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==全般==
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2020年12月26日 (土) 19:59時点における版

>Yahoo!

全般

  1. ログイン後、まずはアバターの開発に全力を注ぐ。
  2. アメリカのYahoo.comと日本のYahoo! JAPANは完全に別物だと思っているフシあり。
    • マイクロソフトが米国Yahoo!の買収に動いたニュースを聞いても、特に何とも思わなかった。
  3. 新デザインのトップページにはもう慣れた。
  4. わざと検索キーワードを間違え、「○○ ではありませんか?」と出したがる。
    • ぶっちゃけ、Googleの「もしかして:○○」よりも×××××率が高いような。
    • どこで「○○も含めて検索しています。××だけで再検索」という力技に及んでくるのかが楽しみ。
    • 最近は「○○で検索しています」と強制的に直されてしまうように。
  5. スカイマークに”飛行機の機体広告”(ラッピング車両の飛行機版)を掲載したことがある。[1]
  6. Yahooニュースのコメントには・・・どうでしょう。

ヤフオク!ファン

  1. 家中の不用品を出品。
  2. つーか、出品するためにものを買う。
    • 出品目的でお店で買ったものをいざ出品しようとすると、類似のものがほとんど売れずにいる現実を見て、落ち込む。
  3. 嫁がハマって困っている。
  4. 世の中のあらゆるものを、「ヤフオクに出品したらどのくらいの値がつくか」という尺度で見てしまう。
    • 無料配布の物も「これ、出品されてるだろうなぁ…」と思い、検索して「やっぱり!」と納得することもある。
  5. 最終的に意地の張り合い定価より圧倒的に高いのに値段がどんどん上がっていく。
  6. オークションで起きたトラブルや騒動をウォッチング。
    • 例1:某新型ゲーム機の転売騒動
    • 例2:某携帯ゲーム機のバラバラ販売トラブル
    • 例3:ぱんだ
    • 例4:JR東日本ポケモンスタンプラリーの全駅達成賞の転売
    • 例5:某プロ野球選手が寄付した車椅子。
    • 例6:本人確認費が突然プレミアム費に名称変更(名ばかり本人確認)
      • 開催当初は無料だったはずなのに、突然プレミアムなどと称し有料化。しかも、地方銀行の口座振替に対応しないなど、仕事の手抜きがすさまじい。
    • 例7:2002・2006年に開催されたFIFAワールドカップのチケットの出品を禁止する要請に協力したことがある。
      • 反面、コミックマーケットのサークルチケットの出品はほとんど黙認しているだけに、相当悪質といわざるを得ない。
  7. ネットオークション=ヤフオクだと思っている。
    実際、うちの会社もヤフオクの出品代行をやってるけど、契約書では単に「インターネットオークションに出品」だけしか描かず、業者名の「Yahoo!オークションに出品する」ことについては一言も書いていない。これってブラック企業の走りじゃないかい…?
  8. 家の引き出しに、使おうにも使いづらい切手がたまっていく。
    • 代金の決済で相手が切手の郵送をしてくるとき、封筒に入っているのが「レトロな切手」または「10円とか20円の小額切手たくさん」のことがよくある。
    • たまった切手を、今度は自分が支払うときに使う。トランプのババと同じで、手放せるとうれしい。
  9. 「非常に良い」の評価コメントを無駄に考えてしまう。
  10. 競う場合はギリギリのところで入札し、ラスト5分くらいのところでひたすら更新をクリックする。

Yahoo!知恵袋ファン

  1. 知恵コインで「Yahoo! ショッピング」や「Yahoo! オークション」の割引ができたらいいのにと思ったことがある。
  2. 自分の得意分野のカテゴリーを中心に質問したり答えたりするうちに一日がつぶれてしまったことがある。
  3. ほんのちょっと調べればわかる質問じゃないかと思いつつも、ついつい親切に答えてしまう。
    • 電車の乗り換えや所要時間についての質問があると、「Yahoo! のトップページで『知恵袋』でなく『路線』をクリックすれば早いのになぜわざわざ聞くんだ。」と心の中で突っ込む。で、代わりに自分が調べて教えるか、あるいはマニアックな経路を答えてあげる。
      • 青春18きっぷ関連の質問には、必ず時刻表を買って読めと回答される。
  4. どんなにくだらない質問であっても、答えてやろうと思い始めると、他の人に先を越されまいとムキになる。
  5. わざと釣られてあげる。
    • 例:娘の名前を「椰子」(ココナッツ)にしようと思うのですけど→名前というのはそもそもと薀蓄を振りかざす
  6. 円形で黄色い物体を見ると、カタカナの「チ」を書き込みたくなる。
  7. 真面目な質問に対して、ネタ回答にベストアンサーが与えられているのを見つけるとなぜか嬉しい。
    • 逆に真面目な回答をした人がガッカリ。
  8. 大学の入試問題の回答に知恵袋を利用した、というニュースに憤怒している……と思いきや、むしろ「その手があったか」と知名度上昇と共に喜んでいる。
  9. アダカテは異様な雰囲気を持っている。
  10. カテゴリ違いの質問への対応は5通り。
    「それでも親切に答える。」
    「他のカテで聞いたほうがいいよと誘導する。」
    「むりやりでも、カテに沿った回答を書き込む。」
    「罵倒する。」
    「放置する。」
    • 化学カテゴリに物理の質問(またはその逆)は、よくあること。
    • 鉄道カテゴリは、車での行き方とか、天気予報とか、病院探しの質問まで舞い込んで来て困る。
      • 「○○市内で△△科がある評判の良い病院を教えて。」と言われても、病院の評判に鉄ヲタが精通しているはずがない。
      • 2011年3月中旬はひどかった。震災により関東地方がガソリン不足に陥り、多くのドライバーがガソリンスタンドを探し求めた。その際、「どこで給油できますか」という質問が、「車」カテゴリよりも「鉄道」カテゴリに多く殺到した。
      • そもそも、質問文に地名が入っているとカテゴリの第一候補が「鉄道」になりやすいというヤフーのプログラムの欠陥が、長年直されていない。
      • やっとというべきか。2013年に入り、「病院探し」「お店探し」の投稿が鉄道カテゴリで激減。プログラム改善のおかげだとするとありがたい。
    • 正義感が強い人は、カテ違いな質問を排除しようと、「親切に答える」「放置する」以外の方法で質問者に向き合う。しかし、これをやるとベストアンサー率が下がるので、レベルアップが遠のくという不条理も抱えてしまうことになる。
  11. 時間をかけていろいろ調べたりしてできた傑作級の回答を書き込んだのに、質問の取り消しによってあっさりと消されてしまうと、悔しい。
    • 回答の作成に費やした時間を無駄にされたからと、その時間に相当するお金をバイト代として取り消し主に請求したいと思う。
      • サーバー資源は有限だから、時期が過ぎたら自動的に消されるというのであれば話はわかる。そうではなくて、情報がほしいという質問者の要望に応えてあげたのに質問者側自身がその情報を消してしまうわけだから、回答者のむなしさは計り知れない。
    • 恋愛相談カテゴリは質問の取り消し率が高いので、回答者として出入りするのをやめてしまう人もいる。
    • Yahoo! トップページの「みんなのアンテナ」で紹介され3ケタの回答まで集めた質問が質問者の手で取り消されたときは、さすがに凹んだ。
  12. 8月には学生の自由研究の、12月にはサンタの存在に関する質問が山のようになだれ込む。
    • 後者は、コピペを大量に貼り付けてBAをかっさらう輩がいて、とても鬱陶しい。
    • 修学旅行シーズンには、「禁止になっている携帯電話をばれずに持ち込む方法」の質問も大量にやって来る。回答する側も、いちいち入力するのは面倒なので定型文のペーストで済ましている。
  13. デタラメ、間違いを含む回答でも、回答が打ち切られると訂正・反論ができない。このため、ある意味2ちゃんねるなどの掲示板よりもタチが悪い。
    • 現在は仕様変更でできるように改善された。

Yahoo!掲示板ファン

  1. 大抵、複数のIDを持っている(と思う)。
    • ところが2013年のリニューアルでユーザー名1つにつき1つのIDしか使用できなくなった。自作自演をするには別のユーザー名を取得することが必要に。
  2. あくまでも「スレッド」(スレ)ではなく「トピック」(トピ)。
    • トピックの略だと知らない人の中にはトだと思っている人も。
  3. 一部カテゴリの荒れ具合についてはもう諦めている。
    • いつまで経っても流れない、荒れトピックがうっとうしい。
  4. 2ちゃんねると違って書き込み数に制限がないため、書き込み数は100万を越え、20世紀から存続してるトピックも多数。

各都道府県別知名度調査トピックファン

  1. 「各都道府県別知名度調査」とは47都道府県別(夏の高校野球に合わせて北海道は南北、東京は東西に2地区に分かれる)に参加者が思い入れのある学校を投票する企画。各都道府県最多票の学校が全国大会に出場する。
    • 全国大会はトーナメント形式で2択の投票で優勝校を決める。
  2. トピック名になってる「各都道府県別知名度調査」はほとんど行われず、実際は「選抜全試合予想」「選手権代表校予想」「選手権全試合予想」という高校野球の予想大会を開催している。
    • トピック名のせいで予想を行うトピックだと気がつかない人もいる(筆者がそうでした)。
  3. 参加者には甲子園常連校出身の人もいる。
    • トピックの創設者・管理人は報徳学園出身。
    • 他は仙台育英、桐蔭学園、今治西など。これらの学校が甲子園に出場すると話題になる。
  4. 1976年(昭和51年)度生まれはこのトピックの黄金世代。予想大会優勝者を多数輩出し「昭和51年度会」という会まである。
    • ちなみに干支一回り下の1988年度生まれにも優勝者や生涯ポイント獲得者が複数いる。辰年生まれは当たり年か?
    • このトピックも辰年生まれの2000年創設というのも興味深い。
  5. 初参加した回で区切ると、2006年代表校予想組が当たり年。
    • 年齢差が大きい組でもある。最年長は1958年(昭和33年)生まれ、最年少は1992年(平成4年)生まれ。
  6. 2007年~2009年には現役高校球児も参加してた。
    • 北海道空知支部に所属する某農業高校で、2007年~2008年に春と秋の北海道大会に3度出場。当時は参加者からの多大な声援を受けた。
  7. この人たちにも知られている。
  8. なぜかけいおん!ファンもいる。
    • アニメ放映直後の2009年夏の甲子園で、平沢唯の中の人の母校である徳島北が出場したとき、真っ先に話題になったのはこのトピだったりする。
  9. 実は管理人を中心に佐賀の鳥栖商が人気。巨乳のチアリーダーがいたらしい。
    • クイズ大会では「巨乳チアの学校は?」という問題が出題されるのは恒例だった。
  10. 管理人には多数メールが寄せられている。反省会でそれらを公開するのが恒例だった。
  11. 東日本大震災を境に参加者が減っている。
    • それまでは全試合予想は100人を越え150人近くになることもあったが、今は100人を切ることも。
  12. 2010年の高3世代、1992年生まれはこのトピック住人も酷評した最弱世代。
    • 大会後のアンケートで「この世代は不作」「1・2年生が活躍した大会」という回答が多数。
    • 2ちゃんねるに酷評されるのは毎年のことだが、このトピの住人まで酷評した世代は後にも先にも1992年生まれだけ。

Yahoo!路線ファン

  1. 無茶な経路にいちいちツッコミを入れたくなる。
    • 最安でない経路を最安と表示されることにもツッコミを入れたくなる。
      新宿~松戸は、「山手線+常磐線」が最安と表示されるが、実際は「丸ノ内線+千代田線」のほうが安い。(2011年8月現在)
      • これ、直す気がないみたいですね。ちなみに駅すぱあとで検索したら正しく「丸ノ内線+千代田線」のほうが最安と出ました。(2017年5月現在)
  2. Googleファンだが乗り換え検索についてはYahoo!路線の方がはるかに実用的だと思う。
  3. JRの「青春18きっぷ」で旅行したいからと、「新幹線を使う」などのチェックをすべて解除して検索したのに、数ある乗り継ぎ候補にことごとく私鉄が混じっていると、こりゃだめだと思う。
    • こればかりは「ジョルダン」のほうが一枚上手。
    • 普通列車で行きたいからと、高速バスも路線バスもチェックを解除したのに、空港連絡バスが検索結果に表示され、凹んでしまう。
      • 北陸の鈍行旅行を計画した人なら、「福井→(小松空港連絡バス)→小松空港→(小松空港連絡バス)→金沢」という表示を見たことがあるかもしれない。
  4. 運行情報の下に表示される関連ツイートに遅延・見合わせに対する暴言が混ざるのを生暖かい目で見る。
  5. ナビタイムを使ってからこれを使うと、無料で多くの機能が使えることに感動する。
    • 例:停車駅表示、時刻表や乗り換え案内画面からの運行情報へのアクセスなど。さらにyahooに会員登録しているとマイルートまで使える。

Yahoo!ニュース(コメント欄)ファン

  1. とりあえずは「1ゲット」に全力を注ぐ。
    • すでに複数の書き込みがある場合は、「私もそう思う」の数で勝負しようとする。
      • 「私はそう思わない」が出来てしまった、どうする?
    • 「1ゲット」~「10ゲット」程度の、序盤のコメントであれば「そう思う」が沢山得られる。
  2. 荒れているコメント欄に煽りや叩きのコメントを連発しているのは単なるネットイナゴと認定。
    • むしろそれらの違反報告に時間を費やすのが本当のファン。
      • 真正面から正論で論破するのも遊び方のひとつ。
    • IDの一部が表示されるようになった事により、名指しで個人攻撃ができるようになってしまったのは嘆かわしい。
  3. 後からコメントを書いても、「私もそう思う」がいくつついたかを探すのは不可能。と気付きorz
  4. 他のポータルサイトに比べて特定アジア系のニュースが多いのが腹立たしい。
    • この系のニュースは必ずといっていいほど書き込みで大いに荒れる。
    • ひとまず何か事件があった場合は時事通信の記事を探す。
    • でもそういう記事はコメントが伸びる伸びる(笑)
      • 中韓以外の外国でどれほど大きな出来事があっても海外ニュースのコメントランキング上位20件の8割位は中韓絡み。時には全部ということも。
        • だから特定アジア系のニュースが増える。腹立たしいなら中韓絡みのニュースにコメントしなければいいのに。
    • 全く関係ないニュースにも中韓を貶すコメントをつける者が多い。
      • 遠い外国の民族問題の記事が、すぐその近所の国に結びつけられる。
  5. ネトウヨ、ねらーが多く特定アジアの擁護、2chの否定をした場合そう思わないが沢山つく。また、2ch以外のHPの記事の上位はそのサイトをバカにする書き込み
    • 自民党は大好きだが、バックについている団体のせいか公明党は大嫌い。
    • 某ボクサー兄弟を擁護した場合でもそう思わないが沢山つく。
    • 知恵袋では逆に2chを嫌っている人が多い。同じYahoo!なのに、不思議だ。
      • 定番の同族嫌悪、ってやつだろう。
    • 「そう思わない」が沢山付くという事は、それだけネトウヨ・ねらーの気持ちを逆撫でしてやったという事である(笑)わざとそういうコメントを書く人がいてもおかしくない(笑)
      • 「そう思わないコレクター」などと揶揄されていたり自称していたりするらしい。
    • 犯罪事件のニュースがあれば、何の脈絡もなく犯人を中国または韓国籍に設定するのが得意。
      • 逮捕された容疑者の姓の漢字表記を根拠にすぐ在日コリアン呼ばわりするアホもいるが、彼らの理屈によれば、日本人の姓で上位の多数派に入る「田中」「山田」「林」あたりも疑わしいってことなのか。
      • 実際に容疑者が日本以外の国籍であった場合は、事件被害者への気遣いなど全くすっ飛ばして大喜びする。
      • 「日本人でなければそれでいいのか?」とツッコミされた場合、無視または逆恨みを募らせるのが定番。
  6. 爆発ネタが好き。(特にここの)
  7. 並べかえの順番で「そう思う順」がデフォになっているのはおかしい。
    • 普通は「投稿順」だJKT。
      • 2月中旬より「共感順」に。また、それまで伏字IDで表示されていたのがニックネームで表示されるようになった。
  8. AKB48関連の記事については、否定的なコメントがほとんど。
  9. 芸能関連の記事には「こんな下らない記事よりもっと大事なことを載せろ!」などというコメントがつくが、ゲームやアニメ、声優関連の記事にその種のコメントがつくことはない。
    • 芸能関係でも、対象となる人によってはほのぼのコメントが並んだりもする。
      • 俳優・芸人などは人によりけり。
      • アイドル系は「どうでもいい」「誰?」などのそっけない(行間を読めばまさに「こんな下らない記事より~」と言いたそうな)コメントが共感順で1位になったりもする。
    • 大手新聞社の最新ニュース記事と同じ土俵に立たされてしまい、そっち求めている人が多数なのにこんな記事が目に入ってしまい「どうでもいい」「くだらない」などと謂れの無い中傷を受ける。
      • 地方のラジオ番組の紹介記事が上がってしまい、パーソナリティのローカルタレントが「誰だこいつ」と論われる。
    • 興味ないならそもそもコメント入れるな、という常識的なツッコミもしたくなるが、逆恨みを買うおそれも多分にある。
  10. 「そう思う」を稼ぎたいなら、他のコメントを見て、少し表現を変えて書くだけでよい。これをたくさんの記事でやれば稼げる。逆に、他人のコメントの流れに逆らうと、大量の「そう思わない」を頂くことができる。
    • 犯罪事件のニュースであれば容疑者を人格否定し叩きまくればよく、役所の不祥事であれば公務員を人格否定し叩きまくればよく、宗教団体を取り上げたニュースであれば(不祥事でなくても)宗教法人税制を(税制が記事の主要なテーマに全く関係なくても)もっともらしく批判しておけばある程度は稼げる。
      • 但し、ガチの法律知識を持った人にあっけなく論破されて大恥をかくこともある。
      • 「そう思う」を稼ぐためであれば、罪刑法定主義の原則や民事不介入の原則(民事・刑事の区別)をも軽々と超越し、遡及処罰法も是認し、日本が法治国家でなくなっても良いつもりでいなければならないらしい。
      • 日本国内法と国際条約との整合性をはかるために設けられている法律さえもガン無視してよいらしい(例:少年法)。それでいて、日本以外の国が国際条約に沿わない行為をしているとガンガン批判するから不思議なものである。
  11. 2013/8/27よりリニューアルし、特定コメントへの返信機能などが付いた。
  12. 真性のファンなら、絶対に「共感順」で見ない。
  13. それほど古いニュースでもないのに、記事が消えてしまう事があるのが残念だ。
  14. 自分がコメントしたい記事に限ってコメントできなかったりする。
  15. 自分以外の人のコメント履歴一覧も見ることができる。
    • しかし、これが「履歴を全部掘り返し、全部に『そう思わない』を付けて去る」という嫌がらせを容易にしてしまっている。
      • 4と5を見れば察しのつく話だが、主にネット右翼に対して正論や法律論で反対意見を送るとそういう嫌がらせに遭うことも。
      • そういう嫌がらせ行為に手を染めるのは、よっぽど他にすることが無く暇を持て余したネット右翼である。私的なネタで恐縮だが、これまでにアカウント放棄やコメント全削除・数日放置を複数回繰り返してもまだ追いかけてくるバカがいるわ。
  16. コメント作りが業務のひとつになっている自宅警備員の多さは言うまでもない。
  17. 「民に寄り添った政治」と「衆愚政治」、「社会感覚に沿った司法」と「群衆裁判」の区別が全くできていない。

関連項目