越後湯沢駅
2007年11月15日 (木) 20:49時点における>Amatiasによる版
越後湯沢駅の噂
- 立ち食い蕎麦が美味い。
- 魚沼では常識なので店のどこにも書かれていないが、魚沼名物のふのりをつなぎに使った蕎麦である。
- だが、へぎに盛られていないのでへぎ蕎麦とは呼ばない。
- 仕入先が同じなため、味は周辺の高級旅館レベル。実はすごくお得。
- 魚沼では常識なので店のどこにも書かれていないが、魚沼名物のふのりをつなぎに使った蕎麦である。
- 高崎以北の新幹線の駅ではボロくコンコースも少々薄気味悪いが、なぜかそれが逆に旅情を感じられる駅。温泉地や駅の近くに山がそびえる影響か?
- 初夏のFUJIROCK開催時には普段見かけない若者で溢れかえる。駅前にはピーク時で数千人が苗場に向かうバスを待つ。この時には新潟県内から路線バスや観光バスが越後湯沢にかき集められる。
- ついでに言うと、FUJIROCK期間に苗場の宿泊場所を確保するのはとても困難。湯沢駅前の宿泊場所ですらほとんど埋まる。
- FUJIROCK客用に関西から夜行在来線臨時列車も運行されたりするが鉄ヲタには全く注目されない。
- ぽんしゅ館という利き酒ができるお店がある。
- 上越新幹線
- たにがわの北限
- コンコースの椅子の一部は、丸太の輪切りを使って、山岳駅をイメージさせるが、無機的なコンクリートとタイル張りの構内のため、雰囲気は削がれている。
- 上越線
- 貨物列車の方が断然多い。
- 北越急行ほくほく線
- はくたかデビュー以降は、米原駅や新神戸駅、姫路駅に負けず劣らずの乗換駅になった。
- はくたかが発着する1番線ホームは、頚城地方・富山県・石川県の飛び地。
- 普通列車は、駅の隅の方からひっそり発車する。
- JRよりも高級な電車を走らせている。乗り心地は上々。
- トイレないけどね。
- 特急の車掌は、関西弁が交じっている。
- 関西弁の雪国ヴァージョンが北陸弁である。
- ほくほく線に乗り入れてる特急は、大阪発着のJR西日本の特急がほとんどだから、関西弁でも不思議ではない。
- 電車でGO!!の初級の舞台となっている。
- 電車でGO!2、初級直江津~うらがわら・快速、上級直江津~六日町・快速、特級直江津〜六日町・特急はくたか、なので湯沢までは運転できない。
- どの辺が「ほくほく」なのかよく分からない人、多数。
- 元々は北越北線として計画されたもので、公募により正式名称になった。
- 豪雪地帯のマイナスイメージを吹き飛ばすため、暖かい感じにしたとか。
- 第三セクターで数少ない黒字運営
- 新幹線が金沢まで伸びたら悲惨なことになると思われ。
- 接続路線