池袋
2006年6月3日 (土) 20:40時点における210.188.135.20 (トーク)による版
- 北口のメイン看板は中国語
- 北口は中華系の店と韓国系の店が多い
- 西口には居酒屋チェーン『養老乃瀧』の本店がある。
- 新しい店舗は50%の確率でラーメン屋
- 『福しん』は安くてうまいが、店によっても当たり外れがある。
- 明治通り沿いの区役所の向かいが一番良い。
- 「東口」に西武デパート、「西口」に東武デパートがある。ややこしい。(ビックカメラの唄でも歌われている。)
- 2006年3月より東武特急スペーシアがJR池袋駅に乗り入れるため、さらにややこしくなる。
- 多分永遠に東上線と東武本線(伊勢崎・日光線)が交わる事はないだろう。
- 池袋は、実は埼玉県の領土である。
- 領土というか、出張所? 飛び地?一部では埼玉の植民地とまで言われている。それほどまでに埼玉県人率が高い。
- ただしかつて埼玉県情報センター(通称:埼玉県領事館)があったのは新宿。
- イケフクロウは正直つまらないと思う。むしろヒトフクロウの方がおもしろい。
- 西武線、東上線沿線の埼玉県民の飲み会は例外なく池袋で開催される。
- 4月、埼玉の大学(東洋・大東文化・東京国際など)の学生サークルが新歓コンパをやるために池袋に集結する。
- 特に「ロサ会館」前に溜まりやすい。
- 昼の仕事も夜の仕事も働いているのはほとんど埼玉県民。
- 本屋が多い。
- 風俗店の数は減っているらしい
- 秋葉原に対抗して乙女ロードが存在する。
- ア○メイトの総本山ほか、女性のオタク(腐女子)向けのショップが結構ある。
- アキバが観光地化したため、こっちに流れてくる男性オタクも増えてきた。
- 立教大学がここにあることが、意外と知られていない。
- サンシャインありきの街。池袋からサンシャインをとったら何が残る!?
- というか、最寄り駅は東池袋。池袋駅からはちょっと遠すぎる。
- サンシャイン60が何の上に立っているか地元民以外は知らない。地元民の間では禁句。
- 池袋からサンシャインへ向かう所にある大通りは、キャッチといかがわしい画廊の売り込みの宝庫である。
- 献血の人が毎日、毎日、異様に頑張っている。逆に怪しい。
- ビックカメラの店舗が多数存在する。なお、店頭でながれている「不思議な不思議な池袋~♪」の曲、歌詞が入っているのは池袋の店舗のみと思われる(歌詞が歌詞なだけにね)。
- ちなみに、ビックカメラの本店は池袋
- 横浜は別な歌詞になっていて流れているけどね。「みなとみらいにJR~♪」って。
- 知ってる限り、柏・大宮・有楽町のビックでは歌詞なしの模様(これから増えるか?)
- 店ごとの歌詞を公募してたよね。
- 昭和鉄道高校という高校がある。
- 埼京線の終電が早いので終電に乗り遅れた埼玉県民は池袋で一夜を明かし、始発の電車で自宅へ帰る。
- ある大学新入生向けフリーペーパーに、「どこか田舎の匂いのする、東京初心者のための街」として紹介されていた。
ナンジャタウン
- 「思い出とトキメキのテーマパーク」だったこと自体が思い出になりつつある、フードテーマパークなどがいろいろ入った屋内型遊園地。
- アフロジャック
- 一部の常連の方々の気合が凄まじい。完璧なコスプレをしているのでしばしば初めて来た人に従業員と間違えられる
立教大学
- 池袋らしからぬ雰囲気。
- レストラン「セントポールの隣り」の隣りにある。
- クリスマス時期には池袋の喧騒を忘れるほどイルミネーションがきれい。
- OBの長島茂雄氏にまつわる伝説はいまも語り継がれている。