もしあのドラマが大ヒットしていたら/か行
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鳴り物入りで登場したものの、視聴率などの面でコケてしまったテレビドラマが、もし大ヒットしていたらどうなっていたか。
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
- 連続テレビ小説についてはもしあのドラマが大ヒットしていたら/連続テレビ小説へ。
- 放送中または放送終了直後の作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
か
カインとアベル
参照:wikipedia:ja:カインとアベル (2016年のテレビドラマ)
- フジテレビのジャニーズ依存体質を晒すことはなかった。
- ジャニーズの人気は視聴率に正比例しないことを証明することはなかった。
- 2017年1月クールのドラマは当初の予定通り、竹野内豊主演のドラマだった。
- 『突然ですが、明日結婚します』の強引なドラマ化もなかった。よって、やる気のないキャストぶりを晒すこともなかった。
- これが史実通りなら、視聴率の面で恩恵を受けていた。
- 『突然ですが、明日結婚します』の強引なドラマ化もなかった。よって、やる気のないキャストぶりを晒すこともなかった。
- 月9ドラマ廃止の噂が囁かれることもなかった。
- 亀山社長(当時)が廃枠を否定することもなかった。よって亀山の自己満足ぶりを晒すこともなかった。
家族のうた
- フジテレビ日曜夜9時のドラマ枠「ドラマチックサンデー」は廃止されなかった。
- 「マルモのおきて」の続編は連続ドラマだった。
- 場合によっては裏番組の『ATARU』が大コケしていた。
- ×××××疑惑さえなければもっとマシなことになっていただろう。
家族の裏事情
- 沢村一樹にとって「DOCTORS-最強の名医-」に続く主演ヒット作になり主役俳優としての地位を不動のものとしていた。
- フジテレビ金曜20時枠ドラマは継続していて、わずか2作で廃枠にしなかった。
- 「三匹のおっさん」は史実ほどヒットしなかった可能性がある。
- ドラマ枠が他局より多すぎると叩かれることもなかった。
- 水谷果穂は大ブレイクしていた。
- フジテレビはこれ以降もホームドラマに力を入れていた。
家族ノカタチ
- SMAP解散の相乗効果があったとみられた。
- こじらせ男子が流行語となっていた。
- 香取慎吾はジャニーズ退所までもう1作連続ドラマの主演があった。
- 恐らくテレ朝系の深夜枠で主演されていたか?
学校じゃ教えられない!
- 本番組をきっかけに第2次社交ダンスブームが起こる。
- 仲里依紗以外の生徒役の俳優もブレイクしていた。
学校のカイダン
- 広瀬すずのブレイクは確かなものになっていた。
- コクーンシティのイメージキャラに選ばれているので「脱ダ埼玉」と史実以上に呼ばれていたかも。
- そもそも、ブレイクのきっかけは「ゼクシィのCM」ではなく「学校のカイダンのよる大ヒット」と見なされていた。
- 「代役になった俳優はブレイクし、大ヒットする」というシングルが崩れる事は無かったかも?
- 神木隆之介の再ブレイクにつながった。
- タイトルの「カイダン」は「階段」ではなく「怪談」と勘違いした人は絶対史実以上にいたはず。
- 制服の元ネタが常総学院であることが史実以上に知られていた。
- 成田凌、伊藤健太郎はこの時点でブレイクしていた。
- 伊藤は改名することもなかったかも。
彼女たちの結婚
- 主題歌であるglobeの『FACE』はヒットしたもの、裏番組の『ストーカー・誘う女』の影響で視聴率は伸び悩んだ。
- 松本明子は女優業が中心になっており、『DAISUKI!』や『進ぬ!電波少年』は史実より早く終わっていたかもしれない。
- 『ヒルナンデス!』のいわゆるドケチ企画に出る事が無かったか?
- マクドナルドを舞台にしたドラマは増えていた。
- でも、2014年後半に発覚した一連の異物混入問題で下火になったかも。
- マクドナルドに限らず、ファーストフードチェーン店を舞台にしたドラマや映画も現実以上に増えていたのでは?
- 沢村一樹はデビュー作の『続・星の金貨』で注目されていたものの、この時点でブレイクした。
神の雫
- 火曜ドラマ最終作品として製作されたが一旦廃枠したとしても1クールで復活したかもしれない。
- 漫画やアニメのドラマ化で「怪物くん」「妖怪人間ベム」「地獄先生ぬ~べ~」など特撮路線に走ることはなかったんじゃないだろうか。
- 熱狂的なワインブームが巻き起こっていたのは言うまでもない。
- 同作者の「GetBackers-奪還屋-」など他の作品も次々とドラマ化されたかもしれない。
- 田辺誠一は画伯としてアピールすることはなかったんじゃないだろうか。
- ならば「かっこいい犬。」の商品化もなかった?
神の舌を持つ男
- 劇場版である『RANMARU 神の舌を持つ男』の制作にもTBSが関わっていた。
- 2016年の第67回NHK紅白歌合戦で坂本冬美が『女は抱かれて鮎になる』を歌っていたかも。
鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-
参照:wikipedia:ja:鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-
- 番組終了後京都への観光客が増加していた。
- ドラマのロケ地が観光名所になっていたかも。
- もしかしたらアニメファンからは「花いろのパクリやんけ」という声が少なからず上がったかもしれない。
かりゆし先生ちばる!
- Lドラでの次作は再放送ではなく新作だった。
- 少なくとも廃枠は史実より先だったかもしれない。
- 「午後のロードショー」への依存度は史実ほどなかった。
- 昼ドラをやめたTBSへの評価は激烈なほど下がっていた。
- 「ひるおび!」も打ち切りに追い込まれたかもしれない。
- 小浜島は「ちゅらさん」に続いて聖地巡礼でさらに盛り上がっていた。
- 沖縄県の民放でも放送されていた。
- 昼ドラ=愛憎劇のイメージを今度こそ打ち砕けた。
- 『インディゴの夜』もヒットしていた。
彼と彼女の事情
- 今田耕司は俳優としても評価が上がっていた。
- 司会者として精力的に活動することはなく、ましてや島田紳助の仕事を奪う存在になっていなかった。
- テレ朝木9は迷走状態から史実より早く脱却していた。
- 「ダウンタウンのごっつええ感じ」のネタにされることもなく、今田耕司は低視聴率ぶりをいじられて逆ギレすることもなかった。
- 津田雅美の漫画「彼氏彼女の事情」はこの作品とよく間違えられていた。
貫太ですッ!
カンナさーん!
参照:wikipedia:ja:カンナさーん!#テレビドラマ
- 渡辺直美は俳優としても自立していた。
- 次は日テレの土曜ドラマかフジテレビの木曜劇場辺りに主演ドラマが実現し、その後は海外の映画にも主演されたかもしれない。
- 「アラフォー編」もドラマ化していたと思うが、恐らく年末年始の特別ドラマとして放送していた。
- 初回の視聴率が逃げ恥を超えたと史実以上に話題になっていた。
- そう考えると最終回は確実に逃げ恥を上回っていただろう。
- それでも限界は21%か22%辺り?
- そう考えると最終回は確実に逃げ恥を上回っていただろう。
- 史実以上に『カンナさん大成功です!』と混同されていた。
き
木更津キャッツアイ
- 深夜帯での再放送でやっと人気が出て、映画化するまでになったわけですが…もし放送当初から人気だったとして。
- 岡田准一、櫻井翔の役者としての知名度はもっと高くなっていた。
- 佐藤隆太のブレイクは史実よりも早まっていた。
- この作品の脚本を務めた宮藤官九郎は言わずもがな。
- 大塚英志氏が提唱した「木更津現象」がもっと有名になっていた。
- のちに映画となった「日本シリーズ」は、第2期としてドラマで放送されていたかもしれない。
- 「ワールドシリーズ」は史実通り映画化されていただろう。
- 北条司に文句言われてタイトル変更を余儀なくされる可能性が出てくる。
- 2010年代以降にリメイク、または新作が制作された場合、木更津のご当地ヒーロー・鳳神ヤツルギの登場は避けられない。。
貴族探偵
参照:wikipedia:ja:貴族探偵シリーズ#テレビドラマ
- 月9の終了が本格的に議論されることはなかった。
- 「コード・ブルー」終了後「SUITS/スーツ」までジャニーズが月9と距離を置くことはなかっただろう。
- 亀山千広が社長、日枝久が会長をそれぞれ退任することはなかった。
- 亀山の自己満足による自業自得とみなされることもなかった。
- 後番組はコード・ブルーではなくジャニタレが出ないドラマだったかもしれない。
- 月9のやる気のなさを晒すことはなかった。
- というか、フジテレビは医療系ドラマに力を入れることもなかった。
- 月9のやる気のなさを晒すことはなかった。
- キャストの人気は視聴率に正比例しないジンクスを破っていた。
- キャストの無駄遣いと揶揄されることもなかった。
- 中山美穂は過去の女優扱いされることもなかった。
- 木村拓哉がフジテレビからテレ朝に逃げることはなかった。
- 貴族探偵とは関係ないと思いますが。
キライじゃないぜ
- 原田龍二はこのドラマでブレイクしていた。
- 後年裸キャラで売り出すこともなかった。
- 相田翔子は女優としての評価が上がっていた。
- Winkの印象が強いままになることはなかった。
- 事務長役のコロッケも俳優としての評価が上がり、ものまね芸人の印象が強いままになることはなかった。
- TBS木曜10時台のドラマ枠休止はなかった。
- 野村宏伸にとって「教師びんびん物語」の榎本先生役の印象が強いままになることはなかった。
嫌われる勇気
- 刑事ドラマにしたことへの批判は(少なくとも表向きは)消えていた。
- ネットニュースで「『嫌われる勇気』を題材にする必要がない」とこき下ろされることもなかった。
- 原作とは無関係なジャンルでドラマ化しても問題ないという風潮になっていた。
- 刑事物とは無関係な原作を刑事ドラマにする作品が史実より増えていた。
- ドラマの人気ともあいまって原作本の売上がさらに伸びていた……かも。
- 日本アドラー心理学会は本作に対する抗議を断念せざるを得なくなっていた。
ギンザの恋
- トータス松本はその後もよみうりテレビ制作のドラマに出演していた。
- 裏番組「SMAP×SMAP」でやっていた稲垣メンバーの復帰会見はさほど注目されず、SMAPの命運が変わっていた…かもしれない。
- 主題歌を担当したベイ・シティ・ローラーズが再ブレイクしていた。
- LIONがよみうりテレビ→ytv製作の番組のスポンサーから降板することはなかった。
- 今頃はヤッターマンのスポンサーになってたかも。
- 無論、よみうりテレビ→ytv制作のプライムタイムのドラマ枠は、現在でも健在。
禁じられたマリコ
- 岡田有希子が自らの命を絶つことはなかった。
- ファミリー劇場あたりで放送されていただろう。
- 2010年以降に篠田麻里子主演でリメイクされた。
- 但しそちらもヒットしたかは不明。
金曜日の恋人たちへ
- 「金曜日の妻たちへ」における「金妻」のように「金恋」という略称が流行っていた。
- 以降の金曜ドラマでも「金曜日の○たちへ」というタイトルのドラマが定期的に製作され続けていた。
- 「中居正広の金曜日のスマたちへ」は製作されなかったか違うタイトルで放送されていた。
- 以降の金曜ドラマでも「金曜日の○たちへ」というタイトルのドラマが定期的に製作され続けていた。
くけ
クリスマスキス〜イブに逢いましょう
参照:wikipedia:ja:クリスマスキス〜イブに逢いましょう
- 最低視聴率1.2%を記録することはなかった。
- 主題歌だったtrfの「BRAND NEW TOMORROW」はオリコン調べでミリオンヒットを達成していた。
- 再放送やソフト化も行われていた。
- 本作以後、賞金付きのドラマがたびたび制作されていた。
- 『THE夜もヒッパレ』の視聴率を奪っていた。
- 当時裏でtrfのメンバーがDJをしていたラジオ番組『TRFコーク・イントゥ・ザ・グルーヴ』にも影響があったかも。
- 無論、テレビ東京はしばらくの間、土曜22時にドラマ枠を設けていた。
クレオパトラな女たち
- 話数削減の原因とされた「ザ!世界仰天ニュース」が叩かれていた。
- よって第2シリーズを制作せざるを得なくなっていた。
- 美容整形がブームになっていた。
- 綾野剛のその後のキャリアは大きく変わったかもしれない。
刑事追う!
- 裏番組だった『ロングバケーション』は大ゴケしていた。
- テレ東はその後も継続的に夜の時間帯に連続ドラマを制作していた。
警視-K
- 少なくともシリーズ化はされていた。
- 勝プロダクションが倒産に追い込まれることもなかった。
- 「ロボット刑事」の番組名を「ロボット刑事K」と誤解する人が今より増えていた。
- この作品の主題歌に選ばれた山下達郎氏の代表曲が増えていた。
- 史実に反して、この作品が大ヒットしてシリーズ化された場合、後年の史実における「はぐれ刑事純情派」における堀内孝雄氏のように、山下氏が主題歌を手掛けていただろう。
- 上記のような展開になった場合、山下氏のカメオ出演の実現は難しいと思うが、番組の制作発表の記者会見での同席を黒歴史にはせず、笑い話にしていただろう。
獣になれない私たち
- 新垣結衣主演のドラマはヒットするという法則は今でも通用していた。
- 新垣結衣は路線変更に成功していた。
- 年相応の役も任されるようになっていただろう。
- 2019年も新垣結衣の主演ドラマは存在していた。
検事・鬼島平八郎
参照:wikipedia:ja:東京地検特捜部長・鬼島平八郎 “眠らぬ鬼”#テレビドラマ
- テレビ朝日系列金曜21時枠ドラマの廃枠は見送られていた。
- 主演した浜田雅功が「Oh!どや顔サミット」でMCをすることもなかった。
- 金曜ナイトドラマで放送されていたドラマでこの枠で放送されたのもあったかもしれない。
- 必殺仕事人がスペシャルドラマに移行することなく連続時代劇として放送され続けていた。
- 「築地魚河岸三代目」もドラマ化されていた。
- 特別捜査部は証拠改ざん事件で傷ついたイメージを回復できていた。
- 浜田雅功はテレビドラマ主演を続けていた。
- 主題歌を担当した三代目J Soul Brothersはこの時点でブレイクしていた。
こ
恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜
参照:wikipedia:ja:恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜
- 中山優馬はドラマに主演し続けていた。
- その後のNYCの活動は大きく変わっていた。
- 加藤ローサは女優としてリベンジを果たし松井大輔と結婚しなかったかもしれない。
- この枠のドラマでSMAP以外のジャニーズタレントはもっと多く起用されていた。
- もしかしたら同局製作の「関ジャニ∞のジャニ勉」もフジテレビ系列全国ネットに拡大したかもしれない。
- 「SMAPxSMAP」終了後の後番組として放送されていた可能性も?
- そうなった場合「ペコジャニ∞」は番組自体がなかったか別の放送時間になっていた。
- 「SMAPxSMAP」終了後の後番組として放送されていた可能性も?
- もしかしたら同局製作の「関ジャニ∞のジャニ勉」もフジテレビ系列全国ネットに拡大したかもしれない。
高原へいらっしゃい(2003年版)
参照:wikipedia:ja:高原へいらっしゃい#2003年版
- 裏番組である『Dr.コトー診療所』は史実ほどヒットしていなかった。
- このドラマのヒットをきっかけに他の田宮二郎主演作品のリメイクも行われていた。
- 「白い巨塔」のリメイク版はTBSで放送された(史実ではフジテレビ)
声ガール!
- ネット局はテレ朝全系列局に拡大したかもしれない。
- 後番組の「幸色のワンルーム」は史実通りだったと思われるが関東では独立局での地上波放送になったかも。
- 福原遥の次の主演作である「コーヒー&バニラ」はTBSでも放送されていた上TBS系列全国ネット放送だっただろう。
- もしかしたら深夜ではない民放トレンディドラマ主演が決まったかも。
- 人気声優の地上波ドラマ進出は本格的に進んでいた。
- 特に戸松遥は女優としても活躍するようになり2019年1月に結婚できたか不透明になっていた。
- 主題歌も戸松遥の前後シングル並に売れていた。
- プリキュアが変わるのに合わせて毎年新シリーズをやるようになりプリキュア声優が出演するようになった。
- 同じ朝日放送の「水曜アニメ〈水もん〉」放送アニメともコラボするようになり放送局増加や関東でのMXからテレ朝移管が実現するアニメも出ていた。
- アニメーション協力を担当した会社の自己破産は史実以上に騒がれていた。
#声だけ天使
参照:wikipedia:ja:#声だけ天使。AbemaTV配信オリジナルドラマ。
- 「会社は学校じゃねぇんだよ」含めてどこかの地上波でも放送されていた。
- 主役俳優、脚本、監督は以降ドラマでも活躍していた。
- 主題歌のアーティストもブレイクしていた。
- Abemaビデオから削除されることはなかったかもしれない。
- 早期にソフト化されていたのは間違いない。
- 朝日放送の「声ガール!」と大々的にコラボしたかも。
- AbemaTVでの配信も実現した可能性がある。
高校教師(1974年版)
参照:wikipedia:ja:高校教師 (1974年のテレビドラマ)
東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されたテレビドラマ。1993年、並びに2003年にTBSで放送された『高校教師』とは別の作品。
- 『高校教師』といえばこちらの方を指していた。
- TBSで放送された『高校教師』は別のタイトルで放送されていた。
- タイトルは『女子校教師』『先生と女子高生』あたりになっていたのだろうか。
- 史実通りのタイトル・内容で放送なら1974年版のリメイクと誤解する視聴者が続出していた。
高校教師(2003年版)
参照:wikipedia:ja:高校教師 (2003年のテレビドラマ)
- その後も主人公を変えてシリーズ化していた。
- ただし舞台は1993年版同様、女子校だった。
- 同局の「金八先生」といい意味で比較されていた。
- 「金八先生」の第7シリーズは金10で放送されることはなかった。
- 2011年には「金八先生」が終了するのでポジションを奪っていたかも。
- 「金八先生」の高校版的な存在になっていた。
- 「ポスト金八先生」と呼ばれていた。
- 当時の女子高生の文化や社会情勢も反映していた。
- 少子化も反映されるので男女共学化の話も持ち上がっていた。
- その場合は「私立バカレア高校」や「ごめんね青春」と比べられていたかも。
- その続編では「金八先生」のような社会派路線に変更される。
- 少子化も反映されるので男女共学化の話も持ち上がっていた。
- ソニンは女優としても評価されていた。
- 同じ上戸彩主演で半年後TBSで放送された「ひと夏のパパへ」も史実より視聴率が高かったはず。
- 2003年版のヒロインである上戸彩と1993年版のヒロインである桜井幸子の共演も更に話題になっていた。
- 上戸彩は野島伸司作品にも精力的に出演していた。
- 史実における桜井幸子のポジションについていた。
高校生レストラン
- 松岡昌宏は以降ドラマで脇役になることはなく主演を続けていた。
- 土曜ドラマでの漫画・サスペンス依存は和らいでいた。
- モデルの「まごの店」も大々的な取材が続き全国各地の高校で同じコンセプトの飲食店が続々開店したかもしれない。
- 能年玲奈はこの時点でブレイクしていた。
- 『あまちゃん』以後土曜ドラマに主演していた可能性がある。
- 「学校のカイダン」で当初の予定通り出演していただろう。
- 『あまちゃん』以後土曜ドラマに主演していた可能性がある。
コウノドリ
- 産婦人科が注目された。
- 2期シリーズへの期待は高かった。
- 二足の草鞋ブームが起きていた。
極悪がんぼ
- 月9ドラマの平均最低視聴率は婚カツ!のままだった。
- Vineと連動したドラマは史実より早く定着していた。
- フジ月9の路線変更は成功したとみなされていた。
ゴーストママ捜査線 〜僕とママの不思議な100日〜
参照:wikipedia:ja:ゴーストママ捜査線#テレビドラマ
- 初回こそは高視聴率でしたが…
- 幽霊の題材にしたドラマが複数作られ、「お迎えデス。」も放送早まり大ヒットしていた。
- 8月4日放送予定だったのが急遽休止されるのは史実通りになると思う。局にクレームが殺到するのはどっちみち避けられない。
- 仲間由紀恵にとっては「ごくせん」に引き続き大ヒットドラマとなっていた。
- 君野夢真は子役として大ブレイクし、鈴木福の仕事を奪っていた。
- 視聴率によっては映画版が出来ていた可能性がありそう。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
参照:wikipedia:ja:こちら葛飾区亀有公園前派出所 (テレビドラマ)
- ミスキャストと叩かれることはなかった。
- 香取慎吾の俳優活動はこれ以降もイロモノ路線を堅持していた。
- 解散後は喜劇役者に転身していた。
- TBSはこれ以降も週刊少年ジャンプを原作とするドラマの制作に精力的になっていた。
- こち亀といえばフジテレビの印象が薄れていた。
- 両さんといえばラサール石井の印象も薄れていた。
- フジテレビでのアニメ版での両津勘吉役だったラサール石井が両津の父親役で出演していたことがさらに注目されていた。
- 続編が制作されていた。
- 「原作派」「アニメ派」と「ドラマ派」の対立が起こっていた。
- 当初の目標どおりに「第二の『男はつらいよ』」になることができたはず。
- アニメ版のTBS移籍が検討されていた。
この世界の片隅に(TBS版)
参照:wikipedia:ja:この世界の片隅に#テレビドラマ(TBS)
- 広島県では22.9%と言う高視聴率を叩き出しましたが…
- 放送するドラマ枠が日曜劇場じゃなければ多少あり得たかも。
- もし史実通り日曜劇場で関東地方でも大ヒットしていたら日曜劇場はサスペンス路線ではなく朝ドラのような路線になっていた可能性がある。
- 日曜劇場の路線変更は成功したと見なされていた。
- 後は現代パートを放送しなければもう少し評価の流れが変わっていた。
- もし史実通り日曜劇場で関東地方でも大ヒットしていたら日曜劇場はサスペンス路線ではなく朝ドラのような路線になっていた可能性がある。
- ドラマ内で使われていた広島弁が流行語になっていたかも。
- 広島県の観光客がドラマのきっかけで一時的に増えていた。
- 同名の劇場アニメーション映画も再び注目されていた。
- 場合によってはアンコール上映実現していたかも。
ごめんね青春!
- 「≒第3話での問題シーンがなければ」である。
- 史実では第4話以降に視聴率を稼ぎヒットしていた。
- むしろ堀越高校の風評被害が大きかった。
- 川栄李奈・トリンドル玲奈以外の生徒役も史実以上にブレイクしていた。
- 久松郁実もグラビアアイドルとしてもっとブレイク出来ていた。
- 史実以上に「元祖モグラ女子」と言われていたかも。
- 久松郁実もグラビアアイドルとしてもっとブレイク出来ていた。
- 舞台だった静岡県三島市への観光客も増えていた。
- 「男子校・女子校が共学化する」「男子校と女子校が近所同士に存在する」というシチュエーションでこの作品を引き合いに出されやすかった。
- 「私立バカレア高校」と比べられることもなかった。
- むしろ良い意味で比較されていた。
- 「私立バカレア高校」と比べられることもなかった。
- 少なくとも「ゆとりですがなにか」はTBSでの放送だった。
- 日曜劇場が半沢直樹風演出のサスペンス路線一辺倒にならずもうちょっと多彩になっていた。
- 終了後に、風間杜夫と黒島結菜がNHK朝ドラ「マッサン」に出ていたことが注目されていた。
ゴリラ・警視庁捜査第8班
- 「西部警察」ほどの視聴率を取れていたら、第2シリーズ以降も作られていたかも。
- 仲村トオル演じる中田透が第2シリーズから再登場していた。
- 舘ひろし扮する伊達刑事も殉職せずに済んだ。
- 実際よりも、地方ロケが増えていた。
- 実際は北海道・福島・広島・岡山・福岡で行われていた。
- 最初からヒットしていたら、終盤に倉本聰が脚本を書くこともなかった。
- 劇中に登場した三菱車が評価されていた。
- その場合、三菱自動車がセダン、クーペ型の乗用車生産から撤退し、軽、ミニバン、SUV中心のメーカーにはならず、現在もフルラインメーカーとして健在だっただろう。(史実における三菱自動車の小型乗用車のラインナップは2019年現在、ミラージュ一車種のみである。)
- 三菱を起用したことが不人気の原因として槍玉に挙がることもなかった。
婚カツ!
- フジ月9の視聴率低下を象徴する作品になることはなかった。
- 日刊ゲンダイは録画率を持ち出して必死に擁護することもなかった。
- 主題歌であるPUFFY「ウエディング・ベル」が収録されているアルバム「Bring it!」はもう少し売れていた。
- PUFFYの再ブレイクが起きていた。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |