「連続テレビ小説/2010年代後半」の版間の差分
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#*その浦島太郎、主人公宅への年始で[[連続テレビ小説/2010年代前半#マッサン(14後)|ドウカウヰスキー]]を持参し、ネットが騒然とした。 | #*その浦島太郎、主人公宅への年始で[[連続テレビ小説/2010年代前半#マッサン(14後)|ドウカウヰスキー]]を持参し、ネットが騒然とした。 | ||
#NHK出版から出ているドラマガイドに、なんと最終週までのあらすじが載っている(通常ラスト1か月分ぐらいは載っていない)。 | #NHK出版から出ているドラマガイドに、なんと最終週までのあらすじが載っている(通常ラスト1か月分ぐらいは載っていない)。 | ||
#再び、[[笑点ファン|民放の演芸ドキュメンタリー番組]] | #再び、[[笑点ファン|民放の演芸ドキュメンタリー番組]]において、水色の大喜利回答者の口から壇蜜さんが出てこなくなり、暫くしたら彼女が、ヒロインの義兄の絵のモデルとして登場してきた。 | ||
#色々各方面に忖度しているのか萬平のモデルになった安藤百福のルーツや女性関係はスルーされている。 | #色々各方面に忖度しているのか萬平のモデルになった安藤百福のルーツや女性関係はスルーされている。 | ||
2019年3月1日 (金) 09:31時点における版
まれ(15前)
- 2年ぶりに現代モノ。
- 主題歌はヒロインが作詞した。
- ヒロインによる作詞も合唱形式の曲も連ドラ史上初。
- ヒロインが作詞したのは1番だけで、2番の歌詞は公募することになった。
- なおオープニングには曲の紹介が一切出てこない。
- ヒロインによる作詞も合唱形式の曲も連ドラ史上初。
- ヒロインがパティシエを目指す話ということで今回の週ごとのサブタイトルにはお菓子の名前が入っている。
- 女性だからパティシエールでは?というツッコミはしてはいけない。
- 父親の徹を演じた大泉洋は最初オファーが来たときヒロインの相手役の依頼と思ったらしい。
- そんな大泉さんだが、やはりダメ親父という意味では歴代でも屈指のベストキャスティングだと思う。
- 大泉の役がレストラン開くという辺りまではまあいいだろう。しかし「深夜バス」だの「土井善晴」だの藩士狙いのネタはちょっと盛りすぎじゃなかろうか。
- モノマネに関しては福田彩乃に対抗したアドリブとも思える。
- 「深夜バス」は2年前の朝ドラでも台詞として登場しているので、考えすぎかもしれない。
- なんで上京する交通手段を当時まだ現役だった寝台特急「北陸」or急行「能登」にしなかったんだろう?
- ヒロインと大家の爺さんはるろうに剣心で共演してたんだよな…。
- 司会者役でしれっと福澤朗が出ていたが、ドラマの仕事はこれが初めてなんだろうか。
- 舞台となった架空地域が途中で実在の都市と合併する、という妙にリアルなネタがある。
- 2006年にブログが注目されるというのも妙にリアル。
- 細かいところがリアルなため、もやもや感が…
- 朝ドラのメイン視聴者に思いっきり受けず、視聴率20%割れ
- ではあるが、出演者は終了後もあちこちで共演。
- しかもネット上の評価も悪い。完全に四面楚歌状態だった。
- 舞台となった時期にご当地輪島に大きな被害を与えた能登半島地震がなぜか完全に消されていた。
- プロデューサー曰く「世界観に合わないので外した」ということらしい。
- 近年の作品としては珍しくラスト5秒の写真が公募ではなかった。
- しかも公募制ではない作品でありがちな風景写真でもなかった。
- 出演者に次々トラブル発生。呪われてるのか?
- ここまで挙げられてないが、主題歌や劇中音楽はガンダムUCを担当した澤野弘之氏だったりする。実際主題歌の曲調はユニコーンに似ていなくもない。
あさが来た(15後)
- 江戸時代から物語が始まる初の朝ドラ。
- この方々が主題歌担当ということですでに波乱発生。
- 素直にシングル表題曲にしておけばよかったのに…。たかみなの卒業延期されたんだし。
- さらに紅白ではNMB48が歌唱。最初からそうしとけば…。
- そもそも、センターがAKB48と兼任ですから。
- さらに紅白ではNMB48が歌唱。最初からそうしとけば…。
- 最終週ではOGが出演へ。
- 次の作品では別のOGが出演。
- AKB48がメンバーの出ていないドラマの主題歌を担当するのはこれが初。
- 学校や地域の合唱団で活動している人たちにとって、Nコン中学校の部の課題曲よりこのドラマの主題歌の方が好評だったことは、秘密だ。
- 素直にシングル表題曲にしておけばよかったのに…。たかみなの卒業延期されたんだし。
- 実在の人物をモデルにした作品なので、史実通りなら明治時代も舞台にした作品でありながら太平洋戦争どころか昭和に入る前に話が終わる(大正8年逝去)初めての例になりそうだ。
- もうこれが大河ドラマでええんじゃね?
- しかもその時の大河と時代がモロ被り。
- 「梅ちゃん先生」ヒロインと結婚した山本耕史が土方歳三役で出演。朝ドラと大河ドラマに同じ役名で登場する初めての例にもなった。
- 登場シーンを三谷幸喜が書くという特別待遇ぶり。
- (現代ものにおける「本人役」ではない)実在の人物が何人も登場する連続テレビ小説というのも珍しい。
- 鈴木梨央がヒロインの幼少期を演じた後、ヒロインの娘で再登場。ヒロインの幼少期を演じた子役が同じ作品に再び登場するのは異例だ。
- 朝ドラではマナカナ以来か?大河ではよくあるけど…。
- びっくりぽん!
- あさイチ受けで有働さんのつけまつげが外れるほど。
- 作中において、実在した重要登場人物が亡くなるシーンが出ただけで「ロス」騒ぎになり、ドラマ制作関係者はもちろん、『あさイチ』や国立公文書館までもが対応に追われたのも、はじめてだと思う。
- それが多かったのは金曜日ばっかりだったよ。
- 誰かが亡くなるシーンは週の終わりに持っていったほうが、話の流れが作りやすいからね。ただ、その影響で、加野屋の大番頭だった雁助が、退職後も何度か登場させられ、あげくの果てに新次郎の葬儀にまで参列させられるはめになるとは、思ってもいなかった。
- それが多かったのは金曜日ばっかりだったよ。
- やはりと言うべきかヒロインの元ネタの人が起業した大同生命が創業者を取り上げたCMを本作の放送に合わせて放送した。
- そして、放送終了半年後にヒロイン本人をCMに起用。
- 加野銀行のモデルとなった加島銀行は昭和恐慌で廃業に追い込まれている。
- 流れをくむ銀行が現存していたらこちらもPRに躍起になっていたはず。
- 3作前のヒロインのモデルも広岡浅子が晩年に開催していた勉強会の常連だったらしい。
- この作品から大阪制作の朝ドラは3作連続ヒロインの家がお金持ちの設定になっている。
とと姉ちゃん(16前)
- 前年AK制作と同様、ヒロインの妹(義妹だけど)からヒロインに抜擢。
- 「おやじみたいなヒロイン」で納得した朝ドラファン多数。
- 男性親族陣も、ヒロインの義兄役から父親役に、ヒロインの夫役から叔父役にと、昇格者が目立った。
- テーマ曲は放映当日までどのような曲か一切明かされなかった。
- 第1回の冒頭で登場したヒロイン(設定年齢33歳?)の髪がどう見ても染めているようにしか見えない。
- 昭和33年のシーンだったので当時をある程度知る人が疑問に思ってもおかしくないと思われる。
- 前作からこのドラマの登場人物がこの作品まで5週連続で金曜日放送分で死んだため、作品をまたいで「魔の金曜日」になっている。
- 前作でヒロインを刺したラサール石井が今度はヒロインの父に無理難題をもちかけたり、ヒロインの家に出入りする植木屋だったぐっさんがヒロインが再就職する出版社の社長だったりと、デジャヴ感が出まくっている。
- さらに前作に引き続き平塚らいてうが登場。
- 脚本家つながりでタイバニの主演声優とキャラデザ担当漫画家が出演し、騒然。
- 元ネタの関係者から苦情が寄せられたため途中で「このドラマはフィクションです」というテロップが入るようになった。
- 作中の悪徳家電メーカーと似た社名の某電機メーカーも無関係である旨のアナウンスを行っていた。
- 一方、モデルとなった雑誌は、放送期間中に発行した号で誌面のトップにこの作品のモデルとなった人物や記事を紹介していた。しかも増刷をした号まで出た。
- ドラマに協力していた元編集者が途中で降板した。
- 序盤の舞台は浜松だが元ネタの人物は浜松と一切関係なし。
- 実際には「北海道→関東のあちこち→大井町」と転居してきたらしい。
- しかもヒロイン達が東京に行った後は二度と出てこないというね。
べっぴんさん(16後)
- 前作、前々作に続き企業創設者がモデル。
- BK制作に限定すると4年連続。
- ただし、前作と前々作で、制作した放送局の外でのPR合戦がものすごすぎたため、今回はモデルとなった会社のPRが少しおとなしくなっている。
- 劇中に出てくるその会社の社名が何かドラクエの毒を解除する呪文みたい。
- むしろ麻痺のほう。
- 劇中に出てくるその会社の社名が何かドラクエの毒を解除する呪文みたい。
- また戦後の女性である。今後はこのパターンが定番になっていくのだろうか。
- とりあえず次のAK作のものはそうなる模様。
- 生まれは戦前で子ども時代は一瞬(3話ほど)という定番は変わらず。
- 前2作に比べるとヒロインの名前が原形をとどめていない。
- 「坂(ばん)」しか共通点ねえぞ。
- 本作の脚本家の夫は裏番組のワイドショーでメインMCを務めている。
- 開始早々は戦前ということもあって、女学校のロケ地にあの小学校が使われたのには驚いた(いくらBK制作とはいえ・・・)。3階部分のあそことかも使われた模様。
- 放送開始2週で前作の前半と同じ期間(昭和初期~終戦)を消化する超高速展開。
- 初回冒頭のシーンを第2週で再現するのも(再現されたものでは)史上最速と思われる。
- クリスマスイブの回に"White Christmas"を熱唱する靴屋の店主が登場。
- その回のラスト画面全面に'Merry Christmas!'と出たのも、異例である。
- 再放送の時どうなるんだろ?
- その回のラスト画面全面に'Merry Christmas!'と出たのも、異例である。
- 前々作に続き母娘が対立。最後には和解すると分かっていても朝から親子喧嘩を見せられるのは不愉快だ。
- ヒロインの父親の一族が、本家と分家に別れて家族ぐるみで喧嘩していたのはもっと不快だった。こちらも最後には和解したけれども……。
- そのため、娘が成長するまでは良かったという評価もちらほら聞こえる。
- 登場する百貨店の店名が、なんだか平成の百貨店グループホールディングス統合を思わせてしまう。
- 「ダァイキュ~ですからねぇ~(キリッ)」
- 架空の関西私鉄系列百貨店ともとれる店名でもあるのに、社長が「大島」さん、その側近が「小山」さんになっていて、つい漫才コンビを思わせてしまう。
- ヒロイン及びその友人の夫が結成した「男会」は、作品本放送当時、世間で「女子会」がはやっているのを意識してのことでしょうか?
- 前三作にAKB48OGが出演していたのに対し、当作ではももクロメンバーが出演。
- ヒロインの幼少期を演じた渡邉このみは、後にヒロイン夫婦の孫役で再登場した。
- 「あさが来た」での鈴木梨央と同じパターンとなった。
- ヒロインとヒロインの娘役がそっくり過ぎると話題だった。
- 演じていた2人の年の差的に姉妹っぽかった。
- スピンオフ作品数が3作と、これまでの記録を更新。
- うち1作はラジオドラマだった
- タイトルの由来は別に「美人」という意味ではないらしい。
- 前出の靴屋の店主の名台詞「べっぴんです」を思い出す。
ひよっこ(17前)
- まさかの有村架純再登板。
- さらに宮本信子も登場。
- また昭和が舞台...
- でも今回は実業家モデルではなく架空のホームドラマ。
- 時代物の中で今んところ一番開始時の年が新しい朝ドラである。東京オリンピックから始まる時代物なんて聞いたことないぞ。
- ナレーションに増田明美を起用
- 初回冒頭が自己紹介で、細かい説明がちりばめられる新機軸のナレーション
- 1週目にして早くもメタ発言が飛び出した。
- 本編で「朝ドラ」のフレーズが使われるのは後にも先にもこれくらいになろうか。
- しかも、ヒロインが通う高校の体育教師役としても出演している。
- ナレーションはあくまで「増田明美」として行っていた。
- このナレーションの他にも、ヒロイン自身がお父さんに向かって報告する所があるので、実質2人居る状態。
- オープニングが完全に昭和レトロファンを狙っているようにしか思えない。
- 桑田佳祐が主題歌手がけるのは初めてではなく、実は20年前に嫁に曲を作ってたりしてる。
- 一番最初のタイトルが出るらへんの映像の中に60年代の朝ドラのタイトルが看板として出てくる。
- このドラマのクラスタはこれを兼務していたりして。 だってそこから引き抜いたとしか思えない位出ているもの。
- 主人公が務めていた会社が営業中止、上京して仕送りを送っていた父親がスリに襲われ行方不明→再会するも記憶喪失など、結構ハードな展開が多い。
- 『あまちゃん』ほどではないだろうが、主要登場人物の多くが作中のTV番組に出演する作品も珍しい。時子は女優志願だし、川本世津子は最初から大女優として出ているから解るけど……。
- 出演者の一人が参加したクイズ番組、タイトルと司会者からは赤坂の局の番組だが、スポンサーや商品からは当時系列外だった局の番組と腸捻転が発生。
- 開始当初は視聴率20%割れすることが多く、「まれ」の二の舞になりかけたが、夏休み前から視聴率を伸ばした。
- 2017年夏は東日本地域は長雨で在宅率が高かったから。
- 前作の視聴率が少し悪かったのも原因かもしれない。
- しかし、ネット上ではそれなりに人気だった模様。
- 北朝鮮のミサイル発射の余波で本放送が中止になったことがあった。
- 大騒ぎになっていたね。
- まさかのスコッチエッグ登場には驚いた。
- 音楽は「クインテット」のアキラさんが担当した。
- ヒロイン一家が歌番組に出演した時に出演した。
- そしてその時歌った曲が「紅白特別編」の伏線になっていた。
- 本編中に経過した時間が時代物としては短い4年である。てか最早幼少期のない現代物レベル。
- 当初はヒロインが40代になるまで書く予定だったらしい。
- 2年後、続編放送が決定。
- 時代物としては初めて、誰も死なない朝ドラとなった。
- 2作ぶりにAKB48の元メンバーが出演していた。
- 活動末期は他のメンバーより露出を控えめにしていたが一転してミニスカート姿を披露した。
わろてんか(17後)
- ヒロインは吉本興業の創業者がモデル。
- 実は朝ドラでは2回目の登場である。34年前にもこの人がモデルになった人が出てきた。(といっても脇役だが)
- 戦前の芸能についてある程度の知識があるとニヤリとしてしまうようなネタも出てきた。
- ヒロイン夫役にかつてAKで夫役を務めた松坂桃李を起用。
- 井伊谷から主従が時空を超えて登場
- 「わろ天花」は禁句。
- そういやこのドラマのちょうど10年前に放送された朝ドラもお笑いが題材なんだよなー。
- その朝ドラのタイトルの元ネタとなった落語は早速初回から登場した。
- そして最終回付近で木曽山勇助の中の人が出てきた。
- その他にも所々このドラマのオマージュ的なシーンが出てきたらしい。
- 多分「マッサン」以来3年ぶりのイビリ役が出てきた。
- まさかそのお姑さんが渡米して再婚し、息子の死後に孫の留学生活の世話をするほど長生きするとは、思ってもみなかった。
- 四半世紀前は自分が散々イビられていたのに…。と思いながら、時が経つのを感じた。
- 2年ぶりにヒロインが夫を看取るシーンがあった。
- 比較的本編内の時間の経過がゆっくりしてたような気がする。
- 最終週の水曜日に終戦だったし・・・。
- 意外と出演者に吉本在籍の人は少なかった。
- 新喜劇の方々がちらほら出てきたくらいである。
- 最終回=今までの総集編を新喜劇にした劇中劇。
半分、青い。(18前)
- 「岐阜県出身の耳の聞こえないヒロインが東京を目指す」という内容の制作発表を聞き、これらの映画のオマージュかと思った。
- 「まれ」以来の時代設定が現代の作品。といっても開始時は高度成長期だ。
- 1970年代って高度成長期か?
- タイトルに「。」のつく作品は朝ドラ史上初、「、」のつく作品は春よ、来い以来。
- 胎児の声をヒロインがアフレコするということを聞き、何の虚構新聞かと思った。
- 雰囲気や演出的にこのドラマに似ている感じがするのだが果たして・・・。
- 脚本家がtwitterであれやこれや発言する内容に非難囂々。
- 能登番宣ナレだけだよ能登。
- 次回作ヒロインの「もう、青くない。」@同時期OAのコマーシャル。
- ヒロインの初デートの場所として明治村が登場。
- 時代物のロケ地としてよく使われるが、明治村そのものを舞台にしたのは多分初めて。
- 少女マンガ家になったヒロインのデビュー作(設定)が現実の雑誌に掲載されることになった。
- 現代劇になったことで大コケが懸念されたが、それなりに健闘した。
- 岐阜編のロケ地となった岩村を走る明知鉄道では本作のラッピング車両も走った。
- だが劇中に登場したローカル線は全く別の路線が使用された。
- 朝ドラ史上初めて東日本大震災で命を落とす登場人物が出た。
- サブタイトルは「○○(し)たい!」。勢いがある。
- 脚本家が恋愛物に特化している人のせいか、相手役みたいな人がものすごく多かった。
- 明治村でデートした人も含めると4人もいる。
- ヒロインの転職も多い。
- 漫画家→100円ショップ店員→専業主婦→飲食店経営→企画会社→ひとりメーカー→扇風機作りと転職していった。
- 劇中でのヒロインの口癖「ふぎょきょ」実は方言ではなく脚本家の造語らしい。
まんぷく(18後)
- 15年前にも描かれていた安藤百福が主人公。
- 亡くなったのが2007年だから、晩年まで描くとこの作品以来、久々にBK制作で現代を描くことになる。
- 名前が「萬平」なのは、15年前の「千吉」からなのだろうか?
- 題名からこれを連想した人挙手(*´ω`)ノ
- ヒロインが発表された途端、旦那の百福を誰が演じるのかという予想の呟きがTwitterに出現。
- 発表された途端、祭りになった。
- ちなみに、ヒロイン役の女優が子持ちという事例は史上初。
- しかも、その女優の夫は、この作品の本放送と同じ時期に、地上波で夕方に再放送された朝ドラ作品で、ヒロインの義兄役として出演していたという、びっくりぽんな事例である。
- 音楽、主題歌担当に関してWikipediaでフェイクニュース事件発生。
- なお実際に主題歌を担当したDREAMS COME TRUEは92年の「ひらり」以来の起用。
- 同じグループが2度朝ドラの主題歌を担当するのはこれが史上初。
- なお実際に主題歌を担当したDREAMS COME TRUEは92年の「ひらり」以来の起用。
- 萬平の工場(終戦前)が2作前の北村笑店に見えて仕方がない。
- 題材が題材だけに番組公式の3分タイマー動画に使う写真の募集も行われた。
- この作品のヒロインの実家も「お金持ち」カウントすべきかどうか、非常に迷う。なぜなら、放送開始時点でヒロインの父が故人になっているが、母が「私は武士の娘です」と何度も言っていたり、ヒロインとその一番上の姉が職業婦人になっていたりするので。
- しかもヒロイン達は英語習っているし。
- かつてAKB48の元メンバーの出演が話題を呼んだが、今度は乃木坂46の元メンバーが出演することになった。
- 前年の金太郎に続き、浦島太郎が出演。当然のごとくネタに絡ませてきた。
- 鬼ちゃんも出てきたし……って、それだと『火花』って括りも可能なのか。
- その浦島太郎、主人公宅への年始でドウカウヰスキーを持参し、ネットが騒然とした。
- NHK出版から出ているドラマガイドに、なんと最終週までのあらすじが載っている(通常ラスト1か月分ぐらいは載っていない)。
- 再び、民放の演芸ドキュメンタリー番組において、水色の大喜利回答者の口から壇蜜さんが出てこなくなり、暫くしたら彼女が、ヒロインの義兄の絵のモデルとして登場してきた。
- 色々各方面に忖度しているのか萬平のモデルになった安藤百福のルーツや女性関係はスルーされている。
なつぞら(19前)
- 記念すべき100作目。
- 前作の製作発表から1週間後という異例の製作&ヒロイン発表。
- 「夏に北海道でロケをするため」が理由らしいが…
- 舞台が北海道なため、TEAM NACSのメンバーが大集合。
- 「夏に北海道でロケをするため」が理由らしいが…
- 朝ドラで初めてヒロインがアニメーターになる話らしい。
- とうとうこの職業もか。と思ってしまう。
- それもアニメ黎明期の。
- Wikipediaの記述によると、漢字二字のタイトルは天花以来ということで既に不安。
- 脚本家やスタッフの顔ぶれを見るだけではあまり不安は無いと僕は思うが。
- と思ったら正式タイトル表記が2018年4月以降ひらがなに。
- 脚本家やスタッフの顔ぶれを見るだけではあまり不安は無いと僕は思うが。
スカーレット(19後)
- 舞台は信楽。
- ナレーションはやはりタヌキなのだろうか。
- ヒロインがオファーになるのは3作連続。
- モデルとなる人物が存在するのはBKでは6作連続。
- でも戸田恵梨香は正直言って守りの体勢に入りすぎているような・・・。
- 発表時の資料を見る限り、BKでは久しぶりに「お金持ち」にカウントされないヒロインの実家設定の模様。
- タイトルだけ見るとなんかカーネーションぽい。
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