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== 酷道ファンの噂 ==
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#M。
#*そして、素人にはお勧めできないという要素も。
#いっこくどーのファンでもある。
#やっぱりジムニーは名車だ。
#案外隠れた夜景スポットに詳しかったりする。
#*峠道の頂上で景色を眺めるのが好きだ。
#*峠道の頂上で自分の通ってきた道を振り返るのも好きだ。
#狭くてすれ違い困難な道でも、舗装されているだけマシである。
#*アスファルトだったら、さらにマシである。
#狭くてすれ違い困難な道なのに、復旧工事で大型ダンプと出くわす。
#狭くてすれ違い困難な道でも、路上河川が流れていないだけマシである。
#*そして、路上河川が見えたとたん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!という気分になる。
#狭くてすれ違い困難な道でも、ガードレールがあるだけマシである。
#狭くてすれ違い困難な道でも、急坂でなければまだマシである。
#狭くてすれ違い困難なトンネルでも、トンネルの照明があるだけでもマシである。
#*狭くてすれ違い困難なトンネルでも、素掘りのトンネルでないだけマシである。
#狭くてすれ違い困難な道でも、斜面にコンクリが打ってあるだけマシである。
#狭くてすれ違い困難な道で、ガードレールが無くても、崖に木がいっぱい生えていれば、落ちても引っかかって大丈夫だろうと考える。
#未舗装路を走って埃で真っ白になるのが勲章だ。
#*その後スタンドに行くと洗車をすすめられる。
#「大型車通行不能」(「大型車通行困難」)「落石注意」等の標識を見ると燃えてくる。
#*「落石注意」なら二車線ある普通の峠越えの国道にもよくあるが・・・
#**酷道の場合、積雪で曲がった標識がそのままだったり、路上に本当に石が転がっていたりするのですよ。
#*「冬季通行止め」「路肩弱し」「転落事故多発区間(走行注意)」の看板なども。
#*岐阜県側の温見峠越え手前の「落ちたら死ぬ」という看板を見ると、遂に酷道のメッカが始まるとさらに燃えてくる。
#地図を見ると、主要道と並行する旧道や抜け道がないかをチェックしてしまう。
#車で旅行するとき、ついスタンダードではないルートを設定してしまう。
#*てか、(目的地そのものが)観光地より酷道探検という酷道ファンも多いと思う。
#窓を開けて身を乗り出し、路肩を確認しながら通るのを変だと思わない。
#ド田舎出身で、50歳代以上かつドライバー歴30年近い人の酷道適応度は、若い酷道マニアの比ではない。ガードレールのない狭い砂利道を運転しながら、涼しい顔をして「昔の○○号を思い出すね」とか「昔の○号線は崖の下にいっぱい車が落ちてたよ」とか平気で言い、さらに「あ、あそこに△△が咲いてる!」とか指さす余裕がある。
#主要道から分かれて、細い生活道や山道に初めて入る瞬間が好きだ。
#山中の酷道を抜けて、人里に下りてきたときに少しホッとする。
#酷道だと確信したら、通行止めの道でも折りたたみ自転車等を持ち込んだり、歩いたりしてでも通行止め区間の酷道を探検したくなる。
#通行止めの標識で道が閉鎖されていても、何とかして通れないかと考えてしまう。
#*例:通行止めの道から対向車が来ないか期待する(通行止めでも実際は通れる)。
#**来たのが道路管理事務所の車で、行こうとして怒られたことがあります。
#路上の凸凹や石を避けるため、ハンドルを小刻みに動かす。普通の道でもこの癖が出て同乗者から苦情が出ることがある。
#酷道を走っているときにガス欠の心配(というか恐怖)を経験したことが一度はある。
 
== 酷道(険道)ファンのためのスポット ==
=== 東日本(中部より東) ===
*温見峠越え(国道157号線)
 
=== 西日本(近畿より西) ===
 
== 関連項目 ==
*[[自動車ファン(車種・メーカー篇)]]
*[[バスファン]]
[[Category:ファンの噂|こくどう]]

2021年3月3日 (水) 23:22時点における版

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