるためいつも張り合っている。
#**もしかしてWiiや3DSにも発売されていた?


===偽かかずゆみの特徴===
===凱歌の号砲 エアランドフォース===
#ドラえもんで2005年からのび太の声を演じている。
;1980年代
#昔のことなのでストーリーにあまり政治的な配慮がない。
#*「199X年にソ連軍が突如日本侵攻を開始した…」のような身も蓋もない展開だった。
#ゲーム内容は「マップが現実の日本に則した大戦略」という感じ。
#兵器の国籍概念はおそらく搭載できない。
;2010年代
#マップがよりリアルに描写されている。
#*戦闘場所によっては当地のランドマークなどが破壊されることもある。
#使える兵器の国籍がさらにバラエティ豊かに。
#*少なくともフランスあたりは追加されているはず。
#*それでもネット上での反発を恐れ韓国・中国は外されている。
#一方でストーリーはさらに現実味がないものにされた。
#*戦国時代が現代まで続いてしまった設定か全世界が大動乱に突入し日本も各地方が独立国として分裂してしまう設定か…。
#*EDFシリーズよろしく地球外生命体が攻めてきた設定にされるかもしれない。
#登場人物はかなり多くなる。
#*少なくとも全員シルエットでごまかされるということはあるまい。
===仮面ライダーシリーズ===
====仮面ライダー 正義の系譜====
;1980年代
#単なる横スクロールアクションになっていた。
#*「ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲」と似たような感じになっていたと思われる。
#登場ライダーは「仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド」同様に1号、2号、V3の3人。
#おそらくギャグ要素はない。
#*それ以前にストーリー性があまり濃くない。
;2010年代
#仮面ライダーシリーズ40周年(2011年)か45周年(2016年)記念でのリリース。
#参戦作品数がさらに増えストーリーの調整が大変になっていた。
#おそらくディケイドあたりが軸になっている。


===偽加隈亜衣の特徴===
====仮面ライダー クライマックスヒーローズ====
#モーニング娘のメンバーの1人だ。
;1990年代
#大西沙織との仲は悪い。
#ただのスト2パクリゲーになっていた。
#*水瀬いのりとの仲も悪い。
#*しかも昭和ライダーばっかりなので技も殴り蹴りばかりになる。
#10代の頃から既に活動している。
#*春麗ポジションがスーパー1、ブランカポジションがストロンガー、バルログポジションがアマゾン。
#**となるとリュウポジションは1号で、ケンポジションが2号になるか。
#発売時期によってはネオライダーが隠しになる。


===偽桂玲子の特徴===
====仮面ライダー バトライド・ウォー====
#サザエさんでワカメの声を演じている。
;1990年代
#原作で言う所の『創世』の昭和編しかない。
#ベルトスクロールアクションになりそうだ。
#仮にこれがヒットしていた場合、2Dアクションの『ライダージェネレーション』の方が全然別のゲームになっていたかもしれない。


===偽加藤英美里の特徴===
===艦隊これくしょん-艦これ-===
#加藤登紀子は母。
;1990年代
#*加藤精三は祖父。
#前半ならPC98、後半ならWindows用のパソコンゲームとして発売されていた。
#鹿野優以とは声優になるまで全く接点がなかった。
#ゲーム内容はSRPGみたいな形。
#「らき☆すた」では柊つかさの声を演じた。
#もしかしたら18禁ゲームになっていたかも。
#加藤奈々絵は姉妹だ。
#*中破時にもっときわどいところまで見えていてもおかしくない。
#知る人ぞ知るマイナーゲームという扱いだった。
#キャラデザに明貴美加が関わっていた。
#1994年頃の発売であれば、秋雲が夕雲型扱いになっている初期ロットが後にプレミア化する。
#一部政党や婦人団体からかなり非難されていた。
#*史実ではけっこう好意的に扱っている朝日新聞も非難キャンペーンに加わっていた。


===偽加藤奈々絵の特徴===
;2000年代前半
#少年役とは無縁。
#Windows用のパソコンゲームとして発売されていた。
#姉妹は加藤英美里。
#ゲーム内容は上記同様SRPG。もしかしたら史実と同じゲーム内容とほぼ変わらなかった。
#*海外艦や追加艦などはアペンドディスクの扱いだった。
#もしヒットしたら、コンシューマ移植→アニメ化が実現していたかと。
#*コンシューマ移植の際にセガが携わっていた。
#萌え萌え2次戦略は発売されなかった。もしくは艦これのシリーズ扱いとなっていた。
#発売時期によってはこの作品が萌え擬人化ブームの火付け役になっていた。
#大和ミュージアムの展示内容にもこの作品に影響されたようなものがあった可能性あり。


===偽かないみかの特徴===
;2000年代後半
#老婆の声が大得意。
#最初からセガが作成に携わり、アーケードで稼働をしていた。
#田上和枝とは赤の他人である。
#ゲーム内容は史実のアーケード版と同じような感じになっていた。
#ヒットしていたら海外艦や追加艦を加えた続編がリリースされていた。
#*その後PSPあたりで移植版が発売
#*アニメ版も実現していた。
#タイガーマスク運動で艦娘名義でのランドセルの寄付が各地で行われていた。


===偽金田アキの特徴===
===GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH===
#金田朋子は姉だ。
;1980年代
#*'''かねだ'''アキ。
#良くも悪くも普通のアドベンチャーゲームになっていた。
#弟は金田哲だ。
#*極めて高難易度のタイミングで反応する必要などなかった。
#タイトルはここまで凝ったものにはなっていない。
#*普通に「機動戦士ガンダム」として発売されていた。
#ハードがFCなら「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」より先に出ていた可能性もある。
#それでも続編が出たかどうかは微妙。
#*とはいえ原作の最終回までは再現できていたかも。


===偽金田朋子の特徴===
;2010年代前半
#いたって普通の声である。
#フル3Dのアクションアドベンチャーゲームという形になっていた。ハードはPS3
#*もちろん、ヘリウムガスを吸うと声が変わる。
#登場キャラやMSなどのメカ類は3Dアニメで描かれていた。
#*録音機器にノイズを与えるようなことは絶対にない。
#海外で作られたゲームを日本に逆輸入する形で発売されていた。
#*どちらかと言えば天龍源一郎に近い地声。
#現実同様の駄作なら「なぜ輸入した」とボロクソに叩かれる。
#実は川島なお美の相方だ。
#フジテレビのアナウンサーだ。
#*「笑っていいとも!」や「ペケポン!」などで司会を担当。
#*1983年生まれである。
#[[偽三菱自動車工業の特徴|三菱]]・ミニカ(7代目)のCMに出演した。
#*「これでもミニ?」
#*そのついでに、2代目ミニカトッポのテレビCMにも登場。
#'''全'''田朋子。
#*金田'''明'''子。
#'''かなだ'''ともこ。
#*弟は金田哲。
#**妹は[[寿美菜子ファン]]の[[Wikipedia:ja:金田幸子|競艇選手]]。
#***元グラビアアイドルの金田美香も妹。
#***金田アキも妹。
#父は金田伊功だ。
#関西学院大卒。
#*大学では文系だった。
#身長がかなり高い。
#デビュー時はそのキャラクターからバラエティ番組によく出ていたが最近はTVには出ない。
#退社した、お菓子メーカーのCMソングを歌ったことが無い。
#イケボの持ち主で女性ファンから絶大な支持を得ている。


===偽鹿野優以の特徴===
=== 逆転裁判 ===
#苗字は「しかの」と読む。
;1990年代
#*奈良県出身。
#ゲームボーイシリーズで売られていた。
#加藤英美里とは犬猿の仲。
#*あるいはPS。
#*法律用語が出てくるため漢字表記ができるハードでの発売になっていたと思う。
#史実ほど有名にはならなかったかも。


===偽茅野愛衣の特徴===
;2010年代
#長野県茅野市出身だ。
#成歩堂をはじめとしたキャラの声優はスタッフではなく初めからプロの声優だった。
#*したがって苗字は「ちの」と読む。
#*フルボイスやアニメパートもはじめから導入されていたかも。
#デビュー当時から一貫して大沢事務所に所属している。
#内容次第ではSNSなどで実際の法曹関係者に酷評されていた。


===偽川上とも子の特徴===
===巨影都市===
#ケロロ軍曹で日向'''夏美'''の声を担当している。
;1990年代前半
#*現在は一時降板中。
#コンパチヒーローシリーズの1作としてバンプレストから発売。
#病気とは無縁だ。
#*ハードはSFCあたり。
#*今なお健在。
#コマンド選択式のアドベンチャーゲームになっていた。
#本名は「川上'''智'''子」である。
#*おそらくマルチエンド。
#石田彰、置鮎龍太郎との共演も皆無。
#**主人公がラストで死亡するエンディングもあった。
#祖父は野球監督の川上哲治。
#主人公は男性しか選べない。
#*弟はラノベ作家の[[ラノベ作家ファン#川上稔ファン|川上稔]]。
#*それでも「かまいたちの夜」のように名前の変更はできる。
#山本正之とは縁もゆかりもない。
#参戦作品に仮面ライダーシリーズが含まれていた可能性大。
#*その代わり平成版がまだなかったガメラは出てこない。
#**エヴァンゲリオンも同じ。
#*ゴジラやウルトラシリーズのキャラクターの顔ぶれも変わっている。
#**少なくともバルタン星人が省かれることはなかった。


===偽川澄綾子の特徴===
===Grand Theft Auto===
# キャストのほとんどが少年役。ヒロインはほとんど担当しない。
;1980年代
#* 青年男性を演じる事もある。
#ファミコンで発売。
#保志総一朗との共演が一度もない。
#視点が横スクロールだった。
#*下屋則子ともない。
#*あるいは上から見た視点だった。
#*関智一との共演も皆無。
#アメリカ製たけしの挑戦状と呼ばれていた。
#*伊藤かな恵とも皆無。
#*逆に和製GTAという言葉が早く誕生したかも。
# 歌唱力抜群。決して「電波」とは言わせない。
#東側からの亡命者やソ連のスパイらしき人物など冷戦を背景にした登場人物が出ていた。
#*ピアノは弾けない。楽譜も読めない。
#日本企業や日本のヤクザが物語に絡んでいた。
# テレビアニメ「To Heart」では、新潟県以外で自分の歌が採用された。
#自由度は史実よりかなり低くなっている。
#あだ名がラ王。
#ケーナが得意。
#能登麻美子から尊敬されない。
#*釘宮理恵や小野大輔、柿原徹也とも犬猿の仲で、共演NG。
#**田村ゆかりや堀江由衣とも共演したことがない。
#「あなたへモーニングコール」のパーソナリティーだ。
#妹はなでしこジャパンでも活躍するサッカー選手だ。
#いつもゲスト出演する時に[[偽日産自動車の特徴|日産]]・GT-Rに乗ってくる。
#*もしくは腕にタトゥーをつけて登場する。
#誰かにキックされると怒ってやり返す。
#雷が平気で窓からカミナリを鑑賞している。
#実は大豆アレルギーだ。
#*ミルクケーキやローカルスイーツなど食べられるわけがない。
#本家は[[日産]]・セレナ、[[ダイハツ]]・タント、[[ホンダ]]・Nボックスを持っている。
#*本人と兄弟が1台ずつ乗っている。
#*かつてはトヨタ・ガイアを持っていた。
#オオカミ顔だ。
#いつもメガネをかけている。
#たくさんの演歌を歌える。
#髪の毛を青くしている。
#JR総武線各駅停車でナレーションを担当している。
#富士急ハイランドや河口湖、山中湖へ行ったことがない。
#[[ファミリーマート]]とコラボした。
#*富士登山もお忘れなく。
#「栗東」「放出」「大歩危」という駅名を読める。
#毎年4月3日は[[愛知/東尾張#北名古屋市の噂|愛知県北名古屋市]]へ行く。
#[[偽ポケットモンスターの特徴#アニメ版|このアニメ]]にゲスト出演するなどもってのほか。
#「Kanon」で川澄舞の声を担当している。


===偽川田妙子の特徴===
===クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児===
#現在も芸名は「山田妙子」のままだ。
;2000年代
#川田正子は母、川田伸司は弟。
#全体的な雰囲気は同時代の「シネマランドの大冒険!」と似たような感じ。
#もちろんセーブ機能はある。
#*ネネちゃんや風間君などが雑魚敵として襲ってくるようなこともなかった。
#*ひろしの出番ももう少しは増えているはず。
#ステージ数は各月を題材として12個。
#*秋田や熊本といった現実世界の他の場所のステージもありそう。
#*各ステージには原作さながらに「メケメケ団からアクション仮面を助け出すゾ」といった名称が付けられる。


===偽門脇舞以の特徴===
===毛糸のカービィ===
#眼鏡が大嫌いで、いつも裸眼。
;1990年代後半
#bayfmでDJをしている。
#発売ハードはNINTENDO 64あたり。
#NMB48の一人。
#それでも売り上げは史実とあまり変わらず。
#お色気ムンムンの大人な美女の役を演じることが多い。
#2Pがフラッフではなく、グーイだったかも知れない。


===偽神田朱未の特徴===
;3年遅く発売されてたら
#CLANNADで'''藤林杏'''の声を担当している。
#売上は若干上がっていた。
#[[ハヤテのごとく!ファン|この作品]]のヒロインを演じた。
#発売ハードはWiiUか3DSのどちらかになっていた。
#神田理江は姉。
#*毛糸のカービィプラスはSwitchでの発売だった。
#*神田うのもお忘れなく。
#*神田正輝は父。
#ナスが嫌いだ。
#'''こうだ'''あけみ。
#*倖田來未(神田來未子)は妹。
#[[東京|東京都]][[東京/千代田区|千代田区]][[神田]]出身。


===偽北川里奈の特徴===
===源平討魔伝===
#北川景子は姉妹。
;2000年代中盤
#3Dアクションゲームとして発売。
#*本編とは別に対戦モードもあったかもしれない。
#一部に大河ドラマ「義経」の影響を受けたような設定もある。
#各ステージでは少なからぬ数のご当地の名所が再現される。
#有名な落語家か歌舞伎役者によるオープニングナレーション付き。
#*景清や頼朝など主要な登場人物にも声が付けられていた。
#三種の神器は名称が現実と変更されている。


===偽北原沙弥香の特徴===
===ゴエモン もののけ双六===
#姉はAKB48の北原里英だ。
;2010年代
#ハロプロとは無縁。
#十中八九ソーシャルゲームとしてリリースされていた。
#*48グループ出身である。
#*もちろん課金要素あり。
#*札にはレア度が設定され期間限定でしか入手できないもののけも設定された。
#「久々のゴエモンシリーズ復活」としてファンからはそれなりに歓迎された。
#*ただしキャラのグラフィックなどが大幅に変更され古参ファンを落胆させた可能性大。
#使用可能なキャラに春風ダンシンやセップク丸などシリーズの旧作キャラが多く追加されていた。
#*場合によってはパワプロ君やソリッド・スネークなどコナミの他のゲームからも参戦キャラが出ていた。
#システムが全体的に複雑化していた。
#*もののけのレベル上限が10まで引き上げられる。
#*資金とは別にMPのようなポイントが設定されそれを使うと必殺技が出せるようになっている。
#もののけのバトルもフル3D化されている。


===偽喜田あゆ美の特徴===
===ゴジラ 列島震撼===
#高い声だ。
;2010年代
#*少年役はあまりやったことがない。
#史実の「ゴジラ-GODZILLA-」と同様にPS系ハードで発売された。
#本名は「木田 歩美」。
#*というよりそちらのシリーズが存在しなかった公算のほうが大きい。
#もちろんマップの向きを変えることくらいは容易にできる。
#*国会議事堂など原作では実際と向きが違う建物も現実通りの向きで出せた。
#*航空基地も実名またはそれに近い名称で収録されている。
#登場怪獣は昭和・平成が入り乱れるさらにバラエティ豊かな顔ぶれに。
#*発売時期によっては最終ボスがシン・ゴジラになっていた。
#社会情勢を考慮して原発襲撃のステージは収録されなかった。
#*広島のステージも入っていない。
#**原作では平和公園~紙屋町付近のためうまくいかないと原爆ドームが破壊される。


===偽喜多道枝の特徴===
==さ行==
#「DEVIL MAY CRY 4」のネロ役で有名。
===THE 地球防衛軍===
#一つのパターンの声しか出せない。
;1980年代後半
#家庭用はFCで発売。
#*おそらくアーケードゲームが原作。
#舞台設定は「199X年」とされる。
#「スペースインベーダー」のような縦スクロールが採用されている。
#*ザコは基本的に蟻しか出てこない。
;1990年代前半
#ミッション前に会話シーンが盛り込まれる。
#初期のゼルダのような俯瞰視点。
#武器の数は意外と多くなる。
#*だが「アサルトライフル」「ロケットランチャー」のように種別しか設定されていない。


===偽喜多村英梨の特徴===
===THE 逃走ハイウェイ ~名古屋-東京~===
#アニメなんて興味ない。
;1980年代
#*声優志望の理由もないので当然声優業界には存在しない。
#単に車を運転して名古屋から東京を目指すだけのゲームだった。
#声質が1つだけしかない。
#*他の車を奪って乗り換える要素はなく代わりに路上に回復アイテムが落ちている。
#実はカメラのキタムラの社長令嬢だ。
#*制限時間くらいはあったかもしれない。
#絵が非常にヘタクソである。
#おそらく沿道の景色を見せるため「エキサイトバイク」のような横スクロール。
#地方にいても出会える。
#*それでも一枚絵(静岡-御殿場なら富士山、厚木-東京ならビル群)が限度。
#'''北'''村英梨。
#*アーケード原作なら「ポールポジション」のように後ろからの視点だったかもしれない。
#女優だ。
#AKB48のメンバー。
#*SKE48も兼任。
#あやまんJAPANのメンバー。
#寿美菜子と大の仲良し。


===偽木附久美子の特徴===
===サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦===
#木'''月'''久美子だ。
;2000年代前半。
#おそらくハードはPS2。
#両誌の創刊45周年記念ソフト。
#サンデーからはコナン、ヤイバ、らんま、犬夜叉、烈火、植木、ガッシュ&清磨、潮&とら、しろがね(からくりサーカス)、美神令子、高槻涼(ARMS)、あ~るが参戦。
#マガジンからは、一歩、ハル(RAVE)、蛮、GTO、KYO、メカ沢、コータロー、009、あしたのジョー、デビルマン、タイガーマスクが参戦。


===偽鬼頭明里の特徴===
===スーパーヒーロー作戦===
#中年男性役もこなす。
;1980年代
#*そのため、ほとんどが少年役で、青年男性役も演じる。
#ファミコンゲームとして(この時期雨後の筍の如く作られていた)ドラクエのパクリゲーになっていた。
#**逆に少女役や大人の女性役なんてもってのほか。
#ガンダムは当然1st~CCAが題材。
#*TDFが地球連邦軍、原作におけるネオバディムがジオン残党や地球圏を見捨てたティターンズを乗っ取る。
#*下手したら「SDガンダム」というキャラ(パイロット無し)にされていた。
#参戦する特撮側のヒーローはさほど変わらない。
#*メタルダーは最新ヒーローとしてフィーチャーされる。


===偽儀武ゆう子の特徴===
;2000年代
#本名(旧姓)は「儀武優子」。
#おそらくハードはPS2。
#既にいくらでもスパロボが作られているので、たぶん主人公機はアールガンではない(というか本作抜きでもαシリーズは楽しめるため、おそらく参戦するのはSRX組ですらない)。
#*後にスパロボOGに登場するのは間違いない。
#ガンダム側からの参戦はG・Wに加えおそらくSEEDも入っていた。00だとWとかぶるし。
#ウルトラマンは序盤は登場しない。
#*未来編でメビウスが登場し、地球で暮らしていたウルトラ4兄弟と合流。
#*ティガも出すとしたら未来編でウルトラマンと同時変身、というのもありそう。
#なんでライダーをハブるんだ、と苦情が殺到する。


===偽木村亜希子の特徴===
===スーパーマリオシリーズ===
#木村昴は弟だ。
====スーパーマリオRPG====
#ロックマンエグゼでは光熱斗の声を担当している。
;1980年代
#要するに「マリオ世界が舞台のドラクエ風RPG」。
#*ラスボスは普通にクッパだった。
#*マリオがしゃべるかどうかははっきり描かれない。
#この作品で初登場したオリジナルキャラが後世の作品にも出ていたかもしれない。
#当時の評価はあまり高くなかったと思われる。


===偽釘宮理恵の特徴===
====スーパーマリオカート====
#太っている
;1980年代
#声が野太い
#[[もしマリオカートがあのハードで発売されるとしたら#ファミコン|ファミリーコンピューターで発売されていた]]
#姉御肌のキャラを演じることが多い
#*「どうぶつの森」シリーズで家具として本作がセットされたファミコンが登場していた。
#*それよりも素直で明るいみんなの人気者を演じる事が多い。
#場合によってはゲームボーイも登場していたかも。
#[[魔法先生ネギま!ファン|この作品]]に登場する同じ名字のキャラを演じた。
#志望通り[[偽熊本の特徴|地元]]でアナウンサーをやっている。
#日野聡と結婚している。
#週一でニッポン放送の番組にでている。
#釘バットを標準装備している。
#*[http://dic.nicovideo.jp/a/魔理沙は大変なものを盗んでいきました 五寸釘]も。
#「くぎみゅ」とは彼女主演のミュージカル、すなわち「釘宮理恵ミュージカル」の略称だ。
#'''針'''宮理恵。
#日野聡や間島淳司、白石涼子とは犬猿の仲だ。
#*もちろん共演もNG。
#*田村ゆかりや堀江由衣との共演実績もゼロ。
#大分県の某眼鏡店の社長令嬢。


===偽くじらの特徴===
====スーパーマリオギャラクシー====
#バスプロのモノマネが得意。
;1990年代後半
#萌えキャラが中心で、年配女性キャラなんてしたこともない。
#スーパーマリオ64の続編として登場していた。
#実は「ごじら」だった。
#*ひょっとすると64DDで出ていたかもしれない。


===偽くまいもとこの特徴===
;2000年代前半
#熊本県出身。
#おそらくスーパーマリオサンシャインの代わりにゲームキューブで発売されていたかも。
#少年役を担当するなんてもってのほか。
#*そのため、売り上げは史実より下がっていたかも。


===偽黒沢ともよの特徴===
====スーパーマリオサンシャイン====
#秋田県横手市出身だ。
;1990年代前半
#*または由利本荘市出身だ。
#スーパーファミコンで発売されていた。
#母は森三中の黒沢かずこだ。
#3Dではなく、スーパーマリオワールドみたいに2Dになる。
#*兄はギタリストの黒沢ダイスケだ。
#*後に復活していたかもしれない。(New スーパーマリオブラザーズU辺りか?)
#**祖父は声優の黒沢良だ。
#現実以上に大ヒットしていただろう。
#**曽祖父は世界的映画監督の黒澤明。
#「スーパーマリオ64」のマリオもポンプを背負っていた。
#業界経験が浅い。
#クッパJr.が登場したかどうかわからない(ルドウィッグたちが当時はクッパ七人衆ではなくコクッパと言うクッパの子ども扱いだったため)。


===偽桑島法子の特徴===
;2000年代後半
#ケロロ軍曹で日向'''夏美'''(代役)の声を担当している。
#WiiまたはニンテンドーDSで発売されていた。
#宮沢賢治の作品に興味なし。
#声優デビュー作は『機動新世紀ガンダムX』だ。
#*または『勇者指令ダグオン』だ。
#最後まで必ず生きのこる。
#*ゆえに、ステラ・ルーシェ(ガンダムSEEDデスティニー)はシン・アスカとゴールイン(つまり、結婚)することができた。


===偽桑谷夏子の特徴===
====スーパーマリオブラザーズ====
#姉はくわばたりえ。
;1970年代
#[[赤松健ファン|この人]]が原作のアニメに出演したことがない。
#テレビゲームではなく、アーケードになる。
#後に名作だったと評価され、PCゲームも出てネタにされる。
#*ただし当時の技術では操作性が悪く人気が出なかった可能性が高い。
#**下手をすると雑魚キャラもクリボーしか出せていない。


===偽合田彩の特徴===
;発売が20年遅れていたら
#兄は[[偽男優の特徴/あ・か行#偽合田雅吏の特徴|合田雅吏]]。
#2ちゃんねるでネタにされる。
#*それで「里田まい with 合田兄妹」としてCDを出している。
#そこまで人気になることはなかったかも。
#よく見たら[[女性声優ファン/う~お#内田彩ファン|内田彩]]だった。
#基本的なコンセプトは「レトロ調アクションゲーム」。
#最初からコースエディット機能が付いていたかもしれない。


===偽合田絵利の特徴===
====スーパーマリオ64====
#合田彩は親戚。
;1990年代前半
#3Dではなくマリオワールドみたいに2Dになる。
#*なので、タイトルは「スーパーマリオワールド2」とかになっていた。


===偽こおろぎさとみの特徴===
===スプラトゥーン===
#中原茂と離婚していない。
;1990年代後半
#テレビ宮崎のアナウンサーだ。
#ハードはもちろんN64。
#1973年生まれのアニメソングを歌うユニットだ。
#*スペックの関係で現実よりかなり内容が制限されていた。
#老婆の声が大得意。
#**例:塗れる場所は床だけ。
#*赤ちゃん役を一度もやったことがない。
#**ポリゴン数節約のため、キャラクターデザインが史実と大きく異なっていた。
#本名は「木月 さとみ」。
#**ギアで外見をカスタマイズ出来なかった。
#オンライン対戦の機能などあるわけがない。
#*その代わりヒーローモードの内容が充実していた。
#**史実と異なりCPUとのレギュラー・ガチマやサーモンランも可能だった。
#*広場に絵を掲げたイカタコが現れることもない。
#**広場自体がなかったかも。
#*オフラインマルチプレイはもちろん可能。だが…
#**バトルはコントローラ端子の関係で2VS2。
#大ヒットしていたらスマブラシリーズに1作目から主人公が参戦していた。
#*コケていた場合、2002年発売のスーパーマリオサンシャイン(汚れを水で綺麗にするゲーム)が文字通り本作の後始末と揶揄された。
#オクトエキスパンションは64DDの拡張ディスクとしてランドネット会員に配布される。


===偽小暮英麻の特徴===
;2000年代前半
#小悪魔ではなく本物の悪魔だ。
#ハードはゲームキューブ。
#ゲームに興味はない。
#この時点で本体の日時設定と連動。
#*TRPGとは縁もゆかりもない。
#*史実のフェスマッチのようなゲーム内イベントが定期的に開催される。
#LANケーブルで4VS4対戦も出来たが、マリオカートDDと同じ理由で普及することはなかった。
#*一部のガチ勢は通常では日の目を見ないブキやSPの4VS4対戦での用法を開拓していた。
#*時代が時代であるため、やはりオンラインマルチプレイは出来なかった。
#イベントで配布されたり、メモリーカードに特定のゲームのセーブデータがあると入手出来るギアがある。
#スーパーマリオサンシャインと何かと比較される。
#*やがて公式でスーパーマリオサンシャインとコラボされる。
#他に任天堂の新規IPが多く生み出されていたため、任天堂は然程本作に力を入れなかった。
#*GC自体の不振とスマブラDXの陰に隠れたのもあり、売上はハーフミリオン程度に落ち着く。


===偽小桜エツコの特徴===
;2000年代後半
#今も芸名は「小桜エツ'''子'''」のまま。
#Wii用ソフトで発売。
#*あるいは活動開始時点での芸名は「小桜エツ'''コ'''」。
#*ただし、コントローラはクラコンかGCコンが推奨される。と言うよりWiiリモコンでは操作不可。
#'''子'''桜エツ子。
#**そのため、スプラトゥーンデザインのクラコン同梱版がソフト単品と同時発売された。
#猫に関連するキャラクターは一切演じない。
#オンラインマルチプレイに対応するが、オンライン対応初期のタイトルであるためオンライン周りに関しては練り込み不足であった。
#*内容やキャラクターは史実同様好評を博し、クラコン普及に一躍買う一方、度々オンライン周りの諸問題が不満点として挙げられた。
#*ニンテンドーアカウントや通報が存在しないため、放置、煽り、チートなどの迷惑行為が深刻だった。
#*ソフトウェアのアップデートが不可能であるため、ブキやサブ・スペシャルの強弱も一貫してそのまま。
#*オンラインでのステージは投票制か完全ランダムだった可能性が高い。
#Miiがプッシュされていた時代であるため、プレイヤーキャラクターのヒトの姿をMiiの顔に出来る要素があった。
#フェスマッチとみんなで投票チャンネルの連動が行われた。
#*フェスマッチの時期にはみんなで投票チャンネルでも同じお題が出され、投票は双方のゲームに反映。フェスマッチの得票率はみんなで投票チャンネルのみでの投票を含んで計算される。
#イカリングはWiiチャンネルとして実装。
#*ただ、名前は単に「スプラトゥーンチャンネル」だったかも。


===偽小島めぐみの特徴===
===絶体絶命都市===
#女王様キャラである。
;1980年代
#*いつも小暮英麻をあごで使っている。
#ファミコンなどの家庭用ゲーム機で出たかPCで出たかで内容がかなり変わってくる。
#*だがどちらにしても3Dアクションではなくコマンド選択のアドベンチャーゲームになっていた。
#舞台が「第2次関東大震災後の東京」のように実在の都市になっていた可能性あり。
#犠牲者絡みで現在では規制強化のため困難な描写もあった。
#シリーズが続いていたら1995年の阪神淡路大震災の影響で開発中止に追い込まれる作品も出ていた。
#『日本沈没』の影響を受けたと思しき内容も盛り込まれる。


===偽小清水亜美の特徴===
===戦国BASARA===
#天才。
;1980年代
#*もしくは[[偽クイズ!ヘキサゴンIIの特徴|この番組]]のレギュラーを獲得している。
#おそらく横スクロールアクション。
#北海道の小清水町出身。
#使用できるのは政宗と幸村だけ。
#事務所が脱税したため一時期干されていた。
#*出てくる敵武将もどちらのシナリオでも同じ。
#問題発言など一切ない。
#*小十郎と佐助は単なるお助けキャラという扱い。
#高校時代 水泳部のキャプテンをしていて 部の後輩男子が勝手に劇団に応募した。
#*海外版では全く別の名前に変更されている。
#『戦国無双』は世に出なかった。


===偽後藤邑子の特徴===
;1990年代
#バイクに乗れない。
#さすがに使用キャラが2名ということはあるまい。
#*仮に乗れてもスピードが出ない。
#*「殿+お助け武将」というコンビで出撃していたかもしれない。この場合だと信玄はどうなるんだ?
#*逆に[[運転免許証|大型二輪免許]]持ちで、愛車は[http://jp.youtube.com/watch?v=4ejRkBimDD8 これ]。
#処理落ち回避のため、やはり横スクロールアクションにされていた。
#業界では下戸として名を馳せる。
#*飲み会ではいつも仲間がタクシーに放り込むのが茶番。
#実年齢をカミングアウトしている。
#高校時代は大人しかった。
#名前は「むらこ」と読む。
#絵がド下手である。
#後藤'''色'''子。
#*または後藤'''巴'''子。
#酒に弱い。
#後藤邑子を知っているファンが減っている。
#病気とは無論だ。
#シャフト作品に出演したことがない。
#*ただし、化物語には出演していた<!--現実の世界では化物語に後藤さんは出演しておりません。あしからず-->。
#後藤沙緒里は妹だ。


===偽寿美菜子の特徴===
===ソニック・ザ・ヘッジホッグ===
#苗字が「寿美」、下の名前が「菜子」である。
;1980年代後半
#*読み方は「ことみ・さいこ」だ。
#ファミコンで発売されていたか怪しい。
#*祖母は寿美花代。よって高嶋ファミリー。
#*1989年以内に発売されていたら、ファミコンで発売する。
#京都出身。
#**マリオとソニックのコラボも早まっていたかも?
#*あるいは関東だ。
#いや、そこは流石に自社ハードで売るだろ。
#阪神電車のCMに出演した。
#マスターシステムで発売されていた。
#スフィアのメンバーでは彼女が最年長だ。
#野球は大の[[読売ジャイアンツ|巨人]]ファン。
#寿美'''奈'''子。
#喜多村英梨と仲が非常に良い。


===偽小林沙苗の特徴===
==た行==
#小林'''早'''苗だ。
===大乱闘スマッシュブラザーズ===
#*あるいは、小'''森'''沙苗だ。
;1990年代前半
#姉は小林優子。
#スーパーファミコンで発売されていた。
#*ただ、迫力はあまりないかも。
#DXは64、XはGCで発売されていた。
#何らかの形で「ストリートファイターII」の影響を受けたシステムが盛り込まれていた。


===偽小林ゆうの特徴===
===チャリンコヒーロー===
#絵がとても上手いので、「画伯」と呼ばれている。
;1990年代前半
#身長が140cm台。
#タイトルに「バトル」か「SD」が入っていた。
#よく見たら喜多村英梨だった。
#おそらくハードはSFC。
#大人しい。でもブス。
#*一部からは「「スーパーマリオカート」のキャラを変えただけの代物」と酷評されていた恐れもある。
#妹は小林麻央。
#ガンダムシリーズのキャラクターやステージも普通に出ている。
#*母は小林幸子。
#必殺技のシステムが現実と変わっているような気がする。
#*祖父は小林清志。
#[[偽Jリーグのクラブの特徴#偽川崎フロンターレの特徴|川崎フロンターレ]]所属だ。
#小'''森'''ゆう。


===偽小林優子の特徴===
===鉄1〜電車でバトル!〜===
#従姉妹は小林ゆう。
;2010年代
#小'''森'''優子。
#家庭用ならPS系のハードで発売される。
#*あるいはPC用のネットゲーム。
#看板娘役のキャラクターが設定されていた。
#さらにリアルさを重視した内容になっている。
#*少なくとも同人ゲームの「電車でD」以上のクオリティーにはなっていたはず。
#*どちらにしても実際の鉄道会社の許可は取れず。
#コースは「TOKYO」「OSAKA」などのように都市単位。
#*ただし実際の地理にはあまり合わせない。
#何らかの形でオンライン対戦が可能。


===偽小林由美子の特徴===
===天下のご意見番 水戸黄門===
#小林優子は姉だ。
;2000年代
#母は小林亜紀子。
#もちろんTBSも制作に絡んでいた。
#少年役をやったことはない。
#*権利表記にも発売元や開発元と並んでTBSの表記がある。
#実の正体は、柴田由美子である。
#*正式タイトルが「水戸黄門」になっていた。
#おそらくプレイステーション系ハードでの発売。
#*主要キャラの声はドラマ版のキャストがそのまま使われる。
#**エンディングでは「あゝ人生に涙あり」が歌付きで流れる。
#*3Dアクションゲームになっているはず。
#時間表記は現実のFC版とは異なり江戸時代のものを忠実に再現。
#続編が出るとしても世界漫遊は不可能。


===偽小森まなみの特徴===
===電車でGO!===
#声優が本職。
;1980年代
#*あくまでもラジオのパーソナリティは副業。
#はたしてファミコンで発売していただろうが…?
#小'''林'''まなみ。
#*アーケードだったかも。
#AKB48のメンバーだ。
#*あるいはPC98あたりのパソコン用ソフトになっていた。
#小森純は娘だ。
#ファミコンなので現実以上にブレーキがスカスカ。
#岡崎律子とは犬猿の仲だ。
#*史実のGBC版と似たような感じに。
#*または[[愛知県]][[岡崎市]]出身。
#現在では廃止になっていた路線も収録されていた。
#*そこまで高いクオリティーは求められないので場合によっては戦前や昭和30年代に廃止された路線も普通に収録されている。
#国鉄など実在の鉄道会社の許可を取らずに発売された可能性あり。


===偽今野宏美の特徴===
;2000年代後半
#愛知県出身。
#実写映像になっていた。
#*でもデビュー作では北海道出身のキャラを演じた。
#発売元が最初からスクエニだったかもしれない。
#北海学園大学演劇同好会出身。
#現実よりリアルな内容になっていた。
#*{{伏字|北海道テレビ放送|地元ローカル局|偽放送局の特徴/北海道#偽北海道テレビ放送の特徴}}の駐車場で行われた[http://www.htb.co.jp/suidou/suiten/ テント芝居]にも客演。
#*ひょっとすると訓練で使う鉄道会社も出ていたかもしれない。
#*劇団イナダ組の女優の一人だ。
#大人の事情が許せば「鉄道むすめ」とコラボしていた。
#クリエイティブ・オフィス・キュー所属。
#*元バスガイド。
#*{{伏字|北海道テレビ放送|地元ローカル局}}の深夜番組の企画で、演歌のCDをリリースした。
#*カリスマスタイリストとカリスマヘアメイクとともに、朝まで飲んだくれている。
#元モーニング娘。だ。
#*卒業後、SFC入学を経て芸能界に復帰。
#弟がお笑い芸人だ。
#'''いまの'''ひろみ。
#妹は「今野良美」。
#短歌を作っている。


===偽近野真昼の特徴===
;2010年代
#女優だ。
#名鉄編だと、μスカイが収録されていた。
#*よく見たら'''紺野まひる'''だった。
#*其の際、中部国際空港~名古屋の区間も収録されていた。
#山陽新幹線以外に、東北・上越・北陸新幹線版も収録されていた。
#発売元は恐らくWii。
#ローカル線がかなり多くなりそう。
#*観光列車を運転するステージも複数あった。
#*時期によっては東日本大震災の被害から復旧した三陸鉄道も収録されている。
#**その場合売り上げの一部を義援金にすることも考えられた。
#大物の鉄道関係者が監修していた。
#海外輸出を意識して台湾高速鉄道あたりも収録されていた。


==さ行==
===どうぶつの森===
===偽斎賀みつきの特徴===
;発売が5年早かったら
#ブサメン。
#現実以上に売れていたかも。
#男の娘。
#*あの時代にしては自由度が高すぎるためそこまで売れるような気がしない。
#姉妹に「みにい」がいる。
#スーパーファミコンだったらMOTHERみたいなマップになっていたかも。
#話題がAKBしかない。
#64だったら売り上げをもう少し伸ばせていたかも。
#部屋に虫の標本がたくさん飾ってある。
#主人公の「むらびと」にはデフォルトの名前(変更は可能)が設定されていた。
#好きなゲームは「クロスハンター」。
#東京フレンドパークに出演したことがある。
#主に少女役や女性役を演じる事が多く、少年役や青年男性の役なんてした事はない。


===偽斎藤千和の特徴===
=== ときめきメモリアル ===
#ケロロ軍曹で日向'''冬樹'''の声を担当している。
;1980年代
#アイフルのCMに出演していたことがある。
#ファミリーコンピューターで発売されていた。
#中原麻衣との共演実績はゼロ。
#*後にMSX版とPC98版も出る。
#*広橋涼とも共演したことがない。
#ファミコンの場合は声を入れることができないので金月真美などの声優は史実ほど有名にならなかった。
#**もちろん、どちらとも犬猿の仲だ。
#恋愛ゲームは史実より早くヒットしていたかも。
#臆病。
#*史実では18禁ゲームとして発売された作品が全年齢対象で発売される事例もあった。
#ココロ図書館がデビュー作だ。オーフェンRevenge?そんな作品には出てないけど・・・。
#ワイワイワールドにも登場していた。
#悪役<!--『トミカヒーロー レスキューフォース』に登場するマーエンのことです-->の声を担当するなどもってのほか。
#'''泣かない'''。
#斎藤佑樹は長男だ。
#*斉藤由貴は母だ。
#*斎藤志郎は父だ。
#新房昭之監督のアニメ作品に出演したことがない。
#*[[wikipedia:ja:鶴岡陽太|この人]]が音監を勤めるアニメ作品にも出演したことがない。
#**逆に[[wikipedia:ja:明田川仁|この人]]が音監を勤めるアニメ作品には割と出演している。
#''斉藤''千和。
#名前の読みは「ちかず」。
#実はチワワだった。


===偽斉藤佑圭の特徴===
===トモダチコレクション===
#斎藤千和は姉。
;2000年代前半
#*真堂圭も姉妹。
#ゲームボーイアドバンスまたはゲームキューブで発売されていた。
#斉藤'''侑'''圭。
#*むしろ、斉藤佑'''佳'''。
#アイカツ!では、シャルル・シャーロットの声を演じた。


===偽サエキトモの特徴===
;発売が3年遅れていたら
#高音の持ち主。男性キャラを演じるなどもってのほかだ。
#当然、3DSで発売する。
#標準語でしゃべる。
#DSでMiiを作ることが出来なかった。
#トークが苦手でアニラジにはあまり出ない。
#*当然、他のMiiがらみのDS作品も存在しない。


===偽坂本千夏の特徴===
===ドラゴンクエスト===
#読みは「さかもと '''ちなつ'''」。
;1990年代
#となりのトトロでは、サツキの声を演じていた。
#復活の呪文は存在しない。
#*もちろん、予言されていたとは思わない。
#スーパーファミコンで発売される。
#*恐らく5作目辺りからプレステに移行。
#日本でのRPGの普及が遅れていた。
#*あるいは全く別の作品がRPG普及のきっかけを作っていた。
#「スライム」というモンスターが雑魚ではなく史実の本作発売以前のような難敵として登場していた気がする。


===偽坂本真綾の特徴===
===トロピコ===
#歌手業はあまりやらない。
;1990年代前半
#キャラソンには積極的。
#当時の技術水準からして島民1人1人の描写などとても不可能だった。
#アイドル声優のような売り方を好む。
#*「シムシティ」のパロディとしての色彩が強くなっていた。
#紅白歌合戦にも出場したことがある。
#**島の人口も普通に万単位だった。
#CLAMP作品とは無縁。
#何らかの形でシナリオに日本が絡んでいた。
#菅野よう子とは無関係。
#続編で植民地時代や未来といった他の時代が題材のものが出ていた。
#三嶋章夫プロデュースで歌手デビューし、レーベルもキングレコードだ。
#プレジデンテはあらかじめ設定された何人かのキャラクターの中から選ぶ形。
#*おそらく歴史上の人物の露骨なパロディ。(名前も変更不可?)


===偽佐倉綾音の特徴===
===ドンキーコンガ===
#千葉県佐倉市出身。
;1990年代後半
#パソコンが苦手。
#64で発売されていた。
#宝塚歌劇団の花組娘役トップだった。
#タルコンガとメモリー拡張パックをつけての発売になっていた。
#*もしくは「ガールフレンド(仮)」の放送委員会の女の子だ。
#ナイムネンタープライズの一員。
#腐女子である。
#*ラジオでBLの話題が挙がり暴走。
#村川梨衣・水瀬いのりとは犬猿の仲。
#*小松未可子とも犬猿の仲。
#*内田真礼とも犬猿の仲。
#姉は佐倉薫。
#*妹は佐倉江麻。
#「清水 綾音」だ。
#*母は清水ミチコ。
#少年役や青年男性の役を演じるのがほとんど。
#*逆に少女役や女性役を演じたことが一度も無い。
#*中年男性の役もこなせるくらい声が男っぽい。


===偽佐々木日菜子の特徴===
;2000年代後半
#佐々木日'''向'''子だ。
#Wiiで発売されていた。
#ドンキーコンガももう少し続いていたかも。
#*場合によってはWiiUも発売?


===偽佐々木未来の特徴===
==な行==
#名前の読みは「ささき'''みらい'''」。
===New スーパーマリオブラザーズ===
#*むしろ「ささき'''みく'''」でも可能。
;発売が5年早かったら
#多分ゲームキューブで発売されていただろう。
#*勿論、ローンチタイトルとして。
#ゲームキューブの売り上げも史実より高くなっていたかもしれない。


===偽貴家堂子の特徴===
==は行==
#サザエさんでは、イクラ役を演じている。
===ハイパーオリンピック===
#'''流石貴子'''だ。
;2008年以降
#「マリオ&ソニック」シリーズが存在しないのが大前提。
#*セガではなくコナミがIOCのスポンサーになっていた。
#**場合によっては高額のスポンサー料がコナミの経営に影を落としていた。
#**この場合パワプロ2018で「オリンピック」という名称が使えていた。
#1人の選手が複数競技に挑む設定ではなくなっているはず。
#同じくコナミから発売されたゲーム版「筋肉番付」のように実況が付けられていたかもしれない。
#ロンドンとリオデジャネイロのバージョンでは当時コナミスポーツクラブ所属だった内村航平がCMに出ていた。
#平昌バージョンも無事に出ているはず。


===偽佐藤智恵の特徴===
===HARAKIRI===
#名前の読みは「ともえ」。
;2000年代
#システムだけは「信長の野望」シリーズばりに本格的な内容になっていた。
#権利関係の都合上三船敏郎やショー・コスギは影も形もない。
#*徳川家の当主は普通に「徳川家康」。
#名物の「恥」システムがもっと複雑化していた。
#*恥がたまると武将の能力が下がるといったような要素もあった。
#「奇想戦国絵巻」のようなサブタイトルが付けられている。
#*海外輸出もあり得た。
#登場武将の時代がさらにバラエティに富んでいた。
#*少なくとも幕末勢は出ていたはず。
#*上杉謙信女性説などの珍説も採用されていた。
#*史実では在野扱いされた武将も当主として登場できていた。


===偽佐藤はなの特徴===
===ぼくは航空管制官===
#よく見たら「武田華」だった。
;1980年代
#佐藤恵とは親戚。
#家庭用ゲーム機で出ていたらメッセージがかなり読みづらくなっていた。
#*おそらく漢字表示ができずアルファベット・数字とカタカナだけの表記。
#マップは上から見た視点で四角形のマスに区切られている。
#実在の航空会社の許可なしで発売していた。
#*ただしゲーム内では「[[日本航空|JL]]」のように2レター表記しか使われていない。
#*時期によってはパンナムも登場できていた。
#初期の作品では羽田空港を選んだとしても滑走路1本分しかプレイできない。
#その後に日本の他の会社からも航空管制のゲームが複数発売されていた。


===偽佐藤恵の特徴===
===ポケットサッカーリーグ カルチョビット===
#「ポケットモンスターXY」ではセレナの声を演じた。
;2000年代後半
実際に計画はあった。
#DSで発売されていた。
#タイトルは「カルチョビットDS」になっていた?


===偽佐藤利奈の特徴===
===ポケットモンスター===
#「ハヤテのごとく!」の綾崎ハヤテの声を演じた。
;1980年代半ば
#父は佐藤正治。
#この時代ではポリゴンというポケモンが存在しなかった。
#そして[[もしあのアニメが別の時代に放送されていたら/は行#ポケットモンスター|史実(1997年)より10年早く]]、アニメ化が実現。
#*制作局が変わっていた可能性あり。
#クリア後の隠し要素などあるわけがない。
#登場モンスター数は現実よりかなり少ない。
#世界観は全体的にファンタジー風味だったと思われる。
#*例:人名は洋風で通貨単位が「G」(ゴールド)。


===偽佐土原かおりの特徴===
;2000年代
#「佐土原かおる」が本名。
#金銀まではニンテンドーDSでの発売だった。
#*RSEやFRLG、DPtはニンテンドー3DSでの発売になる。HGSSはSwitchか3DSでの発売になっていた・・・かも。
#**ルビー・サファイアは3DSでの発売だったため、クリスタル以前のソフトとの通信交換が可能だった。
#ゲーム内でピカチュウに声優さんのボイスが実装されたのはルビサファあたりから。


===偽沢城みゆきの特徴===
===ポケットモンスター 金・銀===
#どのキャラを演じても同じ声。
;発売が1年早かったら
#*中高生の女の子の役しか演じたことがない。
ポケットモンスター 金・銀は本来なら1998年3月下旬に発売される予定でした。しかし、開発が大幅に遅れたため、1999年11月に発売されることになりましたが、もし仮に開発が上手く進んでいて、なんとか1998年3月下旬に発売されていたら?
#**幼女、成人女性、少年役とは無縁。
#史実よりはかなり売れていただろう。
#落ち着きがない。
#アニメのオレンジ諸島編は製作されなかった。
#ロリ顔である。
#開発過程で無理をしたことによりバグが史実より増えていた恐れもある。
#1年に1、2本くらいしか出番がない。
#*致命的なものがあればポケモンシリーズの先行きにも影を落としていた。
#コゲどんぼ、PEACH-PIT作品に出演したことがない。
#*シャフト作品にも出演したことがない。
#斎藤千和、真田アサミ、田中理恵と共演したことがない。
#*堀江由衣と共演したこともない。
#*水樹奈々との共演実績もゼロ。
#2010年、30歳になる女性声優が多いが、この人も例外ではない。
#報道ステーションで初めてナレーションをした時ディレクターさんから、声が色っぽ過ぎると指摘され無かったくらい落ち着いた声の主だ。
#「侍戦隊シンケンジャー」で薄皮太夫の声を演じた。
#30代になってデビューした遅咲きだ。


===偽三瓶由布子の特徴===
===ポケモンピクロス===
#兄はお笑い芸人の三瓶だ。
;1999~2000年代前半
#少年役とは無縁。
史実では2015年に発売されましたが、1999年ごろにゲーム雑誌などでゲームボーイ用ソフトとして記事が掲載されていました。もしその時にリリースされていたら?
#*むしろ少年役や青年男性役しか演じたことがなく、少女役や女性役は担当したことが一度もない。
#発売時期の都合上、赤緑か金銀のポケモンのみ登場。
#*当時の251匹全部出しても全問題に収まらない可能性もある。その場合はモンスターボールなどのどうぐなどで対応するか。
#これがヒットした場合、ピクロス作品のリリースが途切れる事はなかったかもしれない。


===偽椎名へきるの特徴===
===ポケモン不思議のダンジョン===
#声優唯一の[[TM NETWORKファン#小室哲哉ファン|TK]]プロデュース。
;1990年代後半
#バックバンドのギタリストが北島健二。
#ゲームボーイで発売されていたかも。
#[[LUNA SEAファン|真矢]]とのデュエットで「音程の漂流者」と言われた。
#*発売時期の都合上、赤緑のポケモンのみ登場。
#現在は声優としての活動を行っていない。
#2000年だったら、ゲームボーイカラーで発売されていたかも。
#[[偽日産自動車の特徴/車種別/あ行#偽オースターの特徴|このクルマ]]のCMに出演していたことがある(それも初代)。
#*赤緑のポケモンだけではなく、金銀のポケモンも登場。
#椎名林檎は妹で、椎名桔平は兄。
#マリオやゼルダの伝説を題材にした姉妹作も発売されていた。


===偽下屋則子の特徴===
;発売が5年早かったら
#'''上'''屋則子だ。
#「青の救助隊/赤の救助隊」は2000年頃にGBCで、「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」は2002年頃(「空の探検隊」のみ2004年頃)にGBA、「マグナゲートと∞迷宮」はDSで2007年頃に発売されていた。
#*「マグナゲートと∞迷宮」は「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」との連動要素があったかも。
#*『青の救助隊』における、あの不具合<!--『赤の救助隊』以外の一部のGBAカートリッジをDSに挿したまま遊ぶとそのカートリッジのセーブデータが消えてしまう問題-->は起こらなかった。
===星のカービィ 鏡の大迷宮===
;2010年代
#携帯通信機はガラケー型じゃなくスマホ型になっていたかも。
#*モデルはiPhoneか?
#*単に仲間を呼び出すだけでなく、フリックなどを使って仲間をワープさせるなど、機能を生かしたシステムになっていた。
#2010〜2011年だったらニンテンドーDS、2012年以降だったらニンテンドー3DSで発売されていたか?


===偽柴田由美子の特徴===
==ま行==
#アニメ:たまごっち!でまきこの声を演じていた。
===MOTHER3===
;2000年代前半
NINTENDO64用ソフト「MOTHER3」は本来なら2000年に発売される予定でした。しかし、完成の目処が立たず、発売中止となってしまいました。もし仮に開発がうまく進み、2000年中に発売されていたら?
#ゲームタイトルに「豚王の最期」が付いていた。
#64の寿命もあと1年は延びていたかもしれない。
#GBA版は発売されなかった。
#*リメイク及び移植版が出たとしてもDS以降か。
#Wii及びWiiUのバーチャルコンソールで配信されていたかどうかはわからない。
#中身が史実と同じだった場合、リュカがスマブラDXの段階で参戦していた可能性も。


===偽島袋美由利の特徴===
===マリオ&ソニックAT 北京オリンピック===
#右利きである。
;2000年前半
#2000年はゲームボーイカラーと64で登場してきたかも。
#*タイトルは「マリオ&ソニックAT シドニーオリンピック」。
#*マリオテニス64よろしく、64とGBCとの連動もあったかもしれない。
#*ドリームキャストでも発売されていたかもしれない。
#**クオリティ的にはセガサターンという可能性もあった。
#*発売時期は1999年11月〜2000年1月頃になっていた。
#2004年だったら、GCとGBAで登場していたかも。
#*タイトルは当然、「マリオ&ソニックAT アテネオリンピック」。
#*2003年11月〜2004年1月頃の間に発売されていた。
#「ハイパーオリンピック」シリーズを出していたコナミとひと悶着あったかもしれない。
#*それ以前に当時まだハードを作っていたセガが任天堂と組むというのは想像しにくい。
#2002年もGCとGBAで登場していた可能性が高い。
#*タイトルはもちろん「マリオ&ソニックAT ソルトレークシティオリンピック」
#*もしかしたらGC(ゲームキューブ)で初めてソニックが登場するソフトだったかもしれない。
#*これもドリームキャストでも発売されていたかもしれない。
#*2001年11月〜2002年1月頃に発売されていた。


===偽清水愛の特徴===
===マリオパーティ===
#かつては、みっくすJUICEのメンバーとして活動していた。
;1990年代前半
#*森永理科?そんな人みっくすJUICEにいたっけ?
#ハードはSFC。
#現在も81プロデュース所属だ。
#クッパやキノピオが1作目からプレイヤーとして使用可能だった。
#*俳協に移籍するなどもってのほか。
#マスに止まると発生する1人用ミニゲームは容量の関係で割愛。
#'''きよみず'''あい。
#あまり複雑なミニゲームはできなかった。
#妹は清水香里。
#*ボタンを連打するだけのような単純なものは史実とあまり変わらない。
#プロレスとは全く無縁。
#あまり複雑なストーリーはなくマリオ世界のオールスターでワイワイと楽しむだけの内容になっていた。
#結婚相手の職業はもちろん同じ声優である。
#任天堂公式のマルチプレイヤー5は存在しないため3人以上でのプレイはおそらく不可。


===偽清水香里の特徴===
;発売が5年早かったら
#名前の読みは「かり」。
#内容は1990年代前半とほぼ同じだが、スーパーマルチタップが存在するため3人以上のプレイが可能である。
#清水愛は姉。
#*そのため初回限定はスーパーマルチタップとセットで発売していたはず。
#子役経験はない。
#1作目限定でドンキーコングJr.がプレイヤーとして登場していた。
#インドア派。
#史実では初期3作のハードであるN64での発売は史実より2年早まっていた。


===偽清水美智子の特徴===
===マリオブラザーズ===
#当初から[[偽放送局の特徴/東海#偽テレビ愛知の特徴|テレビ愛知]]のアナウンサーだった。
;発売が3年遅かったら
#*[[偽放送局の特徴/中国・四国#偽広島ホームテレビの特徴|広島ホームテレビ]]や[[偽放送局の特徴/中国・四国#偽日本海テレビの特徴|日本海テレビジョン放送]]とは無縁。
#マリオと言う名前も3年間無かったかも…。
#'''西'''原亜希似。
#小出義雄門下生。
#黒柳徹子や桃井かおりの物まねが上手で、本家からも公認されている。


===偽真堂圭の特徴===
===みんなのGOLFシリーズ===
#今でも芸名は「斉藤圭」のままだ。
;発売が3年早かったら
#姉妹は斉藤佑圭。
#多分PSのローンチタイトルとして発売されたかも。
#演じる役は少年役や青年男性役がほとんど。逆にヒロイン役はほとんど演じない。
#史実と同様に2年おきに新作が発売されるかも。
#「ポケットモンスター(令和版)」でサトシの幼少期を演じていた。
#*3作ごとに次の据置型の新作に取り掛かるだろう。
#クラップハンズとしての作品は「みんなのGOLF3」になっていたかも。
#*シリーズお馴染のキャラクターは1年早く登場していた。


===偽進藤尚美の特徴===
===メイドインワリオ===
#ケーブルテレビのコミュニティチャンネルでキャスターをやるなどもってのほか。
;1990年代後半
#大阪府出身だ。
#アドバンスの方は「メイドインワリオGBA」になっていたかも。
#'''遠'''藤'''直'''美。


===偽白石文子の特徴===
==や行==
#白石涼子は妹だ。
===妖怪ウォッチ===
#声優業引退とは無論だ。
;1990年代後半
#*そのうえ、今もなお[[もしあの声優が○○だったら#白石文子‎|声優として活動中]]。
#最低でもデジモン並みの人気は得てただろう。
#漫画版は「メダロット」や「ロボットポンコッツ」と同じくボンボンで連載されていたかもしれない。
#2010年代にリメイクされていた。
#下手をすると当時多く存在したポケモンの二番煎じゲームと同じく埋もれていた恐れあり。
#ゲームボーイカラーかワンダースワンでの発売になっていただろう。
#3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2001~02年頃にGBAで発売されていた。


===偽白石涼子の特徴===
;2000年代前半
#男子の役など一度もやったことがない。
#上記とほぼ同じ。
#忍者役も一度もやったことがない。
#GBAで発売されていた。
#運動音痴。
#*3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2006年頃にDSで発売されていた。
#*そのため高垣彩陽から見下ろされている。
#[[ニコニコ大百科]]でネタにされることはない。
#白石文子は姉だ。


===偽新谷良子の特徴===
===横綱物語===
#ヤッターマン(2008年版)にゲスト出演したことはない。
;2000年代
#デビュー作はギャラクシー'''デビル'''だ。
#PS2あたりで発売。
#松井稼頭央と同じ高校だった。
#*もちろん取組は3Dで描写される。
#林原めぐみが大嫌い。
#コナミ「日本大相撲」シリーズ(日本相撲協会公認)のせいで実名版にはならなかった。
#痛車業界から話題にされることも無い。
#*それでも舞牛若や暁のような実在力士がモデルのキャラは登場。
#New谷亮子。
#*上位陣の新旧交代がきちんと行われるところでも何とか上記の作品と差別化できる。
#*Old谷良子だ。
#ケガの要素は追加されているはず。
#*シン・谷亮子。
#偶数月も巡業要素の追加などによりスキップされないようになっている。
#トランポリンでオリンピックに出場して金メダルを獲得した。
#一度もTDLに行った事が無いし行く気も全く無い。ディズニーなんて大嫌い。
#普通じゃない。
#富山出身。
#日本テレビのアナウンサーだ。
#*『所さんの目がテン!』3代目アシスタント。
#白井黒子の声を担当している。


===偽杉山佳寿子の特徴===
==ら行==
#クララの声の人だ。
===ライブ・ア・ライブ===
#*ポケモン映画でジラーチの声も担当したことがある。
;2010年代
#息子は杉山紀彰だ。
#キャラクターのデザインへの複数の有名漫画家起用は予算上不可能と思われる。
#PS系ハードで無駄にクオリティーが高い映像を実現。
#演劇版がゲームと同時に展開される。
#現代編の主人公名や近未来編の時代設定などが現実と変わっている。
#*幕末編には新選組も出る。
#当然のように主要キャラクターは音声あり。
#*「GO!GO!ブリキ大王」などの挿入歌もボーカル付き。
#シナリオがもっと増やされていた可能性も。


===偽鈴木富子の特徴===
===リズム天国===
#今もなお健在である。
;1990年代半ば
#父は鈴木清信、兄は鈴木琢磨。
#スーパーファミコンやNINTENDO 64あたりで発売していた。
#ポケモン映画でセレビィの声を担当したことがある。


===偽千本木彩花の特徴===
;発売が3年早かったら
#彩花の読みは「'''あやか'''」。
#現実以上に売れていたかも。
#続編のリズム天国ゴールドも2006年頃にDSで発売されていた。
#ゲームボーイアドバンスかゲームキューブで発売されていた。


===偽園崎未恵の特徴===
===ロックマン===
#園'''田'''未'''奈'''だ。
;5年遅かったら
#SFCで発売されていた。
#5以降はPS/SSで発売されていた。
#Xシリーズは最初からPS/SSでの発売になっていた。
#海外での意味合いを考慮して国内版でも「メガマン」というタイトルになっていた。


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<!--==わ行==-->
{{声優}}
==関連項目==
[[category:偽人物の特徴|しよせいせいゆうあさ]]
*[[もしあのゲームが別のハードで発売されていたら]]
[[category:声優|にせしよせいあさ]]
[[カテゴリ:もしも借箱/ゲーム|あのけえむかへつのしたい]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかへつのしたいにはつはい]]

2021年9月22日 (水) 14:44時点における版

あ行

THE IDOLM@STER

1980年代
  1. やはりアーケードゲーム主体。
  2. 史実より注目されなかった。
  3. まだ声優がゲームに出る前なのでアイマス声優は存在しない。
  4. 『ワンダーモモ』はアイマスのスピンオフ作品として作られていた。
    • 史実のアイマスでも高木社長が最初にプロデュースしたのが神田桃らしいから、この時代に作られていた場合でも何かしらの関連性があったのは間違いない。
  5. 当時第一線で活躍していたアイドルのパロディキャラが複数名出ていた。
    • 名前は「外森明菜」や「町田聖子」といったような感じか。
  6. 熱烈なファンの要望によりOVAが制作されていた。
  7. ファミスタのナムコスターズにも黎明期から本作のキャラが参加していた。
1990年代
  1. しゃべるゲームとして話題になっていた。
    • この場合ハ-ドはSSもしくはPSになっていた。
  2. ギャルゲーと間違われそう。
    • でもそこそこヒットしていたかも。
    • 最大のライバルになったであろう『ときめきメモリアル』との違いを各所でアピールしていた。
  3. サクラ大戦と似たようなコンセプトになりかねないので、ゼノグラシアが存在しなかった可能性がある。
    • 史実のアイマスとラブライブの様な対立軸が出来上がっていた。
    • サクラ大戦同様、もっと早くからキャラクターの入れ替えが行われていた。
2010年代
  1. 最初からソシャゲだったかもしれない。
    • そのあとでアーケードが開始される。
  2. 時世を反映してタッチイベントは自粛。
    • もしくはPが逮捕されるギャグエンド。
    • おバカ選択肢のノリは変わらない。
  3. こっちでもゼノグラシアは無かった。
  4. かなり早い段階でシャニマスやデレマスが投入される。

アメリカ大統領選挙

2010年代
  1. ライバルの元ネタは全員アメリカ人。
    • 元ネタのゲームではイギリス人のサッチャーが紛れ込んでいる。
    • それでも政治家以外を元ネタにしたと思しき人物は出る。
  2. 政党名が架空のものにされている。
  3. 2012年や2016年のような本物の大統領選の年に発売。
  4. ランダムで発生する災害や国際的事件がある。
  5. インターネットでの選挙運動も登場。
    • ホームページ、動画、SNSなどがそれぞれ別の要素として登場する可能性も。
  6. 古い時代や未来が舞台のモードも収録される。
    • それでも史実の大統領やその候補の名前は出せない。

Wii Fit

2000年代前半
  1. GCで登場してるのでタイトルは「GC Fit」かも。
  2. 売り上げあまり良くなかったかも。
    • 現実よりできることが少なく評判も良くなかった。

ウルトラ警備隊 MONSTER ATTACK

1980年代
  1. おそらくPCゲームとして発売されている。
    • 家庭用ゲーム機で出したら怪獣・星人の数が少なくなってしまう気がする。
      • 場合によっては容量の都合でMATがカットされるということも考えられる。
  2. おそらくユニットの方向の要素はない。
  3. ストーリーはSFC版「セブン」のように一枚絵+文章での紹介。
2010年代
  1. 参戦作品数がとんでもないことになってしまう。
    • 怪獣だけの参戦で終わる作品も出るかもしれない。
    • 少なくとも平成ウルトラを出すとしたら昭和・平成の2部構成にしないと厳しい。
  2. 主要人物やウルトラ戦士・怪獣などには声が付けられる。
    • ただし東光太郎は全くの別人が担当。
      • 他にもライブラリ音声使用で対処される人物も出そう。
  3. 方向に加えて高さの概念も追加されるかもしれない。
  4. 予約特典でしかお目にかかれない兵器や敵が存在していた可能性あり。
  5. 東日本大震災後の発売なら一部怪獣の核関連の設定に手が加えられていた。

か行

カービィのエアライド

1990年代前半
  1. スーパーファミコンで発売されていた。
  2. 3Dではないので迫力はあまりないかも?
  3. もしかして、64も発売されていた?↓
  4. スターフォックスと似たような雰囲気になったと推測される。
1990年代後半

カービィのエアライドは1996年にニンテンドウ64で発売される予定でした。開発が上手く進まなかったのことで、発売中止になってしまいました。もし仮に開発が上手く進んでいて、1996年中に発売されていたら…。

  1. 64ももう少し売られていたかもしれない。
  2. GCの方はやはり「カービィのエアライドGC」か?
    • 現実以上に売られていたかも?
      • もしかしてWiiや3DSにも発売されていた?

凱歌の号砲 エアランドフォース

1980年代
  1. 昔のことなのでストーリーにあまり政治的な配慮がない。
    • 「199X年にソ連軍が突如日本侵攻を開始した…」のような身も蓋もない展開だった。
  2. ゲーム内容は「マップが現実の日本に則した大戦略」という感じ。
  3. 兵器の国籍概念はおそらく搭載できない。
2010年代
  1. マップがよりリアルに描写されている。
    • 戦闘場所によっては当地のランドマークなどが破壊されることもある。
  2. 使える兵器の国籍がさらにバラエティ豊かに。
    • 少なくともフランスあたりは追加されているはず。
    • それでもネット上での反発を恐れ韓国・中国は外されている。
  3. 一方でストーリーはさらに現実味がないものにされた。
    • 戦国時代が現代まで続いてしまった設定か全世界が大動乱に突入し日本も各地方が独立国として分裂してしまう設定か…。
    • EDFシリーズよろしく地球外生命体が攻めてきた設定にされるかもしれない。
  4. 登場人物はかなり多くなる。
    • 少なくとも全員シルエットでごまかされるということはあるまい。

仮面ライダーシリーズ

仮面ライダー 正義の系譜

1980年代
  1. 単なる横スクロールアクションになっていた。
    • 「ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲」と似たような感じになっていたと思われる。
  2. 登場ライダーは「仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド」同様に1号、2号、V3の3人。
  3. おそらくギャグ要素はない。
    • それ以前にストーリー性があまり濃くない。
2010年代
  1. 仮面ライダーシリーズ40周年(2011年)か45周年(2016年)記念でのリリース。
  2. 参戦作品数がさらに増えストーリーの調整が大変になっていた。
  3. おそらくディケイドあたりが軸になっている。

仮面ライダー クライマックスヒーローズ

1990年代
  1. ただのスト2パクリゲーになっていた。
    • しかも昭和ライダーばっかりなので技も殴り蹴りばかりになる。
    • 春麗ポジションがスーパー1、ブランカポジションがストロンガー、バルログポジションがアマゾン。
      • となるとリュウポジションは1号で、ケンポジションが2号になるか。
  2. 発売時期によってはネオライダーが隠しになる。

仮面ライダー バトライド・ウォー

1990年代
  1. 原作で言う所の『創世』の昭和編しかない。
  2. ベルトスクロールアクションになりそうだ。
  3. 仮にこれがヒットしていた場合、2Dアクションの『ライダージェネレーション』の方が全然別のゲームになっていたかもしれない。

艦隊これくしょん-艦これ-

1990年代
  1. 前半ならPC98、後半ならWindows用のパソコンゲームとして発売されていた。
  2. ゲーム内容はSRPGみたいな形。
  3. もしかしたら18禁ゲームになっていたかも。
    • 中破時にもっときわどいところまで見えていてもおかしくない。
  4. 知る人ぞ知るマイナーゲームという扱いだった。
  5. キャラデザに明貴美加が関わっていた。
  6. 1994年頃の発売であれば、秋雲が夕雲型扱いになっている初期ロットが後にプレミア化する。
  7. 一部政党や婦人団体からかなり非難されていた。
    • 史実ではけっこう好意的に扱っている朝日新聞も非難キャンペーンに加わっていた。
2000年代前半
  1. Windows用のパソコンゲームとして発売されていた。
  2. ゲーム内容は上記同様SRPG。もしかしたら史実と同じゲーム内容とほぼ変わらなかった。
    • 海外艦や追加艦などはアペンドディスクの扱いだった。
  3. もしヒットしたら、コンシューマ移植→アニメ化が実現していたかと。
    • コンシューマ移植の際にセガが携わっていた。
  4. 萌え萌え2次戦略は発売されなかった。もしくは艦これのシリーズ扱いとなっていた。
  5. 発売時期によってはこの作品が萌え擬人化ブームの火付け役になっていた。
  6. 大和ミュージアムの展示内容にもこの作品に影響されたようなものがあった可能性あり。
2000年代後半
  1. 最初からセガが作成に携わり、アーケードで稼働をしていた。
  2. ゲーム内容は史実のアーケード版と同じような感じになっていた。
  3. ヒットしていたら海外艦や追加艦を加えた続編がリリースされていた。
    • その後PSPあたりで移植版が発売
    • アニメ版も実現していた。
  4. タイガーマスク運動で艦娘名義でのランドセルの寄付が各地で行われていた。

GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH

1980年代
  1. 良くも悪くも普通のアドベンチャーゲームになっていた。
    • 極めて高難易度のタイミングで反応する必要などなかった。
  2. タイトルはここまで凝ったものにはなっていない。
    • 普通に「機動戦士ガンダム」として発売されていた。
  3. ハードがFCなら「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」より先に出ていた可能性もある。
  4. それでも続編が出たかどうかは微妙。
    • とはいえ原作の最終回までは再現できていたかも。
2010年代前半
  1. フル3Dのアクションアドベンチャーゲームという形になっていた。ハードはPS3
  2. 登場キャラやMSなどのメカ類は3Dアニメで描かれていた。
  3. 海外で作られたゲームを日本に逆輸入する形で発売されていた。
  4. 現実同様の駄作なら「なぜ輸入した」とボロクソに叩かれる。

逆転裁判

1990年代
  1. ゲームボーイシリーズで売られていた。
    • あるいはPS。
    • 法律用語が出てくるため漢字表記ができるハードでの発売になっていたと思う。
  2. 史実ほど有名にはならなかったかも。
2010年代
  1. 成歩堂をはじめとしたキャラの声優はスタッフではなく初めからプロの声優だった。
    • フルボイスやアニメパートもはじめから導入されていたかも。
  2. 内容次第ではSNSなどで実際の法曹関係者に酷評されていた。

巨影都市

1990年代前半
  1. コンパチヒーローシリーズの1作としてバンプレストから発売。
    • ハードはSFCあたり。
  2. コマンド選択式のアドベンチャーゲームになっていた。
    • おそらくマルチエンド。
      • 主人公がラストで死亡するエンディングもあった。
  3. 主人公は男性しか選べない。
    • それでも「かまいたちの夜」のように名前の変更はできる。
  4. 参戦作品に仮面ライダーシリーズが含まれていた可能性大。
    • その代わり平成版がまだなかったガメラは出てこない。
      • エヴァンゲリオンも同じ。
    • ゴジラやウルトラシリーズのキャラクターの顔ぶれも変わっている。
      • 少なくともバルタン星人が省かれることはなかった。

Grand Theft Auto

1980年代
  1. ファミコンで発売。
  2. 視点が横スクロールだった。
    • あるいは上から見た視点だった。
  3. アメリカ製たけしの挑戦状と呼ばれていた。
    • 逆に和製GTAという言葉が早く誕生したかも。
  4. 東側からの亡命者やソ連のスパイらしき人物など冷戦を背景にした登場人物が出ていた。
  5. 日本企業や日本のヤクザが物語に絡んでいた。
  6. 自由度は史実よりかなり低くなっている。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児

2000年代
  1. 全体的な雰囲気は同時代の「シネマランドの大冒険!」と似たような感じ。
  2. もちろんセーブ機能はある。
    • ネネちゃんや風間君などが雑魚敵として襲ってくるようなこともなかった。
    • ひろしの出番ももう少しは増えているはず。
  3. ステージ数は各月を題材として12個。
    • 秋田や熊本といった現実世界の他の場所のステージもありそう。
    • 各ステージには原作さながらに「メケメケ団からアクション仮面を助け出すゾ」といった名称が付けられる。

毛糸のカービィ

1990年代後半
  1. 発売ハードはNINTENDO 64あたり。
  2. それでも売り上げは史実とあまり変わらず。
  3. 2Pがフラッフではなく、グーイだったかも知れない。
3年遅く発売されてたら
  1. 売上は若干上がっていた。
  2. 発売ハードはWiiUか3DSのどちらかになっていた。
    • 毛糸のカービィプラスはSwitchでの発売だった。

源平討魔伝

2000年代中盤
  1. 3Dアクションゲームとして発売。
    • 本編とは別に対戦モードもあったかもしれない。
  2. 一部に大河ドラマ「義経」の影響を受けたような設定もある。
  3. 各ステージでは少なからぬ数のご当地の名所が再現される。
  4. 有名な落語家か歌舞伎役者によるオープニングナレーション付き。
    • 景清や頼朝など主要な登場人物にも声が付けられていた。
  5. 三種の神器は名称が現実と変更されている。

ゴエモン もののけ双六

2010年代
  1. 十中八九ソーシャルゲームとしてリリースされていた。
    • もちろん課金要素あり。
    • 札にはレア度が設定され期間限定でしか入手できないもののけも設定された。
  2. 「久々のゴエモンシリーズ復活」としてファンからはそれなりに歓迎された。
    • ただしキャラのグラフィックなどが大幅に変更され古参ファンを落胆させた可能性大。
  3. 使用可能なキャラに春風ダンシンやセップク丸などシリーズの旧作キャラが多く追加されていた。
    • 場合によってはパワプロ君やソリッド・スネークなどコナミの他のゲームからも参戦キャラが出ていた。
  4. システムが全体的に複雑化していた。
    • もののけのレベル上限が10まで引き上げられる。
    • 資金とは別にMPのようなポイントが設定されそれを使うと必殺技が出せるようになっている。
  5. もののけのバトルもフル3D化されている。

ゴジラ 列島震撼

2010年代
  1. 史実の「ゴジラ-GODZILLA-」と同様にPS系ハードで発売された。
    • というよりそちらのシリーズが存在しなかった公算のほうが大きい。
  2. もちろんマップの向きを変えることくらいは容易にできる。
    • 国会議事堂など原作では実際と向きが違う建物も現実通りの向きで出せた。
    • 航空基地も実名またはそれに近い名称で収録されている。
  3. 登場怪獣は昭和・平成が入り乱れるさらにバラエティ豊かな顔ぶれに。
    • 発売時期によっては最終ボスがシン・ゴジラになっていた。
  4. 社会情勢を考慮して原発襲撃のステージは収録されなかった。
    • 広島のステージも入っていない。
      • 原作では平和公園~紙屋町付近のためうまくいかないと原爆ドームが破壊される。

さ行

THE 地球防衛軍

1980年代後半
  1. 家庭用はFCで発売。
    • おそらくアーケードゲームが原作。
  2. 舞台設定は「199X年」とされる。
  3. 「スペースインベーダー」のような縦スクロールが採用されている。
    • ザコは基本的に蟻しか出てこない。
1990年代前半
  1. ミッション前に会話シーンが盛り込まれる。
  2. 初期のゼルダのような俯瞰視点。
  3. 武器の数は意外と多くなる。
    • だが「アサルトライフル」「ロケットランチャー」のように種別しか設定されていない。

THE 逃走ハイウェイ ~名古屋-東京~

1980年代
  1. 単に車を運転して名古屋から東京を目指すだけのゲームだった。
    • 他の車を奪って乗り換える要素はなく代わりに路上に回復アイテムが落ちている。
    • 制限時間くらいはあったかもしれない。
  2. おそらく沿道の景色を見せるため「エキサイトバイク」のような横スクロール。
    • それでも一枚絵(静岡-御殿場なら富士山、厚木-東京ならビル群)が限度。
    • アーケード原作なら「ポールポジション」のように後ろからの視点だったかもしれない。

サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦

2000年代前半。
  1. おそらくハードはPS2。
  2. 両誌の創刊45周年記念ソフト。
  3. サンデーからはコナン、ヤイバ、らんま、犬夜叉、烈火、植木、ガッシュ&清磨、潮&とら、しろがね(からくりサーカス)、美神令子、高槻涼(ARMS)、あ~るが参戦。
  4. マガジンからは、一歩、ハル(RAVE)、蛮、GTO、KYO、メカ沢、コータロー、009、あしたのジョー、デビルマン、タイガーマスクが参戦。

スーパーヒーロー作戦

1980年代
  1. ファミコンゲームとして(この時期雨後の筍の如く作られていた)ドラクエのパクリゲーになっていた。
  2. ガンダムは当然1st~CCAが題材。
    • TDFが地球連邦軍、原作におけるネオバディムがジオン残党や地球圏を見捨てたティターンズを乗っ取る。
    • 下手したら「SDガンダム」というキャラ(パイロット無し)にされていた。
  3. 参戦する特撮側のヒーローはさほど変わらない。
    • メタルダーは最新ヒーローとしてフィーチャーされる。
2000年代
  1. おそらくハードはPS2。
  2. 既にいくらでもスパロボが作られているので、たぶん主人公機はアールガンではない(というか本作抜きでもαシリーズは楽しめるため、おそらく参戦するのはSRX組ですらない)。
    • 後にスパロボOGに登場するのは間違いない。
  3. ガンダム側からの参戦はG・Wに加えおそらくSEEDも入っていた。00だとWとかぶるし。
  4. ウルトラマンは序盤は登場しない。
    • 未来編でメビウスが登場し、地球で暮らしていたウルトラ4兄弟と合流。
    • ティガも出すとしたら未来編でウルトラマンと同時変身、というのもありそう。
  5. なんでライダーをハブるんだ、と苦情が殺到する。

スーパーマリオシリーズ

スーパーマリオRPG

1980年代
  1. 要するに「マリオ世界が舞台のドラクエ風RPG」。
    • ラスボスは普通にクッパだった。
    • マリオがしゃべるかどうかははっきり描かれない。
  2. この作品で初登場したオリジナルキャラが後世の作品にも出ていたかもしれない。
  3. 当時の評価はあまり高くなかったと思われる。

スーパーマリオカート

1980年代
  1. ファミリーコンピューターで発売されていた
    • 「どうぶつの森」シリーズで家具として本作がセットされたファミコンが登場していた。
  2. 場合によってはゲームボーイも登場していたかも。

スーパーマリオギャラクシー

1990年代後半
  1. スーパーマリオ64の続編として登場していた。
    • ひょっとすると64DDで出ていたかもしれない。
2000年代前半
  1. おそらくスーパーマリオサンシャインの代わりにゲームキューブで発売されていたかも。
    • そのため、売り上げは史実より下がっていたかも。

スーパーマリオサンシャイン

1990年代前半
  1. スーパーファミコンで発売されていた。
  2. 3Dではなく、スーパーマリオワールドみたいに2Dになる。
    • 後に復活していたかもしれない。(New スーパーマリオブラザーズU辺りか?)
  3. 現実以上に大ヒットしていただろう。
  4. 「スーパーマリオ64」のマリオもポンプを背負っていた。
  5. クッパJr.が登場したかどうかわからない(ルドウィッグたちが当時はクッパ七人衆ではなくコクッパと言うクッパの子ども扱いだったため)。
2000年代後半
  1. WiiまたはニンテンドーDSで発売されていた。

スーパーマリオブラザーズ

1970年代
  1. テレビゲームではなく、アーケードになる。
  2. 後に名作だったと評価され、PCゲームも出てネタにされる。
    • ただし当時の技術では操作性が悪く人気が出なかった可能性が高い。
      • 下手をすると雑魚キャラもクリボーしか出せていない。
発売が20年遅れていたら
  1. 2ちゃんねるでネタにされる。
  2. そこまで人気になることはなかったかも。
  3. 基本的なコンセプトは「レトロ調アクションゲーム」。
  4. 最初からコースエディット機能が付いていたかもしれない。

スーパーマリオ64

1990年代前半
  1. 3Dではなくマリオワールドみたいに2Dになる。
    • なので、タイトルは「スーパーマリオワールド2」とかになっていた。

スプラトゥーン

1990年代後半
  1. ハードはもちろんN64。
    • スペックの関係で現実よりかなり内容が制限されていた。
      • 例:塗れる場所は床だけ。
      • ポリゴン数節約のため、キャラクターデザインが史実と大きく異なっていた。
      • ギアで外見をカスタマイズ出来なかった。
  2. オンライン対戦の機能などあるわけがない。
    • その代わりヒーローモードの内容が充実していた。
      • 史実と異なりCPUとのレギュラー・ガチマやサーモンランも可能だった。
    • 広場に絵を掲げたイカタコが現れることもない。
      • 広場自体がなかったかも。
    • オフラインマルチプレイはもちろん可能。だが…
      • バトルはコントローラ端子の関係で2VS2。
  3. 大ヒットしていたらスマブラシリーズに1作目から主人公が参戦していた。
    • コケていた場合、2002年発売のスーパーマリオサンシャイン(汚れを水で綺麗にするゲーム)が文字通り本作の後始末と揶揄された。
  4. オクトエキスパンションは64DDの拡張ディスクとしてランドネット会員に配布される。
2000年代前半
  1. ハードはゲームキューブ。
  2. この時点で本体の日時設定と連動。
    • 史実のフェスマッチのようなゲーム内イベントが定期的に開催される。
  3. LANケーブルで4VS4対戦も出来たが、マリオカートDDと同じ理由で普及することはなかった。
    • 一部のガチ勢は通常では日の目を見ないブキやSPの4VS4対戦での用法を開拓していた。
    • 時代が時代であるため、やはりオンラインマルチプレイは出来なかった。
  4. イベントで配布されたり、メモリーカードに特定のゲームのセーブデータがあると入手出来るギアがある。
  5. スーパーマリオサンシャインと何かと比較される。
    • やがて公式でスーパーマリオサンシャインとコラボされる。
  6. 他に任天堂の新規IPが多く生み出されていたため、任天堂は然程本作に力を入れなかった。
    • GC自体の不振とスマブラDXの陰に隠れたのもあり、売上はハーフミリオン程度に落ち着く。
2000年代後半
  1. Wii用ソフトで発売。
    • ただし、コントローラはクラコンかGCコンが推奨される。と言うよりWiiリモコンでは操作不可。
      • そのため、スプラトゥーンデザインのクラコン同梱版がソフト単品と同時発売された。
  2. オンラインマルチプレイに対応するが、オンライン対応初期のタイトルであるためオンライン周りに関しては練り込み不足であった。
    • 内容やキャラクターは史実同様好評を博し、クラコン普及に一躍買う一方、度々オンライン周りの諸問題が不満点として挙げられた。
    • ニンテンドーアカウントや通報が存在しないため、放置、煽り、チートなどの迷惑行為が深刻だった。
    • ソフトウェアのアップデートが不可能であるため、ブキやサブ・スペシャルの強弱も一貫してそのまま。
    • オンラインでのステージは投票制か完全ランダムだった可能性が高い。
  3. Miiがプッシュされていた時代であるため、プレイヤーキャラクターのヒトの姿をMiiの顔に出来る要素があった。
  4. フェスマッチとみんなで投票チャンネルの連動が行われた。
    • フェスマッチの時期にはみんなで投票チャンネルでも同じお題が出され、投票は双方のゲームに反映。フェスマッチの得票率はみんなで投票チャンネルのみでの投票を含んで計算される。
  5. イカリングはWiiチャンネルとして実装。
    • ただ、名前は単に「スプラトゥーンチャンネル」だったかも。

絶体絶命都市

1980年代
  1. ファミコンなどの家庭用ゲーム機で出たかPCで出たかで内容がかなり変わってくる。
    • だがどちらにしても3Dアクションではなくコマンド選択のアドベンチャーゲームになっていた。
  2. 舞台が「第2次関東大震災後の東京」のように実在の都市になっていた可能性あり。
  3. 犠牲者絡みで現在では規制強化のため困難な描写もあった。
  4. シリーズが続いていたら1995年の阪神淡路大震災の影響で開発中止に追い込まれる作品も出ていた。
  5. 『日本沈没』の影響を受けたと思しき内容も盛り込まれる。

戦国BASARA

1980年代
  1. おそらく横スクロールアクション。
  2. 使用できるのは政宗と幸村だけ。
    • 出てくる敵武将もどちらのシナリオでも同じ。
    • 小十郎と佐助は単なるお助けキャラという扱い。
    • 海外版では全く別の名前に変更されている。
  3. 『戦国無双』は世に出なかった。
1990年代
  1. さすがに使用キャラが2名ということはあるまい。
    • 「殿+お助け武将」というコンビで出撃していたかもしれない。この場合だと信玄はどうなるんだ?
  2. 処理落ち回避のため、やはり横スクロールアクションにされていた。

ソニック・ザ・ヘッジホッグ

1980年代後半
  1. ファミコンで発売されていたか怪しい。
    • 1989年以内に発売されていたら、ファミコンで発売する。
      • マリオとソニックのコラボも早まっていたかも?
  2. いや、そこは流石に自社ハードで売るだろ。
  3. マスターシステムで発売されていた。

た行

大乱闘スマッシュブラザーズ

1990年代前半
  1. スーパーファミコンで発売されていた。
    • ただ、迫力はあまりないかも。
  2. DXは64、XはGCで発売されていた。
  3. 何らかの形で「ストリートファイターII」の影響を受けたシステムが盛り込まれていた。

チャリンコヒーロー

1990年代前半
  1. タイトルに「バトル」か「SD」が入っていた。
  2. おそらくハードはSFC。
    • 一部からは「「スーパーマリオカート」のキャラを変えただけの代物」と酷評されていた恐れもある。
  3. ガンダムシリーズのキャラクターやステージも普通に出ている。
  4. 必殺技のシステムが現実と変わっているような気がする。

鉄1〜電車でバトル!〜

2010年代
  1. 家庭用ならPS系のハードで発売される。
    • あるいはPC用のネットゲーム。
  2. 看板娘役のキャラクターが設定されていた。
  3. さらにリアルさを重視した内容になっている。
    • 少なくとも同人ゲームの「電車でD」以上のクオリティーにはなっていたはず。
    • どちらにしても実際の鉄道会社の許可は取れず。
  4. コースは「TOKYO」「OSAKA」などのように都市単位。
    • ただし実際の地理にはあまり合わせない。
  5. 何らかの形でオンライン対戦が可能。

天下のご意見番 水戸黄門

2000年代
  1. もちろんTBSも制作に絡んでいた。
    • 権利表記にも発売元や開発元と並んでTBSの表記がある。
    • 正式タイトルが「水戸黄門」になっていた。
  2. おそらくプレイステーション系ハードでの発売。
    • 主要キャラの声はドラマ版のキャストがそのまま使われる。
      • エンディングでは「あゝ人生に涙あり」が歌付きで流れる。
    • 3Dアクションゲームになっているはず。
  3. 時間表記は現実のFC版とは異なり江戸時代のものを忠実に再現。
  4. 続編が出るとしても世界漫遊は不可能。

電車でGO!

1980年代
  1. はたしてファミコンで発売していただろうが…?
    • アーケードだったかも。
    • あるいはPC98あたりのパソコン用ソフトになっていた。
  2. ファミコンなので現実以上にブレーキがスカスカ。
    • 史実のGBC版と似たような感じに。
  3. 現在では廃止になっていた路線も収録されていた。
    • そこまで高いクオリティーは求められないので場合によっては戦前や昭和30年代に廃止された路線も普通に収録されている。
  4. 国鉄など実在の鉄道会社の許可を取らずに発売された可能性あり。
2000年代後半
  1. 実写映像になっていた。
  2. 発売元が最初からスクエニだったかもしれない。
  3. 現実よりリアルな内容になっていた。
    • ひょっとすると訓練で使う鉄道会社も出ていたかもしれない。
  4. 大人の事情が許せば「鉄道むすめ」とコラボしていた。
2010年代
  1. 名鉄編だと、μスカイが収録されていた。
    • 其の際、中部国際空港~名古屋の区間も収録されていた。
  2. 山陽新幹線以外に、東北・上越・北陸新幹線版も収録されていた。
  3. 発売元は恐らくWii。
  4. ローカル線がかなり多くなりそう。
    • 観光列車を運転するステージも複数あった。
    • 時期によっては東日本大震災の被害から復旧した三陸鉄道も収録されている。
      • その場合売り上げの一部を義援金にすることも考えられた。
  5. 大物の鉄道関係者が監修していた。
  6. 海外輸出を意識して台湾高速鉄道あたりも収録されていた。

どうぶつの森

発売が5年早かったら
  1. 現実以上に売れていたかも。
    • あの時代にしては自由度が高すぎるためそこまで売れるような気がしない。
  2. スーパーファミコンだったらMOTHERみたいなマップになっていたかも。
  3. 64だったら売り上げをもう少し伸ばせていたかも。
  4. 主人公の「むらびと」にはデフォルトの名前(変更は可能)が設定されていた。

ときめきメモリアル

1980年代
  1. ファミリーコンピューターで発売されていた。
    • 後にMSX版とPC98版も出る。
  2. ファミコンの場合は声を入れることができないので金月真美などの声優は史実ほど有名にならなかった。
  3. 恋愛ゲームは史実より早くヒットしていたかも。
    • 史実では18禁ゲームとして発売された作品が全年齢対象で発売される事例もあった。
  4. ワイワイワールドにも登場していた。

トモダチコレクション

2000年代前半
  1. ゲームボーイアドバンスまたはゲームキューブで発売されていた。
発売が3年遅れていたら
  1. 当然、3DSで発売する。
  2. DSでMiiを作ることが出来なかった。
    • 当然、他のMiiがらみのDS作品も存在しない。

ドラゴンクエスト

1990年代
  1. 復活の呪文は存在しない。
    • もちろん、予言されていたとは思わない。
  2. スーパーファミコンで発売される。
    • 恐らく5作目辺りからプレステに移行。
  3. 日本でのRPGの普及が遅れていた。
    • あるいは全く別の作品がRPG普及のきっかけを作っていた。
  4. 「スライム」というモンスターが雑魚ではなく史実の本作発売以前のような難敵として登場していた気がする。

トロピコ

1990年代前半
  1. 当時の技術水準からして島民1人1人の描写などとても不可能だった。
    • 「シムシティ」のパロディとしての色彩が強くなっていた。
      • 島の人口も普通に万単位だった。
  2. 何らかの形でシナリオに日本が絡んでいた。
  3. 続編で植民地時代や未来といった他の時代が題材のものが出ていた。
  4. プレジデンテはあらかじめ設定された何人かのキャラクターの中から選ぶ形。
    • おそらく歴史上の人物の露骨なパロディ。(名前も変更不可?)

ドンキーコンガ

1990年代後半
  1. 64で発売されていた。
  2. タルコンガとメモリー拡張パックをつけての発売になっていた。
2000年代後半
  1. Wiiで発売されていた。
  2. ドンキーコンガももう少し続いていたかも。
    • 場合によってはWiiUも発売?

な行

New スーパーマリオブラザーズ

発売が5年早かったら
  1. 多分ゲームキューブで発売されていただろう。
    • 勿論、ローンチタイトルとして。
  2. ゲームキューブの売り上げも史実より高くなっていたかもしれない。

は行

ハイパーオリンピック

2008年以降
  1. 「マリオ&ソニック」シリーズが存在しないのが大前提。
    • セガではなくコナミがIOCのスポンサーになっていた。
      • 場合によっては高額のスポンサー料がコナミの経営に影を落としていた。
      • この場合パワプロ2018で「オリンピック」という名称が使えていた。
  2. 1人の選手が複数競技に挑む設定ではなくなっているはず。
  3. 同じくコナミから発売されたゲーム版「筋肉番付」のように実況が付けられていたかもしれない。
  4. ロンドンとリオデジャネイロのバージョンでは当時コナミスポーツクラブ所属だった内村航平がCMに出ていた。
  5. 平昌バージョンも無事に出ているはず。

HARAKIRI

2000年代
  1. システムだけは「信長の野望」シリーズばりに本格的な内容になっていた。
  2. 権利関係の都合上三船敏郎やショー・コスギは影も形もない。
    • 徳川家の当主は普通に「徳川家康」。
  3. 名物の「恥」システムがもっと複雑化していた。
    • 恥がたまると武将の能力が下がるといったような要素もあった。
  4. 「奇想戦国絵巻」のようなサブタイトルが付けられている。
    • 海外輸出もあり得た。
  5. 登場武将の時代がさらにバラエティに富んでいた。
    • 少なくとも幕末勢は出ていたはず。
    • 上杉謙信女性説などの珍説も採用されていた。
    • 史実では在野扱いされた武将も当主として登場できていた。

ぼくは航空管制官

1980年代
  1. 家庭用ゲーム機で出ていたらメッセージがかなり読みづらくなっていた。
    • おそらく漢字表示ができずアルファベット・数字とカタカナだけの表記。
  2. マップは上から見た視点で四角形のマスに区切られている。
  3. 実在の航空会社の許可なしで発売していた。
    • ただしゲーム内では「JL」のように2レター表記しか使われていない。
    • 時期によってはパンナムも登場できていた。
  4. 初期の作品では羽田空港を選んだとしても滑走路1本分しかプレイできない。
  5. その後に日本の他の会社からも航空管制のゲームが複数発売されていた。

ポケットサッカーリーグ カルチョビット

2000年代後半

実際に計画はあった。

  1. DSで発売されていた。
  2. タイトルは「カルチョビットDS」になっていた?

ポケットモンスター

1980年代半ば
  1. この時代ではポリゴンというポケモンが存在しなかった。
  2. そして史実(1997年)より10年早く、アニメ化が実現。
    • 制作局が変わっていた可能性あり。
  3. クリア後の隠し要素などあるわけがない。
  4. 登場モンスター数は現実よりかなり少ない。
  5. 世界観は全体的にファンタジー風味だったと思われる。
    • 例:人名は洋風で通貨単位が「G」(ゴールド)。
2000年代
  1. 金銀まではニンテンドーDSでの発売だった。
    • RSEやFRLG、DPtはニンテンドー3DSでの発売になる。HGSSはSwitchか3DSでの発売になっていた・・・かも。
      • ルビー・サファイアは3DSでの発売だったため、クリスタル以前のソフトとの通信交換が可能だった。
  2. ゲーム内でピカチュウに声優さんのボイスが実装されたのはルビサファあたりから。

ポケットモンスター 金・銀

発売が1年早かったら

ポケットモンスター 金・銀は本来なら1998年3月下旬に発売される予定でした。しかし、開発が大幅に遅れたため、1999年11月に発売されることになりましたが、もし仮に開発が上手く進んでいて、なんとか1998年3月下旬に発売されていたら?

  1. 史実よりはかなり売れていただろう。
  2. アニメのオレンジ諸島編は製作されなかった。
  3. 開発過程で無理をしたことによりバグが史実より増えていた恐れもある。
    • 致命的なものがあればポケモンシリーズの先行きにも影を落としていた。

ポケモンピクロス

1999~2000年代前半

史実では2015年に発売されましたが、1999年ごろにゲーム雑誌などでゲームボーイ用ソフトとして記事が掲載されていました。もしその時にリリースされていたら?

  1. 発売時期の都合上、赤緑か金銀のポケモンのみ登場。
    • 当時の251匹全部出しても全問題に収まらない可能性もある。その場合はモンスターボールなどのどうぐなどで対応するか。
  2. これがヒットした場合、ピクロス作品のリリースが途切れる事はなかったかもしれない。

ポケモン不思議のダンジョン

1990年代後半
  1. ゲームボーイで発売されていたかも。
    • 発売時期の都合上、赤緑のポケモンのみ登場。
  2. 2000年だったら、ゲームボーイカラーで発売されていたかも。
    • 赤緑のポケモンだけではなく、金銀のポケモンも登場。
  3. マリオやゼルダの伝説を題材にした姉妹作も発売されていた。
発売が5年早かったら
  1. 「青の救助隊/赤の救助隊」は2000年頃にGBCで、「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」は2002年頃(「空の探検隊」のみ2004年頃)にGBA、「マグナゲートと∞迷宮」はDSで2007年頃に発売されていた。
    • 「マグナゲートと∞迷宮」は「時の探検隊/闇の探検隊/空の探検隊」との連動要素があったかも。
    • 『青の救助隊』における、あの不具合は起こらなかった。

星のカービィ 鏡の大迷宮

2010年代
  1. 携帯通信機はガラケー型じゃなくスマホ型になっていたかも。
    • モデルはiPhoneか?
    • 単に仲間を呼び出すだけでなく、フリックなどを使って仲間をワープさせるなど、機能を生かしたシステムになっていた。
  2. 2010〜2011年だったらニンテンドーDS、2012年以降だったらニンテンドー3DSで発売されていたか?

ま行

MOTHER3

2000年代前半

NINTENDO64用ソフト「MOTHER3」は本来なら2000年に発売される予定でした。しかし、完成の目処が立たず、発売中止となってしまいました。もし仮に開発がうまく進み、2000年中に発売されていたら?

  1. ゲームタイトルに「豚王の最期」が付いていた。
  2. 64の寿命もあと1年は延びていたかもしれない。
  3. GBA版は発売されなかった。
    • リメイク及び移植版が出たとしてもDS以降か。
  4. Wii及びWiiUのバーチャルコンソールで配信されていたかどうかはわからない。
  5. 中身が史実と同じだった場合、リュカがスマブラDXの段階で参戦していた可能性も。

マリオ&ソニックAT 北京オリンピック

2000年前半
  1. 2000年はゲームボーイカラーと64で登場してきたかも。
    • タイトルは「マリオ&ソニックAT シドニーオリンピック」。
    • マリオテニス64よろしく、64とGBCとの連動もあったかもしれない。
    • ドリームキャストでも発売されていたかもしれない。
      • クオリティ的にはセガサターンという可能性もあった。
    • 発売時期は1999年11月〜2000年1月頃になっていた。
  2. 2004年だったら、GCとGBAで登場していたかも。
    • タイトルは当然、「マリオ&ソニックAT アテネオリンピック」。
    • 2003年11月〜2004年1月頃の間に発売されていた。
  3. 「ハイパーオリンピック」シリーズを出していたコナミとひと悶着あったかもしれない。
    • それ以前に当時まだハードを作っていたセガが任天堂と組むというのは想像しにくい。
  4. 2002年もGCとGBAで登場していた可能性が高い。
    • タイトルはもちろん「マリオ&ソニックAT ソルトレークシティオリンピック」
    • もしかしたらGC(ゲームキューブ)で初めてソニックが登場するソフトだったかもしれない。
    • これもドリームキャストでも発売されていたかもしれない。
    • 2001年11月〜2002年1月頃に発売されていた。

マリオパーティ

1990年代前半
  1. ハードはSFC。
  2. クッパやキノピオが1作目からプレイヤーとして使用可能だった。
  3. マスに止まると発生する1人用ミニゲームは容量の関係で割愛。
  4. あまり複雑なミニゲームはできなかった。
    • ボタンを連打するだけのような単純なものは史実とあまり変わらない。
  5. あまり複雑なストーリーはなくマリオ世界のオールスターでワイワイと楽しむだけの内容になっていた。
  6. 任天堂公式のマルチプレイヤー5は存在しないため3人以上でのプレイはおそらく不可。
発売が5年早かったら
  1. 内容は1990年代前半とほぼ同じだが、スーパーマルチタップが存在するため3人以上のプレイが可能である。
    • そのため初回限定はスーパーマルチタップとセットで発売していたはず。
  2. 1作目限定でドンキーコングJr.がプレイヤーとして登場していた。
  3. 史実では初期3作のハードであるN64での発売は史実より2年早まっていた。

マリオブラザーズ

発売が3年遅かったら
  1. マリオと言う名前も3年間無かったかも…。

みんなのGOLFシリーズ

発売が3年早かったら
  1. 多分PSのローンチタイトルとして発売されたかも。
  2. 史実と同様に2年おきに新作が発売されるかも。
    • 3作ごとに次の据置型の新作に取り掛かるだろう。
  3. クラップハンズとしての作品は「みんなのGOLF3」になっていたかも。
    • シリーズお馴染のキャラクターは1年早く登場していた。

メイドインワリオ

1990年代後半
  1. アドバンスの方は「メイドインワリオGBA」になっていたかも。

や行

妖怪ウォッチ

1990年代後半
  1. 最低でもデジモン並みの人気は得てただろう。
  2. 漫画版は「メダロット」や「ロボットポンコッツ」と同じくボンボンで連載されていたかもしれない。
  3. 2010年代にリメイクされていた。
  4. 下手をすると当時多く存在したポケモンの二番煎じゲームと同じく埋もれていた恐れあり。
  5. ゲームボーイカラーかワンダースワンでの発売になっていただろう。
  6. 3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2001~02年頃にGBAで発売されていた。
2000年代前半
  1. 上記とほぼ同じ。
  2. GBAで発売されていた。
    • 3作目である「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」も2006年頃にDSで発売されていた。

横綱物語

2000年代
  1. PS2あたりで発売。
    • もちろん取組は3Dで描写される。
  2. コナミ「日本大相撲」シリーズ(日本相撲協会公認)のせいで実名版にはならなかった。
    • それでも舞牛若や暁のような実在力士がモデルのキャラは登場。
    • 上位陣の新旧交代がきちんと行われるところでも何とか上記の作品と差別化できる。
  3. ケガの要素は追加されているはず。
  4. 偶数月も巡業要素の追加などによりスキップされないようになっている。

ら行

ライブ・ア・ライブ

2010年代
  1. キャラクターのデザインへの複数の有名漫画家起用は予算上不可能と思われる。
  2. PS系ハードで無駄にクオリティーが高い映像を実現。
  3. 演劇版がゲームと同時に展開される。
  4. 現代編の主人公名や近未来編の時代設定などが現実と変わっている。
    • 幕末編には新選組も出る。
  5. 当然のように主要キャラクターは音声あり。
    • 「GO!GO!ブリキ大王」などの挿入歌もボーカル付き。
  6. シナリオがもっと増やされていた可能性も。

リズム天国

1990年代半ば
  1. スーパーファミコンやNINTENDO 64あたりで発売していた。
発売が3年早かったら
  1. 現実以上に売れていたかも。
  2. 続編のリズム天国ゴールドも2006年頃にDSで発売されていた。
  3. ゲームボーイアドバンスかゲームキューブで発売されていた。

ロックマン

5年遅かったら
  1. SFCで発売されていた。
  2. 5以降はPS/SSで発売されていた。
  3. Xシリーズは最初からPS/SSでの発売になっていた。
  4. 海外での意味合いを考慮して国内版でも「メガマン」というタイトルになっていた。

関連項目