過小評価される法則
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実力はあるのに不遇の扱いを受けてしまう人・ものたち。
独立済み
全般
- とにかく人気がない。
- キャラがたっていない。
- 同じ分野に話題と人気を振りまいている人がいる。
- 偶然にも同じ苗字なら、なおさら比較は免れない。
- 区別のためフルネームで呼ばれてしまう。
- 「小さい○○」なんて事も。
- 多くない苗字だと赤の他人なのに血縁関係があると勘違いされる。
- 区別のためフルネームで呼ばれてしまう。
- 偶然にも同じ苗字なら、なおさら比較は免れない。
- 売り方を間違えてしまった。
- 売るタイミングが悪かった。
- 生まれる時代を間違えた。
- 本人の自己主張が弱い。
- 玄人受けし過ぎてる。
- マニアック。
- ブサイク。
- 逆にルックスが良すぎても、実力より見た目の扱いになってしまう。
- 腰が低い。
- 世間で異様に持ち上げられている物事の、アンチによる視点。
- アンチの多いプロデューサーがプロデュースしたもの。
- バック(それに頼らない場合は本人)のマスコミ受けが悪い。
- メディア戦略がずさん。
- コネに恵まれない。
- マスコミへの根回しや対応が下手。
- ネット上(特に2ちゃんねる)で人気・評価が高い。
- 同じものが世間・マスコミできちんと評価されるようになると、そちらでの評価は落ちてしまうことが多い。単なる天邪鬼なのかそれとも…
- 上位互換がいる。
- 見事一言でまとめましたね。
- 大人気のうちに終了した番組の枠で放送される次番組。
- 別にその番組を始めるために、人気があるにもかかわらず前の番組を無理やり終了させたわけではないのに。
- 長寿番組の後というだけあって、その終了した番組へのロスがなかなか小さくならない。
- そして時間帯負けしかねない。
- 東京にも類似のものがあり、なおかつ東京に匹敵するか凌ぐ規模のもの。
- 「当局」に目をつけられ、やたらと規制の厳しい事項になってしまっている。
- 目を付けられていない類似の事項ではそのような事が起こっていないため、ある種の二重基準となって不公平感が生じる。
- 小学校(中学校、他)の時のいじめっ子の苗字・名前と同じだからなんか抵抗ある(個人的な評価として)。
- あの悪質ユーザーを想起させる名称だ。
- あの悪質ユーザーのユーザー名の元ネタだ。
- 元ネタより先に知ってしまったためいいイメージが無い。
- あの悪質ユーザーのユーザー名の元ネタだ。
- 嫌いな上司先輩などと同じ苗字・下の名前なので複雑。
- あの悪質ユーザーを想起させる名称だ。
- 悲運の最期を遂げる。
- その道の第一人者にのぼり詰めようが、最期ばかりネタにされる。
- 時代が下れば下るほど「○○(事故・事件名など)で亡くなった人」とまず言われる。
- その道の第一人者にのぼり詰めようが、最期ばかりネタにされる。
- 名前が平凡すぎる。
- 同姓同名も多く、覚えづらい。
- 同姓同名で一人非常に突出した人がいるため、結び付けられる。
- 「○○(ジャンル)界の□□□□(名前)」などと言われてしまう。
- よりによって、世間的な印象の悪い人物と同姓同名だ。
- 無関係なのは分かっていてもネタにされる。
- 有名人と同姓同名のため、ニセモノ扱い。
- 向こうが芸名だろうがお構いなし。
- 同じ漢字で読みが違う、同じ読みだけど漢字が違う、って感じで余計にニセモノっぽい。
- ○○●●(有名人の名前)の誤字ではなく~
- 同姓同名・同音異字の別人がいてそちらが有名なため、違う○○的な扱いを受ける。
- ○○●●(有名人の名前)の誤字ではなく~
- ●口→●田、●川、●山など同姓同名でなく一部だけが異なってもニセモノ扱い。
- 苗字か名前の一致でニセモノ扱い。ニセモノとまではいかなくても比べたがる人の餌食になる。
- 同姓同名で一人非常に突出した人がいるため、結び付けられる。
- 同姓同名も多く、覚えづらい。
- ↑とは逆に、非常に珍しい名前だ。
- 名前のインパクトだけで出オチになってしまう。
- 実績があってもまず名前でいじられてしまう。
- 名前のインパクトだけで出オチになってしまう。
- いわゆる「不謹慎だ!」とどこからか言われるような事項になってしまった。
- あの事件・事故を想起させる名前だ。
- 無論、その出来事より前からあったものでも容赦ない。
- 「不謹慎」という声がでかすぎて、元々それをここでやるのは大迷惑な事である、という事が見落とされる。
- ある行事だが、鎮魂・追悼の意味合いで始めてしまったため、少しでも当初の意味を外れようものならすぐあちこちからとやかく言われる。「不謹慎」という言葉にどこまでも付き纏われる。
- あの事件・事故を想起させる名前だ。
- ダブルスタンダードの犠牲になってしまった。
- 評価の☆の、一番上のやつ。
- ちょっとでも気に入らないところがあればすぐ減らされてしまう。
- 一方、中間(☆5つの評価ならたとえば☆4と☆3の間)の幅は結構広い。
- 「たまにフタがしまりにくい時があるので☆1つマイナスとしました。」
- ちょっとでも気に入らないところがあればすぐ減らされてしまう。
- 最初に目立っ(てしまっ)たものが、そのグループ内でも異端のもの。
- そしてグループ全体がそれだと思われる。
- 不祥事で有名になる。
- 自分でやらかしたのなら自業自得だが、被害者として名が知られてしまっても「あの事件・事故の被害者」という目でしか見られない。
- 悪徳商法で有名になった商品。
- 別にそんな買い方をしなくてもホームセンターを探せばあったりするものなのに、商品自体に悪いイメージが付いてしまう。
- 一度目を付けられてしまったが最後、頭髪や卒業文集の作文など些細な事すら揚げ足を取られネタにされる。
- 世界で初めてあれを成し遂げた、などと偉業があるが、その後不祥事をやらかしてしまい、そっちの方だけが殊更に取り上げられる。
- 一時期隆盛を誇ったが、晩節を汚したため、ざんねんなモノに挙げられる。
- 逆に、駆け出しの時の暗黒期を掘り返されて、それの仲間入りをしてしまう。
- 2位。
- 健康に悪いと槍玉に挙げられた。
- あくまで「過剰な摂取」が問題点なのに、その物質自体が問題視される。
- ぶっちゃけ、どんなものも過剰な摂取は体に悪いはず。
- 欠乏しても健康に悪いのにその点はあまり考慮されない。
- 「○○何%カット」が売りの商品が続出。
- しかしその後条件が変化し、再評価される場合も。例:塩分(猛暑のため)
- あくまで「過剰な摂取」が問題点なのに、その物質自体が問題視される。
- あまりにも完璧すぎて、逆に欠点を粗探しされる。
- 「欠点が見当たらないのが気持ち悪い」と欠点が無いのが欠点、のような扱いをされる。
- その分野において最も栄誉のある大会で優勝したことがない。あるいは最も栄誉のある賞を獲得したことがない。
- 大災害・大事件の起こった日。
- 他にも語呂合わせや創設日などで記念にできそうなものはあるのに、実質その日を独占してしまう。
- その惨事は多くの人命や財産だけでなく、「○月×日」をも奪ってしまった。
- その日が誕生日の人は、まともに祝われない。
- 場合によっては惨事同士でも、より衝撃の強かった惨事しか人々の記憶に残らない。
- 大惨事をすんでのところで回避した奇跡の日だって、別の大惨事で上塗りされてしまう。
- あの大災害の日、もう若い世代は直接体験していない。今ではそういう世代が主要なファンの、とあるアイドルグループのメンバーの誕生日として知られてきて、その事が対立を引き起こしている。
- そのファンを叩く材料になってしまう。
- 他にも語呂合わせや創設日などで記念にできそうなものはあるのに、実質その日を独占してしまう。
- 言動が時に過剰になる芸能人
- 過剰に持てはやされる場合もあるが、大概その発言が叩きのネタにもなってしまう。
- AとBが似ていると主張してみた結果、反論として過剰に相違点を列挙される。その結果共通点から見出せるものが霞んでしまう。
- 確かにA=Bではないが、実態がA⊂BまたはA⊃Bであるものが、まるでA∩B=∅のように思われる。
- そんな重箱の隅をつつくような反論をする根底には「一緒にされたくない」という気持ちがある。
- 比較先が犯罪(者)だ。
- あのマナー違反行為に喩えられた。
- 「泥棒と同じ」なんて言えば顔を真っ赤にしたように相違点をつらつらと挙げてくれる。たいてい、確かに相違点ではあるが(泥棒は犯罪だがこれは犯罪ではない、など)今気にするほどの相違点でもなかったりする。
- 比較するものが「格」の大きく異なるコンテンツ同士だ。(古典とラノベとか)
- アダルトコンテンツを引き合いに出された。
- このごろ流行っているあの作品を、そのジャンルにおける金字塔的作品と比較した。
- 忌み嫌っているあの行為と同等とみなされた。
- 例えば、あるポーズが「似ている」とされた場合、一緒にされたくない人は「左手と右手が逆なのになぜ似ていると言い張るのか」と言い、似ていると同意できる人は「左手と右手が逆であるくらいで確かに似ている」と言う。
- ダウンロード販売商品(例えばゲーム)の、ダウンロードできる権利を買っただけで満足してしまった時の話。「パッケージなどの実体が無いのに何が積みゲーだ」vs「パッケージなどの実体が無くなっただけで積みゲーと変わらないとは皮肉なものだ」
- 比較先が犯罪(者)だ。
- 対象年齢が引き下げられた時に、ちょうど引き下げられる前の年齢に達した。世間は新しく加わった年齢層しか注目してくれない。
- ショタ主人公を取り揃えて低年齢路線になった頃の週刊少年ジャンプとかだな(丁度、黄金期で育った読者が中高生になった頃)。
- バブル崩壊以前の作品も、日本人なら誰もが知る有名作品やオタクがオタクになる原因になった作品が多かったにも関わらず、オタクブーム以降の作品(深夜萌えアニメとか)よりも同人誌が作られないという酷い有様だった。
- 日本人なら誰もが知る有名作品は、オタクブーム以降の作品が好きな層(世代に関わらず)には「エロゲーみたいじゃなくてつまらない」と言われていた。オタク向けの定義って一体何?
- 合法的に○○を行ってもらい正規の使用料を徴収するため「違法な○○を撲滅しよう」と業界団体がキャンペーンを始めたが、○○という行為自体が違法行為だと思われてしまい、業界自体が委縮してしまう。
- 「一部では□□と呼ばれている」→実は一部「以外」で□□と呼ばれている事を矮小化する。
- あまりに悲惨なのでネタにしないと殺伐するという流れだったのが、後から来た人にそれ自体がネタとしておもちゃにされる。
- あくまで「不正」受給が問題なのに、不正でないまっとうな受給まで問題視される。
- ところで、正当に受給している人だって「なめんな」って思っているのではないだろうか。
- 出身校の現在の偏差値や就職・進学実績がその人の在籍時よりも悪くなっている。
- 'boy' 'girl'の意味でなく'man' 'woman'の意味で「男子」「女子」という単語を使ってしまった。
- 「○○」そのものの批評に入る前に、「●●歳なのに男子/女子(笑)」などと揚げ足を取られる。
- お馴染みのあの会社だと思ったら、全く関係の無い同名の別会社。…「偽物」に思えてしまう。
- デジタル的なもの。
- アナログとデジタルそれぞれに美点・欠点はあるが、アナログに比べて少しでも劣っているところがあるとデジタルは全否定されるような気がする。
- そもそも「アナログ」と「デジタル」をよく分かっていない人が多い。
- 「アナログ=古い、デジタル=新しい」ではない。
- 「アナログ=人間味がある・温かい、デジタル=機械的・冷たい」…なわけがない。
- アナログ=非電源と解釈される。「アナログ回路」はどうなるんだ。
- でもってそろばんは最も簡単なデジタル計算機だ。
- ひっかけ問題にひっかかった。
- 「こんな簡単なひっかけ問題にホイホイひっかかるおっちょこちょいな愚か者」として扱われるのではなく、「問題文に書いてある通りの事を正しいと思っている(正解が×)/間違っていると思っている(正解が○)非常識者」として扱われる。
- ケアレスミスで誤答した。こちらも「くだらないケアレスミスを犯して誤答をする注意散漫者」ではなく「(略)非常識者」として扱われる。
- 一旦改善した状態なのに、元に戻ってしまった。
- 「せっかく改善したのに何やってんだ」と残念がられるのではなく、「あの時から何も変わっていない」と一旦の改善を無かった事にされる。
- 実は悪化したのにそれすら「何も変わっていない」と短絡的に言われ、実質的に“過大評価”になる事すらある。
- 「せっかく改善したのに何やってんだ」と残念がられるのではなく、「あの時から何も変わっていない」と一旦の改善を無かった事にされる。
- 過小評価といっても、「負の方向に過大評価」「評価の大きさそのものが少ない」の2通りある気がする。
- 自分を棚に上げて発言してしまったせいで「お前が言うな」の一言で議論拒否される。
- 「あいつが自分を棚に上げて言った事」と、その場にいる全員にその話題について発言する事自体を実質タブーとしてしまう。
- 口語で「貼付(ちょうふ)」が通じないと思ったので気を遣って「はりつけ」と読み上げただけなのに、「貼付」を「はりつけ」と読む程度の言語能力だと思われる。
- たとえ「…と思ったので」と後から異議を申し立てても、言い訳呼ばわりされて一切聞き入れられない。
- あの放送局への揶揄のつもりが、「準国営放送」「実質国営放送」などというような「揶揄である」事を明示するキーワードにしなかったため、揚げ足取りに終始してそこから話が進まない。
- そして「あの放送局を国営だと揶揄したがる品の無い奴」ではなく「あの放送局を本当に国営だと思っている世間知らず」だと思われる。
- 交通違反しやすい構造の道路。違反している車両がたくさんいる事を示したところで「交通違反叩き」という娯楽として消費されてしまい、「そういう道路にも問題がある」という議論に発展しない。
- 「違反するような奴は×××××」などと品の無い言葉をたくさん呼び寄せる。
- 「口裏を合わせてみんなでわざと違反している」と決め付けられる。(実際ある程度の割合で故意に違反しているであろう事は十分に考えられる)
- 現地を車両目線で見れば交通違反を誘発するような構造になっているのがよく分かるのに、地図や航空写真での文字通り「上から目線」でしか見ていないので「この程度も違反になるって分からないのか」などと高圧的な態度の意見ばかり集まる。
- この交差点は一時停止すらしないドライバーによる事故が実際に多発しているのに、何故「魔の交差点」という表現に突っ掛かる人がいるのか。
- 道路自体に問題を向けると道路行政の話になってしまい、最終的に現首相を許さないとかそういうのが湧いて収拾がつかなくなるから、とりあえず叩きやすい所を叩いて娯楽として消費することで満足しているのだろうか?
- 表現を否定したいがあまり「魔の交差点ではなく単に一時停止もしないアホドライバーが多いだけ」とか言い出す。「一時停止もしないアホドライバーが多い魔の交差点」と理解してはいけないのか。
- 正直そういう事を目の前でされるのはハラワタが煮えくり返る思いだったが空気を読まざるを得ず愛想笑い→第三者がそれを見て「相手が許されない行為をしているのに咎めずにヘラヘラ笑ってる!」
- いちいち表情の一挙一動を不必要に大げさに論われ、過小評価どころか二重の苦しみ、もしくはそれ以上の苦痛である。
- セクではないハラなのにセクハラと呼称したせいで、深刻なレベルのハラスメントにもかかわらず、「セクハラ」呼ばわりした事に対する揚げ足取り(=何でも安易に「『セク』ハラ」と呼んでおけばいい態度に対する反発)ばかりが殺到する。
- もしくは逆に「『セク』ハラではない」と指摘しただけなのに「セクハラ肯定」と受け取られる。いずれにせよ安易に「セクハラ」という語を出したためまともに議論されない。
- 「777」という数字を使って、パチンコ(パチスロ)ネタを使ったとして大人から叱られる。「ドラクエのカジノ」のネタなのに。
- 大人でも他の大人から「パチンカスDQNwwww」と論われる。パチンコ屋なんて一歩も入った事無いのに(ついでに本場のカジノも)。
- ドラクエのカジノで大当たりした時の思い出が~、と言っても言い訳扱い(いい年してゲームのネタかよ、とすら解釈してくれない)。
- 大人でも他の大人から「パチンカスDQNwwww」と論われる。パチンコ屋なんて一歩も入った事無いのに(ついでに本場のカジノも)。
- 血液型の話を持ち出しただけで見境なく血液型信者だと思われた。ちっとも当てはまらないので「やっぱり血液型性格診断って全然アテにならない出鱈目嘘八百だな!」というオチを出す前に。
- 「それ譲ってくr「タダで物を貰えると思っているのか」→そして何でもタダで欲しがる乞食だと思われた。ちゃんと最後まで聞けば妥当な金額を提示していたのに。
- ある事柄が変質し、別の事柄に分類されるようになった。前と後で「格」の違いがあるように思われ、「昇格」「降格」呼ばわりされる。
- あくまで問題は「公金の私的流用」なのに、使い道がアレな方面だったので色々ネタにされてしまう。
- これから食べる物の写真を撮ると短絡的にインスタ映え(蠅)だのなんだのガチャガチャ言われる。インスタグラムのアカウントなんて持っていなく、そもそもそう写真を撮るのはドクター中松氏に影響されてみたものなのに。
- ヘタに上から目線でアドバイスしてしまったがために、アドバイスの内容自体を否定される。まあ、仕方ないね。
- ルールとしては一応間違っていない事をやった。だがルールの隙を突くずる賢い人間と見做され、その時点ではルールに合致したのにごり押しで結果を無効にされた。
- 酷い場合、そういう行為を今後防止するためのルール変更すら怠られ、ただただ「ルールの隙間を突くな」という圧力のための見せしめにされる。
- ルールに反すれば、ルールに載っている通りの制裁を受ける。ルールにない事に反すれば、どこにも載っていない制裁を受ける。
- 酷い場合、そういう行為を今後防止するためのルール変更すら怠られ、ただただ「ルールの隙間を突くな」という圧力のための見せしめにされる。
- 泣いた。
- 泣けば許してもらえると思っている、と思っている。
- 某交直流の人ではないが、泣きわめいて頭を冷静にすることにしているだけかもしれない。
- 現実世界、ドキュメンタリーでは、この傾向が強い。
- 「泣いていいのは、母親が死んだときだけ」と言われることも、。
- 一方、バラエティ、ドラマ、アニメでは、逆に過大評価される。
- 泣いて強くなる、キレイになった、勇気ある行動、感動させてくれるからか。
- 泣けば許してもらえると思っている、と思っている。
- あるシチュエーションを連想させるため、そのネタばかりになる。
- おばさん上司+パワハラ→このキーワードだけで、なぜか部下はハゲている事になっており、それを罵倒されるあのネタだらけになる。
- 恋人に至らない、友達であった期間の長さ。
- ~年の交際、結婚~年とは言うが、友人~年は聞かない。
- 増税に伴う値上げの価格設定をミスしてしまい、「便乗値上げ」のレッテルを貼られる。
- ただの計算間違いだった。
- どんぶり勘定過ぎて、「1099円になるから1100円でいいや」などと上に丸めてしまった。
- 軽減されるものを軽減しなかった。
- 言われた事しかできないと思われた。実は、言われていない事は自分なりに解釈してやっただけの事だが、それが結果として得にも損にもならなかっただけの事だ。
- つまりは言われていない事を勝手にやったと思われなかっただけマシ、という事だ。
- 親と同居している中年の者。
- 親にガミガミ言われて大変なんだぞ。
- 親孝行だってしているんだぞ。
- 一人暮らししたくてもできないんだぞ。
- 慶應義塾大学以外の私立大学医学部。
- 言い訳を絶対悪だと思って一切しなかったので、誤解が解けていない。
- 誤解に伴う損害を自分に科せられた「罰」だと思い込んでいて、甘んじて受け入れている。
- 無罪を主張したのに(裁判で言えば無罪を主張するように潔白を掲げたのに)、「イイワケ」の4文字で一切の対話拒否をされた。
- それどころか、(あえて犯罪のようにに喩えるなら)「言い訳使用罪」が重ねられた。
- ある人の発言だが、人づてに伝わる際に伝言ゲーム式に右手に持って→片手に持ってと改変された。利き手と反対の手で敢えて持つ(発言者が左利き)という意味だったのに、違った意味で捉えられてしまう。
- そういうのが発覚して誤解が解けたとしても、今度は「右利きジャイアニズムだ!」と別な方向に話が飛んでいく。
- 懲戒以外の解雇。すなわち、会社都合退職。
- ざんねんなモノ事典のネタにされるようなもの。
- 当時としては大ヒットしたが、現在や全盛期と比べると見劣りする数字だ。
- 初めて成功したものだが、最初のものではない。
- 普及や地位向上に貢献したが、最初のものではない。
- 既存のものの弱点を克服して成功を収めたが、そのことが理解されていない。
- 完璧主義者だったが、割と致命的なミスを犯した。
- 看板に偽りがある。
- それが当たり前のようにあったり出来たりしてくれたりしていることに感謝していない。
- 失格になったため、順位がつかなかった。
- 衰退していったときのイメージを未だに引きずっている。
- デジタルタトゥーを入れられた。
政治
内閣
- 適材適所のつもりだったがよくよく調べると派閥均衡型。
- 大臣未経験者が多い。
- いわゆる「サプライズ人事」がない。
- ほとんど留任もしくは横滑り。
- 自分を客観的に見ることが出来ない。
- 政策が不明確。
- 権力志向は強いがやりたい政策が無い無能者の集まり。
- 発言に一貫性が無い。思いつきで政治が出来ると思っている。
- 女性閣僚がいない、もしくはいても一人。
- あるいは無理矢理にでも女性を登用するために微妙な人物になってしまっている。
- 根回しが下手なために敵を作りやすい政権。
- 実績自体は割と多いのだが、スキャンダルのせいで台無しになってしまう。
- 前の内閣の失政の尻拭いをさせられる。
- 次の内閣に手柄を横取りされる。
- 長期政権の次の内閣。
- 「首相の陰に黒幕(元首相など)がいる」と噂される。
- 国を良い方向に変えていきたいという意思と実行力はあるが、複数政党寄せ集めの連立政権で周りに足を引っ張られすぎた為、結果何もできなかった。
国会議員
- 公明党・共産党の、幹部クラス以外。
- 超大物議員と同じ小選挙区を地盤にしていて、毎回敗れては比例で復活している。
- 所属政党とトラブルを起こして離党、無所属出馬→落選。
- 参議院比例区で、特定の団体から組織票を得て当選している。
- 所属政党が弱い。
- 初当選時に所属していた政党が解党してしまった。
- 圧勝のドサクサに紛れて当選した、重複立候補者より比例順位が下の衆議院議員。
- 前職のイメージが強すぎる。
その他
歴史上の人物
- あの成功者に対しての悪役やかませ犬のイメージが付いてしまった。
- まさに「歴史は勝者によって作られる」の犠牲者。
- ただ敗者であっても悪役やかませ犬のイメージがつかない場合もある。
- イメージ「すら」付かない。ただただ敗者としてしか扱われない。
- ただ敗者であっても悪役やかませ犬のイメージがつかない場合もある。
- 時代劇でも文字通り悪役で登場する事が多い。
- まさに「歴史は勝者によって作られる」の犠牲者。
- 国を滅ぼされた、併合させられた時の主君。
- 上記同様、無能な人間として書かれてしまう。特に今川氏真とか劉禅が最たるもの。
- 合理的判断で政治を行ったが当時の感覚に合わず佞臣扱い。(近代以前)
- その時は合理的な判断だったが後々禍根を残す。(近代以後)
- 同名区別のために大○○に対して、中○○、小○○と呼ばれている人。
- 業績ではなく変わった行動や嗜好の方が広く知られている。
- 身分が低いなどの理由でろくに一次史料が残っていない。
- 後世の独裁者によって異常に持ち上げられるがその独裁政権が崩壊した。
- 独裁政権が崩壊する前でも、外国では「独裁者の○○が持ち上げる奴なんて」とばかりに過小評価される。
- 特定の権力者に重用されるが代替わりした途端に失脚。
- 内政手腕は優れているが軍事的才能に乏しい。
- 文化面では優れているが軍事的才能に乏しい。
- 先代の功績が過剰にヨイショされることによって、次代の当主の功績が著しく低くされてしまう。
- 例:曹丕、武田勝頼、徳川秀忠…
- 逆パターンもあり。
- 活躍した時期が、歴史オタクが好む時代(日本の戦国時代、幕末、中国の三国時代など…)から外れていた。
- 活躍した場所が、歴史の中心地から外れていた(日本の戦国時代における関東東北地方とか)
- 治世をもたらすことには成功したが、その際に武闘派の有力者を処断したり追放したことで、それらを慕う民衆から恨まれる。
- (君主の場合)しょうもない理由で退位した。
将棋棋士
- 他の棋戦では活躍しているが、順位戦でなかなか昇級できない。
- 悪ければC級2組、良くてもC級1組で停滞している。
- 棋戦の規定による昇段のチャンスを逃し続け、結局勝ち数規定で昇段した。
- そもそも四段昇段(=プロデビュー)が遅かった(主に23歳以降)。