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==JR東日本==
==無印(カントー・ジョウト編)==
===N200系===
#エリカ戦は間違いなく駄作。
*外見は200系H編成、K編成がベース。
#*でもサトシが女装してたので、一部のファンからは今も人気が高い。
#**火事で閉じ込められたクサイハナを救出→そのお礼にバッジゲット→あきらかに駄作。
#***なんだかんだ言っても、女装には勝てないよ。
#****女装程度で良回だなんてカツラさんに会わせる顔がねーぜ。
#*個人的にトバリジム戦もかなりひどかったと思う。
#*でも一番ひどいのはニビジム戦じゃね?
#**「スプリンクラーを使って勝つ」という新しい発想だよ
#***後のゲームで「みずびたし」として'''逆輸入'''(?)された。
#*実は正攻法で勝ち取ったバッジは半分しかない。もう半分はジムリーダーの機嫌のおかげで得られたようなもの。
#ヤナギ戦は完成度が高い。
#*というよりも金銀編は叩かれている後半のほうが面白い。
#オレンジ諸島のウチキド博士のところに残ることになったタケシが、なぜマサラタウンで倒れていたのか気になって仕方ない。
#*タケシ「聞かないでくれ…」
#ケンジの存在が薄い。
#*タケシの人気が高かったためか。
#*オレンジ諸島編はあまり記憶にない人が多い。
#**完全アニメオリジナルの設定・舞台だし。多分、オレンジ編は金銀のゲーム発売が遅れてたからその場繋ぎのシリーズだと思う。
#所謂ゲストキャラだが、ドクタードクの風格はマサトとは比べ物にならない。
#*いつ出てきたキャラだっけ?
#**47話「ラッキーのカルテ」に登場、かなりかっこいい人。脇役に収めとくにはもったいない程魅力がある。
#***海外ドラマの『ERなんちゃら』をモデルにしたんだよね。ましてや中の人が霞のジョー。
#****『ER緊急救命室』な。
#EDが異常に早く変わる。
#*特にジョウト編。
#*今の状況とは大違いだ。
#*名曲かつ迷曲「タケシのパラダイスは」PTAの圧力によりわずか6話しか流れなかった。PTA人間じゃねぇ!
#**PTA云々はガセだよ。
#*「ひゃくごじゅういち」は今となっては通じない曲だ…
#*「ポケットにファンタジー」は放送当初から10年経った今聞くとちょっと泣けてくる。
#**このEDが初めて放送された話は…
#ミカンの高飛車な性格は認められない人が多数いるはず。
#*関係ない話かもしれんがアニメ化によって性格が変えられているよね…。ヒロインは全部変えられている。あと、一部のジムリーダーも。
#*サトシとシゲルを見ろ。原作との性格変更なんて慣れっこだ。カスミはゲーム準拠だったと思うけどな
#サトシにはヒロシというライバルもいたことを知ってる人はどのくらいか・・・
#*バーローw
#**10年近い時を経て[[#ベストウイッシュ(イッシュ編)|BW]]でルークとして<!--中の人的に-->再登場。放送直後、twitterのホットワードに「バーロー」がリストアップされる事態に。
#*この決戦は、この時に限ってしつこいロケット団のせいで負けたようなもの。
#**何せ通算4回も鉢合わせている。サトシはもっとブチ切れても良い。
#カントー編では日本語で表記されているものがあったがオレンジ諸島編からはそれがなくなり、英語だったり解読不明な文字になっている。
#つぶやきシロー・・・っぽい人が出ていた。
#あの事件以後、オープニングと事件以前に制作されたエピソードには大抵修正が入っている。
#*第2話は電撃をくらうシーンで4分割コマ送りという悲惨さ(アンコールがおそらく初出、2013年のキッズステーション放送時もそうだった)
#*オープニングも、修正前を知っていると違和感がある。
#DVD-BOX化orBlu-lay BOX化を待ち望んでいる人も多数いるはず。


===E2系===
==アドバンスジェネレーション(ホウエン編)==
====長野新幹線用N14編成以降====
#マサトについての評価が賛否両論。
*北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
#*某ジム戦でバッジ盗んで引きこもった時はマジでKYだと思った。
*窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
#**あとでサトシにちゃんと謝ったし、確か悪口なんかも言ってなかったような。ファザコ…父親が本当に大好きだからこその行動では。というか、あんなのまだ可愛い方なんじゃ…現実の(一部の)7,8歳児の生意気さはあんなもんじゃありませんよ…(←姉である)
*行先表示機をフルカラーLEDに変更。
#*賛否両論…というか否の意見はよく聞くが賛の意見を一度も聞いたことがない。
*車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
#*レギュラーキャラで唯一'''ウィキペディアの記事がない'''のがいかにマサトの不人気っぷりが分かる。ケンジですらあるのにw
*LED式読書灯を設置。
#**単に記事の量が少ないだけだろ・・・何言ってんだか。めでたく先日分割されました。
*窓際席にはコンセントを設置。
#***薄っぺらい空気キャラは記事の量が少ないと言いたいんですね、分かります。
*外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
#ポケモンレンジャーが参戦している。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
#*ダイパでも登場したよ。
*N19編成まで増備する。
#一時期「ポケモントリビアクイズ」とか、わけのわからないコーナーがあった。
**どっちみちN20編成は欠番のまま。
#*トリビアと言っておいて、初期の問題内容はたいていナゾナゾだったとおもう。(トリビアというのならモンスターの詳細データから出題してくれとww)
****全トイレがウォシュレットでした。
#**それって今の「ポケモン大検定」みたいな感じ?
*結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
#*トリビアって[[トリビアの泉ファン|当時やってた某番組]]に便乗してつけただけだと思う。後、それはもともとポケ☆サンのコーナーだったはず…
**'''2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。'''
#バトルフロンティア編をやった意味がいまいちわからない。
#*ダイヤモンド・パール発売までのつなぎ。
#*あとバトフロをアニメ版ではカントー地方に持ってきたのかもいまいち分からない。そこは原作どおりでもよかったような気がするが…
#**当時赤緑のリメイクが発売されたため。
#***それならナナシマを出せばよかったのでは…と思ったがオレンジ諸島とかぶりそうだ。
#AGは「一番つまらん時期」と言われるほどアンチが多い。
#*まあ、ストーリー構成の方がいませんでしたし…個人的には面白い話もあったと思いますが。ただ全体的に見ると捨て回?みたいなのが多かったってことなのかな。見方でいくらでも変わりますけど。
#*確かにAG時代に視聴率が下がりつづけたのは事実。しかしハルカの人気度は衰えなかった…らしい。
#*正直金銀の中盤でだれたのが響いてるんじゃないかと思ってる。視聴率が二ケタじゃなくなったのもそのあたりだし、ライ伝とか後半のうすまき列島や赤いギャラドスとかで視聴者を呼び戻そうとするも失敗。ルビーサファイア発売直前まではデジモンとかメダロットとかライバルがあったわけだし。
#**とりあえず、無印でやってなかったことを色々取り入れてたなって感じはする。賛否両論はあるけどさ。
#*「お前ら人間じゃねぇ!」や闇サトシの回はネット上でネタにされているのだが。
#不人気とか言われてる割には神回の質が高い。
#*カオスな回が多かったと思う。
#*EDもいい曲が多かった気がする。
#**特に江崎とし子が担当した2曲は、子供向けアニメソングっぽくないと思う。
#**OPもいい曲が多い。
#*しかしその神回は全てロケット団主役回という…
#**「ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ!!」は屈指の神回であると同時に、古参ファンにとってはあまりに衝撃的すぎる内容で、放送後「ロケット団がロケット団で無くなってしまった」「もうポケモン見たくない」と、鬱を発症した人が続出したらしい。
#アクア団とマグマ団の扱いがひどい。たった二話で無理矢理完結させるのは強引すぎ。
#*やはりシリーズ構成がいなかったのが一番の問題か
#ライチュウが登場しないのが納得いかないと思っている。
#'''某大地震のせいで封印された回がある。'''
#最初、ハルカは巨乳だったが、大人の事情でしぼんでしまった。
#*しかし、次のシリーズで再登場した際は再び巨乳になっていた。
#*なんかカスミの胸が無印編と比べて成長している気がする。
#キタトウカシティには宗教じみたキモさを感じた。
#*AG史上、いやアニポケ史上最大の糞回かもしれない。
#*子供心ながら「幾ら何でもこんなに'''熱狂的過ぎるファン'''は存在しないだろう…」と思った当時8~9歳だった自分が居る。
#**あそこまでいくとファンというよりも'''信者'''である。
#*当時社会問題だったパ○ウ○ーブ研○所みたいな新興宗教の風刺だったのかなぁ?
#**それよりも「キタトウカシティ」というくらいだから某きt……おっと、誰かきたようだ。
#アイキャッチがやたらとかっこいいと思ったのは自分だけではないはず。
#[[国鉄115系電車|どこかで見たことがある電車]]が出てきたことがある。<!--157話を参照-->


====上越新幹線用====
==ダイヤモンド&パール(シンオウ編)==
#東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
#2008年1月、子ども向けアニメとは思えないものすごいことをやらかした。
#*0,100番台の一部と1000番台全車
#*'''メイドカフェ……'''
#*0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
#*しかもサトシまでメイド服を着てた…
#E1系Maxの後継者として
#**ソーナンスは眼鏡まで着けてた…
#*帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
#**それで一部のファンは大喜びした…
#*ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
#*さらにアイドルオタクまで登場した(汗)
#10両編成固定
#*ツンデレとかデレツンなんて言葉も出てきましたよね?確か…
#リニューアル実施
#**これ以上オタクに媚びるようなことはやってほしくないね
#*一部の編成(J70以降除く)
#**しかもメイドの中の人があろう事か[[釘宮理恵ファン|ツンデレクイーン]]。
#**むしろJ70以降'''のみ'''が対象(監視カメラ設置)。
#***釘宮はその回に出てないはずだが。
#*室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
#*あのメイド回は別にオタクに媚びた訳ではなくて、ただの社会風刺ネタだろ。
#現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際<!--実際に予定があるかは不明-->、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。
#**すでにブーム去ってるのに社会風刺も糞もない。オタクを釣ろうと必死なのが見え見え。
#**旬の過ぎた社会風刺は、その2ヶ月前(07年11月)にも放送されたりもしてますが…(2005年におきた耐震偽装ネタ)。
#***そうだっけ?まあでもオタクに媚びるようじゃポケモンももう終わりだな。
#*ここまで「普通にゲーム内にも登場しているので単なる原作ネタ」というツッコミ一切なし。
#**原作(ゲーム)にそんな電車男風のアイドルヲタクって居たっけ?確かに原作にはメイドカフェモドキはあったけどさ…
#***外見がオタクっぽい、ポケモンコレクターというトレーナーが一応いる。
#*でも、アキとミルタンクに真剣に向き合うタケシはかっこいいと思った。
#ゲームでもそうだけど、ヒカリの衣装の時点で完全にオタクに媚びてるだろ。今頃媚びてるとか言ったってどうにもならねえと思うが。
#*ああ、そういえば確かに。
#*ハルカの時点で媚ってたろ。あんなナイスバディw
#**確かに。あの体型はとても10歳とは思えない。しかも、ハルカは何故かビキニシーンが多い。
#***AGの映画4作中3作でハルカはビキニになっている。明らかになんか狙ってるでしょ・・・。
#***ハルカって声がやけに子供っぽいというか、ぶりっ子のような声じゃない?特に「ステージ、オン!」という時。あれもオタク狙いなのかな?
#*でもポケモンはマンネリ化が否めないのでやはりヲタを釣ろうとしてもヲタは[[深夜アニメファン|もっと面白いアニメ]]の方に逃げるのでオタクはどうがんばっても釣れないと思う。
#「シンジ='''餃子'''」というのがお約束。
#*シンジ役の声優・古島清孝さんのサンプルボイスから。
#**声優は異なるが[[銀魂ファン|銀魂]]の桂小太郎を奇襲している感がある。
#**なお、「シンジ='''[[廃人]]'''」と言われることも多々ある。
#*デジモン02のデジモンカイザーやゾイドのレイブンに似ていると思っていたりする。
#*ヒカリとシンジの対立でシンジとの関係はサトシ以上に最悪だといわれている。
#**サトシと同じくシンジのやり方が許せないのか、それともサトシを守りたいということか…
#***歴史ヲタからするとサトシ達とシンジの対立は[[冷戦]]を思い出す件について。
#**ちなみに、ノゾミとシンジの関係も終わってる。
#*昨日(2010年2月11日)の放送を見て、サトシとシンジの関係が雪解けしつつあると思ったのは俺だけだろうか?
#**最初ではいがみ合っていたライバルを徐々に互いに認め合い最後には大舞台で激突する…'''普通の王道少年漫画じゃねコレ?'''
#***確かに[[ベタな週刊少年ジャンプ連載作品の法則|王]][[ベタなスポーツ漫画の法則|道]]だな。これ。
#****今までこういうことやって無かったんだなあとしみじみ
#*****サトシとシゲル。まあ無印時代は今ほどバトル中心じゃなかったしサトシとシゲルのいがみ合いも半分ギャグだったから分かりずらいけどそれでもずっと追いかけ続けたシゲルにジョウトリーグで勝つところは感動した。
#*ちなみに、サトシがBWでゲットしたポカブはシンジが捨てたものではないかという疑惑がファンの間で浮上。
#**結局、シンジではなく、スワマという人だった。
#最近、ポッチャマがピカチュウ化しているような・・・(ボールに入っていることが少ない)
#シンオウ地方のモデルは北海道(一部除く)。しかし、実際の北海道では見れないとこもある。
#*実際の北海道のシンオウ地方じゃないとこでは確か絶賛放送中なのに(byこれを書くの忘れてた↑描いた人)
#*ただし、[[BSテレ東|BSジャパン]]で見られる(1年遅れだが)。
#**BSは日本全国テレ東と同じスケジュールじゃなかったか?
#***いやいや、ポケモンだけ異様に遅れてるんですよ。
#***そんなBSjapanでの遅れ日数も少しはマシになってきた。現在は10カ月半遅れ。
#シリアスな話が多い。その割に泣ける回が少なくなったような気が…
#*内容が厨臭くなってるのは気のせいだろうか。シンジみたいなライバルとかギンガ団とかどこぞの少年漫画でも見てるみたい。
#**あんなのはポケスペでやれと言いたい。あとJみたいなキャラはポケモンアニメの世界観に合わない。
#***恐らく、「ポケモン=幼稚」と言うイメージを取り払うためじゃね?
#****それでも相変わらずなワンパターン回やご都合主義は健在。一体何がしたいのかようわからん。
#*****無印のようなロケット団が味方についたりするようなヤツとかなけるヤツとか欲しいよなぁ。
#*シリアスな話の視聴率は芳しくない。やはり子供には受けが悪い様子。
#**視聴率が低いから子供に人気がないとは限らない。というか、シリアス回がとりわけ視聴率が低いわけでもないし。
#*シリアス回=ギンガ団絡み・餃子登場
#*ドクケイルと別れる話は泣けたけどな。
#ヒカリ=ミニスカが定着。スカートの長さが危なく感じている人は横から見ていて座っている姿を見ると、パンツが見えないのはなぜだと思っている。これはテレビ東京の規制によるものである。
#*尻餅も同じことだが、ヒカリ自身がおしゃれ好きということで大人っぽい衣装や下着を好んでいる傾向が強いと主われがち。
#**122話の画面比4:3(黒)と144話(ダークに近い赤)は避けられないので完全に丸出し状態だったりする。
#*男装とかしたら意外にかっこいいかも?で、その場合サトシはヒカリに女装させられる?
#ゲームのライバル・ジュンとかゲンとか、最近はゲーム寄りになってきてる。ゲームオンリーのファンも取り込む気か?
#*まあ、今までほとんどゲームキャラが登場してなかったせいもあるだろう。しかしダークライのイベントや森の洋館の改悪はひどすぎる。
#**なんでウラヤマが出てミズキが出ないんだよ!
#**森の洋館が改悪? 好意的な感想を抱いた人の方がかなり多いように思えますが。
#ウリムーがイノムーに進化した後、わずか一回後の話でいきなりマンムーに進化して、イノムーは幻になってしまった。
#*OPでミスがあったのは内緒。
#*リザードンの焼き直しという事も内緒。
#しょこたんこと中川翔子氏が新しいED曲を歌うらしい。
#*ピチューギザカワユス
#**少なくとも現「ドッチーニョ」よりは、よく出来た曲だった。
#ヒカリとノゾミを見ると、名前が新幹線、人柄がふたりはプリキュアを連想する。
#*エヴァの委員長みたいに「コダマ」という名前のキャラ出るのかな?(因みにエヴァの委員長はヒカリだがコダマとノゾミとの三姉妹である)。
#**そしてシンジ(←どっちの?)が… さらにはレイまでもが…(まあその声優は毎週のように出てるけど)
#ポケモンをヨイショさせた裏番組であるTBSの「THE NEWS」の存在に感謝している。
#*しかしその裏番組は2010年3月に終了するとか…どうなるポケモン?!
#「カウンターシールド」という、謎の技が存在する。
#*中二病じゃないんだからさwネーミングセンスゼロ。
#**ちなみに、その技は今の所、冨岡氏(アニメDPのシリーズ構成の人)脚本の話のみに出ている。
#ポッチャマの特別扱いにうんざりしている。
#*ピカチュウと違って空気を読めないため、某所の実況では「ペンギン氏ね」が半ば合言葉状態。
#**フカマルの流星群がポッチャマに直撃するや否や、すぐさま「ポチャざまぁwww」の嵐になる。
#***ゆえに、「ポッチャマはグレる(後述)」の時の実況はいつも以上に「ポチャざまぁwww」の嵐になった。
#*いっそポッタイシ→エンペルトと進化してほしかった?
#2009年夏頃から[[ポケットモンスター金・銀|金銀リメイク版]]発売の影響か金銀ポケモンが出る話が多くなったような。
#*でもトゲピーの性格は{{あきまへん|ヤクザ}}並に…
#**カスミのトゲピーの方が良かったってわけか・・・。
#**ちなみに、OPがサイコーエブリデイに変わった時点でヒカリの手持ちにトゲキッスが加入することは目に見えていたため、一部のファンの間では「あの{{あきまへん|ヤクザ}}トゲピーの再来か?」という憶測が流れた。
#今度のEDは紛らわしい・ややこしい
#*燃えよ!ギザミミピチューの事ですか?
#*'''ドッチーニョ♪'''
#**なんかEDのタイトルみただけで[[迷曲認定される法則|これ]]確定だなと思ってしまった。[[けいおん!|これ]]のEDがハイクオリティでしかもオリコン一位とった裏腹にはこんな電波な曲が作られているとは…
#*ドッチーニョが流れ始めて3ヵ月半経ったある日、踊りがあることが発覚。
#**「これをみてみんなでおどろう」と呼びかけていたので、そのうち視聴者からの投稿ビデオが流れるかも。
#**踊り発覚後、ホームページやポケモンサンデーを使って普及運動中。今年、全国各地の運動会でドッチーニョの舞が披露されてるかもしれない。
#**ちなみに、実写版のドッチーニョは不評だったのか2回で終了。
#***しかもドッチーニョの調は変イ短調(楽譜だとフラット7つ)。非常に珍しい。
#***実写版はポケサンに移動してました・・・EDの左下に、かなりちっちゃく。
#**で、次の週にはアニメ+実写で復活したものの、4月に入りまた流れなくなった。
#*先日のSPの際に「新ドッチーニョ」と書かれていたので「またver違いか?」と思ったら、実際は2番だった。
#*「本物はドッチーニョ?」なる話をやるらしい。まさかとは思うが、本編中でドッチーニョを踊るのか?
#**本編でドッチ~ニョは流れなかったが、その時のゲストキャラの[[女性声優ファン/う~お#沖佳苗ファン|マッキーナ]]に[[フレッシュプリキュア!ファン|これのファン]]が反応。
#***マッキーナを見たそちらのファンは[[フレッシュプリキュア!の登場人物#桃園ラブ(キュアピーチ)|この人]]のアフロ姿を思い浮かべたに違いない。
#*このまま行けばDP最後のEDになる可能性大。
#**と思ったら、DP終了を3カ月後に控えまさかのお役御免。
#**で、ドッチ~ニョに代わってEDになった「君の胸にLaLaLa」は概ね好評らしい。
#ヒカリの格好は明らかに旅の格好ではない。ミニスカートにブーツって・・・。
#このシリーズの場合、OP・EDのver違いが多いのは気のせいか?
#*特に、初代はOP(Together)・ED(君のそばで)共にverが3つもある。
#**「君のそばで」は4種類になった。
#***ヒカリver.はEDとしては使用されてなかったような(BGMとしてのみ使用)。
#****先日の放送でなぜヒカリverが作られたかわかったような気がする。
#*ハイタッチ・風のメッセージ・あしたはきっとにもリメイク版が登場。今のところ、リメイクがないのはギザみみピチュー・ドッチーニョ・サイコーエブリデイの3曲のみ。
#**まさか、「サイコーエブリデイ」までリメイクされるとは。本当にDPはリメイクが好きだな。
#無印のサントアンヌ号以来、10年以上貫いてきた「サトシはポケモン交換を拒否する」というジングスがこのシリーズで遂に破られた(2007年11月放送)。これに対し、ファンの反応は様々だったようで・・・。
#*この時交換されたのはサトシのエイパムとヒカリのブイゼル。
#*その約1年半後の2009年4月、エイパムから進化したエテボースを突如リストラ。ファンから大顰蹙を買った。
#**人気が出なかったりスポンサーの意にそぐわなかった場合はどんな事情があろうとも容赦なくリストラされるのはポケア二の宿命だからなぁ、所詮ゲームの販促アニメって言えばそこまでだけど愛着を持った人間からすれば寂しい限りだ。
#**余談だが、その回は、テレ東が放送した某卓球大会の宣伝回だったりもするが、当然のことながらテレ東地域外には意味のないものであった。
#*なお、この2つの事件はファンの間では賛否両論。放送後、各所で激しい議論が交わされた。
#**というか、どちらかというと多くが否定意見。特に、後者の評判はこのまま行けばDP全ストーリー中最凶。
#「ポッチャマはぐれる」(2010年2月放送)。タイトルの解釈は2通りある。
#*公式の解釈は「ポッチャマ、はぐれる」。しかし、どう考えても「ポッチャマはグレる」としか思えない。
#*放送を見たが、どう考えても「はぐれる」ではなくて「グレる」である。
#「フカマル(…/!)ゲットだぜ!!」という内容が似ている話を2回放送した(第145話2009年10月1日放送分と第157話2009年12月24日放送分)。
#*「サトシとヒカリ!タッグバトル(で大丈夫?)」なんてのもある。
#**「さよならロケット団」も。
#***[[日本テレビ|某局]]の某番組風に言えば「ロケット団やめへんで」とでも言うべきか・・・。
#*AGではサトシたち+ロケット団+ゲストが爆発でシャッフルされるというゲストキャラ以外ほとんど同一内容の話を三回くらいやっていたような気が…
#ファンの間ではDPのテーマソングはOP・ED共に「いい曲は少ない」という認識らしい。
#*上に書かれている「おこちゃま向け」の曲が増えたのが原因か?
#**終了間際に神曲とかもうね・・・
#**その神曲は2ヵ月半~3ヶ月で終了。おそらく、ver違いを除けば「タケシのパラダイス」や「いっぱいサマー!!」に次ぐ短さ。
#*そんなことはないと思う。サイコーエブリデイとか風のメッセージとか普通に神曲だと思う。
#ヒカリ本人がミニスカを気にする素振りすら見せないことにより、その方向へ関連する要素は本編から一切排除するほどの徹底ぶり。
#最終回で感動した人が結構いる。
#ここまでこのサイトではボロクソだったDP編だが最後のvsシンジはアニメポケ史上ナンバー1の良バトルだった。その後のバトルはアニポケ史上ナンバー1の糞バトルだった。
#*その当時はあんまり評価は良くなかったみたいだが、今現在は再評価され始めているため、放送する時代を間違えたのかもしれない。
#*のちのコテツ戦よりはマシ。
#「サボ」ネアがナタネのポケモンたちと「ひとつ屋根の下」になる。
#*酒井法子が逮捕される2年前の作品である。
#今でこそ大人気のシリーズだが、この記事を見たら、当初は本当に批判されていたんだなと思う。
#*続くBWのgdgdっぷり、XYとSMでの路線転換から、初期3シリーズの集大成として再評価される機会が増えているように思える(特にシンジ絡み)。


====2000番台====
==ベストウイッシュ(イッシュ編)==
#寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
#まさか、まさかの'''タケシ降板'''。
#車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
#*でもサトシは続投。
#夜間のため、最高速度は240kmまた、最新の防音対策もしてある。
#**但しかなりフォルムチェンジして。
#5編成製造され、普通10両編成で運行される。
#*サトシカラコン使用疑惑も同時に浮上した。
#*ロケット団は大幅に路線を変更して登場。
#ピカチュウが電気技を使えなくなった。ボルテッカーも10万ボルトも…
#*いやいや、予告編ではボルテッカー使ってたよ。
#**確かに予告では使ってたが、第一話のあらすじは電気技が使えないという記述が・・・・。
#***1話限定で終了>ピカチュウ電気技使用不能
#**結局、ボルテッカーを忘れてエレキボールを覚えました。
#***せっかくのピカチュウ族専用技であるボルテッカーを忘れさせたことは今でも批判されるが、実は'''ボルテッカーを忘れてからの方がピカチュウの勝率は上がっている'''。
#アイリスがこれまでのヒロインとは違った形のヒロインとなりそう。
#*ちなみに声は夢パティのいちごと一緒。
#**まどかもそうだが、ポケモンの方が4ヵ月早く始まった。
#*ゲームのホワイト版だと最後のジムリーダー・・・まさかのサトシvsアイリスがバッチをかけてガチバトルになるのか
#**さすがにブラック仕様かダブルバトルかアニメ版でのサンヨウジム方式だとは思うが…
#***8番目は、なぜかBW2の2番目のジムリーダーだった。
#ロケット団の間抜けさが減っている…「嫌な感じぃ~」オチが無くなった。
#*今までのシリーズより悪を上げている気がする。サカキ直々に指令が下ってるせいか?
#**今までのは愛すべき悪役だったのに、今じゃ純粋な悪役。
#*シッポウジム再戦回では遂にロケット団が'''一秒たりとも登場しない'''という前代未聞の事態に。
#*BW開始から半年後、元に戻ったかと思ったらそうでもないようで・・・。
#**しかもBW2の途中で、イッシュ制圧に失敗してカントーの本部へ帰ってしまった。
#*なんとBW2Nで「嫌な感じぃ~」復活!!
#**BW2Daでも期待したい。
#今までのシリーズで多かったギャグシーンが、大幅に減ってしまった。
#*ちなみに、カスミ・ハルカ・ヒカリと続いていたシリーズ開始時恒例の「アレ」<!--ヒロインの自転車破壊-->も今回は行なわれず。
#*既にDPからそういう傾向は現れ始めていたんだが?
#*ゲーム本編も今までと比べて(特にダークサイドの)ノリが変わったから、自粛してるんじゃなかろうか。
#**ギャグシーン減ったか?むしろキャラの変顔とかが増えてる気がする。ロケット団が三枚目じゃなくなったからそう感じるのでは?
#***色々とネタは豊富だと思うぞ。特に最近はデントの壊れ具合とか・・・
#****つりソムリエ・サイエンスソムリエ・ソムリエ探偵と増えるにつれて「It's ○○ time!」のバリエーションも増加中。どこまで増えることやら・・・。
#****とうとう、デントが鉄ヲタに・・・。
#***ギャグが減ったというより深夜アニメみたいなやや痛いノリに変わったよね。
#*結局減ったのはロケット団のギャグシーンくらいで、それ以外は今までとあんまり変わりない。
#「お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ」「タブンネ~」
#*つまり、今までの「ラッキー」が「タブンネ」になった、ということか。
#**個人的にジョーイさんやジュンサーさんは凄まじく劣化した。あのフォルムチェンジはどうにも無理だ
#「BW2発売でアニメも何かしらの連動・・・?」と思っていたら予想の斜め上を行った。
#*ヒカリ×アイリスの映像を見て目がテンになってしまった。
#*「ポケットモンスターベストウイッシュ シーズン2」になりました。
#2013年1月から、「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 エピソードN」になるらしい。長すぎる・・・。
#*とはいえ延ばし延ばしになっていたプラズマ団とNがようやく登場できたことに一安心。
#上述のエピソードNが終わったら次は「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 Da!」が始まるらしい。
#*ちなみに、「Da!」は「デコロラアドベンチャー!」の略である。
#**デコロラがデコトラに見える件。
#エピソードNとは一体なんだったのか・・・
#*散々待たされた挙句、あまりにも呆気ない決着になりゲンナリ。
#ついに、ED曲に「ももいろクローバーZ」や「私立恵比寿中学」といったアイドルユニットを採用するようになった。
#*映画の宣伝も兼ねているのだが、あまりにもやり過ぎて不評だという。
#あまりにも展開が早かったため、ジム戦とかの記憶が無い。
#BW第48話でなんとサトシが1000年に1度目が覚めるジラーチと再会という事態が発生。
#*サトシは1010歳なのかwww
#*でもサトシの記憶はリセット。
#2013年9月、いよいよBW終焉の時が・・・
#*おそらくデントとアイリスは降板。
#**正式に降板しました。
#最終話の1話前にデントとアイリスはサトシと別れたが、今までにないぐらい軽く別れた。
#*涙の1つもなかった。
#震災の影響でスケジュールが崩れたとは言え、それ以降のgdgdぶり、ポケモンリーグの展開の適当さ、エピソードNのあっけない終わりから、ファンからはAG以上の黒歴史と称される事も有る。
#*力を入れている回は結構面白いものもあったが、捨て回はgdgd感MAXで全然面白くなかった。
#*物語の根幹部分を震災で潰され、制作サイドが制御不能・投げやりになり迷走した感がありあり
#**特に、ジム戦・リーグなど物語に直結すればするほどこの傾向が強く出てた感すらある有様
#*おまけにシリーズ途中で長年スポンサーを務めたメディアファクトリーが[[KADOKAWA|角川]]傘下になった影響でスポンサー降板→ピカチュウレコードが消滅という憂き目に遭った。
#**その後主題歌レーベルはソニーミュージックに移行。余談だがソニーは[[NARUTO-ナルト-ファン|30分後のアニメ]]でも主題歌担当を務めている(こちらは以前から主題歌担当を務めているが)。
#デコロラアドベンチャーはポケモンアニメ史上最大の黒歴史だ。
#*いや、日常回だけで構成されている分むしろ一番面白いのだが。黒歴史はジムリーダー戦やライバル絡み、イッシュリーグだろう。
#このシリーズが黒歴史と言われているが、これはあくまで大きなお友達の勝手な意見に過ぎない。
#*イッシュリーグの展開の適当な感じ辺りが大きなお友達にウケないのは確かだが、日常回の小さいたねポケモンたちが動き回るシーンなどは女児とかお母さん達にはウケると思う。もっとも、アニポケ自体ここに集まる大きなお友達向けのコンテンツでもないので...。
#*要するに、本筋無視で日常回だけであれば言うほど悪くはないが、物語の本筋を意識しだすと前述の通りで評価がガタ落ち。
#アニポケシリーズ全体の中でも1、2位を争うぐらいの神曲「心のファンファーレ」がこのシリーズ最初のEDだったことを忘れないでほしい。


====E2系「くつろぎ」====
==XY(カロス編)==
#E2系初のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
#サトシ降板と言われ続けていたが、やはり続投。
#*写真を見る限り10歳のまんま。
#*サトシ続投というのが逆に仇となり、大コケして長くとも1、2年で終了してしまうのか!?
#*今回はDPやBWとは異なりサトシの続投が新シリーズの発表とともに真っ先に公表された
#*劇中では10歳とは思えないイケメンなシーンがかなり多い。相変わらず恋愛に鈍感なバトル脳ではあるけど…
#タイトルにひねりが無い。
#BWの時点でカロスから来たパンジーという新キャラも出ているため、デント&アイリス降板、サトシ&パンジーが続投という形になるかも。
#*パンジーはヒロインにしては年上。今までのヒロインは全員10歳。
#結局サトシの旅に同行するのは、ゲーム版女主人公「セレナ」、ミアレシティジムリーダー「シトロン」、シトロンの妹「ユリーカ」になった。
#*ちなみに、シトロンの声優はBWで登場し、イッシュリーグ優勝したバージルと同じ梶裕貴さんが担当。
#**進撃の巨人の主人公も同じ人です。
#サトシが第1話で追い出されたジムのジムリーダーがまさかのシトロン。
#*しかもそのあとシトロンと戦った。
#*そしてジムリーダーということをばらした。
#*後にミアレジムでサトシと戦うことになる。作画枚数1万枚を使ったこともあり、シンジ戦と並ぶぐらいの素晴らしいバトルだった。
#字幕の色からして、今回はセレナが脇役(タケシ、デントポジ)っぽい。
#*レギュラーキャラの中で出るのが一番遅かったから、結果的に字幕に割り当てられる色が無くなってしまったからだろう。
#シトロンから漂うデント臭・・・
#*もはやあれはサイエンスソムリエだ。
#*たまに言葉の使い方がデントっぽくなる。
#*後の特番で「混ぜるな危険」状態・・・、というよりはデントがカオス過ぎてシトロンがマシに思える状態となった。
#誰が料理作るねん
#*シトロンとセレナの両方が担当。
#**結局ほとんどシトロンがやってた。
#***本人曰く、「料理も一種の科学」。
#*サトシも下ごしらえなどを手伝うことがあった。<del>後のSMにおいて殺人料理を作ってしまうほど家事スキルがリセットされたのは内緒だ。</del>
#御三家の所有パターンはAG以来の「3人が1匹ずつ」。
#*サトシがケロマツか…。
#**アニポケ17年目にして初めて、水御三家がエース枠になるのか?ゲッコウガまで進化すればいいのに。
#***まさかエース枠を通り越してサトシゲッコウガという斜め上の方向に行くとは
#*シトロンのハリマロンはペンギン(DP)とラッコ(BW)のポジションっぽいから進化しないだろう。
#ユリーカがまさかのタケシポジ。
#*ジムリーダーに向かって堂々と「お兄ちゃんをシルブプレ!」と言っていた。
#**そのフレーズを聞いて「どこの[[GA 芸術科アートデザインクラスファン|GA]]だ」とツッこんでしまったのは私だけだろうか…。
#サトシに幼い頃助けて貰った事を切欠に惚れてしまい、サトシの尻を追ってトレーナーになったという前代未聞のヒロインが登場した。
#*これまでのシリーズと違い、最初から女子キャラのフラグが立っている感が。
#セレナは今までのヒロインと違ってサトシとケンカしたりしなさそう。
#*ポケモン面では2匹目捕獲までになんと1年もかかった。
#*XY&Z最終回でまさかの'''サトシとキス'''…正直かなりびっくりした。
#EDの「X海峡Y景色」は結構不評のようだ。
#*OPは賛否両論ある。
#*というか、EDは「ドリドリ」以外好評の声を聞いたことが無い。
#**XY&Zのキャラクターソングプロジェクトはかなり好評。
#*BW末期より主題歌レーベルがソニーミュージックに移行してから主題歌を巡って迷走しているらしい。
#全体的に安定した回が多いため、後々失速しそうで怖い。
#*厳しいようだが、安定というか「毒にも薬にもならない」「無個性」といった感じがする。ジム戦以外はほぼ日常回、それも以前みたいなノリのよさはあんまりない・・・セレナのポケモンパフォーマーのくだりがAGやDPのポケモンコンテストみたいな流れなんじゃないかとは思うが。
#*まあ、'''ベストウィッシュよりは確実に面白い'''とは思う。
#28話で偽者登場…神回だ…。
#*全体的にギャグ回・カオス回はかなり吹っ切れてて面白い。ピカチュウ・ザ・ムービーの回とか。
#**うつしみの洞窟の回とか。泣き虫サトシ、関西弁セレナ、お嬢様ユリーカ、正義のヒーローのロケット団など・・・もうキャラが滅茶苦茶でカオスだった。
#不定期に放送される特別編「最強メガシンカ」シリーズが気になる。
#*アニメオリジナルキャラのアランとマノンが主役のサイドストーリー。あのダイゴも加わる、XYシリーズのもうひとつの冒険。
#**バトル描写が本編以上に気合い入ってる。下手すりゃ近年の映画よりも迫力あるんじゃないかと思うくらい。
#**いずれサトシサイドと合流するんだろうか
#*<!--1年半以上もフレア団が本編に出ていないこと+そのボスが特別編のみに出ていることを考えると、-->BWの教訓からか、今後の展開如何ではフレア団関係を本編から切り離したと捉えられそうな気も
#**と思っていたら、ここに来て全く逆の方向へ話を進めるようで。。。
#放送開始2年でまさかのXY終了。「XY&Z」へ進化する模様。
#*今までのXYサトシサイドの話と「最強メガシンカ」シリーズをごちゃ混ぜ+そこにフレア団まで加わるというお話。
#ユリーカ役の伊瀬茉莉也が産休に入った。代役はアニポケではプリンやイーブイでおなじみのかないみか。
#*考えてみたら代役の声優のほうが年上って珍しい気がする。
#OP「ゲッタバンバン」の歌手、佐香智久のガチ勢っぷりは正直ビビる。
#*世界ベスト15位って…俺には無理や。
#*次のOP「XY&Z」も作詞と作曲(歌はサトシ)は彼が担当。名前はともかく曲はカッコイイ。
#トライポカロン回はモブキャラの方がゲストキャラよりも扱いが良い。
#*モブパフォーマーがアローラに来ていたのは驚いた。
#原作と同様メガシンカが最大の目玉であるシリーズにして、主人公サトシはメガシンカを一切使わないという、見事な離れ業をみせてくれたのがこのシリーズの特徴でもある。
#*代わりに使われたのがサトシゲッコウガ(絆変化)というゲームに出てこない半ば謎仕様のものであった。
#**サンムーンの体験版で逆輸入された。
#なんやかんやで批判されることの多いアニポケシリーズだが、XY編は強烈なアンチが少なく好評だった。カロスリーグ決勝戦敗退の炎上は残念だったが。
#*決して駄作ではない。ただ、タイトルにカロスリーグ優勝と書いたのがまずかった。
#**後、その前にやっていたショータ戦がアニポケトップレベルの神バトルだったのもあるだろう。
#**正直、タイトル詐欺で火だるまになった反省からアローラリーグでの優勝に繋がったんじゃないかと勘ぐりたくなる。


====E2系「宴」====
==サン&ムーン(アローラ編)==
#E2系2番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
#サトシは今回も続投。
#*今回も真っ先に公表されたため、続投問題は話題にもならなかった。
#どうやらギャグ路線の学園モノになるらしい...
#*学園物…ってことは「サトシが10歳なのに学校に通っていない」というツッコミに対する予防線か?
#*しかし8話目にして既にリーリエの家族構成の写真が...。いずれは嫌でもエーテル財団絡みのシリアス路線に変わりそうだ。
#キービジュアルの人数が歴代最多。
#*全員レギュラーだとしたらまさかの多人数化!?
#*6人で旅をするとなると誰かは空気になりそうな...。
#*そして事実上ヒロインが3人いることになる。
#大胆な方向転換で既に賛否両論真っ二つ。
#*某所がすでに葬式会場と化している・・・
#**始まってみたら結構好評だったようで。
#***作画=作品の面白さではないことをアニポケファンに教えた。
#****キャラデザインや影の着色、背景などを簡略化した事で作画枚数がかなり増え、特にバトル回は今まで以上にぬるぬる動くように。
#ロケット団退場の仕方が、どこからともなく現れたキテルグマに連れ去られるというオチに変わった。
#*なぜか演出が劇画調、陸海空問わず突然現れロケット団を助けるキテルグマ、「何この感じ〜」、と笑い所満載。
#ロトム図鑑が[[妖怪ウォッチ|ウィスパー]]にしか見えないのは自分だけ...ではないはず。
#*ちなみに担当声優はポケモン関係としてはスマブラや映画でルカリオを演じる浪川大輔氏。
#コジロウがオシャボ勢化。
#*ゲームの王冠がコジロウにどう絡んでくるのかが気になる。
#前作でメガリングもメガバングルも頑なにつけなかったサトシが、今回のZリングは何故かあっさり装着。本当に何故...?
#*これにより長年サトシのトレードマークのひとつだったフィンガーレスグローブがとうとう外されてしまった。
#ミミッキュの正体が{{あきまへん}}という説が流れ始めた。
#*「ピカチュウのライバル」という設定は斬新で面白いと思う。
#2017年夏、サン&ムーンの劇場版をやると思いきやまさかの[[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『キミにきめた!』|無印リメイク]]。
#*サン&ムーンの劇場版をやる日は来るのか?
#**結局、[[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『みんなの物語』|2018年]]・[[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『ミュウツーの逆襲 Evolution』|2019年]]と続いたところで新作の話が出てきてしまってやらず仕舞い。
#ゲーム本編とは違い、リーリエとルザミーネの親子の仲が良くてニヤニヤしてしまった。
#*ただし、ゲーム本編ほどではないが自分勝手な場面も多くある為、いずれは敵対してしまうのだろうか?
#ソルガレオ登場シーンでサンEDを再現し、[[ポケモンファン|原作ファン]]歓喜。
#2018年により「ウルトラガーディアンズ」の活動がスタート。
#*人間たちからウルトラビーストへの対応が原作よりは優しいものになっているのは道徳的なアニポケならでは。
#ポケモンが寿命を終えることが度々ほのめかされる。ムーランドとかメテノとか。
#*はっきりとは明言しないものの、大人にだけ察せる表現を使ってくるのがいい意味で卑怯。
#BW以降鳴りを潜めていたパロディ描写や社会風刺が復活しはじめた。
#*エレブーズが金銀編の頃には万年最下位だったのがSMで優勝争い常連チームになってるのに[[阪神タイガースファン]]感涙。
#**スポーツ回=カオス回。
#*[[君の名は。]]っぽい話があった。
#*ポプテピピックでポケモンがネタにされたと思ったら、今度はポケモンがポプテピピックをネタにした。
#長年死守してきた木曜19時台のアニメ枠から撤退。
#*これによりテレ東ゴールデンタイムのアニメ枠が完全に消滅した。
#*移動先はちびまる子ちゃんが放送されている時間と同じ時間。なので、テレビ東京系が映る地域では笑点→アニポケ→サザエさんという視聴パターンが加わったので、まる子&サザエさんのセットに比べて日曜特有の憂鬱な気分が半減する。
#OP・EDは岡崎体育無双。
#*子供向けらしいノリの良さに加え、オールドファンの琴線をくすぐるフレーズを歌詞に盛り込む点から、評価が高い。
#*まさか彼がアニポケのEDに'''合唱曲'''まで書くとは誰が予想できただろうか。
#サトシがポケモンリーグでついに優勝。
#*実はオレンジリーグでも優勝していたりする。
#*ネットニュースで速報されたせいで、テレ東系が映らない地域ではネタバレにも程があった。


====E2系「彩」====
==無印(第7作)==
#E2系3番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
#[[ポケットモンスターシリーズ#ソード・シールド|矛盾]]で新シリーズと思いきや、17年ぶりの無印・冒険対象は全地方という原点回帰とも思える内容
#*[[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『キミにきめた!』|過去]][[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『みんなの物語』|3年の]][[ポケットモンスター (アニメ)/劇場版#『ミュウツーの逆襲 Evolution』|劇場版]]は[[#サン&ムーン(アローラ編)|アニメ本編]]と一線を画していたが、新シリーズ突入で本編の方が劇場版に合わせてきた感すらある。
#サトシとピカチュウは今回も続投。
#*アローラリーグで優勝したため一瞬「もしや…」と思ったが、要らぬ心配だった。
#**なお、第1話はサトシのピカチュウの'''ピチュー時代のお話らしい。'''たしかに1997年当時は一切存在しないポケモンだったのは確かだが今の時代に合わせて設定しなおしってそれはそれでどうなのよ。
#準主人公としてゴウとヒバニーが登場する。
#*原作に原型が一切存在しないオリジナルキャラクターがレギュラーとして登場するのは、実はケンジ以来。
#**準主人公ではなく、はっきりと「もう一人の主人公」扱いだからね
#Youtubeとニコニコ動画で配信が始まった。
#*テレ東系がない地域では、これが公式の最速視聴手段になる(いちおう前作もAmazonプライムがあったが)
#*Youtubeでは旧無印のセレクション配信も行われたりしている。
#原作に登場した全ての地方と全ての世代のポケモンが登場する。
#*これぞまさにポケモン版[[仮面ライダーディケイド|ディケイド]]だ。
#まさかのオードリー春日ゲスト出演にはビックリ。しかもその回は屈指のカオスエピソードだったからなおさら印象に残る。
#二度と戻ることは無いだろうと思っていたゴールデンへまさかのカムバック。それも、金曜の7時。
#*[[ドラえもん#テレビ朝日版「ドラえもん」・水田時代(2005年3月~)|裏番組]]が居なくなった隙を狙ってやったとしか思えない。
#**一応、地上波枠が移動した煽りで[[BS朝日|BS]]では裏番組ではある。
#*そしてこのタイミングでガラルに向かう。
#**最終週でサトシとゴウの手持ちが両方{{Pokemon-link|四|ルカリオ|進}}{{Pokemon-link|八|エースバーン|化}}した。
#*関西ではガラルへ向かった際に[[週刊少年ジャンプファン/作品別#鬼滅の刃ファン|あの大ヒットアニメ]]の裏になる、という事態が発生した。
#懐かしのキャラが再登場することもある。
#メガルカリオ、ミュウツー、ディアルガvsパルキアなど過去作のポケモンが出る。


====E2系「やすらぎ」====
----
#E2系最後のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
{{ポケモン}}


===E3系===
[[Category:ポケットモンスター_(アニメ)|したいへつ]]
====2000番台L73編成以降====
下記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]は増発用を前提に記述します。
#E3系1000番台を置き換え
#*3編成製造
#内装・外見はL72までと同じ
#最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
#*営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
#騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
#*走行時は1本だけ使用。
#全周幌設置
#*既存の2000番台にも設置
#L75編成はL53編成より編入。
#*2000番台に準じた延命工事の上、編入。
#**番号も変更(L53→L75)
#*11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
#**抜き取られた車両は廃車
#*最高速度を275km/hへ引き上げ。
#台車カバー設置
#*もちろん既存の2000番台にも。
 
====3000番台====
*[[関東地区JR関連新線/新幹線#内房新幹線「さざなみ」|内房新幹線]]・[[関東地区JR関連新線/新幹線#外房新幹線「わかしお」|外房新幹線]]用車両
*帯の色は黄色と青
*ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
*全車両6両編成
*車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
 
====E3系「レガシーつばさ・レガシーこまち」====
#「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
;「レガシーつばさ」用編成
#山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
#*初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
#*各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
#3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
#*7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。
;「レガシーこまち」用編成
#レガシーつばさと異なり秋田新幹線の塗装しか経験していないので、E6系の塗装とEast iの塗装も含めた編成とする(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:East i)。
 
====E3系「やまばと・おばこ」====
#「とれいゆ」「現美新幹線」「レガシーつばさ・レガシーこまち」に続くE3系ジョイフルトレインとして導入。
;「やまばと」用編成
#「つばさ」のロゴの部分は「やまばと」でそれっぽく模倣。
;「おばこ」用編成
#「こまち」のロゴの部分は「おばこ」でそれっぽく模倣。
 
===E4系===
====16両貫通編成====
*運用終了までの'''最後の徒花として'''P編成をニコイチに。
#8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
#1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
#それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。'''おそらく汎用性は最悪だろう・・・'''。
 
====16両貫通編成その2====
#先述の貫通編成をベースに、'''1,2階の全座席を6列シートに変更して'''ジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
#*もちろん全座席は自由席である。
#コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、'''サービスも最悪の類になること必至だろう'''。
#*側窓カーテン省略。そもそも束の在来線特急用は253系や251系で実例あるのに新幹線も含めた他形式に蔓延しないのがおかしい。
#*非冷房。非冷房はステータスだ!希少価値だ!冷房装置の省略によるトン単位(1両につき約1~2トン)の軽量化に寄与。
#*2両に1両はドア省略とし、ドア設置車は1両につき1か所。
 
====1000番台====
#2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
#車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
#夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
#5編成製造され、普通8両編成で運行される。
 
===E5系===
====1000番台====
#E5系の低価格バージョン
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#グランクラスなし
#*10号車も1号車と同じ普通車になる
#*ドアが一箇所増える
#*やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
#グリーン車のシート形状変更
#*E2系1000番台の仕様に戻される
#大型パンダカバー廃止
#*遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
#ベースカラーを若干変更
#*光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更
 
====2000番台====
#E5系のマイナーチェンジバージョン。
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#青函トンネル対応
#*485系や789系同様の保安装置あり。
#新幹線としては初のLED照明を搭載
#Wi-Fiが使えるようになる
#*開始時は仙台まで
#*後に拡大していく
 
====5000番台====
#北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
#*ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
#最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。
 
====10000番台====
#コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
#東北新幹線に投入。
#車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
#全座席にマッサージ機能を搭載。
#グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
#デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
#4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
#7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
#*売店も兼ねる。
#7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
#*早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。
 
====E5系「アイカツ新幹線」====
#E5系初の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#バンダイのアイカツとのコラボレーション企画による編成。
#はやぶさ、はやてとして運転。
;「ほしみや」用編成
#カラーリングは星宮いちごをモチーフとしている。
;「きりや」用編成
#カラーリングは霧矢あおいをモチーフとしている。
;「しぶき」用編成
#カラーリングは紫吹蘭をモチーフとしている。
 
====E5系「はつね」====
#E5系2番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#クリプトンの初音ミクとのコラボレーション企画による編成。
#はやぶさ、はやてとして運転。
;「KAITO」用編成
#カラーリングはKAITOをモチーフとしている。
;「MEIKO」用編成
#カラーリングはMEIKOをモチーフとしている。
;「はつね」用編成
#カラーリングは初音ミクをモチーフとしている。
;「かがみね」用編成
#カラーリングは鏡音リン・レンをモチーフとしている。
;「めぐりね」用編成
#カラーリングは巡音ルカをモチーフとしている。
;「かさね」用編成
#カラーリングは重音テトをモチーフとしている。
;「あきた」用編成
#カラーリングは亞北ネル・ネロをモチーフとしている。
 
====E5系「メタルファイト新幹線」====
#E5系3番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#タカラトミーのメタルファイトベイブレードとのコラボレーション企画による編成。
#はやぶさ、はやてとして運転。
;「ぎんが」用編成
#カラーリングは鋼 銀河をモチーフとしている。
;「たてがみ」用編成
#カラーリングは盾神 キョウヤをモチーフとしている。
;「ゆみや」用編成
#カラーリングは湯宮 ケンタをモチーフとしている。
;「はなわ」用編成
#カラーリングは花輪 ベンケイをモチーフとしている。
;「あまの」用編成
#カラーリングは天野 まどかをモチーフとしている。
;「かどや」用編成
#カラーリングは角谷 正宗をモチーフとしている。
;「おおとり」用編成
#カラーリングは大鳥 翼をモチーフとしている。
;「てんどう」用編成
#カラーリングは天童 遊をモチーフとしている。
;「りゅうが」用編成
#カラーリングは竜牙をモチーフとしている。
;「みずさわ」用編成
#カラーリングは水沢 ユウキをモチーフとしている。
 
====E5系「クロスファイト新幹線」====
#E5系4番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#タカラトミーのクロスファイトビーダマンとのコラボレーション企画による編成。
#はやぶさ、はやてとして運転。
;「りゅうがさき」用編成
#カラーリングは龍ヶ崎カケルをモチーフとしている。
;「しろがね」用編成
#カラーリングは白銀スバルをモチーフとしている。
 
====E5系MAX====
#8両編成
#はやぶさ、はやてに導入
#ロゴははやぶさロゴ+MAX表記
#最高速度はE5系同様
#青函トンネル通行可能
 
====E5系「Aチャンネル新幹線」====
#E5系5番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#Aチャンネルとのコラボレーション企画による編成。
 
====E5系「しんちゃん新幹線」====
#E5系6番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#クレヨンしんちゃんとのコラボレーション企画による編成。
 
====9000番台====
#E5系モックアップを新造車に組み込む。
 
===E6系===
====1000番台====
*秋田新幹線に導入
*E6系のマイナーチェンジバージョン
**通称"新E6系"
**ヘッドライトカバーが膨らむ
**テールライト変更
**800系のパクリとしか言い様がない。
*Wi-Fi搭載
*普通車全席にコンセント搭載、車内照明の全LED化。
**ヘッドライトもHIDからLEDに変更。
 
====2000番台====
*山形新幹線に導入
**E3系1000番台を置き換え
**最高速度300km/h
*カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
*内装はE3系2000番台と基本的に同じ
*定員確保がメイン
**トイレを小型化
**鼻の長さを8mに短縮
*ヘッドライトはまた…!?
**目つきが悪い
 
====E6系Max====
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
#Maxこまち用車両
#*6両編成
#*秋田新幹線に投入
#*最高速度290km/h
#*MAXはやぶさと連結
#Maxつばさ用車両
#*7両編成
#*山形新幹線に投入
#*最高時速はMaxこまち用車両と同じ
#共通事項
#*当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
#*どうせならMAXやまびこと連結しよう。
#ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
#E6系は真っ赤な一階建てになりました。
 
====E6系「おしどり」====
#E6系初のジョイフルトレインとして山形新幹線に導入。
#「とれいゆ」同様基本的には在来線内で完結する運用とするが、イベント時には東北新幹線への乗り入れも行う。
#カラーリングは山形新幹線の3代塗装。
 
====E6系「ポポロ新幹線」====
#E6系2番目のジョイフルトレインとして東北新幹線に導入。
#「ポポロクロイス」とのコラボレーション企画による編成。
#原作の田森庸介が監修を務める。
#インテリアは車両ごとにポポロクロイスのキャラクターで形作られる。担当は、11号車が「ピノン」「パプー」、12号車が「ルナ」、13号車が「マルコ」「エレナ」、14号車が「モンバ」、15号車が「ガミガミ」、16号車が「ジルバ」、17号車が「コゴト」、18号車が「プンプン」となっている。
#カラーリングはピエトロとナルシアをモチーフとしている。
#一瞬「ポロロ新幹線」だと思ってびっくりしたよ、まあポンポンポロロとコラボした新幹線が実際に走ったら凄いけど。
#ボノロンとコラボした新幹線「ボノロン新幹線」でいいんじゃないか?
 
====E6系「あおば・あさひ」====
#E6系3番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
#廃止された「あおば」と「あさひ」を臨時列車として復活させる。
;「あおば」用編成
#200系の塗装バリエーションを車両ごとに分けて再現(1~2号車:961型、3~4号車:962型、5~6号車:オリジナル、7~8号車:ピンストライプ)。
#*各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
#961型用の塗装はJRロゴマークで何かしらの区別が必要になりそう。
;「あさひ」用編成
#あおばと異なり200系の塗装バリエーションしか経験していないので、E1系の旧塗装とE2系N編成用の塗装も含めた編成とする(1~2号車:F編成、3~4号車:リニューアル塗装、5~6号車:E1系、7~8号車:E2系N編成)。
 
====E6系「レガシーなすの・レガシーたにがわ」====
#E6系4番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
;「レガシーなすの」用編成
#カラーリングはE2系J編成と同じ。
;「レガシーたにがわ」用編成
#カラーリングはE4系と同じ。
 
===E7系===
*外見はE5系と同じ。
*上越新幹線に投入。
*最高速度は300km/h。
**設計最高速度は355km/hである
*車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
*試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
*「E7系」の型式は'''北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両'''に採用されることになりました。
*実際の最高速度は260km/hを予定。
 
====500番台====
2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。
*外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
*北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
**もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線'''専用'''としなかったのはそのため。
*最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
*'''結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。'''
 
====H編成====
*E4系置き換え用。
*E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
**2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
***「5号車」からの間違いじゃないの?
****7~10号車が正解。
*普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
*先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
**定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
**これも間違い。「2+2+2+4+2+2+2」が正解。
*グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
**15・16号車な。
*とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。
 
====G編成====
*輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
*F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
*地上設備(ホームの長さ)の関係上、'''併結状態では北陸新幹線に入れない。'''
**そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
***長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
**または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、'''単独で東京駅に来ることはありえない。'''
*4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。
**または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
***ただそうなると長野以北の駅のホームドアはどうしようか…。
 
====E7系「ウェルかめ」====
*E7系初の特別編成として北陸新幹線に導入。
*カラーリングはアカウミガメの「かめっ太」をモチーフとしている。
*4編成投入。
*かがやき、はくたかとして運転。
 
====E7系「クックルン新幹線」====
*E7系2番目の特別編成として上越新幹線に導入。
*「キッチン戦隊クックルン」とのコラボレーション企画による編成。
*ときとして運転。
;「バニラ」用編成
*カラーリングはバニラをモチーフとしている。
;「リンゴ」用編成
*カラーリングはリンゴをモチーフとしている。
;「セージ」用編成
*カラーリングはセージをモチーフとしている。
;「クミン」用編成
*カラーリングはクミンをモチーフとしている。
;「イチゴ」用編成
*カラーリングはイチゴをモチーフとしている。
;「アオイ」用編成
*カラーリングはアオイをモチーフとしている。
;「ハッサク」用編成
*カラーリングはハッサクをモチーフとしている。
;「ケイ」用編成
*カラーリングはケイをモチーフとしている。
;「ミール」用編成
*カラーリングはミールをモチーフとしている。
;「バジル」用編成
*カラーリングはバジルをモチーフとしている。
;「アズキ」用編成
*カラーリングはアズキをモチーフとしている。
;「マロン」用編成
*カラーリングはマロンをモチーフとしている。
;「茶太郎」用編成
*カラーリングは茶太郎をモチーフとしている。
;「マサカゲ」用編成
*カラーリングはマサカゲをモチーフとしている。
;「サクラ」用編成
*カラーリングはサクラをモチーフとしている。
;「松太郎」用編成
カラーリングは松太郎をモチーフとしている。
;「きなこ」用編成
カラーリングはきなこをモチーフとしている。
 
====E7系「まいん」====
*E7系3番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
*「アイ!マイ!まいん!」とのコラボレーション企画による編成。
*かがやき、はくたかとして運転。
;「まいん」用編成
*カラーリングは柊まいんをモチーフとしている。
;「みちか」用編成
*カラーリングはみちかをモチーフとしている。
;「やすのしん」用編成
*カラーリングはやすのしんをモチーフとしている。
;「ゆうさく」用編成
*カラーリングはゆうさくをモチーフとしている。
;「ひな」用編成
*カラーリングはひなをモチーフとしている
 
====E7系「ミミカ・リンリン」====
*E7系4番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
*「味楽る!ミミカ」とのコラボレーション企画による編成。
*かがやき、はくたかとして運転。
;「ミミカ」用編成
*カラーリングは姫野美味香をモチーフとしている。
;「リンリン」用編成
*カラーリングは張鈴々をモチーフとしている。
 
====E7系NEO====
*E7系のグレードアップver。主にグリーン車の設備向上に力を入れた。
**いっそのこと普通車もグレードアップ。2+2にする。
 
====E7系Gland====
*グランクラスの設備を向上させた快適列車。
**グリーン車もついでに設備向上。やってることがNEOと似てるけど気にスンナ。
 
====E7系「けものフレンズ新幹線」====
*E7系5番目の特別編成として上越新幹線に導入。
*「けものフレンズ」とのコラボレーション企画による編成。
 
====E7系「艦隊新幹線」====
*E7系6番目の特別編成として上越新幹線に導入。
*「艦隊これくしょん」とのコラボレーション企画による編成。
 
====900番台====
*E7系の高速試験車でF0編成。
 
===E8系===
====第1案====
上記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]・[[#E3系2000番台L73編成以降|E3系2000番台L73編成以降]]は増発用を前提に記述します。
*E3系1000番台を置き換え
*最高速度320km/h
*東北新幹線用E5系ベース
*北陸新幹線用E7系ベース
 
====第2案(E8系Max)====
#北陸新幹線に投入
#*万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
#8両編成
#最高速度300km/h
#E7系がベース
#N700系がベース
#車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
*「E8系」の型式は'''山形新幹線のE3系置き換え用の車両'''に採用されることになりました。
*実際の最高速度は300km/hを予定。
 
====1000番台====
*[[関東地区JR関連新線/新幹線#内房新幹線「さざなみ」|内房新幹線]]・[[関東地区JR関連新線/新幹線#外房新幹線「わかしお」|外房新幹線]]用車両
*帯の色は黄色と青
*ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
*全車両6両編成
*車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
 
===E9系===
*20XX年、東北新幹線に投入。
*FASTECH360モデル
*トータルコンセプトは、『'''日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。'''』
*起動加速度は'''阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。'''一気に日本一に。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
*最高速度は'''360km/h。'''FASTECH360の試験データをフルに活用。
*先頭は'''30m'''もある超ロングノーズ。
**2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
**1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
*'''行先表示機としては、初のLCDを採用。'''
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
*グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
*車体の色は黒色に赤帯。
*東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
**そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
*極力騒音を避けるため、'''ドアは3両に1つ。'''
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*'''ねこ耳の採用'''
*世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
*無料Wi-Hi使用可能
*グランクラスもある。
*「East i」など、点検・試験車両は形式変更。
 
===E10系===
*2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
*外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
*トータルコンセプトは、『'''日本の新幹線は卵型だ。'''』
*最高速度は'''460km/h。'''FASTECH360の試験データをフルに活用。
*座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*ネコミミ使用。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてN700系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
 
===E11系===
*2036年、東北新幹線に完全寝台車として導入される。
*しかし、現時点では、寝る時間がないため、東北新幹線内を3往復して、運行する。
*外見は200系をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系と同じ。
*トータルコンセプトは、『'''さよなら、ブルートレイン。おかえり、ブルートレイン。'''』
*最高速度は'''400km/h。'''FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、ブルートレインのような、青基調の塗装がされている。
*のびのび座席が設定され、乗車券、新幹線特急券で乗車できる。
*そのほか、はやぶさスイート、スイート、はやぶさデラックス、はやぶさツイン、ラウンジカー、ダイニングカーがある。
*10両編成で、一号車、二号車はスイート
*三号車はダイニングカー
*四号車、五号車、六号車は、はやぶさツイン
*七号車は、のびのび座席
*八号車は、ラウンジカー
*九号車は、はやぶさデラックス
*十号車は、はやぶさスイート。なお、十号車はまるごと部屋である。
*全車禁煙で、四号車に喫煙室がある。
*共用トイレは二号車、六号車、九号車にある。
*自販機は、五号車、七号車にある。
*車掌室は、一号車、四号車、十号車にある。
*共用シャワー室は、五号車、七号車にある。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き2ユニット廊下の壁に埋め込み搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはE5系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてE5系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系、設備はE5系、機械は最新の機械を使用。
 
===E12系===
*2038年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
*外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。
*トータルコンセプトは、『'''さよなら、レッドトレイン。おかえり、レッドトレイン。'''』
*最高速度は'''400km/h。'''FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、レッドトレインのような、赤基調の塗装がされている。
*座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*ネコミミ使用。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてN700系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
 
===E927形===
#E926形「East i」の後継
#E8系ベース
#*最高速度300km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*銀が赤になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*中間車はE2系やE5系に組込可能
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
#*青函トンネル対応
#*ドアが少なくなる
#愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
#*Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
#*運転席のドア付近にロゴマーク
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
#*北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
#*3号車と同一仕様の13号車も製造
 
===E1000系===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「個室やまびこ」
 
===E961形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「個室やまびこ」
 
===E962形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
====1案====
#E7系がベース。
#愛称が「スーパーやまびこ」
====2案====
#外見は200系K編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系K編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「スーパーやまびこ」
 
===E963形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
====1案====
#N700系がベース。
#愛称が「スーパーやまびこ」
====2案====
#外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「グランドやまびこ」
 
===E957形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===E958形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
#E956系の8倍の出力がある。
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===E959形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
#E957系の8倍の出力がある。
#上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===R200系===
#200系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の200系」
#内装は当時の200系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「200 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
===R-E2系===
#E2系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光のE2系」
#内装は当時のE2系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「E2 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
==JR東海==
===N1000系===
====0番台====
*330km/hだせる。
*全車両、オール二階建て。
**今より居住環境が悪くなっている・・・
***MAX的に。
*アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
**500系のように希少価値・短命に終わる悪寒
 
====1000番台====
*オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
*二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
**(1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
*グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
*天井の高い車端には2×3シートが残る。
*もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。
 
===1100系===
*[[勝手に新幹線制定#踊り子|ここ]]にて使用
*東日本E3系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
*車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
*ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
 
===1200系===
*[[勝手に新幹線制定#踊り子|ここ]]にて使用
*東日本E8系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
*車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
*ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
*ドクターイエローなど、点検・試験車両は形式変更。
 
===N700系===
====N700系DX====
*[[勝手に新幹線制定#富士|富士]]専用車両。
**ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
*グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
**むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
*富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
**全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
***ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
****携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
*トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
*すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。
 
====レールスター仕様16両固定編成====
レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?
*0番台からの改造。
*東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
**1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
**6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
***6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
***8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
*あとがき
**JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
**執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」
 
====N700系SP====
#N700系SPの「SP」は「Special」の意味で付けられている。
#東北・上越新幹線系統の「グランクラス」に値する特別席を設定。
#*特別席は5号車の2階部分に21席設定。
#**2+1列配列
#**東京方デッキのみ出入口をを設ける。
#**5号車の1階部分は普通車自由席。
#「ひかり」、「のぞみ」運用時の自由席の位置変更
#*「のぞみ」運用時は5号車1階部分~7号車、「ひかり」運用時は3号車~5号車1階部分~7号車が自由席になる。
#「のぞみ」運用時には軽食サービス実施。
#特別席部分の客室はモニターによる前面展望可能にするため、LCDを設置。
#*各座席にもLCDモニターを設置。
#**テレビ、ビデオなどの鑑賞も可能。
#座席定員数の1323席とは別設定で販売。
#7号車にあった喫煙室は5号車に移動
#主要機器の都合上、Mc-M-M-M-Tsd-M-M-Ms-Ms-Ms-M-M-M-M-M-Tcとなる。
#*1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
#**100系以来のダブルデッカー車になる。
#その他の車両もデッキ扉上の案内表示器をLCDに変更、前面展望や速度計も表示する。
 
====N700L====
#N700Lの「L」は「Logistics(ロジスティクス・物流)」の頭文字。
#慢性化するトラックドライバー不足への対策と荷物の速達性を両立させる事を目的として、新幹線を利用した宅配便専用貨物列車。
#[[ヤマト運輸]]・[[佐川急便]]・[[日本郵便]]の荷物を積んだロールボックスパレットを積む。
#車両の基本性能自体はN700Aと同等
#*貨物を積む為、セミアクティブサスペンション・車端ダンパなどを中心に改良が施されている。
#*また貨物積載時の重量増に対応する為、モーターの出力を増強。重たい車両でも旅客便と同等の起動加速度を確保。
#車内
#*座席・トイレ等の代わりにロールボックスパレットを移動させるレールと固定する為の緊締装置を備える。
#*当然、窓はない。
#*壁にはラッシングバー・ラッシングベルトの差込口を装備。
#*クール便に対応する為、冷蔵・冷凍用ボックスのコンセントも装備する。トイレタンクの代わりに専用バッテリーを装備。
#*火災対策として煙感知センサー・温度感知センサー・消火システムを備える。
#*積み込み用ランプウェイは間口を乗降扉より広い大型トラックと同じ大きさとし、荷役の効率化を図る。ランプウェイは各号車に片側1か所ずつ配置。
#2~6号車は佐川急便、7~11号車はヤマト運輸、12~16号車は日本郵便と、各社5両ずつ割り当てられる。
#1号車は通常のN700Aと同様の座席・トイレを設置。当然ながら禁煙。
#*通常は乗客は乗せないが、荷主や運送会社の研修など、特別な場合のみ使用される。
#荷役対応拠点として、東京大井車両基地・名古屋車両所・大阪鳥飼車両基地に専用ホームを設ける。
#*各社の最寄りのベース店(東京大井の場合は近所にあるヤマト運輸新東京ベース店などから)からトラックで運び、この専用ホームでN700Lに乗せ換える。
#*またN700Lからトラックに乗せ換え、各ベース店へ運ばれる。
#ダイヤは臨時のぞみの枠を利用する為、臨時のぞみが運転される場合はダイヤを別枠に変更する。
#*本来は回送路線となる田町駅付近 - 大井、[[名古屋駅]] - 名古屋車両所、[[新大阪駅]] - 鳥飼信号場 - 鳥飼車両基地も荷物を積んだ状態で運転する。
#*途中名古屋車両所で名古屋向けの貨物と名古屋からの貨物との積み替えを行う為、名古屋駅 - 名古屋車両所は往復する事になる。
 
====N700D====
#923形ドクターイエローの後継車種。
#Dは「Doctor」の頭文字。
#最高速度が285km/hから300km/hに引き上げられ、通常ダイヤに乗り切れない為、N700系ベースで製造。
#九州新幹線での検測も狙い、九州に合わせて1両多い8両編成。軌道検測車1両を除き全て電動車、車体傾斜システム搭載、火山灰対策強化。
#東海・西日本・九州が各1編成ずつ保有。
#編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
#* 1号車:変電、電車線、信号・通信測定台、電気・施設測定機器
#* 2号車:高圧室、電気関係測定機器
#* 3号車:観測ドーム、電気倉庫、電力データ整理室
#* 4号車:軌道検測車。軌道検測室、施設データ整理室
#* 5号車:機材倉庫・救援車(クレーン付き)
#** 万一の事故復旧や、緊急時の資材運搬用として使用。
#** 阪神・淡路大震災発生時にドクターイエローを使った復旧資材運搬列車を走らせた経緯や、新潟県中越地震・熊本地震の様に、新幹線が脱線した際の救援に必要な機材・人員の運搬の必要性から新設された。
#* 6号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
#* 7号車:ミーティングルーム、高圧室・電気関係測定機器
#* 8号車:電気・施設測定、添乗室
 
====N700系「ポンキッキカー」====
*N700系初の特別編成。
*編成記号はP。
*ポンキッキとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはポンキッキのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(P1:ガチャピン、P2:ムック、P3:Pちゃん、P4:コニーちゃん、P5:チビミミナガバンディクート、P6:オレンジ、P7:爆チュー問題、P8:ダーヨ、P9:海田およぐ教授、P10:やさい星人、P11:クリン、P12:ビンゾー、P13:ジロゾー、P14:ロリポップス、P15:アッキーナ、P16:チェルシー、P17:はれたん、P18:あめたん、P19:くもたん、P20:ゆきたん、P21:ごろたん、P22:フーコ、P23:クリン、P24:パプリン)。
*のぞみ、ひかり、こだまとして運転。
 
====N700系妖怪ウォッチ プロジェクト「N700Y」====
*N700系2番目の特別編成。
*Yは「妖怪ウォッチ」の頭文字。
*編成記号はY。
*レベルファイブの妖怪ウォッチとのコラボレーション企画による。
*カラーリングは妖怪ウォッチの人物(人間に近い妖怪も含む)を編成ごとに分けてモチーフにする(Y1:天野景太/ケータ、Y2:熊島五郎太/クマ、Y3:今田干治/カンチ、Y4:木霊文花/フミちゃん、Y5:林サトコ/サトちゃん、Y6:山口美佳/ミカちゃん、Y7:未空イナホ、Y8:日影真生/マオくん、Y9:有馬ユウト、Y10:キュウビくん、Y11:オロチくん、Y12:ふぶきちゃん、Y13:マック、Y14:ドロシー、Y15:ブレンダ、Y16:ジェリー、Y17:天野ナツメ、Y18:月影トウマ、Y19:有星アキノリ、Y20:姫乃アヤメ、Y21:なお君、Y22:フササ、Y23:エミちゃん、Y24:土蜘蛛、Y25:大ガマ、Y26:南海カナミ、Y27:レッドヘッド、Y28:ケンジ、Y29:酒呑ハルヤ、Y30:下町シン、Y31:高城イツキ、Y32:有星タエ)。
**ケータ編成、クマ編成、カンチ編成は後に改造されて天野ケースケ編成、タンク編成、コージ編成になる。
**天野ナツメ編成は後に改造されて天野サナミ編成になる。
*むしろレベルファイブの本社と同じ福岡に本社があるJR九州でやった方がいい気がする。
*のぞみ、ひかり、こだまとして運転。
 
====N700I====
*「I」の意味は「Impact(インパクト)」。
*コンセプトは<big>'''「一味違うインパクト」'''</big>。
*性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
**東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
***普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
****今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
*のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
**普通のN700などとの混同を避けるため、N700I運用は「スーパー○○」となる。
 
====N700POW====
*「POW」の意味は「Power(パワー)」。
*コンセプトは<big>'''「一味違うパワー」'''</big>。
*性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
**東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
***普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
****今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
*のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
**普通のN700などとの混同を避けるため、N700POW運用は「スーパー○○」となる。
 
====N700系「F-ZERO新幹線」====
*N700系3番目の特別編成。
*編成記号はFZ。
*任天堂のF-ZEROとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはF-ZEROのマシンを編成ごとに分けてモチーフにする(FZ1:ブルーファルコン、FZ2:ゴールデンフォックス、FZ3:ワイルドグース、FZ4:ファイアスティングレイ)。
 
====N700系「太鼓の達人新幹線」====
*N700系4番目の特別編成。
*編成記号はBN。
*ナムコの太鼓の達人とのコラボレーション企画による。
*カラーリングは太鼓の達人のキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(BN1:どんちゃん、BN2:ベビーマッチ、BN3:アクマーメイド、BN4:ごぶがりゴブリン)
 
====X63編成東京側先頭車代替新造====
*N700系X63編成の東京側先頭車を廃車にして代替新造。
 
====N700A9000番台====
*N700Aの高速試験車でG0編成。
 
===N0系===
「スーパーひかりモデル」を復元して新造車に組み込む。コンセプトは「0系ひかり号の復活」。
*すべてハイデッカー車両。しかも新幹線初のハイデッカー。
*(←博多)81-88-86-87+85-06-07-95+86-87-86-85+87-88-86-82(東京→)
**「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
**性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
**三等車自由席:1~5号車
***2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
**食堂車:8号車
**三等車指定席:9~16号車
***500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
***9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
*基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
**三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
**三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
*リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
 
===N100系===
N700系7000番台を下敷きに二階建て車と食堂車も加えた16両編成で、開発中止となった「個室ひかり」を復活させる。コンセプトは「100系ひかり号の復活」。
*E4系以来の二階建て車両。
*(←博多)181-188-186-187+185-106-107-195+186-187-186-185+187-188-186-182(東京→)
**「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
**性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
**三等車自由席:1~5号車
***2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
**二階建て車:6号車・7号車
***どちらも一階が一等個室、二階が二等座席となっている。
**食堂車:8号車
**三等車指定席:9~16号車
***500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
***9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
*基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
**三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
**三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
**二等座席:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の1.5倍とする。
**一等個室:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の2倍とする。
*リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
**但し、5~8号車以外はN700系16両固定1323席仕様への転用改造にも対応。この場合5~8号車を重機の餌にする羽目になるが。
 
===963形===
#開発中止となった東海道新幹線貨物列車を復活させる。
#16両編成。
#最高時速は160km/h。
#夜間に運行。
 
===921・922形===
#0系ベースの電気軌道総合検測車でT8編成。
#921系は50番台で、922系は30番台。
#編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
#* 1号車:信号・通信測定車
#* 2号車:電気測定車
#* 3号車:軌道検測車
#* 4号車:資材車
#* 5号車:電気測定車
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===927形===
*923形ドクターイエローの後継
*N700系ベース
**最高速度285km/h
**7両編成
**東海道・山陽の他、九州も対応
**50/60Hz対応
**全電動車
**テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
*愛称がドクターイエローN
 
===944形===
#0系ベースの郵便荷物列車。
#4両編成。
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===943形===
#0系ベースのコンテナ貨物列車。
#先頭車は機関車で、中間車はコンテナ車。
#16両編成。
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===945・LRF形===
#0系ベースのロングレール輸送車でL0編成。
#先頭車は機関車で、中間車はロングレール運搬車。
#16両編成。
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===R100系===
#100系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の100系」
#内装は当時の100系をそのまま再現。走行性能のみをN700系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「100 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
===R300系===
#300系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の300系」
#内装は当時の300系をそのまま再現。走行性能のみをN700系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「300 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
==JR西日本==
===N500系===
====0番台====
*N700系の派生車で、500系の改良型。
*'''現行の条件下'''で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
*8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
*8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と''車両ごとの''座席数は死守する。<!--座席配置が違うだけで継子扱いされた500系の悲劇を忘れない-->
**座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
**軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
**機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
*東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
**減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
*異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
*食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
**N500系のままでは無理なので「N500系1000番台」で具現化してみました。
 
====1000番台「グランドのぞみ」====
*'''現行の条件下'''で100系並の食堂車復活を目指す。
*16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
**7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
**8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
**9号車、10号車……二階建てグリーン車
*7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
*つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
*電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。
 
===N700系===
====レールスター仕様16両固定編成====
レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?
*3000番台からの改造。
*東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
**1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
**6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
***6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
***8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
*あとがき
**JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
**執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」
 
====10000番台====
;第1案
*'''コストダウン'''を究極の目的としたJR西日本専用形式。
*外板……一次車はアルミ車体だが'''茶色一色の丸塗り'''とし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
**二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
*トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
**側窓は全てカーテン省略。
*重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
*座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
*コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。
*空調省略。つまり非冷房且つ非暖房。
*側面方向幕省略。
*デッキ廃止。
*座席廃止。
 
;第2案
*北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
*台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
*車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
*軽井沢以東の50Hz対応。
*最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。
 
====13000番台====
*北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。<!--北陸新幹線の上越~新大阪間はJR西日本管轄です!!-->
*8両編成。
*寸法はE2系と同じ。
*最高時速300km/h。
*車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。
 
====7000番台二階建て車====
*300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
*7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
*4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
**二階建て車の2階はグリーン席。
**二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
**平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。
 
====15000番台====
*5,6号車以外は座席配置は同じ。
*6号車はグリーン車なのにトイレがないため、不評を買ってるので、グリーン車と車掌室は5号車にお引越し。なるべく真ん中に近いので、階段からも近い。
*半室から1両まるまるグリーン車なので、乗車チャンスアップ。
 
====N700系「セガ ソニックカー」====
*西日本仕様N700系初の特別編成。
*編成記号はSG。
*セガのソニック・ザ・ヘッジホッグとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはソニックシリーズのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(SG1:ソニック・ザ・ヘッジホッグ、SG2:マイルス "テイルス" パウアー、SG3:ナックルズ・ザ・エキドゥナ、SG4:エミー・ローズ、SG5:クリーム・ザ・ラビット、SG6:ビッグ・ザ・キャット、SG7:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ、SG8:ルージュ・ザ・バット、SG9:E-123オメガ、SG10:ブレイズ・ザ・キャット、SG11:シルバー・ザ・ヘッジホッグ、SG12:シェイド・ザ・エキドゥナ)。
*のぞみ、ひかり、こだまとして運転。
 
====N700系ロックマンEXE プロジェクト「N700 TYPE EXE」====
*西日本仕様N700系2番目の特別編成。
*編成記号はRM。
*カプコンのロックマンEXEとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはロックマンEXEシリーズのキャラクター(特にネットナビ)を編成ごとに分けてモチーフにする(RM1:CFブルース、RM2:CFロックマン、RM3:CFロール、RM4:CFガッツマン、RM5:CFグライド、RM6:CFカーネル、RM7:フォルテEXE、RM8:アイリスEXE、RM9:CFリング、RM10:CFメディ、RM11:CFシャドーマン、RM12:CFサーチマン、RM13:CFトードマン、RM14:CFニードルマン、RM15:CFマグネットマン、RM16:CFエレキマン、RM17:CFアイスマン、RM18:CFアクアマン、RM19:ターボマンEXE、RM20:ゼロEXE)。
*のぞみ、ひかり、こだまとして運転。
 
====N700系「ピンキーマカロン新幹線」====
*西日本仕様N700系3番目の特別編成。
*編成記号はPM。
*ピンキーマカロンとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはピンキーマカロンのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(PM1:ピンキー、PM2:ダーティ、PM3:キャンディ、PM4:R、PM5:グレン、PM6:バタ)。
 
====N700系「怪盗ジョーカー新幹線」====
*西日本仕様N700系4番目の特別編成。
*編成記号はJK。
*怪盗ジョーカーとのコラボレーション企画による。
*カラーリングは怪盗ジョーカーのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(JK1:ジョーカー、JK2:スペード、JK3:クイーン、JK4:ナイトメア)。
 
===927形3000番台===
*923形3000番台ドクターイエローの後継
*N700系ベース
**最高速度285km/h
**7両編成
**東海道・山陽の他、九州も対応
**50/60Hz対応
**全電動車
**テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
*愛称がドクターイエローN
 
===W7系===
====1000番台====
*敦賀、新大阪延伸時に東日本車に影響されず作って欲しい。
*当然、東日本区間の50Hzや峠対応車
*グランクラスは車両変更に備えるため一応作る(シートのデザイン等は変更)
*主に新大阪以東で運用。山陽新幹線には乗り入れない。
*東北新幹線などに合わせる為、東京方面から1号車になる。
 
====W7系「ドラえもんズ新幹線」====
*ドラえもんの作者藤子・F・不二雄の出身地が富山であることから。
**全車グリーン車。他の座席はなし。
ドラえもん編成
*一号車。ドラえもん仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=blue>青</font>。
ドラ・ザ・キッド編成
*二号車。ドラ・ザ・キッド仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=yellow>黄色</font>。
王ドラ編成
*三号車。王ドラ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=vermilion>朱色</font>。
ドラメッド三世編成
*四号車。ドラメッド三世仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=pink>桃色</font>。
ドラニコフ編成
*五号車。ドラニコフ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=brown>茶色</font>。
ドラリーニョ編成
*六号車。ドラリーニョ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=green>緑色</font>。
エル・マタドーラ編成
*七号車。エル・マタドーラ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=red>赤</font>。
ドラパン編成
*八号車。ドラパン仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=purple>紫色</font>。
ジェドーラ編成
*九号車。ジェドーラ仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=orange>橙色</font>。
ドラナルド・ダ・ビンチ編成
*十号車。ドラナルド・ダ・ビンチ仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=gray>灰色</font>。
ノラミャーコ編成
*十一号車。ノラミャーコ仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=pink>桃色</font>。
ドラミ編成
*十二号車。ドラミ仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=yellow>黄色</font>。
 
===900系===
*北陸新幹線新大阪開業後、山陽新幹線と直通を前提にした車両。
*山陽新幹線では九州新幹線と併結して16両運転する為、800系に耐寒仕様をつけたもの。
*連結する際には900系が新大阪寄り、800系が博多寄りに運行される。
*主に富山駅以西で使用される。JR東日本区間には乗り入れない。
*こちらは山陽新幹線の方向に合わせる為、新大阪方面から1号車になっている。但し、800系併結時は先頭車は9号車になる。
*車両は8両編成。
*ドクターイエローなど、点検・試験車両は形式変更。
 
===N900系===
*N900系は、900系の改良型。
*新幹線では、日本初の動力集中方式を採用。TGV方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点を動力集中方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR西日本では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
===W927形===
#E926形「East i」の後継
#E7系ベース
#*最高速度260km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*白が黄になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*上越の他、北陸全線も入線可能
#*ドアが少なくなる
#愛称が「ドクターイエローW」
#*Wは西(West)の頭文字
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
#*北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
 
===W1000形===
#JR西日本が開発した高速試験電車。
#外見は100系V編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系V編成と同じ。カラーはWIN350と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「グランドひかり」
 
===2100系===
#山陰新幹線開業時に投入する、在来線風新幹線気動車。
#*需要の関係上非電化で開業する。
#最高時速は220km/hとやや控えめ。
#外観はオーストリアの高速列車レイルジェットをベース。
#8両編成
#エンジンはコマツ製180度V12エンジンを採用。排気量46Lかつ出力は2000psで、1両に2代搭載する。
#主電動機出力は500kW
#駆動方式はWNドライブ
#制御方式は三菱製のIGBT-VVVF
 
==JR北海道==
===1200系===
*[[北海道新幹線]]用の新型車両
**だったらこれをH2系とすればいい。
*盛岡以北限定。盛岡以南の直通運転はE5系。
**後に[[東北新幹線]]盛岡以南の乗り入れ対応編成が登場するかも
*E2系ベース
**鼻を長くしたら定員犠牲、10両では多すぎるため投入。
**6M2Tの8両編成
**E2系ベースモデルと言ってもE5系同様のアルミニウム製、小窓。
**最高速度260km/h
**青函トンネル保安装置搭載
**7号車は半室グリーン車
**客室装備は、LED読書灯、フルカラーLED、コンセント、防犯カメラなどE2系J70編成に準じたもの。
**カラーは白地に黄緑色と、黄色のライン
*ドクターイエローなど、点検・試験車両は形式変更。
*これは没。
 
===E5系7000番台===
*JR東日本が所有するE5系の実績を見て開発した、JR北海道の車両。
**もちろん共同開発で。
**東北・北海道直通運転車両
*10両編成、8M2Tに変わりはないが性能が全く違う。
**ブレーキの性能を向上させ、最高速度を360km/hに引き上げ
**東北新幹線は従来どおりの速度
**札幌延伸を視野に入れて開発
**ネコ耳装着
**グランクラス付き
**塗装は黄緑にピンクのラインと銀色
**内装は北海道らしく、シックな感じ。
**ロゴマークはダイヤモンドと白鳥
**連結器あり
**N700系と同じパンタグラフを搭載するが、走行時は1基だけ使用。
**客室の配置は変更なし
*新函館延伸向けは紫帯の'''H5系'''に正式決定。
 
===H5系===
====H5系「きんモザ新幹線」====
*きんいろモザイクの作者原悠衣の出身地が札幌であることから。札幌延伸は相当先になるけど我慢てくだせぇ。
**全車グリーン車。他の座席はなし。
しの編成
*ー号車。主人公にあたる大宮忍のラッピングなどが施された仕様で、姉の勇も描かれている。ちなみに座席のどこかに「シノ2号」があるらしい。ラインのカラーは大宮忍の髪色(設定上黒)に近い<font color=darkgreen>深緑</font>。
アリス編成
*二号車。アリス・カータレット仕様のラッピング。日本をこよなく愛するキャラのため、車内は和風となっている。ラインのカラーは髪色にちなんで<font color=gold>金色。</font>
綾編成
*三号車。小路綾仕様のラッピング。座席が青い。ラインのカラーは髪色の<font color=blue>青</font>。
陽子編成
*四号車。猪熊陽子仕様ラッピングだが、もちろん弟(空太)と妹(美月)もいる。内装どころか外装にまで出てくる。ラインのカラーは<font color=red>赤</font>。
カレン編成
*五号車。九条カレン仕様のラッピングで、内装は洋風となっている。ラインのカラーは<font color=gold>金色</font>と途中にユニオンジャックを挟んだ模様。
穂乃花編成
*六号車。松原穂乃花仕様のラッピング。内装には玉乗りをする穂乃花が描かれているらしい。ラインのカラーは<font color=brown>茶色</font>。
香奈編成
*七号車。日暮香奈仕様のラッピング。ラインのカラーは黄土色に近い<font color=brown>茶色</font>。
烏丸編成
*八号車。教師の烏丸さくら仕様ラッピング。飼っているうさぎとの2ショットも描かれている。ラインのカラーは茶色に近い<font color=gold>金色</font>。「さくら編成」としなかったのは山陽・九州新幹線の「さくら」と混同を避けるためである。
朱里編成
*九号車。教師の久世橋朱里仕様ラッピング。車内には色々なシチュエーションのクッシーちゃんが描かれている。ラインのカラーは焦げ茶色と<font color=pink>ピンク(シュシュの色)</font>の二層。
 
====1000番台====
#H5系の低価格バージョン
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#グランクラスなし
#*10号車も1号車と同じ普通車になる
#*ドアが一箇所増える
#*やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
#グリーン車のシート形状変更
#*E2系1000番台の仕様に戻される
#大型パンダカバー廃止
#*遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
#ベースカラーを若干変更
#*光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更
 
====2000番台====
#H5系のマイナーチェンジバージョン。
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#青函トンネル対応
#*485系や789系同様の保安装置あり。
#新幹線としては初のLED照明を搭載
#Wi-Fiが使えるようになる
#*開始時は仙台まで
#*後に拡大していく
 
===H20系===
**新青森以北専用車
**全線開通とともに導入
**10両編成
**胴体は黄緑 帯は黄色
**最高速度はE5系同様
**アルファーxモデル
**だったらこれをN1000系とすればいい。
 
===H927形===
#E926形「East i」の後継
#E5系ベース
#*最高速度320km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*緑が黄になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*東北の他、北海道も入線可能
#*青函トンネル対応
#*ドアが少なくなる
#愛称が「ドクターイエローH」
#*Hは北海道(Hokkaido)の頭文字
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
 
==JR九州==
===600系===
*九州新幹線用車両。
*500系ベース。
*6両編成
 
===N600系===
*N600系は、600系の改良型。
*新幹線では、日本初のプッシュプル方式を採用。ICE方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点をプッシュプル方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
===700K系===
*700系改造の豪華新幹線車両。
*全車グリーン車扱い
 
===N700系===
====N700K系====
*N700A系ベースの豪華新幹線車両。
*内装と塗装は当然、水戸岡鋭治氏デザイン。
*全車グリーン車扱い
**ただし1・2号車はDXグリーン、7・8号車はグランクラス扱い
*8両編成
**3、4号車……N700A系16両編成タイプと同等のグリーン車(本形式では最下級のクラス)
**1、2号車……E5系グランクラスと同等の座席配置(1-2列)
**7、8号車……片側2列配置。航空機のファーストクラスで採用しているカプセル型座席
**5号車……個室寝台。(ブルトレの二人用個室A寝台と同等。高い防音性能をもつ)
**6号車……バー。軽食の提供や車販基地としても機能。
*6号車のバーを除き、超濃色のガラスが使用され、照明も薄暗く落ち着いた雰囲気を醸し出す。
*500系、700系、N700系の8連タイプと併結可能
*新大阪-博多間の[[勝手に新幹線制定#明星(全車グリーン車) |「明星」]]に使用
**(新大阪駅の発着枠節約のため、山陽新幹線内はさくら、みずほと併結)
 
====N700系「トミカカー」====
*九州仕様N700系初の特別編成。
*タカラトミーとのコラボレーション企画による。
 
====N700系神羅万象 プロジェクト「N700SB」====
*九州仕様N700系2番目の特別編成。
*SBは「神羅万象」の頭文字。
*バンダイの神羅万象とのコラボレーション企画による。
*カラーリングは白面のサイと黒刀のムジナをモチーフとしている。
 
====N700系「マイメロ新幹線」====
*九州仕様N700系3番目の特別編成。
*サンリオとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはマイメロをモチーフとしている。
 
====N700系「オズワルド新幹線」====
*九州仕様N700系4番目の特別編成。
*ディズニーとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはオズワルドをモチーフとしている。
 
===7000K系===
*7000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
*新幹線では、日本初のプッシュプル方式を採用。ICE方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点をプッシュプル方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
===800系3000番台「みずほレールスター」===
*今の800系から大幅に座席改良。
*6両
*1号車…グリーン車(1&2列)
*2-6号車…普通車(2&2列)
*この列車は新大阪まで直通する。鹿児島中央〜新大阪の直通需要ははっきり言えばないが、一部の通勤ラッシュの多い時間帯のこだまとダイヤをくっつけて、乗り換えの手間をなくすことと使用番線の節約に取り組む。会社跨ぎは久留米・新鳥栖-小倉などまでなら需要ある。しかし、小倉で打ち切るのも運用都合が悪いので、そのままこだまのスジで行った方が運用都合がいい。
*当然でこだまやひかり、九州新幹線完結のさくら、つばめにも使われる。鹿児島中央〜新大阪直通のみずほやさくらは、N700系以外は譲れない。
*各駅停車は大概ガラガラなので、8両で運行するより6両の方がマシなので、ちょうど良い。
*この車両で運行される列車は博多〜鹿児島中央の運行以上になる限り、グリーン車限定で車内販売とグリーン車サービスが行われる。グリーン車に限定するのは、巡回するのが大変になるから。
 
===N800系===
*N700系の派生車で、800系の改良型。
 
===8000K系===
*8000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
*新幹線では、日本初の動力集中方式を採用。TGV方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点を動力集中方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
[[category:勝手に鉄道車両開発|しんかんせん]]
[[category:新幹線|かつてにしやりよう]]

2021年12月12日 (日) 15:21時点における版

無印(カントー・ジョウト編)

  1. エリカ戦は間違いなく駄作。
    • でもサトシが女装してたので、一部のファンからは今も人気が高い。
      • 火事で閉じ込められたクサイハナを救出→そのお礼にバッジゲット→あきらかに駄作。
        • なんだかんだ言っても、女装には勝てないよ。
          • 女装程度で良回だなんてカツラさんに会わせる顔がねーぜ。
    • 個人的にトバリジム戦もかなりひどかったと思う。
    • でも一番ひどいのはニビジム戦じゃね?
      • 「スプリンクラーを使って勝つ」という新しい発想だよ
        • 後のゲームで「みずびたし」として逆輸入(?)された。
    • 実は正攻法で勝ち取ったバッジは半分しかない。もう半分はジムリーダーの機嫌のおかげで得られたようなもの。
  2. ヤナギ戦は完成度が高い。
    • というよりも金銀編は叩かれている後半のほうが面白い。
  3. オレンジ諸島のウチキド博士のところに残ることになったタケシが、なぜマサラタウンで倒れていたのか気になって仕方ない。
    • タケシ「聞かないでくれ…」
  4. ケンジの存在が薄い。
    • タケシの人気が高かったためか。
    • オレンジ諸島編はあまり記憶にない人が多い。
      • 完全アニメオリジナルの設定・舞台だし。多分、オレンジ編は金銀のゲーム発売が遅れてたからその場繋ぎのシリーズだと思う。
  5. 所謂ゲストキャラだが、ドクタードクの風格はマサトとは比べ物にならない。
    • いつ出てきたキャラだっけ?
      • 47話「ラッキーのカルテ」に登場、かなりかっこいい人。脇役に収めとくにはもったいない程魅力がある。
        • 海外ドラマの『ERなんちゃら』をモデルにしたんだよね。ましてや中の人が霞のジョー。
          • 『ER緊急救命室』な。
  6. EDが異常に早く変わる。
    • 特にジョウト編。
    • 今の状況とは大違いだ。
    • 名曲かつ迷曲「タケシのパラダイスは」PTAの圧力によりわずか6話しか流れなかった。PTA人間じゃねぇ!
      • PTA云々はガセだよ。
    • 「ひゃくごじゅういち」は今となっては通じない曲だ…
    • 「ポケットにファンタジー」は放送当初から10年経った今聞くとちょっと泣けてくる。
      • このEDが初めて放送された話は…
  7. ミカンの高飛車な性格は認められない人が多数いるはず。
    • 関係ない話かもしれんがアニメ化によって性格が変えられているよね…。ヒロインは全部変えられている。あと、一部のジムリーダーも。
    • サトシとシゲルを見ろ。原作との性格変更なんて慣れっこだ。カスミはゲーム準拠だったと思うけどな
  8. サトシにはヒロシというライバルもいたことを知ってる人はどのくらいか・・・
    • バーローw
      • 10年近い時を経てBWでルークとして再登場。放送直後、twitterのホットワードに「バーロー」がリストアップされる事態に。
    • この決戦は、この時に限ってしつこいロケット団のせいで負けたようなもの。
      • 何せ通算4回も鉢合わせている。サトシはもっとブチ切れても良い。
  9. カントー編では日本語で表記されているものがあったがオレンジ諸島編からはそれがなくなり、英語だったり解読不明な文字になっている。
  10. つぶやきシロー・・・っぽい人が出ていた。
  11. あの事件以後、オープニングと事件以前に制作されたエピソードには大抵修正が入っている。
    • 第2話は電撃をくらうシーンで4分割コマ送りという悲惨さ(アンコールがおそらく初出、2013年のキッズステーション放送時もそうだった)
    • オープニングも、修正前を知っていると違和感がある。
  12. DVD-BOX化orBlu-lay BOX化を待ち望んでいる人も多数いるはず。

アドバンスジェネレーション(ホウエン編)

  1. マサトについての評価が賛否両論。
    • 某ジム戦でバッジ盗んで引きこもった時はマジでKYだと思った。
      • あとでサトシにちゃんと謝ったし、確か悪口なんかも言ってなかったような。ファザコ…父親が本当に大好きだからこその行動では。というか、あんなのまだ可愛い方なんじゃ…現実の(一部の)7,8歳児の生意気さはあんなもんじゃありませんよ…(←姉である)
    • 賛否両論…というか否の意見はよく聞くが賛の意見を一度も聞いたことがない。
    • レギュラーキャラで唯一ウィキペディアの記事がないのがいかにマサトの不人気っぷりが分かる。ケンジですらあるのにw
      • 単に記事の量が少ないだけだろ・・・何言ってんだか。めでたく先日分割されました。
        • 薄っぺらい空気キャラは記事の量が少ないと言いたいんですね、分かります。
  2. ポケモンレンジャーが参戦している。
    • ダイパでも登場したよ。
  3. 一時期「ポケモントリビアクイズ」とか、わけのわからないコーナーがあった。
    • トリビアと言っておいて、初期の問題内容はたいていナゾナゾだったとおもう。(トリビアというのならモンスターの詳細データから出題してくれとww)
      • それって今の「ポケモン大検定」みたいな感じ?
    • トリビアって当時やってた某番組に便乗してつけただけだと思う。後、それはもともとポケ☆サンのコーナーだったはず…
  4. バトルフロンティア編をやった意味がいまいちわからない。
    • ダイヤモンド・パール発売までのつなぎ。
    • あとバトフロをアニメ版ではカントー地方に持ってきたのかもいまいち分からない。そこは原作どおりでもよかったような気がするが…
      • 当時赤緑のリメイクが発売されたため。
        • それならナナシマを出せばよかったのでは…と思ったがオレンジ諸島とかぶりそうだ。
  5. AGは「一番つまらん時期」と言われるほどアンチが多い。
    • まあ、ストーリー構成の方がいませんでしたし…個人的には面白い話もあったと思いますが。ただ全体的に見ると捨て回?みたいなのが多かったってことなのかな。見方でいくらでも変わりますけど。
    • 確かにAG時代に視聴率が下がりつづけたのは事実。しかしハルカの人気度は衰えなかった…らしい。
    • 正直金銀の中盤でだれたのが響いてるんじゃないかと思ってる。視聴率が二ケタじゃなくなったのもそのあたりだし、ライ伝とか後半のうすまき列島や赤いギャラドスとかで視聴者を呼び戻そうとするも失敗。ルビーサファイア発売直前まではデジモンとかメダロットとかライバルがあったわけだし。
      • とりあえず、無印でやってなかったことを色々取り入れてたなって感じはする。賛否両論はあるけどさ。
    • 「お前ら人間じゃねぇ!」や闇サトシの回はネット上でネタにされているのだが。
  6. 不人気とか言われてる割には神回の質が高い。
    • カオスな回が多かったと思う。
    • EDもいい曲が多かった気がする。
      • 特に江崎とし子が担当した2曲は、子供向けアニメソングっぽくないと思う。
      • OPもいい曲が多い。
    • しかしその神回は全てロケット団主役回という…
      • 「ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ!!」は屈指の神回であると同時に、古参ファンにとってはあまりに衝撃的すぎる内容で、放送後「ロケット団がロケット団で無くなってしまった」「もうポケモン見たくない」と、鬱を発症した人が続出したらしい。
  7. アクア団とマグマ団の扱いがひどい。たった二話で無理矢理完結させるのは強引すぎ。
    • やはりシリーズ構成がいなかったのが一番の問題か
  8. ライチュウが登場しないのが納得いかないと思っている。
  9. 某大地震のせいで封印された回がある。
  10. 最初、ハルカは巨乳だったが、大人の事情でしぼんでしまった。
    • しかし、次のシリーズで再登場した際は再び巨乳になっていた。
    • なんかカスミの胸が無印編と比べて成長している気がする。
  11. キタトウカシティには宗教じみたキモさを感じた。
    • AG史上、いやアニポケ史上最大の糞回かもしれない。
    • 子供心ながら「幾ら何でもこんなに熱狂的過ぎるファンは存在しないだろう…」と思った当時8~9歳だった自分が居る。
      • あそこまでいくとファンというよりも信者である。
    • 当時社会問題だったパ○ウ○ーブ研○所みたいな新興宗教の風刺だったのかなぁ?
      • それよりも「キタトウカシティ」というくらいだから某きt……おっと、誰かきたようだ。
  12. アイキャッチがやたらとかっこいいと思ったのは自分だけではないはず。
  13. どこかで見たことがある電車が出てきたことがある。

ダイヤモンド&パール(シンオウ編)

  1. 2008年1月、子ども向けアニメとは思えないものすごいことをやらかした。
    • メイドカフェ……
    • しかもサトシまでメイド服を着てた…
      • ソーナンスは眼鏡まで着けてた…
      • それで一部のファンは大喜びした…
    • さらにアイドルオタクまで登場した(汗)
    • ツンデレとかデレツンなんて言葉も出てきましたよね?確か…
      • これ以上オタクに媚びるようなことはやってほしくないね
      • しかもメイドの中の人があろう事かツンデレクイーン
        • 釘宮はその回に出てないはずだが。
    • あのメイド回は別にオタクに媚びた訳ではなくて、ただの社会風刺ネタだろ。
      • すでにブーム去ってるのに社会風刺も糞もない。オタクを釣ろうと必死なのが見え見え。
      • 旬の過ぎた社会風刺は、その2ヶ月前(07年11月)にも放送されたりもしてますが…(2005年におきた耐震偽装ネタ)。
        • そうだっけ?まあでもオタクに媚びるようじゃポケモンももう終わりだな。
    • ここまで「普通にゲーム内にも登場しているので単なる原作ネタ」というツッコミ一切なし。
      • 原作(ゲーム)にそんな電車男風のアイドルヲタクって居たっけ?確かに原作にはメイドカフェモドキはあったけどさ…
        • 外見がオタクっぽい、ポケモンコレクターというトレーナーが一応いる。
    • でも、アキとミルタンクに真剣に向き合うタケシはかっこいいと思った。
  2. ゲームでもそうだけど、ヒカリの衣装の時点で完全にオタクに媚びてるだろ。今頃媚びてるとか言ったってどうにもならねえと思うが。
    • ああ、そういえば確かに。
    • ハルカの時点で媚ってたろ。あんなナイスバディw
      • 確かに。あの体型はとても10歳とは思えない。しかも、ハルカは何故かビキニシーンが多い。
        • AGの映画4作中3作でハルカはビキニになっている。明らかになんか狙ってるでしょ・・・。
        • ハルカって声がやけに子供っぽいというか、ぶりっ子のような声じゃない?特に「ステージ、オン!」という時。あれもオタク狙いなのかな?
    • でもポケモンはマンネリ化が否めないのでやはりヲタを釣ろうとしてもヲタはもっと面白いアニメの方に逃げるのでオタクはどうがんばっても釣れないと思う。
  3. 「シンジ=餃子」というのがお約束。
    • シンジ役の声優・古島清孝さんのサンプルボイスから。
      • 声優は異なるが銀魂の桂小太郎を奇襲している感がある。
      • なお、「シンジ=廃人」と言われることも多々ある。
    • デジモン02のデジモンカイザーやゾイドのレイブンに似ていると思っていたりする。
    • ヒカリとシンジの対立でシンジとの関係はサトシ以上に最悪だといわれている。
      • サトシと同じくシンジのやり方が許せないのか、それともサトシを守りたいということか…
        • 歴史ヲタからするとサトシ達とシンジの対立は冷戦を思い出す件について。
      • ちなみに、ノゾミとシンジの関係も終わってる。
    • 昨日(2010年2月11日)の放送を見て、サトシとシンジの関係が雪解けしつつあると思ったのは俺だけだろうか?
      • 最初ではいがみ合っていたライバルを徐々に互いに認め合い最後には大舞台で激突する…普通の王道少年漫画じゃねコレ?
        • 確かにだな。これ。
          • 今までこういうことやって無かったんだなあとしみじみ
            • サトシとシゲル。まあ無印時代は今ほどバトル中心じゃなかったしサトシとシゲルのいがみ合いも半分ギャグだったから分かりずらいけどそれでもずっと追いかけ続けたシゲルにジョウトリーグで勝つところは感動した。
    • ちなみに、サトシがBWでゲットしたポカブはシンジが捨てたものではないかという疑惑がファンの間で浮上。
      • 結局、シンジではなく、スワマという人だった。
  4. 最近、ポッチャマがピカチュウ化しているような・・・(ボールに入っていることが少ない)
  5. シンオウ地方のモデルは北海道(一部除く)。しかし、実際の北海道では見れないとこもある。
    • 実際の北海道のシンオウ地方じゃないとこでは確か絶賛放送中なのに(byこれを書くの忘れてた↑描いた人)
    • ただし、BSジャパンで見られる(1年遅れだが)。
      • BSは日本全国テレ東と同じスケジュールじゃなかったか?
        • いやいや、ポケモンだけ異様に遅れてるんですよ。
        • そんなBSjapanでの遅れ日数も少しはマシになってきた。現在は10カ月半遅れ。
  6. シリアスな話が多い。その割に泣ける回が少なくなったような気が…
    • 内容が厨臭くなってるのは気のせいだろうか。シンジみたいなライバルとかギンガ団とかどこぞの少年漫画でも見てるみたい。
      • あんなのはポケスペでやれと言いたい。あとJみたいなキャラはポケモンアニメの世界観に合わない。
        • 恐らく、「ポケモン=幼稚」と言うイメージを取り払うためじゃね?
          • それでも相変わらずなワンパターン回やご都合主義は健在。一体何がしたいのかようわからん。
            • 無印のようなロケット団が味方についたりするようなヤツとかなけるヤツとか欲しいよなぁ。
    • シリアスな話の視聴率は芳しくない。やはり子供には受けが悪い様子。
      • 視聴率が低いから子供に人気がないとは限らない。というか、シリアス回がとりわけ視聴率が低いわけでもないし。
    • シリアス回=ギンガ団絡み・餃子登場
    • ドクケイルと別れる話は泣けたけどな。
  7. ヒカリ=ミニスカが定着。スカートの長さが危なく感じている人は横から見ていて座っている姿を見ると、パンツが見えないのはなぜだと思っている。これはテレビ東京の規制によるものである。
    • 尻餅も同じことだが、ヒカリ自身がおしゃれ好きということで大人っぽい衣装や下着を好んでいる傾向が強いと主われがち。
      • 122話の画面比4:3(黒)と144話(ダークに近い赤)は避けられないので完全に丸出し状態だったりする。
    • 男装とかしたら意外にかっこいいかも?で、その場合サトシはヒカリに女装させられる?
  8. ゲームのライバル・ジュンとかゲンとか、最近はゲーム寄りになってきてる。ゲームオンリーのファンも取り込む気か?
    • まあ、今までほとんどゲームキャラが登場してなかったせいもあるだろう。しかしダークライのイベントや森の洋館の改悪はひどすぎる。
      • なんでウラヤマが出てミズキが出ないんだよ!
      • 森の洋館が改悪? 好意的な感想を抱いた人の方がかなり多いように思えますが。
  9. ウリムーがイノムーに進化した後、わずか一回後の話でいきなりマンムーに進化して、イノムーは幻になってしまった。
    • OPでミスがあったのは内緒。
    • リザードンの焼き直しという事も内緒。
  10. しょこたんこと中川翔子氏が新しいED曲を歌うらしい。
    • ピチューギザカワユス
      • 少なくとも現「ドッチーニョ」よりは、よく出来た曲だった。
  11. ヒカリとノゾミを見ると、名前が新幹線、人柄がふたりはプリキュアを連想する。
    • エヴァの委員長みたいに「コダマ」という名前のキャラ出るのかな?(因みにエヴァの委員長はヒカリだがコダマとノゾミとの三姉妹である)。
      • そしてシンジ(←どっちの?)が… さらにはレイまでもが…(まあその声優は毎週のように出てるけど)
  12. ポケモンをヨイショさせた裏番組であるTBSの「THE NEWS」の存在に感謝している。
    • しかしその裏番組は2010年3月に終了するとか…どうなるポケモン?!
  13. 「カウンターシールド」という、謎の技が存在する。
    • 中二病じゃないんだからさwネーミングセンスゼロ。
      • ちなみに、その技は今の所、冨岡氏(アニメDPのシリーズ構成の人)脚本の話のみに出ている。
  14. ポッチャマの特別扱いにうんざりしている。
    • ピカチュウと違って空気を読めないため、某所の実況では「ペンギン氏ね」が半ば合言葉状態。
      • フカマルの流星群がポッチャマに直撃するや否や、すぐさま「ポチャざまぁwww」の嵐になる。
        • ゆえに、「ポッチャマはグレる(後述)」の時の実況はいつも以上に「ポチャざまぁwww」の嵐になった。
    • いっそポッタイシ→エンペルトと進化してほしかった?
  15. 2009年夏頃から金銀リメイク版発売の影響か金銀ポケモンが出る話が多くなったような。
    • でもトゲピーの性格は×××××並に…
      • カスミのトゲピーの方が良かったってわけか・・・。
      • ちなみに、OPがサイコーエブリデイに変わった時点でヒカリの手持ちにトゲキッスが加入することは目に見えていたため、一部のファンの間では「あの×××××トゲピーの再来か?」という憶測が流れた。
  16. 今度のEDは紛らわしい・ややこしい
    • 燃えよ!ギザミミピチューの事ですか?
    • ドッチーニョ♪
      • なんかEDのタイトルみただけでこれ確定だなと思ってしまった。これのEDがハイクオリティでしかもオリコン一位とった裏腹にはこんな電波な曲が作られているとは…
    • ドッチーニョが流れ始めて3ヵ月半経ったある日、踊りがあることが発覚。
      • 「これをみてみんなでおどろう」と呼びかけていたので、そのうち視聴者からの投稿ビデオが流れるかも。
      • 踊り発覚後、ホームページやポケモンサンデーを使って普及運動中。今年、全国各地の運動会でドッチーニョの舞が披露されてるかもしれない。
      • ちなみに、実写版のドッチーニョは不評だったのか2回で終了。
        • しかもドッチーニョの調は変イ短調(楽譜だとフラット7つ)。非常に珍しい。
        • 実写版はポケサンに移動してました・・・EDの左下に、かなりちっちゃく。
      • で、次の週にはアニメ+実写で復活したものの、4月に入りまた流れなくなった。
    • 先日のSPの際に「新ドッチーニョ」と書かれていたので「またver違いか?」と思ったら、実際は2番だった。
    • 「本物はドッチーニョ?」なる話をやるらしい。まさかとは思うが、本編中でドッチーニョを踊るのか?
      • 本編でドッチ~ニョは流れなかったが、その時のゲストキャラのマッキーナこれのファンが反応。
        • マッキーナを見たそちらのファンはこの人のアフロ姿を思い浮かべたに違いない。
    • このまま行けばDP最後のEDになる可能性大。
      • と思ったら、DP終了を3カ月後に控えまさかのお役御免。
      • で、ドッチ~ニョに代わってEDになった「君の胸にLaLaLa」は概ね好評らしい。
  17. ヒカリの格好は明らかに旅の格好ではない。ミニスカートにブーツって・・・。
  18. このシリーズの場合、OP・EDのver違いが多いのは気のせいか?
    • 特に、初代はOP(Together)・ED(君のそばで)共にverが3つもある。
      • 「君のそばで」は4種類になった。
        • ヒカリver.はEDとしては使用されてなかったような(BGMとしてのみ使用)。
          • 先日の放送でなぜヒカリverが作られたかわかったような気がする。
    • ハイタッチ・風のメッセージ・あしたはきっとにもリメイク版が登場。今のところ、リメイクがないのはギザみみピチュー・ドッチーニョ・サイコーエブリデイの3曲のみ。
      • まさか、「サイコーエブリデイ」までリメイクされるとは。本当にDPはリメイクが好きだな。
  19. 無印のサントアンヌ号以来、10年以上貫いてきた「サトシはポケモン交換を拒否する」というジングスがこのシリーズで遂に破られた(2007年11月放送)。これに対し、ファンの反応は様々だったようで・・・。
    • この時交換されたのはサトシのエイパムとヒカリのブイゼル。
    • その約1年半後の2009年4月、エイパムから進化したエテボースを突如リストラ。ファンから大顰蹙を買った。
      • 人気が出なかったりスポンサーの意にそぐわなかった場合はどんな事情があろうとも容赦なくリストラされるのはポケア二の宿命だからなぁ、所詮ゲームの販促アニメって言えばそこまでだけど愛着を持った人間からすれば寂しい限りだ。
      • 余談だが、その回は、テレ東が放送した某卓球大会の宣伝回だったりもするが、当然のことながらテレ東地域外には意味のないものであった。
    • なお、この2つの事件はファンの間では賛否両論。放送後、各所で激しい議論が交わされた。
      • というか、どちらかというと多くが否定意見。特に、後者の評判はこのまま行けばDP全ストーリー中最凶。
  20. 「ポッチャマはぐれる」(2010年2月放送)。タイトルの解釈は2通りある。
    • 公式の解釈は「ポッチャマ、はぐれる」。しかし、どう考えても「ポッチャマはグレる」としか思えない。
    • 放送を見たが、どう考えても「はぐれる」ではなくて「グレる」である。
  21. 「フカマル(…/!)ゲットだぜ!!」という内容が似ている話を2回放送した(第145話2009年10月1日放送分と第157話2009年12月24日放送分)。
    • 「サトシとヒカリ!タッグバトル(で大丈夫?)」なんてのもある。
      • 「さよならロケット団」も。
        • 某局の某番組風に言えば「ロケット団やめへんで」とでも言うべきか・・・。
    • AGではサトシたち+ロケット団+ゲストが爆発でシャッフルされるというゲストキャラ以外ほとんど同一内容の話を三回くらいやっていたような気が…
  22. ファンの間ではDPのテーマソングはOP・ED共に「いい曲は少ない」という認識らしい。
    • 上に書かれている「おこちゃま向け」の曲が増えたのが原因か?
      • 終了間際に神曲とかもうね・・・
      • その神曲は2ヵ月半~3ヶ月で終了。おそらく、ver違いを除けば「タケシのパラダイス」や「いっぱいサマー!!」に次ぐ短さ。
    • そんなことはないと思う。サイコーエブリデイとか風のメッセージとか普通に神曲だと思う。
  23. ヒカリ本人がミニスカを気にする素振りすら見せないことにより、その方向へ関連する要素は本編から一切排除するほどの徹底ぶり。
  24. 最終回で感動した人が結構いる。
  25. ここまでこのサイトではボロクソだったDP編だが最後のvsシンジはアニメポケ史上ナンバー1の良バトルだった。その後のバトルはアニポケ史上ナンバー1の糞バトルだった。
    • その当時はあんまり評価は良くなかったみたいだが、今現在は再評価され始めているため、放送する時代を間違えたのかもしれない。
    • のちのコテツ戦よりはマシ。
  26. 「サボ」ネアがナタネのポケモンたちと「ひとつ屋根の下」になる。
    • 酒井法子が逮捕される2年前の作品である。
  27. 今でこそ大人気のシリーズだが、この記事を見たら、当初は本当に批判されていたんだなと思う。
    • 続くBWのgdgdっぷり、XYとSMでの路線転換から、初期3シリーズの集大成として再評価される機会が増えているように思える(特にシンジ絡み)。

ベストウイッシュ(イッシュ編)

  1. まさか、まさかのタケシ降板
    • でもサトシは続投。
      • 但しかなりフォルムチェンジして。
    • サトシカラコン使用疑惑も同時に浮上した。
    • ロケット団は大幅に路線を変更して登場。
  2. ピカチュウが電気技を使えなくなった。ボルテッカーも10万ボルトも…
    • いやいや、予告編ではボルテッカー使ってたよ。
      • 確かに予告では使ってたが、第一話のあらすじは電気技が使えないという記述が・・・・。
        • 1話限定で終了>ピカチュウ電気技使用不能
      • 結局、ボルテッカーを忘れてエレキボールを覚えました。
        • せっかくのピカチュウ族専用技であるボルテッカーを忘れさせたことは今でも批判されるが、実はボルテッカーを忘れてからの方がピカチュウの勝率は上がっている
  3. アイリスがこれまでのヒロインとは違った形のヒロインとなりそう。
    • ちなみに声は夢パティのいちごと一緒。
      • まどかもそうだが、ポケモンの方が4ヵ月早く始まった。
    • ゲームのホワイト版だと最後のジムリーダー・・・まさかのサトシvsアイリスがバッチをかけてガチバトルになるのか
      • さすがにブラック仕様かダブルバトルかアニメ版でのサンヨウジム方式だとは思うが…
        • 8番目は、なぜかBW2の2番目のジムリーダーだった。
  4. ロケット団の間抜けさが減っている…「嫌な感じぃ~」オチが無くなった。
    • 今までのシリーズより悪を上げている気がする。サカキ直々に指令が下ってるせいか?
      • 今までのは愛すべき悪役だったのに、今じゃ純粋な悪役。
    • シッポウジム再戦回では遂にロケット団が一秒たりとも登場しないという前代未聞の事態に。
    • BW開始から半年後、元に戻ったかと思ったらそうでもないようで・・・。
      • しかもBW2の途中で、イッシュ制圧に失敗してカントーの本部へ帰ってしまった。
    • なんとBW2Nで「嫌な感じぃ~」復活!!
      • BW2Daでも期待したい。
  5. 今までのシリーズで多かったギャグシーンが、大幅に減ってしまった。
    • ちなみに、カスミ・ハルカ・ヒカリと続いていたシリーズ開始時恒例の「アレ」も今回は行なわれず。
    • 既にDPからそういう傾向は現れ始めていたんだが?
    • ゲーム本編も今までと比べて(特にダークサイドの)ノリが変わったから、自粛してるんじゃなかろうか。
      • ギャグシーン減ったか?むしろキャラの変顔とかが増えてる気がする。ロケット団が三枚目じゃなくなったからそう感じるのでは?
        • 色々とネタは豊富だと思うぞ。特に最近はデントの壊れ具合とか・・・
          • つりソムリエ・サイエンスソムリエ・ソムリエ探偵と増えるにつれて「It's ○○ time!」のバリエーションも増加中。どこまで増えることやら・・・。
          • とうとう、デントが鉄ヲタに・・・。
        • ギャグが減ったというより深夜アニメみたいなやや痛いノリに変わったよね。
    • 結局減ったのはロケット団のギャグシーンくらいで、それ以外は今までとあんまり変わりない。
  6. 「お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ」「タブンネ~」
    • つまり、今までの「ラッキー」が「タブンネ」になった、ということか。
      • 個人的にジョーイさんやジュンサーさんは凄まじく劣化した。あのフォルムチェンジはどうにも無理だ
  7. 「BW2発売でアニメも何かしらの連動・・・?」と思っていたら予想の斜め上を行った。
    • ヒカリ×アイリスの映像を見て目がテンになってしまった。
    • 「ポケットモンスターベストウイッシュ シーズン2」になりました。
  8. 2013年1月から、「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 エピソードN」になるらしい。長すぎる・・・。
    • とはいえ延ばし延ばしになっていたプラズマ団とNがようやく登場できたことに一安心。
  9. 上述のエピソードNが終わったら次は「ポケットモンスターベストウイッシュシーズン2 Da!」が始まるらしい。
    • ちなみに、「Da!」は「デコロラアドベンチャー!」の略である。
      • デコロラがデコトラに見える件。
  10. エピソードNとは一体なんだったのか・・・
    • 散々待たされた挙句、あまりにも呆気ない決着になりゲンナリ。
  11. ついに、ED曲に「ももいろクローバーZ」や「私立恵比寿中学」といったアイドルユニットを採用するようになった。
    • 映画の宣伝も兼ねているのだが、あまりにもやり過ぎて不評だという。
  12. あまりにも展開が早かったため、ジム戦とかの記憶が無い。
  13. BW第48話でなんとサトシが1000年に1度目が覚めるジラーチと再会という事態が発生。
    • サトシは1010歳なのかwww
    • でもサトシの記憶はリセット。
  14. 2013年9月、いよいよBW終焉の時が・・・
    • おそらくデントとアイリスは降板。
      • 正式に降板しました。
  15. 最終話の1話前にデントとアイリスはサトシと別れたが、今までにないぐらい軽く別れた。
    • 涙の1つもなかった。
  16. 震災の影響でスケジュールが崩れたとは言え、それ以降のgdgdぶり、ポケモンリーグの展開の適当さ、エピソードNのあっけない終わりから、ファンからはAG以上の黒歴史と称される事も有る。
    • 力を入れている回は結構面白いものもあったが、捨て回はgdgd感MAXで全然面白くなかった。
    • 物語の根幹部分を震災で潰され、制作サイドが制御不能・投げやりになり迷走した感がありあり
      • 特に、ジム戦・リーグなど物語に直結すればするほどこの傾向が強く出てた感すらある有様
    • おまけにシリーズ途中で長年スポンサーを務めたメディアファクトリーが角川傘下になった影響でスポンサー降板→ピカチュウレコードが消滅という憂き目に遭った。
      • その後主題歌レーベルはソニーミュージックに移行。余談だがソニーは30分後のアニメでも主題歌担当を務めている(こちらは以前から主題歌担当を務めているが)。
  17. デコロラアドベンチャーはポケモンアニメ史上最大の黒歴史だ。
    • いや、日常回だけで構成されている分むしろ一番面白いのだが。黒歴史はジムリーダー戦やライバル絡み、イッシュリーグだろう。
  18. このシリーズが黒歴史と言われているが、これはあくまで大きなお友達の勝手な意見に過ぎない。
    • イッシュリーグの展開の適当な感じ辺りが大きなお友達にウケないのは確かだが、日常回の小さいたねポケモンたちが動き回るシーンなどは女児とかお母さん達にはウケると思う。もっとも、アニポケ自体ここに集まる大きなお友達向けのコンテンツでもないので...。
    • 要するに、本筋無視で日常回だけであれば言うほど悪くはないが、物語の本筋を意識しだすと前述の通りで評価がガタ落ち。
  19. アニポケシリーズ全体の中でも1、2位を争うぐらいの神曲「心のファンファーレ」がこのシリーズ最初のEDだったことを忘れないでほしい。

XY(カロス編)

  1. サトシ降板と言われ続けていたが、やはり続投。
    • 写真を見る限り10歳のまんま。
    • サトシ続投というのが逆に仇となり、大コケして長くとも1、2年で終了してしまうのか!?
    • 今回はDPやBWとは異なりサトシの続投が新シリーズの発表とともに真っ先に公表された
    • 劇中では10歳とは思えないイケメンなシーンがかなり多い。相変わらず恋愛に鈍感なバトル脳ではあるけど…
  2. タイトルにひねりが無い。
  3. BWの時点でカロスから来たパンジーという新キャラも出ているため、デント&アイリス降板、サトシ&パンジーが続投という形になるかも。
    • パンジーはヒロインにしては年上。今までのヒロインは全員10歳。
  4. 結局サトシの旅に同行するのは、ゲーム版女主人公「セレナ」、ミアレシティジムリーダー「シトロン」、シトロンの妹「ユリーカ」になった。
    • ちなみに、シトロンの声優はBWで登場し、イッシュリーグ優勝したバージルと同じ梶裕貴さんが担当。
      • 進撃の巨人の主人公も同じ人です。
  5. サトシが第1話で追い出されたジムのジムリーダーがまさかのシトロン。
    • しかもそのあとシトロンと戦った。
    • そしてジムリーダーということをばらした。
    • 後にミアレジムでサトシと戦うことになる。作画枚数1万枚を使ったこともあり、シンジ戦と並ぶぐらいの素晴らしいバトルだった。
  6. 字幕の色からして、今回はセレナが脇役(タケシ、デントポジ)っぽい。
    • レギュラーキャラの中で出るのが一番遅かったから、結果的に字幕に割り当てられる色が無くなってしまったからだろう。
  7. シトロンから漂うデント臭・・・
    • もはやあれはサイエンスソムリエだ。
    • たまに言葉の使い方がデントっぽくなる。
    • 後の特番で「混ぜるな危険」状態・・・、というよりはデントがカオス過ぎてシトロンがマシに思える状態となった。
  8. 誰が料理作るねん
    • シトロンとセレナの両方が担当。
      • 結局ほとんどシトロンがやってた。
        • 本人曰く、「料理も一種の科学」。
    • サトシも下ごしらえなどを手伝うことがあった。後のSMにおいて殺人料理を作ってしまうほど家事スキルがリセットされたのは内緒だ。
  9. 御三家の所有パターンはAG以来の「3人が1匹ずつ」。
    • サトシがケロマツか…。
      • アニポケ17年目にして初めて、水御三家がエース枠になるのか?ゲッコウガまで進化すればいいのに。
        • まさかエース枠を通り越してサトシゲッコウガという斜め上の方向に行くとは
    • シトロンのハリマロンはペンギン(DP)とラッコ(BW)のポジションっぽいから進化しないだろう。
  10. ユリーカがまさかのタケシポジ。
    • ジムリーダーに向かって堂々と「お兄ちゃんをシルブプレ!」と言っていた。
      • そのフレーズを聞いて「どこのGAだ」とツッこんでしまったのは私だけだろうか…。
  11. サトシに幼い頃助けて貰った事を切欠に惚れてしまい、サトシの尻を追ってトレーナーになったという前代未聞のヒロインが登場した。
    • これまでのシリーズと違い、最初から女子キャラのフラグが立っている感が。
  12. セレナは今までのヒロインと違ってサトシとケンカしたりしなさそう。
    • ポケモン面では2匹目捕獲までになんと1年もかかった。
    • XY&Z最終回でまさかのサトシとキス…正直かなりびっくりした。
  13. EDの「X海峡Y景色」は結構不評のようだ。
    • OPは賛否両論ある。
    • というか、EDは「ドリドリ」以外好評の声を聞いたことが無い。
      • XY&Zのキャラクターソングプロジェクトはかなり好評。
    • BW末期より主題歌レーベルがソニーミュージックに移行してから主題歌を巡って迷走しているらしい。
  14. 全体的に安定した回が多いため、後々失速しそうで怖い。
    • 厳しいようだが、安定というか「毒にも薬にもならない」「無個性」といった感じがする。ジム戦以外はほぼ日常回、それも以前みたいなノリのよさはあんまりない・・・セレナのポケモンパフォーマーのくだりがAGやDPのポケモンコンテストみたいな流れなんじゃないかとは思うが。
    • まあ、ベストウィッシュよりは確実に面白いとは思う。
  15. 28話で偽者登場…神回だ…。
    • 全体的にギャグ回・カオス回はかなり吹っ切れてて面白い。ピカチュウ・ザ・ムービーの回とか。
      • うつしみの洞窟の回とか。泣き虫サトシ、関西弁セレナ、お嬢様ユリーカ、正義のヒーローのロケット団など・・・もうキャラが滅茶苦茶でカオスだった。
  16. 不定期に放送される特別編「最強メガシンカ」シリーズが気になる。
    • アニメオリジナルキャラのアランとマノンが主役のサイドストーリー。あのダイゴも加わる、XYシリーズのもうひとつの冒険。
      • バトル描写が本編以上に気合い入ってる。下手すりゃ近年の映画よりも迫力あるんじゃないかと思うくらい。
      • いずれサトシサイドと合流するんだろうか
    • BWの教訓からか、今後の展開如何ではフレア団関係を本編から切り離したと捉えられそうな気も
      • と思っていたら、ここに来て全く逆の方向へ話を進めるようで。。。
  17. 放送開始2年でまさかのXY終了。「XY&Z」へ進化する模様。
    • 今までのXYサトシサイドの話と「最強メガシンカ」シリーズをごちゃ混ぜ+そこにフレア団まで加わるというお話。
  18. ユリーカ役の伊瀬茉莉也が産休に入った。代役はアニポケではプリンやイーブイでおなじみのかないみか。
    • 考えてみたら代役の声優のほうが年上って珍しい気がする。
  19. OP「ゲッタバンバン」の歌手、佐香智久のガチ勢っぷりは正直ビビる。
    • 世界ベスト15位って…俺には無理や。
    • 次のOP「XY&Z」も作詞と作曲(歌はサトシ)は彼が担当。名前はともかく曲はカッコイイ。
  20. トライポカロン回はモブキャラの方がゲストキャラよりも扱いが良い。
    • モブパフォーマーがアローラに来ていたのは驚いた。
  21. 原作と同様メガシンカが最大の目玉であるシリーズにして、主人公サトシはメガシンカを一切使わないという、見事な離れ業をみせてくれたのがこのシリーズの特徴でもある。
    • 代わりに使われたのがサトシゲッコウガ(絆変化)というゲームに出てこない半ば謎仕様のものであった。
      • サンムーンの体験版で逆輸入された。
  22. なんやかんやで批判されることの多いアニポケシリーズだが、XY編は強烈なアンチが少なく好評だった。カロスリーグ決勝戦敗退の炎上は残念だったが。
    • 決して駄作ではない。ただ、タイトルにカロスリーグ優勝と書いたのがまずかった。
      • 後、その前にやっていたショータ戦がアニポケトップレベルの神バトルだったのもあるだろう。
      • 正直、タイトル詐欺で火だるまになった反省からアローラリーグでの優勝に繋がったんじゃないかと勘ぐりたくなる。

サン&ムーン(アローラ編)

  1. サトシは今回も続投。
    • 今回も真っ先に公表されたため、続投問題は話題にもならなかった。
  2. どうやらギャグ路線の学園モノになるらしい...
    • 学園物…ってことは「サトシが10歳なのに学校に通っていない」というツッコミに対する予防線か?
    • しかし8話目にして既にリーリエの家族構成の写真が...。いずれは嫌でもエーテル財団絡みのシリアス路線に変わりそうだ。
  3. キービジュアルの人数が歴代最多。
    • 全員レギュラーだとしたらまさかの多人数化!?
    • 6人で旅をするとなると誰かは空気になりそうな...。
    • そして事実上ヒロインが3人いることになる。
  4. 大胆な方向転換で既に賛否両論真っ二つ。
    • 某所がすでに葬式会場と化している・・・
      • 始まってみたら結構好評だったようで。
        • 作画=作品の面白さではないことをアニポケファンに教えた。
          • キャラデザインや影の着色、背景などを簡略化した事で作画枚数がかなり増え、特にバトル回は今まで以上にぬるぬる動くように。
  5. ロケット団退場の仕方が、どこからともなく現れたキテルグマに連れ去られるというオチに変わった。
    • なぜか演出が劇画調、陸海空問わず突然現れロケット団を助けるキテルグマ、「何この感じ〜」、と笑い所満載。
  6. ロトム図鑑がウィスパーにしか見えないのは自分だけ...ではないはず。
    • ちなみに担当声優はポケモン関係としてはスマブラや映画でルカリオを演じる浪川大輔氏。
  7. コジロウがオシャボ勢化。
    • ゲームの王冠がコジロウにどう絡んでくるのかが気になる。
  8. 前作でメガリングもメガバングルも頑なにつけなかったサトシが、今回のZリングは何故かあっさり装着。本当に何故...?
    • これにより長年サトシのトレードマークのひとつだったフィンガーレスグローブがとうとう外されてしまった。
  9. ミミッキュの正体が×××××という説が流れ始めた。
    • 「ピカチュウのライバル」という設定は斬新で面白いと思う。
  10. 2017年夏、サン&ムーンの劇場版をやると思いきやまさかの無印リメイク
    • サン&ムーンの劇場版をやる日は来るのか?
      • 結局、2018年2019年と続いたところで新作の話が出てきてしまってやらず仕舞い。
  11. ゲーム本編とは違い、リーリエとルザミーネの親子の仲が良くてニヤニヤしてしまった。
    • ただし、ゲーム本編ほどではないが自分勝手な場面も多くある為、いずれは敵対してしまうのだろうか?
  12. ソルガレオ登場シーンでサンEDを再現し、原作ファン歓喜。
  13. 2018年により「ウルトラガーディアンズ」の活動がスタート。
    • 人間たちからウルトラビーストへの対応が原作よりは優しいものになっているのは道徳的なアニポケならでは。
  14. ポケモンが寿命を終えることが度々ほのめかされる。ムーランドとかメテノとか。
    • はっきりとは明言しないものの、大人にだけ察せる表現を使ってくるのがいい意味で卑怯。
  15. BW以降鳴りを潜めていたパロディ描写や社会風刺が復活しはじめた。
    • エレブーズが金銀編の頃には万年最下位だったのがSMで優勝争い常連チームになってるのに阪神タイガースファン感涙。
      • スポーツ回=カオス回。
    • 君の名は。っぽい話があった。
    • ポプテピピックでポケモンがネタにされたと思ったら、今度はポケモンがポプテピピックをネタにした。
  16. 長年死守してきた木曜19時台のアニメ枠から撤退。
    • これによりテレ東ゴールデンタイムのアニメ枠が完全に消滅した。
    • 移動先はちびまる子ちゃんが放送されている時間と同じ時間。なので、テレビ東京系が映る地域では笑点→アニポケ→サザエさんという視聴パターンが加わったので、まる子&サザエさんのセットに比べて日曜特有の憂鬱な気分が半減する。
  17. OP・EDは岡崎体育無双。
    • 子供向けらしいノリの良さに加え、オールドファンの琴線をくすぐるフレーズを歌詞に盛り込む点から、評価が高い。
    • まさか彼がアニポケのEDに合唱曲まで書くとは誰が予想できただろうか。
  18. サトシがポケモンリーグでついに優勝。
    • 実はオレンジリーグでも優勝していたりする。
    • ネットニュースで速報されたせいで、テレ東系が映らない地域ではネタバレにも程があった。

無印(第7作)

  1. 矛盾で新シリーズと思いきや、17年ぶりの無印・冒険対象は全地方という原点回帰とも思える内容
  2. サトシとピカチュウは今回も続投。
    • アローラリーグで優勝したため一瞬「もしや…」と思ったが、要らぬ心配だった。
      • なお、第1話はサトシのピカチュウのピチュー時代のお話らしい。たしかに1997年当時は一切存在しないポケモンだったのは確かだが今の時代に合わせて設定しなおしってそれはそれでどうなのよ。
  3. 準主人公としてゴウとヒバニーが登場する。
    • 原作に原型が一切存在しないオリジナルキャラクターがレギュラーとして登場するのは、実はケンジ以来。
      • 準主人公ではなく、はっきりと「もう一人の主人公」扱いだからね
  4. Youtubeとニコニコ動画で配信が始まった。
    • テレ東系がない地域では、これが公式の最速視聴手段になる(いちおう前作もAmazonプライムがあったが)
    • Youtubeでは旧無印のセレクション配信も行われたりしている。
  5. 原作に登場した全ての地方と全ての世代のポケモンが登場する。
  6. まさかのオードリー春日ゲスト出演にはビックリ。しかもその回は屈指のカオスエピソードだったからなおさら印象に残る。
  7. 二度と戻ることは無いだろうと思っていたゴールデンへまさかのカムバック。それも、金曜の7時。
    • 裏番組が居なくなった隙を狙ってやったとしか思えない。
      • 一応、地上波枠が移動した煽りでBSでは裏番組ではある。
    • そしてこのタイミングでガラルに向かう。
      • 最終週でサトシとゴウの手持ちが両方した。
    • 関西ではガラルへ向かった際にあの大ヒットアニメの裏になる、という事態が発生した。
  8. 懐かしのキャラが再登場することもある。
  9. メガルカリオ、ミュウツー、ディアルガvsパルキアなど過去作のポケモンが出る。

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱種類別
偽モノの特徴 全般 |種類別1(ピカチュウ)・23456789