通信機器メーカー

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独立項目[編集 | ソースを編集]

沖電気[編集 | ソースを編集]

  1. いまやがっちりマンデーファンくらいにしか知られていない。
    • CM提供を終了したため、がっちりマンデーファンからも忘れられた。
  2. 沖にあるわけではない。
  3. 沖縄も関係ない。
  4. メイン工場があるのは沖どころか海すら拝めない群馬と埼玉。
  5. NECになり損ねた。
  6. みずほ銀行のATMは旧富士銀の流れでここ

日本無線[編集 | ソースを編集]

  1. ○○無線という会社は数あるが、単なる部品商だったりタクシー会社だったりして無線機をつくっているのはここくらいか?
  2. 日清紡の子会社(つまり、同じ根津財閥のヤマザキパン東武鉄道とも関係がある。)

マスプロ電工[編集 | ソースを編集]

  1. マスプロアンテナでおなじみ
    • 「♪見えすぎちゃって、困るの~」
      • 地デジ化完了で一気に見かけなくなった。
  2. マスプロの数値にうそはありません。保証します。」の旨が商品説明書やパッケージに書かれている。
  3. 長きに渡り、本社所在地を「名古屋市外日進町浅田」と表現していたことでも知られる。

エイスース[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾のメーカー。
  2. 読み方を間違えてた。

小米科技(Xiaomi)[編集 | ソースを編集]

  1. 中国によるアップルのパクリ。
    • でもマークはイー・モバイルのパクリ。
    • 発売中止になったとはいえ、xiaomi mi alphaとか、あれのどこがパクりなん?
    • むしろxiaomiはフォルダブルをサムスンに対抗して力入れているけど、アップルはいまだにフォルダブルフォンを出せていないし。
  2. 2019年12月に日本参入を発表。
  3. 今後主流になると思われるフォルダブルの王道、Galaxy z foldに比べ比較的安価に折り畳みスマホを出せている。
    • それでもiPhoneよりは高い。
      • よく野党支持者でさえ「円安でiPhoneが中華スマホになった」とか、「格差社会でiPhoneが中華スマホになった」とかいう人がいるけど、nubiaの近未来的なスマートウォッチとか、ここxiaomiのmi alphaとか、中国でないと作れない近未来的な攻めた端末がiPhoneより魅力的だから買われてるわけで、そういう政府批判は差別的だし無理筋だと思う。
  4. 急激にシェアを上げ、サムスン、アップルについで世界三位のシェアを誇るようになった。
    • サムスン、シャオミの二強時代も近いだろう。

華為技術[編集 | ソースを編集]

  1. 読みはファーウェイ。
  2. 実はスマホシェア世界2位。
  3. ソフトバンクのフォトビジョンはここ製。
  4. 初任給月40万円が話題になる。
  5. スパイ疑惑で大騒ぎ。
    • 各国が政府調達禁止の指定をするはめに。もちろん日本もである。
  6. 2019年、アメリカからAndroidの禁輸措置を食らったおかげで、AndroidベースのEMUIをもって代用することに。
    • 他メーカーのAndroidスマホなら、microSDXCメモリーカードがを内部ストレージ化することができるのもあるはずだが、EMUIではセキュリティ上の理由とかでそれができなくなってしまった。
      • 調子に乗ってアプリをDLしまくると、あっというまにROMがいっぱいになるのに、アプリはmicroSDXCメモリーカードに移動できないのが残念すぎる。
      • それでも、従来のAndroidのアプリは動作するから一応よしとはするが。

ノキア[編集 | ソースを編集]

  1. 日本では携帯端末の供給メーカーとして知られていた。
    • かつて世界最大手だったが、マイクロソフトに売却した。
  2. VERTUというオーダーメイドでつくる超高額携帯電話ブランドがあった。
  3. スマホ以前はNo.1メーカーだったが日本企業と同じくスマホの波に飲まれた。
  4. フィンランドの会社。というかノキア以外にフィンランドの会社を知らない。
    • 社名の由来はフィンランドにある町の名前から。
  5. 設立当初は製紙会社で、その後ケーブルやゴム製品を製造するようになった。電子機器分野への進出はさらに後の話である。
    • 60年代にはロングブーツ風のゴム長靴をいち早く出していた。現在でもノキアブランドの長靴などが売られている。

BlackBerry[編集 | ソースを編集]

  1. やはり少し前までスマホ界で一定の存在感があった端末。
    • Androidの攻勢は凄まじく。
      • 遂に上のWindowsPhoneにもシェア逆転されたらしい。1%台だが……
    • 2015年にはBlackBerry社からandroid os端末が発売された
  2. アメリカ大統領は特注品を使っているらしい。
  3. android端末に参入したblackberry privは、キーボードとエッジスクリーンの使用感は非常によかったのだが耐久性に難があった。てか構造上防水性が皆無。
    • 中国TCLにライセンス提供したblackberry KEYシリーズでは耐久性は大幅に改善されたが、死んだブランドを復活させるにはいたらず失敗。
  4. ふたたび別の企業にライセンス提供し、5g版のBlackBerryを出そうとしていたが破談になった。最近はまったく新機種がでない。