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#**かわいいと思うのだが、意外と普及しませんな。
#**かわいいと思うのだが、意外と普及しませんな。
#**眉毛が気に食わない人が結構いるらしい。
#**眉毛が気に食わない人が結構いるらしい。
#*2010年代半ばからポムポムプリンも看板キャラ化してます。
#自分の好きなキャラより先輩のキャラは姉さんと呼ばなければならない。
#自分の好きなキャラより先輩のキャラは姉さんと呼ばなければならない。
#*マイメロファンは、キティのことをキティ姉さんと呼ぶ
#*マイメロファンは、キティのことをキティ姉さんと呼ぶ
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#コアなSFファンに人気があった「サンリオSF文庫」。今のサンリオファンで、これも追いかけている人はどれだけいるのだろうか?
#コアなSFファンに人気があった「サンリオSF文庫」。今のサンリオファンで、これも追いかけている人はどれだけいるのだろうか?
#*早川書房や創元社のSFよりハードで前衛的な物ばかりのラインナップは、夢を売る今日のサンリオのイメージとかけ離れている。
#*早川書房や創元社のSFよりハードで前衛的な物ばかりのラインナップは、夢を売る今日のサンリオのイメージとかけ離れている。
#毎年春の「キャラクター総選挙」に、命をかけている。
#2010年代半ば以降のアニメやゲームや漫画等のコラボグッズに関してはスルーも少なくない。


==今や忘れられたサンリオキャラのファン==
==今や忘れられたサンリオキャラのファン==
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#ポムポムプリンは、ほのぼの系でいいねえ、という話題で、相手が「そうね、私も大好き」というので盛り上がりかけたが、なんか話がちぐはぐになる。
#ポムポムプリンは、ほのぼの系でいいねえ、という話題で、相手が「そうね、私も大好き」というので盛り上がりかけたが、なんか話がちぐはぐになる。
#*よく聞いたら彼女は{{Pokemon-link|一|プリン|全然違うプリン}}の[[ポケモンファン|ファン]]だった。
#*よく聞いたら彼女は{{Pokemon-link|一|プリン|全然違うプリン}}の[[ポケモンファン|ファン]]だった。
#彼らにとって「はぴだんぶい」の結成は、まさに渡りに舟だったのかも知れない。
#*はぴだんぶいの結成の効果は、サンリオキャラクター大賞におけるメンバーの順位に顕著に表れている。


==キャラクター別==
==キャラクター別==
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#マリオのヨッシーも好きだ。
#マリオのヨッシーも好きだ。
#新デザインのことは忘れている。
#新デザインのことは忘れている。
#彼の名前をもじって「さるさるさるっぴ」・「ぶたぶたぶたっぴ」・「キティキティキティっぴ」などと揶揄するアホな人もいる。


===ジュエルペット===
===ジュエルペット===
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#*その漫画で最初シナモンは上手く飛べなかった事も知っている。
#*その漫画で最初シナモンは上手く飛べなかった事も知っている。
#サンリオキャラの人気キャラクターの一つなのにグッズが少ないなどの扱いの酷さは不満。
#サンリオキャラの人気キャラクターの一つなのにグッズが少ないなどの扱いの酷さは不満。
#*2010年代からグッズも多く出る程に進展しました。
#映画は黒歴史にしたい。
#映画は黒歴史にしたい。
#*登場人物の怖がる表現などもあり、子供向けの映画しては向いていないと思っている。
#*登場人物の怖がる表現などもあり、子供向けの映画しては向いていないと思っている。
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#HIKAKINに親しみを覚える。
#HIKAKINに親しみを覚える。
#*渡辺麻友も。
#*渡辺麻友も。
#[https://domdomhamburger.com/ 某ハンバーガー店]と混同してか「ボムボムブリン」と揶揄されている。


===リルリルフェアリル===
===リルリルフェアリル===
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#*理由はこれに枠を取られたから。
#*理由はこれに枠を取られたから。
#*[[週刊少年ジャンプファン|彼ら]]も。
#*[[週刊少年ジャンプファン|彼ら]]も。
===ぼんぼんりぼん===
#おしゃれが大好きなピンクのうさぎ。
#キティちゃんと同様これ見よがしにリボンをつけている。
#*頭に大きいリボンをつけている他、右耳・右手・左足・しっぽにも小さいリボンをつけている。
#バレエスクールの友達三者とともに「リリーボンボンズ」なるダンスチームを結成した。
#*ぼんぼんりぼんの他にラララフローラ・ミルキーミミ・るんるんルルもいる。
#ぼんぼんりぼんちゃんの誕生日は8月8日。「8」を横にするとリボンの形に見えることから。
#別名「キティ・ピンク」(同じうさぎキャラクターなので)。


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2024年2月14日 (水) 09:30時点における最新版

サンリオファンの噂[編集 | ソースを編集]

サンリオピューロランド(多摩市
なぜか台湾のほうが扱いが大きいキティちゃん
  1. ご当地キティを集めまくる
  2. キティのみ脚光を浴びたためマイメロはアニメ出演に腰を上げる。
    • シナモロールは映画に進出。
      • マイメロにルロロマニックも登場。
    • 半裸のサンタクロースがウィンクしながらバイオリンを弾くアニメ。
      • マイメロのあまりの非道?ぶりについたアダ名が「サンリオの白い悪魔」。
    • アイキャッチにはしっかりとキティ姉さんが登場。姐さんお疲れ様ッス!
    • アニメから生まれたクロミが人気キャラクターに。
  3. ピューロランドに行く。
    • 大分のハーモニーランドも。
    • キキララのデザインが大幅に一新(従来よりイラストに近いデザイン)されて、長年元のデザインに親しんできた古参のファンからは不満や悲しみの声が出ている。
  4. サンリオとは、ハローキティ、マイメロディ、シナモロールのことで、あとのキャラはどうでもいい。
    • ウサはなに至っては、SAN-Xのキャラだと思っている。
    • キキララは?ちょっぴり忘れられた感があるけど数年前トミーフェブラリーのイメージキャラだったし。
      • リトルツインスター(キキララの正式名称)は2011年、シャボン玉石けんから限定パッケージ&キャラクター型押し石けんに登場。同じ頃全盛期だったパティ&ジミーとともに復活しつつある。
    • マシュマロみたいなふわふw…ブランド名長いよ!
      • かわいいと思うのだが、意外と普及しませんな。
      • 眉毛が気に食わない人が結構いるらしい。
    • 2010年代半ばからポムポムプリンも看板キャラ化してます。
  5. 自分の好きなキャラより先輩のキャラは姉さんと呼ばなければならない。
    • マイメロファンは、キティのことをキティ姉さんと呼ぶ
      • アニメ版のファンに限っては「キティ御大」あるいは単に「御大」と呼んだりもする。
        • ちなみにマイメロ自身は「通称様」と呼ぶ。
  6. 男性の隠れファンも結構いたりする。
    • 逃げも隠れもしない堂々とした男性ファンもいる。
    • おばさんのファンもいる。中学時代の担任がそれで、音楽教師だったのだが、音楽室にキティのぬいぐるみだらけ・・・
    • 「Yoshikitty」と言うデビュー当時のYOSHIKIとキティをコラボさせたグッズが出たのでXファンも入ってくるかも。
    • ただしこれのおかげで大きいお友達増殖中。
    • 最近は「SHOW BY ROCK!!」でオタク層をターゲットにしている。
      • 2015年にテレビアニメ化された効果でその年のサンリオキャラクター大賞には作中のバンドが5組(シンガンクリムゾンズ・プラズマジカ・トライクロニカ・クリティクラスタ・徒然なる操り霧幻庵)ノミネートされて4組がベスト10入り、しかもシンガンクリムゾンズはキティやマイメロディなどの人気キャラを抑えて2位につけるという大躍進を遂げた。
    • 2016年にはアイドルグループとのタイアップコラボが目立った。「ちゃんりお」繋がりで兼AKB48ファン、マイメロディの影響で兼乃木坂46ファンのそれぞれにわかファンが発生していた。
  7. キティファン以外の大人ファンは年相応のグッズが少なくて苦労する。
  8. サンリオワールド スマッシュボール!が得意
  9. 真偽のほどはともかく(w
    サンリオ=山梨王(さんりお)だと思う
    • よく聞くよね。何かの番組の企画ででも調べて欲しいのだが。
    • 現在の公式見解はスペイン語で聖なる河を意味する「SanRio」に由来とされ、山梨王は無かった事になっている。
      • 公式コメントにそんな夢のないことは書けない。井沢元彦の「中日ドラゴンズの論理」だな。
  10. 猫キャラ(ハローキティ)よりうさぎキャラ(マイメロディ・マロンクリーム・ウザハナ・シュガーバニーズ.etc)のほうに注目が集まってるような…。
  11. 『ハローキティといっしょ!』を見て、サンリオも萌えキャラ参入かと驚く。
  12. ミッキーマウスマーチを聴くと、サビの部分で「エイチイー・エルエルオー・ケイアイティーティーワイ」と口ずさんでしまう。
  13. 2015年の下半期からはカプコンとのタイアップに力を入れるご様子。
  14. マイメロディと言いジュエルペットと言いSHOW BY ROCK!!と言い、ここのキャラクターのテレビアニメはなかなかカオスな出来になることで有名。
  15. 最近はキティが仕事を選ばないので、次に何とコラボするかが楽しみになりつつある。
  16. コアなSFファンに人気があった「サンリオSF文庫」。今のサンリオファンで、これも追いかけている人はどれだけいるのだろうか?
    • 早川書房や創元社のSFよりハードで前衛的な物ばかりのラインナップは、夢を売る今日のサンリオのイメージとかけ離れている。
  17. 毎年春の「キャラクター総選挙」に、命をかけている。
  18. 2010年代半ば以降のアニメやゲームや漫画等のコラボグッズに関してはスルーも少なくない。

今や忘れられたサンリオキャラのファン[編集 | ソースを編集]

みんなのたあ坊、ハンギョドン、バットばつ丸、けろけろけろっぴなど・・・・

  1. 忘れられたハンギョドンの誕生日を密かに祝う。
    • サンリオ側がイベントを企画していなくても
  2. 「けろっぴ」や「たあ坊」のお皿や茶碗を今でも愛用している。
    • 勿論キーホルダー等も愛用し続けている。
    • ハンカチ等も愛用し続けている。
    • 当然銀行はたくぎん。(通帳やカードにたあ坊がでていた。)だったけど崩壊。
      • 今でもそのキャッシュカードが使えるのでたくぎんを受け継いだ北洋銀行には感謝している。
        • ちなみにその北洋銀行もサンリオがデザインしたキャラクターを起用していた事がある(ダッカドゥー)。
  3. 90年代はずっとサンリオグッズを買い漁っていた。
    • もう一度90年代に戻りたいと思っている。
  4. そもそもけろっぴは今でも認知度の高いキャラクターだと信じている。
    • 最近復活したのは嬉しいけど、デフォルメされてデザインが何か受け入れられない。
  5. 90年代後半以降に登場したサンリオキャラには全く興味がない。
  6. Windows Liveメッセンジャーを使っている時に、みんなのたあ坊に出くわしてどこか懐かしさを感じた。
  7. ポチャッコを忘れないで・・・
    • 八千代銀行のキャラクターとしてバリバリ働いています。
      • ガールフレンドのポチャミまで登場しましたよ。
      • 八千代銀行が東京都民銀行と経営統合へ。ポチャッコ、失業の危機か。
      • 2016年8月、ついにリストラされる。東京TYFG傘下に入るに伴い、同グループの共通キャラとはいえ、なんと同じサンリオのキキララに取って代わられるという屈辱。
    • 実はサンリオキャラクター大賞で頭を取った回数は5回で、キティ(14回)に次いで2位の実力者。
      • ちなみにマイメロは3回で3位。キキララは意外に取ったことがない。
      • 2018年以降、ポチャッコグッズは激増傾向にある。
  8. ばつ丸の名が挙がっていますが、2008年現在、テレビ出演中です。
    • 2006年に広島市で行われた世界バスケのマスコットキャラクターに起用された時は喜んだ。
  9. けろけろけろっぴを「げろげろげろっぴ」と揶揄したり、岐阜県の温泉街のキャラにされたら腹立つ。
  10. 紅玉りんこの人気は同じアニメの二期の桜あかりに駆逐された。というかみんなまだ覚えている?
  11. タキシードサムは、有りそうでなかなか無かったペンギンのキャラクターだが、今一人気が出なかった。
    • テネシー・タキシードとキャラがかぶってしまったのが痛い。
    • だが2019年のキャラクター大賞ではけろっぴやばつ丸以上の10位にランクインするなど、近年じわじわと人気が復活してきている。
  12. しかし、毎年次から次へと新しいキャラクターを登場させるが、忘れられるのも実に多い。使い捨てにするところなど、サンリオって結構ブラック企業かも。
    • まあ、芸能界も似たり寄ったりだが。
    • 毎年行われるサンリオキャラクター大賞では、忘却キャラもエントリーされているので、クビになったわけではないようだ。
    • アタリハズレが大きく常に新しいキャラクターを生み出していかないといけないのがキャラビジネスの宿命だからしょうがない。コ〇ミのポッ〇ンミュージックだって450体以上のキャラがいながら大半は一発キャラで、レギュラーとして人気あるのはほんの一握りだし。
  13. うさぎキャラの中では、キティフレンドのキャシーは隠れた人気があったのに、プルーナの横やりで黒歴史にされたのが残念でならない。
    • マイメロディやマロンクリームみたいに目立たず、ジュエルペットのように大友に媚びるわけでもないが、気になる存在だった。
    • サンリオはパクリを認めていないものの、自主規制して公式HPからは姿を消し、グッズも販売されなくなった。
    • メイプルタウン物語の主人公のウサギも、企画当初はキャシーという名前だった。結局「パティ」に改名されたが、サンリオへの配慮だろうか?
    • 実際にパクりでないにしても、客観的に見てもフォルムが似通ってるのは否定できないところがあったから、難癖付けられるのはしょうがないんじゃないかなってのが個人的感想。
  14. エディ&マフィーは、パティ&ジミーの後釜として売り出したが、結局パティ&ジミーが復活して、消えたのが惜しまれる。
  15. ポムポムプリンは、ほのぼの系でいいねえ、という話題で、相手が「そうね、私も大好き」というので盛り上がりかけたが、なんか話がちぐはぐになる。
  16. 彼らにとって「はぴだんぶい」の結成は、まさに渡りに舟だったのかも知れない。
    • はぴだんぶいの結成の効果は、サンリオキャラクター大賞におけるメンバーの順位に顕著に表れている。

キャラクター別[編集 | ソースを編集]

ぐでたま[編集 | ソースを編集]

  1. 平日朝に見るニュース番組はTBSの「あさチャン!」一択。
    • 中にはそのアニメコーナーを見たいだけでチャンネルを合わせようという人も。

けろけろけろっぴ[編集 | ソースを編集]

  1. カエルは苦手でもけろっぴは好きという人は多い。
  2. マリオのヨッシーも好きだ。
  3. 新デザインのことは忘れている。
  4. 彼の名前をもじって「さるさるさるっぴ」・「ぶたぶたぶたっぴ」・「キティキティキティっぴ」などと揶揄するアホな人もいる。

ジュエルペット[編集 | ソースを編集]

ジュエルペットファン

シナモロール[編集 | ソースを編集]

  1. 一度はうさぎキャラだと思った事がある。しかし、実際は犬キャラだと知るとビックリ。
    • 看板犬のシナモンの性別は女の子と思いきや本当は男の子で驚くケースも。
  2. 今は連載終了しているが、学年誌の漫画版も所持。たとえ中古品でも。
    • その漫画で最初シナモンは上手く飛べなかった事も知っている。
  3. サンリオキャラの人気キャラクターの一つなのにグッズが少ないなどの扱いの酷さは不満。
    • 2010年代からグッズも多く出る程に進展しました。
  4. 映画は黒歴史にしたい。
    • 登場人物の怖がる表現などもあり、子供向けの映画しては向いていないと思っている。
  5. 2015年に起きたツイッターの心なしリプライ事件は許せない。
    • これを気に「みんな仲良く」が合言葉になったような気がする。
  6. 2017年のキャラクター大賞で満を持して1位となり歓喜。
  7. 実は左利きだということを知っている。

ルロロマニック[編集 | ソースを編集]

  1. 同じ悪役キャラのクロミも好き。
  2. 今の扱いの悪さを嘆いている。
    • シナモンフレンズよりもグッズが出ないし、キービジュアルにも滅多に描かれない。
      • お陰でフリマやオークションでグッズが出品されても殆どプレミア価格なうえ、すぐに売り切れてしまう始末。
  3. シナモロールは依然キャラクター大賞で一、二を争うほどの大人気なので、関連キャラのルロロマニックもまた推してもらえないかと期待している。

ポムポムプリン[編集 | ソースを編集]

  1. サンリオキャラクター大賞で初登場ながらも一位を獲得した事を知っている。
  2. 同じサンリオ犬キャラのシナモロールをライバル視している。
    • 最近(2019年)はポチャッコとの三つ巴になりつつある。
  3. ディ●ニーに例えたら黄色い熊のぬいぐるみか?
  4. 肛門にこだわっている。
  5. HIKAKINに親しみを覚える。
    • 渡辺麻友も。
  6. 某ハンバーガー店と混同してか「ボムボムブリン」と揶揄されている。

リルリルフェアリル[編集 | ソースを編集]

  1. 彼らとは不仲。
    • 理由はこれに枠を取られたから。
    • 彼らも。

ぼんぼんりぼん[編集 | ソースを編集]

  1. おしゃれが大好きなピンクのうさぎ。
  2. キティちゃんと同様これ見よがしにリボンをつけている。
    • 頭に大きいリボンをつけている他、右耳・右手・左足・しっぽにも小さいリボンをつけている。
  3. バレエスクールの友達三者とともに「リリーボンボンズ」なるダンスチームを結成した。
    • ぼんぼんりぼんの他にラララフローラ・ミルキーミミ・るんるんルルもいる。
  4. ぼんぼんりぼんちゃんの誕生日は8月8日。「8」を横にするとリボンの形に見えることから。
  5. 別名「キティ・ピンク」(同じうさぎキャラクターなので)。