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==保土ヶ谷区の噂==
*'''今のままが嫌だ'''は禁句です。
#国大生が基本的に(自虐的に)馬鹿にする町。
*ライトノベル関連は[[こんなライトノベルは嫌だ|こちら]]へ。
#*国大周辺は住宅地なので、他の大学周辺の学生街っぷりがうらやましい。
#国大生の相鉄の駅名の発音はイントネーションがおかしくまず正しい読みすらしていない。
#「帷子川」が読めるかで保土ヶ谷区民かどうかわかる。
#*タマちゃん騒動以後読める人が激増。
#第三京浜・横浜新道・横横道路・保土ヶ谷バイパス・首都高狩場線という五大動脈が行き交う道路交通の要衝のため、首都圏のマイカーユーザーには最も知名度が高い。
#*知名度は高いんだけど・・・・
#R1を「二国」と呼ぶのは第三京浜の終点がある辺りまで。
#国大生は住宅街にもかかわらず深夜でも大声で闊歩しており住民から苦情が出ている。
#*馬鹿学生諸君、本当にうるさいぞ!!
#*一部の都会にいると思いあがっている学生が騒ぐ。
#ほとがやの「ほと」とは女性器を指す。帷子川の河岸段丘に発展した状態を表しているのかもしれないという一説。
#*昔は「程ヶ谷」と表していた。参勤交代で日本橋を出発し最初の宿泊地。一般の旅人も権太坂を越える前のこの谷あたり(程度)で泊まろうかと考える人が多かったので「程ヶ谷」と呼ばれる様になったと聞いた事がある。
#*保土ヶ谷橋のあたりには遊郭もあったらしいからね。
#地理的にいって市の真ん中らへんに当たるため、小学校の授業でこの区が市役所のある区と答える児童が毎年必ずクラスに1人は出る。
#*横浜市安全管理局は保土ヶ谷にあるんだよね。
#保土ヶ谷の子供="がやっ子"とネーミングされている学校もあるが、定着していない。
#*うるさそうなイメージが定着しそうな・・・。
#*「ほどっこ」だと思うw
#おすぎとピーコ、石塚英彦(ホンジャマカ)、新垣里沙の故郷として知られている。
#*知らねえよw
#*「知らない」と言っている人はアンチWikipediaだと叩かれている。
#*普通に知っている。あとアンコーさんとか。
#*桜校のOBだと思うw
#この長ったらしい区名が幸いして、他の政令指定都市から区名をパクられる心配がない。
#*そもそも、保土ヶ谷っていう地名はここ以外ないでしょ?
#この区を中心に「[[wikipedia:ja:杉山神社|杉山神社]]」と名の付く神社がやたらある。
#*他の有名どころは鶴見神社(旧名:杉山神社)・六角橋・西八朔・西区中央、等
#*でも星川杉山神社の宮司さんによると、太古この辺一帯が杉の森林地帯だったためのいわば「地形姓」なんだそうな。
#**杉の山にあるから「杉山」。田んぼの中に住んでいたから「田中」みたいな。
#*だから主祭神が各神社で異なる。ただ他の一神教みたいに「何が何でも我が神・我が教祖 絶対主義」ではなく「同じ名前どおしなんだし、皆で各神様を守り立てていきましょう」的な考えらしい。
#**ってか神社庁そのものがそういうゆるーい思想でしょ。
#みんな、保土ケ谷を保土ヶ谷って書いてる


==保土ヶ谷駅周辺の噂==
==こんな小説は嫌だ==
===保土ヶ谷駅前===
#文章を誰も推敲していない。
#富士スーパー系列が牛耳っている。
#*よって「二人が足は進めた先は地元では有名なスーパーに二人は入った」なんていう、主述がなってない文章が普通にある。
#*スリーエフもフルハウスも、生鮮館みたいのも、みんな富士スーパー系。
#*誤字脱字や慣用句などの誤用も大量にある。
#**富士ガーデンは、ニュークイックの経営で、系列ではない
#1ページ1文字。
#最近「TATOO SHOP」が出来た。保土ヶ谷も変わった.....。
#*全体を通して、ようやく一つの段落となる。
#*ネイルサロンも出来たよ
#本(特に同じ小説)を読むことが嫌いな人が書いた。
#*刺青屋さん傍の川縁にバーも出来たよ
#*よってストーリー構成をどうするべきであるとか理解しておらず、読んでいて疲れる。
#踏切のトコの名物焼き鳥屋が新装した。煙はスゴイが美味い!
#ギャル文字で書かれている。
#*具が大きいが味も大味w
#*モールス信号で書かれている。
#何故か、西口駅前から線路沿いに美容院が密集。駅前や周辺にも沢山ある。町の規模からして、あの美容院密度はあきらかに異常。なんで?
#*ワンタイムパッド暗号で書かれている。鍵になるコードは別売り。
#*家賃が安いとかそういうことかね。
#作品中の登場人物が突然長い演説を始める。
#*大門通りの交差点付近にも点在する。天王町には少ないw
#*そしてそれは作者の主張と一致する。
#居酒屋増えたねえ。駅前に溜まってる厨房やガキ連中はガラ悪いけど、居酒屋の客は一様に品が良い。IT関連にお勤めが多い?
#作者より上の世代は醜悪で、下の世代は無能無知として描かれ、作者の世代だけが美しく記される。
#*たぶんYBP。
#斜め読みすると放送禁止用語が連発。
#**品がいいんじゃなくて、疲れて覇気がないだけw
#ある法則に従うと、サブリミナルが確認できる。
#**YBPの連中は保土ヶ谷や天王町では金を落とさないw 横浜まで出ちゃうw
#筆で達筆に書いてある。
#湘南新宿ラインの電車が駅に着いて、ダッシュで走っても25系統のバスに間に合わない....。もう2分時刻表ズラして欲しい。
#「事実は小説より奇なり」という諺を守るため、変すぎる小説は出回る前に封殺する組織があr…おや、誰か来たようだ。
#*浜銀の裏の路地を走るしかないな。
#*ファンタジー小説は全滅ですね
#**一体どこまで走るんですかw
#作者が極度に物を知らない。
#全身ピンク色のおばちゃんが出没する。(小学生か幼稚園の子供がいる)
#*ネズミ年生まれの人物の1歳年下の人物が午年。
#*ここにも居たのか(by鶴見区民)
#似たような名前の登場人物ばかり出てきてまぎらわしい。
#**もしかして、同一人物かも (TT)
#*主人公の同僚に「柏田 京子」「柏木 杏子」「柏 香子」「柏台 恭子」の4人がいる。
#保土ヶ谷駅周辺から外の世界へ脱出するのに、小さな踏切だけしかない。あとは岩崎ガードへ迂回するか、天王町経由で尾張屋橋まで回るしかない。
#*登場人物の名前が全員[[ベタなDQNネームの法則|変わった名前]]だ。
#*保土ヶ谷駅が旧駅舎の頃は東西口への行き来が有料だったw
#保土ヶ谷駅前から7〜8時頃に25系統のバスに乗る、肉体労働者風のいつも怒っているおじさんは、毎晩帰りに駅前のマックでハンバーガーを買っていると、マックの店員に豪語していた。
#30年前にはドラゴン座という映画館があった 天王町にはライオン座があってガラス工場の従業員の方達が通っていた。 映画館が在った頃、天王町までは砂利道だった。
#西口ロータリー内に配達で宅配便の車が止まっていたり、パチンコ屋の客が長々駐車していたりするが、たいてい市バス25系統が乗り場に入れないのを見た乗客たちにドライバーが怒鳴られるか、出発したはいいけれどロータリーを出られずにキレた運転手にバス無線で110番される。


===岩井町===
==ジャンル別==
#山の上にあるせいか区内他地区とは見えない壁がある。雰囲気がほぼ南区
===こんな歴史小説は嫌だ===
#*岩井町内でも駅東口近くと清風高校近くでかなり断絶されている。
#史実にないことは全く書かない。
#**西口にも岩井町はある。その昔、国鉄の敷地だったとかなんとか。
#*文章に高揚する所は全くなく、ただ退屈な印象が続く。
#*狩場線で分断されているからそんなに南区の雰囲気はないと思うが。
#勧善懲悪ものしかない。
#もし、行政区鎖国が起こったら南区へ密かに抜けられる秘密のトンネルが存在する。←清水ヶ丘(大原隧道)
#大名の名前が無駄に長い。
#*今は改修されてキレイになったけど、10年?くらい前はお化けトンネルだった。
#*もしくは、落語に出てくる大名の名前である。(例:赤井御門守)
#**定かではない。20年来利用しているがそんな話は聞いたことが無い。
#主人公の行動とは全く関係ないところで時代が動く。
#**たしかに10年前くらいは怖かったよね、とくに夜。
#*しかも、時代が動いたからって主人公の生活には何の影響もない。
#岩崎中学校と「岩中」の略称で戦いが起こる。
#登場人物のセリフが当時の言葉を忠実に再現したもの。
#*大半の場合、岩崎中が「岩中」、岩井原中が「岩井原」とよばわれている。
#*古文の知識がないと理解不能。
#**岩井原中は石塚さんの母校。
#舞台が戦国時代なのに坂本竜馬が登場。
#戦時中は旧日本陸軍の戦車格納庫があった。
#*幕末なのに平将門が大活躍。
#*平安なのに黒船襲来。
#どんな時代でも生活描写が現代と変わらない。
#登場人物が全て架空の人物。


===霞台===
===こんなSF小説は嫌だ===
#霞台公園は通称「AB公園」と呼ばれている。滑り台のある遊具が「A」に、ブランコが「B」に似ているから、という定説であるが、前者はともかく後者に納得する人は少ない。
#作者が物理学等に無知。
#*へ〜、知らなかった。ってゆーか、正式名称「霞台公園」ってゆーのも。(by、AB公園のそばに住む市民)
#*「真空の宇宙では燃料を噴出し続けないと宇宙船はいつか止まってしまう」などと書くことがある。
#*霞台公園がAB公園と呼ばれているのは隣に市営アパートが建っていてA棟とB棟の2棟があったのでそう呼ばれていたと聞いています。
#作者の想像力が貧弱。
#*今は市営霞台グリーンハイツの所が単に2棟あったからという訳ではなく、壁面に大きくA棟とB棟の表示があり、そのアパート自体をABアパートという愛称で呼んでいました。そしてその目の前にある公園なので、皆自然とAB公園と呼んでました。
#*現代から1000年経った世界を描いているのに、全く人々の生活は現代と変わっていない、など。
#AB公園には毎週日曜日に八百屋さんが軽トラでやってくる。町の主婦になにげに人気だ。
#*↑の逆で作者の想像力がぶっ飛び過ぎてて難解な宗教書と化してる。
#AB公園の奥、サンタクロースのような神父さんが居る「保土ヶ谷カトリック教会」はロンバケのロケでも有名になった、由緒ある教会だ。
#日常の些細な疑問をネタの100%にした小説だ。
#昭和50年代にコロッケで名をはせた「大正屋」の本店がある。当時そこにいた有名なコロッケ揚げのおじさんの功績によるものだが、おじさんの没後は本店より桜ケ丘の支店の方がコロッケはおいしくなった。
#*正に「少(S)し不思議(F)な話」。
#*両方とも数年前に閉店しちゃった。
#作者が科学技術に詳しすぎて、執筆時点で確実とされていないことには(たぶん)とか(ここはウソ)とか(こうだったら楽でいいのになぁ)とか事細かに注釈が付いている。
#*かわって同じ商店街の中にある「見上商店」の細長コロッケが、2011年、市内のコロッケコンテストでグランプリを受賞した。大正屋の「伝説のコロッケ揚げおじさん」が活躍していたころは普通の小判形で、影が薄かったが……
#よく見ると雑誌のNewtonだった。
#**あれは完璧に大正屋のコロッケのパクリだな。
#*さらによく見ると雑誌の「ム-」だった。
#*大正屋のコロッケが人気の頃も見上のコロッケは実在しておりパクリでは無い、ちなみに地元では大正屋派と見上派がいる(元霞台町民)
#買うと、なぜか付録がついてくる。
#「SF小説」という名の宇宙工学の専門書だ。
#広大な宇宙を舞台に展開される戦争モノにも関わらず、戦闘シーンはこれっぽっちも描かれず室内の話やどうでもいいラブコメが延々と続く。
#[[Suica]]や[[PASMO]]などのICカード('''S'''tored '''F'''areカード)について書かれた小説だ。
#*仲良し4人組、[[ICカード/交通系#ICaの噂|あいか]]・[[ICカード/交通系#ayucaの噂|あゆか]]・[[manaca|まなか]]・[[nanaco|ななこ]]が[[ICカード/交通系#IruCaの噂|イルカ]]を見に行く途中で[[ICカード/交通系#CI-CAの噂|シカ]]に襲われそうになるが、たまたま通りがかった[[ICカード/交通系#くまモンのIC CARDの噂|くまモン]]が[[ICカード/交通系#Nice Passの噂|ナイスパス]]を出す話[[ICカード/交通系#ですかの噂|ですか]]?
#降り立ってみた惑星の文化レベルがファンタジー世界と同等だったため、結局ファンタジー小説と変わらない。
#Sでフェチな宇宙人が地球を侵略する話だ。
#基本設定がどこかで聞いたことがある内容のごった煮状態。
#*「20XX年、ネクストインパクトから復興を遂げた地球はバルータン星人による攻撃を受けた。そんな地球から人類最後の希望である宇宙大戦艦ムサシが発進する・・・。」


===月見台===
===こんな推理小説は嫌だ===
<small>えっと・・・ここに書いといていい?</small>
#犯人は主人公。
:<small>↑そこが一番いいと思う。(元岩崎町民)</small>
#*あったぞソレ
#保土ヶ谷駅から行くと、坂の始まりから終わりまで。
#トリックに超能力とか魔法とか使う。
#*丘のてっぺんあたりだと、天王町も近い。'''地図上では。'''
#*トリックを複雑にし過ぎてしまい現実では実行不可能になってしまった為の、後付けの作者の言い訳だ。
#*坂の角度が凄すぎ
#**あるいは作者の作話能力の限界の為、どっちに転んでもいいように予め超能力者や魔法使いの存在可能性を仕込んでいる。主人公と犯人の駆け引きのみならず、読者と作者のメタな駆け引きも繰り広げられる。
#*''行きはよいよい、帰りは2倍''
#冒頭に犯人の名前が大きく書かれている。
#*その上町内にバス停がない。ときどき市バス25系統が坂の途中でエンストしたときに臨時降車専用停留所ができるだけで……。
#登場人物が全滅する。(犯人も事故死)
#家と車で、品のある金持ちか品のない成金かがよく分かる新旧混在の町
#*主人公が「謎はすべて解けた!」と言った時には既に犯人しか生き残っていなかった。
#*かなざわかまくら道沿いの豪邸凄すぎ
#*追いつめられた犯人が巻き添えにするのが「地球」。
#*外車の保有台数が又凄い。3〜4台は当たり前。しかもポルシェ、ジャガー、アストンマーチン...etc
#「犯人は・・・これを読んでいるあなただ!!」と読者が犯人にされてしまう。
#*すべてはこの町名のなせる技だと思う。まあ、昔月見の名所だったからその名がついたらしいからわかるけど……。
#*それ実際にあったらしい。(どの作品かは忘れたが)
#*だけど、最近いくつかの豪邸が取り壊されて、跡地に数件の建て売り住宅が立ち並ぶようになった。世の趨勢なのか。
#**「名探偵の掟」/東野圭吾かな?
#船の汽笛と夏の花火が楽しみ
#*そして、本当に読者が罪を犯してしまう。
#*電柱電線が無ければ完璧なのに・・・
#挿絵でトリックがばれる。
#ビール坂を下るとYBP。
#真相を説明しているところが「かくかくしかじか」となっている。
#原節子が幼少時住んでいた(浜銀-セントメリー幼稚園の辺り)。
#*「彼はまず・・・・・・・・・ということだ」「ということは犯人は○○か!」
#犯人がいつも同じ名前
#犯人は次元の向こうに位置する邪神。
#初版と第二版とで犯人が違う。
#登場人物紹介で「鈴木一郎・・・・犯人」などと書いてある。
#*翻訳ものだとたまにある(by清水義範)。
#謎は解けず主人公も殺される上に犯人はヒロインで黒幕は吸血鬼だった。
#ダイイングメッセージが「犯人はヤス」。しかし主要な登場人物がそろいも揃って名前に安、靖、康、泰……の文字が含まれていたりあだ名にヤスが含まれていたりする。
#*しかもあっさり捕まった真犯人は上の条件には当てはまらない。「ヤス」の文字と犯人の関係を見つけ出すのがストーリーの主眼。
#あとがきでどんでん返し。
#殺された人の霊が登場。
#*犯人を追いつめた主人公の「○○(かつて被害者に殺された人)は復讐なんぞ望んでいない!」というセリフに対しあっさりと反論。
#*しまいには邪魔だとばかりに犯人に取り憑いて主人公を殺してしまう。
#そもそも作者がミステリーの何たるかを曲解している。「本格推理小説自体、コナンか金田一、ひぐらしみたいなやつでしょ?」「ハードボイルドって大藪春彦みたいなアクションものだろ?」とか
#*「社会派推理小説って野性の証明みたいなアクション系かブレイブ・ストーリーみたいなファンタジー系でしょ?」とか言い出す。
#**もっとも、作者は読書せずウィキペディアで調べるか、映像化作品を見るかのどちらかで済ませている。
#事件解決までに数十年を要する。
#架空鉄道が舞台のトラベルミステリー。
#*しかもダイヤが明らかに不自然。
#世界最長推理小説(作者死亡により未完)。
#作者が嫌っている実在の人物を無許可で犯人として登場させる。
#結末まで残り数ページというところでようやく事件が発生する。


==東海道沿い周辺の噂==
===こんな恋愛小説は嫌だ===
===権太坂===
#イベントが全く発生しない。
#かつては東海道の難所、今は箱根駅伝の難所である権太坂。東海道を行く旅人が道端の農民に「この坂は急だな。なんと言う名前だ?」と聞いたところ、その農民は自分の名前を聞かれたと勘違いし「権太だ!」と答えた事から権太坂という名がついたとか。
#*淡々と進展のさまを描いているだけ。
#*現東海道(国道1号線)の勾配はきつくないが、旧東海道の勾配は半端じゃない
#倦怠期の夫婦が題材。
#生活圏は東戸塚駅周辺に依存。もし戸塚区の東戸塚地区が分区したら併合したいと思っている。
#単に男と女の登場人物がいるというだけで、恋愛関係には発展しない。
#権太坂上にサミット、コジマがオープンしたよ。選択肢ができたね。
#恋愛感情のもつれが大げさになりすぎて世界を動かすまでになってしまう。
#*おかげで区内の物価が全体的に下がっている。Thank you!
#人と人外(人の形をしていない)の恋愛を描いている。
#**2013年をもってコジマは閉店するようです。Thank you!
#*人外(人の形をしていない)同士の恋愛を描いている。
#保土ヶ谷ショッピングセンター(ケーヨー?)建設中~
#*最近はそういう作品も普通に出てきている気がする。
#*ケイヨーD2は一年ほどしか持たず、今は大型家具店「ニトリ」になった。
#哲学的だ。(「僕たちの恋はア・プリオリなんだ」「二人はアウフヘーベンした。『あなたのジンテーゼを生みたい』と花子は言った」)
#**そのニトリも2年ほどで閉店となった。
#エピローグでそれまでの話が全て主人公の妄想であると明かされる。
#そんなに急に感じませんでした
#甘ったるすぎて、読んでいると本当に胸焼けがしてくる。
#*光陵高校沿いの旧東海道は結構きつい。
#*箱根駅伝の名所。
#**とうとう留学生ランナーのあいだで'Gonta Slope'と呼ばれるまでになった。
#*宅地造成される前の山頂はもっと高かった
#’70〜'90年代「一国」沿線住民だった人は、つい市バス106系統の昔の終点「権太坂上」を思い出してしまう。もう一方の終点「本牧車庫」までの間に通るところがバラエティに富んでいる、市バスでも指折りの景勝路線。
#*106系統が坂を上らない頃、大雪や大雨の日は市営バスのドライバーがこっそりと乗せてくれた、坂途中のタバコ屋に見つからない様に身を屈めと言われたw でも、その時は助かったw
#**そこって、もしかしてバスの折り返し場(いまでは「境木中学校前」という立派なバス停になっているけど)でしょうか?


===狩場町===
===こんな架空戦記は嫌だ===
#英国連邦戦死者墓地がある。山手の外人墓地に比べると知名度が低いが、英国の女王や首相などがたまに現れるので、大騒ぎになることもある。
#ストーリーが荒唐無稽。
#*児童遊園地の一番広くて日当たりの良い芝生広場が墓地に接収されてしまった。そろそろ返してほしい・・・
#*理由が全く説かれないまま戦争が勃発する。
#「児童遊園地」という名のただの自然公園がある。お金を入れる系の遊戯機械は一切無い。
#*何の脈絡もなく怪獣や宇宙人が襲来してくる。
#*その代わりに、横浜市営バス79系統の関内方面。山下りでちょっとしたスリルが。
#無駄に新しい兵器に頼る。
#ゴミ焼却場の熱を利用した温水プールは年中無休で便利かな?
#*ストーリー上、全く必要性がなくとも作者の希望だけでとんでもない兵器が登場する。
#保土ヶ谷バイパス/横横道路/横浜新道/首都高の複合ランプが在って、いつも渋滞している。
#*作者の願望というだけで超能力や魔法が登場する。
#町名の由来は「大昔にそこでみんなが狩りをしていたから」らしい。
#登場人物の名前が凝り過ぎてて覚えられない。
#*大昔、といっても建久4年、源頼朝が狩をしに来たことに由来しているらしい。以外と大物が来る町なのね。
#理由も無く日本が負ける。
#権太坂のサミットに続き、2007年10月に狩場にもケーヨーD2がオープン。生活がますます便利に!
#韓国が登場する。
#*2009年1月には閉店するみたいです・・・
#*これはザラじゃないんですか?統一コリアになっていることもありますけど。
#**閉店後、2009/4/29ニトリがオープン。
#日本軍が大虐殺をする姿が肯定的に描かれている。
#***そのニトリも2012/1/11に閉店。
#「架空」戦記なので実在する国は一切出てこない。
#****2013/10/25、MEGAドン・キホーテ狩場インター店オープン。
#ラストは必ず人類滅亡。
#*****ドン・キホーテ開店により周囲の治安が急速に悪化した様子。
#舞台が石器時代。
#ESSOが有人給油所だった頃、大きなトラの風船があった。
#反戦平和運動をする人間が正義として描かれ、国家権力側の人間は軍人・政治家問わず悪人扱い。
#約40年前はインターの辺りは池が無数にあり、ザリガニの宝庫だった、デベソ山という山もあった
#*この逆パターンもまた然り。
#戦前の一部作品と同じように国名や軍艦名などが伏字になっている。


===保土ヶ谷町===
===こんなファンタジー小説は嫌だ===
#「一国」(=R1 )を通るバスは、朝、保土ヶ谷町二丁目の停留所で満員になって、自動的に保土ヶ谷駅東口まで通過してしまうことがほとんど。
#架空世界だというのに、世界地図がどこかで見たような地形。
#東海道の本陣跡があるばかりに、その近くにある消防署の出張所は「本陣消防出張所」と名付けられてしまった。
#*世界地図が現実のものと同じ。
#有名な軽部家がある。
#中世ファンタジーなのにノートPCや飛行機が出てくる。
#*本陣家だからね。しかもその子孫に、’80前半に岩崎中学校で、65歳をすぎても数学と女子のテニスを教えていた先生がいた。
#なんでもファンタジーだからで済ませる。
#保土ヶ谷町二丁目バス停から一国を戸塚方面に向かうと、すぐ左手に「松並木」があるが、復元というにはなんか無理やりすぎるような気がする。
#戦闘部分はRPGよろしく淡々と攻撃魔法や回復魔法を使っている描写がされる。
#平日朝、R1のバス専用車線は無視されるのが標準仕様。このとき、保土ヶ谷バイパス出口の信号も時空が歪んでて運転者は5秒前ぐらいの信号機を見ている模様。元町橋交番?なにそれ?おいしいの?なノリ。
#*近現代の戦争よろしく兵站ばかりが強調される。
#*ただしこの時間帯に、並走する[[東海道線]]や[[横須賀線]]が運転見合わせになると、すぐパトカーがやってきて「ここはバスレーンですよ〜!!」といって一般車を外側の車線に追い出す。
#超高層ビルが建ち並び鉄道や高速道路が走っている近代的な都市が登場する。
#だんだんストーリーが進んでいく内に宇宙船やら宇宙ステーション、スペースコロニーといったものが登場し完全に宇宙が舞台になっていく。
#*初めからSFにファンタジー要素が含まれているモノは例外。
#舞台となる世界で使われているという設定の架空文字で書かれている。


===瀬戸ヶ谷町===
===こんなノンフィクション小説は嫌だ===
#R1沿いにあるがほぼ山の上。
#まったく架空の話だ
#*山を上るのには概ね道幅が狭い
#都合のいいようにアレンジされている
#*最近やっと市営のミニバスが通るようになり、ちょっぴり上りが楽になった。
#失敗談は失敗談でも、犯罪など、グレーもしくはブラックなことが書かれている。
#住宅地なので極端にお店が少ない。
#実は未来予知だ。
#*エミネンス、ダイユー、大我のいずれかに依存している。
#登場人物が全員イニシャル表記。
#**エミネンスは時々、輸入品を激安で売ってます。
#その辺のサラリーマンや主婦の平穏な日常が描かれているだけ。
#***今年(2009年)10数年ぶりにエミネンスに寄ったら[[セブンイレブン]]に変わっていた…。
#**ダイユーもほぼ閉店状態に。
#***狩場町との境界線を越えれば、[[セブンイレブン]]がもう一つあるし、郵便局もできたし便利だけれど。
#かつて日本最大規模の貧民窟「[[Wikipedia:ja:乞食谷戸|乞食谷戸]]」が存在したのがこの辺。今は跡形もないが。
#*いやそれは違うよ。
#この町の東側の、井土ケ谷に向かう道路沿いの家で電子オルガンやエレクトーンの練習中に、内蔵スピーカーからときどきタクシー無線の声が入ってくる。


==天王町駅周辺の噂==
==作品別==
===天王町===
※五十音順
#ほとんどの人は「てんおうちょう」とか「てんおうまち」と読む。
#*他の県にある天王寺や天王洲といった地域は正しく読まれているのにね
#*そんな奴いねーだろ?殆どの人ってどの位の割合の人?
#**そのほとんどの人は港北区を「みなときたく」とでも読むのでは?
#*少なくとも相鉄線ユーザーはちゃんと読んでるはづ。
#治水工事される前は大雨が降ると、「帷子川/今井川」が氾濫。天王町駅前はよく水没した。
#*地下街が冠水して大変だった
#十年ほど前に駅前の商店街にファッションヘルスがあった、今は議員事務所だったかな
#*昔、大人のおもちゃ屋もあったと思う。今もあるの?
#*ジョナサンの向かいだよね?まだあるよ。
#「牛角」天王町店の店長は声が大きくて「うざい」
#*最近牛角は潰れて「一牛」になった。フランチャイズから独立したのか?
#*今は「焼肉屋さかい」になったよ
#保土ヶ谷区唯一の繁華街だが静かで大人しい
#コープかながわの店舗が、天王町駅改札を出てすぐ南側にある。おそらくこんなに駅から近い生協の店舗は珍しいのでは?
#*生協はもう潰れちまったよ


===宮田町===
===こんな池袋ウエストゲートパークは嫌だ===
[[画像:洪福寺松原商店街.jpg‎|thumb|200px|洪福寺松原商店街]]
#池袋西口公園だけに、そこに住むホームレスを主人公とした話。
#松原商店街は今やメジャースポット。
#*行政による立ち退き工作との戦いがメイン。
#*魚幸の魚の解体ショーは楽しい。 魚のほか、冷凍食品も安い。
#首なしライダー、自販機を投げつけるバーテンダー、ウザい情報屋などが登場。
#**そこの売り場後ろの黒板にはTV局の取材スケジュールが書いてある。
#*[[アニメイト|アニメ店長]]や[[腐女子|乙女ロードの住人]]もちゃっかり出てくる。
#*八百屋の野菜もやたら安い。
#*遠方から買い出しツアーのおばちゃんがマイクロバスでやってくるほど。
#*しかし量が多い店が多いので、独り者は計画的な買い物が必要。スーパーマルセンの所の八百屋は結構バラ売りもしてる。
#*テレビで紹介するような「ハマのアメ横」なんて呼ぶ人は皆無
#**「アメ横」と呼ばれるのはこそばゆいけど「ハマの台所」であることは認めます。
#*商店街の名前の由来は、昔すぐそこが砂浜だったからとか。


===神戸町===
===こんな宇宙戦争は嫌だ===
#「こうどちょう」と読む。
#火星人がすぐ死ぬほど弱い。
#*NO! 「ごうどちょう」だべ。↑ 地元じゃねーな?
#*映画開始から5分で地球における戦闘終了。逆に地球人が火星を制圧する場面に残りが使われる。
#**いや~信じられない間違いだわw
#*そして火星人を完全に隷属させ、火星の植民地化を始める。
#YBP内では密かに、ドラマやらCMやらの撮影をしている。
#宣戦布告をしたのが地球側。
#*数年前の「女医」が一番目立っていたか?
#*核兵器も当然使用。しかし緒戦で無残な敗北を喫する。
#*劇場版ゴジラの自衛隊による攻撃シーンを見かけた。
#人類滅亡で終了。
#*中央に位置する遊水地で、B'zがプロモーションビデオを撮っていた。
#「月は無慈悲な夜の女王」と同様、テラフォーミングされた火星に移り住んだ人類と地球の人類の間で繰り広げられる独立戦争を描いた作品。
#**全然関係ないけど、B'z と orz って似てない?
#*よく見たら[[ガンダムファン/宇宙世紀#機動戦士ガンダム|ファーストガンダム]]だった。
#*消臭PODのCFの撮影もやっていた。
#[[大阪]]人が火星人を撃退する場面が“リアル”に描かれる。
#*ここで開催されるフリマはかなり充実している。
#*しかしそれは、「火星人がバーゲンセール中の商店を破壊して[[大阪のおばちゃん]]にフルボッコされた」というものであった。
#*ときどき、プリキュアやマジレンジャーがやって来る。
#**そして[[道頓堀]]川に蹴り落とされるかたこ焼きの具材にされてしまう。
#*近くに「ビール坂」と言う名前の坂がある。由来は以前「日本麦酒」というビール工場が在ったからだが、その坂を登りきると、なるほどビールが飲みたくなる。
#*しかもどさくさに紛れて[[西宮市|近くの街]]から宇宙人を追い求めている[[涼宮ハルヒファン/登場人物別#涼宮ハルヒファン|誰かさん]]がやってくる。
#YBPの前は、日本硝子の横浜工場があって、相鉄線沿いにはガラス瓶や、ガラス片が山のように積んであった。
#どこかで見たようなヒーロー(の偽物)がふんだんに出てくる。
#YBPを見下ろす高台にある立正幼稚園の園バス「ワンワンバス」へ手を振ると「ワンワンホーン」で応えてくれるw


==星川駅周辺の噂==
===こんな運命の人は嫌だ===
→[[星川]]を参照。
#弓成亮太がCIAの殺し屋に命を狙われる。
#脚色しすぎて西山太吉氏(主役のモデル)に訴えられた。
#ドラマ化の際に時代設定が現代に置き換えられた。
#毎日新聞の記者が主人公の元ネタなのにドラマはなぜか日本テレビ系で放送された。
#*そのおかげで山辺一雄(モデル:ナベツネ)が相当美化されている。


==和田町駅周辺の噂==
===こんな華麗なる一族は嫌だ===
→[[和田町]]を参照。
#カレー店の話だ。
#*カレイ漁師の話だ。
#万俵大介が暴力団や右翼の力に頼りきっている。
#登場する企業・団体は全て実名。
#財前教授や恩地元、陸一心も出てくる。<!--それぞれ『白い巨塔』、『沈まぬ太陽』、『大地の子』の主人公。-->
#万俵鉄平が自殺に失敗する。
#*脳の損傷により自分の立場を完全に忘れ、丹波篠山でサバイバルしているところを発見される。
#鉄平の血液型が間違っていない。
#将軍が本当に魚型ロボットという設定だ。


==上星川駅周辺の噂==
===こんな金田一耕助シリーズは嫌だ===
===上星川===
#耕助の孫が登場する。
#フジスーパーは相鉄ローゼンに徹底抗戦しているが、ローゼンは眼中にあらず。
#*たまに孫が主役になる。
#スーパー銭湯「満天の湯」ができたぜ。風呂上がりのビールを飲んでのクルマで帰宅は要注意。たまに飲酒検問やっとるで〜。
#国語学者が主人公の話。
#*違法行為ですw注意するんじゃなくて止めましょうw
#*言語学関係の話がやたら多い。
#16号と環状二号が交わっているので交通の便は良い。しかし、一本道から外れると大森林が現れて当惑する。
#*今ではその子孫に主人公が代わっている。
#*昔、「日本カーリット」っていう火薬工場が在ったからね。今は川島町/仏向町に掛けての大森林「カーリットの森」
#金田一耕助がキューティクルキラキラのサラサラヘアーなイケメンだ。
#市内において、三大捺染工場群のひとつ。
#*もちろんシャンプーの会社がスポンサー。
#*捺染工場自体はもうなくなったけど、満天の湯やローゼンでおなじみ「モリヤマビル」こそ、その名残。地元の人間は、「世界のファッションをリードする」というあの会社のことをいまだに「モリヤマ捺染」っていってるからね。
#**その「森山捺染」('70後半は社名が漢字表記だった)は小学校3年の社会科見学でスカーフをプリントしているところを見せてもらったところです。合掌。(by区内の小学校卒業生)
#ひそかに最強の家系ラーメンといわれるすずき家が団地のそばの種屋さんの隣にある。
#*昔、伊勢佐木長者町のワシントンホテル脇にあった店
#何故か「アニメイト」がある。


===釜台町===
===こんな源氏物語は嫌だ===
#狸に遭遇するのは当たり前。
#現在も完結していない。
#道から水が出てくることがしばしばある。
#光源氏がとてつもなくブサイク。
#川もなければ土地も高い位置にあるのに大雨だと床上浸水する地域がある。
#ほとんどの場面が濡れ場。
#美味は国大工学部生の心の故郷。一時閉店になった際に泣いた人多数。
#*現実ではほとんどの濡れ場がカットされている。
#*美味があるのは常盤台。。
#文章が難解すぎて未だに現代語訳がない。
#山の中にありながら、サークルK釜台店の売り上げは県内1位らしい。
#実は政治小説だった。
#*サークルK釜台店の隣にあった中華料理店は、過去25年の間に2度強盗に襲われた。
#*光源氏が政敵を追い落とし出世していく流れがメイン。
#*サークルK釜台店ができる前、連日深夜まで、ここの地主の息子がスケボーで遊んでいた。
#光源氏の異性攻略がより暴力的な源氏物語。
#R16へ降りる階段の脇のあるクリーニング店には昔、猿が飼われていた。通勤通学で階段を駆け下りる人々を、フェンスに飛び掛って脅かす様は名物であった。
#*実際にも紫の上の拉致など、結構やらかしてはいるが、それよりもさらにひどい場合。
#横浜船員保険病院の建物は、遠くから見た時に船に見えるように模されて設計されたらしい。
#*横浜船員保険病院の屋上には、かつて床屋が営業していた。
#*船員病院の駐車場のゲートの手前左側のアパートのある辺りには、昔、孔雀が数羽飼われていた。
#*船員病院は、昔、西部警察の撮影があったが、今でも時々ロケに使われている。


===川島町===
===こんな古典部シリーズは嫌だ===
#陣ヶ下渓谷は隠れた秘境。上の環状2号線にはクルマがガンガン走っているのに、天然の沢ガニが棲む清流がある。 
#折木姉と弟の性格が逆。で推理力だけそのまま。
#西川島町・川島町の一部が旭区、東川島町・川島町の一部が保土ヶ谷区。川島区を作っちゃえばいいのに。
#「陽」の面を描いた話が多い。
#エネルギー浪費型の奉太郎が「俺、気になります」と言いながら一人で勝手に謎を解いて回る。


==西谷駅周辺の噂==
===こんな沈まぬ太陽は嫌だ===
===西谷町===
#2009年現在の[[日本航空|某航空会社]]再建問題が題材。
#西谷駅が相鉄腺の東京進出の入り口になった。
#*「太陽」とはもちろんその航空会社のマークの事。
#駅周辺は頭上を東海道新幹線が北を国道16号、南を帷子川に挟まれて発展しない(どうにもならない)w。
#視点が経営陣側からのもの。
#*駅周辺の景色がここ30年くらい変わっていない。
#最終的に航空会社が[[パンアメリカン航空|ここ]]のように倒産する。
#*西谷~羽沢~新横浜の新線ができると劇的に変わる予感。でも遠い未来(トホホ)
#ストーリーがだんだん史実とかけ離れていく。
#**完成は2019年だとか。
#地球の自転が止まって太陽が沈まなくなった世界を描いたSF物だ。
#**知らぬ間に2099年と変更されてそう。
#作者が日本航空との裁判で敗訴し絶版になった。
#*浄水場がある。
#**しかも各国の水道関係者がたくさん見学にきている。


===上新地区(上菅田町・新井町)===
===こんなシャーロック・ホームズは嫌だ===
#ここだけ旧港北区。そのせいか開発されない。
#舞台が現代。
#市内で珍しい急行バスが2路線もある。横浜駅までは意外に早く着く。
#*警察が科学捜査を導入しているのでホームズは実質昼行灯状態。
#ホームズの設定がいしいひさいちの漫画と全く同じ。
#*まともに仕事をする気がないコカイン中毒の探偵…。


==南西部地区の噂==
===こんなジャッカルの日は嫌だ===
===新桜ヶ丘===
#冒頭でシャルル・ド・ゴールが急死する。
#桜ヶ丘のパクリだと言われると怒る。
#ジャッカルの設定がゴルゴ13と瓜二つ。
#環状2号線&保土ヶ谷バイパスICのおかげで車があるとすごく便利。ただ、近くの鉄道駅までがものすごく遠いのが難点。
#ド・ゴールを狙撃する際にショットガンを使う。
#有名な甘納豆屋がある。
#「政治的配慮」のため固有名詞は全て架空のもの。
#丘の上から打ち降ろすので、コースを回ってる気分になれる「打ちっ放しゴルフ練習場」がある。
#フォーサイスはこの作品を書いた直後フランス当局に身柄を拘束された。
#今は無くなった床屋の娘が芸能人だったことは黒歴史。
#その昔ソニー研究所が地下鉄誘致に奔走したが、地元が金を出し渋ったため果たせず。変わりに横浜新道の出口が出来た。ソニーさん、ありがとう。


===今井町===
===こんな千里眼シリーズは嫌だ===
#旭区、戸塚区にかけて広大な緑地がある。ふたつのゴルフ場と自然公園、リゾートクラブが隣接しているせい。
#内容が[[KADOKAWA|角川書店]]の宣伝と化している。
#*この森が市内の狸の一大生息地となっている。
#*[[小学館]]の罵倒がやたら多い。
#**近くの道路で狸がよく轢かれるので、「狸の墓」があちこちに在る。
#**付近を走る保土ヶ谷バイパスにはカラー版「狸注意」の標識がある。
#*アービル横浜と言う名の「秘密?リゾート」がある。
#**アービル横浜は現在は潰れ、廃墟に。昔は芸能人とかプロスポーツ選手とかがお忍びでよく来てたのにねえ・・・。アービル横浜で検索!
#*今は無いサッカーチーム、横浜フリューゲルスの練習場があった
#**横浜スポーツマンクラブ。
#**そこの場所の使用の流れは、横浜ベイスターズ→横浜フリューゲルス→横浜Fマリノス→横浜FC
#***大洋ホエールズ(2軍球場)→横浜フリューゲルス。
#有名なラブホテル街がある(横浜新道から見える)。 
#雨・雪がよく降る。
#*市街地が雨でもここでは雪になる。
#最近老人ホームが乱立してる。
#何度見ても[http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%A8%AA%E6%B5%9Ccc&hl=ja&ie=UTF8&ll=35.442491,139.54319&spn=0.014929,0.041757&sll=35.44368,139.547567&sspn=0.031606,0.050812&vpsrc=6&brcurrent=3,0x60185a15eb2d48c9:0x5b29fba75669739d,0&t=h&z=15 雑菌が繁殖している]ようで気色悪い地形だ。


[[Category:横浜市|ほとかや]]
===こんな点子ちゃんとアントンは嫌だ===
[[Category:保土ヶ谷区|*]]
#現代にアニメとしてリメイクされたら、いつのまにか萌えアニメになってしまった。
[[Category:●谷|ほとかや]]
#*アントンももちろん女の子に変わっている。
#**意表をついて[[プロレスラーファン#アントニオ猪木ファン|このアントン]]になっている。
 
===こんな図書館戦争シリーズは嫌だ===
#焚書坑儒時代の秦、文字の獄時代の明・清を描いた歴史小説だ。
#*いやファシズム体制の中、検閲をいかに誤魔化すべく、日独伊の大学・地方自治体が奮闘したかを描く小説だ。
#貴重な書を巡る図書館同士の獲得競争を取り上げた話だ。
#利用客の減少に歯止めがかからない時代に、乱立する私立図書館が生き残りをかけて群雄割拠する物語だ。
#図書館に来た一般市民がバタバタと流れ弾に当たって死ぬ。
#「表現の自由を守るための戦い」ではなく、不法にネット上に流れる、書籍をデジタル化したアーカイブファイルとの「著作権を守る戦い」を描いた物語だ。
#図書館なので武器はすべて本だ。
#*主に分厚い百科事典や画集が用いられる。
#舞台が武蔵境じゃなくて大阪の堺
#*だから登場人物が全員コテコテの関西弁
#**「ほんまメディア良化委員会はえげつないやっちゃな~」
#** 特殊部隊の訓練所は生駒山にある。
#数年後再脚光するが、その理由が「現実を予言していたから。」だ。
#*銀河英雄伝説にも同じことが言えそう・・・
#*そして現実社会で本書は発禁・焚書されている。
#話が進むにつれ世界各国が介入してくる。
#*いつの間にか大国の代理戦争と化していた。
#図書館戦争で普通にモビルスーツがある。
#*主人公の鬼教官がバニングよろしく不慮で戦死してしまう。鬼教官が不慮の戦死を主人公が号泣する。
#**そして主人公が敵軍への復讐を誓う。
#***だが最後は敵軍がスペースコロニーで図書館含め爆発してしまう。
 
===こんな十津川警部シリーズは嫌だ===
#舞台は奈良県の十津川村に限られる。
#*地元で起こる小さな揉め事を解決するために警官が奮闘。
#今でも警部補のまま。
#*それどころか刑事のままで、相棒も亀井刑事ではなく鈴木・宮本刑事だ。
#亀井刑事の妻が新聞記者。
#移動は自転車。
#*亀井刑事は「カメさん」ではなく「亀井」と呼ばれてる
#事件現場に列車で向かわず、時刻表でトリックを確認するだけのバーチャル捜査で終わる。
#*時刻表を使わずにNAVITIMEでトリックを解く。
#*ハイパーダイヤも使う
#単なる鉄道ヲタクだ
#どう読んでも北条早苗刑事が十津川警部の愛人にしか思えない。
#全作品が「あの未成線が無事開業していたら」「あの鉄道路線が現存していたら」という世界観で描かれている。
#*作品によっては「日本が太平洋戦争で勝っていたら」という設定のものさえある。
#**例:「金剛山電気鉄道殺人事件」「大連~新京殺人ルート」
#シリーズ通算で10回は十津川警部が殉職している。
#*だが次回作では何事もなかったかのように登場するのがお約束。
 
====土曜ワイド劇場====
#高橋英樹氏が三橋色を踏襲しようとしているため、演技に無理がある。
#西本刑事が「オレオレ詐欺」の片棒を担いで免職になる。
#愛川欽也は後半(21:50過ぎ)からの登場だ。
#天知茂がCGで復活。
#亀井刑事(高田純次)がやたら無責任。「犯人はこのひとでもいいんじゃないの、フフフフフフフ」とかなんとか。
#*山村紅葉相手に下ネタをいい放題。捜査中の聴きこみでも所構わず相手を口説く。
 
====TBS版====
#警部の兄と称して大門登場。
#*ところが、その大門が日テレのSプロデューサーだ。
#カメさんが犯人にモヤッとボールを投げる。
 
===こんな日本沈没は嫌だ===
#沈むまでに100年かかる。
#日本が沈んだために、反対側の南大西洋では陸地が隆起して生じる。
#沈む前に領土を求めて対外戦争を起こす。
#*韓国で流行しているような架空戦記ものと化す。
#沈むのが海抜1m分。
#*大阪など一部地域を除いては地盤沈下扱いで終わる。
#日本四島のうちどれか一つの島が沈まないため、沈まない島には人が殺到してしまう。
#*沖縄も同じく人で溢れ返る。
#*沈まなかったのが本州や、最悪北海道なら何とかなるが、唯一残った島が'''沖ノ鳥島'''
#**'''竹島'''や'''択捉島'''なども(ry
#**ちなみに竹島は実際に沈没を免れている(『日本沈没 第二部』で「竹島岩礁」として登場)。
#列島が転覆して海に沈む。
#沈没シーンは数十秒。で、BGMが「盆回り」。
#登場する日本人は誰一人助からなかった。
#火山でない山が普通に噴火している。
#「日本国民の祈り」で沈没を免れる。
#日本含め全部沈没。そのまま「ウォーターワールド」の世界へ。
#*「日本以外全部沈没」と言うパロディ小説が本当にあったぞ。wwww
#原爆ドームが沈没する。
#自治体などからのクレーム対策として地名はほとんど変名になっている。
#沈没のメカニズムが荒唐無稽すぎる。
#短編小説。
#*「日本以外全部沈没」のほうが長編だ。
 
===こんな人間失格は嫌だ===
#主人公が読者より人格者だ。
#「家事の多い生涯を送って来ました」
 
===こんな復活の日は嫌だ===
#MM-88が世界中に拡散するまで50年以上かかる。
#*しかも毒性を持つ温度が40度以上。
#ウイルスの犠牲者がゾンビとなって復活する描写がある。
#吉住が方向音痴だったのでいつまで経ってもマリトと再会できない。
#冷戦期の作品なので西側諸国の隊員と東側諸国の隊員が終始いがみ合っている。
#米ソ両国が配備していたのは地球破壊爆弾。
#*そのため吉住がARSを止め損ねた時点で地球滅亡が決まってしまった。
#MM-88によって全人類が超人と化してしまった。
 
===こんな鉄道員(ぽっぽや)は嫌だ===
#事件が起こる日が廃線の直前。
#*鉄道ファンが殺到してブームぶち壊し。
#主人公が国労の残党。
#*思い出と言えば労働争議。
 
===こんなログ・ホライズンは嫌だ===
#アカツキが不幸にもカナミと仲良く爆破してしまう。
#アカツキの第1期11話の青いドレスが普段着だ。
#*しかもパーティーの時の姿(地面まで付くロングスカート)である。
 
===こんな藁の楯は嫌だ===
#登場人物は全て藁人形。
#清丸の命を狙ってくるのが明らかに人間離れした能力の持ち主ばかり。
#*普通にテレポーテーションや光線技などを使ってくる。
#*他には自衛隊や米軍も襲ってくる。
#福岡から東京まで韓国経由で移送したため大した混乱が起きなかった。
#映画版ではロケ地の都合により舞台が台湾に変更される。
#*でも台湾人の俳優は誰も出てこない。
#48時間以内に護送しないといけないはずなのに銘苅と白岩が観光目的での寄り道を繰り返す。
#爆破シーンが明らかに多すぎる。
#*最終的に町が一つ吹き飛ぶほどのものも登場。
#**むしろ地球滅亡が決まってしまう。
#ラストで清丸は心神喪失状態とされ無罪になる。
 
==関連項目==
*[[つまらない小説の法則]]
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|しようせつ]]
[[カテゴリ:小説|こんないやた]]

2021年3月1日 (月) 12:00時点における版

  • 今のままが嫌だは禁句です。
  • ライトノベル関連はこちらへ。

こんな小説は嫌だ

  1. 文章を誰も推敲していない。
    • よって「二人が足は進めた先は地元では有名なスーパーに二人は入った」なんていう、主述がなってない文章が普通にある。
    • 誤字脱字や慣用句などの誤用も大量にある。
  2. 1ページ1文字。
    • 全体を通して、ようやく一つの段落となる。
  3. 本(特に同じ小説)を読むことが嫌いな人が書いた。
    • よってストーリー構成をどうするべきであるとか理解しておらず、読んでいて疲れる。
  4. ギャル文字で書かれている。
    • モールス信号で書かれている。
    • ワンタイムパッド暗号で書かれている。鍵になるコードは別売り。
  5. 作品中の登場人物が突然長い演説を始める。
    • そしてそれは作者の主張と一致する。
  6. 作者より上の世代は醜悪で、下の世代は無能無知として描かれ、作者の世代だけが美しく記される。
  7. 斜め読みすると放送禁止用語が連発。
  8. ある法則に従うと、サブリミナルが確認できる。
  9. 筆で達筆に書いてある。
  10. 「事実は小説より奇なり」という諺を守るため、変すぎる小説は出回る前に封殺する組織があr…おや、誰か来たようだ。
    • ファンタジー小説は全滅ですね
  11. 作者が極度に物を知らない。
    • ネズミ年生まれの人物の1歳年下の人物が午年。
  12. 似たような名前の登場人物ばかり出てきてまぎらわしい。
    • 主人公の同僚に「柏田 京子」「柏木 杏子」「柏 香子」「柏台 恭子」の4人がいる。
    • 登場人物の名前が全員変わった名前だ。

ジャンル別

こんな歴史小説は嫌だ

  1. 史実にないことは全く書かない。
    • 文章に高揚する所は全くなく、ただ退屈な印象が続く。
  2. 勧善懲悪ものしかない。
  3. 大名の名前が無駄に長い。
    • もしくは、落語に出てくる大名の名前である。(例:赤井御門守)
  4. 主人公の行動とは全く関係ないところで時代が動く。
    • しかも、時代が動いたからって主人公の生活には何の影響もない。
  5. 登場人物のセリフが当時の言葉を忠実に再現したもの。
    • 古文の知識がないと理解不能。
  6. 舞台が戦国時代なのに坂本竜馬が登場。
    • 幕末なのに平将門が大活躍。
    • 平安なのに黒船襲来。
  7. どんな時代でも生活描写が現代と変わらない。
  8. 登場人物が全て架空の人物。

こんなSF小説は嫌だ

  1. 作者が物理学等に無知。
    • 「真空の宇宙では燃料を噴出し続けないと宇宙船はいつか止まってしまう」などと書くことがある。
  2. 作者の想像力が貧弱。
    • 現代から1000年経った世界を描いているのに、全く人々の生活は現代と変わっていない、など。
    • ↑の逆で作者の想像力がぶっ飛び過ぎてて難解な宗教書と化してる。
  3. 日常の些細な疑問をネタの100%にした小説だ。
    • 正に「少(S)し不思議(F)な話」。
  4. 作者が科学技術に詳しすぎて、執筆時点で確実とされていないことには(たぶん)とか(ここはウソ)とか(こうだったら楽でいいのになぁ)とか事細かに注釈が付いている。
  5. よく見ると雑誌のNewtonだった。
    • さらによく見ると雑誌の「ム-」だった。
  6. 買うと、なぜか付録がついてくる。
  7. 「SF小説」という名の宇宙工学の専門書だ。
  8. 広大な宇宙を舞台に展開される戦争モノにも関わらず、戦闘シーンはこれっぽっちも描かれず室内の話やどうでもいいラブコメが延々と続く。
  9. SuicaPASMOなどのICカード(Stored Fareカード)について書かれた小説だ。
  10. 降り立ってみた惑星の文化レベルがファンタジー世界と同等だったため、結局ファンタジー小説と変わらない。
  11. Sでフェチな宇宙人が地球を侵略する話だ。
  12. 基本設定がどこかで聞いたことがある内容のごった煮状態。
    • 「20XX年、ネクストインパクトから復興を遂げた地球はバルータン星人による攻撃を受けた。そんな地球から人類最後の希望である宇宙大戦艦ムサシが発進する・・・。」

こんな推理小説は嫌だ

  1. 犯人は主人公。
    • あったぞソレ
  2. トリックに超能力とか魔法とか使う。
    • トリックを複雑にし過ぎてしまい現実では実行不可能になってしまった為の、後付けの作者の言い訳だ。
      • あるいは作者の作話能力の限界の為、どっちに転んでもいいように予め超能力者や魔法使いの存在可能性を仕込んでいる。主人公と犯人の駆け引きのみならず、読者と作者のメタな駆け引きも繰り広げられる。
  3. 冒頭に犯人の名前が大きく書かれている。
  4. 登場人物が全滅する。(犯人も事故死)
    • 主人公が「謎はすべて解けた!」と言った時には既に犯人しか生き残っていなかった。
    • 追いつめられた犯人が巻き添えにするのが「地球」。
  5. 「犯人は・・・これを読んでいるあなただ!!」と読者が犯人にされてしまう。
    • それ実際にあったらしい。(どの作品かは忘れたが)
      • 「名探偵の掟」/東野圭吾かな?
    • そして、本当に読者が罪を犯してしまう。
  6. 挿絵でトリックがばれる。
  7. 真相を説明しているところが「かくかくしかじか」となっている。
    • 「彼はまず・・・・・・・・・ということだ」「ということは犯人は○○か!」
  8. 犯人がいつも同じ名前
  9. 犯人は次元の向こうに位置する邪神。
  10. 初版と第二版とで犯人が違う。
  11. 登場人物紹介で「鈴木一郎・・・・犯人」などと書いてある。
    • 翻訳ものだとたまにある(by清水義範)。
  12. 謎は解けず主人公も殺される上に犯人はヒロインで黒幕は吸血鬼だった。
  13. ダイイングメッセージが「犯人はヤス」。しかし主要な登場人物がそろいも揃って名前に安、靖、康、泰……の文字が含まれていたりあだ名にヤスが含まれていたりする。
    • しかもあっさり捕まった真犯人は上の条件には当てはまらない。「ヤス」の文字と犯人の関係を見つけ出すのがストーリーの主眼。
  14. あとがきでどんでん返し。
  15. 殺された人の霊が登場。
    • 犯人を追いつめた主人公の「○○(かつて被害者に殺された人)は復讐なんぞ望んでいない!」というセリフに対しあっさりと反論。
    • しまいには邪魔だとばかりに犯人に取り憑いて主人公を殺してしまう。
  16. そもそも作者がミステリーの何たるかを曲解している。「本格推理小説自体、コナンか金田一、ひぐらしみたいなやつでしょ?」「ハードボイルドって大藪春彦みたいなアクションものだろ?」とか
    • 「社会派推理小説って野性の証明みたいなアクション系かブレイブ・ストーリーみたいなファンタジー系でしょ?」とか言い出す。
      • もっとも、作者は読書せずウィキペディアで調べるか、映像化作品を見るかのどちらかで済ませている。
  17. 事件解決までに数十年を要する。
  18. 架空鉄道が舞台のトラベルミステリー。
    • しかもダイヤが明らかに不自然。
  19. 世界最長推理小説(作者死亡により未完)。
  20. 作者が嫌っている実在の人物を無許可で犯人として登場させる。
  21. 結末まで残り数ページというところでようやく事件が発生する。

こんな恋愛小説は嫌だ

  1. イベントが全く発生しない。
    • 淡々と進展のさまを描いているだけ。
  2. 倦怠期の夫婦が題材。
  3. 単に男と女の登場人物がいるというだけで、恋愛関係には発展しない。
  4. 恋愛感情のもつれが大げさになりすぎて世界を動かすまでになってしまう。
  5. 人と人外(人の形をしていない)の恋愛を描いている。
    • 人外(人の形をしていない)同士の恋愛を描いている。
    • 最近はそういう作品も普通に出てきている気がする。
  6. 哲学的だ。(「僕たちの恋はア・プリオリなんだ」「二人はアウフヘーベンした。『あなたのジンテーゼを生みたい』と花子は言った」)
  7. エピローグでそれまでの話が全て主人公の妄想であると明かされる。
  8. 甘ったるすぎて、読んでいると本当に胸焼けがしてくる。

こんな架空戦記は嫌だ

  1. ストーリーが荒唐無稽。
    • 理由が全く説かれないまま戦争が勃発する。
    • 何の脈絡もなく怪獣や宇宙人が襲来してくる。
  2. 無駄に新しい兵器に頼る。
    • ストーリー上、全く必要性がなくとも作者の希望だけでとんでもない兵器が登場する。
    • 作者の願望というだけで超能力や魔法が登場する。
  3. 登場人物の名前が凝り過ぎてて覚えられない。
  4. 理由も無く日本が負ける。
  5. 韓国が登場する。
    • これはザラじゃないんですか?統一コリアになっていることもありますけど。
  6. 日本軍が大虐殺をする姿が肯定的に描かれている。
  7. 「架空」戦記なので実在する国は一切出てこない。
  8. ラストは必ず人類滅亡。
  9. 舞台が石器時代。
  10. 反戦平和運動をする人間が正義として描かれ、国家権力側の人間は軍人・政治家問わず悪人扱い。
    • この逆パターンもまた然り。
  11. 戦前の一部作品と同じように国名や軍艦名などが伏字になっている。

こんなファンタジー小説は嫌だ

  1. 架空世界だというのに、世界地図がどこかで見たような地形。
    • 世界地図が現実のものと同じ。
  2. 中世ファンタジーなのにノートPCや飛行機が出てくる。
  3. なんでもファンタジーだからで済ませる。
  4. 戦闘部分はRPGよろしく淡々と攻撃魔法や回復魔法を使っている描写がされる。
    • 近現代の戦争よろしく兵站ばかりが強調される。
  5. 超高層ビルが建ち並び鉄道や高速道路が走っている近代的な都市が登場する。
  6. だんだんストーリーが進んでいく内に宇宙船やら宇宙ステーション、スペースコロニーといったものが登場し完全に宇宙が舞台になっていく。
    • 初めからSFにファンタジー要素が含まれているモノは例外。
  7. 舞台となる世界で使われているという設定の架空文字で書かれている。

こんなノンフィクション小説は嫌だ

  1. まったく架空の話だ
  2. 都合のいいようにアレンジされている
  3. 失敗談は失敗談でも、犯罪など、グレーもしくはブラックなことが書かれている。
  4. 実は未来予知だ。
  5. 登場人物が全員イニシャル表記。
  6. その辺のサラリーマンや主婦の平穏な日常が描かれているだけ。

作品別

※五十音順

こんな池袋ウエストゲートパークは嫌だ

  1. 池袋西口公園だけに、そこに住むホームレスを主人公とした話。
    • 行政による立ち退き工作との戦いがメイン。
  2. 首なしライダー、自販機を投げつけるバーテンダー、ウザい情報屋などが登場。

こんな宇宙戦争は嫌だ

  1. 火星人がすぐ死ぬほど弱い。
    • 映画開始から5分で地球における戦闘終了。逆に地球人が火星を制圧する場面に残りが使われる。
    • そして火星人を完全に隷属させ、火星の植民地化を始める。
  2. 宣戦布告をしたのが地球側。
    • 核兵器も当然使用。しかし緒戦で無残な敗北を喫する。
  3. 人類滅亡で終了。
  4. 「月は無慈悲な夜の女王」と同様、テラフォーミングされた火星に移り住んだ人類と地球の人類の間で繰り広げられる独立戦争を描いた作品。
  5. 大阪人が火星人を撃退する場面が“リアル”に描かれる。
    • しかしそれは、「火星人がバーゲンセール中の商店を破壊して大阪のおばちゃんにフルボッコされた」というものであった。
      • そして道頓堀川に蹴り落とされるかたこ焼きの具材にされてしまう。
    • しかもどさくさに紛れて近くの街から宇宙人を追い求めている誰かさんがやってくる。
  6. どこかで見たようなヒーロー(の偽物)がふんだんに出てくる。

こんな運命の人は嫌だ

  1. 弓成亮太がCIAの殺し屋に命を狙われる。
  2. 脚色しすぎて西山太吉氏(主役のモデル)に訴えられた。
  3. ドラマ化の際に時代設定が現代に置き換えられた。
  4. 毎日新聞の記者が主人公の元ネタなのにドラマはなぜか日本テレビ系で放送された。
    • そのおかげで山辺一雄(モデル:ナベツネ)が相当美化されている。

こんな華麗なる一族は嫌だ

  1. カレー店の話だ。
    • カレイ漁師の話だ。
  2. 万俵大介が暴力団や右翼の力に頼りきっている。
  3. 登場する企業・団体は全て実名。
  4. 財前教授や恩地元、陸一心も出てくる。
  5. 万俵鉄平が自殺に失敗する。
    • 脳の損傷により自分の立場を完全に忘れ、丹波篠山でサバイバルしているところを発見される。
  6. 鉄平の血液型が間違っていない。
  7. 将軍が本当に魚型ロボットという設定だ。

こんな金田一耕助シリーズは嫌だ

  1. 耕助の孫が登場する。
    • たまに孫が主役になる。
  2. 国語学者が主人公の話。
    • 言語学関係の話がやたら多い。
    • 今ではその子孫に主人公が代わっている。
  3. 金田一耕助がキューティクルキラキラのサラサラヘアーなイケメンだ。
    • もちろんシャンプーの会社がスポンサー。

こんな源氏物語は嫌だ

  1. 現在も完結していない。
  2. 光源氏がとてつもなくブサイク。
  3. ほとんどの場面が濡れ場。
    • 現実ではほとんどの濡れ場がカットされている。
  4. 文章が難解すぎて未だに現代語訳がない。
  5. 実は政治小説だった。
    • 光源氏が政敵を追い落とし出世していく流れがメイン。
  6. 光源氏の異性攻略がより暴力的な源氏物語。
    • 実際にも紫の上の拉致など、結構やらかしてはいるが、それよりもさらにひどい場合。

こんな古典部シリーズは嫌だ

  1. 折木姉と弟の性格が逆。で推理力だけそのまま。
  2. 「陽」の面を描いた話が多い。
  3. エネルギー浪費型の奉太郎が「俺、気になります」と言いながら一人で勝手に謎を解いて回る。

こんな沈まぬ太陽は嫌だ

  1. 2009年現在の某航空会社再建問題が題材。
    • 「太陽」とはもちろんその航空会社のマークの事。
  2. 視点が経営陣側からのもの。
  3. 最終的に航空会社がここのように倒産する。
  4. ストーリーがだんだん史実とかけ離れていく。
  5. 地球の自転が止まって太陽が沈まなくなった世界を描いたSF物だ。
  6. 作者が日本航空との裁判で敗訴し絶版になった。

こんなシャーロック・ホームズは嫌だ

  1. 舞台が現代。
    • 警察が科学捜査を導入しているのでホームズは実質昼行灯状態。
  2. ホームズの設定がいしいひさいちの漫画と全く同じ。
    • まともに仕事をする気がないコカイン中毒の探偵…。

こんなジャッカルの日は嫌だ

  1. 冒頭でシャルル・ド・ゴールが急死する。
  2. ジャッカルの設定がゴルゴ13と瓜二つ。
  3. ド・ゴールを狙撃する際にショットガンを使う。
  4. 「政治的配慮」のため固有名詞は全て架空のもの。
  5. フォーサイスはこの作品を書いた直後フランス当局に身柄を拘束された。

こんな千里眼シリーズは嫌だ

  1. 内容が角川書店の宣伝と化している。

こんな点子ちゃんとアントンは嫌だ

  1. 現代にアニメとしてリメイクされたら、いつのまにか萌えアニメになってしまった。
    • アントンももちろん女の子に変わっている。

こんな図書館戦争シリーズは嫌だ

  1. 焚書坑儒時代の秦、文字の獄時代の明・清を描いた歴史小説だ。
    • いやファシズム体制の中、検閲をいかに誤魔化すべく、日独伊の大学・地方自治体が奮闘したかを描く小説だ。
  2. 貴重な書を巡る図書館同士の獲得競争を取り上げた話だ。
  3. 利用客の減少に歯止めがかからない時代に、乱立する私立図書館が生き残りをかけて群雄割拠する物語だ。
  4. 図書館に来た一般市民がバタバタと流れ弾に当たって死ぬ。
  5. 「表現の自由を守るための戦い」ではなく、不法にネット上に流れる、書籍をデジタル化したアーカイブファイルとの「著作権を守る戦い」を描いた物語だ。
  6. 図書館なので武器はすべて本だ。
    • 主に分厚い百科事典や画集が用いられる。
  7. 舞台が武蔵境じゃなくて大阪の堺
    • だから登場人物が全員コテコテの関西弁
      • 「ほんまメディア良化委員会はえげつないやっちゃな~」
      • 特殊部隊の訓練所は生駒山にある。
  8. 数年後再脚光するが、その理由が「現実を予言していたから。」だ。
    • 銀河英雄伝説にも同じことが言えそう・・・
    • そして現実社会で本書は発禁・焚書されている。
  9. 話が進むにつれ世界各国が介入してくる。
    • いつの間にか大国の代理戦争と化していた。
  10. 図書館戦争で普通にモビルスーツがある。
    • 主人公の鬼教官がバニングよろしく不慮で戦死してしまう。鬼教官が不慮の戦死を主人公が号泣する。
      • そして主人公が敵軍への復讐を誓う。
        • だが最後は敵軍がスペースコロニーで図書館含め爆発してしまう。

こんな十津川警部シリーズは嫌だ

  1. 舞台は奈良県の十津川村に限られる。
    • 地元で起こる小さな揉め事を解決するために警官が奮闘。
  2. 今でも警部補のまま。
    • それどころか刑事のままで、相棒も亀井刑事ではなく鈴木・宮本刑事だ。
  3. 亀井刑事の妻が新聞記者。
  4. 移動は自転車。
    • 亀井刑事は「カメさん」ではなく「亀井」と呼ばれてる
  5. 事件現場に列車で向かわず、時刻表でトリックを確認するだけのバーチャル捜査で終わる。
    • 時刻表を使わずにNAVITIMEでトリックを解く。
    • ハイパーダイヤも使う
  6. 単なる鉄道ヲタクだ
  7. どう読んでも北条早苗刑事が十津川警部の愛人にしか思えない。
  8. 全作品が「あの未成線が無事開業していたら」「あの鉄道路線が現存していたら」という世界観で描かれている。
    • 作品によっては「日本が太平洋戦争で勝っていたら」という設定のものさえある。
      • 例:「金剛山電気鉄道殺人事件」「大連~新京殺人ルート」
  9. シリーズ通算で10回は十津川警部が殉職している。
    • だが次回作では何事もなかったかのように登場するのがお約束。

土曜ワイド劇場

  1. 高橋英樹氏が三橋色を踏襲しようとしているため、演技に無理がある。
  2. 西本刑事が「オレオレ詐欺」の片棒を担いで免職になる。
  3. 愛川欽也は後半(21:50過ぎ)からの登場だ。
  4. 天知茂がCGで復活。
  5. 亀井刑事(高田純次)がやたら無責任。「犯人はこのひとでもいいんじゃないの、フフフフフフフ」とかなんとか。
    • 山村紅葉相手に下ネタをいい放題。捜査中の聴きこみでも所構わず相手を口説く。

TBS版

  1. 警部の兄と称して大門登場。
    • ところが、その大門が日テレのSプロデューサーだ。
  2. カメさんが犯人にモヤッとボールを投げる。

こんな日本沈没は嫌だ

  1. 沈むまでに100年かかる。
  2. 日本が沈んだために、反対側の南大西洋では陸地が隆起して生じる。
  3. 沈む前に領土を求めて対外戦争を起こす。
    • 韓国で流行しているような架空戦記ものと化す。
  4. 沈むのが海抜1m分。
    • 大阪など一部地域を除いては地盤沈下扱いで終わる。
  5. 日本四島のうちどれか一つの島が沈まないため、沈まない島には人が殺到してしまう。
    • 沖縄も同じく人で溢れ返る。
    • 沈まなかったのが本州や、最悪北海道なら何とかなるが、唯一残った島が沖ノ鳥島
      • 竹島択捉島なども(ry
      • ちなみに竹島は実際に沈没を免れている(『日本沈没 第二部』で「竹島岩礁」として登場)。
  6. 列島が転覆して海に沈む。
  7. 沈没シーンは数十秒。で、BGMが「盆回り」。
  8. 登場する日本人は誰一人助からなかった。
  9. 火山でない山が普通に噴火している。
  10. 「日本国民の祈り」で沈没を免れる。
  11. 日本含め全部沈没。そのまま「ウォーターワールド」の世界へ。
    • 「日本以外全部沈没」と言うパロディ小説が本当にあったぞ。wwww
  12. 原爆ドームが沈没する。
  13. 自治体などからのクレーム対策として地名はほとんど変名になっている。
  14. 沈没のメカニズムが荒唐無稽すぎる。
  15. 短編小説。
    • 「日本以外全部沈没」のほうが長編だ。

こんな人間失格は嫌だ

  1. 主人公が読者より人格者だ。
  2. 「家事の多い生涯を送って来ました」

こんな復活の日は嫌だ

  1. MM-88が世界中に拡散するまで50年以上かかる。
    • しかも毒性を持つ温度が40度以上。
  2. ウイルスの犠牲者がゾンビとなって復活する描写がある。
  3. 吉住が方向音痴だったのでいつまで経ってもマリトと再会できない。
  4. 冷戦期の作品なので西側諸国の隊員と東側諸国の隊員が終始いがみ合っている。
  5. 米ソ両国が配備していたのは地球破壊爆弾。
    • そのため吉住がARSを止め損ねた時点で地球滅亡が決まってしまった。
  6. MM-88によって全人類が超人と化してしまった。

こんな鉄道員(ぽっぽや)は嫌だ

  1. 事件が起こる日が廃線の直前。
    • 鉄道ファンが殺到してブームぶち壊し。
  2. 主人公が国労の残党。
    • 思い出と言えば労働争議。

こんなログ・ホライズンは嫌だ

  1. アカツキが不幸にもカナミと仲良く爆破してしまう。
  2. アカツキの第1期11話の青いドレスが普段着だ。
    • しかもパーティーの時の姿(地面まで付くロングスカート)である。

こんな藁の楯は嫌だ

  1. 登場人物は全て藁人形。
  2. 清丸の命を狙ってくるのが明らかに人間離れした能力の持ち主ばかり。
    • 普通にテレポーテーションや光線技などを使ってくる。
    • 他には自衛隊や米軍も襲ってくる。
  3. 福岡から東京まで韓国経由で移送したため大した混乱が起きなかった。
  4. 映画版ではロケ地の都合により舞台が台湾に変更される。
    • でも台湾人の俳優は誰も出てこない。
  5. 48時間以内に護送しないといけないはずなのに銘苅と白岩が観光目的での寄り道を繰り返す。
  6. 爆破シーンが明らかに多すぎる。
    • 最終的に町が一つ吹き飛ぶほどのものも登場。
      • むしろ地球滅亡が決まってしまう。
  7. ラストで清丸は心神喪失状態とされ無罪になる。

関連項目