青森市
青森市の噂
- 免許センター周辺には、陸上自衛隊のランニング部隊が昼夜を問わず出現する。
- やたらラーメン屋が多いが、市民はこれが普通だと思い込んでいる。また、外食の際はラーメンが第一候補に上ることが多い。
- どんな吹雪でも、バスを長時間待つ。その冬初の大雪の日でバスが3時間以上遅れるとしても、それこそ学生や老人は意地になって待つ。
- 青森市と八戸市は、県内市町村における腐女子率の双璧らしい。(両方とも、隔月で開催されるコミケの会場が市内に存在する)
- 腐女子率の高さからか、同様にエロゲヲタの占める率も高い。
- とにかく八戸市を敵視する。(津軽藩と南部藩の仲の悪さが由来する)
- 豪雪地帯なのにスキー場が驚くほど少ない。
- 駅前の寂れ方は天下一品。青函連絡船がなくなった以降特に激しい。
- 駅周辺の中心地区「新町」。気づけば歩いてる人は自分ひとり。
- むつをバカにしたら下北半島(マサカリにみたてた刃の部分)が青森めがけて落ちてくるのではないかと常に怖れている。
- むつは青森に対してはいつも迎撃体制である。
- 「合浦公園」の「合浦」が読めない。ちなみに津軽弁で「ガッポ」は長靴、厚底をさす。
- フジテレビ系の某番組で「杉沢村」存在の有無を検証したが、青森市はフジテレビ系が放送されないため内容を知らない。(八戸市・むつ市では北海道、岩手からフジテレビ系を受信可能)
- 廃墟の村「杉沢村」伝説は市民の多くが口をつぐんでいる。
- 説1)気の狂った青年が村民数十人を殺害し村として成り立たなくなったため明治9年に廃村となった噂
- 説2)場所は「くさぶえ温泉」より2キロ山林へはいった地域という噂
- 《反論》いや、放映された。但し、1ヶ月余り遅れて。
- 冬になると沖縄への移住を真剣に考え始める。
- 家の前でもパウダースノーになる。
- 常にパウダースノーとは限らないが、時々そうなる。但し、積もって1~2日で固くなる。
- 除雪と排雪の違いを説明できる。
- 雪を道路の両側に寄せて片づけるのが「除雪」。道路の両側にできた雪山をトラックで持っていくのが『排雪』。
- クルマには必ずスコップが積載されている。
- これは本当。教習所でもそのように指導される。
- 青森空港の駐車場にもスコップが常備されている。出張帰りの利用者などは、セルフで除雪しないとクルマが動かせない。
- 家の前でもパウダースノーになる。
- 青森市内は温泉が豊富で、銭湯はすべて源泉かけ流しだ。
- 青森市には巨大なおにぎり型の建造物がある。
- 青森駅は連絡船が昔あった関係で、奥羽本線と東北本線の交点よりもかなり港に突きだして変な立地条件にある。
- 青森市内にセンター試験の会場が無いため、青森の受験生はわざわざ泊まりがけで弘前までセンター試験の受験に行く。
- これはウソ
- でも、昔はそうだった。
- 青森では融雪剤をまく代わりに海水を常時道路に流していたので、青森ナンバーの中古車下取りにはほとんど値がつかない。(車体の足回りが錆びて腐るため)
- これもウソ
- でも、昔はそうだった。