ページ「東海旅客鉄道在来線ダイヤ改正案」と「田辺市」の間の差分

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==関西本線==
{{市|name=田辺|reg=近畿|pref=和歌山|area=紀南|ruby=たなへし|eng=Tanabe}}
===区間快速===
{{紀南}}
*ルート:<br>名古屋-八田-春田-弥富-桑名-朝日-富田-富田浜-四日市-亀山-下庄-一身田-津-松阪-多気-伊勢市-鳥羽
*別案:名古屋-八田-蟹江-弥富-桑名-(各駅停車)-亀山・伊勢市・鳥羽の方が区間快速らしいかも?
**春田は絶対必要。
**いや、むしろ[[勝手に設備改良/複線・複々線化|複線化]]と普通列車の増発の方が利便性は向上するはず。
**春田は不要でしょう。あくまでも信号場から昇格した沿線最新駅は止めるべきではない。
***混雑時の春田、見たことありますか?(br春田駅から徒歩300mのところに住んでいる者)
****春田-名古屋間の需要が中心でしょう?だったら蟹江や弥富までの普通列車の本数を増やす方が賢明でしょう。
****快速を春田に止めると今度は蟹江以西からクレームが出ますよ。
*****春田が住宅地化したから春田駅を造ったのでは?春田が田舎だったらこんなこと書きませんよ。
******春田停車賛成。よく考えたら地下鉄や近鉄に頼っている八田や蟹江に停める必要はないと思う。それに八田なんか殆ど利用者いないよ。
*****春田駅発着の市バスの南陽巡回系統は'''営業係数642'''(木次線と同レベル)でワースト1ですが?
******南陽の人間は大抵車、やむを得ない場合のみ戸田か伏屋を使用
*****参考程度に<br>1日当たり乗車人員(主要駅と利用客の多い駅)・・・<br>'''春田/2970人''' 蟹江/2933人 永和/2092人 弥富/914人 桑名/4270人 四日市/2232人 河原田/1961人 亀山/2171人
**名古屋-八田を複線化しないのは何故?
*基本停車駅:<br>名古屋-桑名-四日市-津-松阪-多気-伊勢市-鳥羽
**基本停車駅+運転停車駅を客扱いすればよいのでは?
**伊勢鉄道はJRが買い戻すことが最も良い方法では?
**この前の台風で弱ったときに↑をやっときゃよかったんだ。


===快速「みえ」の停車駅削減===
==田辺市の噂==
関西本線快速の停車駅を見ると、三重の方はほぼ各駅停車だということで、停車駅を改正してみた。
;関連項目
*改正案:<br>名古屋-春田-蟹江-弥富-桑名-富田-四日市-南四日市-亀山
*紀伊田辺駅・芳養駅の噂は[[和歌山の駅]]へ。
**河原田も接続駅ということで必要。沿線最新駅の春田に止めるのはどうかと・・・
*[[近畿の城#田辺城|田辺城]]
***混雑時の春田、見たことありますか?
*[[近畿の神社#闘鶏神社|闘鶏神社]]
*改正案その2:<br>名古屋-蟹江-弥富-桑名-四日市-河原田-加佐登-亀山
*[[和歌山/紀南#熊野三山の噂|熊野三山]]


===特急===
#合併した。和歌山第二の都市だが、影が薄い。
*ワイドビュー南紀は多気発着になります。
#*でも面積は大きすぎる。近畿以西で最大。
**せめて、新宮でしょう。
#*大合併により、世界遺産の熊野古道・熊野本宮大社という大観光地も田辺市に。
**突っ込みたくなるので言うが、南紀ではなく、多気は南勢です!!
#*この合併で[[新宮市|新宮]]と隣接したが、合併前の地図を見てたら全く想像がつかない。
**というより、多気発着って起点側か、終点側か?
#武蔵坊弁慶の出身地と伝えられている。弁慶が生まれた神社がある。
***どっちにしても不便。
#*[[京田辺市]]と姉妹都市であるが実はどちらで生まれたとか育ったとか争っている。
#*[[和歌山の駅#紀伊田辺駅の噂|田辺駅]]前には弁慶のブロンズ像がある。酸性雨で泣いてる顔になってる。
#**噂では、弁慶の泣き所を蹴られている可能性がある。
#かまぼこには板が付いていないのが当たり前。
#「たきない町」がある。初めて見た人はほぼ100%名前を読み間違える。
#「田辺市立田辺東部小学校」という名の小学校があるが、田辺市の東部ではなく、校区のほぼ東端に学校があるためにこの名前になった。
#*ちなみに、mixiのコミュ名は「田辺市立東部小学校」になっている。出身校の校名間違えるなんて恥ずかしいw
#中心駅名はご丁寧にも「紀伊田辺」。
#*当駅が開業した時、すでに[[片町線]]に田辺駅があったため、区別のため「紀伊」を冠した。その田辺駅も現在は[[京都の駅/山城#京田辺駅の噂|京田辺駅]]に改称されている。
#**現在、ずばり「田辺」駅はJRではなく[[大阪市高速電気軌道谷町線]]にある。
#**[[東広島市]]と[[西条市]]の関係と似ている。
#[[国道42号]]は田辺市街では2回経路が変更された。初代バイパス→現{{国道|近畿|424}}。
#かつてオンワードという金融業者があった。
#大沢は「おおぞう」。[[神戸市/北区|神戸市北区]]大沢町と同様だが、誤読されやすい。


===新快速===
==龍神の噂==
*停車駅
*道の駅:[[近畿の道の駅#水の郷日高川 龍游|水の郷日高川 龍游]]
**名古屋-桑名-四日市-河原田-亀山
*温泉スポット:[[温泉スポット#和歌山|龍神温泉]]
**2本/h間隔とし、名古屋-四日市は毎時6本の本数となるので、河原田まで複線化した上で伊勢鉄道も電化。
#学生時代に龍神村出身の友人二人が、「俺のムラには喫茶店がある」「俺ところには肉屋があるんだ!」と自慢しあっていた。
**列車は亀山直通の快速みえの2分後に名古屋発、快速亀山行きの2分後に名古屋を発車し河原田で快速亀山行きと接続。
#旧龍神村には5年ほど前に「村内初」のスーパーマーケットである、スーパーアダチができた。
#*2006年にはホームセンタらしきものもできた(あんくるジョヴィ)。あとなんでかパチンコ屋もあるw
#龍神温泉は「日本三美人の湯」とされているが、旅館街の地区では美人を見たことがなく、大きさではないのに「日本三大美人湯」と間違えられる。
#もともと[[和歌山/紀中|紀中]]だった。
#*っていうよりは龍神を呑み込むことで田辺市域が勝手にそっちに及んできたと言った方が…
#*市外局番は合併前から紀中の(0738)ではなく田辺市と同じ(0739)だった。
#SNOWは名前こそ出てくるが聖地ではない。
#役場が豪華。
#天気予報も和歌山県北部だったのが、田辺市合併で和歌山県南部に変更された。
#堺市にも同じ地名がある。
#*かつて南海本線に龍神駅があった。


==東海道本線==
==大塔の噂==
===ここちE快速===
#奈良にも同じ名前の村があった(しかも同じ紀伊山地内・現在は[[五條市]])。更に由来も同じ(大塔宮護良親王に因んだ)。奈良のが明治の町村制でできたのに対し、こっちは昭和の大合併で新たについた。まさか、パクったんじゃあるまいな~…。
#基本は12両1編成とするが、6両1編成とする場合もある。
#*地図を見てみろ!和歌山県に「大塔山」ていう山が無いか?
#終起点
#百間山渓谷は秘境。生半可な気持ちで行くと苦難を強いられる。
#*熱海-米原
#*高校生のころ原付でいって、散歩コースと修行僧コースを間違がって山を抜け出すのに2日かかった。 途中に無数の平家の墓に出会う。
#停車駅=熱海-沼津-二川-豊橋-蒲郡-幸田-岡崎-三河安城-野田新町-大府-大高-笠寺-熱田-金山-(尾頭橋)-名古屋-(枇杷島)-尾張一宮-岐阜-(西岐阜)-穂積-大垣-(荒尾)-米原
#**それは平家の墓ではないらしい。
#*()内の駅は6両1編成の列車のみ停車。
#田辺の中で、なぜかここだけどことも姉妹都市提携を結んでいない。
#313系と[[勝手に鉄道車両開発|314系]]を運行のメインとする。
#そしてここだけ旧町村名が残らなかった。五條市と合併した奈良県大塔村に配慮したのか。
#6両2編成の列車もある。
#朝夕ラッシュ時以外でも運行する。
#三河安城駅と新しくできた、野田新町駅は普通しか止まらないので、ここちE快速を停車させる。野田新町駅にとめるは、刈谷より場所的にいいし、新しいから。三河安城駅に止める理由は、新幹線と連絡させるため。
===岐阜以西・豊橋以東の停車駅削減===
#豊橋以東は東海道らしい(宿があったから)二川・新所原のみ。
#大垣以西は関ヶ原のみ。
===臨時快速・東海道青春号===
#長大な静岡県内に対し、在来線普通電車は短区間の細切れで、[[青春18きっぷファン|通し旅行者]]が利用しづらいので、旅行シーズンのみ運転する。
#運転区間:熱海~米原
#*熱海以東と米原以西はこの手の快速は不要かと。
#運転時刻:熱海発9時半頃と15時半頃の2本(朝ラッシュの後に2編成がそれぞれ1往復する)
#*または、熱海~豊橋として、1編成で1往復のみというのも・・・(豊橋からは新快速等があるので)
#**上りの豊橋発は13時か14時頃になり、関西方面からの利用者を受けることが出来るかと
#車両
##指定席車:313系8000番台や117系など オール転換クロス車3~6両
##自由席車:311系初期車などクロス&ロング車4両
##*いずれもトイレあり。
#供食:静岡または浜松で15分程度停車し、買い物が可能な時間を設けるか、一部区間で指定席車のみ車内販売を行う。
#*名古屋でも停車。
#停車駅:熱海−沼津−富士−静岡−掛川−浜松−豊橋−岡崎−金山−名古屋-岐阜-大垣−米原
#*通り抜けの[[青春18きっぷファン|通し旅行者]]メインと言うことで、少な目に。


===静岡県内に快速を===
==本宮の噂==
;起案
*道の駅:[[近畿の道の駅#奥熊野古道ほんぐう|奥熊野古道ほんぐう]]
#静岡に快速を作ってみる。
*温泉スポット:[[温泉スポット#和歌山|川湯温泉、湯の峰温泉、渡瀬温泉]]
#*停車駅 豊橋-新所原-新居町-浜松-掛川-金谷-藤枝-焼津-静岡-清水-富士-東田子の浦-三島-熱海
#もともとは東牟婁郡だった。
#**磐田も止めるべきでは?
#*熊野古道の世界遺産登録に便乗して中辺路区間を無理やり合併させた感が強い。
#**東田子の浦ではなくて沼津に停車したほうがいいのでは?
#*そのためか市外局番も田辺市中心部の(0739)ではなく新宮と同じ(0735)。
#**金谷を停めるくらいなら島田も停めるべき。
#*逆に今は東牟婁郡に属している[[串本町]]がかつては西牟婁郡だった。
#**どう考えても沼津は停車するべき。沼津に止まらないなら名古屋ー浜松ー静岡ー横浜ー東京くらいにしないとおかしい。
#もともと新宮警察署管内だったが、田辺との合併により、田辺警察署管内に変わった。
#使用車両:311系
#田辺と合併したことを後悔している。
#若干整理してみた。快速(浜松~熱海)・区間快速(浜松~三島)共に2本/h、普通は浜松~興津と島田~熱海を2本/hずつ。ダイヤも組んでみたけどちょうど興津と島田で接続が取れるし、区間快速が快速に抜かれることもない。
#東牟婁の反逆児・本宮。
#*快速:浜松-磐田-袋井-掛川-島田-藤枝-焼津-静岡-清水-興津-新蒲原-富士-吉原-沼津-三島-函南-熱海
#[[中日新聞]]や紀南新聞、ZTVでは田辺市といえば本宮町のことである。
#*区間快速:浜松~島田間各駅-藤枝-焼津-静岡-清水-興津~三島間各駅
#本宮といえば、温泉やろなあ。
#高速道路料金値下げに対抗するためには、いずれは走らせないとならないでしょうな。
#*川湯温泉は、自分でえっちらおっちら河原を掘って湯船作るのがええねやけど、時間かかる割にはあんまり深く造られへんから半身浴になるんよな。
;別案1
#**よって、冬場水量が少ない時に造られる仙人風呂に行くのがええかも。駐車料金もロハやし。
#熱海-三島-沼津-吉原-富士-清水-静岡-焼津-藤枝-島田-金谷-菊川-袋井-磐田-浜松
#**大雨降ったときは川湯の横の旅館まで水に浸かる。
#本数は昼間1本/hr、最高運転速度130km/h。
#*渡瀬温泉は[[大阪の小売業#コーナン|某ホームセンター]]のレシート裏のイメージが強いかも。
#沼津で御殿場線より浜松方面へ接続。
#**西日本最大級の大露天風呂らしい……
#*富士方面普通列車に接続:上記、御殿場線列車を富士まで乗り入れさせればいい訳だが。
#*湯の峰温泉は、最も温泉街っぽい。
#富士で身延線より浜松方面へ接続。
#**途中道が狭いのでお車でお越しの際は注意してください。
#清水で興津-島田普通列車に接続。
#**ここの湯筒で温泉玉子作ったり、芋とかほうれん草やら野菜を茹でる。それをおやつがてら食うのがええ。
#島田で興津-島田普通列車に接続。
#***そして、湯煎できるタイプのサトウのごはんとレトルトのカレーも一緒に茹でると、豪勢な晩飯ができる。
#掛川で豊橋行普通列車に接続。
#**つぼ湯は世界遺産に認定された湯船。
#浜松で米原行き特別快速に接続…、出来ないかも?
#***でも3人入るのが限界。恐らく、世界遺産認定された風呂で一番小さいと思う。
#*新幹線との接続を優先させた場合。
#***毎日7色に変色を繰り返しているはず。
#興津-島田間に昼間6本/hrの普通列車を運転し、他の地域は新駅を設置することで、通過駅に関わるの自治体の反発を反らす。
#実はとんでもないことになっている笠がある。
;別案2
#*歴史は、平家の落人が本宮に隠れ住むようになった時に始まる。
#新快速:熱海-三島-沼津-富士-清水-静岡-焼津-島田-掛川-磐田-浜松-豊橋(転クロ9両・120km/h運転)
#**その時、生計を立てるために近場に生えている無数の良い香りのする木を活用して何かできんかを考えだす。
#*袋井はいると思う。
#**そんな背景から生まれた笠は、上は上皇さん、下は熊野詣に出る一般ピーポーに至るまで爆発的な人気を誇るようになる。
#快速:熱海-三島-沼津-吉原-富士-新蒲原-興津-清水-東静岡-静岡-焼津-藤枝-島田-菊川-掛川-袋井-磐田-浜松-弁天島-新所原-二川-豊橋(転クロ6両)
#***そういった背景から貴賎笠というあだ名が付くほどにもなる。
#快速「SLリレー」号:浜松-磐田-袋井-金谷-島田-藤枝-焼津-安部川-静岡(静岡から新快速と同じ停車駅)(転クロ6連・120km/h)運転
#**しかしながら、時は流れて現代になる。当然そのような笠の需要は失せ、作り手は1人減り2人減りとなっていき、気がつきゃ、1人にまでなってしまった。
#特別快速:小田原-湯河原-熱海-三島-沼津-富士-静岡-掛川-磐田-浜松-豊橋(転クロ8両・130km/h運転実施)
#*という話。ちなみに、この笠は、[[近畿の道の駅#奥熊野古道ほんぐう|道の駅]]でも、本宮大社の前でも買うことはできません。
#*大井川鉄道のSL川根路号に新幹線の止まる駅に停車し接続させ、採算を取る。
#伏拝王子の横に、[[連続テレビ小説/2000年代#ほんまもん(01後)|ほんまもん]]で実際に使われた家がある。
#*ちなみに、これはセット保存ではなく実際に人が住んでらっしゃるので、見学の際はくれぐれもご迷惑にならないように、家の敷地の外側から覗くようにしてください。
#*ちなみに、この辺の茶畑から見た本宮の町は絶景。
#熊野本宮大社は実は遷宮している。
#*遷宮の理由は明治22年の[[十津川村|十津川]]や熊野地方を襲った大水害で大斎原がやられたから。
#*そして、平成に入って2011年9月に豪雨にやられてここも十津川や[[新宮市#熊野川|熊野川]]、[[那智勝浦町|勝浦]]ほどではないにしても壊滅的な状況に陥る。
#**しかし、それにも負けず、復興を果たしたので、ぜひ旅行したってください。
#成人式は夏にやる。夏にやる所は全国探せばたくさんあるだろうけど。


===新快速を稲沢に!===
==中辺路の噂==
#人口10万人を超えながら中心駅には快速列車も1本しか停車しない稲沢駅。そこで、大改革を行う。
#「なかへち」である。ちと読みにくい。
#*快速、区間快速、新快速を全列車停車。
#ここから、龍神へは[[国道371号|国道]]が走ってるが、近くの県道を走ったほうが圧倒的に楽。
#**新快速止めると遠近分離の意味がなくなる。快速までで十分。
#*金のかかった大トンネルで果無山脈の真下をズッドーンと抜けていける。
#***遠近分離って何ですか。
#一本の捨てられた杖が桜になった。
#*稲沢大改革。
#*捨てたのは藤原秀衡らしい。東北からよう来やはったねと思ってまう。
 
#有名所は滝尻王子、野中の清水くらいなもんか。
===東海道緩行・快速線===
#*どっちもものすごく歴史的価値は高いんだけど、今ひとつインパクトに欠けるんだよなあ……
*もうこうなると快速と各駅停車は分けたほうが良い。
#このへんの{{国道|近畿|311}}は道が非常にいいのでたまにとんでもないスピードで飛ばしている車を見る。
;第1案
#*「南紀熊野体験博」を前に空港のある[[白浜町|白浜]]と新宮間の特急バス(今は快速バス)を通すために県が<s>当てにならない海沿いの高速道路を諦めて</s>急ピッチで整備した結果、ああなった。このおかげで中辺路と本宮はより田辺寄りになってしまったとか。
:緩行線
::今までどおり。
:快速線
::JR東海のことだから、
::豊橋-蒲郡-岡崎-安城-刈谷-大府-金山-名古屋-稲沢-尾張一宮-岐阜-西岐阜-穂積-大垣
::だろう。
 
====美濃赤坂支線ダイヤ改正====
*大垣どまりの列車は米原行きにして岐阜どまりは美濃赤坂行きにする。
**いっそのこと併結して、4両は米原行き、2両は美濃赤坂行きにすればいい。
 
===快速停車駅の見直し===
#三河三谷は絶対に止めるべきだ!過去からの伝統がある。
;岐阜-豊橋間優等列車大改革
:特別快速
::大府停まるか停まらんかだけの特別快速を廃止。
:新快速
::岐阜-尾張一宮-名古屋-金山-大府-刈谷-安城-岡崎-蒲郡-豊橋(固定。一停はナシ。)
:快速
::岐阜-一宮-名古屋-金山-共和-大府-刈谷-東刈谷-三河安城-安城-岡崎-幸田-蒲郡-三河三谷-豊橋(固定。一停はナシ。)
:区間快速
::データイムにも1時間に2本を制定。岡崎-豊橋間のデータイム時普通列車本数を4本にする。
:普通
::データイムの大府行きを岡崎行きに置き換え。また名古屋発一宮行きを1時間に2本制定し、快速の停車しない稲沢の本数を増やす。
 
==中央本線==
===中央特快名古屋版===
#中央特快のJR東海版です。
#ルート 名古屋-金山-千種-春日井-高蔵寺-多治見-土岐市-瑞浪-恵那-中津川-南木曽-上松-木曽福島-塩尻(スイッチバックで、[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]乗り入れ)-上諏訪-甲府-大月(以後中央特快で東京方面へ)
#[[勝手に鉄道車両開発/JR#314系|JR東海の314系]]と、JR東日本の201系が運行のメイン。
 
===岐阜・太多線経由快速===
#起点・終点
#*起点は上松、終点は名古屋とする。
#停車駅は上松、南木曽、中津川、恵那、瑞浪、多治見、(可児)、美濃太田、(坂祝)、鵜沼、「蘇原」、岐阜、尾張一宮、稲沢、清洲、名古屋
#*「」は、上松発の一部電車、()は名古屋発の一部電車が停車する。
#**岐阜駅でスイッチバック。
#***上松~多治見間は中央本線、多治見~美濃太田間は太多線、美濃太田~岐阜間は高山本線、岐阜~名古屋間は東海道本線。
 
===信濃・伊那路快速===
#信濃路快速停車駅 名古屋-金山-千種-大曽根-勝川-春日井-高蔵寺-多治見-恵那-中津川-南木曽-木曽福島-塩尻-松本-篠ノ井-長野
#伊那路快速停車駅 名古屋-金山-刈谷-岡崎-蒲郡-豊橋-豊川-新城-本長篠-中部天竜-平岡-天竜峡-飯田-駒ヶ根-伊那市-辰野-塩尻-松本
#*豊橋と辰野でスイッチバックを行う。
#1時間に1本間隔で運行。
#313系使用。
 
===通勤快速復活===
#停車駅:名古屋-金山-千種-大曽根-高蔵寺-多治見-(各駅停車)-中津川・坂下・南木曽
#*名古屋7:00~9:00着の中津川以東始発、及び名古屋19:00~21:00発の中津川以東行きの<br>優等列車およびライナーを除く全ての列車に適用。
#高蔵寺と多治見で名古屋方面普通列車に接続。
#必要に応じて新守山で普通列車を追い越す。
#*[[勝手に新駅設置/JR東海#中央本線|JR矢田]]駅新設が条件。
 
===昼行快速停車駅見直し===
#鶴舞が停車になってから価値が下がった昼行快速の通過駅を増やす。
#駅の増設(上記「JR矢田」をクリック)。
#停車駅:名古屋-金山-千種-大曽根-勝川-春日井-高蔵寺-多治見-土岐市-瑞浪-恵那-美乃坂本-中津川
#多治見・瑞浪行き快速を多治見行き普通に改める。
#*鶴舞に停車する列車の本数確保。
#太多線より普通列車を中津川まで乗り入れさせる。
#*キハ11の乗り入れでダイヤに支障が出るならキハ75を転入させる。
#**キハ75使用ならこちらを快速にするのも一考の余地あり。
#**DCなら恵那から明知鉄道へ乗り入れたいが、渡り線を復活させる必要がある。
 
==武豊線==
#普通列車を、15分間隔で運行し、半田以南は30分に1本間隔とする。その為全駅に追い越し設備を設ける。
#*その上で、快速「たけとよ」を運行。停車駅は野洲-近江八幡-彦根-米原-関ヶ原-大垣-岐阜-尾張一宮-名古屋-金山-大府-東浦-半田-武豊で、1時間に1本運転。313系で運転。
#全線電化。
 
==勝川駅を改良し、城北線も巻き込んで ある意味、名古屋環状線にする==
#勝川発 勝川行き 路線は勝川ー名古屋は中央線、名古屋ー枇杷島は東海道線、そして、枇杷島ー勝川は城北線(JR東海が買収)し、勝川で折り返す。
#*このルートだと、一部名古屋市外を走るが、名古屋高速も名古屋市外を走っているので多めにみて!
#使用車両は城北線を電化し、313系の奇数号車はロング、偶数号車は転クロの8両編成 7000番台
#勝川を経ずに[[勝手に新駅設置/JR東海#中央本線|南勝川]]を設置すれば、「ある意味」ではなく「実質的な」環状線に出来ますわな。
 
[[Category:勝手にダイヤ改正|とうかい]]

2021年5月5日 (水) 21:33時点における版

印南 奈  良 北山  
みなべ 田  辺
三重
     
上富田 古座川 那智
勝浦
白浜
  すさみ 串本

田辺市の噂

関連項目
  1. 合併した。和歌山第二の都市だが、影が薄い。
    • でも面積は大きすぎる。近畿以西で最大。
    • 大合併により、世界遺産の熊野古道・熊野本宮大社という大観光地も田辺市に。
    • この合併で新宮と隣接したが、合併前の地図を見てたら全く想像がつかない。
  2. 武蔵坊弁慶の出身地と伝えられている。弁慶が生まれた神社がある。
    • 京田辺市と姉妹都市であるが実はどちらで生まれたとか育ったとか争っている。
    • 田辺駅前には弁慶のブロンズ像がある。酸性雨で泣いてる顔になってる。
      • 噂では、弁慶の泣き所を蹴られている可能性がある。
  3. かまぼこには板が付いていないのが当たり前。
  4. 「たきない町」がある。初めて見た人はほぼ100%名前を読み間違える。
  5. 「田辺市立田辺東部小学校」という名の小学校があるが、田辺市の東部ではなく、校区のほぼ東端に学校があるためにこの名前になった。
    • ちなみに、mixiのコミュ名は「田辺市立東部小学校」になっている。出身校の校名間違えるなんて恥ずかしいw
  6. 中心駅名はご丁寧にも「紀伊田辺」。
  7. 国道42号は田辺市街では2回経路が変更された。初代バイパス→現国道424号
  8. かつてオンワードという金融業者があった。
  9. 大沢は「おおぞう」。神戸市北区大沢町と同様だが、誤読されやすい。

龍神の噂

  1. 学生時代に龍神村出身の友人二人が、「俺のムラには喫茶店がある」「俺ところには肉屋があるんだ!」と自慢しあっていた。
  2. 旧龍神村には5年ほど前に「村内初」のスーパーマーケットである、スーパーアダチができた。
    • 2006年にはホームセンタらしきものもできた(あんくるジョヴィ)。あとなんでかパチンコ屋もあるw
  3. 龍神温泉は「日本三美人の湯」とされているが、旅館街の地区では美人を見たことがなく、大きさではないのに「日本三大美人湯」と間違えられる。
  4. もともと紀中だった。
    • っていうよりは龍神を呑み込むことで田辺市域が勝手にそっちに及んできたと言った方が…
    • 市外局番は合併前から紀中の(0738)ではなく田辺市と同じ(0739)だった。
  5. SNOWは名前こそ出てくるが聖地ではない。
  6. 役場が豪華。
  7. 天気予報も和歌山県北部だったのが、田辺市合併で和歌山県南部に変更された。
  8. 堺市にも同じ地名がある。
    • かつて南海本線に龍神駅があった。

大塔の噂

  1. 奈良にも同じ名前の村があった(しかも同じ紀伊山地内・現在は五條市)。更に由来も同じ(大塔宮護良親王に因んだ)。奈良のが明治の町村制でできたのに対し、こっちは昭和の大合併で新たについた。まさか、パクったんじゃあるまいな~…。
    • 地図を見てみろ!和歌山県に「大塔山」ていう山が無いか?
  2. 百間山渓谷は秘境。生半可な気持ちで行くと苦難を強いられる。
    • 高校生のころ原付でいって、散歩コースと修行僧コースを間違がって山を抜け出すのに2日かかった。 途中に無数の平家の墓に出会う。
      • それは平家の墓ではないらしい。
  3. 田辺の中で、なぜかここだけどことも姉妹都市提携を結んでいない。
  4. そしてここだけ旧町村名が残らなかった。五條市と合併した奈良県大塔村に配慮したのか。

本宮の噂

  1. もともとは東牟婁郡だった。
    • 熊野古道の世界遺産登録に便乗して中辺路区間を無理やり合併させた感が強い。
    • そのためか市外局番も田辺市中心部の(0739)ではなく新宮と同じ(0735)。
    • 逆に今は東牟婁郡に属している串本町がかつては西牟婁郡だった。
  2. もともと新宮警察署管内だったが、田辺との合併により、田辺警察署管内に変わった。
  3. 田辺と合併したことを後悔している。
  4. 東牟婁の反逆児・本宮。
  5. 中日新聞や紀南新聞、ZTVでは田辺市といえば本宮町のことである。
  6. 本宮といえば、温泉やろなあ。
    • 川湯温泉は、自分でえっちらおっちら河原を掘って湯船作るのがええねやけど、時間かかる割にはあんまり深く造られへんから半身浴になるんよな。
      • よって、冬場水量が少ない時に造られる仙人風呂に行くのがええかも。駐車料金もロハやし。
      • 大雨降ったときは川湯の横の旅館まで水に浸かる。
    • 渡瀬温泉は某ホームセンターのレシート裏のイメージが強いかも。
      • 西日本最大級の大露天風呂らしい……
    • 湯の峰温泉は、最も温泉街っぽい。
      • 途中道が狭いのでお車でお越しの際は注意してください。
      • ここの湯筒で温泉玉子作ったり、芋とかほうれん草やら野菜を茹でる。それをおやつがてら食うのがええ。
        • そして、湯煎できるタイプのサトウのごはんとレトルトのカレーも一緒に茹でると、豪勢な晩飯ができる。
      • つぼ湯は世界遺産に認定された湯船。
        • でも3人入るのが限界。恐らく、世界遺産認定された風呂で一番小さいと思う。
        • 毎日7色に変色を繰り返しているはず。
  7. 実はとんでもないことになっている笠がある。
    • 歴史は、平家の落人が本宮に隠れ住むようになった時に始まる。
      • その時、生計を立てるために近場に生えている無数の良い香りのする木を活用して何かできんかを考えだす。
      • そんな背景から生まれた笠は、上は上皇さん、下は熊野詣に出る一般ピーポーに至るまで爆発的な人気を誇るようになる。
        • そういった背景から貴賎笠というあだ名が付くほどにもなる。
      • しかしながら、時は流れて現代になる。当然そのような笠の需要は失せ、作り手は1人減り2人減りとなっていき、気がつきゃ、1人にまでなってしまった。
    • という話。ちなみに、この笠は、道の駅でも、本宮大社の前でも買うことはできません。
  8. 伏拝王子の横に、ほんまもんで実際に使われた家がある。
    • ちなみに、これはセット保存ではなく実際に人が住んでらっしゃるので、見学の際はくれぐれもご迷惑にならないように、家の敷地の外側から覗くようにしてください。
    • ちなみに、この辺の茶畑から見た本宮の町は絶景。
  9. 熊野本宮大社は実は遷宮している。
    • 遷宮の理由は明治22年の十津川や熊野地方を襲った大水害で大斎原がやられたから。
    • そして、平成に入って2011年9月に豪雨にやられてここも十津川や熊野川勝浦ほどではないにしても壊滅的な状況に陥る。
      • しかし、それにも負けず、復興を果たしたので、ぜひ旅行したってください。
  10. 成人式は夏にやる。夏にやる所は全国探せばたくさんあるだろうけど。

中辺路の噂

  1. 「なかへち」である。ちと読みにくい。
  2. ここから、龍神へは国道が走ってるが、近くの県道を走ったほうが圧倒的に楽。
    • 金のかかった大トンネルで果無山脈の真下をズッドーンと抜けていける。
  3. 一本の捨てられた杖が桜になった。
    • 捨てたのは藤原秀衡らしい。東北からよう来やはったねと思ってまう。
  4. 有名所は滝尻王子、野中の清水くらいなもんか。
    • どっちもものすごく歴史的価値は高いんだけど、今ひとつインパクトに欠けるんだよなあ……
  5. このへんの国道311号は道が非常にいいのでたまにとんでもないスピードで飛ばしている車を見る。
    • 「南紀熊野体験博」を前に空港のある白浜と新宮間の特急バス(今は快速バス)を通すために県が当てにならない海沿いの高速道路を諦めて急ピッチで整備した結果、ああなった。このおかげで中辺路と本宮はより田辺寄りになってしまったとか。