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| {{Pathnav|もしあのJR線が別のJR管轄だったら|name=東海}} | | {{国S|continent=北アメリカ|name=アパラチア山脈|key=あはらちあさんみやく|eng=AMERICA}} |
| *管轄区間が異なる場合は路線内で節を分けるようお願いいたします。
| | *所在地：[[カナダ]] [[アメリカ]] |
| ==伊東線==
| | #石炭が採れるらしい。 |
| {{駅名標/東海|name=来宮|ruby=きのみや|roma=Kinomiya|back=あたみ|back2=Atami|next=いずたが|next2=Izu-taga|place=静岡県熱海市}}
| | #*アパラチア炭田! |
| #熱海駅はJR東海管轄駅になっていた。
| | #*これしかネタがない。何しろこのページができて5年近く、これしか記事がない。 |
| #JR化後、伊東線は113系と211系で運用。2006年から113系置き換えとして313系が投入されていた。
| | #アパッチ族がいるらしい。 |
| #*3000番台もしくはロングのやつ。
| | #実はカナダニューファンドランド島からアメリカを全長約2,600kmに縦断する巨大な山脈。 |
| #東海道本線にも来宮駅が設置されていた。
| | #かつて唱えられた地向斜説の標準地だった。 |
| #一部の踊り子号はJR東海の371系になっていた。 | |
| #*「スーパービュー踊り子」ならぬ「ワイドビュー踊り子」が存在した。 | |
| #**「スーパービュー」と「ワイドビュー」が競演するんですね、わかります。 | |
| #東京～伊東の普通電車が激減する。 | |
| #*激減どころか廃止でしょう。 | |
| #**いや、東京～伊東間の直通需要は案外高いらしい。もっとも直通需要があるから東海ではなく東日本になったんだろうが… | |
| #**東京～熱海は新幹線を使う様に誘導し、伊東線普通と新幹線の接続が良くなっている。
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| #***東海道線の熱海―小田原間もJR東海管轄になる。
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| #踊り子号は基本的に熱海止になる。
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| #*そのため利用者が激減し最終的に廃止。
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| #*しかし04.のように東海も車両を用意しつつ運行が続けられた可能性も。
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| #*逆に熱海—伊豆急下田で伊豆急所有の車両で運行されていたかも。
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| #三島方面から伊東までの列車が走っている。
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| #伊豆急行はJR東海色の強い会社になっていた。
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| #熱海―小田原間もJR東海管轄になっていたかもしれない。
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| #*御殿場線のことを考えるとその場合国府津まで東海かと。
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| #**東京口の東海道線は国府津止まりが多くなっていた。
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| #伊東線自体なかったかも。
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| #*おそらく、熱海〜伊東も伊豆急に移管されていた。
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| ==関西本線==
| | [[カテゴリ:山地|あはらちあさんみやく]] |
| ===亀山-加茂間===
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| {{駅名標/東海|name=伊賀上野|ruby=いがうえの|roma=Iga-ueno|back=さなぐ|back2=Sanagu|next=しまがはら|next2=Shimagahara|place=三重県伊賀市}}
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| #恐らくキハ75かキハ11によって運用されていた。
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| #*いや、全線電化の上、313系大量投入、名古屋発加茂行き快速を設定、加茂で大和路快速に接続し、名阪特急に対抗。
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| #急行「かすが」は快速化の上増発されていた。
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| #*もちろん廃止されなかった。
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| #*但し加茂発着になっていて、加茂で大和路快速と接続するダイヤになっている。
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| #加茂駅はJR西日本管轄、柘植駅はJR東海管轄となっていた。
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| #[[三重]]県内のJR線は全線がJR東海となっていた。
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| #JR東海は京都府内にも在来線の路線を保有していた。
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| #加茂～津・松阪・鳥羽間に直通列車が運行されていた。
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| #草津線もJR東海管轄になっていたかもしれない。
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| ===亀山-柘植間・草津線===
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| #柘植はJR東海管轄、草津はJR西日本管轄になる。
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| #亀山―柘植間はもっと早く電化されている。
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| #草津線にも313系が投入されている。ただし大垣からJR西日本区間を経由しての送り込みになるため、関西線では神領車とは車両の向きが逆になる。
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| ==高山本線（猪谷-富山間）==
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| {{駅名標/東海|name=猪谷|ruby=いのたに|roma=Inotani|back=すぎはら|back2=Sugihara|next=にれはら|next2=Nirehara|place=富山県富山市}}
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| #特急ワイドビューひだは全て名古屋‐富山間の運転だった。
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| #*全てではないと思うが、現実より増発されていたかもしれない。
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| #猪谷ー富山間は今でもキハ40･48系が走っていた。
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| #*今頃はキハ25形に置き換えられている。
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| #神岡鉄道の廃止はどうだったか?
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| #おわら盆の臨時列車が名古屋から出ていた。使用車両は快速:キハ48系、特急:キハ85系。
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| #*鈴鹿グランプリ輸送と同じくキハ85orキハ75で運転される。
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| #**なぜかイセⅢ形を持ってきたりする。←バカ。
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| #普通列車も高山-富山の直行運転もあった。
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| #それでも富山駅の管轄はJR西日本である。
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| #*[[北陸新幹線]]が開通した場合、JR富山駅の在来線構内は東海管轄・新幹線構内は西日本管轄というように米原・京都・新大阪と逆の現象が起こる。
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| #*北陸本線もJR東海に帰属していた場合、富山駅はJR東海の管轄になる。
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| #北陸新幹線開通後、富山〜高山間に接続列車が走っていた。
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| ==中央本線（岡谷-辰野-塩尻間）==
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| {{駅名標/東海|name=辰野|ruby=たつの|roma=Tatsuno|back=かわぎし|back2=Kawagishi|next=しなのかわしま|next2=Shinano-Kawashima|place=長野県上伊那郡辰野町}}
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| #塩尻駅は改装されていなかったかも。
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| #飯田線や木曽福島方面からの列車が乗り入れていた。
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| #*飯田線は現実でも乗り入れてますが何か？(但し岡谷方面のみ)
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| #快速みすずは岡谷を経由せず、小野・信濃川島を経由していた。
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| #岡谷～辰野間は正式に飯田線に組み込まれ、辰野～塩尻間は廃止されていた可能性もある。
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| #*当然岡谷～みどり湖～塩尻の開通後。
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| ==大糸線==
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| {{駅名標/東海|name=南小谷|ruby=みなみおたり|roma=Minamiotari|back=ちくに|back2=Chikuni|next=なかつち|next2=Nakatuchi|place=長野県小谷村}}
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| {{駅名標/東海|name=金沢|ruby=かなざわ|roma=Kanazawa|back=にしかなざわ|back2=Nishi-kanazawa|next=ひがしかなざわ|next2=Higashi-kanazawa|place=石川県金沢市}}
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| #大糸線には313系が導入され糸魚川から先も電化されていた。
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| #*313系はむしろ北陸本線限定だと思う。
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| #*ちょっと待て、北陸本線は交流電化だから313系等の直流電化専用の電車が走れる訳が無い。恐らく511系や513系とかの形式が誕生していただろう。
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| #**大糸線(南小谷以北)は現実通りに非電化のままでキハ40・48系かキハ11系が走っていたと思う。
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| #**南小谷以南も東海管轄の場合、東海の直流電化区間としては飛び地のような格好になるが、普通電車は神領所属の313系が使用される。回送をかねて1日1本"神領発南小谷行き"という列車が運転される。
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| #あずさやサンダーバードが廃止になりかねない。
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| #*むしろ「雷鳥」は早々と「サンダーバード」に統一され、「スーパー雷鳥」なんてできなかった。
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| #**「サンダーバード」ではなく「ワイドビュー雷鳥」になっていた。
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| #新快速は当然米原止まり。せいぜい湖西線の終点である近江塩津。
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| #*敦賀市の大阪指向は薄れていたか、ただ不便になってただけに。
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| #**むしろ大阪方面との直通は続けられていたと思う。
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| #*北陸本線米原－敦賀と湖西線永原－近江塩津は交流電化のまま。
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| #金沢などにもICカード対応の改札機が設置されてた。
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| #*なぜか金沢などの私鉄でもmanacaが使えることに。
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| #**北陸鉄道に[[名古屋鉄道|名鉄]]の資本が入っているのでありそうだな。
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| #北陸～大阪に373系で夜行快速が運転されており、今でいう683系に当たる車両はなかった。
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| #*373系は直流専用の車両だから、交直両用版の車両が開発されることに。
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| #413系・475系・419系はとっくの前に廃車。
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| #*当然415系800番台車は登場していない。
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| #*むしろ419系は117系と同時期に廃車となり、413・475系の置き換えはキハ40系列と同時期になる。
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| #そうなると、高山本線(猪谷～富山)・城端線・永見線・七尾線・越美北線も東海の管轄になる。
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| #*むしろ城端線・氷見線・越美北線は廃線になる。
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| #**新幹線で潤ってるJR東海がどんなに在来線に冷たくてもそれは無いと思う。せいぜい三セク化くらいかと。
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| #***越美北線を強引に北濃まで延伸して･･･ないか。
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| #富山ライトレールは生まれなかった。
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| #*その代わりキハ75系により北陸本線・高山線直通の快速が運転されていた。
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| #*キハ75系ではなくキハ25系。
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| #大糸線には定期「しなの」が乗り入れていた（現在の「千葉あずさ」のような感じ。）
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| #おそらくJR東海は'''JR中部'''になっていた。
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| #この場合塩尻〜松本も東海管轄となる。
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| #475系は1996年までに4両編成化されていた。
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| #場合によっては民営化直前に185系が田町から大垣に転属し、JR東海に承継され交直流化改造およびそれに伴うドアステップ取り付けとともにクリーム色10号＋青20号に塗色変更される。
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| #名古屋駅の3・4・10・11番線はホームの嵩上げが行われず。
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| ==紀勢本線（新宮-和歌山市間）==
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| {{駅名標/東海|name=和歌山|ruby=わかやま|roma=Wakayama|back=みやまえ|back2=Miyamae|next=きわ|next2=Kiwa|place=和歌山県和歌山市}}
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| #特急「くろしお」には383系電車が運用されている。
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| #*「オーシャンアロー」は存在しない。
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| #ローカル列車は313系が主体となっている。
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| #*阪和線に直通する快速にも313系が運用されている。
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| #*313系はロングのやつ。
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| #**路線の性格などを考えるとさすがにボックスシートにはなっていたと思われる。
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| #***2006年に313系オールロングシート車が投入されるまでは、211系5000番台のオールロングシート車が主力になっていた。その一方でこの路線で117系は運用されず。
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| #名古屋～紀伊勝浦間の特急「南紀」は一部が白浜発着となっていた。
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| #*それだけではなく鳥羽～白浜間にも観光特急が運転され、伊勢志摩と南紀が直接結ばれていた。
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| #**この場合多気で白浜「南紀」と併結する。
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| #和歌山駅はJR東海管轄となっている。
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| #南海難波駅からの南紀直通列車が復活していたかも。しかもJR東海と相互直通している。
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| #*その場合は直通運転には特急サザン用車両が使われていた。
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| #「ハローキティ和歌山号」は三重県側の熊野市まで乗り入れていた。
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| ==中央東線==
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| {{駅名標/東海|name=大月|ruby=おおつき|roma=Ōtsuki|back=さるはし|back2=Saruhashi|next=はつかり|next2=Hatsukari|place=山梨県大月市}}
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| #特急あずさ・かいじは383系で運転され、愛称もワイドビューあずさ・ワイドビューかいじになった。
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| #緩行線における中央線と総武線の相互乗り入れは無かった。
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| #*総武線（緩行線）は御茶ノ水で全列車折返し、中央緩行線は全列車東京発着になっていた。
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| #**中央線御茶ノ水〜東京間も複々線化されていたかも。
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| #*中央緩行線からの東西線方面への直通がもっと増えていた。
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| #東京駅の中央線ホームを東海道新幹線ホームの近くに移そうとするが、そりゃ無理か。
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| #高尾以西の普通列車は313-3000だらけに。
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| #身延線との直通列車が走るようになる。
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| #東海の在来線で唯一の稼ぎ頭の可能性大
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| #中央本線ぶっ通しの列車があるかも
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| #*さすがに東京〜名古屋までロングランはないと思う。
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| #*あるとしても、特急あずさだろう。ただし、千葉・南小谷乗り入りあずさはない。
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| #**その代わりかいじは、塩尻(あるいは松本)まで延長していたかも。
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| #中央特快は全列車大月発着。
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| #車両は211系、次いで313系を大量に走らせる。
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| #*むしろ313系の4扉ロング版である315系が大量投入される。
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| #**通勤形の系式の十の位は「0」なので、303系か305系（前者なら九州の303系が305系を名乗る）かと。
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| #二重戸籍回避の関係上、新宿が境界になるかも。
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| #*首都圏の電車特定区間を一元運営する観点から、高尾もしくは大月が境界になる可能性も。
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| #*高尾境界だろうな。ただ、わずかにJR東海が都内に在来線の線路を有していることにはなる。
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| #**この場合、JR東海は甲府に支社を設置する。
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| #**いや静岡支社(あるいは飯田支社)管轄かも
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| #**富士急行線が現実の駿豆線のように割を喰らう羽目に…
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| #**この場合、新宿発着の中電は存続しなおかつ2000年代中盤に313系あたりに置き換えられており、都内でも転換クロスシート装備のJR車が見られるようになっていた。
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| #豊田の115系が民営化のときに転属し（甲府辺り？）湘南色に塗装変更される。
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| ==篠ノ井線・信越本線==
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| {{駅名標/東海|name=長野|ruby=ながの|roma=Nagano|back=あもり|back2=Amori|next=きたながの|next2=Kita-Nagano|place=長野県長野市}}
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| #会社境界駅は長野駅になっていた。
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| #*長野から直江津は史実どおりJR東日本の管轄になっていた。
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| #長野県は史実よりJR東海色が強くなっていた。
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| #長野か松本にJR東海の支社が出来ていた。
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| #*松本のような気がする。
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| #やはりここも313系が大量投入されていただろう。
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| #長野～軽井沢～横川～高崎も東海か？
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| #*おそらく北陸新幹線開業を気に篠ノ井～長野間移管かと。
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| #*↑だとネタ殺しになるが、この状況を見ると篠ノ井～長野は中抜けと思われる。
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| #大糸線の電化区間もJR東海になっていた。
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| ==東海道・山陽本線・上野東京ライン==
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| ===熱海以東・米原-大阪間===
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| {{駅名標/東海|name=東京|ruby=とうきょう|roma=Tokyo|back=うえの|back2=Ueno|next=しんばし|next2=sinbashi|place=東京都千代田区}}
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| #ワイドビュー東海は今でも残っている。
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| #*銀河も285系化されて残っている。
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| #**285系3000番台は田町に配置され、大井で全般検査を実施。間違ってもJR西日本に管理を丸投げはしない。
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| #*あるいはワイドビュー東海は現実より早く廃止されている。
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| #新快速は大阪折り返しだった。
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| #*大阪～豊橋（または浜松）間で運転され、新幹線や[[近鉄特急]]と激しいデッドヒートを繰り広げている。
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| #**新快速の運転区間は大阪―中津川と米原―浜松になっていた。
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| #*車両は当初117系、のちに211系5000番台に置き換えられ、現在は313系2000番台オールロングシート車に。
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| #東京発の寝台特急は早期に廃止されていた。
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| #*逆により長く存続した可能性も。
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| #東海道貨物線が旅客化されていた。
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| #さすがに東京～大阪間を通しで走る無料列車はない。
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| #田町車両基地の上野東京・湘南新宿ラインは存在しない。
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| #*湘南新宿ラインはすべて横須賀線方面（大船発着も含め）になる。
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| #ニコニコ超会議号も運行されることはなかった。
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| #*運行されたとしても大阪～福知山～東舞鶴～敦賀～長岡～上野というとんでもないルートになっていた。
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| #*むしろJR貨物の機関車で現実のルートか、東海道ルートで運行されていた。
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| #*いや、初めから583系で運行された。
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| #<!--上記中央線と同様に-->東京の電車特定区間を一括管理する観点から東京～大船は結局東日本管轄になる気がする。
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| #上野東京ラインの宇都宮線・高崎線・常磐線も東海管轄か？但し、宇都宮高崎は大宮、常磐線は柏までだと思う。
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| #*むしろ宇都宮線や高崎線との直通運転もしていなかった。
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| #*よって上野東京ラインや湘南新宿ラインという愛称は生まれなかった
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| #踊り子も当然廃止。熱海までは新幹線をご利用下さい。
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| #浜松・静岡〜東京の普通列車や御殿場線の小田原直通列車が存続している。
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| #東海道線・中央線東京駅で境界を区切る場合、山手線新宿以南、鶴見線、南武線、武蔵野線(西武蔵野線)、横浜線、根岸線、相模線、伊東線、青梅線、五日市線、八高線、小海線もJR東海の路線になっていた。
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| #*京浜東北線東京以南及び山手線東京〜品川も？
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| #*横須賀線も？
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| #*電化前は全線、電化後も高麗川以北は高崎支社の八高線は違うだろ。線籍上は中央線の支線だけど。
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| #JR東海に「関東支社」が存在した。
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| #*新幹線鉄道事業本部管轄の可能性も。
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| #東海道線東京口にセントラルライナーみたいな車両が走る。しかし短期間で消滅。
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| #icカードの導入でもめにもめまくった可能性も。
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| #*逆に東京〜浜松でICカードの利用が可能だったり御殿場線に史実より早く導入されていた可能性が高い。
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| #東京―大垣間に「ワイドビューながら」の特急列車が運行されていた。
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| #緩行線の京浜東北線は存在していなかった。
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| #*いや、京浜東北線は東京以南もJR東管轄dと思うぞ
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| #**さらに横浜線・南武線・鶴見線もJR東
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| #***東海道線(快速)がJR海で、京浜東北線(緩行)がJR東と言う不思議な現象
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| #新幹線品川駅も史実と異なりサクッと進む（在来線も東海管轄なので）
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| #静岡にも10両・11両編成の211系・113系が所属している。
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| #*田町車両区・国府津車両区に313系1000番台か313系2500番台が投入されている。
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| #駅ナンバリング導入によって番号部分が3桁になる駅が誕生する。
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| #東京～静岡/島田/浜松/山北/御殿場の普通列車が現存している。運用上の都合で浜松から豊橋行きとなる列車が設定されることも。
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| #リニアも東京駅発着となり、現実ほど品川・田町の再開発の機運が高まることはない。
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| #東北・上越新幹線ホームは予定通りの2線のみ。そのため北陸新幹線は原則上野折り返しになっている。
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| ===熱海-小田原間===
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| #伊東線もJR東海管轄になる。
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| #車両は313系だらけになっている。（3000番台もしくはロングのやつ）
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| #小田原で新幹線と伊豆急下田方面との連絡が図られる。
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| #特急あさぎりは、東海道線経由で沼津まで乗り入れか？
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| #史実とは逆に、小田原～国府津間が比較的本数が少ない区間だったかもしれない。
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| #JR東日本からの直通は熱海止まりになっていた。
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| #踊り子が修善寺まで乗り入れてたかは微妙。
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| #*伊豆急下田への乗り入れは現実通り。
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| ===米原-下関間===
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| #史実のJR西日本が存在しない（史実のJR東海が史実のJR西日本区間をも管轄する）。
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| #下関でJR東海とJR九州が接する。
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| #下関駅はJR東海管轄の境界駅。
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| #117系は既に廃車されている。
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| #京阪神地区の新快速にオールロングシート車（211-5000・313-2000）が多くなる。
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| #山陽本線の普通列車は既にオールロングシート車（211-5000・313-2000）だらけになっている。
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| #山陽新幹線はもちろんJR東海管轄
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| #山陰本線や関西本線亀山以西もJR東海かな？
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| #東京発鹿児島中央行の「のぞみ」が実在していたかも。
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| #*よって、新鳥栖〜鹿児島中央も16両乗り入れ可能なホーム構造にするかも。
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| ==北陸本線（米原-敦賀間）==
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| {{駅名標/東海|name=長浜|ruby=ながはま|roma=Nagahama|back=たむら|back2=Tamura|next=とらひめ|next2=Torahime|place=滋賀県長浜市}}
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| #米原駅はJR東海管轄になっていた。
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| #京阪神地区の新快速の北陸本線への乗り入れはない。
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| #名古屋駅の3・4・10・11番線はホームの嵩上げが行われなかった。
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| #大垣車両区には交直両用電車（673系や613系など）が既に配置されている。
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| #*普通列車は交直両用電車ではなく、キハ75やキハ25などの気動車かも。
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| #*特急車はしらさぎ用は全て東海車、雷鳥・サンダーバード用は全て西日本車かも。
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| #それでも敦賀駅の管轄はJR西日本である。
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| #北陸本線米原―敦賀間と湖西線永原―近江塩津間は交流電化のまま。
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| #JR西日本は金沢と敦賀に投入する521系をステップ付きに、下関地区に投入する521系をステップなしにしていた。
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| #勿論、サンダーバードはすべて湖西線経由で、しらさぎはすべて名古屋発着。
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| [[カテゴリ:もしあの鉄道路線が他社の路線だったら|へつのしえいああるとうかい]] | |