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==バカの卵/テーマ別==
本項目は[[Chakuwiki:バカの卵|バカの卵]]のうち、もしWikiに関するものだけを扱います。他のテーマについては以下の項目をご利用ください。
*[[Chakuwiki:バカの卵]]
**[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki]]
***[[もしあの作品とあの作品がコラボレーションしたら/企画制作室]]
**[[Chakuwiki:バカの卵/ベタの法則]]
***[[ベタなキャラクターの法則/研究実験室]]


==アーカイブ==
*新設項目は50音になるように挿入してください
*[[Chakuwiki:バカの卵/2009-2010]]
*アニメ(個別作品)は[[もしあのアニメが今でも続いていたら]]へどうぞ。
*[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki/2011]]
*放送が長続きしなかった番組は[[もしあの番組が大ヒットしていたら#テレビ東京系]]へどうぞ。
*[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki/2012]]
*放送終了から1年間は新規項目を作成しないで下さい。
*[[Chakuwiki:バカの卵/もしWiki/2013-2014]]
==あ行==
__TOC__
===ASAYAN===
==もし○○が免許制になったら==
#「ミュージカルテニスの王子様オーディション」なんかをやっていたかも。
ユーザーページで考えてはみたものの、あまりこれといったものが思いつかなかったので…--[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2013年2月16日 (土) 17:38 (JST)
#NESMITHのEXILE入りはなかった。
===下書き===
#*スヨンの少女時代入りもどうだか。
*現在は免許がいらない乗り物や仕事が、もし免許制になったら…
#声優オーディションをやっていたかもしれない。
;独立項目
#*ここから林原めぐみ・水樹奈々クラスの声優アーティストが巣立ったかもしれない。
*[[もし自転車の運転免許証が必要になったら]]
#*スフィアもここの声優オーディションから誕生していたかもしれない。
#モー娘。の息ももう少し続いていたかも…。
#もしかしたら、AKB48の新メンバー決定オーディションを開催していたかも。
#*姉妹ユニットであるSKE48、NMB48、HKT48のオーディションにも関わっていて結成当初から目をつけていた。
#**「スター姫さがし太郎」は存在しなかった。
#**その場合はAKB48グループと坂道シリーズが秋元康氏ではなくハロプロが結成していた。
#「日曜ビッグバラエティ」は存在しなかったorあったとしても1時間短縮という形になっていた。
#『行列のできる法律相談所』や『日曜劇場』と視聴率争いになっていた(しかも三つ巴戦)。


;レジ係
===イツザイ===
#スーパーやコンビニのアルバイトやパートさんの採用が難しくなる。
#スギちゃんは本番組での「おっぱい先生」としてブレイクしていた。
#*採用広告に「レジ係免許取得斡旋」と書くような店も出てくるかも。
#*「杉山えいじ」名義のままかも。
;ティッシュ・ビラ配り
#講習では、いかに相手にそれを貰わせるかというテクニックや心構えを教わることになる。
#相手のカバンやポケットに勝手にねじ込んだりすると免許違反?
;ウェイトレス・ウェイター
#学校では安全・迅速・笑顔という基礎から叩き込まれそう。
#免許が意外と営業の就職試験に役立ちそうな気がする。
;エレベーターガール
#デパートのエレベーターガールのおばさん率が急上昇する。
#試験は、実技と学科両方ある。
#*学科は、さながら電気工事士の試験問題みたいなのから、なんちゃら検定並みの一般教養問題、さらには英中韓語の問題まで出される。
#*実技は、閉める際のチェックから、駆け込んでくる客への対応までを見られる。
;受付係
#業種によって応対内容が異なるので、試験は実技だけになるかも。応対などさまざまな面が問われる。


==もしスパロボが○○が追加されたら==
===演歌の花道===
スパロボにこんなシステムが追加されたら、あんな世界観を元にしたら……というのを考えたのですが、あまり思いつかなかったので。--[[利用者:ダブルストライク|ダブルストライク]] 2013年3月19日 (火) 22:20 (JST)
#大正製薬の一社提供のまま。
===下書き===
#ジェロやさくらまやなども登場。
====システム====
#水樹奈々が特別出演。
;整備システム
#*水樹が来宮良子風のナレーションで曲紹介を行うことも。
#スーパーロボットが強く整備しにくく、リアルロボットが弱く整備しやすくなる。
#*川嶋あいも特別出演。
#整備しやすくて、そこそこ強いボスボロットが序盤のメイン戦力になりそう。
#*一時期は、アニメファンと演歌ファンには知られているが一般的な知名度は低いという感じだったかも。
;兵力分岐システム
#「木曜8時のコンサート」は存在しない。
#分岐ごとに、送るユニットを決められるようにするシステム。
#来宮良子逝去後、後任ナレーションは不在に。
#*固定のユニットにさらにどれを加えるかなどを考える必要がある。
#*史実で2015年のスペシャルのナレーションだった杉本るみが後任だった。
#セーブを上書きしてしまってクリアできないとか言う人が増えそう。
;多重マップシステム
#二つのわかれたマップで戦うシステム。
#単騎無双が難しくなりそう。


====世界設定====
===大江戸捜査網===
;文明崩壊後
#日光江戸村が製作権を継承
#スーパー系が軒並み出られない設定になりそう。
#アド街ック天国は別の曜日に放映されていたかも。
#ラスボスは惑星管理システムか、崩壊前の最終兵器か?
#日産提供から複数社提供になっていた。
;惑星探索
#*実史で放送の「…2015」はどうなの?
#大量の背景が必要だから、グラフィッカーが死にそう。
#**テレビ朝日系列の「必殺仕事人2009」みたいな感じにレギュラー化される。
#最終的にとんでもない戦力の敵が出てきそうな気がする。
#***よって、2015年正月の「恒例・新春時代劇」は別の作品になっていた。
;地球が悪役
#設定的には幾つかあるが、実際に出すとなると、どんな悪役かがわかれてるので設定の統合が難しそう。
;世界大戦時代
#世界中で国家間の戦争が多発してる時代。
#スーパーロボットの研究所の集まりばかりで日本がやばい。
#*舞台になりにくいアフリカあたりがそうとう悲惨な事になりそう。
;警察物
#スーパーからリアルまでかなり幅広いから、シナリオ的には色々とできそう。
#但し幅広すぎて、クロスさせ具合の難しさも多そうだ。
;小型ロボット物
#競技系が結構あるから、参戦させるのは難しいか?
#*ここは競技系オンリーにすればいいかも?
;世代交代物
#オリジナル主人公の親父が死亡するのは確実。


==もし日本で○○車のナンバー登録が可能だったら(仮)==
==か行==
つまりは自動車ネタ。どう考えても現在の日本の保安基準に適合していない、または保安基準そのものが存在しないであろう車体形状の車が日本でナンバー登録できたらというケースを考える。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2013年5月10日 (金) 18:38 (JST)
===キティズパラダイス===
===下書き===
#現在なお番組名は2~3年おきに変更されている。2013年と2016年に番組名変更されていた。
;ATV(四輪、51cc以上)
#「ぐでたま」は史実のTBS系「あさチャン!」ではなくここで放送されていた。あさチャン!のアニメコーナーは別のキャラクターになっていた。
[[wikipedia:ja;全地形対応車|参照]]。50cc以内の四輪車であれば「ミニカー」として登録可能だが、それ以上の排気量を持つ四輪車種のナンバー登録を考える。
#ゴーちゃん。は流石に出てこないでしょ…。[[テレビ朝日|他局]]だし。
#排気量250ccまでは検査対象外軽自動車、660cc検査対象軽自動車、それ以上が普通車かと。
#*そこは、『ナナナ』じゃない。
#車検証の「車体の形状」欄には「バギー」または「オートバイ形状車」か?
#占いコーナーはシュガーバニーズ(史実は2010年~2011年)→KIRIMIちゃん.→ぐでたまになっていたかも。
#公道での運転には普通以上の運転免許が必要。但しミニカーとは異なりヘルメットの着用が義務付けられる。


==もし○○が実在したら==
===ギルガメッシュNIGHT===
「[[ガールズ&パンツァー]]」の「戦車道」のような、モノではなさそうな概念についてどのような名称で扱うかについての議論です。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年6月10日 (月) 20:46 (JST)
#テレ東を代表する長寿番組となっていた。
*タイトルはそのままで「競技」や「スポーツチーム」といった節に分ければいいと思います。
#「恵比須マスカッツ」はこの番組から生まれていたかも。
**こうすれば量の増えた節の独立もやりやすい気がします。
#*壇蜜もこの番組から出てきたかも。
**なお設置の際には「もしアフガン航空相撲が実在したら」を拡張するのはいかがでしょうか。--[[利用者:りょうち|りょうち]] 2013年7月5日 (金) 19:38 (JST)
#川島和津実・蓮美ゆい・妹岳なつめ・伊東怜・上原あやか等がギルガメに出演し、AV女優引退後は本格的に芸能人に転身していた。
***それなら[[もし銀河鉄道が出来たら]]、[[もし特急ヴェガが実際に運転されたら]](「鉄道」として統合)も統合対象に入れるべきかと。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2013年12月14日 (土) 23:28 (JST)
#現在は篠田ゆう・今村美穂・牧瀬みさ・麻倉憂らが出演。
****「もし天下一武道会が実在していたら」も追加で。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年1月31日 (金) 11:39 (JST)
#*宇佐美なな(「MUH〜」の元メンバーとは同姓同名の別人)や朝倉ことみも出演。
**タイトルに関しては[[:Category:もし○○が実在していたら|カテゴリ側]]に合わせる必要もあると思います(他のページも独立とともに統一+内容が少ないページは一旦統合)。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年2月4日 (火) 09:52 (JST)
#司会はもちろん、イジリー岡田氏。
*まずはスポーツ関連を「[[もし○○が実在していたら/スポーツ]]」として独立したいと思います。名称案が他にありましたらお願いします。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年3月6日 (木) 19:44 (JST)
#BSジャパンで「ギルガメッシュLIGHT」が放送されることはなかった。
**独立いたしました。残りの項目は継続審議といたします。新規テーマの追加も可能です。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年3月9日 (日) 20:08 (JST)
#飯島愛逝去の際、追悼スペシャルを組んでいた。
#「お願いマスカッツ」は存在しなかった。


===下書き===
===クイズ赤恥青恥===
====建築物====
#「著名人クイズ」のたいぞう枠はPaboや羞恥心の誰かになっていた。
;学園艦(ガールズ&パンツァー)
#「恥か誉か」では愛子様のご学友を出すかでもめていたかも・・・・・・
#流石に街一つをそのまま載せた物はいないだろう。
#古舘伊知郎がテレビ朝日系「報道ステーション」のキャスター就任で降板した後の司会は、福沢朗が就任。
#*全寮制の学校や水産学校用として開発されている。
#*福沢のフリー転身前は?
#万が一の際に備えて一部区画が切り離せるようになっている。
#*それか島田紳助に交代し、島田の芸能界引退の際に今田耕司に変わった。
#Chakuwikiでは「動く飛び地」としてネタにされる。
<!--#効果音はOCBプロだけではなくヴェントゥオノ(3×7)も参加。
#*よって早押しの不正解ブザーは「ブブー!」に変更-->


;デカベース(特捜戦隊デカレンジャー)
===クイズところ変れば!?===
#おそらく警視庁管轄になる。
#毎回のように声優がゲストで来てたかも。
#デカベースクローラー専用の道路が実装されている。
#「ナニコレ珍百景」や「秘密のケンミンSHOW」とテーマが被っていた可能性がある。
#2008年3月には前期ナレーターである広川太一郎の追悼特別企画が放送されていたかも。
# 『ぴったんこカンカン』、『ミュージックステーション』を脅かす番組として育っていた。
#司会が山口良一から所ジョージに変わった。
#新山千春の後任に磯山さやか。


;マスドライバー
==さ行==
#加速度などの問題があるので旅客用には使っていない。
===ザ・スターボウリング===
#*こうのとりなどの輸送関連で使用されていた。
#2011年現在、テレビ東京が誇る長寿番組となっていた。
#「ナイスカン!」は流行語に。
#「花の声優界! スター☆ボウリング」は放送されなかった。
#*現・司会は森久保祥太郎が、アシスタントを松本彩乃が務めている。
#日本を代表するトッププロボウリング選手が出演しプロ選手同士によるトーナメントはもちろん、芸能人のボウリング愛好家やアイドル・人気声優などによるアマチュアトーナメントも開催。
#*アイドル大会では、AKB48やハロプロなどのユニット対抗戦か、所属事務所対抗戦。
#**B級アイドルファンには見逃せない内容になっていたかも。
#*ノーギャラor素人への謝礼程度のギャラで「アマチュアのボウリング愛好家」として出場する、ボウリング好きの大物芸能人がいたかもしれない。
#*声優チーム対抗戦が放送された可能性は高そう。
#期首特番として「テレビ東京・オールスター番組対抗ボウリング大会」を開催。
#BS日テレの「Pリーグ」も放送されなかった。
#*代わりにBS JAPANで同種の番組が放送される。
#代々木アニメーション学院には今でも所属のプロ選手がいて(かつて実際にいた)、番組によく登場する。


==もしあの時代に新語・流行語大賞が存在したら==
===[[wikipedia:ja:サタデーナイトショー|サタデーナイトショー]]===
[[もし声優アワードが1960年代から行われていたら]]を見て思いつきました。ですが、私が思いつけるネタが少ないのと、いつの時代から対象にするかなどでいくつか議論が出てくると思うのでここに書くことにしました。とりあえず、史実で新語・流行語大賞の第1回の受賞式があったのが1984年なので、1983年から前を対象にしようと思います。あと「ネット流行語大賞」のような派生した賞は対象外か、別記事などで対応したいなと考えています。前回は違うところに書いてしまい本当に申し訳ありませんでした。よろしくお願いします。とりあえずここまでにしておきますが、年代はもしかしたら「1960年代」みたいな感じでまとめた方がいいのかもしれません。改めてよろしくお願いします。--[[利用者:あや|あや]] 2013年9月17日 (金) 20:52 (JST)
#明石家さんまとテレビ東京との関係が悪化することはなかった。
*現時点では流行語・流行り言葉の列挙になっていますね。独立には工夫・アイデアが必要です。--[[利用者:008|''008'']] 2013年10月31日 (木) 14:23 (JST)
#*「さんまのまんま」もテレ東で放送されていた。
*そこは私も問題かなと思っていました。月並みな考え方かもしれませんが、「単なる年と流行語の羅列」のみの投稿には規制をかけて、「流行語大賞を受賞したことによる個人や社会への影響」「その年の授賞式の様子」などの考察を加える条件を付けるなどの必要があるかもしれませんね。−−[[利用者:あや|あや]] 2013年11月1日 (金) 10:57 (JST)
#テレビ東京全体の平均視聴率が現実よりマシな数字になってたかも。
*(これは下書きに追記した人が悪いんだけど)年ごとに書くには、何かを調べて書くことになりますね。Chakuwikiってそんなものじゃない。(そもそもがウワサを書くとこだし)独立にはさらなる努力を要すると思います。--''008'' 2013年12月27日 (金) 09:49 (JST)
#「ギルガメッシュNIGHT」は存在しなかった。
*流行語大賞ではなく、新語・流行語候補なら大丈夫か?--[[利用者:電車好きな人|電車好きな人]] 2014年1月18日 (土) 14:51 (JST)
#さんまが大ファンだという優希まことは、確実に出演していただろう。


===下書き===
=== 週刊AKB ===
カッコ内は元発言をしたかそれに関係する人または団体です。
#「AKB子兎道場」は存在しなかった。
====戦前・戦中====
#峯岸みなみのMC降板も無かった。
;1900年
#NMB48のメンバーやHKT48のメンバーも多く出演していた。
#ノミネート:パリ万国博
#*NGT48やSTU48のメンバーも。
#*一九世紀最後の最大のイベントなので、ノミネートぐらいはするかもしれない・・・。
#**このため[[新潟]]や[[広島]]、[[山口]]、[[愛媛]]でも放送されていた。
;1901年
#***[[サンテレビ]]や四国放送はこの番組を放送するのは無理だが[[兵庫]]の瀬戸内側や[[徳島]]ではテレビ東京系が映るのでこの番組が見れていた。
#ノミネート:みだれ髪(与謝野晶子)
#2014年4月以降もテレビ東京のAKBの番組が一枠は確保されていた。
#*日露戦争の頃に「君死に給ふ事なかれ」が検討されるも、国民から抗議の声が入り、まさかのノミネート取り消しが起きたかも。
#*「マジすか学園4」も[[日本テレビ|日テレ]]ではなくテレビ東京制作になっていた。
;1905年
#ハロモニが日曜深夜に移動するとともに放送時間が土曜深夜に移動していた。
#大賞:吾輩は猫である。名前はまだない。(夏目漱石)
#AKBのライバル・乃木坂46の「乃木坂ってどこ?」→「乃木坂工事中」は存在しなかったか、他局での放送だった。
#*「吾輩は猫」という言葉がひとり歩きしそうでは在る。
#*もし、乃木坂の番組が実史どおりテレ東での放送だったら、週刊AKBとのコラボで「番組対抗企画」があったかも。
;1914年
#大賞:今日は帝劇、明日は三越(作:浜田四郎、三越の宣伝コピー)
#ノミネート:新しい女
#*婦人運動は受賞により一時的に史実以上の盛り上がりを見せていた。
#**しかし結局のところ大きな流れは変わらず。
;1921年
#大賞:枯れすすき(野口雨情)
#ノミネート:珍品五個、プロレタリア
#*当時はまだ社会主義関連用語も普通にノミネートされていた。
#**おそらく1930年代には官憲への配慮としてそのような用語はノミネートされなくなった。
;1926年
#大賞:円本
#*授賞式に呼ばれたのは円本ブームの火付け役となった改造社の社長。
#ノミネート:マルクスボーイ
#*この年の暮れは大正天皇が崩御直前だったので開催できたかどうか怪しい。
;1927年
#大賞:何が彼女をそうさせたか
#ノミネート:大衆
;1928年
#大賞:昭和維新
#ノミネート:キリンレモン、ラジオ体操
;1929年
#大賞:暗黒の木曜日
#ノミネート:大学は出たけれど(小津安二郎)
;1932年
#大賞:肉弾三勇士
#*大阪毎日・東京日日が使った「爆弾三勇士」の方が受賞していたかもしれない。
#*どちらにしても受賞しなかった方は数年で忘れ去られた。
#ノミネート:時局、天国に結ぶ恋(五所平之助)
#*「天国に結ぶ恋」の受賞により言葉の元になった心中事件の模倣が複数発生していた。
;1935年
#大賞:暁の超特急(吉岡隆徳)
#ノミネート:ハイキング、流線形、二人は若い(サトウハチロー)
#*前者二つは誰を授賞式に呼べばいいかよく分からない。
;1936年
#大賞:あーのねぇ、おっさん、わしゃかーなわんよ(高勢実乗)
#*高勢実乗は後に冷遇されたので現代の「流行語大賞を受賞した芸人は一発屋止まり」のようなジンクスがここで成立していた。
#ノミネート:とんがらかる(佐伯孝夫)、前畑ガンバレ(河西三省)
;1940年
#大賞:月月火水木金金
#*選考もクソもなく、国の命令で最初から出来レースでこれがノミネート。
#ノミネート:紀元2600年、バスに乗りおくれるな、一億一心(近衛首相)
;1942年
#大賞:欲しがりません勝つまでは
#ノミネート:大東亜築く力
#*選挙スローガンより。ってか、この頃になると流石に、大賞やノミネートどころか、選考委員会も解散してたんじゃなかろうか?
;1945年
#ノミネート:、ピカドン、マッカーサー将軍の命により(東久邇宮)
#*戦争関係なら「東京大空襲、原爆」あたりか。
#*原爆関連はGHQによる報道規制に引っ掛かるのでノミネートされなかったのでは。


====戦後====
===12時間超ワイドテレビ===
;1946年
#今でも子供向け大型特番として5月5日に毎年放送しているだろう。
#大賞:ご名答(和田信賢)
#*現在のベース番組は『おはスタ』になっているかも。
#*人気クイズ番組「話の泉」で正解時のフレーズとして使われた。
#それでもニュースは内包という形で通常放送しているだろう。
#ノミネート:ニューフェイス(東宝)、カストリ
#*「あっそう」(昭和天皇)は選考委員会の皇室に対する姿勢次第か。
#*「愛される共産党」(野坂参三)もノミネート。
;1949年
#大賞:フジヤマのトビウオ(古橋広之進)
#ノミネート:ワンマン(吉田茂)、駅弁大学(大宅壮一)、ギョッ!(内海突破)、てんやわんや(獅子文六)、白亜の恋(園田直と松谷天光光)
#*この年は「戦後最高の激戦」と言われても不思議ではなさそう。
;1951年
#大賞:老兵は死なず(ダグラス・マッカーサー)
#ノミネート:日本人は12歳(ダグラス・マッカーサー)
;1953年
#大賞:バカヤロー(吉田茂)
#*吉田茂は授賞式で名言か迷言を残したはず。
#ノミネート:八頭身(伊東絹子)、プラスアルファ
#*「街頭テレビ」もノミネートしそう。NHKと日本テレビが放送を開始した年なので…。
;1954年
#大賞:ゴジラ(東映)
#ノミネート:人間ドック、空手チョップ
#*「原爆マグロ」「死の灰」などビキニ環礁水爆実験関連の用語もかなり入っていた。
;1955年
#大賞:最低ネ!(舟橋聖一)
#*この受賞のおかげで舟橋聖一は風俗作家のイメージが強くなりすぎ大河ドラマ第1作目に作品が採用されなかったかもしれない。
#ノミネート:マンボ、兵隊の位で言うと(山下清)、ノイローゼ、何と申しましょうか(小西得郎)
;1956年
#大賞:もはや戦後ではない(経済白書)
#ノミネート:太陽族(石原慎太郎)、ハトマンダー、一億総白痴化(大宅壮一)、マネービル(日興証券)、書きますわよ(河上敬子)
#*「太陽族」の受賞に各方面から非難が集中した。
#*現在でも一部の高齢者が「マネービル」を使っていたかもしれない。
;1958年
#大賞:ミッチー(正田美智子)
#ノミネート:神様、仏様、稲尾様(稲尾和久)
#*なべ底、イヤーな感じ(ヘレン・ヒギンズ)、団地族、ロカビリー、イカす(石原裕次郎)、私は貝になりたい
#*「私は貝になりたい」で呼ばれるのは脚本を書いた橋本忍。
#**後に「遺書を書いた加藤哲太郎が呼ばれた」と間違われることがたまにある。
#*あとチキンラーメンも。
#*東京タワーも。これが候補しないとやばいんじゃね?
;1959年
#大賞:トランジスタ・グラマー(児島明子)
#ノミネート:カミナリ族、がめつい(菊田一夫)、私の選んだ人(貴子内親王)、チャンネエ、ちっち(守屋浩)、安くてどうもすみません(林家三平)
#*流行語大賞発表の時期になるとこん平師匠もたい平さんも「どうもすみません」ネタを大喜利のあいさつに使っていた。
;1960年
#大賞:私は嘘は申しません(池田勇人)
#*11月の発言なので大賞は厳しいかもしれない。
#ノミネート:ダッコちゃん、家つきカーつきババア抜き、ヌーベルバーグ
#*なお政治への配慮として安保関連用語は外された。
;1961年
#大賞:巨人・大鵬・卵焼き
#ノミネート:アンネの日、プライバシー(有田八郎)、レジャー、現代っ子(阿部進)、地球は青かった(ガガーリン)、ドドンパ(渡辺マリ)
#*なおガガーリンの代わりに賞を受け取ったのは当時の駐日ソ連大使。
#**ソ連のメディアでもそれなりに報じられた。
#**プラレール(現タカラトミー)もノミネートしていたかもしれない。
#**当時まだ「プラレール」というブランドは存在していなかったのでそれはない。
;1962年
#ノミネート:1000万都市、あたり前田のクラッカー(藤田まこと)
#*1000万都市は東京都の常住人口が1000万人を突破したため。
;1963年
#大賞:シェー(赤塚不二夫)
#*このギャグが流行ったのはもう少し後だった気がする。
#ノミネート:お呼びでない(植木等)、ガチョーン(谷啓)
#*なんであるアイデアル(植木等)、ハッスル(阪神タイガース)、バカンス、かわい子ちゃん(横山道代)
;1964年
#大賞:東洋の魔女(バレーボール日本女子チーム)
#ノミネート:まこ、甘えてばかりでごめんね(「愛と死をみつめて」青山和子)、オリンピック景気
#*インド人もびっくり(芦屋雁之助)、おれについてこい!(大松博文)、ふとった豚になるより痩せたソクラテスになれ(大河内一男)、東京砂漠
#**大河内一男東大総長は受賞のきっかけになった卒業式でのスピーチを授賞式会場でもう一回披露した。
#**実際の卒業式では「ふとった豚より~」の部分を読み忘れていたため。
;1966年
#大賞:3C
#ノミネート:バハハーイ(ケロヨン)、マッチポンプ(田中彰治)、ひのえうま、武士の情(石田禮助)
#*「マッチポンプ」「武士の情」は発言の性質上当人の授賞式出席はないはず。
#*あと、シュワッチ(ウルトラマン)も。
;1967年
#大賞:大きいことはいいことだ(森永乳業)
#ノミネート:フーテン族、サユリスト、グループ・サウンズ、イエイエ(レナウン)、ミニスカート、中流(国民生活白書)、ボイン(朝丘雪路)
#*当時レナウンは社名を「イエイエ」と間違われることがあったかもしれない。
#**それでも社名変更は実現するわけもない。
;1968年
#ノミネート:美味しうございました(円谷幸吉)
#*「不謹慎だ」という批判が相次ぐようになる。
#**そもそも当時実際にこのフレーズが流行ったという話は聞いたことがない。
#*とめてくれるなおっかさん(東大駒場祭)、モーレツ、指圧の心は母心(浪越徳治郎)、昭和元禄(福田赳夫)
#**浪越徳治郎は71年の選挙で当選できていたかもしれない。
#*むしろ、ボンカレー(大塚食品工業)、五月病
;1969年
#ノミネート:みじかびのきゃぷりとりればすぎちょびれすぎかきすらのはっぱふみふみ(大橋巨泉)、断絶(ピーター・ドラッガー)、アッと驚くタメゴロー(ハナ肇)、ニャロメ(赤塚不二夫)、ナンセンス
#*後に「もしドラ」が流行った際にドラッガーがこの年にノミネートされたことがけっこう取り上げられた。
#*授賞式で現在と同じようなボードが使われていた場合「みじかびの~」をどう収めるか苦慮していた。
#**短くして「はっぱふみふみ」としてノミネート・受賞されていたかも。
;1970年
#大賞:EXPO(日本万国博覧会協会)
#ノミネート:モーレツからビューティフルへ(富士ゼロックス)、ウーン、マンダム(チャールズ・ブロンソン)、ハヤシもあるでよう(南利明)、黒い霧、ディスカバー・ジャパン(国鉄)、鼻血ブー(谷岡ヤスジ)、三無主義
#*「ハイジャック」も候補に挙がるが「犯罪肯定につながりかねない」としてノミネートされず。
#*「隣のクルマが小さく見えます」もノミネート。
;1971年
#大賞:ガンバラナクッチャ(新グロモント)
#*このフレーズは史実よりかなり長く使われた。
#ノミネート:ヘンシーン(仮面ライダー)、アンノン族、ドルショック、シラケ、じゃーにー(コニカ)
#*「仮面ライダー」のヒットをきっかけにした特撮ヒーローブームの後世での呼称は「変身ブーム」でほぼ統一されていた。
;1972年
#大賞:列島改造(田中角栄)
#*受賞が決まった際新潟県はお祭り騒ぎになっていた。
#ノミネート:今太閤(田中角栄)、ランラン・カンカン、恍惚の人(有吉佐和子)、恥ずかしながら(横井庄一)、日の丸飛行隊(札幌五輪ジャンプ日本代表)
#*他にも田中角栄関連の用語がもう少し入っていたかもしれない。
#*なお史実の95年におけるオウム用語と同じように赤軍関連用語はノミネートの対象外とされた。
;1973年
#ノミネート:花の中3トリオ(森昌子、桜田淳子、山口百恵)
#*三分間待つのだぞ(ボンカレーCM)、同棲(上村一夫)、日本沈没(小松左京)、オイルショック、ハイセイコー、ツチノコ、決まってるね(トヨタ・カリーナCM)、せまい日本 そんなに急いで どこへ行く(岡本定之助)
#*大賞は「オイルショック」か。
#*ボンカレーの「流行語大賞受賞記念版」としてパッケージに仁鶴師匠が使われたものが発売された。
#**CMで「三分間待つのだぞ」と言ったのは仁鶴師匠。
#*「せまい日本~」を考えた人はその後も昭和史関連の番組などに時々呼ばれていた。
#*ハイセイコーの授賞式出席が一部で噂されるがさすがに実現せず。
;1974年
#大賞:わが巨人軍は永久に不滅です。(長嶋茂雄)
#*他球団のファンが「巨人軍は永久に不潔です」とプラカードを持って翌年の試合にやってくるようになる。
#ノミネート:ベルばら(宝塚歌劇団)、さわやかイレブン(池田高校)
#*ノストラダムス(五島勉)、愛の国から幸福へ、クイントリックス(松下電器)、金脈(立花隆)、狂乱物価、うちのカミさんがね(刑事コロンボ)
#**愛国駅か幸福駅に流行語大賞ノミネート記念の石碑ができていた。
;1975年
#ノミネート:あんたあのコのなんなのサ?(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)、ちかれたビー(グロンサンCM)、ニューミュージック、赤ヘル(広島東洋カープ)、複合汚染(有吉佐和子)、乱塾、紅茶きのこ、「私作る人、僕食べる人」(ハウス食品)
#*「私作る人、僕食べる人」の受賞に対し女性団体などから抗議が相次いだ。
;1976年
#ノミネート:およげ!たいやきくん(子門真人)、記憶にございません(小佐野賢治)、限りなく透明に近いブルー(村上龍)、クエッ、クエッ(嗚呼!!花の応援団)、オリバー君、オヨヨ(桂三枝)
#*「記憶にございません」の小佐野賢治はもちろん出席辞退。
#**ロッキード関連では他に「はしゃぎすぎ」(椎名悦三郎)、「灰色高官」、「黒いピーナッツ」もノミネート。
#*受賞前後の報道により子門真人が「およげ!たいやきくん」の大ヒットにもかかわらず5万円とギターしかもらっていないことが知れ渡る。
;1977年
#大賞:普通の女の子に戻りたい(キャンディーズ)
#ノミネート:祟りじゃーっ(仁田順好)、天は我々を見放した(北大路欣也)
#*よっしゃよっしゃ(田中角栄)、超法規的(福田赳夫)、ルーツ、イワテケーン(千昌男)、スーパーカー、翔んでる
#**「超法規的」受賞の自民党内での取り上げられ方次第では福田内閣の寿命が縮んでいた。
#*説明しよう!、ポチっとな、スカポンタン、おしおきだべぇ~(ヤッターマン)もノミネートされそう。
#*「美しい野性」「南の風、晴れ。」もノミネート。
;1978年
#ノミネート:サタデー・ナイト・フィーバー、熱中先生(日本テレビ)、あんたが主役(サントリー)、「小さな親切、大きなお世話」(カルビー)、不確実性(ジョン・ケネス・ガルブレイス)、アーウー(大平正芳)、嫌煙権、窓際族
#*喫煙者に対する風当たりが史実より激しくなっていた気がする。
#*「熱中時代」のリメイク版は史実より早く制作されていた。
;1979年
#ノミネート:江夏の21球(そこら辺の人)
#*後年の山際淳司氏の小説は「一種の便乗」と言われてしまう。
#*「江夏の21球」は山際淳司が考えた言葉でしかも初出は1980年に書いたノンフィクション。
#*チョメチョメ(山城新伍)、エガワる、夕暮れ族、激写、ジャパン・アズ・ナンバーワン(アズラ・ヴォーゲル)、天中殺(和泉宗章)、ウォークマン(ソニー)、熟年(松下電器)、インベーダー(タイトー)、ウサギ小屋(EC)
#**「ジャパン・アズ・ナンバーワン」「ウサギ小屋」の受賞により一瞬日本人論ブームが起きた。
;1980年
#大賞:それなりに(富士フイルム)
#ノミネート:赤信号みんなで渡ればこわくない(ツービート)、竹の子族、ルービックキューブ、たのきんトリオ、カラスの勝手でしょ(8時だョ!全員集合)
#*PTAなどからの風当たりが流行語大賞受賞によりさらに悪化し「8時だョ!全員集合」の打ち切りが早まっていたかもしれない。
;1981年
#大賞:カイカン(薬師丸ひろ子)
#*角川春樹事務所が「映画撮影中」との理由で薬師丸本人は出席せず。
#*「セーラー服と機関銃」は12月19日封切なのでこの年の受賞はありえない。
#**1982年の受賞ならあり得る。
#ノミネート:んちゃ(アラレちゃん)、トットちゃん(黒柳徹子)、ウルフ(千代の富士)、蜂の一刺し(榎本美恵子)、芸術は爆発だ(岡本太郎)、ぶりっ子、なめ猫、三語族、クリスタル(田中康夫)
#*受賞前後の報道のおかげでなめ猫の撮影についての正しい理解が広まっていた。
#*「未体験ゾーンへ」「スーパー・グラン・ツーリスモ」もノミネート。
;1982年
#ノミネート:積木くずし(穂積隆信)、なぜだ(岡田茂)、なめたらいかんぜよ(夏目雅子)、ルンルン、エアロビクス、おいしい生活(糸井重里)、まいっちんぐ(まいっちんぐマチコ先生)、気くばり(鈴木健二)
#*史実でも存在した『まいっちんぐマチコ先生』への抗議運動がさらに拡大しアニメの打ち切りが早まるなどの悪影響が出ていた危険あり。
#*「逆噴射」も候補に挙がるが事故の犠牲者遺族や負傷者、精神分裂病(当時の呼称)患者やその家族への配慮としてノミネートは見送られる。
;1983年
#大賞:おしん
#*原作者の橋田壽賀子は授賞式でいくらか困惑した様子を見せていた気がする。
#*当時の作品の捉え方は橋田の思惑とやや異なる方向に進んでいた。
#ノミネート:コピーライター、胸キュン(YMO)、ピーターパンシンドローム、不沈空母(中曽根康弘)、ニャンニャン(FOCUS)、とらばる、軽薄短小、おもしろまじめ(日本テレビ)、すこーし愛して、ながーく愛して(サントリー)
#*「不沈空母」という言葉は史実より多くの人に使われた。
#**ファミリーコンピューターもありそう…。


==もしChakuwikiの○○が書籍化されたら==
===新説!?日本ミステリー===
*タイトルを思いついたはいいものの、内容が思いつかず。--[[利用者:京急ウィング三崎口行き|京急ウィング三崎口行き]] 2013年11月30日 (土) 19:41 (JST)
#番組のスタイルに大きな変化はない。
#やはり大河ドラマに便乗したネタを放送していた。
#神代文字や「東北王朝」も取り上げられていた。
#*結果として相変わらず歴史ファンに馬鹿にされていた。
#*「珍説!?日本ミステリー」と揶揄されただろう。
#下手をするとBPOに睨まれていたかもしれない。


====もしも借箱====
===すばらしい味の世界===
#マニアックなネタが多いため、単体での書籍化は絶望的だろう。
#今だったら、案内人は誰になっていたんだろう?
#収録されるとしたら[[世界がもし本当に100人の村だったら]]か?
#*現実では、柳生博をはじめ、江守徹や西田敏行、武田鉄矢なども案内役をやっていた。
#実在する個人・企業や既存の著作物などが絡むものは大人の事情により収録できない。
#引き続き「テレビ東京の良心」と言われていた。


====歴史のif検討委員会====
===スポーツTODAY===
#これまたマニアックなネタが多いため、単体での書籍化は絶望的だろう。
#今なら22:30~23:00でテレ朝「ニュースステーション」のスポーツコーナーに対抗。
#*既にその手のネタの本は日本史関連等で割と出版されているから、メジャーなネタでなら普通に単行本にできるんじゃないかな。
#*「日本一速いスポーツニュース」の座を争う。
#収録されるとしたら[[偽ドラえもんの特徴|偽モノの特徴]]、[[磯野家に言いたい|○○に言いたい]]のように「もし○○が大ヒットしていなかったら」から選ばれる。
#2015年現在だったら、月~金の帯で22:00~23:00。土・日が23:00~24:00…というのが有力か?
#*[[もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら]]あたりだろうか。
#専門家の介入でバカっぽくなくなってしまう恐れはある。
#*介入しなかったら各方面で「基本的な事実を分かっていない」「視野が狭すぎる」などと内容を酷評される。
#*下手をすると日本トンデモ本大賞にノミネートされてしまうかもしれない。


====ベタの法則====
===声遊倶楽部===
#おそらくこれが一番書籍化しやすそう。
*[[もしあの番組が大ヒットしていたら#声遊倶楽部|ここ]]も参照。
#挿絵次第では相当面白く読めるはず。
#司会は2000年代に山寺宏一から杉田智和に交代。
#*アシスタントの女性声優は三石琴乃から水樹奈々又は茅原実里に交代。
#アニソン界の状況も今とかなり違っていたと思う
#1時間番組になりゴールデンに昇格していた。
#*そして現在は土日の朝に移動していた。
#声優専門のテレビ番組の先駆け的存在となり、他局でも似たような番組が出てくる。
#*「モテ福」は史実以上にキャスト陣における声優出演比率が増えていた。
#先述のASAYANと合同で声優オーディションを年数回実施する。
#実際よりもっと一般層に声優アーティストが浸透していた。
#未就学児童を対象とした声優番組も登場している。
#テレ東アニメとのコラボもあったかも。
#アニソンぷらすはなかった。
#*TXN系列の[[テレビ愛知]]で放送された「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」もなかった。
#*「あにむす!」→「A応Pのあにむす!」もなかったかも。
#**その場合、「監督不行届」・「ハッピージョージ」・「きょ~ふ!ゾンビ猫」・「フライングベイビーズ」は当番組内のミニアニメとなり、一部コーナーも当番組のものとなっていた。
#***「おつかれ3」(浪川大輔・岡本信彦出演のコーナー)・「下野'sBar」は史実以上に続いており、後者はベテラン声優も何人かゲスト出演していたかも。
#テレ東はもちろん他局の番組のパロディコーナーが存在したかも。
#*テレビ東京なら「いい旅夢気分」や「なんでも鑑定団」などがパロディされる。
#*場合によっては「声優ファンタジー」のような人気テレビゲームのパロディコーナーも存在したかも<!--かつてやるやらでウッチャンナンチャンが「やるやらクエスト」をやっていたので-->。
#「ポケモン」や「なんでも鑑定団」と並ぶ、テレビ東京を代表する長寿番組になっていた。
#勿論テレビ東京以外の放送局やBSジャパンでも番販ネット扱いで放送していた。
#場合によっては「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」のコーナーである47都道府犬もここでやっていたかも。
#もしかしたら山寺宏一扮する正義の味方「ヤマチャンマン」など、有名声優を扮するヒーローが続々誕生していたかも<!--「オレたちひょうきん族」でいうタケちゃんマンみたいなもの-->。
#*プリキュアのパロディ的な女性ヒーロー軍団が誕生していた。
#*怪人ゾナーや麗人サイガーはおはスタではなく、この番組から誕生していた。
#*「声劇戦隊ボイスレンジャー」や「仮面ヤマダー」という有名特撮番組を扮するコントが続々誕生していた。
#また、番組発の声優アイドルユニットが続々誕生し、CDデビューしていたかも。
#改変期には、「声優版・オールスター感謝祭」と題し、人気声優やアニソン歌手をテレ東で一番大きいスタジオに集め、クイズ&ゲーム大会を行う。
#*もちろんルールや進行は、本家TBSのものを参考に。規模もTBSといっしょ。
#現在の司会・アシスタントは櫻井孝宏・竹達彩奈になっていた。
#年内最終日には「○○年声優墓碑銘」と題し、その年に亡くなった声優を一気に紹介していたかも。
#テレビ東京全体の平均視聴率が史実よりマシな数字になっていたかも。
#世界卓球や日本シリーズなどのスポーツイベントが放送される時期が近づくとそれにちなんだコーナーがある。
#『ニコニコ動画』などの動画サイトのパロディもあり。
#内容によっては「子供に見せたくない番組」にランクインされる可能性があったかもしれない。
#*↑{{ネタ殺し}}
#*結局、夕方には放送されなくなり深夜送りに。
#**↑{{ネタ殺し}}
#若手声優による番組発のユニットによる冠コーナーも。
#*テレ東のスタジオに、オリジナルのゲームを用意してゲストと対戦するというのがベターか?(早い話が、フジテレビ「VS嵐」のパロディ)
#**ゲスト(対戦相手)は、テレ東で放送されているor放送を開始するアニメの出演声優がチームを組んで登場。
#***場合によっては、他局制作のアニメチームが劇場版を公開する際に参戦・・・なんてことも。
#2016年4月からは<!--史実におけるおはスタの出演者である-->花江夏樹や小野友樹がレギュラーとして出演していた。
#間違いなく『ケロロ軍曹』や『銀魂』、『妖怪ウォッチ』のパロディのネタにされていただろう。


====バカ人生相談====
==た行==
#1問1答のように優秀投稿だけが採用される。
===たけしの誰でもピカソ===
#*もしくは「その他の解答」としてそれ以外の回答も載る。
# 『たけしのニッポンのミカタ』は存在しなかった。
#リンクが絡まっていたり極端なパロディは収録されない。
#*その場合''バカなので番号が飛んでおりますが気になさらないで下さい''という注釈がつく。
#複数巻に分けて刊行もありうる。


====バカの法則====
===タミヤRCカーグランプリ===
#特定の実例を連想させる内容は収録されない。
#ナレーターは関口伸から垂木勉に交代。
#こちらも文章と挿絵が噛み合うと面白くなりそう。
#春風亭昇太は史実の後も司会としてずっと携わったが、「笑点」の司会に抜擢されたことを受けて降板。後任は芸人に。


====もしも地球儀====
===タモリの音楽は世界だ!===
#もしも借箱の「地球・宇宙」部分の内容も含まれる。
#タモリは今でもテレ東に出演していた。
#収録される事例にはそれぞれ地図が付けられる。
#アニソンも取り上げられていた。
#*一部記事には合成写真も付く。
#音楽をテーマにしたクイズ番組は皆無にならなかった。
#表紙は世界地図を意識したデザイン。


====こんな○○は嫌だ====
===超星神シリーズ===
#こちらも特定の企業や著作物がテーマのものは割愛。
#しばらくはセイザーXのようなコミカル路線が続いていた。
#鉄拳のネタと混同されるのは必至。
#2013年には10周年記念作品が制作されていた。
#*挿絵はできるだけ違ったタッチで。
#*ゴジラシリーズとのコラボが実現していたかもしれない。
#前書きで「感じ方には個人差があります」という趣旨の注釈が入る。
#*「仮面ライダーディケイド」みたいに歴代主人公が総登場するクロスオーバー作品が作られていた。
#7作目辺りまでは川北紘一が全話の特技監督を担当していた。
#*その後も2014年に死去するまでこのシリーズに関わっていた。
#毎年映画版が製作され、東映の「平成仮面ライダーシリーズ」・「スーパー戦隊シリーズ」の大きなライバルとなっていた。
#「ウルトラシリーズ」の放映権がテレ東に渡されることはなかったかもしれない。
#東宝制作なので、ゲスト又はレギュラーヒロインで東宝シンデレラが出演していた。


====名スポット====
===TXNニュースアイ(1時間枠)===
#都道府県などの特定の地域ごとにまとめる方式になる。
#テレビ東京が首都圏ローカルニュースに本格参入していた。
#「バカ観光ガイド」のようなタイトルが付く。
#系列各局のローカルニュースも委縮することなく続いていた。
#*キャッチコピーは「今までのガイドブックに載らなかった日本がここにある」。
#*系列各局は、相次いで自社製作の夕方ワイド番組(北海道で言う「どさんこワイド」、関西で言う「ちちんぷいぷい」みたいな番組)を制作して、視聴率戦争に参戦していた。
#掲載許可が下りず省かれるスポットが出てくる。
#「シブスタ」「ぶちぬき!」のような吉本興業と共同制作のバラエティ番組は昼番組として放送していた。
#巻末に地図が付くのは間違いない。
#「クロージングベル」「レディス4」とはコンプレックス編成で2時間半の情報ワイド枠を謳っていた。


====バカ人物志====
===テレビあっとランダム===
#表紙は有名な肖像画をパロディ風にアレンジしたもの。
#時間帯は変更された。
#複数巻になるのは間違いない。
#*それでも生放送のまま?
#司会は関口宏から徳光和夫(実史では後番組「徳光のTVコロンブス」の司会者)に変更されていた。


====世界各国の人々の反応====
===TVチャンピオン===
#あくまでも「面白おかしく戯画化する」というのがコンセプト。
#「元祖!大食い王決定戦」は存在しない。
#*それに入らない内容は収録しない。
#ほこ×たてのマニアvsプロのクイズ対決はなく、この番組で「○○に関する知識王選手権」をやっていた。
#おまけとして「日本各地の人々の反応」に類する内容も収録される。
#*仮にほこ×たての企画があってもパクリ扱いされていた。
#「バス王選手権」で「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を競技化した「路線バス乗り継ぎ対決」をやっていた。
#現実のように「妖怪ウォッチ」が大ヒットした際には、便乗企画として「妖怪ウォッチ王決定戦」なる企画もやっていた。
#*「アイカツ!」とのコラボで「アイカツ王選手権」なる企画もやっていただろう。
#今でも木曜のまま続いていたら『ぐるぐるナインティナイン』や『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』などとの視聴率争いを繰り広げていた。
#*木曜19時半スタートのままだったら『VS嵐』や『プレバト』も。


==もしあの企業が存在していなかったら==
===所さんのドバドバ大爆弾!===
[[もしあの人が存在しなかったら]]や[[もしあのテレビ局が開局していなかったら]]などはあるのに、これがなかったので作ってみました。もしだめだったらすみません。--[[利用者:Paopao0016|Paopao0016]] 2013年12月10日 (火) 16:54 (JST)
#所さん=12チャンネルというイメージが定着。
*創価学会があるならタイトルは「もしあの企業・団体が存在しなかったら」のほうが適切ではないでしょうか?
#『所さんの目がテン!』もテレビ東京で放送していた。
**それと一つお願いがあるのですが、もう少し具体的なネタをお願いできないでしょうか?史実との違いを具体的に考えてこそ伸びる項目だと思いますので。--[[利用者:モンブラン|モンブラン]] 2013年12月10日 (火) 17:42 (JST)
#*テレビ東京系列局がない地区でも番販ネットで放送(場合によってはBSジャパンでも放送)。
*現状で具体性に欠けている部分はCOしました。なお創価学会は[[もしあの宗教が○○だったら]]がございます。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年12月10日 (火) 19:39 (JST)
**ありがとうございます。創価学会は企業ではなく団体の方だったんですね、失礼しました。あと、[[もしあのゲームメーカーが存在しなかったら]]と統合してもいいんじゃないかと思います。--[[利用者:Paopao0016|Paopao0016]] 2013年12月10日 (火) 20:32 (JST)


===下書き===
===トミカヒーローシリーズ===
もしあの有名な企業がもし最初から存在していなかったら、世間はどうなっていたか、考えてみましょう。
#警察を題材にした作品をやっていたのは確実。
#*超犯罪を阻止するために世界警視庁により結成された組織「レスキューポリス」…あれ?
#**そこは流石に「レスキューコップ」だろ。
#*どこかでプラレールヒーローもやっていたと思われる。
#*シリーズの趣旨とデカレンジャーとの差別化から犯罪者はできるだけ生きたまま逮捕する路線だっただろう。
#史実で「トミカハイパーシリーズ」として商品展開されたものの一部がこっちで採用されていたかもしれない。
#後に、TBSに移籍することもなかった。
#*史実では、2017年にアニメ作品となってTBSに移籍しました。
#「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」はアニメではなく、特撮ドラマとして作られていたかもしれない。


<!--====JRグループ====
==なは行==
#最近の鉄道史は今と違っていたかもしれない。-->
===日産劇場===
<!--====ジャニーズ事務所====
#「テレビあっとランダム」は放送されていない。
#当然SMAPや嵐などのアイドルグループは存在しなかった。
#*「出没!アド街ック天国」も存在しない。
#現在のアイドル界は様変わりしている。
#もちろん日産自動車の一社提供。
#*男性グループアイドルの存在はほとんどないか、登場が史実より遅れることになった。-->
#*今でも「世界の恋人」でオープニングだった。
<!--====日本航空====
#*2001年以降はfatboy slimの”right here right now”になっていた。
#もちろん例の墜落事故は起きなかっただろう。
#テレビ東京でも、毎年ゴールデンタイムでの連ドラが放送されていた。
#*日航123便が起こらなかっただけで、別の形でこれほどの規模の事故が起きていた可能性はある。-->
#*「テレビあっとランダム」放送開始と同時に時間枠を移動。
====吉本興業====
#**時間枠の移動を繰り返し、今なら金曜20時枠になっていた。
#大阪のお笑い文化は史実と様変わりしていた。
#*上方演芸の盟主となるのはもちろん松竹。
#**大阪のお笑いの中心は新世界であり、難波は別の形で発展を遂げていた。
#*史実との違いという点では、東京の方が大きいかもしれない。
#**東京では漫才が発展していなかった可能性もある。
#大阪府の地位が低下していた。
#*それは安易な考えだと思う。上方演芸は吉本の創業より前からあるわけだし。
====ビックカメラ====
#家電量販店はヨドバシカメラとヤマダ電機と戦っていた。
#大阪店舗の心霊スポットも無かったか、別の家電量販店になっていた。
#ビックカメラSuicaカードも無いので、Suicaチャージに変えることは出来ない。
#当然ビックロも無い。代わりにヨドバシカメラやユニクロでコラボしていたか?


====関連項目====
===NEWSもぎたて朝一番===
*[[もしトヨタ自動車が存在していなかったら]]
#テレビ東京の朝枠が経済特化からの脱却に成功し、他局と伍するようになっていた。
*[[もしあのゲームメーカーが存在しなかったら]]
#放送時間も6時から8時の2時間枠に拡大され、市況解説番組は早朝5時台、子供番組枠は8時台に追いやられていた。
#小島一慶降板後の後任はテレ東アナで構成され、名司会者の登竜門と化していた。
#「おはスタ」は存在せず、ポケモン等のアニメ番組はエンタメコーナーを設けて紹介していた。
#*むしろ「もぎ朝」の総合司会に山寺宏一が起用されて、結局「おはスタ」っぽい番組になった可能性も。但し史実と違ってニュース・スポーツ・芸能ニュースのコーナーがあり、番組の核として「週刊こどもニュース」的な小学生向けニュース解説のコーナーが存在する。
#エアロビクスコーナーは[[モーニング娘。ファン|モーニング娘。]]等ハロー!プロジェクトのアイドルが担ってた。
#日テレの「ズームイン」に対抗して、TXN系列局(TVH・TVA・TVO・TSC・TVQ)からの中継コーナーもあった。
#*その場合、系列局からの中継が放送枠の半数を占めていたかもしれない。
#「チャージ730」は存在しなかった。
#*その場合「チャージ730」内で話題となっていた、人気声優ならびにアイドルのお天気お姉さん起用は「もぎ朝」でいち早く採用され、朝の名物として定着していた。


==もしあのお笑いコンビが○○だったら==
===のりスタシリーズ===
「歴史のif検討委員会・芸能史」の中に「もしあのお笑いコンビが解散していなかったら」という項目があるけど、これだとネタの幅がかなり限定されるのでページ名を「もしあのお笑いコンビが○○だったら」とし、「解散していなかったら」「解散していたら」「事務所を移籍していたら」「事務所を移籍していなかったら」といった項目に分けてはどうでしょうか?個人的にはスピワ、スギちゃん、ザブングルといった吉本からよその事務所に移った人たちの「if」が見てみたいです。--[[特別:投稿記録/114.146.229.172|114.146.229.172]] 2013年12月23日 (月) 19:20 (JST)
#A応Pがレギュラー出演していた。
*「見てみたいです」じゃなくて、実際に自分でネタを書いてください。自分でネタが思いつかないのであれば申し訳ありませんが取り下げてください。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年12月23日 (月) 19:38 (JST)
#「ぷっちぐみ」の連載漫画はある程度この番組内でアニメ化されていた。
*それだったら試しに…こんな感じでいいでしょうか?--[[特別:投稿記録/114.146.229.172|114.146.229.172]] 2013年12月23日 (月) 20:34 (JST)
#タカラトミーの玩具、プリスポの紹介コーナーはあるだろう。
*書式は以下の通りです。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年12月23日 (月) 21:33 (JST)
#『プリプリちいちゃん』はこの番組内での放送だった。
===下書き===
#*『100%パスカル先生』は30分アニメだった。
;もしスピードワゴンが吉本を辞めなかったら
#『きんだーてれび』は存在しなかった。
#M2カンパニーがホリプロコムにならなかったかも?
#名古屋吉本の地位がもっと上がっていた


==もしあの電車が別の年に開業したら==
===パソコンサンデー(テレビ大阪製作)===
*ありそうで無いネタなのですが、大丈夫でしょうかね…?--[[利用者:電車好きな人|電車好きな人]] 2014年1月8日 (水) 19:45 (JST)
#(スポンサーだった)シャープがパソコン事業から撤退することはなかった。
#小倉智昭降板後は、テレビ大阪のアナウンサーが司会を務めていた。
#宮永好道氏が亡くなった際に、追悼企画が組まれていた。
#BSジャパン開局と同時に、テレビ大阪とBSジャパンの共同制作番組となっていた。
#*ただし、後者(BSジャパン)では数日遅れで放送。
#ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズがゲスト出演していた。
#*ジョブズ氏逝去の際、上記の宮永氏同様に追悼企画が組まれていた。


===下書き===
=== ハロー!モーニング。 ===
====川越線====
;1985年の時に開業したら
#開業当時から電化していた。
#大宮駅-川越駅間の路線が埼京線になっていた。


====京葉線====
現在もハロプロ深夜のミニ帯番組も続いていたらとしてもお考えください。
;1996年の時に開業したら
#「ハロモニ@」「美女放談」「美女学」「ハロプロ!TIME」「The Girls Live」は存在しなかった。
#りんかい線の一部として開業していた?
#*「A・I・DOLプロジェクト」も。
#*一部として開業していたら第3期の東京駅-新木場駅間が開業した時になんか動きがあったかもしれない。
#「ハロー!SATOYAMAライフ」は深夜のミニ番組として「娘DOKYU!」や「歌ドキッ」、「ベリキュー!」「よろセン!」と同じ帯で放送されていたかも。
#モーニング娘。の9期以降のメンバーも「ブーラブラゲーム」をしていた。
#*史実のモーニング娘。'15は初めて全員ブーラブラゲームの経験がないグループとなった。
#2012年以降も放送されていた場合、徳島県のほとんどの地域で視聴できたかも。
#*このため徳島でもモーニング娘。を知っている人が多かった。
#現在は深夜に追いやられていた。
#*月~金が深夜帯番組、土が週刊AKB、日がハロー!モーニング。というふうにテレ東深夜はハロプロやAKBが独占していたかも。
#9期以降のオーディションの模様も放送されていた。
#*モーニング娘。12期メンバーは史実より早く加入されていた。
#2011年以降はBSジャパンでも放送されているがこの番組はBSジャパンで放送されず現在でも番組販売で放送されていた。
#*このためネット再開する放送局がない場合、東北や北陸、北近畿、高知、宮崎、沖縄ではハロプロやモーニング娘。自体の存在を忘れていた。
#**広島や愛媛、鹿児島も。
#***このため放送局にネット再開の要望が殺到していた。
#****東日本大震災が史実通り起きていた場合岩手や宮城ではネットを再開していたかも。
#*****ハロー!モーニング。は番組販売、深夜帯番組は一週間分一挙放送というふうな形でBSジャパンで放送されていたかも。
#ピーベリーやDIYなどSATOYAMAのユニットやダイヤレディーなどSATOUMIのユニットも結成されなかったかも。
#*「ハロー!SATOYAMAライフ」がハロプロ深夜のミニ帯番組なのでそれはない。
#矢島舞美は自転車で静岡まで行かなかった。
#*-uteが君は自転車私は電車で帰宅を出すことも無かった。
#**その代わりハロプロメンバーによる自転車競走があった。
#Berryz工房は無期限活動休止にはならなかった。
#*このため嗣永桃子がカントリーガールズに移籍することも無かった。
#[[神奈川のメディア#RFラジオ日本|ラジオ日本]]のハロプロの番組は史実より数が少なかった。
#*「Hello!SATOYAMA&SATOUMI club」は存在しなかった。
#モーニング娘。の20周年記念特番は単独番組にはならなかった。
#「ハロドリ」も存在せず深夜帯番組が代わりにハロプロ研修生を密着していた。
#*このためモーニング娘。やアンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDSのコーナーはこの番組で、ハロプロ研修生は深夜番組というふうになっていた。
#こぶしファクトリーは解散しなかったかもしれない。
#*カントリーガールズも。


====つくばエクスプレス線====
===ペット大集合!ポチたま===
;1970年代だったら
現在は『ポチたま ペットの旅』としてBSで放送中。
#車両は415系だったか?
#『ペケ×ポン』 、『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』を脅かす番組として育っていた。
#*直流区間はなぜか70系。
#『ピラメキーノG』は放送されなかった。
#さすがに廃止対象にはなっていない(はず)。
#まさお君やだいすけ君が亡くなった時は、追悼特番を放送していた。
#*テレ東本社に献花台が置かれていただろう。


;1980年代だったら。
==まやらわ行==
#車両は415系(といっても顔が211系のほう)。
===三菱ダイヤモンドサッカー===
#*113系を改造したものは無いだろう。
#「スーパーサッカー」や「やべっちFC」はなかった。
#**[[西日本旅客鉄道|ここ]]じゃあるまいし。
#2002年の日韓ワールドカップの時は大変だった。
#国鉄の緊縮財政で北千住止まり。
#Jリーグ開幕後は、サッカー版「プロ野球ニュース」みたいになっていた。
#*秋葉原延伸は民営化後。


====東北縦貫線(東京上野ライン)====
===[[wikipedia:ja:三波伸介の凸凹大学校|三波伸介の凸凹大学校]]===
;1991年だったら
#≒[[もしあの人が健在だったら/お笑い#三波伸介(初代)|もし(初代)三波伸介が長生きしていたら]]である。
#東北・上越新幹線の延伸開業と同時にホーム移動していた。
#[[テレビ愛知]]開局時に名古屋で番組の収録が行われていたかも。
#そもそも、東京上野ラインという名前は存在しない。
#*[[テレビせとうち]]開局時にも岡山で番組の収録が行われていたかもしれない。
#*さらに、[[テレビ北海道|TVh]]開局時に北海道、[[TVQ九州放送]]開局時に福岡で番組収録が行われていたかも。
#*むしろ、地方収録が(初代三波伸介が司会を務めていた)『笑点』と同じペースで行われていた。
#『開運!なんでも鑑定団』レベルの長寿番組になってたかも。
#グラビア系や声優系やバラドル系の各ジャンルの女性アイドルが出演していた。
#初代三波の引退(逝去)後は、ずうとるびのメンバーの誰かが「校長」になる。
#*あるいは高田文夫(史実で構成を担当)。
#*関根勤の可能性も(ゲスト出演経験あり。三波にかわいがられていたとか)。
#*元てんぷくトリオ繋がりで伊東四朗が担当していた。
#はいだしょうこや田辺誠一が「エスチャー」に度々出演している。
#*はいだは「女・江藤(博利)」、田辺は「二代目江藤」と呼ばれる。


====りんかい線====
===木曜洋画劇場===
;2002年だったら
#ポケモン・NARUTO・銀魂などテレ東制作のアニメ映画はここで放送されていた。
#東京臨海高速鉄道として開業か、JRで開業する理由で揉めるのか?
#*おそらく放送は改編期あたりじゃないかな?
#JRで開業していたら、埼京線か京葉線の路線になっていた。
#*「ポケモン」「NARUTO」は木曜19時台から放送してるから、「次は21時からの映画版で会おうぜ!」ってなるのかな?
#*それはない。19時・20時台で放送される。
#**そもそも木曜洋画劇場放送終了以前からポケモンの映画は19時から放送されてたはず。
#予告がふざけすぎた路線になることはなかった。(木村奈保子さんが降板しなかった場合)
#人気のあった裏番組を放送終了or時間枠移動に追い込んでいた。
#午後のロードショーで放送されていた一部の映画はこの枠で放送されていた
#*史実では近年のミッドナイトシネマやホリデーロードショー、日曜イベントアワーで地上波初放送された作品はこちらで地上波初放送されていた。
#「水曜シアター9」はなかった。


====ゆいレール====
===モグラネグラ===
;1946年頃だったら
#90年後半はビジュアル系ロックバンドが出演していた。
#沖縄県の電車復活として開業されるが、アメリカ式の電車として開業していた。
#*GLAYのHISASHIがエヴァンゲリオンに関する企画やっており出演声優がゲスト出演していた。
#*沖縄復帰後は国鉄(JR九州?)が一部の路線として生まれ変わるかもしれない。
#やっぱりAKB48が出演する曜日はあるだろう。


;1972年頃だったら
===ヤンヤン歌うスタジオ===
#沖縄返還として開業する。もちろんモノレールではなく電車式。
#司会者は変更されていた。
#現実のルートではなさそう。那覇から名護を結ぶ路線になりそう。
#*SMAPの中居クンあたりが有力?
 
#*嵐の相葉クンも候補。
==もしあの歌手グループのあのメンバーが残留していたら==
#モーニング娘。、KAT-TUN、EXILE、嵐、AKB48などその時々の人気アイドルグループが出演していた。
*ありそうでなかったのでここに書くことにしました。なお、ここではメンバーが脱退したと同時に解散や活動停止になったケースや、そのメンバーが死亡していなくなったケースは除くこととします。--[[利用者:あや|あや]] 2014年1月11日 (土) 22:05 (JST)
#*声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)も出演していた。
 
#**スフィアも仲の良い4人組の女子高生の役で、林原も看護師資格を生かして看護師役、水樹は売れない演歌歌手役、平野は涼宮ハルヒ風の女子高生役でコントに出演していた。
===下書き===
#東方神起やBIGBANG、KARAや少女時代等のK-POPアイドルも登場。
グループが活動中に脱退したメンバーがもし残っていたらどうなっていたかを考える。
#[[テレビ北海道]][[TVQ九州放送]]開局の際に開局記念特別番組を行っていた。
*新項目を追加する際は50音順でお願いします。また追加する際はそのメンバーがいたグループ名も書くこと。
#*勿論、この時は北海道<!--TVhの場合-->や福岡<!--TVQの場合-->で収録が行われていた。
 
#「田舎に止まろう」は放送されなかった。
;独立項目
===レール7===
*[[もしあのAKB48メンバーが○○だったら]]
#帯番組から日曜7:00~7:30の週一30分番組になっていた。
*[[もしSMAPが○○だったら]]
#*サンデーテレショップの放送は22分間になっていた(6:52はニュース、6:54は史実の7:24からのミニ番組。)
*[[もしモーニング娘。のあのメンバーがもっと長く在籍していたら]]
#スタジオからの放送はなく、レポーターなしの全面ロケ方式に変わっていた。
 
#*鉄道ファンというよりは、電車好きな子供向け寄りに変わっていた。
;赤西仁(KAT-TUN)
#みどりの窓口情報は廃止されていた。
#黒木メイサと結婚することはなかった。
#*JRのイベント情報は継続。
#「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演で制作されていた。
#JR東日本を筆頭とした複数社提供に変わっていた。
#*EXILEのAKIRAは俳優としての評価が高まることはなかった。
{{もしあの番組}}
#スズキソリオのCMキャラクターは別の5人組が起用されていた。
[[カテゴリ:もしあの番組が今でも続いていたら|*てれひとうきよう]]
 
[[カテゴリ:TXN|もしあのはんくみかいまても]]
;五十嵐充(Every Little Thing)
#ELTの路線変更はなかった。
#*現在のようなバラード主体ではなくむしろアップテンポが主体となっていた。
 
;上杉昇・柴崎浩(WANDS)
上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成したが、もし、al.ni.coを結成することなく、WANDSに残留したら?
#史実とは逆に木村真也が脱退し、路線変更していた。
#*木村のポジションには杉元一生がついていた。
#和久二郎に上杉昇と同じ歌声で歌わせる強引な当てつけもなかった。
#*和久二郎は違った形でデビューしていた。
#上杉昇はキワモノ路線に走ることもなかった。
#柴崎浩は西川貴教との関係を持たなかった。
#「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」「明日もし君が壊れても」等の第3期の楽曲はWANDS以外の歌手が歌っていた。
#史実でal.ni.co名義でリリースされている曲はWANDS名義でリリースしていた。
 
;大島康祐(WANDS)
#SO-FIは結成されなかった。
#木村真也が加入することはなかった。
#*メガネキャラとして注目されることもなかった。
 
;大森隆志(サザンオールスターズ)
#「イェーイ、ノッてるかーい!」のMCはもちろん健在。
#クスリに走ることはなかった。
#『波乗りジョニー』『白い恋人達』はサザンオールスターズ名義でリリースされていた。
 
;加橋かつみ(ザ・タイガース)
#岸部シローが芸能界デビューすることはなかった。
#*岸部シローの自己破産も起こらなかっただろう。
#*『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役も別の俳優となっていた。
#*『ルックルックこんにちは』の沢田亜矢子の後任は別の芸能人が司会になっていた。
#失踪騒動自体起こらなかった場合は、瞳みのるが芸能界を引退することはなかった。
#大麻パーティーに参加して逮捕されることはなかった。
#グループサウンズブームはもう少し長く続いていた。
#「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」にも出演していた。
 
;後藤友香里(AAA)
#声優業に転向することはなかった。
#2010年の紅白歌合戦には一緒に参加していた。
#EMERGENCYは後藤の代わりに別の声優が参加していたか、小野坂昌也と小林ゆうの2人で活動していた。
#*そもそもEMERGENCY自体存在しなかったかも。
 
;sakura(L'Arc〜en〜Ciel)
#[[もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら#sakura|ここ]]に書いてあることが現実のものとなっていた。
#sakura派とyukihiro派に二分することもなかった。
 
;しゅう(シャ乱Q)
#シャ乱Qの人気はもう少し長く続いていた。
#つんくはプロデューサーに専念することはなかった。
 
;高部知子(わらべ)
#=[[もしニャンニャン事件がなかったら]]である。
#欽ちゃんファミリーの全盛期が続いていた。
#わらべはもう少し長く活動をし続けていた。
#コンビニを経営する事もなかった。
 
;早見あかり(ももいろクローバー)
#「ももいろクローバーZ」に改名することはなかった。
#「行くぜっ!怪盗少女」の5人バージョンはなかった。
 
==もし日本のあの砂丘がサハラ砂漠並みに広かったら==
もし日本あの砂丘が世界最大の面積があると言われているサハラ砂漠並みに広かった場合を考えてみましょう。
 
;全般
#とりあえず、日本の面積が増えているか、もしくは位置がずれている。
#*サハラ砂漠は面積が中国大陸とほとんど変わらないので日本の国土は「広大な砂漠の周りにわずかな緑が張り付いている」という感じになってしまう。
#高度経済成長期には、そこに日本中からゴミが集められる。
#六ケ所村にプルサーマル施設が作られることはなく、放射性廃棄物は全てそこに捨てられていた。<!--勿論、福島の汚染物質も-->
 
;猿ヶ森砂丘
#自衛隊の演習場どころか、在日米軍の弾道ミサイルか何かの試験場にされている。
 
;鳥取砂丘
#まず、遠足の候補地にはならない理由は広すぎて遭難者が続出するから
 
==もしあの自動車ブランドが今も存在(実際に販売)していたら==
とりあえず考えてみただけなんで、バカの卵で書きます。思いついたら書き足しお願いします。--[[利用者:Mugix|Mugix]] 2014年1月29日 (水) 14:47 (JST)
*せめてもう少し自分で書いていただけないでしょうか。--[[利用者:無いです|無いです]] 2014年3月4日 (火) 21:47 (JST)
**わかりました。思いついたら書きます。--[[利用者:Mugix|Mugix]] 2014年3月7日 (金) 10:55 (JST)
===下書き===
;ダットサン
#東南アジア向けブランドを日本に輸入する形となる。
;アマティ(販売されていたら)
#結局1999年あたりに廃止される。
#国内展開は行わない。
;ジオ
#オリジナルの車を売っているかはわからない。
#*売っていた場合、国内展開している(イスズの乗用車ブランドの代わり?)。
 
==もし在京キー局がBSに移行したら==
*考えてみたがネタがあまり思いつかないのでここに書きます[[利用者:富士見野男|富士見野男]] 2014年2月3日 (月) 20:16 (JST)
#電波格差は一気に解消する。
#地上波民放局は再編される。
#*大都市圏は2局(広域圏1局+県域局1局)、地方は1局ぐらいになる。
#キー局系BS局は廃局。
#ちなみに地デジ難視対策衛星放送のスクランブルを解除すれば可能になる。
 
==もしあの放送局の親会社が違う会社だったら==
*なんとなく思いつたのでまったりと書いていきます。[[利用者:富士見野男|富士見野男]] 2014年2月10日 (月) 20:56 (JST)
 
===下書き===
====TBS====
;朝日新聞だったら
#朝日放送はjnnのままだった。
#TBSではなくABSに。
#*秋田放送はTRかRTBか。
 
====テレビ東京====
;朝日新聞だったら
#大阪腸捻転解消で朝日放送が準キー局に。
#*もしかしてあっという間にキーステーションを奪取。
#系列局も多かった。
#*昭和の終わりまで10局程度は開局。
 
;毎日新聞だったら
#大阪腸捻転解消で毎日放送がキー局に。
#選抜高校野球は1日じゅう中継。
#*高校ラグビーも。
 
====岐阜放送====
;中日新聞だったら
#指向性が忠実ほどない可能性があるので、尾張地方の大部分でぎふチャンが視聴可能になっているかもしれない。
#*このため、TXN系番組はそれほど多くない。
#*三重テレビに近い番組構成になっていた。
#**三重テレビと番組(野球中継など)を同時ネットというのも日常茶飯事。
#中日新聞岐阜版ではちゃんとフルサイズで番組表が掲載。
 
==もしあの自動車が○○だったら==
自動車でも、出来るのかなと思い作ってみました。--[[利用者:レインボーHR|レインボーHR]] 2014年2月24日 (月) 22:15 (JST)
 
===下書き===
====トヨタ====
;もしハリアーがレクサス・RX発売時点で絶版になっていたら
ハリアーは、レクサス・RXにモデルチェンジする際に絶版になる予定でしたが、想像以上の人気によりしばらく併売されたのちに、RXとは別モデルとして発売されました。もしRX発売時点でハリアーをモデル廃止にしていたら…
#ハリアー代替層を取り込むために、RXの価格を値下げしていたかもしれない。
#RX270も最初からラインアップされていた。
 
;もしガイアの2代目フルモデルチェンジが実現していたら
ガイアはイプサムに追随する形でフルモデルチェンジを予定していましたが、イプサムの売れ行きが良くなかったため、実現しませんでした。もしガイアの2代目フルモデルチェンジが実現していたら?
#当然、アイシスと併売されている。
#*アイシスがガイアの後継車と誤解されることもなかった。
 
;もし10代目以降のカローラが日本でも3ナンバーサイズで発売されていたら
カローラは10代目以降は日本仕様車は5ナンバーサイズを維持したのに対し、輸出仕様は3ナンバーサイズに拡大されました。もし、もし10代目以降のカローラが日本でも3ナンバーサイズで発売されていたら?
#3ナンバー化されたことで叩かれていた。
#*シビックの二の舞になっていた。
#プレミオ・アリオンと逆転現象が起きていた。
#ベルタは2代目にフルモデルチェンジしていた。
#カローラランクスが現在でも発売されていた。
 
;もしシエンタがパッソセッテ発売時点で絶版になっていたら?
シエンタはパッソセッテ発売時点で絶版になる予定でしたが、ドアの違いから住み分けのためにしばらくは併売されました。しかし、パッソセッテの売り上げが芳しくなかったことからシエンタを絶版にしましたが、それでも売り上げが伸び悩んだため、シエンタが復活しています。もしシエンタがパッソセッテ発売時点で絶版になっていたら?
#パッソセッテの売り上げはもう少しよくなっていた。
 
====日産====
;もしR30スカイラインRSをGT-Rとして発売したら
R30スカイラインRSは、GT-Rとして発売するのではないかと言われていましたが、直4エンジンを搭載していたがために開発者の櫻井眞一郎氏は「GT-R」という名前を冠せずに「RS」としました。もし、日産のGTの定義を捨てスカイラインRSをGT-Rとして発売していたら…<!--(日産のGTの定義は6気筒であることと言われています。)-->
#「直4でGT-Rを名乗るとは何事か」と言われていたかもしれない。
#R31のGTS-RもGT-Rとして発売していた。
 
====三菱====
;もし3代目ランサーに4ドアセダンが日本でもラインナップされていたら
3代目ランサーは海外では4ドアセダンもラインナップされましたが、日本では基幹車種の派生車種は5ドアセダンとする方針のもと、5ドアセダンのみのラインナップでした。しかし、当時ランサーはギャラン店専売であり、ディーラー側からは「小型車のラインナップから4ドアセダンのラインナップがなくなった」と不満も寄せられ、さらに当時の日本では5ドアセダンは売れない風潮もあったことからわずか3年で4代目へのフルモデルチェンジを余儀なくされました。もし、4ドアセダンが日本でもラインナップされていたら?
#三菱自動車の黒歴史が1つ減っていた。
#4代目へのフルモデルチェンジは1~2年遅れていた。
#ランサーエボリューションⅠは3代目4ドアをベースとなっていた。
 
====スズキ====
;もしワゴンRワイドがもう少し長く生産していたら
ワゴンRワイドはわずか2年で2代目ワゴンRに追随する形でワゴンRプラスにフルモデルチェンジされましたが(実際はモデルチェンジの自主規制である4年間隔に満たないため、「ワゴンRワイド」を廃止し、新たに「ワゴンRプラス」を市場投入したことになっている)、もし、もしワゴンRワイドがもう少し長く生産していたら?
#史実でワゴンRプラスが発売された時期にマイナーチェンジしていた。
#3代目ワゴンRが発売された時期にフルモデルチェンジし、最初から「ソリオ」として発売されていた。
#*もちろん3代目ワゴンRがベース。
#*ワゴンRワイド→ワゴンRプラス→ワゴンRソリオ→ソリオに変わることもなかった。
 
;もしソリオがスプラッシュ発売時点で絶版になっていたら
ソリオは同カテゴリ車であるスプラッシュが発売された時点で絶版になる情報がありましたが、スプラッシュ発売後も4WD車が設定されているために併売され、ソリオが3代目にフルモデルチェンジした後もドアの違いで住み分けされていることから現在に至るまで併売されています。もしソリオがスプラッシュ発売時点で絶版になっていたら?
#スズキのコンパクトトールワゴンのラインナップから4WD車がなくなっていた。
#史実における3代目ソリオは別の車名による新規車種となっていた。
 
==もしあの歌が大ヒットしていたら==
[[もしあの歌がコケていたら]]の真逆となる項目がなかったので作成した次第です。他にもありましたら追加お願いします。--[[利用者:Tc79929|Tc79929]] 2014年3月8日 (土) 21:53 (JST)
 
===下書き===
*新規登録は曲名の50音順にお願いいたします。
*カバーなど同じ曲が複数のアーティストでシングル発売された場合、曲名を中項目に、アーティスト名を小項目に(発売順で)書いてください。
 
;愛ってナンダホー(大島麻衣)
#大島麻衣は過去のアイドル扱いされることはなかった。
#*「足を見るオジサンはチカン」発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
#大島麻衣はその後も歌手活動を積極的に続けていた。
 
;I {{ハート}} ×××(大塚愛)
#大塚愛は過去のアーティスト扱いされることはなかった。
#*復帰後にリリースした「Re:NAME」の売り上げはもっとましなものになっていた。
#卒業式の定番ソングになっていた。
 
;イエローマン 〜星の王子様〜(サザンオールスターズ)
#サザンは保守的な路線に転向することはなかった。
#大森隆志はサザンを脱退することはなかった。
#バカっぷりを叩かれることなく、評価が上がっていた。
#B'zを揶揄して大コケしたと見なされることはなかった。<!--歌詞にB'zのベストアルバム『Pleasure』『Treasure』が含まれているため-->
 
;X海峡Y景色(J☆Dee'z)
#シングルCDがリリースされていた(史実では発売未定)。
#J☆Dee'zの知名度は現実以上に高くなっていた。
 
;軽蔑していた愛情(AKB48)
#AKB48はその後も社会派ソングをリリースし続けていた。
#*AKB48は社会派アイドルとして売り出していた。
#**「マジすか学園」もなかっただろう。
#**「ハステとワステ」のようなコミックソングもあり得ない。
#いじめ自殺事件と共に注目されていた。
 
;5年目の破局(ヒロシ&キーボー)
#ヒロシ&キーボーは「3年目の浮気」の一発屋で終わることはなかった。
#解散に追い込まれることもなかった。
 
;少年よ 嘘をつけ!(渡り廊下走り隊7)
→[[もしAKB48が○○だったら#「少年よ 嘘をつけ!」が大ヒットしていたら]]
 
;時計をとめて(わらべ)
#わらべは解散に追い込まれることもなかった。
#欽ちゃんファミリーの全盛期が続いていた。
#ニャンニャン事件の余波で大コケしたとみなされることはなかった。
 
;ナウ ロマンティック(KOJI1200)
#今田耕司は歌手としての評価が上がっていた。
#『IQサプリ』で大コケしたことをネタにされることもなかった。
 
;名古屋はええよ!やっとかめ(つボイノリオ)
近年におけるインターネットでのブームではなく、発表後(1985年)からご当地ソングとして定着するほど大ヒットしていたら
#名古屋の知名度は史実よりさらに向上していた。
#「名古屋に来たらカラオケ店で絶対に歌う歌」として史実よりさらに注目されていた。
 
;ふるさと(モーニング娘。)
#モー娘のバラードは売れないジンクスはなかった。
#*「LOVEマシーン」以降、アップテンポを主体とすることもなかっただろう。
#*そもそも、女性アイドルグループが歌うバラードは売れないジンクスは生まれなかった。
#大型連休の定番ソングになっていた。
#鈴木亜美の「BE TOGETHER」との同日発売対決で勝利していたかもしれない。
#「ふるさと」といえば文部省唱歌の印象が強いままで終わることはなかった。
 
;みかん(モーニング娘。)
#ウインターソングの定番が増えていた。
#スーパーの青果売場での定番ソングになっていた。
 
;夕陽を見ているか?(AKB48)
#女性アイドルグループが歌うバラードは売れないジンクスはこの曲で崩れていた。
 
;夢のENDはいつも目覚まし(B.B.クイーンズ)
#B.B.クイーンズが活動休止することはなかった。
#*『おどるポンポコリン』の印象が強いままで終わることもなかった。
#アニソンといえばお子様ソングの風潮が今でも続いていた。
#*『クレヨンしんちゃん』の主題歌もJ-POPに依存することもなかった。
 
;ロックンローラー大放送(アラジン)
#アラジンは「完全無欠のロックンローラー」の一発屋で終わることはなかった。
#アラジンは現実以上に知名度が上がっていた。
#*「クイズヘキサゴン」の企画ユニットの方のアラジンは別のユニット名になっていた。
 
;WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜(WANDS)
#WANDSの路線変更は成功したと見なされていた。
#上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成することはなかった。
#*第3期WANDSとして原点回帰することもなく、和久二郎と杉元一生は違った形でデビューしていた。
#ビーイングブームが続いていた。
 
== もし東京ディズニーランドが存在しなかったら ==
「[[もし東京ディズニーランドが閉園したら|もしディズニーランドが閉園したら]]」はありましたが、「閉園」ではなく「元から存在しない」場合はどうなっていたかを考えてみます。--[[利用者:Mugix|Mugix]] 2014年3月13日 (木) 22:12 (JST)
*わざわざ伏字にする必要性はないと思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年3月19日 (水) 22:16 (JST)
**もしwikiでディズニー系のものが全部伏字で表示されていたもので・・・。直します。--[[利用者:Mugix|Mugix]] 2014年3月24日 (月) 12:24 (JST)
===下書き===
#史実でディズニーランドがあるところは住宅街になっていた。
#*東京ベイシティとして発展していたかも。谷津遊園は史実通りか?
#[[舞浜駅]]も各駅停車しかとまらない小さな駅だっただろう。
#*[[京葉線]]開業前は[[東西線]]浦安駅がメインルートだったが、そうなる事もなかった。
#*駅名が「舞浜」にならず、仮称の「西浦安」が正式駅名になっていた。
#**イクスピアリの辺りはイオンモール浦安(仮)になっていそうな気がする。
#ユニバーサルスタジオジャパンが存在しなかったかもしれない。
#*逆にUSJは関東地方に出来ていたかも。
#ディズニーの知名度が日本では結構少なかったかもしれない。
#*奈良ドリームランドでのディズニーランド無断コピーによるディズニーの日本への不快感が史実よりも長引いていたかも。
#*アニメ自体は普通に配給しているだろうからそんなことはない。
#浦安市の知名度は現実より大幅に低い。
#埼玉と張り合う時は「こっちは幕張メッセがあるんだぞ」と言う。
#*幕張メッセとさいたまスーパーアリーナの不毛な比較が始まる。
#「ネズミーランド」という言葉も無い。
#「ディズニーランドでデートしたカップルは別れる」の都市伝説も無い。
#アメリカのディズニーランドは存在する。
#*「アメリカにはディズニーを題材とした遊園地がある」程度の認識だった。
#1983年が「レジャー元年」「テーマパーク元年」と呼ばれることはなかった。
#首都圏に開園せず[[もし東京ディズニーランドが○○に建設されていたら|違う場所で開園したという事]]?
#*内容を見る限りそもそも日本に存在していないと思われる。
#**そもそも日本にないということです。by考案者
#首都高湾岸線の舞浜ICは開業しなかった。
#(史実ではお蔵入りとなっていた)東京都葛西臨海地区に「ロッテワールド東京」ができていたかもしれない。
 
==もしあの作品が別のジャンルでゲーム化されたら==
*[[トーク:もしあの作品がゲーム化されたら]]から移動。[[もしTHE IDOLM@STERの新バージョンが出るとしたら]]の様に、ジャンル別の節分けもアリだと思います。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年3月25日 (火) 14:52 (JST)
===下書き===
*新規追加は50音順でお願いします。
**作品名の下に実際に発売されたジャンルを追記していただければ幸いです。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年3月25日 (火) 14:52 (JST)
====仮面ライダー====
*PS版「THEバイクレース」、Wii版「クライマックスヒーローズ」(格闘)、PS3版「バトライド・ウォー」(アクション)など多数。
;ビジュアルノベル
#1号の初期の怪奇路線やクウガ辺りが題材になる。
#*この場合は立花藤兵衛や一条薫の視点から見た作品になる。
#*1号に関しては漫画版の方やTHE FIRSTをベースにしても良いかもしれない。
 
;経営シミュレーション
#ショッカーの世界征服シミュレーションになるかもしれない。
#改造人間の製造に費用が結構掛かる。
#*戦闘員なら怪人に比べれば安上がり。
#仮面ライダーを倒せば莫大な報酬が手に入る。
 
====コブラ====
*PCエンジン版「黒竜王の伝説」「伝説の男」(アドベンチャーゲーム)、PS版「コブラ・ザ・シューティング」(シューティングゲーム)、アーケード「コブラ・ザ・アーケード」(ガンシューティングゲーム)
;アクションゲーム
#プレイヤーキャラはコブラ。
#サイコガンを駆使して攻撃する。
 
====火の鳥====
*FC版「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」(アクション)
#アドベンチャーゲームになるか?
#なぜかNHKで放送されたアニメが元になっている。
 
====魔法少女まどか☆マギカ====
*PSP版「ポータブル」(アドベンチャー)
;ミニゲーム集
#ミニゲーム集になるかも。
#叛逆に出てきたケーキの歌などが題材になる。
#*ほむらのQBシューティング辺りもありそう。
#魔法少女だけでなく、魔女を題材にしたミニゲームも出てくる。
 
;18禁
#もしTVシリーズ本編の内容をそのままないしはオリジナルストーリーでもTVシリーズの表現を入れてゲーム化したら、D区分かZ区分はまず確実だな。
#*18禁なら沙耶の唄のようなより陰鬱な描写もできる。
#作品設定を考えるとエロよりグロ要素が強いのは確実。
#*エロ要素はせいぜい恭介寝取りルートくらいだろうか。
#*QBによる{{あきまへん}}シーンはおそらくあるだろうが、大多数のプレイヤーが引く。
#エロ要素が強い場合はただの百合ゲーになる。
 
;格闘ゲーム
#原作に忠実なストーリーものだと上述の通りになってしまうため、キャラ同士を対決させる格ゲーでもいいかもね。
#劇場版でのさやかの様に魔女の能力を引き出す場合は、最終必殺技として何かしらの制限がかかる。
#おりこ、かずみなどのコミック限定キャラや女神まどか、悪魔ほむらは隠しキャラ扱い。
#アークシステムワークスが開発に関わっていそう。
 
====ラブライブ!====
ソーシャルゲーム「スクールアイドルフェスティバル」
#ジャンルは恋愛シミュレーションゲーム。
#*或いはビーマニのような音楽ゲームになる。
 
==もし日本三大都市が○○だったら==
*[[もし日本の首都が○○になっていたら]]を見ていて思いついていたのですが、なかなか思いつないので…。--[[利用者:電車好きな人|電車好きな人]] 2014年4月24日 (木) 19:35 (JST)
===下書き===
====札幌・仙台・東京====
#東北新幹線が1964年の時点で開業していた。
 
====東京・長野・大阪====
#中仙道本線が開業する。
 
====東京・京都・大阪====
*江戸時代の日本三大都市は実際に「京(京都)・江戸(東京)・大坂」だった。
#東海道新幹線は京都駅には必ず止まる。
#*名古屋飛ばしの時に、京都駅が通過するとは思わない。
 
[[Category:バカの卵|もしういき]]
[[Category:もしwiki|*]]

2021年3月4日 (木) 20:50時点における版

あ行

ASAYAN

  1. 「ミュージカルテニスの王子様オーディション」なんかをやっていたかも。
  2. NESMITHのEXILE入りはなかった。
    • スヨンの少女時代入りもどうだか。
  3. 声優オーディションをやっていたかもしれない。
    • ここから林原めぐみ・水樹奈々クラスの声優アーティストが巣立ったかもしれない。
    • スフィアもここの声優オーディションから誕生していたかもしれない。
  4. モー娘。の息ももう少し続いていたかも…。
  5. もしかしたら、AKB48の新メンバー決定オーディションを開催していたかも。
    • 姉妹ユニットであるSKE48、NMB48、HKT48のオーディションにも関わっていて結成当初から目をつけていた。
      • 「スター姫さがし太郎」は存在しなかった。
      • その場合はAKB48グループと坂道シリーズが秋元康氏ではなくハロプロが結成していた。
  6. 「日曜ビッグバラエティ」は存在しなかったorあったとしても1時間短縮という形になっていた。
  7. 『行列のできる法律相談所』や『日曜劇場』と視聴率争いになっていた(しかも三つ巴戦)。

イツザイ

  1. スギちゃんは本番組での「おっぱい先生」としてブレイクしていた。
    • 「杉山えいじ」名義のままかも。

演歌の花道

  1. 大正製薬の一社提供のまま。
  2. ジェロやさくらまやなども登場。
  3. 水樹奈々が特別出演。
    • 水樹が来宮良子風のナレーションで曲紹介を行うことも。
    • 川嶋あいも特別出演。
    • 一時期は、アニメファンと演歌ファンには知られているが一般的な知名度は低いという感じだったかも。
  4. 「木曜8時のコンサート」は存在しない。
  5. 来宮良子逝去後、後任ナレーションは不在に。
    • 史実で2015年のスペシャルのナレーションだった杉本るみが後任だった。

大江戸捜査網

  1. 日光江戸村が製作権を継承
  2. アド街ック天国は別の曜日に放映されていたかも。
  3. 日産提供から複数社提供になっていた。
    • 実史で放送の「…2015」はどうなの?
      • テレビ朝日系列の「必殺仕事人2009」みたいな感じにレギュラー化される。
        • よって、2015年正月の「恒例・新春時代劇」は別の作品になっていた。

か行

キティズパラダイス

  1. 現在なお番組名は2~3年おきに変更されている。2013年と2016年に番組名変更されていた。
  2. 「ぐでたま」は史実のTBS系「あさチャン!」ではなくここで放送されていた。あさチャン!のアニメコーナーは別のキャラクターになっていた。
  3. ゴーちゃん。は流石に出てこないでしょ…。他局だし。
    • そこは、『ナナナ』じゃない。
  4. 占いコーナーはシュガーバニーズ(史実は2010年~2011年)→KIRIMIちゃん.→ぐでたまになっていたかも。

ギルガメッシュNIGHT

  1. テレ東を代表する長寿番組となっていた。
  2. 「恵比須マスカッツ」はこの番組から生まれていたかも。
    • 壇蜜もこの番組から出てきたかも。
  3. 川島和津実・蓮美ゆい・妹岳なつめ・伊東怜・上原あやか等がギルガメに出演し、AV女優引退後は本格的に芸能人に転身していた。
  4. 現在は篠田ゆう・今村美穂・牧瀬みさ・麻倉憂らが出演。
    • 宇佐美なな(「MUH〜」の元メンバーとは同姓同名の別人)や朝倉ことみも出演。
  5. 司会はもちろん、イジリー岡田氏。
  6. BSジャパンで「ギルガメッシュLIGHT」が放送されることはなかった。
  7. 飯島愛逝去の際、追悼スペシャルを組んでいた。
  8. 「お願いマスカッツ」は存在しなかった。

クイズ赤恥青恥

  1. 「著名人クイズ」のたいぞう枠はPaboや羞恥心の誰かになっていた。
  2. 「恥か誉か」では愛子様のご学友を出すかでもめていたかも・・・・・・
  3. 古舘伊知郎がテレビ朝日系「報道ステーション」のキャスター就任で降板した後の司会は、福沢朗が就任。
    • 福沢のフリー転身前は?
    • それか島田紳助に交代し、島田の芸能界引退の際に今田耕司に変わった。

クイズところ変れば!?

  1. 毎回のように声優がゲストで来てたかも。
  2. 「ナニコレ珍百景」や「秘密のケンミンSHOW」とテーマが被っていた可能性がある。
  3. 2008年3月には前期ナレーターである広川太一郎の追悼特別企画が放送されていたかも。
  4. 『ぴったんこカンカン』、『ミュージックステーション』を脅かす番組として育っていた。
  5. 司会が山口良一から所ジョージに変わった。
  6. 新山千春の後任に磯山さやか。

さ行

ザ・スターボウリング

  1. 2011年現在、テレビ東京が誇る長寿番組となっていた。
  2. 「ナイスカン!」は流行語に。
  3. 「花の声優界! スター☆ボウリング」は放送されなかった。
    • 現・司会は森久保祥太郎が、アシスタントを松本彩乃が務めている。
  4. 日本を代表するトッププロボウリング選手が出演しプロ選手同士によるトーナメントはもちろん、芸能人のボウリング愛好家やアイドル・人気声優などによるアマチュアトーナメントも開催。
    • アイドル大会では、AKB48やハロプロなどのユニット対抗戦か、所属事務所対抗戦。
      • B級アイドルファンには見逃せない内容になっていたかも。
    • ノーギャラor素人への謝礼程度のギャラで「アマチュアのボウリング愛好家」として出場する、ボウリング好きの大物芸能人がいたかもしれない。
    • 声優チーム対抗戦が放送された可能性は高そう。
  5. 期首特番として「テレビ東京・オールスター番組対抗ボウリング大会」を開催。
  6. BS日テレの「Pリーグ」も放送されなかった。
    • 代わりにBS JAPANで同種の番組が放送される。
  7. 代々木アニメーション学院には今でも所属のプロ選手がいて(かつて実際にいた)、番組によく登場する。

サタデーナイトショー

  1. 明石家さんまとテレビ東京との関係が悪化することはなかった。
    • 「さんまのまんま」もテレ東で放送されていた。
  2. テレビ東京全体の平均視聴率が現実よりマシな数字になってたかも。
  3. 「ギルガメッシュNIGHT」は存在しなかった。
  4. さんまが大ファンだという優希まことは、確実に出演していただろう。

週刊AKB

  1. 「AKB子兎道場」は存在しなかった。
  2. 峯岸みなみのMC降板も無かった。
  3. NMB48のメンバーやHKT48のメンバーも多く出演していた。
    • NGT48やSTU48のメンバーも。
      • このため新潟広島山口愛媛でも放送されていた。
        • サンテレビや四国放送はこの番組を放送するのは無理だが兵庫の瀬戸内側や徳島ではテレビ東京系が映るのでこの番組が見れていた。
  4. 2014年4月以降もテレビ東京のAKBの番組が一枠は確保されていた。
    • 「マジすか学園4」も日テレではなくテレビ東京制作になっていた。
  5. ハロモニが日曜深夜に移動するとともに放送時間が土曜深夜に移動していた。
  6. AKBのライバル・乃木坂46の「乃木坂ってどこ?」→「乃木坂工事中」は存在しなかったか、他局での放送だった。
    • もし、乃木坂の番組が実史どおりテレ東での放送だったら、週刊AKBとのコラボで「番組対抗企画」があったかも。

12時間超ワイドテレビ

  1. 今でも子供向け大型特番として5月5日に毎年放送しているだろう。
    • 現在のベース番組は『おはスタ』になっているかも。
  2. それでもニュースは内包という形で通常放送しているだろう。

新説!?日本ミステリー

  1. 番組のスタイルに大きな変化はない。
  2. やはり大河ドラマに便乗したネタを放送していた。
  3. 神代文字や「東北王朝」も取り上げられていた。
    • 結果として相変わらず歴史ファンに馬鹿にされていた。
    • 「珍説!?日本ミステリー」と揶揄されただろう。
  4. 下手をするとBPOに睨まれていたかもしれない。

すばらしい味の世界

  1. 今だったら、案内人は誰になっていたんだろう?
    • 現実では、柳生博をはじめ、江守徹や西田敏行、武田鉄矢なども案内役をやっていた。
  2. 引き続き「テレビ東京の良心」と言われていた。

スポーツTODAY

  1. 今なら22:30~23:00でテレ朝「ニュースステーション」のスポーツコーナーに対抗。
    • 「日本一速いスポーツニュース」の座を争う。
  2. 2015年現在だったら、月~金の帯で22:00~23:00。土・日が23:00~24:00…というのが有力か?

声遊倶楽部

  1. 司会は2000年代に山寺宏一から杉田智和に交代。
    • アシスタントの女性声優は三石琴乃から水樹奈々又は茅原実里に交代。
  2. アニソン界の状況も今とかなり違っていたと思う
  3. 1時間番組になりゴールデンに昇格していた。
    • そして現在は土日の朝に移動していた。
  4. 声優専門のテレビ番組の先駆け的存在となり、他局でも似たような番組が出てくる。
    • 「モテ福」は史実以上にキャスト陣における声優出演比率が増えていた。
  5. 先述のASAYANと合同で声優オーディションを年数回実施する。
  6. 実際よりもっと一般層に声優アーティストが浸透していた。
  7. 未就学児童を対象とした声優番組も登場している。
  8. テレ東アニメとのコラボもあったかも。
  9. アニソンぷらすはなかった。
    • TXN系列のテレビ愛知で放送された「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」もなかった。
    • 「あにむす!」→「A応Pのあにむす!」もなかったかも。
      • その場合、「監督不行届」・「ハッピージョージ」・「きょ~ふ!ゾンビ猫」・「フライングベイビーズ」は当番組内のミニアニメとなり、一部コーナーも当番組のものとなっていた。
        • 「おつかれ3」(浪川大輔・岡本信彦出演のコーナー)・「下野'sBar」は史実以上に続いており、後者はベテラン声優も何人かゲスト出演していたかも。
  10. テレ東はもちろん他局の番組のパロディコーナーが存在したかも。
    • テレビ東京なら「いい旅夢気分」や「なんでも鑑定団」などがパロディされる。
    • 場合によっては「声優ファンタジー」のような人気テレビゲームのパロディコーナーも存在したかも。
  11. 「ポケモン」や「なんでも鑑定団」と並ぶ、テレビ東京を代表する長寿番組になっていた。
  12. 勿論テレビ東京以外の放送局やBSジャパンでも番販ネット扱いで放送していた。
  13. 場合によっては「声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!」のコーナーである47都道府犬もここでやっていたかも。
  14. もしかしたら山寺宏一扮する正義の味方「ヤマチャンマン」など、有名声優を扮するヒーローが続々誕生していたかも。
    • プリキュアのパロディ的な女性ヒーロー軍団が誕生していた。
    • 怪人ゾナーや麗人サイガーはおはスタではなく、この番組から誕生していた。
    • 「声劇戦隊ボイスレンジャー」や「仮面ヤマダー」という有名特撮番組を扮するコントが続々誕生していた。
  15. また、番組発の声優アイドルユニットが続々誕生し、CDデビューしていたかも。
  16. 改変期には、「声優版・オールスター感謝祭」と題し、人気声優やアニソン歌手をテレ東で一番大きいスタジオに集め、クイズ&ゲーム大会を行う。
    • もちろんルールや進行は、本家TBSのものを参考に。規模もTBSといっしょ。
  17. 現在の司会・アシスタントは櫻井孝宏・竹達彩奈になっていた。
  18. 年内最終日には「○○年声優墓碑銘」と題し、その年に亡くなった声優を一気に紹介していたかも。
  19. テレビ東京全体の平均視聴率が史実よりマシな数字になっていたかも。
  20. 世界卓球や日本シリーズなどのスポーツイベントが放送される時期が近づくとそれにちなんだコーナーがある。
  21. 『ニコニコ動画』などの動画サイトのパロディもあり。
  22. 内容によっては「子供に見せたくない番組」にランクインされる可能性があったかもしれない。
    • ネタ殺し
    • 結局、夕方には放送されなくなり深夜送りに。
      • ネタ殺し
  23. 若手声優による番組発のユニットによる冠コーナーも。
    • テレ東のスタジオに、オリジナルのゲームを用意してゲストと対戦するというのがベターか?(早い話が、フジテレビ「VS嵐」のパロディ)
      • ゲスト(対戦相手)は、テレ東で放送されているor放送を開始するアニメの出演声優がチームを組んで登場。
        • 場合によっては、他局制作のアニメチームが劇場版を公開する際に参戦・・・なんてことも。
  24. 2016年4月からは花江夏樹や小野友樹がレギュラーとして出演していた。
  25. 間違いなく『ケロロ軍曹』や『銀魂』、『妖怪ウォッチ』のパロディのネタにされていただろう。

た行

たけしの誰でもピカソ

  1. 『たけしのニッポンのミカタ』は存在しなかった。

タミヤRCカーグランプリ

  1. ナレーターは関口伸から垂木勉に交代。
  2. 春風亭昇太は史実の後も司会としてずっと携わったが、「笑点」の司会に抜擢されたことを受けて降板。後任は芸人に。

タモリの音楽は世界だ!

  1. タモリは今でもテレ東に出演していた。
  2. アニソンも取り上げられていた。
  3. 音楽をテーマにしたクイズ番組は皆無にならなかった。

超星神シリーズ

  1. しばらくはセイザーXのようなコミカル路線が続いていた。
  2. 2013年には10周年記念作品が制作されていた。
    • ゴジラシリーズとのコラボが実現していたかもしれない。
    • 「仮面ライダーディケイド」みたいに歴代主人公が総登場するクロスオーバー作品が作られていた。
  3. 7作目辺りまでは川北紘一が全話の特技監督を担当していた。
    • その後も2014年に死去するまでこのシリーズに関わっていた。
  4. 毎年映画版が製作され、東映の「平成仮面ライダーシリーズ」・「スーパー戦隊シリーズ」の大きなライバルとなっていた。
  5. 「ウルトラシリーズ」の放映権がテレ東に渡されることはなかったかもしれない。
  6. 東宝制作なので、ゲスト又はレギュラーヒロインで東宝シンデレラが出演していた。

TXNニュースアイ(1時間枠)

  1. テレビ東京が首都圏ローカルニュースに本格参入していた。
  2. 系列各局のローカルニュースも委縮することなく続いていた。
    • 系列各局は、相次いで自社製作の夕方ワイド番組(北海道で言う「どさんこワイド」、関西で言う「ちちんぷいぷい」みたいな番組)を制作して、視聴率戦争に参戦していた。
  3. 「シブスタ」「ぶちぬき!」のような吉本興業と共同制作のバラエティ番組は昼番組として放送していた。
  4. 「クロージングベル」「レディス4」とはコンプレックス編成で2時間半の情報ワイド枠を謳っていた。

テレビあっとランダム

  1. 時間帯は変更された。
    • それでも生放送のまま?
  2. 司会は関口宏から徳光和夫(実史では後番組「徳光のTVコロンブス」の司会者)に変更されていた。

TVチャンピオン

  1. 「元祖!大食い王決定戦」は存在しない。
  2. ほこ×たてのマニアvsプロのクイズ対決はなく、この番組で「○○に関する知識王選手権」をやっていた。
    • 仮にほこ×たての企画があってもパクリ扱いされていた。
  3. 「バス王選手権」で「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を競技化した「路線バス乗り継ぎ対決」をやっていた。
  4. 現実のように「妖怪ウォッチ」が大ヒットした際には、便乗企画として「妖怪ウォッチ王決定戦」なる企画もやっていた。
    • 「アイカツ!」とのコラボで「アイカツ王選手権」なる企画もやっていただろう。
  5. 今でも木曜のまま続いていたら『ぐるぐるナインティナイン』や『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』などとの視聴率争いを繰り広げていた。
    • 木曜19時半スタートのままだったら『VS嵐』や『プレバト』も。

所さんのドバドバ大爆弾!

  1. 所さん=12チャンネルというイメージが定着。
  2. 『所さんの目がテン!』もテレビ東京で放送していた。
    • テレビ東京系列局がない地区でも番販ネットで放送(場合によってはBSジャパンでも放送)。

トミカヒーローシリーズ

  1. 警察を題材にした作品をやっていたのは確実。
    • 超犯罪を阻止するために世界警視庁により結成された組織「レスキューポリス」…あれ?
      • そこは流石に「レスキューコップ」だろ。
    • どこかでプラレールヒーローもやっていたと思われる。
    • シリーズの趣旨とデカレンジャーとの差別化から犯罪者はできるだけ生きたまま逮捕する路線だっただろう。
  2. 史実で「トミカハイパーシリーズ」として商品展開されたものの一部がこっちで採用されていたかもしれない。
  3. 後に、TBSに移籍することもなかった。
    • 史実では、2017年にアニメ作品となってTBSに移籍しました。
  4. 「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」はアニメではなく、特撮ドラマとして作られていたかもしれない。

なは行

日産劇場

  1. 「テレビあっとランダム」は放送されていない。
    • 「出没!アド街ック天国」も存在しない。
  2. もちろん日産自動車の一社提供。
    • 今でも「世界の恋人」でオープニングだった。
    • 2001年以降はfatboy slimの”right here right now”になっていた。
  3. テレビ東京でも、毎年ゴールデンタイムでの連ドラが放送されていた。
    • 「テレビあっとランダム」放送開始と同時に時間枠を移動。
      • 時間枠の移動を繰り返し、今なら金曜20時枠になっていた。

NEWSもぎたて朝一番

  1. テレビ東京の朝枠が経済特化からの脱却に成功し、他局と伍するようになっていた。
  2. 放送時間も6時から8時の2時間枠に拡大され、市況解説番組は早朝5時台、子供番組枠は8時台に追いやられていた。
  3. 小島一慶降板後の後任はテレ東アナで構成され、名司会者の登竜門と化していた。
  4. 「おはスタ」は存在せず、ポケモン等のアニメ番組はエンタメコーナーを設けて紹介していた。
    • むしろ「もぎ朝」の総合司会に山寺宏一が起用されて、結局「おはスタ」っぽい番組になった可能性も。但し史実と違ってニュース・スポーツ・芸能ニュースのコーナーがあり、番組の核として「週刊こどもニュース」的な小学生向けニュース解説のコーナーが存在する。
  5. エアロビクスコーナーはモーニング娘。等ハロー!プロジェクトのアイドルが担ってた。
  6. 日テレの「ズームイン」に対抗して、TXN系列局(TVH・TVA・TVO・TSC・TVQ)からの中継コーナーもあった。
    • その場合、系列局からの中継が放送枠の半数を占めていたかもしれない。
  7. 「チャージ730」は存在しなかった。
    • その場合「チャージ730」内で話題となっていた、人気声優ならびにアイドルのお天気お姉さん起用は「もぎ朝」でいち早く採用され、朝の名物として定着していた。

のりスタシリーズ

  1. A応Pがレギュラー出演していた。
  2. 「ぷっちぐみ」の連載漫画はある程度この番組内でアニメ化されていた。
  3. タカラトミーの玩具、プリスポの紹介コーナーはあるだろう。
  4. 『プリプリちいちゃん』はこの番組内での放送だった。
    • 『100%パスカル先生』は30分アニメだった。
  5. 『きんだーてれび』は存在しなかった。

パソコンサンデー(テレビ大阪製作)

  1. (スポンサーだった)シャープがパソコン事業から撤退することはなかった。
  2. 小倉智昭降板後は、テレビ大阪のアナウンサーが司会を務めていた。
  3. 宮永好道氏が亡くなった際に、追悼企画が組まれていた。
  4. BSジャパン開局と同時に、テレビ大阪とBSジャパンの共同制作番組となっていた。
    • ただし、後者(BSジャパン)では数日遅れで放送。
  5. ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズがゲスト出演していた。
    • ジョブズ氏逝去の際、上記の宮永氏同様に追悼企画が組まれていた。

ハロー!モーニング。

現在もハロプロ深夜のミニ帯番組も続いていたらとしてもお考えください。

  1. 「ハロモニ@」「美女放談」「美女学」「ハロプロ!TIME」「The Girls Live」は存在しなかった。
    • 「A・I・DOLプロジェクト」も。
  2. 「ハロー!SATOYAMAライフ」は深夜のミニ番組として「娘DOKYU!」や「歌ドキッ」、「ベリキュー!」「よろセン!」と同じ帯で放送されていたかも。
  3. モーニング娘。の9期以降のメンバーも「ブーラブラゲーム」をしていた。
    • 史実のモーニング娘。'15は初めて全員ブーラブラゲームの経験がないグループとなった。
  4. 2012年以降も放送されていた場合、徳島県のほとんどの地域で視聴できたかも。
    • このため徳島でもモーニング娘。を知っている人が多かった。
  5. 現在は深夜に追いやられていた。
    • 月~金が深夜帯番組、土が週刊AKB、日がハロー!モーニング。というふうにテレ東深夜はハロプロやAKBが独占していたかも。
  6. 9期以降のオーディションの模様も放送されていた。
    • モーニング娘。12期メンバーは史実より早く加入されていた。
  7. 2011年以降はBSジャパンでも放送されているがこの番組はBSジャパンで放送されず現在でも番組販売で放送されていた。
    • このためネット再開する放送局がない場合、東北や北陸、北近畿、高知、宮崎、沖縄ではハロプロやモーニング娘。自体の存在を忘れていた。
      • 広島や愛媛、鹿児島も。
        • このため放送局にネット再開の要望が殺到していた。
          • 東日本大震災が史実通り起きていた場合岩手や宮城ではネットを再開していたかも。
            • ハロー!モーニング。は番組販売、深夜帯番組は一週間分一挙放送というふうな形でBSジャパンで放送されていたかも。
  8. ピーベリーやDIYなどSATOYAMAのユニットやダイヤレディーなどSATOUMIのユニットも結成されなかったかも。
    • 「ハロー!SATOYAMAライフ」がハロプロ深夜のミニ帯番組なのでそれはない。
  9. 矢島舞美は自転車で静岡まで行かなかった。
    • ℃-uteが君は自転車私は電車で帰宅を出すことも無かった。
      • その代わりハロプロメンバーによる自転車競走があった。
  10. Berryz工房は無期限活動休止にはならなかった。
    • このため嗣永桃子がカントリーガールズに移籍することも無かった。
  11. ラジオ日本のハロプロの番組は史実より数が少なかった。
    • 「Hello!SATOYAMA&SATOUMI club」は存在しなかった。
  12. モーニング娘。の20周年記念特番は単独番組にはならなかった。
  13. 「ハロドリ」も存在せず深夜帯番組が代わりにハロプロ研修生を密着していた。
    • このためモーニング娘。やアンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDSのコーナーはこの番組で、ハロプロ研修生は深夜番組というふうになっていた。
  14. こぶしファクトリーは解散しなかったかもしれない。
    • カントリーガールズも。

ペット大集合!ポチたま

現在は『ポチたま ペットの旅』としてBSで放送中。

  1. 『ペケ×ポン』 、『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』を脅かす番組として育っていた。
  2. 『ピラメキーノG』は放送されなかった。
  3. まさお君やだいすけ君が亡くなった時は、追悼特番を放送していた。
    • テレ東本社に献花台が置かれていただろう。

まやらわ行

三菱ダイヤモンドサッカー

  1. 「スーパーサッカー」や「やべっちFC」はなかった。
  2. 2002年の日韓ワールドカップの時は大変だった。
  3. Jリーグ開幕後は、サッカー版「プロ野球ニュース」みたいになっていた。

三波伸介の凸凹大学校

  1. もし(初代)三波伸介が長生きしていたらである。
  2. テレビ愛知開局時に名古屋で番組の収録が行われていたかも。
    • テレビせとうち開局時にも岡山で番組の収録が行われていたかもしれない。
    • さらに、TVh開局時に北海道、TVQ九州放送開局時に福岡で番組収録が行われていたかも。
    • むしろ、地方収録が(初代三波伸介が司会を務めていた)『笑点』と同じペースで行われていた。
  3. 『開運!なんでも鑑定団』レベルの長寿番組になってたかも。
  4. グラビア系や声優系やバラドル系の各ジャンルの女性アイドルが出演していた。
  5. 初代三波の引退(逝去)後は、ずうとるびのメンバーの誰かが「校長」になる。
    • あるいは高田文夫(史実で構成を担当)。
    • 関根勤の可能性も(ゲスト出演経験あり。三波にかわいがられていたとか)。
    • 元てんぷくトリオ繋がりで伊東四朗が担当していた。
  6. はいだしょうこや田辺誠一が「エスチャー」に度々出演している。
    • はいだは「女・江藤(博利)」、田辺は「二代目江藤」と呼ばれる。

木曜洋画劇場

  1. ポケモン・NARUTO・銀魂などテレ東制作のアニメ映画はここで放送されていた。
    • おそらく放送は改編期あたりじゃないかな?
    • 「ポケモン」「NARUTO」は木曜19時台から放送してるから、「次は21時からの映画版で会おうぜ!」ってなるのかな?
    • それはない。19時・20時台で放送される。
      • そもそも木曜洋画劇場放送終了以前からポケモンの映画は19時から放送されてたはず。
  2. 予告がふざけすぎた路線になることはなかった。(木村奈保子さんが降板しなかった場合)
  3. 人気のあった裏番組を放送終了or時間枠移動に追い込んでいた。
  4. 午後のロードショーで放送されていた一部の映画はこの枠で放送されていた
    • 史実では近年のミッドナイトシネマやホリデーロードショー、日曜イベントアワーで地上波初放送された作品はこちらで地上波初放送されていた。
  5. 「水曜シアター9」はなかった。

モグラネグラ

  1. 90年後半はビジュアル系ロックバンドが出演していた。
    • GLAYのHISASHIがエヴァンゲリオンに関する企画やっており出演声優がゲスト出演していた。
  2. やっぱりAKB48が出演する曜日はあるだろう。

ヤンヤン歌うスタジオ

  1. 司会者は変更されていた。
    • SMAPの中居クンあたりが有力?
    • 嵐の相葉クンも候補。
  2. モーニング娘。、KAT-TUN、EXILE、嵐、AKB48などその時々の人気アイドルグループが出演していた。
    • 声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)も出演していた。
      • スフィアも仲の良い4人組の女子高生の役で、林原も看護師資格を生かして看護師役、水樹は売れない演歌歌手役、平野は涼宮ハルヒ風の女子高生役でコントに出演していた。
  3. 東方神起やBIGBANG、KARAや少女時代等のK-POPアイドルも登場。
  4. テレビ北海道TVQ九州放送開局の際に開局記念特別番組を行っていた。
    • 勿論、この時は北海道や福岡で収録が行われていた。
  5. 「田舎に止まろう」は放送されなかった。

レール7

  1. 帯番組から日曜7:00~7:30の週一30分番組になっていた。
    • サンデーテレショップの放送は22分間になっていた(6:52はニュース、6:54は史実の7:24からのミニ番組。)
  2. スタジオからの放送はなく、レポーターなしの全面ロケ方式に変わっていた。
    • 鉄道ファンというよりは、電車好きな子供向け寄りに変わっていた。
  3. みどりの窓口情報は廃止されていた。
    • JRのイベント情報は継続。
  4. JR東日本を筆頭とした複数社提供に変わっていた。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら