軽井沢町

2006年7月26日 (水) 23:14時点における>ないですによる版
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  1. 冬はゴーストタウンになる
    • ↑人口は何人?
    • 文字通りゴーストタウンだったりして。
    • それはかなり前のお話し・・今は冬でも多くの人が来る
  2. 軽井沢は長野県にあるが、北軽井沢なるものが群馬県に存在する。同一視すると長野県民が怒るらしい
    • 追分あたりも軽井沢とみなされないが、追分蕎麦だけは良しとするらしい。
    • 隣町の御代田町が「西軽井沢」を名乗るのは良しとしないが、メルシャン軽井沢蒸留所だけは黙認。
  3. 地元の人間よりも東京の人間のほうが軽井沢に詳しい。
    • 東京の人間は軽井沢にうるさいが、実際国民の大半はどんなところか何も知らない。
    • か○もとやの蕎麦とかミ○ルバ茶房とか、東京人の憧れブランド。
  4. 軽井沢町は、西長倉村と東長倉村(後に軽井沢と改名したが・・)が合併したもの。軽井沢は長倉町になっていたかもしれない。
  5. 軽井沢町は、外国人のために読み方を変えた。かるいわ→かるい
    • お年寄りやツウを気取る都会人は、今でもカルイサワ、と発音。
  6. 県内で唯一長野松本紛争(通称ナガノ内戦)に巻き込まれない永世中立国。
  7. 症候群(シンドローム)があったらしい。もう20年位前か。
  8. 最寄りの高速道路のインターチェンジが実は群馬県にあることは、意外に知られていない。
    • しかも遠い。渋滞する。みんな来るな!
  9. 駅前がゴルフ場&アウトレット。
    • あの辺は埋め立てた湿地帯なので地盤が緩く建物も傷みやすいので、気の利く不動産屋は薦めない。
  10. 別荘族にとってツルヤは命綱。
  11. 長倉の範囲が広すぎる。しかも大字を付ける人と付けない人がいる。
  12. エリアによっては住所の番地より別荘のハウスナンバーの方が機能している。
  13. 避暑地のくせに湖が無い。