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{{Pathnav|試験|パソコン検定|情報処理技術者試験}}
*カバー曲は除きます。
{{Pathnav|試験|資格試験|資格試験/技術系|情報処理技術者試験}}
**「STATION!!+」「デレラジ」「MillionRADIO」などのラジオ関連の楽曲も記載可です(但しカバー曲を除く)。
*Vまたはヴから始まる曲は「は行」へ。
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== 基本情報技術者試験の噂 ==
==た行==
[[画像:基本情報技術者試験の合格証書.jpeg|thumb|基本情報技術者試験の合格証書]]
===太陽のジェラシー===
#基本情報技術者試験は新人のプログラマーや情報系の大学生には「とりあえず取っておけ」と言う資格の一つ。
#私マーメイ♪
#*情報系の学科の出身者が多いが、最近では文系学部出身の受験者も少なくない。
#*私孔明♪などの派生系も。
#*基本という名前ではあるが、それでも合格率は20%程度しかなく、難関国家資格の一つ。
#気づかれにくいが、アニマスで最初に流れた曲はこれ。
#**曲がりなりにも情報系の大学の1~2年次で学習するような内容が出題されるから、国公立大学や早慶上理GMARCH関関同立クラスの難関私立大学に通っているような学生でも、舐めてあまり勉強しないで受験すると普通に落ちてしまう程度には難しい。
#もともと(歌唱力に定評のなかった)春香の持ち歌だが、クソむずいことで有名。4thのぬー版はもはや伝説。
#**高校生でこれに合格できたら新聞に名前が載るレベル。
#***偏差値50程度の工業高校や商業高校で在学中に基本情報に合格出来たら「割と勉強できるキャラ」、偏差値40程度の高校なら合格出来たら(あくまでその学校内では)「スーパーエリート」という扱いらしい。
#***高校在学中にFEに合格できれば、下手な進学校の落ちこぼれの生徒よりは優秀だろう。
#**基本情報技術者試験の難易度を公的検定試験で換算するなら2級クラスだと言われることが多い。
#***表計算が無かった頃の合格率は10%台だった。公的検定の1級ほどの難易度ではないにせよ、2級よりは難しいと言われることが多かった。
#**基本情報の合格を目指すならば(よっぽどITに適性がある人を除いて)最低でも3か月程度の勉強期間を見積もったほうが良い。6か月も(真面目にやるという条件付きだが)勉強すればほぼみんな合格できると思う。
#***なおこの6か月というのは、資格試験全体で見れば比較的長いほうの部類ではある。(とはいえ、より上位の試験は年単位の勉強になってしまい、さらに量が増えるわけだが…)
#**勿論、[[Microsoft Office Specialist|MOS]]なんかより遥かに難易度は高い。というかむしろ比較するのも失礼なレベルである。
#*ただしIT業界では入社3年目までに基本情報を取得できなければ、資質を疑われてしまうことも、、、、、
#*一応プロ向けの試験なんで、アマチュア向けのセンター試験の情報関係基礎よりは難易度が高い。
#*基本情報の難易度を似たような民間検定と比較すると、情報処理技術者能力認定試験1級(株式会社サーティファイが実施している試験)や情報技術検定1級(工業高校生が受けるやつ)とは同じくらいで、情報検定(J検)の情報活用試験1級や情報システム試験、全商情報処理検定1級(商業高校生が受けるやつ)よりは高いと言われている。
#**これを踏まえると、基本情報≒サーティファイ1級≒情報技術検定1級>サーティファイ2級≒全商情報処理検定1級≒J検システム>[[ITパスポート試験]]>J検活用1級という感じである。
#*全くの知識ゼロの状態からスタートした場合、基本情報に合格するために必要な勉強時間は200〜300時間と言われている。
#**事前にITパスポートを取得しておいた人の場合、これの半分くらいまで短縮することも可能である。
#**よくネット上では「FEなど1週間で受かる」みたいな無責任な書き込みが出回っているが、全くの素人はこれを真に受けてはいけない。もっとも、大学や高等専門学校で情報工学を専攻していたとか、ベテランのエンジニアの場合はこの限りでは無いけど…。
#*[[技術士]]国家試験の一次試験よりはだいぶ易しい。
#基本情報技術者試験の午後はアルゴリズムとプログラミングが必須問題であり、難易度も高く配点も大きい。
#*ただしマークシートなので適当に選んでも数問程度は正解できるのがまだ救いか。
#*プログラミングはC言語、Java、Python、アセンブラ、表計算ソフトの中から1つ選択して解答する。Pythonは最近追加。昔はCOBOLがあったが廃止された。
#**実は試験に出題される言語のチョイスは時代の流れに合わせて変えられている。Pythonを追加する代わりにCOBOLを廃止したのも時代の流れ。ちなみに昔の第二種情報処理技術者試験にはALGOL、PL/I、FORTRANもあった。
#**Pythonは構文が非常に単純(JavaのclassやC言語のmain関数が不要など)だが、新しい分過去問演習がしにくそう。
#*アセンブラはCASLという架空の言語が出題される。
#**構文が単純であり、覚えることも少ないため、人によっては表計算より簡単という噂も。
#**CASLは実用性には欠けるが、これを勉強することでコンピュータの基礎を学ぶことができるのがメリット。
#*表計算は簡単と思われがちだが、マクロ(アルゴリズム)の問題があり、問題文も長いため、意外と難易度が高い。
#*実はプログラマー向けの唯一の国家資格である。応用情報などでは必須問題じゃないため。
#*セキュリティも必須解答だが、こちらは難易度があまり高くないため心配ない。
#*初心者はプログラミング言語の問題には手を出すなと言われている。
#**初心者は表計算かCASLがオススメとよく言われる。しかしこの2つを解く場合でも、アルゴリズムの知識はやはり必要にはなる。
#***「表計算を選ぶのは逃げ道ではなく、合理的な合格への近道である」と書いてある参考書すら存在するくらいだ。
#**他のプログラミング言語と違って開発環境を用意する必要性が無く、Microsoft  ExcelやGoogleのスプレッドシートのおかげで身近に学習することができるのが表計算の特徴だ。
#*現職エンジニアの場合は需要の高いJavaかPython、非エンジニアの場合は手っ取り早いCASLか身近な表計算、大学生やIT系の専門学校生は授業で学習した言語がオススメの言語と言われている。
#基本情報技術者試験には午前免除制度がある。特定の学校に通っている人は修了試験に合格すれば、一定期間、午前科目が免除される(午後のみ受験でOK)という仕組みである。
#*自動車の運転免許で例えるならば、実技は教習所で修了して、試験会場では学科だけ受ける、みたいな感じである。
#*社会人でも利用できなくはないが、講座の受講料は結構高い。
#*ただし午前免除にはデメリットもある。修了試験を丸暗記で突破した人は午後の長文問題で苦戦する可能性が高い。また、午前免除を使って基本情報技術者試験に合格した人は応用情報でかなり苦労するらしい。
#*この認定講座、ほとんどは[[ベタなIT系専門学校の法則|情報処理系の専門学校]]で実施されている。だから多くの情報系の専門学校では学生に積極的に基本情報を受験させる。
#**俺が通っていた専門学校では情報系の学科の学生は全員強制受験だった。そのためやる気のない者も相当受けさせられている。
#***うちの専門学校(2年制)では卒業までに基本情報に合格できたのは(俺含め)クラスの上位3割以内の人間だけだった。卒業までに3回受験できることを考慮すれば、1回あたりの合格率で言えば全国平均よりも低い。
#*一部の大学(主に情報系や経営学部など)でも認定講座が開設されている場合がある他、稀に工業高校や商業高校でも認定講座を受講することができる場合がある。
#**基本情報の午前免除の講習を開設している大学は[[Fランク大学]]ないしその一歩手前のレベルである場合がほとんどなのだが、時々、[[北海道の学業#公立はこだて未来大学|はこだて未来大学]]や[[中央大学]]、[[東邦大学]]、[[立命館大学]]などの難関大学でも講習を受けられる場合がある。
#**基本情報の午前免除の講習を受けられる工業高校や商業高校は、(あくまで実業系の高校としては)県内トップレベルの名門校である場合が多い。そりゃそうだ、基本情報自体はそこそこのレベルの難関国家資格だし。
#*一部の通信講座でも認定講座を実施している場合がある。(スタディング、フォーサイト、大原、ITEC、TACなど)
#**通信講座の費用は比較的安いところで2万〜3万円くらい。
#*ただし午前免除の利用者は専門学校生とFランクの大学生が大部分を占めており、また、応用情報には午前免除が無いことから、午前免除でFEに合格した人を低く見る人もいる。
#*ちなみに修了試験はほぼFE本番の午前の過去問からしか出題されないので、本番の午前より圧倒的に簡単である。用語の正しい意味を理解していなくても、過去問丸暗記だけで修了試験は合格できてしまうほどである。
#*午前免除の有効期間は1年間(本番2回分)である。
#*ちなみに「本番の午前は突破したけど、午後が不合格だった」という人のための科目合格制度は存在しないのでご注意ください。
#昔は第二種情報処理技術者試験と呼ばれていた。
#実は表計算は元々は基本情報技術者試験には出題されておらず、初級シスアドという昔あった別の試験区分から移行してきた分野である。
#2009年以降はストラテジと呼ばれるビジネス系の分野が午前で出題されるようになり、多くのエンジニアを泣かせることになった。また、午後の選択問題でもストラテジが出題されるようになった。
#*これも元々は初級シスアドで重点分野となっていた。
#**このため、現役のエンジニアやプログラマーの場合はむしろ午後より苦戦するとのこと。
#*ただしこのストラテジと表計算のおかげで、文系でも比較的合格しやすい試験になった、とも言える。
#中途でIT業界を狙う場合はこの資格がほぼ必須と思って良い。
#*大手企業だと新卒であっても入社前にこの資格の取得を義務付けている場合がある。
#*公的機関(官公庁、警察、自衛隊など)の情報系の部署だと、この試験またはより上位の区分に合格していることを採用条件として課している場合が多い。
#**だが、これは言ってしまえば「応募にあたって基本情報技術者の資格が必要」(基本情報を持っていない人はそもそも採用試験を受けること自体が許されない)という意味であり、特別有利になるような話ではない。他の受験者と同じく各自治体が実施する公務員採用試験に合格する必要がある。
#*不動産業界でいう宅建士と似たようなポジションの資格である(どちらかと言えばその業界の新人向けの資格である点と、合格難易度的に簡単すぎず難しすぎないという点で)。ただし宅建士は業務独占資格、基本情報はあくまで国家検定であるという点が異なる。
#ITパスポートは参考書が1冊で済むが、この試験だとそうもいかない。午前巻・午後(アルゴリズム)巻・午後(プログラミング)巻の最低3冊になるとか。
#*表計算、CASL、C言語についてはだいたいどこの書店でも販売されているが、Javaのテキストは百貨店か大型ショッピングモールにでも行かないとなかなか手に入らない。
#*「参考書の著者は誰が良い(わかりやすい)か」がしばしば議論される。
#CBTになってからは合格率が50%を超えるようになった。しかし、ペーパー時代に比べて、やる気のない者(記念受験者)が敬遠するようになったという側面もあるため、必ずしもペーパー時代より簡単になったとは言い切れない。
#社会人の合格率は低いが、意外にも学生の合格率は実はそれほど低くない。ITパスポートとは対照的である。
#*学生はちゃんと勉強してから受験するケースが多いが、社会人は忙しくて勉強時間が確保できないまま特攻してしまうケースが多いというのが理由。
#*また、社会人に有利、学生に不利なマネジメント系やストラテジ系の出題比率が(ITパスポートに比べて)低いのも理由。
#一応、名刺にも保有資格として記載できる資格ではある。
#*ただし本当にギリギリのライン。
#情報処理技術者試験の中で最も受験者数が多い区分である。また、受験者・合格者は20代が多く、平均年齢も全区分の中で最も若い。
#*先述の通り、学生や若手社員がとりあえず受けるというケースが多いからである。
#*エンジニア志望者はアマチュア向けのITパスポートやセキュマネをすっ飛ばすから、という理由もある。
#プログラミングをテーマとした唯一の国家試験であるため、既に基本情報やより上位の区分(応用情報、高度)に合格した人でもリピーターとして基本情報を受ける場合がある。
#*免許資格ではなく、実質的には検定試験であるため、合格者の再受験は全く問題ない。
#基本情報の午後のアルゴリズムとプログラミング(表計算を含む)は、応用情報や高度の合格者でも満点を取れる人はほとんどいないと言われるほどの鬼門である。この2つの分野に限ればスキルレベル3.5とすら言われているくらいである。
#難易度的には決して簡単と言えるようなものではないのだが、その割に社会的評価は芳しくないため、これを取って満足してしまうのは勿体ない。これを取ったらできれば応用情報や高度まで頑張ってもらいたいものだ。
#*ITパスポートが基本情報の前哨戦であるように、基本情報もまた応用情報の前哨戦である。テキスト、試験問題共に共通している内容も多い。
#*ちなみにFEに合格しても、応用情報の午前は免除になりません。(そもそも応用情報自体、午前免除が無いからね)
#試験の略号はFEで、英語名称は'''F'''undamental Information Technology '''E'''ngineer Examinationである。
#*Fundamentalは「基本的」という意味である。
#*1994年(平成6年)度春期まではProgrammer Examinationという英語名称であり、そのまんま「プログラマーの試験」と訳されていた。
#*1994年秋から2000年(平成12年)秋までの英語名称はClass Ⅱ Information Technology Engineer Examinationだった。
#1994年春までは午後が記述式だった。同年の秋から完全マークシート形式に変更された。
#しばしば'''IT業界の[[運転免許証#普通免許|普通免許]]'''と呼ばれることがある。「これに合格できるくらいの知識は持っていて当たり前」という意味で。
#*とはいえ、現実的には現役のITエンジニアでも、ノー勉ないし一夜漬けで基本情報に合格するのは難しい…。
#**もっともこれに関しては「業界の特性上、長時間の残業や休日出勤が多く、勉強時間が確保できない」という理由もある。
#ほぼ知識ゼロの状態から勉強して受験する者が多いことから、「(体感的には)応用情報やスペシャリスト系より辛かった」と言う者も少なくない。
#*実際には応用情報やスペシャリスト系の方が基本情報より難しいのだが、基本情報は主に学生や新社会人が受ける試験であるのに対し、応用情報以上はベテランの受験者が多いためにそう言われていると思われる。
#**とはいえ、基本情報のアルゴリズムが、応用情報やスペシャリスト系の合格者から見ても難しい分野なのも事実ではある。表計算にもマクロがあるし…。
#合格に必要な勉強量は[[宅地建物取引士試験|宅建]]や[[日商簿記検定]]2級と同じくらいであると言われている。
#*もっともこれは受験者個人の得意(または不得意)な分野にもよるのだが…。
#**ちなみに筆者(IT系専門学校出身、基本情報合格済み)にとっては、宅建や簿記2級の方がずっと難しいと思った…。不動産の関係者にとっては宅建が、経理学校の出身者にとっては簿記2級が簡単に感じるのだろう。
#**個人的には宅建≒簿記2級>FEというイメージかな。FEは午前免除と表計算のおかげで敷居が若干低くなったイメージです。
#大学の情報系の学科の場合、たとえそこが[[Fランク大学|F欄]]であっても、卒業する時点ではみんなこの試験に合格できるくらいの実力は持っていると言われている。
#*この試験の前身の第二種情報処理技術者試験では、「高校卒業程度の一般常識を有するプログラマー」を対象者像として想定していた。しかし現実問題、これを額面通り捉えると明らかに違和感が大きく(ガチの高卒者で第二種に合格できる人間はほとんどいない…)、実質的には大学初級レベルの資格と言われていた。
#IT系の専門学校の中にはプログラミングの授業や実習が少なく、この試験の対策に力を入れているところも多い。
#*そのような学校の場合、午後の選択問題はC言語やJavaなどではなく、難易度の低い表計算で解くように指導をしていることが殆ど。
#[[高度情報処理技術者試験|高度試験]]やベンダー資格(CCNA、オラクルマスターなど)がそれぞれの専門分野に特化した試験であるのに対し、この試験(と応用情報)は浅く広くITについて学ぶ試験である。
#難易度を大学受験で換算するなら、日東駒専・産近甲龍〜大東亜帝国・摂神追桃クラスであると言われている。
#IT系資格全般に言えることだが、3年前に取った資格の知識はもう時代遅れ、取ってから5年以上経った資格に関してはほぼ無価値と言われている。一応国家資格なので履歴書には一生書けるけど…。
#*「ITという変化の激しい分野を取り扱っている」「宅建や電気工事士などと違って独占業務が無い」などの性質から、試験自体の難易度がそこそこ高い割には資格の社会的評価があまり高くなくてコスパが悪いと言われる。
#**そもそもFE自体、エンジニア向けの資格としては最低ランクに位置付けられているからね…。IT業界の新人社員(入社3年以内)が幅広く基礎を学ぶためにはとても良い試験だと思うけど、4年目以降のベテランがFEを取る意味は(頭の体操という以外では)あまり無い。
#正直、午前はともかく、午後はCBTに向いていない気がする…。
#*CBTは確かに基本情報の午前や[[ITパスポート試験]]のような基礎知識を確かめる問題には向いているのだが、基本情報の午後のような長文読解力・思考力・応用力を試す問題には不向き。実際、随時実施になって(受験者ごとに問題を変えなければならないため)問題パターンがネタ切れを起こしつつあるし、CBT化は完全に失敗だったと言わざるを得ない…。
#業務独占資格ではないので、実務の観点で言えば別に持っていなくても問題ない資格ではある。
#*しかしこの試験に合格できるだけの知識が無ければ、はっきり言ってエンジニアとしては失格である。
#**少なくとも、この程度の試験ごときに合格できないような奴には、責任のある仕事を任せたくは無いわな。
#*まあ極論を言ってしまえばIT業界は実力主義の社会なのだが、人と資格の話をするたびに「業務が忙しすぎて資格取りに行く暇がないんスよハハハ」なんて苦笑いをしたくなければ、せめて時間を作ってでも基本情報くらいは取りに行った方がいい。(もちろん飛び級して応用情報を既に取っているならこの限りではないけど…)。
#**逆に言えば、一応は必要最低限の知識を証明できる基本情報だけを取って、後は全く資格を取らなかったという人でも高収入を稼いでいるケースが珍しくない。
#この試験に合格したからと言って、大手IT企業にエンジニアとして就職できるなんて思わないほうが良い。
#*業務独占資格ではないし、(あくまでプロのエンジニア向けの試験としては)レベルが低い試験であるってのもあるが、そもそも大手IT企業の入社試験は[[旧帝国大学|旧帝大]]などの難関国立大学や[[早稲田大学|早]][[慶應義塾大学|慶]]などの有名私立大学の出身者が殺到するからである。
#**それに、Fラン大生や専門学校生、工業(商業)高校生ならともかく、国立大学や有名私立大学の出身者なら入社してからでも基本情報くらいは真面目に勉強すれば取れるレベルの資格ではある。
#*また、大手IT企業は応用情報や高度試験の合格者であっても採用される可能性は低い。むしろ大学での成績(大学自体のレベルも考慮)や[[英語]]力([[英語検定#TOEIC|TOEIC]]のスコアなど)のほうが重要だったり…。
#**どうしても情報系で評価されることを狙いたいのなら、資格を取ることよりも、プログラミングコンテストなどでの入賞を目指す方が賢明。
#*こう言っちゃ何だが、一流IT企業の入社試験の場合、「基本情報を持っているけど学歴が低い人(Fラン大卒、短大卒、専卒、高卒)」よりは、「ITパスポートしか持ってない、或いはそれすら持ってないけど高学歴の人間」の方が遥かに採用してもらえる可能性は高いだろう。
#**応用情報や高度試験ならまだしも、基本情報ごときでドヤ顔してるような低学歴はほぼフィルターで弾かれるので、将来一流IT企業を目指している高校生の皆さんは、まずは難関大学に入れるように受験勉強を頑張りましょう。
#**上にも書いたけどFEを取ったところでせいぜい日東駒専(産近甲龍)〜大東亜帝国(摂神追桃)くらいの評価にしかならないので、旧帝大(または旧帝大と同等のレベルの国公立大学)や難関私大(早慶上理[[MARCH]]関関同立あたり)を卒業した人たちには敵わない…。
#企業によってはこの試験の合格者に対して報奨金(ボーナス)や資格手当を支給してくれる場合もある。
#*また、1回目のみ受験料を会社で負担してくれる場合もある。
#*しかし業務独占資格ではないこと、それほど希少価値の高い資格ではないことから、過度な期待は禁物である。
#**企業によっては応用情報以上が資格手当の対象であり基本情報は対象外であったり、下手すりゃ応用情報でも資格手当が出ない場合すらある。
#***ある企業だと高卒(専卒を含む)は基本情報以上が、大卒は応用情報以上が資格手当の対象になっていた。
#試験時間は午前、午後それぞれ150分(2時間30分)ずつで、合計すると300分(5時間)である。
#*午前は1問あたりに掛けられる時間は単純計算すると平均で1分52秒になるが、これとは別に見直しの時間が必要になることと、計算問題などは時間がかかることを考慮すると実質的にはもっと短い。単に用語の意味を問うだけの問題に関しては1分以内に即答する必要がある。
#ペーパー時代の午前の部については公式サイトで過去問が(正解を含めて)公開されている他、基本情報技術者試験ドットコムというサイトの過去問道場というコーナーでクイズゲームのような感覚で練習できる。
#*過去問道場には解説もあるから、正解じゃない選択肢についても勉強できる。
#「IT分野に興味のある普通の人」ならば、しっかり勉強すれば十分手が届くレベルの資格である。
#*逆に言えばIT分野に興味が無い普通の人にとっては難しい資格。
#*より上位の資格(応用情報、高度試験など)になると、興味があってしっかり勉強したっていうだけでは取れなくなってくると思う。
#高校生にとっては難関な国家試験だからか、工業高校のジュニアマイスター顕彰制度では、基本情報の合格者には20ポイントが付与される。これは上から2番目に高い評価(ランク)である。
#*同じ階級の国家資格としては他にも第一種電気工事士や危険物取扱者甲種、測量士補、1級ボイラー技士などがある。
#[[実用英語技能検定|英検]]でいえば2級レベルの試験。
#*敢えて言うなら、アルゴリズムとソフトウェア開発(表計算を除く)は英検2級より難しい。表計算は英検2級と同じくらいの難易度。それ以外の分野は英検2級より簡単。
#情報工学や電子工学を専攻している大学生ならば受かってもらわなければ困るレベルの試験だが、それ以外の学部・学科だとそこそこレベルの高い大学でも有資格者はあまり多くないのだとか。
#*ただしこれに関しては社会人になってから取れば良いというのもあるし、何ならエンジニア志望でなければITパスポートやMOS程度の資格があれば十分だし、基本情報はむしろオーバースペックだからである。
#特別な難関資格というわけでは無いが、曲がりなりにも国家試験なので、合格者は[[司法試験]]や公認会計士試験などと同様に国家機関紙である「官報」および公式サイトに自分の受験番号が記載される。
#*受験料が比較的安価であることや、決して簡単では無いが難易度が高過ぎないことを考慮するならば、これはコスパがとても良いと思う。国家機関誌に掲載されるという人生体験(成功体験)って、そんなに多くないからね。
#*また、合格者には経済産業大臣のサイン付きの合格証書(賞状)が進呈される(難易度があまり高くないことを考慮するならば、これは破格と言える特権だろう)。
#*受験者数が多いため、掲載されるのは受験番号だけであり、氏名は載らない(ITパスポートも同様)。ちなみに難易度はFEより格段に上がるが、技術士国家試験の一次試験に合格すると氏名も載せてくれる。
#**合格者氏名も載せてくれる試験は難易度が高いものが多いが、その中でも比較的簡単なもので、また当試験に関連の深い技術系試験のためオススメ。
#午前・午後共にマークシート形式だが、午後では応用力が試される上に午後特有の問題(擬似言語、プログラミングなど)もあるため、午後の方が圧倒的に難しい。
#*また、午後は事例分析問題であるため、長文読解に耐えられるくらいの国語力が必要になる。
#*他の区分にも言えることだが、午前と午後で難易度が違いすぎる。
#CBTだが、IPAオリジナルのものでなくプロメトリック株式会社(実施団体)のものになる。左に問題文のPDF(大きさ調整可能)、右に解答欄がある(Iパスは上に問題、下に解答欄)。Iパスと同じく後で見返したい問題にしおりを挟むこともできる(しおりをつけている場合、試験終了ボタンを押すと注意喚起してくれる)。(あまり意味はないが)Iパスでできた画面・文字色変更はできない。
#試験終了直後に結果はわからない(退出指示が表示されるだけ)。30分前後で登録したメールアドレスに認証コードと確認先URLが送られる。このコードと受験者の苗字、そしてCAPTCHAで認証すると結果画面に遷移するが、PDFなどでダウンロードすることはできない。
#*午前は各分野ごと・午後は各大問ごとの正答率(問題数を把握しておけば正解数も)しかわからない。得点も書いてあるが公式なものではなく各分野または大問の配点に正答率をかけあわせたものなので参考程度にしかならない(最も均一配点でそれも公表されている午前は正確だが)。
#*午後で選択しなかった問題は「正答率0%」と表示される。一方で選択しなくても解答すれば採点してもらえる。いずれにせよ得点には反映されない。
#**表計算で合格したからと下に見られるのが嫌だとか、他の分野(特にソフトウェア開発)の実力を試したいと思う人は指示された以上に解答してみてもいいかもしれない。ただし熱中するあまりどれを選択するか、また選択した問題の正確な解答と見直しを忘れないように。
#午前・午後というのはペーパーベースで実施していた時の名残。今はこれらを別日で実施したり、逆に受験したり、会場を別にすることもできる。なので、現在のシステムに沿って名前を変えるとすれば、午前→基礎知識、午後→応用力・実践力…といった感じか。
#*ただし、受験料決済の都合上申し込み操作だけは午前を先に行う必要がある。このため午前が受験料満額、午後は無料になっているように見える。
#一方が不合格でももう一方を受験することもできる。なお、両方受験しないと受けた方がいくら成績が良くても強制不合格となる。
#上記にCBTシステム関連の噂がいくつかあるが、これは同じシステムを使っているセキュマネも同じになる。
#決して簡単な試験では無いが、高卒の人でもちゃんと時間をかけて勉強すれば十分合格を狙える試験である。
#*ただしITの専門知識がある程度必要にはなるので一般常識だけで合格できるほど甘くは無く、[[東京大学|東大生]]でも舐めてノー勉またはあまり勉強しないで受験したらほぼ確実に落ちます。
#**まあ流石に基本情報自体は東大入試そのものよりは遥かに簡単なんだけど…。
#社会的ステータスはともかく、知名度だけ見るなら日本で最も高い情報処理の資格の一つだろう。
#しばしばITパスポートの上位互換と言われることが多いが、iパスが「一般ユーザー向けの資格」なのに対し、FEは「初級レベルとはいえ一応プロのエンジニア向けの資格」なので、そもそも方向性が異なる。
#*逆に言えば、「iパスはFEの下位互換である」というのも厳密には正しくない。
#*エンジニアを目指すので無ければFEは特に不要だし、応用情報以上の合格者から見ればiパスもFEも等しくレベルが低いので、正直どっちもどっち。
#昔はなかなか格式の高い資格だったのだが、「午後がマークシートに変更」「午前免除の導入」「表計算の追加」「CBTへの移行」と制度変更を重ねるにつれて格式がどんどん下がってしまったイメージ…。
#最も保有者が多いIT系の資格の一つ。
#*しかし逆に言えば自動車の運転免許証と同じで(IT業界で働いている人ならば)「持っていて当たり前」という程度の資格であり、希少価値はほぼ無い。業界内でマウントを取りたければ応用情報以上かベンダー資格(オラクルマスター、シスコ認定資格など)がオススメ。
#午前は1.25点×80問である。テクノロジ45-50問、マネジメント20問、ストラテジ15-20問の出題となる。
#午後は必須解答の大問1は(セキュリティ)20点、大問6(データ構造及びアルゴリズム)25点となる。一方大問2-6は15点×2問選択、大問7-11(ソフトウェア開発・1問選択)は25点となる。大問内の設問ごとの配点は非公表。
#*大問2-6はソフトウェア・ハードウェア、データベース、ソフトウェア設計、マネジメント・ストラテジ(2021年現在どちらか一方のみ出題)となる。
#これが取れるレベルならば、「上司(先輩)の指示の意味は理解できるだろう」と見做される。
#*ちなみに「一人でもある程度仕事が出来るレベル」と見做されるのは応用情報以上である。
#ITパスポート試験はIT社会へのパスポートと言われているが、FEは'''真のIT業界へのパスポート'''である。
#*<del>不動産業界の宅建士と同じで、「ブラック業界へのパスポート」とも呼ばれているらしい…。</del>
#FE合格に必要な費用は、最も安く抑えたとして(最低限の費用が)1万5千程度であると言われている。
#*受験料(5,700円)、テキスト代(2,000円×3冊)、あと「試験会場に行く交通費」と「当日の昼食や飲み物など」。
#**ちなみに2022年(令和4年)4月から受験料が値上げ(7,500円)になるので要注意。


==分野毎の噂==
===TOWN===
→[[基本情報技術者試験/分野別]]
#所謂「てってってー」。
#7thライブでは唯一BGMから登場。そしてみんなで大合唱。
#ミリオンライブでも随所で使用されている。CDドラマにシアターデイズのイベント(ミリコレ)。
#*ミリシタでは基本アレンジ版だが、2018年エイプリルフールでは原曲が使用されていた。
#シンデレラ専門のPには馴染み薄いかもしれない。


== 関連項目 ==
===TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!===
*[[情報処理技術者試験]]
#シンデレラガールズ劇場のCLIMAX SEASON最終月のエンディング曲。
**[[ITパスポート試験]]
#作詞作曲者が試聴曲開始後(当時当該楽曲のデレステイベント開始前)のツイートで「BPM210」と公言。
*[[IT]]
#{{IM|CG|パッション|高森藍子|TAKAMORI}}☆CLIMAXXX!!!!!ではない。
*[[プログラマー]]
*[[システムエンジニア]]
*[[ベタな工業高校の法則]]
*[[ベタな商業高校の法則]]


== 外部リンク ==
===Dazzling World===
*[https://www.ipa.go.jp/index.html 独立行政法人情報処理推進機構]
#DS版の楽曲も素晴らしいものばかりだが、これもその内のひとつ。
*[https://www.fe-siken.com 基本情報技術者試験ドットコム]
#実は2バージョンあるが、片方は未だにCD化されていない。


{{資格試験・検定試験}}
===谷の底で咲く花は===
{{IT系のお仕事}}
#非常にゆっくりとした曲。ほたる自身を花に見立てた歌となっている。
{{デフォルトソート:きほんしようほうきしゆつしやしけん}}
#そのゆったりとした曲調に反し、デレステのmaster+の難易度が異様に高く、ノーツ数も非常にに多い。
[[Category:情報処理技術者試験]]
 
[[Category:数学]]
===団結===
#団結2010でまさかのダチョウ倶楽部のような「どうぞどうぞ!」芸。
#厳密には無印と2010は別の曲扱いになるらしい。
#元々はナムコの別のゲーム用の曲だということは忘れがち。
#'''雪歩は黙ってて!!'''
 
===チアリングレター===
#LIVEだと真の他の曲が激しいということも相まって、ひろりんのダンスが素敵というか優雅に見える。
#10年後の真に宛てた歌。
#*EDの映像と言い、錦織監督の真推しっぷりがよく分かる。
 
===小さな恋の密室事件===
#歌の中にあんずのうたの縦読み以上に難しい隠しギミックが入っている。
#*ヒント:逆再生
#デレステのMASTERは、ほぼ間奏のみでクリアの可否が決まる。いわゆる局所難。
#*IIDXで例えたら「間奏でゲージを空にするが、最終的にはノマゲできるLv5譜面」といったところ。
#デレステの尺ではダイイングメッセージのヒントがない。
#*といっても、そこを含めると2分では収められなくなるからね。
 
===cherry*merry*cherry===
#浄化されそう…
 
===CHANGE!!!!===
#ライブでもイントロはきちんと手拍子を入れてこそだ。
#初代アニメ版・2つ目のオープニングテーマである。
#*オープニング映像では、{{IM|双海亜美・真美|亜美真美}}コンビが東京フレンドパークの「クイズ ボディ&ブレイン」(解答者以外がトレッドミルで走行し速度の合計が基準値以上になった際、解答者が解答権を得られ、お題に合致するものを一定数以上答えるというもの)によく似たものに参加しているシーンがあった。まぁ[[TBS|局は一緒]]なんだけど。
 
===チクタク===
#6th LIVEツアー名古屋であずみんがソロで歌った後のトークで感極まって涙。
#*理由は下の[[#First Step|First Step]]に書いてあることと同じ。初登場の幕張がこのライブのほぼ1年前だったから。
#SSA以降はやよいの曲として扱われる事が多くなってきた。
#*そういう意味でもUO曲で激しくコールをしないのはこの曲くらいじゃないだろうか。
 
===Tulip===
<!--ちゅーりっぷ-->
#きっすみーちゅーちゅーちゅちゅちゅちゅちゅーりっぷ♪
#ユニットの雰囲気や参加メンバーから、二次創作ではプロジェクトクローネのユニットとして扱われるケースが多い。
#*但し{{IMCG|パッション|城ヶ崎美嘉|常務の誘いを断った人}}や{{IMCG|キュート|一ノ瀬志希|そもそもアニメにすら登場していない人}}もいる。
#*美嘉と{{IMCG|クール|速水奏|奏}}が被害者として描かれるケースも多い。
#STARLIGHT MASTERでは先に出たSnow Wingsよりも売り上げが上回りオリコン1位に。
#*このご時世限定シリアルなどの特典が一切無いのにここまで売れるのって凄い気が…
#*第6回総選挙(2017年)と同時にデレステで行われた楽曲総選挙でも、1位になった。
#**SPバージョンとして総選挙CDに収録(デレステ実装は2018年4月)。譜面は全く別物、というか、手持ちでフルコンさせる気がない配置…。
#2017年の1月末に太鼓の達人にも収録される。デレステ初出曲としては初。
#*しかも3クレごとに太鼓で使えるアバターが貰えるキャンペーン付き。
#*デレステの公開からちょうど1年、でもある。
#*ただし、プレー画面に登場するぷちキャラにユニットメンバーは一人もいない。
 
===チョー↑元気show☆アイドルch@ng!===
#マスピ、ジブリのように重要な曲だけについている「@」がソロ曲なのに使われている。
 
===ツインテールの風===
#ツインテールについて歌った曲'''ではない'''。
#*そもそもオリメンでその髪型をやれるのは美嘉姉だけである。
#**デレステのイベント時に、他2人もコミュ内の絵としては実装されている。
#デレステのMVに男性が登場した、おそらく初の楽曲。
#*ご丁寧にも3Dリッチ、3D標準・軽量、2D標準で演出が変わってくる。
#眼鏡かけた信長
 
===つぼみ===
#悪名高き「つぼみフリック」の発生源。
#*…なのだが、それ以前の曲だとTulipでも同様のフリックがある。しかしあっちと違いサビの殆どがロングノーツ+フリックなのでタチが悪い。
#*このタイプで一番楽なのは恋色エナジーの最初だと思うので、慣れるならばそこで訓練するのも一手か?
#**後に実装されたin factのほうが入門曲にはより適しているかも。
#*あまりにもの詐称っぷりで、楽曲常駐の際にレベル修正された(25→26)ほど。
#*ただし、フリック部分を除けばそこらのLv25楽曲と変わら・・・肝心のフリックが単押しやロングと隣接配置で頻出する(スマホによっては誤反応で切らしやすい)のが厄介なんだけど。
#**後にBEYOND THE STARLIGHTにも類似配置が登場する。
#*後にデレステに収録された「桜の頃」「キラッ!満開スマイル」「桜の風」もフリック特化。桜の系譜といってもいいかも?
#上位9位までだったアブナイと違い上位5位までしか歌っていないので、この時点の新規ボイス組だと拓海がハブられている。
#*よって卯月と凛も歌えなかった一方、後に選外だった未央のソロ曲として抜擢される逆転現象が発生した。
 
===華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~===
<!--ツボミユメミルラプソディーア アルマノミチビキ-->
#浩川卿中二・・・一体何者なんだ・・・?
#*蘭子との対談記事はもちろん読んだ。
#中二病補正を抜けば結構普通のラブソングだったりする。
#太鼓の達人に収録されたCINDERELLA MASTER楽曲では唯一、デレステと同じ尺である。
#*ミツボシ☆☆★はアウトロ、あんずのうたは戦略的休憩が追加されている。
#*2017年1月追加組で仲間が増えた(Never say never、TOKIMEKIエスカレート)
#*裏譜面の一部の音符は、ナムコオリジナルのある曲からの引用らしい。
 
===tear===
#真の歌う失恋もの。
#*曲調とひろりんの歌唱力がそういう内容の曲なのにかっこよくしている。
 
===dear...===
#ミリマス最年長の馬場このみさんが歌う切ないラブソング。
#*24歳児といじられる小学生ルックスなのでテンポ高めの可愛い曲が来ると思いきや
#*恋のすれ違いやもどかしさをスローテンポバラードに乗せた大人感あふれるラブソング
#*曲調的に西野カナを思い出す人も
#CD以外露出皆無で映像化されていないのに某所のランキングでアイマスソロ曲トップクラスに入ったことがある
#スタッフさん達からの人気も高くセトリでどこで歌ってもらうかかなり気を使う歌らしい
#有吉のラジオで最初に掛けられたミリオンのソロ曲でもある。
#*シンデレラではin factだったし、松崎さんは何だかんだで非オタのリスナーにも配慮している。
 
===Take me☆Take you===
#Cメロ(2番のサビ後)は総選挙の順で歌い継いでいる(しゅがは→中略→卯月)
#*デレステではカットされているので、CDを聴きましょう。
#ひっそりとイントロは4ヶ月先行で公開されていた。
#*モバマス勢でなくても、CDを聴けば意味は分かります。
#デレステ版は2016年ボイス追加組(もりくぼ、三船さん、よしのん、しゅがは)にみくの5人が歌唱。
#*イベント曲としては、1年4ヶ月振り([[#ハイファイ☆デイズ|ハイファイ☆デイズ]]以来)のLv24以下の楽曲でもある。
 
===凸凹スピードスター===
#3DMVの途中にある二人で作るハートはしゅがみんの20cm差が基本なのでぴったり合う二人を見つけるのは難しい。
#*20cm差であるとしても小さい子だと、腕が短くて離れたハートになることも。
 
===でれぱ音頭===
#長らくアイマス唯一の音頭の地位を誇っていた。
#番組の構成上、新曲のあとに流れることが多く「落差で風邪をひく」などと言われている。
 
===Do the IDOL!! ~断崖絶壁チュパカブラ~===
#765プロライブ劇場の宣伝曲。
##「新しい時代への挑戦」をテーマに
##「断崖絶壁に登るような」雰囲気で
##「ハードコアテクノ」の曲調で
##「チュパカブラ」になりきって唄う
#*…楽曲。発注通りの曲に仕上がったよ!
#アイマスでは珍しく"the"は読む。
#ハードコアテクノの時点でアーケード音ゲーでやれ!と言わんばかりの感じである。
#*太鼓のナムコオリジナル枠とか。
#*ハードコアテクノ警察の方々にも評判はいいらしい。
#765ASによるMVを見て妙な懐かしさを感じるPが多いらしい。
 
===Do-Dai===
#曲の内容を聞いている限りは、どうして最後にそこまでの状況になるかが不思議でならない。
#あずささんに似合わない曲ナンバーワン、歌詞的な意味で。
#ReM@ster-Bはびっくりするぐらいのスローテンポアレンジ。意外にハマるのでさらにびっくり。
#スマホのせいで「ケータイ取り出しポパピプペ」の部分に時代の波を感じるようになってきてしまった…。
#*と言ってもアニマスでスマホ使いは伊織と志保だけだったからまだ安心はできる。
#**しかし、シアターデイズでスマホ使いだけになってしまった。
#***Blooming Clover限定版のカバーver.では歌詞が変わっている。
#****ミリオン6thライブで「りるきゃん」が歌唱したのもこのバージョンらしい。
#*lilac timeの歌詞内に「スマホの電源offに」と言うワードが出てきてしまった為、ますますジェネレーションギャップが…。
 
===TOKIMEKIエスカレート===
#許されない縦連(デレステのMASTER譜面)
#*判定がスマホ画面のほぼ中央まであることを逆手に取らないと、この箇所はかなり厳しいと思う。
#*乱打だけなら他の音ゲー(IIDX、リフレクなど)では中級者向けの譜面にすら頻出するレベルで、左記ゲームの経験者ならさほど問題にならないだけにね。
#*太鼓のおに(裏譜面)は仕様上、怒涛の16分ラッシュに留まった。
#*デレステ収録当初、MAS譜面はLv27だった。このためスコアはLv27の楽曲として計算される(デレステのスコア計算はレベル依存)。詐欺だ。
#*マスプラ(2018年5月追加)はマスプラで、同時押しの連続から乱打…と手持ちプレーには厳しい譜面が押し寄せてくる。
#アニメでのニュージェネのデビュー曲でもある。
#*放送後に各店舗でCDが売り切れた他、Starのカップリングでアニメでも使われたライブ風MIXが収録された。
 
===毒茸伝説===
#ついにアイマスに来てしまったデスメタル系楽曲。
#このCDだけCINDERELLA MASTERシリーズの中でも異質なジャケット。
#デレステのMVはパッションのソロ曲共通のステージで展開されるため、ミスマッチ感がある。
#メタル警察の人が色々うるさい。
 
===飛べ!スカイキッド===
#ファミソン8BITシリーズの追加曲となった曲。歌ったのは小鳥さん。
#原曲は曲名から分かる通り、NAMCOの横スクロールシューティングゲーム「スカイキッド」の曲。
 
===隣に…===
#実はアイマス以外のコンサートにて'''生演奏・生コーラス'''で歌われたことがある曲。
#*シドニーのイベントか何かだっけ?
#あずさ以外(の中の人)は収録するのに苦労したのではなかろうか。
#*SPでやよいに歌わせたことがあるけど、やっぱり苦しそうな感じだったなあ…。
 
===TRIAL DANCE===
#歌詞の'''ほとんど'''が、英語。
#*LIVEでは、最後に歌うのが恒例。
#アニマスではハム蔵の持ち歌になってしまった。
 
===DRIVE A LIVE===
#[[アイドルマスター SideM|SideM]]にとっての[[THE IDOLM@STERの楽曲/あ行#THE IDOLM@STER|THE IDOLM@STER]]。
#*全員歌唱版は存在せず、ユニットごとに当曲が別々に収録されている点でも歌マスに似ている。
#先輩事務員二人に倣って、賢ちゃんもエイプリルフール企画などでこの歌を歌うのだろうか。
 
===Dreaming!===
#ミリオン3つ目の全体曲。
#MOIW2015で初披露。ライブ前にも流れた「アイ MUST GO!」を除けば唯一の新曲。
#*2日目の終盤、感動的なMCと歌が続く中で流れてきた知らないイントロに困惑するも、ぴょん吉の「ミリオンの新しい曲だよー!」という叫びに感情を大爆発させてその場で泣き崩れるグリPが続出した。
#**この日はThank You!とWelcome!を早々に歌ってしまったので、新曲が来ることを匂わせる要素はあった。
#Welcome!の歌詞に「Thank You!」が入っていたように、「Thank You!」と「Welcome!」が歌詞に入っている。
 
===DREAM===
#THE 愛、LOSTと共に作られた「THE IDOLM@STER」アナグラムシリーズの一つ。
#*オーディションでの戦いをイメージしたもの。
#*.KR版に同名の曲があるが別物。
#オリジナル(雪歩、律子、美希、貴音、涼)メンバーもよいが、MA2の響ソロもおすすめ。
#*ゆりしー最後の収録曲(のはず)。
 
===Trinity Field===
#作詞・作曲はなんと北条加蓮。
#*…ということになっている(デレステのコミュより)
#デレステ初の3Dリッチ推奨MV。
#*3D標準ではイントロが寂しいことになる。
#*現実での再現が難しいステージでもある。
#**6th名古屋では舞台さん結構頑張った。
#**7th大阪では配置で工夫した。
#当初はタイトルとロゴ、[[女性声優ファン/は行#渕上舞ファン|メンバー]]などから[[wikipedia:ja:蒼き鋼のアルペジオ|Trident]]を連想したPも多かった。
 
===Treasure☆===
#イラスト原案:飯屋
#ちゃっかりオリメンが揃った5thSSAでは「泣いた」という声も多数。いや涙腺ガバガバとかじゃなくって!
 
===ドレミファクトリー!===
#漫画「U149」の特典CDに収録された新曲。
#*その関係か、デレステイベント時のコミュに登場した「P」は明らかに米内Pだった。
 
===Twilight Sky===
#デレマス初の単独ライブの会場での有志主導によるサイリウム演出は見事なものだったと思う。
#*2ndライブでは有志企画一切無しで同じような演出になったのだから尚更すごい。
#**やっぱり李衣菜のカードに反映されたのが効果的だったんだろうか。
#10thライブでの李衣菜・ジュリアの作品の垣根を越えたデュエットには胸が熱くなった。
#デレステではPRO、MASTERいずれも詐称曲扱い。
 
===dans l'obscurité===
<!--ドン ロビュスキュリテ → ドン ロプスキュリテ-->
#読めない。
#*運営ですら読めていなかった。
#百合子の妄想パワーが限界突破。
#*ミリシタ版熊本民謡?
 
==な行==
===<nowiki>9:02pm</nowiki>===
<!--ないんおーつーぴーえむ-->
#歌詞をよく見ると結構「逢いたい」感が凄い。
#BPMがゆっくりで、ダブル/トリプルアピールを取るのが難しい。
#10thライブ2日目の終演時間でもある。
#*但し歌ったのは1日目のほう。
#*余談だがこの日の開演時間は[[33-4|3:34pm]]だった。
 
===Nothing but You===
#クール・マエカワ。
#*なつ姉曰く猫耳を付けずに歌ったのは数年ぶりだとか。
#その5th福岡では飯田氏・志貴くんといったCo全開のメンバーを加えて全力で殴りかかってきた。
 
===なつっこ音頭===
#12歳JCの{{IM|CG|パッション|城ヶ崎莉嘉|莉嘉}}が学年最上位というL.M.B.Gなみにメンバーの年齢が低い5人楽曲。
#*でもよく考えると[[#ハイファイ☆デイズ|ハイファイ☆デイズ]]の面子とは{{IM|CG|パッション|龍崎薫|2}}{{IM|CG|パッション|赤城みりあ|人}}しか被っていない。ハイファイの他の面子はこれより前のしんげきエンディングに登場していた。
#途中途中の合いの手が可愛い。
#宿題あるけど後まわし。
#*なお{{IM|CG|クール|結城晴|後回しにした結果…}}。
#**※元ネタはデレステのデレぽ(Twitter的なテキストサイト)です。
#*しんげき曲である関係上、ありすもイメージとは裏腹に歌い上げていることになる。
 
===七彩ボタン===
<!--なないろぼたん-->
#漢字を書き間違いやすい曲。
#竜宮小町のための曲と言っていい。7thライブで魅せたあさぽん・くぎゅ・キングのダンスは圧巻。
 
===何度も言えるよ===
#アーケード以来続いていた雪歩の持ち歌の法則が崩れた作品。
#*その後First Stepで元に戻ったが、ねがいひとつで再び崩れた。
 
===Near to You===
#そばつゆ。
#*略称(?)としてしっくりくる不思議。
#インストはCool jewelriesのみに収録。
#*ススメオトメやゴキパが最後発組(Cute)での収録だったことから、それを踏襲しているのね。
 
===虹色ミラクル===
#M@STERPIECEとは違う角度でアイマスの要所を掴んだ曲だと思う。
#CDが発売されるまでイントロの部分がインストゥメタル版のBGMだと思っていた人も多いはずだ。
#サビのとある歌詞で[[勇者シリーズ#勇者王ガオガイガー|ヘル・アンド・ヘブン]]を思い出したのは俺だけ?
#9thライブでの有志企画の騒動についてはできれば触れたくない。
 
===ニャンと☆スペクタクル===
#星野源Pがやってくれました。
#*自身のラジオで『ちえりとチェリー』の声優として呼んだ上に、この曲をフルコーラスで流したという。
#瑠璃子「'''[[涼宮ハルヒファン|まっがーr]]'''」
#なつさんのHPはもう…
#*ライブでも無事に早口パートを歌いきれるか見守るのが定番に。
 
===にょわにょわーるど☆===
#スーパースペシャルファイナルミラクルきらりんあたっく☆
#*とにかくつよそう。
#ましゅまろキッスと比べて中の人の歌唱力が多少重視されている気がする。
#コール箇所が豊富だし「ライブ映えする曲」という意図はありそう。
 
===NUDIE★===
<!--ぬーでぃ-->
#このタイトルのせいでCD発売前からネタにされている。
#*「'''NUIDE★'''」に見えた奴はちょっと表出ようか。
#*この楽曲の収録先そのものがネタというね。
 
===Naked Romance===
#この曲を熊本民謡と称することはない…と思う。
#サビがin factとは真逆の方向性。
#*もちろん、その歌詞に着目したチャンドンゴンと合わせたMADが健在である。
#作曲者のデレマス楽曲における「頭文字がN」の法則がしれっと発動されている。キュート曲でもそうなるのね。
#*デレマスでは他にはNever say never、Nation Blue、Nebula Sky、Nocturne、Near to You、Nothing but You、Neo Beautiful Pain。
#**夏恋 -NATSU KOI- も含めていいかも。
#小日向美穂愛が重い説。後のLove∞Destinyである。
 
===Neo Beautiful Pain===
#とにかくライブでのまつえりのパフォーマンスがヤバい。
#*AJURIKA氏はこれを観るために自腹で北九州まで飛んだ。
#キャラソンとしては異端も異端な曲なんだけど奈緒が歌うことに納得感がある不思議。
 
===Next Life===
#所謂「Nの系譜」の元祖。
 
===眠り姫===
#千早ファンだけでなく、ミンゴスファンとしても泣ける曲。
#劇場版ではまさかの使い方をされた。
#*ゆっくり考えてみると、あの嘘予告で使われているのって全部千早の曲なんだよね・・・。
#太鼓の達人 PS Vita MSにも収録され、「千っ早お姉ちゃんの曲には青い音符をほいさっさー♪」といえばこれ。実際に、面音符は最後の1個しかない。
 
===Nocturne===
#かえみず。
#*舞踏会では「早見さん」の代打で「速水さん」が歌った。
#**その後のホテムンのインパクトが凄かったのは今更言うまでもないけどこっちもなかなかの良い演出だったと思う。
#*そして4thでは…。
#そのうちデレステにも実装される…と思いきや[[THE IDOLM@STERの楽曲/あ行#命燃やして恋せよ乙女|新曲]]が先に来てしまったので、多分暫くは来ないだろう。
#*CoとPaは既にBD曲を1曲ずつ実装済み+同じく未実装(2017年3月現在)のshabon songがCuのアタポンに回る可能性が高いので、来るとすればあいくるしい同様全体曲になると思われる。
#*2017年4月に実装。「早見さん」と「速水さん」が揃った他に涼と美波も参戦。
#**約1ヶ月後の5th石川公演の出演者に参加メンバーが2人いるのだが、もしかして…
#**っていうかその前の宮城でも2人(東山・千菅)揃ってるし歌った。たのしいスタンドマイクパフォーマンス。
#*なお、アタポンに回ったのでCoでした。
#全く関係ないが、DIE IN CRIES(ラルクのyukihiroがラルク加入前に在籍していたバンド)のシングルに同タイトルの曲が存在する。
 
==は行==
===Heart Voice===
#デレステよりも先にシンクロニカに収録された数少ないデレマス楽曲(他にはLEGNE、Radio Happy)
#*トランス系で音ゲー向き、というか、IIDXに収録されていてもさほど違和感がない、というのもあると思う。
#**逆に「天空の夜明け」に歌詞をつけて「デレマス楽曲です」としてもあまり違和感がない。
#*シンクロニカから遅れること1年11ヶ月経った2018年5月、遂にデレステにも収録。遅れすぎた代わりに3Dリッチ対応となった。
#**なお2nd season楽曲でデレステ未収録としては心もよう、Nebula Skyが残っている。
#***心もようは2019年1月実装。Nebula Skyはソロ曲だが、LEGNEがある以上いずれ収録される…と思いたい。
#***Nebula Skyも2019年3月に実装。
#特定の層からは切子職人のテーマとしても親しまれている…?
 
===ハイファイ☆デイズ===
#{{IM|CG|クール|橘ありす|クールタチバナ}}以外の小学生声あり組のデレステ新曲。
#*そしてLive Groove楽曲では唯一のLv24以下(2016年11月時点)
#*ちなみに、クールタチバナ(オンリーマイフラッグ)は一つ前のLive Grooveの上位報酬。
#*いちおう「L.M.B.Gの代表5人」という扱いらしい。
#**現状、ボイス有なのが他に橘さんしかいない、というのもあると思うが。
#**これがドレスショップ実装が難航している一因かもしれない(L.M.B.G衣装とするか、ハイファイの5人とするか)
#***結果、L.M.B.G全員が着用できる衣装として実装された。
#*その橘さんもU149の得点CDで参加することに。
#CDシングル化の際に同時に「NUDIE★」を収録するのがもう意図的というか・・・。
#いわゆるAKB商法もあってか、オリコンCDシングルランキングでデイリー1位を獲得。
#*週間でも1位になりそうな勢いだが、シリアル目当ての大量購入が容易に想像できるだけに・・・。
#**ただ、シリアルなしのTulipが、純粋に週間3位になっていたりする。
#*なお、[[ミュージックステーションファン|テレビ朝日の音楽番組]]は(普段は流さない)「アルバムランキング」を流すことで回避した模様。
#*週間でも1位になった。
#*[[FMナックファイブ|NACK5]]では週間2位として流されたが、小林克也氏の反応は・・・。
 
===Vault that borderline!===
#アイマス曲の中でもリズムを取るのが非常に難しいものの一つ。。
#*曲が終わったと思ったらフェイントでまだ続く。
#間奏部分の「Vault that borderline!」をみんなでコールするのが非常に楽しい。
 
===BOUNCING♪ SMILE!===
#つまんなーいーこーとーはやめちゃえー
#*やめろ環、その曲は社畜に効く・・・
 
===萩原組社歌===
#あずみんのアドリブであることは勿論知っている。
#ほとんど謎だった萩原組がどんな会社かちょっとだけ分かった気がする。
 
===初恋組曲===
*一章 片想いの桜、二章 告白の花火、三章 幸せの紅葉、四章 運命のイヴ、五章 永遠のクリスマス
#今までありそうでなかった5枚のCDに渡る連作曲。
#一章が入ったCDがレコ大で企画賞を受賞した記念にこの組曲でCDを作ることになった。
#*しかもCDが特別仕様の高音質。
#今のところライブで歌われたのは一章のみ。
#*もし五章まで通して歌われる機会があるとすれば、メドレー形式か全てFullのどちらになるかが非常に気になる。
 
===Happy Darling===
#応援ください!
#*'''応援するよ!'''
#ミリシタではご丁寧にも上記箇所にノーツが降って来ない。
 
===Happy New Yeah!===
#デレステ新曲。文字通り、2018年元日からのイベントで採用された。
#なんか「[[けものフレンズ|ようこそジャパリパーク]]」っぽい。
#*八城雄太氏と高取ヒデアキ氏のニチアサコンビなのでそっちの系統も。
 
===羽ばたきのMy Soul===
#「Dazzling World」や「ヒミツの珊瑚礁」以来の、秋月涼のソロ曲。
#収録されたCDシリーズ「ORIGIN@L PIECES」の曲は、全体的に歌い手の特徴を描いた曲が多いのだが、特にこの曲はかなり泣けてくる曲として有名となっている。
 
===Happy×2 Days===
#いかにもキュートらしい曲…と思ったら、やっぱり杏に関しては訳が違った。
#*Bメロのセリフ(通称:イガラップ)はきちんと各部分の歌詞と繋がっていたりする。
#**[[BEMANIシリーズファン#ひなビタ♪ファン|ひなビタ♪]]の「めうめうぺったんたん」を連想してしまっためう。
#「「なんでやねんっ!!」」
 
===HAPPY×HAPPYミーティング===
#「BANG×BANG」以来の、天ヶ瀬冬馬のソロ曲。
#*同じく冬馬のソロ曲であるその曲とは、タイトルに乗算記号が付いていることや曲中のメロディなど似ている部分が多い。
#上記の「Happy×2 Days」もそうだが、ハピハピな曲名に反してきらりの持ち曲ではないのに注意。
 
===花===
#「[[THE IDOLM@STERの楽曲/か・さ行#空|空]]」の季節シリーズの1つ。
#アニメではNEW MIX版が使われた。
#*通常バージョンとの違いは使われた場面が場面だったためか、歌が強めになっているところ。
 
===花簪 HANAKANZASHI===
<!--はなかんざし-->
#[[THE IDOLM@STERの楽曲/ま~わ行#メルヘンデビュー!|メルヘンデビュー!]]と同じくIOSYSの手がけた楽曲。
#[[ニコニコ動画]]に上げられた[[ニコニコ動画ファン/作品別/ま~わ行#吉幾三ファン|IKZO]]MIXは公式も巡回したという噂が…。
#*2ndライブではその通りのコール(?)を入れたPがいた。
#こんちきちん♪└(^ω^ )┐?┌( ^ω^)┘こんちきちん♪
#2ndライブのバックダンサーたちを「かんざし~ず」と勝手に命名しまった。
#*転じて紗枝P達の事を指しつつある。
#**紗枝Pについては「花簪反逆同盟」なる互助会までできた。
#スターライトステージでは[[THE IDOLM@STERの楽曲/あ行#あんずのうた|この曲]]に次ぐCu再難易度を誇り、「こんちきちんの洗礼」にプレイヤーは苦しめられることとなった。
 
===はなしらべ===
#エミリーのソロ3曲目。
#*他の2曲同様、歌詞に横文字が含まれない。
#ミリシタの難易度MMではLv15と易しそうに見えるが…いわゆる局所難の曲。
#*花だからってお向かいのつぼみ~桜シリーズの傾向が飛び火しなくても。
#*ミリシタでよくある「3Dモデルの振り付けを意識した運指」ではある。
 
===餞の鳥===
<!--はなむけのとり-->
#↓のハーモニクスのカップリング。
#Pは漢字が読めないので様々な呼び名がある
 
===Honey Heartbeat===
#SHINY FESTAのファンキーノートに収録。なかなかリズムが採り辛い曲。
 
===ハニカミ!ファーストバイト===
#竜宮小町の歌う結婚ソング。
#*この曲で初めて「ファーストバイト(first bite)」という言葉を知ったPは少なくないと思う。
 
===バベルシティ・グレイス===
#蘭子の「熊本民謡」になぞらえて「長崎民謡」と呼ばれたりする。
 
===ハミングロード===
#間奏の雪歩の鼻歌がとても可愛い。
 
===ハーモニクス===
#ジュリアと静香のデュオユニット「D/Zeal(ディズィール)」の曲。
#*感謝祭で突如発表されてPに衝撃が走った
#**P以上にP吉が大興奮。
#ミリオン初のオリコンシングルランキング週間1位を獲得。(実売、ダウンロードなど全ての部門で1位)
#*同梱のライブ先行抽選券も大量に出回ることとなり、ご用意されない確率が高まってま~~す…
#**仙台ならまだしも、キャパ1万人超えの福岡([[劇場・コンサートホール#マリンメッセ福岡|マリンメッセ]]。シンデレラ5thの北九州よりも余裕がある)でさえもご用意されなかった報告が結構あることから、当選数を絞っている可能性が高い。
#***と思いきや、一般発売が「福岡も含めて」5分で完売したことから、CD先行も本当に激戦だった模様。
#*ハイファイデイズと同じく、どう考えても抽選券目当てでの購入による1位なので、素直には喜べないやつである。アイマス全般でそういう傾向だが。
#**まあダウンロードも一位だから補正抜きでも大したもんだが。
#スペシャルアピール=フルコンボとなった初の楽曲。
 
===ハリキリ★ラリー===
#元がゲームミュージック(ニューラリーX)だからというのもあるが、真にしてはかなり高音が出てくる曲。
 
===バレンタイン===
#ライブの時は歌っている人の愛称のコールはお約束。
#CD収録されたことがあるのは亜美/真美、美希、やよいの3人(3組)だけだが、ソロもトリオもなくデュオだけ3通りともという不思議さ。
 
===PANDEMIC ALONE===
#きのこたけのこ戦争。
#*'''キノコじゃなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!'''
#**'''ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアア!!!'''
#毒茸以上にさっつんの歌唱力が凄い事がよく分かる曲だと思う。
 
===ピコピコIIKO! インベーダー===
#幼年期のみんなー!(○・▽・○)
#ミリオンライブなので説明なしに飛ぶ。
 
===ビジョナリー===
#魔法の呪文の意味は当然答えられる。
#とりあえず、ロリ組に入れられた響の心境や如何に・・・。
#*まぁ、メンバー構成を考えると妥当ではあるんだが。
#*逆に言えばロリにもクールにも振れる響の幅の広さを表しているともいえる。
 
===ビッグバンズバリボー!!!!!===
#MV演出がミリシタ「初」づくし。
#*初の屋外ステージ(これまでは765プロライブ劇場での公演が基本)
#**その副産物として「影」が追加。
#*スペシャルアピールとアナザーアピール時にはビーチバレーのコートが登場。
#*ソロ(縦モード)なのに、スペシャルアピールに他アイドルが参戦。
#*事務員のお二方もちゃっかり参加。
 
===1人ぼっちの歌===
#史上初めてのプロデューサーが歌ったオリジナル楽曲。
#*プロデューサーはプロデューサーでもぷちます!のプロデューサー。
#歌詞は悲哀を感じるのだが、アニメ自体がコミカルであるがゆえ反応に微妙に困る。
#元はと言えばぷちます!!の挿入歌だったものの、好評によりフルバージョンがDVD/BD1巻で初回版特典にまでなってしまった。
#実は歌詞のポージング用語に間違いがあるらしい。
 
===ぴにゃこら太絵かき歌===
#1分経たずに終わる。歌としてはおそらくアイマス史上最短。
 
===微熱S.O.S!!===
#※ゼノグラシアもアイマスの歴史の一部なので、この曲もれっきとしたアイマスの楽曲の一つです。
#OP映像で春香が転んでいるカットがゲームとゼノグラを繋ぐ唯一の要素だと思う。
#*雪歩が裏切るなどの伏線も映像内にきちんと散りばめていたりする。
#*ロボットアニメでよくあるSEなどが追加されているので、これはこれで十分聞きごたえがある。
#CDはランティスから出ていたのだが、まさか後に新たなアイマスのCDアルバムを出すとはその当時は全く思っていなかっただろうな。
 
===Be My Boy===
#間違えてもBEMYBABYではない。
#*案の定クソコラが量産された。
#*なお、タイトル&歌詞の関連性のために例のブームよりずっと前にネタ動画が作られている。
#メールが返ってこない歌
#dear...と同じく、アイマスのキャラソンとは思えない雰囲気の曲。
 
===秘密のトワレ===
#デレステ常駐曲では最難関にあたる。
#*{{IM|CG|キュート|一ノ瀬志希|担当ボーカル}}と曲調をよく表現した、とも言える。
#*デレステの仕様上、MV解放(=MASTERクリア)だけなら、ユニットをダメージガード持ちと回復持ちで固めたら、なんとかなる。最悪、ジュエルを割いてもクリア扱いにあるし。
#1990年代の[[ALI PROJECTファン|アリプロ]]が提供しそうな曲調。
 
===Here we go!!===
#アーケード時代の伊織の持ち歌。
#ライブではあまり歌われていない曲。
#*初期の頃はくぎゅがライブに参加することが稀で、参加するようになった頃には別の持ち歌が増えたため。
 
===First Stage===
#あずみん版のソロバージョンはCDに未収録。iTunes等の音楽配信サイトのみで購入できる。
#*真とのデュオバージョンなら「ANIM@TION MASTER 02」に収録されている。
 
===First Step===
#雪歩Pならハンカチ必須。
#*勿論CD発売前にアイマス2できちんと聴いた。
#*中の人が交替したからこそ、そのフォローがこの曲や雪歩のシナリオで丁寧になされていると感じてまた涙する。
#現状では唯一の中の人が関わった曲でもある。
#*ゆりしー:First Stage→あずみん:First Stepと繋げる意図があるのだろうか。
#**逆に言えばゆりしーのままだったらこの曲は無かったのは間違いない。
#2013年冬ライブ<!--MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!-->であずみんが歌い終わって涙。
#*会場が幕張メッセ。あずみんが最初にお披露目された場もここだった。
 
===Fascinate===
#デレステが2019年に放り込んだ爆弾。
#*2020年の[[大阪ドーム|京セラドーム]]で無事に処理されました。
#イベント途中で「何もしていないのに」ランキングが上昇する珍事件が発生。「金トロ圏から落ちたと思ったら、金トロ圏内に戻っていた」との声が続出。
#*結果発表時にも同様の(イベント終了直前よりも高順位となる)珍事件が発生。
#*ツールによる不正を大量にBANした時期がたまたま重なっただけなのだが、イベントにまつわる諸々の出来事もあり強く印象づけられる結果に。
 
===フレデリカ、猫やめるよ。===
#'''そもそもお前猫だったのか?'''
 
===FairyTaleじゃいられない===
#このみさんが果てたり削れたりと、やたら痛い目に遭う。
 
===Fate of the World===
#初めから嘘予告のために作られた曲。
#*MA3のお蔭で千早の持ち歌としての印象が強まった感がある。
 
===フェスタ・イルミネーション===
#イルミルミルミルミルミルミネーション♪
#*この部分の中毒性がかなり高い。流石まつり姫。
#*ちなみにこの部分の「ルミ」の回数は7回。
#2番の歌詞カードは色んな意味で響に見せてはいけない・・・多分。
#*え、何を見せちゃいけないかって?そりゃあアレだ、沖縄の言葉を調べれば分かる。
#この息継ぎ殺しををライブで歌わせるのがミリオンの恐ろしい所である。
#当楽曲を含めたLTP10の歌詞カードのフォントが「ロマン雪」という[[バラエティ番組ファン/さ行#水曜日のダウンタウンファン|説]]がある。
 
===ぷちどるのうた===
#ここまで作品の説明に特化した歌も珍しいと思う。
 
===プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekday)===
#おそらくアイマスの楽曲で最もタイトルが長い曲。
#*正式なタイトルは上にある通りなのだが、あまりに長すぎるのかライブのテロップだと括弧の部分が省略されていた。
 
===Flyers!!!===
#180回ガーシャ無料♪
#*これが6thライブ(Fairy Station)初日の締めになるのがミリオンライブ。
#**直前のミリシタMVが初公開なだけに落差が…。
#UNION!!と同じく一部のPにトラウマを植えつける模様。
#*こ、今回は体調に配慮して6時間の強制休憩があるから…(震え声)
#**その休憩が逆に焦りを生んでいるという説も。
#ユニオン(ズ)、フライヤーズ…やっぱり野球じゃないか!
 
===Brand New Theater!===
#シアターデイズのテーマ曲。
#*デレステでいうところの「とどけ!アイドル」にあたる曲。
#**とどドルは入門曲だが、こちらはそうでもない。
#(今のところ)この曲だけ、編成したユニットの内容がゲーム内の歌唱に反映される。最初から全員に声が付いているからできる芸当だなあ。
#*後日追加されたThank You!でもできるようになってるので、Welcome!!やDreaming!が追加された時もそうなるかな?
#**Welcome!!も対応しました。
#*ちなみに田中琴葉も到着時点で(2018/2/8から)対応している。
#サンキュー! ウェルカム! ドリーミング! ウィーアー!
 
===Flip Flop===
#346セレクションのデレステ実装曲第2弾。
#*実は実装される直前の4thライブでも5人で歌っている。
#*ポジパの新曲のチャンスを残しておく意味でも、ここで安易に未央を追加しないで良かったと思う。
#**デレステ版(2016/11イベント)でも見事に未央はメンバーから外れ、3ヵ月後にポジパ新曲(情熱ファンファンファーレ)が用意された。
#MVの背景がWindowsXPとか言われている。
#*2Dはそうでもない。
#いろいろと混同しそうなタイトル。
#*Flip Flap([[BEMANIシリーズファン#REFLEC BEATファン|REFLEC BEAT limelight]]の収録曲)。一文字違いな上に、デレマスのMADも制作されている(10万以上再生されている)。
#*フリップフラッパーズ。デレステのイベントと同時期(2016年10月期)に放送されたアニメ。
#**てっきり文香と卯月がユニットに参加するものかと・・・。
#デレステの2D標準は、これでもかと花びらが舞う。
#*2D標準の凝り具合はラブレター、(2016年エイプリルフールの)おねシンに並ぶと思う。
 
===Frost===
#クール属性の曲なのに歌唱アイドルが全員キュート…?
#デレステでは曲の出だしが早いので、ぼーっとしているとつまらないミスをする。
#クソコラグランプリがまたしても開催。今度のターゲットは…
 
===POKER POKER===
#初期(2005年以前)のcapsuleが得意としていたようなジャンルの楽曲。
#「ハートのフルハウス」という不可能な役が歌詞に含まれている。
 
===ポジティブ!===
#「とかちつくちて」に気を取られがちだが、亜美真美のアーケード版からの持ち歌はこれ。
#*ジャストアピール判定にバグがあり、まともにプレイできなかったため敬遠されていた。(途中で直った)
#やよいのアレンジ版(REM@STER-B)は必聴。
#実はネガティブ版もある事を知っている。
#*守銭奴版もある事も知っている。
 
===Hotel Moonside===
#Extended Instrumental Versionは最早アイマス曲ではない。
#*まさかのクリスマスプレゼント。サンキューイノタク。
#*早い話、舞踏会ライブ用に新規製作されたイントロが追加されている。
#*4thライブでもこの音源が使われたので今後ライブではこっちが定番になるんだろうな。
#デレステのMASTER譜面はどうしてこうなった…。
#*いかにもAC音ゲーにありそうな曲調で、混フレ譜面を期待していただけあって。
#*PROの時点でチュウニズムにおけるフリックのような処理をさせるノーツが出てくる。
#*反面MVの評価は高い。
#*譜面についてはシンクロニカでリベンジを果たしたか…?(編集者未プレーのため感想求む)
#*スマホの画面サイズによっては、キスのフリック部分(→←からの←→)が反応せず物理的にフルコン不可になってしまう。
#**フリックの仕様や「画面の下半分は反応する」ことを逆手に取ったテクニックを要求される。正攻法では厳しい。
#**運営側は配置ミスとは思っていないらしく、2年後の[[THE IDOLM@STERの楽曲/あ行#エチュードは1曲だけ|エチュードは1曲だけ]]でも似たようなフリックがある。
#**ミリシタのようにレーン幅が拡大できれば、ある程度は解消される問題ではある。
#{{IMCG|クール|速水奏|担当ボーカル}}の項にも書かれているが、上記のライブで最も印象を残した曲であることは間違いない。
 
===HOME,SWEET FRIENDSHIP===
#テレビCMで多く流されたので、曲名は知らなくても聞いたことのあるミリオン以外のPは多いらしい。
#ミリシタの難易度MMで今のところ唯一、フリックが使われていない曲。
 
===BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~===
#「盆踊り」「エンヤコラセー」と聞こえる
#'''ありがと!39!'''
#某太鼓ゲームのキャラが登場。
 
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{{THE IDOLM@STER}}
[[カテゴリ:THE IDOLM@STER|かつきよくたは]]
[[カテゴリ:音楽|あいとるますたあたは]]

2022年1月5日 (水) 19:19時点における版

  • カバー曲は除きます。
    • 「STATION!!+」「デレラジ」「MillionRADIO」などのラジオ関連の楽曲も記載可です(但しカバー曲を除く)。
  • Vまたはヴから始まる曲は「は行」へ。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行~

た行

太陽のジェラシー

  1. 私マーメイ♪
    • 私孔明♪などの派生系も。
  2. 気づかれにくいが、アニマスで最初に流れた曲はこれ。
  3. もともと(歌唱力に定評のなかった)春香の持ち歌だが、クソむずいことで有名。4thのぬー版はもはや伝説。

TOWN

  1. 所謂「てってってー」。
  2. 7thライブでは唯一BGMから登場。そしてみんなで大合唱。
  3. ミリオンライブでも随所で使用されている。CDドラマにシアターデイズのイベント(ミリコレ)。
    • ミリシタでは基本アレンジ版だが、2018年エイプリルフールでは原曲が使用されていた。
  4. シンデレラ専門のPには馴染み薄いかもしれない。

TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!

  1. シンデレラガールズ劇場のCLIMAX SEASON最終月のエンディング曲。
  2. 作詞作曲者が試聴曲開始後(当時当該楽曲のデレステイベント開始前)のツイートで「BPM210」と公言。
  3. TAKAMORI☆CLIMAXXX!!!!!ではない。

Dazzling World

  1. DS版の楽曲も素晴らしいものばかりだが、これもその内のひとつ。
  2. 実は2バージョンあるが、片方は未だにCD化されていない。

谷の底で咲く花は

  1. 非常にゆっくりとした曲。ほたる自身を花に見立てた歌となっている。
  2. そのゆったりとした曲調に反し、デレステのmaster+の難易度が異様に高く、ノーツ数も非常にに多い。

団結

  1. 団結2010でまさかのダチョウ倶楽部のような「どうぞどうぞ!」芸。
  2. 厳密には無印と2010は別の曲扱いになるらしい。
  3. 元々はナムコの別のゲーム用の曲だということは忘れがち。
  4. 雪歩は黙ってて!!

チアリングレター

  1. LIVEだと真の他の曲が激しいということも相まって、ひろりんのダンスが素敵というか優雅に見える。
  2. 10年後の真に宛てた歌。
    • EDの映像と言い、錦織監督の真推しっぷりがよく分かる。

小さな恋の密室事件

  1. 歌の中にあんずのうたの縦読み以上に難しい隠しギミックが入っている。
    • ヒント:逆再生
  2. デレステのMASTERは、ほぼ間奏のみでクリアの可否が決まる。いわゆる局所難。
    • IIDXで例えたら「間奏でゲージを空にするが、最終的にはノマゲできるLv5譜面」といったところ。
  3. デレステの尺ではダイイングメッセージのヒントがない。
    • といっても、そこを含めると2分では収められなくなるからね。

cherry*merry*cherry

  1. 浄化されそう…

CHANGE!!!!

  1. ライブでもイントロはきちんと手拍子を入れてこそだ。
  2. 初代アニメ版・2つ目のオープニングテーマである。
    • オープニング映像では、亜美真美コンビが東京フレンドパークの「クイズ ボディ&ブレイン」(解答者以外がトレッドミルで走行し速度の合計が基準値以上になった際、解答者が解答権を得られ、お題に合致するものを一定数以上答えるというもの)によく似たものに参加しているシーンがあった。まぁ局は一緒なんだけど。

チクタク

  1. 6th LIVEツアー名古屋であずみんがソロで歌った後のトークで感極まって涙。
    • 理由は下のFirst Stepに書いてあることと同じ。初登場の幕張がこのライブのほぼ1年前だったから。
  2. SSA以降はやよいの曲として扱われる事が多くなってきた。
    • そういう意味でもUO曲で激しくコールをしないのはこの曲くらいじゃないだろうか。

Tulip

  1. きっすみーちゅーちゅーちゅちゅちゅちゅちゅーりっぷ♪
  2. ユニットの雰囲気や参加メンバーから、二次創作ではプロジェクトクローネのユニットとして扱われるケースが多い。
  3. STARLIGHT MASTERでは先に出たSnow Wingsよりも売り上げが上回りオリコン1位に。
    • このご時世限定シリアルなどの特典が一切無いのにここまで売れるのって凄い気が…
    • 第6回総選挙(2017年)と同時にデレステで行われた楽曲総選挙でも、1位になった。
      • SPバージョンとして総選挙CDに収録(デレステ実装は2018年4月)。譜面は全く別物、というか、手持ちでフルコンさせる気がない配置…。
  4. 2017年の1月末に太鼓の達人にも収録される。デレステ初出曲としては初。
    • しかも3クレごとに太鼓で使えるアバターが貰えるキャンペーン付き。
    • デレステの公開からちょうど1年、でもある。
    • ただし、プレー画面に登場するぷちキャラにユニットメンバーは一人もいない。

チョー↑元気show☆アイドルch@ng!

  1. マスピ、ジブリのように重要な曲だけについている「@」がソロ曲なのに使われている。

ツインテールの風

  1. ツインテールについて歌った曲ではない
    • そもそもオリメンでその髪型をやれるのは美嘉姉だけである。
      • デレステのイベント時に、他2人もコミュ内の絵としては実装されている。
  2. デレステのMVに男性が登場した、おそらく初の楽曲。
    • ご丁寧にも3Dリッチ、3D標準・軽量、2D標準で演出が変わってくる。
  3. 眼鏡かけた信長

つぼみ

  1. 悪名高き「つぼみフリック」の発生源。
    • …なのだが、それ以前の曲だとTulipでも同様のフリックがある。しかしあっちと違いサビの殆どがロングノーツ+フリックなのでタチが悪い。
    • このタイプで一番楽なのは恋色エナジーの最初だと思うので、慣れるならばそこで訓練するのも一手か?
      • 後に実装されたin factのほうが入門曲にはより適しているかも。
    • あまりにもの詐称っぷりで、楽曲常駐の際にレベル修正された(25→26)ほど。
    • ただし、フリック部分を除けばそこらのLv25楽曲と変わら・・・肝心のフリックが単押しやロングと隣接配置で頻出する(スマホによっては誤反応で切らしやすい)のが厄介なんだけど。
      • 後にBEYOND THE STARLIGHTにも類似配置が登場する。
    • 後にデレステに収録された「桜の頃」「キラッ!満開スマイル」「桜の風」もフリック特化。桜の系譜といってもいいかも?
  2. 上位9位までだったアブナイと違い上位5位までしか歌っていないので、この時点の新規ボイス組だと拓海がハブられている。
    • よって卯月と凛も歌えなかった一方、後に選外だった未央のソロ曲として抜擢される逆転現象が発生した。

華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~

  1. 浩川卿中二・・・一体何者なんだ・・・?
    • 蘭子との対談記事はもちろん読んだ。
  2. 中二病補正を抜けば結構普通のラブソングだったりする。
  3. 太鼓の達人に収録されたCINDERELLA MASTER楽曲では唯一、デレステと同じ尺である。
    • ミツボシ☆☆★はアウトロ、あんずのうたは戦略的休憩が追加されている。
    • 2017年1月追加組で仲間が増えた(Never say never、TOKIMEKIエスカレート)
    • 裏譜面の一部の音符は、ナムコオリジナルのある曲からの引用らしい。

tear

  1. 真の歌う失恋もの。
    • 曲調とひろりんの歌唱力がそういう内容の曲なのにかっこよくしている。

dear...

  1. ミリマス最年長の馬場このみさんが歌う切ないラブソング。
    • 24歳児といじられる小学生ルックスなのでテンポ高めの可愛い曲が来ると思いきや
    • 恋のすれ違いやもどかしさをスローテンポバラードに乗せた大人感あふれるラブソング
    • 曲調的に西野カナを思い出す人も
  2. CD以外露出皆無で映像化されていないのに某所のランキングでアイマスソロ曲トップクラスに入ったことがある
  3. スタッフさん達からの人気も高くセトリでどこで歌ってもらうかかなり気を使う歌らしい
  4. 有吉のラジオで最初に掛けられたミリオンのソロ曲でもある。
    • シンデレラではin factだったし、松崎さんは何だかんだで非オタのリスナーにも配慮している。

Take me☆Take you

  1. Cメロ(2番のサビ後)は総選挙の順で歌い継いでいる(しゅがは→中略→卯月)
    • デレステではカットされているので、CDを聴きましょう。
  2. ひっそりとイントロは4ヶ月先行で公開されていた。
    • モバマス勢でなくても、CDを聴けば意味は分かります。
  3. デレステ版は2016年ボイス追加組(もりくぼ、三船さん、よしのん、しゅがは)にみくの5人が歌唱。

凸凹スピードスター

  1. 3DMVの途中にある二人で作るハートはしゅがみんの20cm差が基本なのでぴったり合う二人を見つけるのは難しい。
    • 20cm差であるとしても小さい子だと、腕が短くて離れたハートになることも。

でれぱ音頭

  1. 長らくアイマス唯一の音頭の地位を誇っていた。
  2. 番組の構成上、新曲のあとに流れることが多く「落差で風邪をひく」などと言われている。

Do the IDOL!! ~断崖絶壁チュパカブラ~

  1. 765プロライブ劇場の宣伝曲。
    1. 「新しい時代への挑戦」をテーマに
    2. 「断崖絶壁に登るような」雰囲気で
    3. 「ハードコアテクノ」の曲調で
    4. 「チュパカブラ」になりきって唄う
    • …楽曲。発注通りの曲に仕上がったよ!
  2. アイマスでは珍しく"the"は読む。
  3. ハードコアテクノの時点でアーケード音ゲーでやれ!と言わんばかりの感じである。
    • 太鼓のナムコオリジナル枠とか。
    • ハードコアテクノ警察の方々にも評判はいいらしい。
  4. 765ASによるMVを見て妙な懐かしさを感じるPが多いらしい。

Do-Dai

  1. 曲の内容を聞いている限りは、どうして最後にそこまでの状況になるかが不思議でならない。
  2. あずささんに似合わない曲ナンバーワン、歌詞的な意味で。
  3. ReM@ster-Bはびっくりするぐらいのスローテンポアレンジ。意外にハマるのでさらにびっくり。
  4. スマホのせいで「ケータイ取り出しポパピプペ」の部分に時代の波を感じるようになってきてしまった…。
    • と言ってもアニマスでスマホ使いは伊織と志保だけだったからまだ安心はできる。
      • しかし、シアターデイズでスマホ使いだけになってしまった。
        • Blooming Clover限定版のカバーver.では歌詞が変わっている。
          • ミリオン6thライブで「りるきゃん」が歌唱したのもこのバージョンらしい。
    • lilac timeの歌詞内に「スマホの電源offに」と言うワードが出てきてしまった為、ますますジェネレーションギャップが…。

TOKIMEKIエスカレート

  1. 許されない縦連(デレステのMASTER譜面)
    • 判定がスマホ画面のほぼ中央まであることを逆手に取らないと、この箇所はかなり厳しいと思う。
    • 乱打だけなら他の音ゲー(IIDX、リフレクなど)では中級者向けの譜面にすら頻出するレベルで、左記ゲームの経験者ならさほど問題にならないだけにね。
    • 太鼓のおに(裏譜面)は仕様上、怒涛の16分ラッシュに留まった。
    • デレステ収録当初、MAS譜面はLv27だった。このためスコアはLv27の楽曲として計算される(デレステのスコア計算はレベル依存)。詐欺だ。
    • マスプラ(2018年5月追加)はマスプラで、同時押しの連続から乱打…と手持ちプレーには厳しい譜面が押し寄せてくる。
  2. アニメでのニュージェネのデビュー曲でもある。
    • 放送後に各店舗でCDが売り切れた他、Starのカップリングでアニメでも使われたライブ風MIXが収録された。

毒茸伝説

  1. ついにアイマスに来てしまったデスメタル系楽曲。
  2. このCDだけCINDERELLA MASTERシリーズの中でも異質なジャケット。
  3. デレステのMVはパッションのソロ曲共通のステージで展開されるため、ミスマッチ感がある。
  4. メタル警察の人が色々うるさい。

飛べ!スカイキッド

  1. ファミソン8BITシリーズの追加曲となった曲。歌ったのは小鳥さん。
  2. 原曲は曲名から分かる通り、NAMCOの横スクロールシューティングゲーム「スカイキッド」の曲。

隣に…

  1. 実はアイマス以外のコンサートにて生演奏・生コーラスで歌われたことがある曲。
    • シドニーのイベントか何かだっけ?
  2. あずさ以外(の中の人)は収録するのに苦労したのではなかろうか。
    • SPでやよいに歌わせたことがあるけど、やっぱり苦しそうな感じだったなあ…。

TRIAL DANCE

  1. 歌詞のほとんどが、英語。
    • LIVEでは、最後に歌うのが恒例。
  2. アニマスではハム蔵の持ち歌になってしまった。

DRIVE A LIVE

  1. SideMにとってのTHE IDOLM@STER
    • 全員歌唱版は存在せず、ユニットごとに当曲が別々に収録されている点でも歌マスに似ている。
  2. 先輩事務員二人に倣って、賢ちゃんもエイプリルフール企画などでこの歌を歌うのだろうか。

Dreaming!

  1. ミリオン3つ目の全体曲。
  2. MOIW2015で初披露。ライブ前にも流れた「アイ MUST GO!」を除けば唯一の新曲。
    • 2日目の終盤、感動的なMCと歌が続く中で流れてきた知らないイントロに困惑するも、ぴょん吉の「ミリオンの新しい曲だよー!」という叫びに感情を大爆発させてその場で泣き崩れるグリPが続出した。
      • この日はThank You!とWelcome!を早々に歌ってしまったので、新曲が来ることを匂わせる要素はあった。
  3. Welcome!の歌詞に「Thank You!」が入っていたように、「Thank You!」と「Welcome!」が歌詞に入っている。

DREAM

  1. THE 愛、LOSTと共に作られた「THE IDOLM@STER」アナグラムシリーズの一つ。
    • オーディションでの戦いをイメージしたもの。
    • .KR版に同名の曲があるが別物。
  2. オリジナル(雪歩、律子、美希、貴音、涼)メンバーもよいが、MA2の響ソロもおすすめ。
    • ゆりしー最後の収録曲(のはず)。

Trinity Field

  1. 作詞・作曲はなんと北条加蓮。
    • …ということになっている(デレステのコミュより)
  2. デレステ初の3Dリッチ推奨MV。
    • 3D標準ではイントロが寂しいことになる。
    • 現実での再現が難しいステージでもある。
      • 6th名古屋では舞台さん結構頑張った。
      • 7th大阪では配置で工夫した。
  3. 当初はタイトルとロゴ、メンバーなどからTridentを連想したPも多かった。

Treasure☆

  1. イラスト原案:飯屋
  2. ちゃっかりオリメンが揃った5thSSAでは「泣いた」という声も多数。いや涙腺ガバガバとかじゃなくって!

ドレミファクトリー!

  1. 漫画「U149」の特典CDに収録された新曲。
    • その関係か、デレステイベント時のコミュに登場した「P」は明らかに米内Pだった。

Twilight Sky

  1. デレマス初の単独ライブの会場での有志主導によるサイリウム演出は見事なものだったと思う。
    • 2ndライブでは有志企画一切無しで同じような演出になったのだから尚更すごい。
      • やっぱり李衣菜のカードに反映されたのが効果的だったんだろうか。
  2. 10thライブでの李衣菜・ジュリアの作品の垣根を越えたデュエットには胸が熱くなった。
  3. デレステではPRO、MASTERいずれも詐称曲扱い。

dans l'obscurité

  1. 読めない。
    • 運営ですら読めていなかった。
  2. 百合子の妄想パワーが限界突破。
    • ミリシタ版熊本民謡?

な行

9:02pm

  1. 歌詞をよく見ると結構「逢いたい」感が凄い。
  2. BPMがゆっくりで、ダブル/トリプルアピールを取るのが難しい。
  3. 10thライブ2日目の終演時間でもある。
    • 但し歌ったのは1日目のほう。
    • 余談だがこの日の開演時間は3:34pmだった。

Nothing but You

  1. クール・マエカワ。
    • なつ姉曰く猫耳を付けずに歌ったのは数年ぶりだとか。
  2. その5th福岡では飯田氏・志貴くんといったCo全開のメンバーを加えて全力で殴りかかってきた。

なつっこ音頭

  1. 12歳JCの莉嘉が学年最上位というL.M.B.Gなみにメンバーの年齢が低い5人楽曲。
    • でもよく考えるとハイファイ☆デイズの面子とは2しか被っていない。ハイファイの他の面子はこれより前のしんげきエンディングに登場していた。
  2. 途中途中の合いの手が可愛い。
  3. 宿題あるけど後まわし。
    • なお後回しにした結果…
      • ※元ネタはデレステのデレぽ(Twitter的なテキストサイト)です。
    • しんげき曲である関係上、ありすもイメージとは裏腹に歌い上げていることになる。

七彩ボタン

  1. 漢字を書き間違いやすい曲。
  2. 竜宮小町のための曲と言っていい。7thライブで魅せたあさぽん・くぎゅ・キングのダンスは圧巻。

何度も言えるよ

  1. アーケード以来続いていた雪歩の持ち歌の法則が崩れた作品。
    • その後First Stepで元に戻ったが、ねがいひとつで再び崩れた。

Near to You

  1. そばつゆ。
    • 略称(?)としてしっくりくる不思議。
  2. インストはCool jewelriesのみに収録。
    • ススメオトメやゴキパが最後発組(Cute)での収録だったことから、それを踏襲しているのね。

虹色ミラクル

  1. M@STERPIECEとは違う角度でアイマスの要所を掴んだ曲だと思う。
  2. CDが発売されるまでイントロの部分がインストゥメタル版のBGMだと思っていた人も多いはずだ。
  3. サビのとある歌詞でヘル・アンド・ヘブンを思い出したのは俺だけ?
  4. 9thライブでの有志企画の騒動についてはできれば触れたくない。

ニャンと☆スペクタクル

  1. 星野源Pがやってくれました。
    • 自身のラジオで『ちえりとチェリー』の声優として呼んだ上に、この曲をフルコーラスで流したという。
  2. 瑠璃子「まっがーr
  3. なつさんのHPはもう…
    • ライブでも無事に早口パートを歌いきれるか見守るのが定番に。

にょわにょわーるど☆

  1. スーパースペシャルファイナルミラクルきらりんあたっく☆
    • とにかくつよそう。
  2. ましゅまろキッスと比べて中の人の歌唱力が多少重視されている気がする。
  3. コール箇所が豊富だし「ライブ映えする曲」という意図はありそう。

NUDIE★

  1. このタイトルのせいでCD発売前からネタにされている。
    • NUIDE★」に見えた奴はちょっと表出ようか。
    • この楽曲の収録先そのものがネタというね。

Naked Romance

  1. この曲を熊本民謡と称することはない…と思う。
  2. サビがin factとは真逆の方向性。
    • もちろん、その歌詞に着目したチャンドンゴンと合わせたMADが健在である。
  3. 作曲者のデレマス楽曲における「頭文字がN」の法則がしれっと発動されている。キュート曲でもそうなるのね。
    • デレマスでは他にはNever say never、Nation Blue、Nebula Sky、Nocturne、Near to You、Nothing but You、Neo Beautiful Pain。
      • 夏恋 -NATSU KOI- も含めていいかも。
  4. 小日向美穂愛が重い説。後のLove∞Destinyである。

Neo Beautiful Pain

  1. とにかくライブでのまつえりのパフォーマンスがヤバい。
    • AJURIKA氏はこれを観るために自腹で北九州まで飛んだ。
  2. キャラソンとしては異端も異端な曲なんだけど奈緒が歌うことに納得感がある不思議。

Next Life

  1. 所謂「Nの系譜」の元祖。

眠り姫

  1. 千早ファンだけでなく、ミンゴスファンとしても泣ける曲。
  2. 劇場版ではまさかの使い方をされた。
    • ゆっくり考えてみると、あの嘘予告で使われているのって全部千早の曲なんだよね・・・。
  3. 太鼓の達人 PS Vita MSにも収録され、「千っ早お姉ちゃんの曲には青い音符をほいさっさー♪」といえばこれ。実際に、面音符は最後の1個しかない。

Nocturne

  1. かえみず。
    • 舞踏会では「早見さん」の代打で「速水さん」が歌った。
      • その後のホテムンのインパクトが凄かったのは今更言うまでもないけどこっちもなかなかの良い演出だったと思う。
    • そして4thでは…。
  2. そのうちデレステにも実装される…と思いきや新曲が先に来てしまったので、多分暫くは来ないだろう。
    • CoとPaは既にBD曲を1曲ずつ実装済み+同じく未実装(2017年3月現在)のshabon songがCuのアタポンに回る可能性が高いので、来るとすればあいくるしい同様全体曲になると思われる。
    • 2017年4月に実装。「早見さん」と「速水さん」が揃った他に涼と美波も参戦。
      • 約1ヶ月後の5th石川公演の出演者に参加メンバーが2人いるのだが、もしかして…
      • っていうかその前の宮城でも2人(東山・千菅)揃ってるし歌った。たのしいスタンドマイクパフォーマンス。
    • なお、アタポンに回ったのでCoでした。
  3. 全く関係ないが、DIE IN CRIES(ラルクのyukihiroがラルク加入前に在籍していたバンド)のシングルに同タイトルの曲が存在する。

は行

Heart Voice

  1. デレステよりも先にシンクロニカに収録された数少ないデレマス楽曲(他にはLEGNE、Radio Happy)
    • トランス系で音ゲー向き、というか、IIDXに収録されていてもさほど違和感がない、というのもあると思う。
      • 逆に「天空の夜明け」に歌詞をつけて「デレマス楽曲です」としてもあまり違和感がない。
    • シンクロニカから遅れること1年11ヶ月経った2018年5月、遂にデレステにも収録。遅れすぎた代わりに3Dリッチ対応となった。
      • なお2nd season楽曲でデレステ未収録としては心もよう、Nebula Skyが残っている。
        • 心もようは2019年1月実装。Nebula Skyはソロ曲だが、LEGNEがある以上いずれ収録される…と思いたい。
        • Nebula Skyも2019年3月に実装。
  2. 特定の層からは切子職人のテーマとしても親しまれている…?

ハイファイ☆デイズ

  1. クールタチバナ以外の小学生声あり組のデレステ新曲。
    • そしてLive Groove楽曲では唯一のLv24以下(2016年11月時点)
    • ちなみに、クールタチバナ(オンリーマイフラッグ)は一つ前のLive Grooveの上位報酬。
    • いちおう「L.M.B.Gの代表5人」という扱いらしい。
      • 現状、ボイス有なのが他に橘さんしかいない、というのもあると思うが。
      • これがドレスショップ実装が難航している一因かもしれない(L.M.B.G衣装とするか、ハイファイの5人とするか)
        • 結果、L.M.B.G全員が着用できる衣装として実装された。
    • その橘さんもU149の得点CDで参加することに。
  2. CDシングル化の際に同時に「NUDIE★」を収録するのがもう意図的というか・・・。
  3. いわゆるAKB商法もあってか、オリコンCDシングルランキングでデイリー1位を獲得。
    • 週間でも1位になりそうな勢いだが、シリアル目当ての大量購入が容易に想像できるだけに・・・。
      • ただ、シリアルなしのTulipが、純粋に週間3位になっていたりする。
    • なお、テレビ朝日の音楽番組は(普段は流さない)「アルバムランキング」を流すことで回避した模様。
    • 週間でも1位になった。
    • NACK5では週間2位として流されたが、小林克也氏の反応は・・・。

Vault that borderline!

  1. アイマス曲の中でもリズムを取るのが非常に難しいものの一つ。。
    • 曲が終わったと思ったらフェイントでまだ続く。
  2. 間奏部分の「Vault that borderline!」をみんなでコールするのが非常に楽しい。

BOUNCING♪ SMILE!

  1. つまんなーいーこーとーはやめちゃえー
    • やめろ環、その曲は社畜に効く・・・

萩原組社歌

  1. あずみんのアドリブであることは勿論知っている。
  2. ほとんど謎だった萩原組がどんな会社かちょっとだけ分かった気がする。

初恋組曲

  • 一章 片想いの桜、二章 告白の花火、三章 幸せの紅葉、四章 運命のイヴ、五章 永遠のクリスマス
  1. 今までありそうでなかった5枚のCDに渡る連作曲。
  2. 一章が入ったCDがレコ大で企画賞を受賞した記念にこの組曲でCDを作ることになった。
    • しかもCDが特別仕様の高音質。
  3. 今のところライブで歌われたのは一章のみ。
    • もし五章まで通して歌われる機会があるとすれば、メドレー形式か全てFullのどちらになるかが非常に気になる。

Happy Darling

  1. 応援ください!
    • 応援するよ!
  2. ミリシタではご丁寧にも上記箇所にノーツが降って来ない。

Happy New Yeah!

  1. デレステ新曲。文字通り、2018年元日からのイベントで採用された。
  2. なんか「ようこそジャパリパーク」っぽい。
    • 八城雄太氏と高取ヒデアキ氏のニチアサコンビなのでそっちの系統も。

羽ばたきのMy Soul

  1. 「Dazzling World」や「ヒミツの珊瑚礁」以来の、秋月涼のソロ曲。
  2. 収録されたCDシリーズ「ORIGIN@L PIECES」の曲は、全体的に歌い手の特徴を描いた曲が多いのだが、特にこの曲はかなり泣けてくる曲として有名となっている。

Happy×2 Days

  1. いかにもキュートらしい曲…と思ったら、やっぱり杏に関しては訳が違った。
    • Bメロのセリフ(通称:イガラップ)はきちんと各部分の歌詞と繋がっていたりする。
      • ひなビタ♪の「めうめうぺったんたん」を連想してしまっためう。
  2. 「「なんでやねんっ!!」」

HAPPY×HAPPYミーティング

  1. 「BANG×BANG」以来の、天ヶ瀬冬馬のソロ曲。
    • 同じく冬馬のソロ曲であるその曲とは、タイトルに乗算記号が付いていることや曲中のメロディなど似ている部分が多い。
  2. 上記の「Happy×2 Days」もそうだが、ハピハピな曲名に反してきらりの持ち曲ではないのに注意。

  1. 」の季節シリーズの1つ。
  2. アニメではNEW MIX版が使われた。
    • 通常バージョンとの違いは使われた場面が場面だったためか、歌が強めになっているところ。

花簪 HANAKANZASHI

  1. メルヘンデビュー!と同じくIOSYSの手がけた楽曲。
  2. ニコニコ動画に上げられたIKZOMIXは公式も巡回したという噂が…。
    • 2ndライブではその通りのコール(?)を入れたPがいた。
  3. こんちきちん♪└(^ω^ )┐?┌( ^ω^)┘こんちきちん♪
  4. 2ndライブのバックダンサーたちを「かんざし~ず」と勝手に命名しまった。
    • 転じて紗枝P達の事を指しつつある。
      • 紗枝Pについては「花簪反逆同盟」なる互助会までできた。
  5. スターライトステージではこの曲に次ぐCu再難易度を誇り、「こんちきちんの洗礼」にプレイヤーは苦しめられることとなった。

はなしらべ

  1. エミリーのソロ3曲目。
    • 他の2曲同様、歌詞に横文字が含まれない。
  2. ミリシタの難易度MMではLv15と易しそうに見えるが…いわゆる局所難の曲。
    • 花だからってお向かいのつぼみ~桜シリーズの傾向が飛び火しなくても。
    • ミリシタでよくある「3Dモデルの振り付けを意識した運指」ではある。

餞の鳥

  1. ↓のハーモニクスのカップリング。
  2. Pは漢字が読めないので様々な呼び名がある

Honey Heartbeat

  1. SHINY FESTAのファンキーノートに収録。なかなかリズムが採り辛い曲。

ハニカミ!ファーストバイト

  1. 竜宮小町の歌う結婚ソング。
    • この曲で初めて「ファーストバイト(first bite)」という言葉を知ったPは少なくないと思う。

バベルシティ・グレイス

  1. 蘭子の「熊本民謡」になぞらえて「長崎民謡」と呼ばれたりする。

ハミングロード

  1. 間奏の雪歩の鼻歌がとても可愛い。

ハーモニクス

  1. ジュリアと静香のデュオユニット「D/Zeal(ディズィール)」の曲。
    • 感謝祭で突如発表されてPに衝撃が走った
      • P以上にP吉が大興奮。
  2. ミリオン初のオリコンシングルランキング週間1位を獲得。(実売、ダウンロードなど全ての部門で1位)
    • 同梱のライブ先行抽選券も大量に出回ることとなり、ご用意されない確率が高まってま~~す…
      • 仙台ならまだしも、キャパ1万人超えの福岡(マリンメッセ。シンデレラ5thの北九州よりも余裕がある)でさえもご用意されなかった報告が結構あることから、当選数を絞っている可能性が高い。
        • と思いきや、一般発売が「福岡も含めて」5分で完売したことから、CD先行も本当に激戦だった模様。
    • ハイファイデイズと同じく、どう考えても抽選券目当てでの購入による1位なので、素直には喜べないやつである。アイマス全般でそういう傾向だが。
      • まあダウンロードも一位だから補正抜きでも大したもんだが。
  3. スペシャルアピール=フルコンボとなった初の楽曲。

ハリキリ★ラリー

  1. 元がゲームミュージック(ニューラリーX)だからというのもあるが、真にしてはかなり高音が出てくる曲。

バレンタイン

  1. ライブの時は歌っている人の愛称のコールはお約束。
  2. CD収録されたことがあるのは亜美/真美、美希、やよいの3人(3組)だけだが、ソロもトリオもなくデュオだけ3通りともという不思議さ。

PANDEMIC ALONE

  1. きのこたけのこ戦争。
    • キノコじゃなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
      • ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
  2. 毒茸以上にさっつんの歌唱力が凄い事がよく分かる曲だと思う。

ピコピコIIKO! インベーダー

  1. 幼年期のみんなー!(○・▽・○)
  2. ミリオンライブなので説明なしに飛ぶ。

ビジョナリー

  1. 魔法の呪文の意味は当然答えられる。
  2. とりあえず、ロリ組に入れられた響の心境や如何に・・・。
    • まぁ、メンバー構成を考えると妥当ではあるんだが。
    • 逆に言えばロリにもクールにも振れる響の幅の広さを表しているともいえる。

ビッグバンズバリボー!!!!!

  1. MV演出がミリシタ「初」づくし。
    • 初の屋外ステージ(これまでは765プロライブ劇場での公演が基本)
      • その副産物として「影」が追加。
    • スペシャルアピールとアナザーアピール時にはビーチバレーのコートが登場。
    • ソロ(縦モード)なのに、スペシャルアピールに他アイドルが参戦。
    • 事務員のお二方もちゃっかり参加。

1人ぼっちの歌

  1. 史上初めてのプロデューサーが歌ったオリジナル楽曲。
    • プロデューサーはプロデューサーでもぷちます!のプロデューサー。
  2. 歌詞は悲哀を感じるのだが、アニメ自体がコミカルであるがゆえ反応に微妙に困る。
  3. 元はと言えばぷちます!!の挿入歌だったものの、好評によりフルバージョンがDVD/BD1巻で初回版特典にまでなってしまった。
  4. 実は歌詞のポージング用語に間違いがあるらしい。

ぴにゃこら太絵かき歌

  1. 1分経たずに終わる。歌としてはおそらくアイマス史上最短。

微熱S.O.S!!

  1. ※ゼノグラシアもアイマスの歴史の一部なので、この曲もれっきとしたアイマスの楽曲の一つです。
  2. OP映像で春香が転んでいるカットがゲームとゼノグラを繋ぐ唯一の要素だと思う。
    • 雪歩が裏切るなどの伏線も映像内にきちんと散りばめていたりする。
    • ロボットアニメでよくあるSEなどが追加されているので、これはこれで十分聞きごたえがある。
  3. CDはランティスから出ていたのだが、まさか後に新たなアイマスのCDアルバムを出すとはその当時は全く思っていなかっただろうな。

Be My Boy

  1. 間違えてもBEMYBABYではない。
    • 案の定クソコラが量産された。
    • なお、タイトル&歌詞の関連性のために例のブームよりずっと前にネタ動画が作られている。
  2. メールが返ってこない歌
  3. dear...と同じく、アイマスのキャラソンとは思えない雰囲気の曲。

秘密のトワレ

  1. デレステ常駐曲では最難関にあたる。
    • 担当ボーカルと曲調をよく表現した、とも言える。
    • デレステの仕様上、MV解放(=MASTERクリア)だけなら、ユニットをダメージガード持ちと回復持ちで固めたら、なんとかなる。最悪、ジュエルを割いてもクリア扱いにあるし。
  2. 1990年代のアリプロが提供しそうな曲調。

Here we go!!

  1. アーケード時代の伊織の持ち歌。
  2. ライブではあまり歌われていない曲。
    • 初期の頃はくぎゅがライブに参加することが稀で、参加するようになった頃には別の持ち歌が増えたため。

First Stage

  1. あずみん版のソロバージョンはCDに未収録。iTunes等の音楽配信サイトのみで購入できる。
    • 真とのデュオバージョンなら「ANIM@TION MASTER 02」に収録されている。

First Step

  1. 雪歩Pならハンカチ必須。
    • 勿論CD発売前にアイマス2できちんと聴いた。
    • 中の人が交替したからこそ、そのフォローがこの曲や雪歩のシナリオで丁寧になされていると感じてまた涙する。
  2. 現状では唯一の中の人が関わった曲でもある。
    • ゆりしー:First Stage→あずみん:First Stepと繋げる意図があるのだろうか。
      • 逆に言えばゆりしーのままだったらこの曲は無かったのは間違いない。
  3. 2013年冬ライブであずみんが歌い終わって涙。
    • 会場が幕張メッセ。あずみんが最初にお披露目された場もここだった。

Fascinate

  1. デレステが2019年に放り込んだ爆弾。
  2. イベント途中で「何もしていないのに」ランキングが上昇する珍事件が発生。「金トロ圏から落ちたと思ったら、金トロ圏内に戻っていた」との声が続出。
    • 結果発表時にも同様の(イベント終了直前よりも高順位となる)珍事件が発生。
    • ツールによる不正を大量にBANした時期がたまたま重なっただけなのだが、イベントにまつわる諸々の出来事もあり強く印象づけられる結果に。

フレデリカ、猫やめるよ。

  1. そもそもお前猫だったのか?

FairyTaleじゃいられない

  1. このみさんが果てたり削れたりと、やたら痛い目に遭う。

Fate of the World

  1. 初めから嘘予告のために作られた曲。
    • MA3のお蔭で千早の持ち歌としての印象が強まった感がある。

フェスタ・イルミネーション

  1. イルミルミルミルミルミルミネーション♪
    • この部分の中毒性がかなり高い。流石まつり姫。
    • ちなみにこの部分の「ルミ」の回数は7回。
  2. 2番の歌詞カードは色んな意味で響に見せてはいけない・・・多分。
    • え、何を見せちゃいけないかって?そりゃあアレだ、沖縄の言葉を調べれば分かる。
  3. この息継ぎ殺しををライブで歌わせるのがミリオンの恐ろしい所である。
  4. 当楽曲を含めたLTP10の歌詞カードのフォントが「ロマン雪」というがある。

ぷちどるのうた

  1. ここまで作品の説明に特化した歌も珍しいと思う。

プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekday)

  1. おそらくアイマスの楽曲で最もタイトルが長い曲。
    • 正式なタイトルは上にある通りなのだが、あまりに長すぎるのかライブのテロップだと括弧の部分が省略されていた。

Flyers!!!

  1. 180回ガーシャ無料♪
    • これが6thライブ(Fairy Station)初日の締めになるのがミリオンライブ。
      • 直前のミリシタMVが初公開なだけに落差が…。
  2. UNION!!と同じく一部のPにトラウマを植えつける模様。
    • こ、今回は体調に配慮して6時間の強制休憩があるから…(震え声)
      • その休憩が逆に焦りを生んでいるという説も。
  3. ユニオン(ズ)、フライヤーズ…やっぱり野球じゃないか!

Brand New Theater!

  1. シアターデイズのテーマ曲。
    • デレステでいうところの「とどけ!アイドル」にあたる曲。
      • とどドルは入門曲だが、こちらはそうでもない。
  2. (今のところ)この曲だけ、編成したユニットの内容がゲーム内の歌唱に反映される。最初から全員に声が付いているからできる芸当だなあ。
    • 後日追加されたThank You!でもできるようになってるので、Welcome!!やDreaming!が追加された時もそうなるかな?
      • Welcome!!も対応しました。
    • ちなみに田中琴葉も到着時点で(2018/2/8から)対応している。
  3. サンキュー! ウェルカム! ドリーミング! ウィーアー!

Flip Flop

  1. 346セレクションのデレステ実装曲第2弾。
    • 実は実装される直前の4thライブでも5人で歌っている。
    • ポジパの新曲のチャンスを残しておく意味でも、ここで安易に未央を追加しないで良かったと思う。
      • デレステ版(2016/11イベント)でも見事に未央はメンバーから外れ、3ヵ月後にポジパ新曲(情熱ファンファンファーレ)が用意された。
  2. MVの背景がWindowsXPとか言われている。
    • 2Dはそうでもない。
  3. いろいろと混同しそうなタイトル。
    • Flip Flap(REFLEC BEAT limelightの収録曲)。一文字違いな上に、デレマスのMADも制作されている(10万以上再生されている)。
    • フリップフラッパーズ。デレステのイベントと同時期(2016年10月期)に放送されたアニメ。
      • てっきり文香と卯月がユニットに参加するものかと・・・。
  4. デレステの2D標準は、これでもかと花びらが舞う。
    • 2D標準の凝り具合はラブレター、(2016年エイプリルフールの)おねシンに並ぶと思う。

Frost

  1. クール属性の曲なのに歌唱アイドルが全員キュート…?
  2. デレステでは曲の出だしが早いので、ぼーっとしているとつまらないミスをする。
  3. クソコラグランプリがまたしても開催。今度のターゲットは…

POKER POKER

  1. 初期(2005年以前)のcapsuleが得意としていたようなジャンルの楽曲。
  2. 「ハートのフルハウス」という不可能な役が歌詞に含まれている。

ポジティブ!

  1. 「とかちつくちて」に気を取られがちだが、亜美真美のアーケード版からの持ち歌はこれ。
    • ジャストアピール判定にバグがあり、まともにプレイできなかったため敬遠されていた。(途中で直った)
  2. やよいのアレンジ版(REM@STER-B)は必聴。
  3. 実はネガティブ版もある事を知っている。
    • 守銭奴版もある事も知っている。

Hotel Moonside

  1. Extended Instrumental Versionは最早アイマス曲ではない。
    • まさかのクリスマスプレゼント。サンキューイノタク。
    • 早い話、舞踏会ライブ用に新規製作されたイントロが追加されている。
    • 4thライブでもこの音源が使われたので今後ライブではこっちが定番になるんだろうな。
  2. デレステのMASTER譜面はどうしてこうなった…。
    • いかにもAC音ゲーにありそうな曲調で、混フレ譜面を期待していただけあって。
    • PROの時点でチュウニズムにおけるフリックのような処理をさせるノーツが出てくる。
    • 反面MVの評価は高い。
    • 譜面についてはシンクロニカでリベンジを果たしたか…?(編集者未プレーのため感想求む)
    • スマホの画面サイズによっては、キスのフリック部分(→←からの←→)が反応せず物理的にフルコン不可になってしまう。
      • フリックの仕様や「画面の下半分は反応する」ことを逆手に取ったテクニックを要求される。正攻法では厳しい。
      • 運営側は配置ミスとは思っていないらしく、2年後のエチュードは1曲だけでも似たようなフリックがある。
      • ミリシタのようにレーン幅が拡大できれば、ある程度は解消される問題ではある。
  3. 担当ボーカルの項にも書かれているが、上記のライブで最も印象を残した曲であることは間違いない。

HOME,SWEET FRIENDSHIP

  1. テレビCMで多く流されたので、曲名は知らなくても聞いたことのあるミリオン以外のPは多いらしい。
  2. ミリシタの難易度MMで今のところ唯一、フリックが使われていない曲。

BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~

  1. 「盆踊り」「エンヤコラセー」と聞こえる
  2. ありがと!39!
  3. 某太鼓ゲームのキャラが登場。

THE IDOLM@STER
シンデレラガールズデレステ) / ミリオンライブ!
SideM / シャイニーカラーズ / ぷちます!
登場人物別 / シンデレラガールズキュート | クール | パッション
ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる

楽曲あ~お | か~そ | た~ほ | ま~わ / ファン / 偽モノの特徴
言いたい / 言われたくない
アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり)
アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応)
765プロChakuwiki支部(バカサークル)
if : キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら
項目
バンダイナムコグループ 太鼓の達人 / エースコンバット / DeNA / GREE
ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン
ローソン / 帯広競馬場 / 荒尾競馬場 / とかち / 商工会議所日商簿記検定