「もし「クレヨンしんちゃん」が大ヒットしていなかったら」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
>富士見野男
(150.66.80.185 (トーク) による編集を 119.173.120.198 による直前の版へ差し戻しました)
1行目: 1行目:
{{経過観察}}
{{経過観察}}
{{削除検討|マンネリ化}}
{{半保護|度重なる荒らし}}
#矢島晶子は女の子専門の声優になっていた。
#矢島晶子は女の子専門の声優になっていた。
#*男の子役は多分やっている、ただし普通の声で。
#*男の子役は多分やっている、ただし普通の声で。

2019年9月14日 (土) 15:52時点における版

テンプレート:経過観察 テンプレート:半保護

  1. 矢島晶子は女の子専門の声優になっていた。
    • 男の子役は多分やっている、ただし普通の声で。
    • 映画ドラえもんのヒロインとかもしていたかもしれない。
  2. ならはしみきと言えばみぎわさん。
  3. 藤原啓治はどうなっただろう?
    • ギャラクシーエンジェルのウォルコット・O・ヒューイ中佐とかマニアの一部が知っているだけの存在だったり
    • ケロロ軍曹のナレーターは別の人になっていただろう。
    • 父親役を演じる声優に影響が。
    • 彼の演じる悪役キャラ等が焼け野原ひろし等と呼ばれる事も無かった。
  4. 春日部は他の埼玉県の衛星都市に紛れ込み、地理に疎い人間は多分知らない。
    • あるいは草彅剛の地元として知られた。
    • らき☆すたがブレイクしても鷲宮の影に隠れたまま。
    • 西日本などでは埼玉県自体の知名度も、らき☆すたアニメ化までは低いまま。
    • または、春日部共栄高校があるから、コアな高校スポーツファンにしか知らない街。
      • 春日部共栄の1993年の夏甲子園準優勝でようやく春日部の知名度が上がる。
  5. もちろん男も女もハイレグの水着姿に変えるという妙な敵キャラも存在しない。
    • 野沢那智は当然クレヨンしんちゃんには出演していない。
    • Pixivにハイレグの水着姿に変えたキャラクターの絵も投稿されなかった。
  6. クレヨンしんちゃんが無いおかげでかすかべ防衛隊の連中の声優が売れない。
    • 一龍斉貞友といえばまる子のお母さん。
      • あるいは忍たま乱太郎のしんべヱあたりだと思う。
    • 川澄綾子は萌えキャラばかり演じている。
      • この場合、むしろ出演作が激減するのでは?
    • 風間くんがBPOのCMをやることもなかっただろう。
  7. PTAは子供に見せたくない番組として、「ポケモン」や「名探偵コナン」を挙げていた。
    • ポケモンは動物虐待、コナンは毎回人が死ぬから…というのが主な理由。
    • 挙がらなくはないだろうが『ロンハー』や『めちゃイケ』に並んで称されるようなワーストアニメとまではされなかったと思われる。
      • ポケモンの場合は放送しているのがネット局が少ないテレ東だし、コナンの場合はPTAを構成する親世代にも推理マニアは意外といることを考えるとどう考えてもクレしんほど槍玉には挙がりにくい。
  8. テレ朝最大の黒歴史として、クレしんのアニメ化は永遠に闇に葬り去られていた。
    • ANN系列局でアニメ番組を手がけるABCとメ~テレにとっては大きな失望。
    • 当初の構想通り「ウメ星デンカ」がアニメ化され、シンエイ動画の藤子作品への依存が続いていた。
  9. 単行本は10巻位で終了。既に絶版になっている。
    • しかも最終巻まで内容は大人向けのまま。
    • 勿論ひまわりの誕生は無かった。
    • 原作終了後に次の連載に向けて新作を描いていたかも知れない。
    • 作者自身が多くの人から忘れ去られる。
      • 逝去されたときもたいしてニュースにならなかった。
  10. 毎年放映されるアニメ映画といえば「ポケモン」「ドラえもん」「名探偵コナン」が3大柱になっていた。
    • 現実以上にテレ朝がドラえもんに力を入れる為、2005年のドラ映画休止は勿論無し。
      • もし2005年のドラ映画休止がなかったとしたら、声優交代は2004年か2005年の秋あたりになっていたかもしれない。
    • ゴールデンウィークにはコナンの独壇場となるために、観客動員数が少し増える。
    • 「ちびまる子ちゃん」が長い空白を置かず続いていた可能性も。
      • もしかすると「名探偵コナン」と同日に公開されるアニメ映画が「ちびまる子ちゃん」だったりして。
  11. 埼玉県が自県をPRする時のネタに困る。
    • しんちゃんが居ない分、コバトンがもうちょっと有名になっていたかもしれない。
    • PRがもう少しマシになってたかも。
    • らき☆すたの地位が史実より向上していた。
      • 東部地方の関係市町が一致団結して「糖武らき☆すた観光協会」を設立、巡礼コースの看板も各地に設置。
  12. テレビでの下ネタは完全にタブーになっていた。
  13. レオハウスやクリクラのCMキャラクターを務めることはなかった。
  14. 1993年春を持って放送を終了し、スーパー戦隊シリーズが金曜17:30枠から月曜19:00枠に移動していた。
    • しかし、裏番組『関口宏の東京フレンドパークII』を開始したあたりから視聴率が減少しはじめ、1996年4月に金曜19:30枠に移動を余儀なくされる。
      • それでも史実通り1997年4月に日曜7:30枠へ移動。
  15. しんちゃんは「小生意気なだけのガキ」という見方をする人が大半に。
  16. 『団地ともお』のアニメ化は史実より早かった。
  17. 下ネタや暴力シーンが行き過ぎて大コケしたと見なされていた。
  18. しんちゃんの口調を真似て話す小学生が多く出現して社会問題になることはなかった。
  19. 『ちびまる子ちゃん』(第一期)の後継アニメとみなされることはなかった。
  20. 25周年にこぎつける事もなく、それを記念した東武50050系のラッピングはなかった。
  21. 「あたしンち」は終了するまで金曜午後7時30分で放送していた
    • 土曜午後7時のアニメ枠設立が史実通りなら「釣りバカ日誌」は終了せず(ボボボーボ・ボーボボのアニメ化が終了の原因の一つなので)史実より長続きし2~3年は放送していた
  22. 作者の臼井義人は、趣味の登山にのめり込める程の経済的余裕がなく、その結果今でも健在であった。
  23. 「しんのすけ」以外も含めた名前に「しん」のつく男性が「しんちゃん」呼ばわりされるとしても、これと関連付けられることはなかった。
  24. 「ミッチー」といえば浅香光代を指す人が多かったかも。
    • 現皇后の美智子さまとか渡辺美智雄とか及川光博とかいろいろいるだろう。
  25. トレーディングカードゲーム「ヴァイスシュヴァルツ」への参戦はなく、未だに深夜アニメ以外の作品の参戦はご法度のままだった。