連続テレビ小説
2008年11月26日 (水) 16:20時点における>Sadaharuによる版 (→天花(04前))
- 関連項目:ベタな朝ドラの法則
全般
- 「おしん」は欠かさず見た。
- もちろん、スカパーやケーブルテレビでの集中放送も欠かさず見ている。
- 最近のヒットは「ちゅらさん」と「てるてる家族」だ。
- 「芋たこなんきん」も、ヒット作の一つに入ると思う。
- 「純情きらり」と「どんど晴れ」も忘れないで。
- 「芋たこなんきん」も、ヒット作の一つに入ると思う。
- ヒロインの相手役でブレイクした俳優(福士誠治、國村隼など)を他の番組やCMなどで見かけると嬉しい。
- 8時15分からは見れないので、7時30分からはBS2に変えて一足先に見る。
- その後の7時45分からのアンコール放送もついつい見て懐かしさに浸ってしまう。
- 実はBSハイビジョンでも7時45分からやっている。BS2のアンコール放送があるから8時からに移動した方がいいのに。
- おはよう日本全国枠の延長で、BSデジタルハイビジョンが7時半から、BS2が7時45分に入れ替わった。ついでにBS2の再放送も終了。
- 8時15分までにダンナや子供を出勤、登校させる。
- 8時15分から見たのに、0時45分からもう一回ついつい見てしまう。
- 土曜日に一週間まとめてみる。
- 会社の昼休みに再放送で見るサラリーマンのファンも意外と多い。
- 午後7時半からBS2で再放送があることを忘れないで下さい。
- 晩酌のつまみ代わりに見るサラリーマンのファンもいる。
- 午後7時半からBS2で再放送があることを忘れないで下さい。
- でも受信料未払い。
- (#゚Д゚)きっちり耳揃えて払わんかぃゴラァ!!!
- 宮崎あおいや藤山直美が好演していたので、また次回作が新人に戻る事で不安に思っている。
- 不安は的中・・・。
- なので「ちりとてちん」「瞳」は若手でも他作品で実績のある女優を選んでいる。
- 10何年ぶりかのマナカナって・・・。
- 不安は的中・・・。
- 新作が始まったばかりの頃は「前のやつの方が面白かった」と言いながら、一月も経つとなじんでしまう。
- 8時半のニュース担当の人もファンだと思う。ドラマが悲しく終わった時には涙目になっている。
- 確かに「芋たこなんきん」の時はよく微笑していたような気が・・・。
- 特定の作品に過剰な思い入れを持っている。
- NHKエンタープライズや「たのみこむ」にお気に入り作品のDVD化をしつこく要請する。
- ここの項でマンセーネタを投稿している。
- もちろんロケ地には足を運ぶ。
- 主役より「朝ドラ御用達」の脇役俳優に注目する。
- 芝本正、キムラ緑子、徳井優・・・
- 「夏美ちゃん」「喜代美ちゃん」「達彦さん」「草々さん」など、役名は知っているが演者の名前を知らない。
- 作品がある程度あたれば重用される。
- 宮崎あおい→篤姫
- 福士誠治→オトコマエ!
- 桂吉弥→バラエティ生活笑百科
- 最近離婚話が多いのが嫌だ。
作品別
ちゅらさん(01前)
- 夜のドラマ枠において続編「ちゅらさん2」で放送され、大ヒットとなる。
- 両ドラマ共にDVD商品化される。
天花(04前)
- それほどつまらない作品でもなく、むしろ比較的名作なのに、史上最低の朝ドラ扱いになっている。嗚呼無情。
- 登場人物のテロップ出しの多さがウザったいだけなのに。
- 賛否両論だが、マスコミが悪い部分しか報道しないせいで、実は結構評価が高い事実が知れ渡らない。
- 仙台市民からすると黒歴史。
純情きらり(06前)
- ドラマ版「のだめカンタービレ」の黒木君を見た時「あ!達彦さんだ!」と言ってしまった。
- ほんで、両役ともピアノやってんだろ?
- 黒木先輩はオーボエ奏者の役。ピアノやってるのはヒロインの上野樹里。
- 上野樹里はテナーサックス
- 黒木先輩はオーボエ奏者の役。ピアノやってるのはヒロインの上野樹里。
- ほんで、両役ともピアノやってんだろ?
- 桜子は死んでいないと信じている。
- 無茶言わんといて・・・(^^)。
- 今の大河ドラマのヒロイン(宮崎あおい)の髪型に違和感がありすぎると思っている。
- どうみてもカツラ被った桜子…。
- 原作の名前を知っている「火の山―山猿記」。
- どう見ても不純きらりであると思う。
芋たこなんきん(06後)
- 主演の藤山直美を、ヒロインと呼ぶのには抵抗がある。
- しかし、演技は安心して見ていられる。
- 大阪放送局制作の朝ドラとしては、久しぶりに面白い作品である。
どんど晴れ(07前)
- 「どんどはれ」を「どんとばれ」だと思っていた。
- 「どんと晴れる」という意味だと思っていた。まさか「めでたしめでたし」だとは。
- 再放送あと1分で終了!というときに、安倍ちゃんに邪魔されたことがある。(2007年9月12日の安倍総理辞意表明)
- 盛岡へ行き「加賀美屋のロケ場所へ行きたい」と言うと、ガッカリさせられる事になる。
- 盛岡のタクシーに乗ってそう言い、運転手が「じゃ行きますか」と言って加賀美屋に向かうととんでもない事に・・・。
ちりとてちん(07後)
- 落語のCDやDVDを買った、または借りた。
- デアゴスティーニにおいて、落語セレクションがある。
- 「ヨン様」と言えば「ペ・ヨンジュン」ではなく「徒然亭四草」だ。
- 「底抜けにぃ~」を本気で流行語大賞にしたいと思っている。
瞳(08前)
- ヒロインの榮倉奈々は宮崎あおいに似ている…。
- 「シャラップっす!」はねぇだろ…orz
- 安田顕がでているので、どうでしょうファンも熱心に見ているとか。
- そしてシゲがゲスト出演する大サービス。
- せめて大泉さんとミスターを出してほしかった。
だんだん(08後)
- 「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁だが、実際使う人はそんなにいないらしい。
- あまりにものジェットコースター的展開だが、出演者の中に吉田栄作がいるためか思わず納得してしまう。
- 実母役(石田ひかり)は92後(但し東京製作)の「ひらり」のヒロイン。母親役が元アイドル・トレンディー系なのは最早定番だが、父親役にまでこの傾向が現れるとは…
- 健太郎が大人気なく見える。