JR列車/か行
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2014年9月27日 (土) 16:47時点における>無いですによる版
分割済み
かいおう
- 名前の由来となったのは元大関の魁皇関。
- 人命が由来となった列車は他にも色々あるが、存命中の人物が由来となった列車は間違いなくこれが唯一。
- 流石に引退後に「あさかやま」に改名されることは無かった。
海峡
- この列車が走っていた頃は特急を使わずに18きっぷで北海道に行けた。
- カラオケカーが連結されていたことで有名。
- なぜ客車?
加越
- 編成長も利用目的も違うのに、何で「しらさぎ」に統合されなきゃならなかったのか!
- 国鉄時代に在来線特急最速の座に輝いたことがある。
かがやき
- 北陸特急時代のきらめきの相方。
- きらめきが米原で新幹線と連絡し、かがやきは長岡で新幹線と連絡していた。まだ北越急行ができていなかった頃のお話。
- まさかコイツが北陸新幹線の再速達種別に昇格するとは思わなかった。
- 相方の「きらめき」は九州で復活。
かすが
- 最初で最後のJR形が投入された急行。
- キハ75で長距離は…。
- 陸中「・・・」
- どう見ても素直に近鉄の方が便利です。ありがとうございました。
- 名古屋から奈良は近鉄でも不便だと思う。2回乗り換えが必要だし遠回り。だからこそ近鉄王国で生き残っていたと思われる。
- 現状、名阪国道経由の高速バスが5往復あるのが実情を反映している。
- 名古屋から亀山や伊賀も。
- 名古屋から奈良は近鉄でも不便だと思う。2回乗り換えが必要だし遠回り。だからこそ近鉄王国で生き残っていたと思われる。
かもめ
- 時刻表の「白いかもめ」の記載を見て、「かもめは白いだろ!」と父が突っ込みました。
- 佐賀県鹿島市の市長によって「絶滅危惧種」に指定されてしまった。
- 諫早市で脱線、田んぼに突っ込んだ。
- 博多~鳥栖間は過密ダイヤ、諫早~肥前山口間は単線+線形が悪いためスピードがだせず、鳥栖~肥前山口間の田園風景の中でスピードの限界に挑戦している。
- 朝、夕の佐賀~博多間は通勤特急と化している。
- 佐賀県民のせいで自由席座れんぞ!鳥栖から快速つかえ!
- その佐賀県民の利用客の多さのおかげで、長崎本線は維持されてるようなもんです。我慢して下さい。
- 佐賀県民のせいで自由席座れんぞ!鳥栖から快速つかえ!
- 兄弟が台湾で走っているらしい。
- 太魯閣号(タロコ号)です。
- 885系は台湾でも大人気。
- 長崎まで行かないかもめがある
- 肥前山口行き。
- 臨時佐賀行き。
- 普通に毎日走ってるよ、佐賀行き。
- 臨時佐賀行き。
- 博多まで行かないかもめもいる
- 肥前山口行き。
- 「白いソニックのかもめ」
- 白いかもめのソニックもあり。
- 中の人が馬鹿らしくなった結果、どっちも同じってことにされてしまった。
- 白いかもめのソニックもあり。
- 車体のロゴはKΛMΩME
- デザインモチーフは、ガッツ星人らしい
- いやいや、×××××そのものという噂もある。
- 車両基地にモスラ幼虫が混ざっていても誰も気がつかないだろう。
- 兄弟特急の太魯閣号は、そのままのデザインだとあまりにも×××××に似ているので、運転席のガラスを平面にしてイメージを変えているとかいないとか。
- いやいや、×××××そのものという噂もある。
- 酔う。
- ロゴ(エンブレム?)が、この車のそれに似ている(と思うのは自分だけ?)。
- 長崎-浦上間の乗車だけでも特急料金含めて460円とられる。(けど実際は多分スルーできる)
- 路面電車に乗れば120円で行けますが・・・そんなに急いでるんですか?
- はてしなく続く、九州急行「九州号」との消耗戦・・・時々、共倒れにならないか心配になる。
- 西鉄とJRQを甘く見すぎでしょう・・・
- それよりマイカーとの競合のほうが脅威。西鉄とJR九州バスの共同運行路線も九州内には多々あるわけで。
- 西鉄とJRQを甘く見すぎでしょう・・・
九州横断特急
- 名前が長すぎる。「あそ」の方がネームバリューが上だから「あそ」に戻してほしい。
- 名前が長すぎるというか遊び心がない。
- ニュースでこの話が出たときは、「九州横断特急(仮称)」だと思っていた。
- あの程度で「横断」と称する根性がさもしい。昔あった急行「西九州」位ダイナミックなルート(別府-日田-久留米-鳥栖-肥前山口-長崎・佐世保)を走って欲しいものだ。
- 「特急」を含む唯一の列車名。
- 正直、急行<あそ>か<火の山>にして欲しい。
- 名前が長すぎるというか遊び心がない。
- 特急でワンマンって…三セクかよ。
- 車室のドアは自動ドアではないが、カーブに差し掛かるとなぜか勝手に開く。
- そして元に戻るとドアも閉まる。
きらめき
- 783系、787系、885系が使用される。
- 名前の割に、列車はダークな場合も。
- 昔はJR西日本で北陸を走っている全く関係ない特急の名前だった。
- 九州の「きらめき」の前身は「つばめ101号」「にちりん102号」という新設特急。ダイヤ上、実質的な通勤特急。さらにその前は「エアポートライナー」・「ホームライナー」という乗車整理券300円要る485使用の快速。
- 要するに九州版「新特急」であり、「有料新快速」である。
- 新幹線の開業で小倉(門司港)-博多の「有明」は「きらめき」の仕事になった。殆んどがどう見てもリレーつばめ編成の使いまわしだが多分気にしたら負け。
きりしま・ひゅうが
- K&H(Kirishima&Hyuga)塗装
- だか、きりしまはオリジンル塗装復活のため離脱。
- K&H車両はにちりんでも使われるので三つ合わせてNHKと呼ばれる
- きりしまのうち、81号・1号・91号と90号・92号は国分~鹿児島中央間の通過駅が錦江と竜ヶ水だけ
- それはもはや特急ではない。同区間は快速にした方がいいかと。
- 昔の快速と同じ停車駅である。ライナーを特急に移しただけである(1号・92号)。得したのは子供だけ(整理券300圓⇒特急券150圓)。
- かなり混雑する路線だけに座れる事への需要がある。
- でもGWに乗ったら明らかに小学生の子が1人で乗ってたぞ?
- たぶん日能研のやつ
- でもGWに乗ったら明らかに小学生の子が1人で乗ってたぞ?
- かなり混雑する路線だけに座れる事への需要がある。
- まずひゅうがは必要ないのでは?
- 確かに、なぜ延岡発着???
- 県内需要。九州東海岸は高速もないし。あと旭化成が金出して高速化したから。あと沿線~空港アクセスにも結構使われてる模様。
- 旭化成の社員の乗ったチャーター機が落っこちて、鉄道のほうが安全となったらしい。にちりんが狂ったように走るのはなかなか見もの。
- 補足、1991年9月27日、宮崎空港発延岡ヘリポート行104便が、台風接近による悪天候の中、自位置を失ったのか(直前の無線では門川上空と誤認していた)低空飛行の果てに日向市細島港付近の山に激突し乗員乗客10名全員が死亡。自社機が定期点検中のチャーター機(阪急航空)による悲劇だったので旭化成の責任は薄い。これでせっかく整備した延岡ヘリポートの一般開放の芽もなくなってしまった。
- 延岡~宮崎空港は宮崎の鉄道で唯一の黒字区間。旭化成の他に公務員などの特急通勤も多い。
- 昔の快速と同じ停車駅である。ライナーを特急に移しただけである(1号・92号)。得したのは子供だけ(整理券300圓⇒特急券150圓)。
- ダイヤが乱れると竜ヶ水で行き違い待ちをさせられる。あふぉか。
- 大きな乱れなくてもたまに普通を特急が待つことがよくある。
- それはもはや特急ではない。同区間は快速にした方がいいかと。
- ひゅうがの車両は、ハウステンボスに使っていた車両なので実にカラフル。
- 俗称「赤いきつねと緑のたぬき」。
- でもハウステンボス時代とは微妙に塗装パターンが違う。しかも最近は普通の赤い485も混じる。色変えた意味がよく分からない。
- イージス艦とヘリ空母みたい
- 2011年の九州新幹線博多開業後は、きりしまと九州新幹線の鹿児島中央乗り継ぎルートが博多-宮崎の最短ルートとなる。
- 航空機が1時間、JRが3時間、バスが4時間……運賃面を考慮するとバスに勝てるか微妙なところ。
- そんな中、新八代から高速バスに乗り継ぐルートも参入決定(約3時間)。どのルートが勝利を収めるのか?
草津
- 相方である「水上」の定期運転が無くなった為、あかぎ共々185系から651系に置き換えられた。
- ずっと185で運転されてきたためか何かまだ違和感がある。
- 水上が残っていたら、附属編成を転用して651でも増解結をやっていたんだろうか。
- 昔は急行だったが、既にあった特急「白根」の名を押しのけて特急に昇格した。
- やっぱり白根山と草津温泉じゃ知名度が段違いなのだろう。
くまがわ
- とりあえず、球磨川を飽きるほど見られる。左右どちらに座っても。
- 九州新幹線開通まで急行列車だった。その数年前までは熊本-都城-宮崎間の急行えびのも走っていた。
- 急行時代末期は2両編成・全席自由席。竹下気動車区から熊本運転所へ転属した、ジョイフルトレイン・アクアエクスプレスが充当されたこともあった。
くろしお
- 振り子車両は諦めました。
- とりあえず白浜までなら非振り子でも頑張れるらしい。
- 昔485を入れて大コケしたことがあるのに。
- とりあえず白浜までなら非振り子でも頑張れるらしい。
- 一時期、準急・急行・特急のくろしおが房総・四国・紀伊に同時に存在したことがある。
くろんぼ
- 東北日本海側を走る予定だった幻の列車。
- 時刻表では直前になって運行中止になった。
- 今ならこの列車名は大問題だろう。
こだま
- 151系の代わりに157系や153系が使われたこともあるそうだが、やはり格落ちだったのか「替え玉」呼ばわりされていたらしい。
- 当時の子供が嫌がって乗らなかったというエピソードもある。
- 153系はともかく157系は「ひびき」等にも使ってた特急車だけどねえ。
- 今なら185系に相応する(実際に踊り子の前身のあまぎにも使ってた)
- 東京・大阪間の日帰りが可能になったことから「ビジネス特急」「こだま」と名付けられたが、両都市での滞在可能時間は2時間だった(1958年の6時間50分運転当時)。
- そのため実際のところは往路が「こだま」で帰路は夜行利用が実情だったとか(当時の大学調査)。本格的な日帰りは新幹線開業を待つ必要があった。
- 「ご焼香列車」と呼ばれたこともあるらしい。
- 車両の準備数を減らせたのが最大の功績だったと思われる。
- そのため実際のところは往路が「こだま」で帰路は夜行利用が実情だったとか(当時の大学調査)。本格的な日帰りは新幹線開業を待つ必要があった。