- いまやがっちりマンデーファンくらいにしか知られていない。
- CM提供を終了したため、がっちりマンデーファンからも忘れられた。
- 沖にあるわけではない。
- 沖縄も関係ない。
- メイン工場があるのは沖どころか海すら拝めない群馬と埼玉。
- NECになり損ねた。
- みずほ銀行のATMは旧富士銀の流れでここ。
- 創業者が沖さん。
- ○○無線という会社は数あるが、単なる部品商だったりタクシー会社だったりして無線機をつくっているのはここくらいか?
- 日清紡の子会社(つまり、同じ根津財閥のヤマザキパンや東武鉄道とも関係がある。)
マスプロ電工編集
- マスプロアンテナでおなじみ
- 「マスプロの数値にうそはありません。保証します。」の旨が商品説明書やパッケージに書かれている。
- 長きに渡り、本社所在地を「名古屋市外日進町浅田」と表現していたことでも知られる。
エイスース編集
- 台湾のメーカー。
- 読み方を間違えてた。
小米科技(Xiaomi)編集
- 中国によるアップルのパクリ。
- でもマークはイー・モバイルのパクリ。
- 発売中止になったとはいえ、xiaomi mi alphaとか、あれのどこがパクりなん?
- むしろxiaomiはフォルダブルをサムスンに対抗して力入れているけど、アップルはいまだにフォルダブルフォンを出せていないし。
- 2019年12月に日本参入を発表。
- 今後主流になると思われるフォルダブルの王道、Galaxy z foldに比べ比較的安価に折り畳みスマホを出せている。
- それでもiPhoneよりは高い。
- よく野党支持者でさえ「円安でiPhoneが中華スマホになった」とか、「格差社会でiPhoneが中華スマホになった」とかいう人がいるけど、nubiaの近未来的なスマートウォッチとか、ここxiaomiのmi alphaとか、中国でないと作れない近未来的な攻めた端末がiPhoneより魅力的だから買われてるわけで、そういう政府批判は差別的だし無理筋だと思う。
- 急激にシェアを上げ、サムスン、アップルについで世界三位のシェアを誇るようになった。
- 読みはファーウェイ。
- 実はスマホシェア世界2位。
- ソフトバンクのフォトビジョンはここ製。
- 初任給月40万円が話題になる。
- スパイ疑惑で大騒ぎ。
- 各国が政府調達禁止の指定をするはめに。もちろん日本もである。
- 2019年、アメリカからAndroidの禁輸措置を食らったおかげで、AndroidベースのEMUIをもって代用することに。
- 他メーカーのAndroidスマホなら、microSDXCメモリーカードがを内部ストレージ化することができるのもあるはずだが、EMUIではセキュリティ上の理由とかでそれができなくなってしまった。
- 調子に乗ってアプリをDLしまくると、あっというまにROMがいっぱいになるのに、アプリはmicroSDXCメモリーカードに移動できないのが残念すぎる。
- それでも、従来のAndroidのアプリは動作するから一応よしとはするが。
- 日本では携帯端末の供給メーカーとして知られていた。
- かつて世界最大手だったが、マイクロソフトに売却した。
- VERTUというオーダーメイドでつくる超高額携帯電話ブランドがあった。
- スマホ以前はNo.1メーカーだったが日本企業と同じくスマホの波に飲まれた。
- フィンランドの会社。というかノキア以外にフィンランドの会社を知らない。
- 設立当初は製紙会社で、その後ケーブルやゴム製品を製造するようになった。電子機器分野への進出はさらに後の話である。
- 60年代にはロングブーツ風のゴム長靴をいち早く出していた。現在でもノキアブランドの長靴などが売られている。
BlackBerry編集
- やはり少し前までスマホ界で一定の存在感があった端末。
- Androidの攻勢は凄まじく。
- 遂に上のWindowsPhoneにもシェア逆転されたらしい。1%台だが……
- 2015年にはBlackBerry社からandroid os端末が発売された
- アメリカ大統領は特注品を使っているらしい。
- android端末に参入したblackberry privは、キーボードとエッジスクリーンの使用感は非常によかったのだが耐久性に難があった。てか構造上防水性が皆無。
- 中国TCLにライセンス提供したblackberry KEYシリーズでは耐久性は大幅に改善されたが、死んだブランドを復活させるにはいたらず失敗。
- ふたたび別の企業にライセンス提供し、5g版のBlackBerryを出そうとしていたが破談になった。最近はまったく新機種がでない。