「ウルトラ怪獣/キ~コ」の版間の差分
< ウルトラ怪獣
ナビゲーションに移動
検索に移動
>リビングデッドライオン 編集の要約なし |
>リビングデッドライオン (→コ) |
||
513行目: | 513行目: | ||
#お世辞にも強い宇宙人とは言い難いが、ウルトラファイトでは忍術を使用しセブンを苦しめた。 | #お世辞にも強い宇宙人とは言い難いが、ウルトラファイトでは忍術を使用しセブンを苦しめた。 | ||
#親戚がウルトラマンマックスに出張出演している。 | #親戚がウルトラマンマックスに出張出演している。 | ||
===ゴメス=== | |||
*ウルトラQ | |||
#記念すべきウルトラ怪獣第1号。 | |||
#ゴジラによく似ているが、実は哺乳類。 | |||
#*肉食で牛や人間を食うらしい。 | |||
#身長10mだが体重3万t。超デブだ。 | |||
#*『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で登場した際には40m/4万tに巨大化していた。痩せたな。 | |||
#ティガに登場する最初の怪獣が地底怪獣と飛行怪獣なのはこいつとリトラのオマージュらしい。 | |||
===ゴモラ=== | ===ゴモラ=== | ||
544行目: | 553行目: | ||
#**ガルラという親戚もいる。 | #**ガルラという親戚もいる。 | ||
#マグマを吸収してやたら強くなっていった。 | #マグマを吸収してやたら強くなっていった。 | ||
#*強化ゴルザとファイヤーゴルザは一応別種らしい。 | |||
#AKB48のPVに出演。 | #AKB48のPVに出演。 | ||
2014年11月13日 (木) 22:30時点における版
- 新規投稿は五十音順でお願いします。
- 登場した番組も(複数のシリーズの場合は主要な物だけでも)書いて貰えるとありがたいです。
カ
ガイガレード
- ウルトラマンダイナ
- ザ・宇宙怪獣といった感じのスタイリッシュな白い外見がカッコいい。
- 弟のネオガイガレードは『本体よりも弱い護衛』。
カイザードビシ
- ウルトラマンガイア
- 虫。
- ティガにおけるゾイガーみたいなもん。
- 大量発生し地球を覆い尽くした。
- クァンタムストリームとリキデイターで連鎖爆発を引き起こし、二人で世界中のドビシを駆逐。
- あれ?時差は?とか気にしてはいけない。
- 消火器が弱点。
ガイロス
- ウルトラセブン
- ゾイドとは関係ない。
- セブンでは珍しい土着の地球怪獣。しかも複数匹登場した。
- 思いっきり水中を走っているようにしか見えないが、実はタコも海底を走ることがあるのであながち間違いではないのかも。
- 全身がフジツボみたいで気持ち悪い。
- ウルトラ警備隊は当初この怪獣が「ノンマルト」だと思っていた。
ガヴァドン
- ウルトラマン
- 幼体がアホロートルっぽくてカワイイ。
- 成体もブサイクだけど寝てばかりいてカワイイ。
- なんにもしなかったのに退治された。
- 楳図かずお版では火を吹きまくって街を廃墟に変えたためにウルトラマンに倒された。
- もちろん作者が作者なので全く可愛くない。
- 楳図かずお版では火を吹きまくって街を廃墟に変えたためにウルトラマンに倒された。
- FC「帰ってきたウルトラマン倶楽部」では回復担当だった。
- 正式名称に「ヴァ」という綴りが入れられたのが斬新。
- 子供向けの図鑑などでは「ガバドン」と書かれていたこともある。そこまで学習指導要領に従わなくても。
- 好物は宝石だそうだ。金のかかる奴である。
ガギ
- ウルトラマンティガ
- よみうりランドに遊びに来た子ども達を美味しく食べていた。
- バリアー怪獣だが、攻撃を反射するのではなく獲物を閉じ込めるのが斬新だった。
- 攻撃手段が非常に豊富。
ガタノゾーア
- ウルトラマンティガ
- アンモナイト×3に逆さの頭がついたような怪獣。
- ウルトラ史上邪神の二つ名を持つのはこいつだけではなかろうか。
- 公式で「クトゥルフ神話の邪神がモデル」と断言されている。
- 通常のウルトラマンではビクともしなかった。
- ウルトラシリーズで二回目に「地球全土を闇に覆った強敵」。あのキリエロイドが地球を見捨てて逃げ出した程の強さと絶望を見せつけた。
- ちなみに1回目はムルロア。
- ウルトラシリーズで二回目に「地球全土を闇に覆った強敵」。あのキリエロイドが地球を見捨てて逃げ出した程の強さと絶望を見せつけた。
カタン星人
- ウルトラマンタロウ
- あまりにも卑劣なやり口がタロウの怒りを買い、作中唯一ウルトラダイナマイトで爆殺された宇宙人。
- 過去作品の卑劣な連中と比べるとヌルい気はするが…むしろ「音の目印だけを頼りに確実に倒すため」と考える方がしっくりくる。
- 鳴き声は「ギャ~ガッガッガ!」ライブキング並みにやかましい。
ガッツ星人
- ウルトラセブン、ウルトラマンメビウス
- 分身宇宙人の名があるが、結局何人で地球に来たか不明のままセブンに殺害された。
- 大きく丸い頭や星形の目など、オウムのような外見がかわいい。
- カーリング選手の小笠原歩が4歳の息子から持たされたフィギュア。
- 円谷プロも思いっきり悪乗りしていた。
- メビウス版はなんかゴツい。
ガディバ
- ウルトラマンメビウス
- 絵の下手な子供が描いたガスじょうポケモンゴースのような外見。
- 最初からウルトラマンメビウスと同化すればよかったんじゃないの?
ガブラ
- ウルトラセブン
- 「ウルトラマン」のガボラと間違えやすいので注意。
- 唐獅子みたいでわりとかっこいい。
- 首を切り落とされてもセブンに「ガブラっ!」と咬みついて抵抗した。
- ちなみにこの時すでに死んでおり、シャドー星人のリモートコントロールで動いている。
ガボラ
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード
- 「セブン」のガブラと間違えやすいので注意。
- えりまき状のヒレがチャーミング。
- ヒレを閉じると顔が見えなくなる。最初は顔のとんがった怪獣かと思った。
- 怒るとヒレを「ガボラっ!」と開いて毒ガスを吐きまくる。
- そらケムラーだろ。吐くのは確か光線だったはずじゃ。
- STORY0ではなんとケムラーと合体!
- そらケムラーだろ。吐くのは確か光線だったはずじゃ。
ガマクジラ
- ウルトラマン
- 真珠が大好きな怪獣。
- フジ隊員の「やめてえ~! 真珠を食べないでえ~!」という悲痛な叫びが妙に耳に残る。
- なぜか横幅の広い怪獣のイメージがあるが、よく見ると案外とスリム。
- 実相寺監督曰く「吐き気を催すような」気持ち悪い怪獣にするつもりだったらしい。
- 監督「さ~てどのくらい気持ち悪い怪獣が出来たのかな~♪」→「か、カワイイじゃねえかクソが…」
ガマス
- ウルトラマンA
- ↓のガモスと紛らわしいんだよ!
- 蘭の花と宇宙怪獣の合成超獣らしい。原材料からは忍者要素ゼロ。
- 焼き増しされた写真の文だけ実体化できるというチート能力を持つ。
- 『ウルトラマンダイナ』で怪獣がインターネットを支配してしまうエピソードがあったが、もし今のネット社会でガマスが出現してしまったら…。
ガモス
- ウルトラマン80
- ここまで「悪!!!」って感じの外見の怪獣はそうそういない。
- あまりにやることが極悪すぎて、地球防衛軍からは「なんと非道な宇宙人だ」と勘違いされる始末。
- 「暴力」という行為をそのまま体現したかのような暴れっぷりは、残酷さこそあれ爽快感はあまりなかった。
- だが、恐ろしいのはこいつの危険度は「宇宙No.2」だったということだ。何百億と宇宙人を殺して回ったこいつより強くて凶悪な怪獣がウルトラ世界にはまだいるということである。
- 「暴力」という行為をそのまま体現したかのような暴れっぷりは、残酷さこそあれ爽快感はあまりなかった。
ガラモン
- ウルトラQ
- ピグモンと区別出来ない
- 着ぐるみ流用してるなら当然か
- セミ人間が最初にピグモンを見て思いついたんじゃなかろうか。
- 身長30mのくせに11倍もでかい東京タワーを壊した…うーん、前年にガメラに壊されたから小さい奴しか建てられなかったのかな?(こういうのを邪推と言います)
- レッドマン版では腕が長くて違和感バリバリだった。
ガラン
- ウルトラマンエース
- 漫画家の書いた漫画の通りに動く超獣。
- 3分かそこらでアレだけの戦闘シーンを描けるとはすごい。岸辺露伴もびっくりだ。
- 口から何もかも分解して吸収してしまうガスを吐く。
ガルタン大王&ガラガラ星人
- ウルトラマン80
- 宇宙を駆け回る遊牧民族。
- いったい何を育てていたのだろう。
- 80がガルタン大王の剣を光線であっさり折ったシーンでは「最初からそうしろ!」と思ったファンも多いと思う。
- ボスのガルタン大王からして80一人に勝てないのに(他はほとんど雑魚)、ウルトラの星に侵略を仕掛けた身の程知らず。
ガルベロス
- ウルトラマンネクサス
- スペースビースト組では一番の人気者。名前と造形が異様にカッコいい。
- 幻惑を作り上げる能力ではゼットンを作っていた。ファンなのか、それとも過去によほど酷い目に遭わされたのか…。
- 主人が極悪非道のナックル星人だという点がまた…(いい意味で)最悪の取り合わせだ…。
- ギンガでもコンビ組んでた。
- 主人が極悪非道のナックル星人だという点がまた…(いい意味で)最悪の取り合わせだ…。
ガロン&リットル
- ウルトラマンレオ
- 怪獣仲良し兄弟。
- トサカがあるのがガロン、無いのがリットル。
- 妹がいたら「シーシー」で決まりだな。
ガンQ
- ウルトラマンガイア
- キモすぎる造形が大ウケ。見てるだけでSAN値ピンチ。
- どう見ても目玉が弱点なのだが、相手をこの中に取り込んで体内でボッコボコにするという攻撃が可能。うげ~、やっぱり怖い。
- 目だけで笑える点は目玉親父より凄い。
- こんな外見なのに、体を構成するのはほとんど無機物。
- アンノン「ナカーマ」
ガンダー
- ウルトラセブン
- ポール星人に操られ、地球に氷河期を作ったという凄まじい経歴を持つ。
- もちろん一匹ではどうしようもないだろうから、数百体がかりでやったと思われる。
- 吐く息で付近を気温マイナス140度の地獄に変え、ウルトラ警備隊基地を冷蔵庫に変えてしまった。
- 物凄くブサイク。
- ウルトラセブンに両手と首を斬り落とされるという残酷な方法で倒された。セブンは寒がりだしな。
- なお北米放映版では残虐描写がカットされたため念力でひっくり返されて倒されたことにされた。
キ
キーラ
- ウルトラマン
- 地味ながらもウルトラマンの必殺光線に無傷で耐えるという偉業をやってのけた宇宙怪獣。
- そのキーラを倒した光線が緑の渦巻き光線という点がファンサービス。
- 大好物が林檎でこの名前…どっかの漫画で見たような気が…。
- 外見がゴキみたいな上に「キョキィィ」「キョアア」という叫び声で気持ち悪い。
ギール
- ウルトラマンガイア
- アグルの考え方を変えさせたある意味功労者。
- 火球発射時の隙が多すぎる。
- そもそも前を見ていない。
- 病院の回は泣けるがギールにしてみれば殺され損。
ギエロン星獣
- ウルトラセブン
- かわいそうな怪獣セブン代表。
- もっとも、ジャミラやメイツ星人と違ってかなり強いので、多少は溜飲が下がる。
- 「それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ…」のほうが有名かも。
- ラストシーンの回り続ける鼠車が何とも言えない後味の悪さを表現していた。
- 美しい花畑を踏みにじりながら片腕をもぎ取り、喉笛を切り裂く…悲惨な戦いだったのは、ウルトラセブンと円谷プロが冷戦下の二大国に向けた「戦争の悲惨さ」の体現だったのだろう。
- 再生能力を有するのは有名だが、それ以前に隕石と衝突しても木端微塵に砕いてしまうほど体が頑丈。
- どうでもいいが新型水爆たった8000個分の火力で跡形も無く吹っ飛ぶって、一体どれだけ小さいんだギエロン星。
- 地球を破壊するにはケタが8個ほど足りん。
ギタギタンガ
- ウルトラマンA
- ケバい造形の超獣の中でもひときわケバい。
- マブタが分厚いので、スチール写真だと目玉が真っ白に見える。
- アングラモンと組んでウルトラマンAをギタギタにした。
- 息が酒臭い。
- 最後は投げて地面に叩きつけられただけで爆発した。
ギマイラ
- ウルトラマン80
- たぶん知恵比べなら一二を争う地球怪獣。それでもって本体もかなり強いんだから手の付けようがない。
- UGMのゴトウ隊員を怪獣に変えてウルトラマン80にぶつけるといった無茶苦茶な非道なマネを行った。
- 角がプヨンプヨンしてる。
ギャンゴ
- ウルトラマン
- くすぐり、水かけ、跳び箱…ウルトラマン遊びすぎ。
- 歴代可愛い怪獣ランキングをやると結構上位に行きそう。1位はガヴァドンだろうけど。
- 隕石が悪人の意志によって変形した怪獣。
- ウルトラマンSTORY0では子供がベムラーをベースにイメージした怪獣という設定だったのでベムラーに似ているらしい(実際は着ぐるみの改造)。
キュラソ星人
- ウルトラセブン
- ウルトラ世界で唯一、地球と国交を樹立した惑星の住人。ウルトラの星とすら結んでいないのに。
- この回は「悪いヤツもいるけど、それよりもずっといいヤツの方が多いんだよ」という話だった。外見で人を判断しちゃいけないね。
- 食料を盗むのは同族を殺すより罪が重いということは、この星では余程ガソリンが少ないのだろう。アルコールとかに代替できないのかなあ?
- ウルトラ兄弟かっとびランドでは脱獄囚という設定そのまんまだった。
- ちなみに警官はゼットン。
恐竜戦車
- ウルトラセブン
- 名前そのまんま。やっつけデザインにも程がある。
- 名前のほうがあとでつけられた。劇中では「恐竜タンク」と呼ばれていたっけ。命名としては意外と新鮮な気がする。
- GBA「対決!ウルトラヒーロー」にエレキングやキングジョーを差し置いてセブン登場怪獣の代表として参戦。
- PS「スーパーヒーロー作戦」では、犯罪組織マドー(by宇宙刑事ギャバン)がキカイダーを作った光明寺博士を脅して無理やり作らせたという設定。よくこんなでかいの作れたな光明寺博士…。
- ちょっと待て、マドーと戦ったのはシャリバンだ。
- PS「スーパーヒーロー作戦」では、犯罪組織マドー(by宇宙刑事ギャバン)がキカイダーを作った光明寺博士を脅して無理やり作らせたという設定。よくこんなでかいの作れたな光明寺博士…。
- 何を考えたのか「大怪獣ラッシュ」にも参戦。
- STORY0では手足が無く、体の中もメカばっかだった。恐竜型にしなくてもいいんじゃないかなもう。
ギラドラス
- ウルトラセブン
- 「核怪獣」という肩書きだが、この「核」は原子核(ニュークリア)ではなく、芯(コア)のことらしい。
- 地球のコアからウルトニウム鉱石を採集していたことによる。
- ちなみに実際の地球の固体核は非常に純粋な鉄とニッケルの合金で、「鉱石」は含まれていない。
- そのせいかアイスラッガーで首を刎ねられた後も血が一滴も出ず、消化管から石ころをボロボロ出していた。
- そういえば核と言えば原子力を連想するようになったのっていつからだろう。
- 地球のコアからウルトニウム鉱石を採集していたことによる。
- シャプレー星人が連れてきた。
- 「Weather」のガイアメモリでも与えられていたのか、天候を自由に操れる能力があった。
- シャプレー星人が死んでから現れたのだが、もしセブンを斃していたら、そのあとどうやってシャプレー星に帰るつもりだったんだろう。自力で飛行できたようには見えないんだが。
- 体重が16万tもある。
キリエロイド
- ウルトラマンティガ
- 平成ウルトラマンにおける懲りない怪人。バルタン的ポジションか。
- リベンジのためティガ同様のタイプチェンジが出来るよう特訓したんだろうな。
- スカイタイプは翼が生えてかなりかっこいいが、どう見ても天使じゃなく悪魔…。
- リベンジのためティガ同様のタイプチェンジが出来るよう特訓したんだろうな。
ギリバネス
- ウルトラマンコスモス
- 名前、外見共にウルトラシリーズ最高峰のカッコよさ。
- 一見有翼に見えるが、実は人間の背中に吸血蝙蝠が食らいついているような状態。
ギロン人
- ウルトラマンA
- アリブンタを養殖していた地底人。
- アングラモンにも少し似ている。
- 赤いトサカと白い服がロックミュージシャンみたいに見える。
キングオブモンス
- ウルトラマンティガ&ダイナ&ガイア 超時空の大決戦
- いわばジャイアンが「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」と各怪獣のかっこいいパーツをもぎ取って作った怪獣。
- 入野自由の敵。
キングクラブ
- ウルトラマンA
- エレキングとかゴモラとかを差し置いて図々しくもタイラントの尻尾に選ばれた。
- 一応「ウルトラ怪獣の中でもトップレベルに長い」と言う設定はある。
- ちなみにモチーフとなったカブトガニは節足動物甲殻目ではなく剣尾目である。
キングザウルス3世
- 帰ってきたウルトラマン
- 1世と2世は?
- 確か「3世」という呼称はレッドキング、エレキングに続いて3匹目の「キング」が付く怪獣という意味合いだった記憶がある。
- キングジョーは? ロボットだから別勘定?
- 確か「3世」という呼称はレッドキング、エレキングに続いて3匹目の「キング」が付く怪獣という意味合いだった記憶がある。
- 真上がお留守テッド。
- 口からの火焔は強力な武器…なのだが、体長120mなのに着火できる面積はわずか30m×30m。人間大に直せば50㎝四方の草を燃やせるくらいの火力。地味だ。
- 『ウルトラマンSTORY0』では首長竜のような水中生物から進化した生物という設定だった。
キングジョー
- ウルトラセブン、ウルトラマンマックス
- 登場時は名前がついておらず、「ペダン星人のスーパーロボット」と呼ばれていた。
- キングジョーの名は、当時のメインライター金城哲夫のもじりらしい。また、金城氏のお父さんが実際に「キングジョー」というあだ名で呼ばれていたという説もある。
- 画面を見る限りロボットなのにやけに柔らかそうなのは気のせいだろうか…。
- バラバラになって空を飛ぶというのが斬新だった。・・・まさかこいつが合体ロボットものの原型なのか?
- けっこう元祖扱いされてるよ。
- マックスではとうとうパイロットまで乗り込むようになった。
- やはり量産化されたらザコになってしまうのか…。
キングモーラット
- ウルトラマンティガ
- なんだかんだで結構可愛い。
- でもこういうのって得てして強い。
- 安定と信頼の墜落コンビの集大成。
ク
クール星人
- ウルトラセブン
- 「地球人ナド、我々カラ見タラ昆虫ノ様ナモノダ」と発言した昆虫そっくりの宇宙人。
- ゲーム「スーパーヒーロー作戦」ではペガッサ星人同様巨大化して襲い掛かるが、あんなヘロヘロの体でどうやって肉弾戦を挑むんだろうか。
グドン
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス
- ツインテールの捕食者。
- 一体ずつしか出てきてないんだが、それでグドンは生命を維持できたんだろうか。被捕食者は捕食者の数十倍の数がないと食物連鎖が成り立たないはずだが。
- どこかにツインテールがうじゃうじゃ居る群落があるのかもしれない。
- 萌えちまったじゃねぇか。どうしてくれる。
- この手でどうやって地中を掘り進むのか
- 腕の鞭を振動させて岩を砕き、砂の中を泳いで動き回るらしい。
- 後述するように水中での活動も可能。柳田さん、そこんとこよろしく。
- 腕の鞭を振動させて岩を砕き、砂の中を泳いで動き回るらしい。
- 「ファイアーマン」では、なんと肉食怪獣ネロギラスに日本近海でズタズタにされて喰われた。
- さらに言うならば「メビウス」でも高次元捕食体ボガールに丸呑みにされた。ネロギラスとボガールが出逢った場合、ネロギラスは間違いなくボガールに食い殺されるでしょうな。
- 水爆でも倒せないほど頑丈な皮膚を持つ。こいつをズタズタに引き裂いたネロギラスの腕力っていったい…。
グビラ
- ウルトラマン
- ウルトラマンでは珍しく魚類モチーフの怪獣。
- スーアクさんはモロに溺死しかけたらしい。
- 鼻先のドリルで地面を掘ることが出来るらしいが、胴体直径に見合ってない。
- 八つ裂き光輪をこれで無効化した。
- なぜか「ウルトラマンサーガ」にも出演。相手がウルトラマン一の優男たるコスモスでよかった。
グランスフィア
- ウルトラマンダイナ
- 体のサイズでは歴代2位(1万2千㎞!!)を誇る超巨大怪獣。
- 飲み込まれたものが完全に同化する闇を纏う。溢れる厨二臭による絶望が半端ではなかった。
- サブタイが「太陽系消滅!!」な時点で…。
- 飲み込まれたものが完全に同化する闇を纏う。溢れる厨二臭による絶望が半端ではなかった。
- …だが、それ以上書こうと思ってもラストシーンの感動が全部持って行ってるために何も書くことがないという点では不遇かも。
- 同じラスボスのガタノゾーアやゾグはウルトラマンに勝っているけど、グランスフィアは最後まで勝てなかったしなぁ…(見方を変えれば引き分けとも取れるが)。
グランドキング
- ウルトラマン物語
- ウルトラの父に恨みを持つジュダに作られたタイラントの強化版のような怪獣。
- 「こいつを倒すにはこの宇宙そのものを滅ぼす力が必要だ!」とまで言われ、現にウルトラ6兄弟の必殺光線も全く通じなかった化け物。
- いろいろな怪獣の要素が入っているので見ていて面白い。
グリーンモンス
- ウルトラマン
- メロンやイチゴを巨大化させる研究が成功していれば…ああ…ジュルリ…。
- どういうわけか高田裕三の「ウルトラマン THE FIRST」では猛プッシュされ、スペシウム光線すら吸収する強敵になっていた。
- ウルトラマン「汚物は消毒せねばな」
スコット「ですね」
- ウルトラマン「汚物は消毒せねばな」
クレージーゴン
- ウルトラセブン
- よくもこんなキ○ガイロボットを!
- 「鉄の材料になる車が多い」というだけの理由で日本を襲撃した迷惑なヤツ。夢の島にでも行ってろ。
- コスモスにはよく似たマスコットロボ「クレーバーゴン」が登場。可愛い。
- 名前の語源は『賢い』という意味の「clever」だろうから、「クレイジー」ゴンとは真逆だ。面白い。
- これがおそらくバンダ星の最後の金属だっただろうから、コイツが壊されたことでバンダ星は滅亡したと思われる。
グローザム
- ウルトラマンメビウス
- 暗黒四天王で一番凄い造形の敵。あふれる中二臭。
- ザ・フジミと呼ばれ10回刺されても死なない。
- 「その気になれば地球全土を氷河期にできる」と自称するほどの凍結能力を持つ。
- 名前が似ている猫舌星人グロストもそんな能力持ってたような気が…。
- ステップワゴンのCMに他の怪獣を差し置いてなぜかメインで登場。子供受けを狙ったのかな。
- 他のメンバーはバルタン星人、ゼットン、ゴモラ、エレキング、メトロン星人。このメンツと肩を並べるとは…。
Xサバーガ
- ウルトラマンガイア
- 忍法、畳返し!!
- ミーモスに続き、スプリーム投げの鬼伝説に巻き込まれ…。
- 子サバーガが可愛い。
- が、結構厄介。
グロスト
- ウルトラマンタロウ
- 猫舌星人グロスト
- 何がどう猫舌なんだろうか・・・。
- まさか、冷凍攻撃≒暑さに弱い≒猫舌…ってことはないよね?
- 何がどう猫舌なんだろうか・・・。
- どんな姿とか能力よりもサブタイトルが全て。
- 「ひきょうもの!花嫁は泣いた」ってどう考えても結婚詐欺の話としか思えないw
グロッシーナ
- ウルトラマンダイナ
- お腹に寄生虫を抱えていた。
グロテス星人
- 帰ってきたウルトラマン
- 「俺の両手は機関銃」(ダブルマシンガン)
- 一部のフィギュアオタが泣いて欲しがるであろうグロテスセルを作成した。
- これと「ゴンゴロスやガヴァドンを実体化させた宇宙線」を放出する道具を大量生産できれば地球は永遠に安泰だと思う。
グロブスク
- ウルトラマン80
- オゾンホールから照射された紫外線を浴びることで野球のグローブが怪獣化した。いわゆる付喪神。
- 赤外線に弱いらしいが、紫外線を浴び続けないと活動出来ないという悲しいジレンマを持つ。
- 紫外線怪獣だから紫色って安直すぎないか。
グロンケン
- 帰ってきたウルトラマン
- 観音像を切断して登場した元祖罰当たり怪獣。
- 自慢の両手を切断され首を切られた挙句飛び蹴りでそのドタマを吹っ飛ばされるという豪快な死に方をした。したんですよ本当に。だからその振り上げた矛をしまって下さいハヌマーンさん。
- 余談だがこの回には「キックの鬼」沢村忠が出演している。そのためかグロンケンも尻尾で地面を叩いて飛び蹴りをかます技を披露していた。
- オープニングが古舘伊知郎の実況だった気がする。
- 造形がどう見ても地球の生物とは思えない。
ケ
ゲスラ
- ウルトラマン
- 顔立ちはサンリオのハンギョドンを髣髴とさせて、愛嬌がある。
- キングゲスラは流線型で結構カッコイイ。
- こんな両生類がいてたまるか、あのジジイ・・・・・・。
- トカゲは爬虫類、ハチは節足動物(脊椎動物ですらない)
- 海中をマッハ2で泳ぐトンデモ生物。
- こんなムチャクチャな速度だと、空中をマッハ5で飛ぶウルトラマンを泳いで追い抜かす。
- ゲスラの恐るべき能力は空想科学読本でさんざんネタにされてるので、興味があればそちらが詳しい。
- チョコレート(カカオ)が好物ということで、甘党は親近感が・・・・・・湧かないか。
- THE FIRSTでは多々良島に生息する小型の怪獣だった。
ケットル星人
- ウルトラマンレオ
- 「若い」という理由だけで地球人を恨み、殺戮の血の花を咲かせたクソジジイ。
- しかしこんな危険な奴がMATを振り切って逃げたのに、「おい、ソイツを捕まえてくれ!!」はあんまりだろうよレオ。
- しかも彼は同じミスを2週間後に繰り返す。全くこれだからボンボンは。
- 槍を武器に使う怪獣はコイツ以外に居たっけ?
ケムール人
- ウルトラQ
- 数少ない東京タワーに負けた怪獣。
- ゼットン星人が最近出しゃばりすぎているので再登場はきついか?
- お笑いドラマ「ウルトラスーパーファイト」には出ていたけど。
- ギンガで再登場。ライブ音声もそのまま「ケムールジン!!」なのな・・・。
ケムラー
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード
- 亜硫酸ガスを吐いて10㎞四方の鳥獣を全滅させるらしいが、体重数万tでそんなに毒ガスを貯めこめるワケが(ry
- 襲撃した町はなんと「おうむ市」。
- 甲羅だけでなく、顔面にスペシウムが直撃しても痛がるだけという凄まじい防御力を持つ。
- ちなみにアントラーとケロニアとキーラにも全く通じず、ゼットンに至っては吸収していた。
- 某都知事に顔がそっくり。
ケルビム
- ウルトラマンメビウス
- 外見はめちゃくちゃ怖いのに鳴き声は「…カ!」といった甲高い声なのが不気味。
- 耳を閉じているとウルトラマンネクサスのような兜を被っているように見える。
- 鬼上司。
- 両肘をぴったり脇腹につけて咆哮するポーズはかなりかっこいい。
ケロニア
- ウルトラマン
- 多分形態が一番多いウルトラ怪獣。
- 夜中に出会ったら泣きそうな恐ろしい顔。
- 植物の分際でスペシウム光線に無傷で耐えた恐ろしい奴。
- でも破片はイデ隊員にお持ち帰りされ近所の家の燃料にされた。
コ
ゴーストロン
- 帰ってきたウルトラマン、ザ☆ウルトラマン
- アーストロンの弟。
- リーゼントの似合うナイスガイ。
- 兄は鉄を食らうが、コイツは黄金を食い荒らす。
- 死体は鱗一枚で5億円の値がつくらしい。ああ、後述するように爆弾さえなければ…。
- 大きな音が苦手という設定だったような気がする。
- シュガロン「迷惑だよなー」
- 尻尾に爆弾がついてしまったせいでウルトラマンジャックに宇宙に運ばれて始末されてしまった。哀れ。
ゴーデス
- ウルトラマングレート
- 生命力は細胞レベルで行動・蘇生できるほど強いが、精神力は飴細工並に脆い。大ボスの癖に…。
- 「すべてを融合したあと、おまえはたったひとりで生きていけるのか?」と問いかけられて動揺しまくり倒された。何やってんだか。
- ズーズーしさでは似たようなことをしでかしたグランスフィアの足元にも及ばない。
- 「すべてを融合したあと、おまえはたったひとりで生きていけるのか?」と問いかけられて動揺しまくり倒された。何やってんだか。
- 「火星出身」と言うのがよくわかる外見。ウェルズに敬意を抱いているのだろうか。
ゴーロン星人
- ウルトラセブン
- 地球人と猿の脳波を入れ替えて地球を占領しようとしたサル。
- ウルトラセブンに散々馬鹿にされまくった挙句首から下をふっとばされて死んだ。
- 身長35m、体重8千tとかなり小柄。
ゴキグモン
- ウルトラマンガイア
- いくらそういう性質を持っているからって、もっといい名前はなかったのか?石室コマンダー。
- 大量の卵をビルに産みつけたまさにゴキのような怪獣。
- 卵自体が危険物質だということで「汚物は消毒だァァ」。
- 「カジオ、ハブニャン」
- ああ、スプリームバージョンも市街地だとやっぱ自重するか、と思いきや、やっぱり投げた。
ゴキネズラ
- 帰ってきたウルトラマン
- 名前は汚らしいが飛んできたミサイルを素手でキャッチし投げ返すという大道芸ができる。北斗二指真空波のようだ。
- プラスチックを食わせ続ければ温厚なままなので、案外エコな怪獣なのかもしれない。ムサシ君頼んだぞ。
- しかしなんでこんな地味な怪獣をバラドン星人はよみがえらせたんだろうか?
- 最後は口にくわえた爆弾をスペシウム光線で撃たれて頭が吹っ飛んで死んだ。
コスモリキッド
- ウルトラマンタロウ
- 顔はイケメンだが三段腹。
- 液体に変身して物理攻撃を無効化できるが、間違えて宇宙一品の無い怪獣・ライブキングの体内に入ってしまった。
- 凍らせてしまえばさすがに死んだ。所詮生物の範疇だしね。ライブキングはそれでも生きてやがったが。
コダイゴン
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンメビウス
- 大魔神ではない。
- 怪獣の武器を紹介するビデオで蓮根宝剣が紹介されたが、10秒くらいの戦闘シーンでいきなりウルトラマンに投げ捨てられたのには笑った。
- 二代目はモチーフが恵比寿像だからか微笑ましく見える。
- 「鯛砲」なる武器を持つが、もうちょっと名前なんとかならなかったのか・・・。
コダラー
- ウルトラマングレート
- 海を汚す人類をぶっ殺しにやってきた『文明の殺し屋』。可愛い顔なのに物凄い強さ。
- 水棲怪獣と言えばマヌケな印象が多い中、こういった怪獣は珍しい。シーゴラスとかも強かったけど。
- 光線を強化して反射する能力を持っていたので、自分の発射した光線を人間に反射され、それを反射した光線を…と繰り返していくうちに勝手に自滅した。あほじゃー。
- 朝鮮史を勉強している人だったらすぐ名前の元ネタがわかるはず。3体目がいるとしたら「伝説地底怪獣コーグリー」とかそんなんだったのかなぁ。
コッヴ
- ウルトラマンガイア
- 池袋を恐怖のどん底にたたき落とした怪獣。
- 1,2話にして、ガイアのミニチュアワークスの本気度が伝わってきた。
- 鳴き声が特徴的。
- 旧型の大型トラックからこんな音が聞こえてくる時がある。
ゴドラ星人
- ウルトラセブン
- キンチャクガニを縦に伸ばしたような宇宙人。
- お世辞にも強い宇宙人とは言い難いが、ウルトラファイトでは忍術を使用しセブンを苦しめた。
- 親戚がウルトラマンマックスに出張出演している。
ゴメス
- ウルトラQ
- 記念すべきウルトラ怪獣第1号。
- ゴジラによく似ているが、実は哺乳類。
- 肉食で牛や人間を食うらしい。
- 身長10mだが体重3万t。超デブだ。
- 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で登場した際には40m/4万tに巨大化していた。痩せたな。
- ティガに登場する最初の怪獣が地底怪獣と飛行怪獣なのはこいつとリトラのオマージュらしい。
ゴモラ
- ウルトラマン
- ウルトラシリーズ初の、2話連続で暴れまくった怪獣。
- 特殊能力が特に無く、ひたすら体力勝負の怪獣にしては立派なものである。
- 大阪城「こっちくんな」
- 放映パターンといい舞台といい後半の姿といい、ウルトラマンダイナの滅びの微笑(という名の大阪観光案内)はこの話をモデルにしてると思う。
- タイでは超能力まで披露。
- 倒された後大阪万博の「古代館」で展示されたらしいが…「古代館」ってどこ?
- 当時のガイドブックなどを見てもそのようなパビリオンの記載がないことは言うまでもない。
- ギャオッ☆
- 聖書のソドムとゴモラの話を知ったとき、真っ先にこいつを連想した。
- 今ではすっかりヒーロー化。
- 放送当時から子供たちに大人気だったしね。
- パワード版ではただの「かわいそうなミイラ怪獣」だった。じゃあドドンゴにしなよドドンゴに。
- まあでもウルトラマン内でもジャミラやウーに匹敵するほど可哀想な怪獣ではあったよな。
- 頭部は黒田長政が使っていた巨大な角付きの兜をイメージした形らしい。
- セブン12話が放送できなくなったおかげで『ウルトラファイト』への登場を果たした。
ゴモラⅡ
- ウルトラマン80
- 土中の微生物がゴモラザウルスに似た姿に変化した怪獣。ぶっちゃけ偽ゴモラである。
- 今のヒーローゴモラのように角からビームを出すことが可能。
- 角が3本ではなく5本生えているのが特徴。
ゴルザ
- ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ
- TPC2作における代表的な怪獣。
- ティガに2体、ダイナに1体。
- ガルラという親戚もいる。
- ティガに2体、ダイナに1体。
- マグマを吸収してやたら強くなっていった。
- 強化ゴルザとファイヤーゴルザは一応別種らしい。
- AKB48のPVに出演。
ゴルドラス
- ウルトラマンティガ
- 存在するだけで時空間が歪むという迷惑この上ない怪獣。
- 「超ウルトラ八兄弟」ではその設定が丸ごとカットされていた。ならゴルザ&メルバとかでいいじゃん。
ゴルドン
- ウルトラマン
- 金を食べて生きる首長竜のような地底怪獣。
- 汗は砂金になり、死体からは75tもの金が取れた。ぜひうちの町で死んでください。
- これを書いている2013年4月13日の金相場は1g5280円だから…ええっ、3億9600万円!?こりゃ怪獣被害の埋め合わせには十分なんじゃないか?
- と思うが、たかだか日産GT-Rや大型トラック・バス40台分である。
- すんません3960億円の間違いでした。
- と思うが、たかだか日産GT-Rや大型トラック・バス40台分である。
- これを書いている2013年4月13日の金相場は1g5280円だから…ええっ、3億9600万円!?こりゃ怪獣被害の埋め合わせには十分なんじゃないか?
- 汗は砂金になり、死体からは75tもの金が取れた。ぜひうちの町で死んでください。
- 空想科学読本では「もっとも地底に適した地底怪獣で賞」を獲得した。そりゃただの巨大モグラのモングラーが優勝しても面白くもなんともないしなぁ。
- 珍しく二頭つがいで出現。兄弟、もしくは夫婦だと思うがどうなんだろう。
ウルトラシリーズ |
昭和期の作品 ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif (昭和)| ベタの法則 ウルトラ怪獣:ア~オ カ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ 偽モノ: 偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌 もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら ○○にカラータイマー機能 | 仮面ライダーとコラボ | 勝手 あの国民がなったら | ざんねんなキャラ |