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| {{Pathnav|商業施設|[[近畿の商業施設|近畿]]|[[大阪の商業施設|大阪府]]|name=大阪市}} | | {{地域|name=備中|reg=中国地方|pref=岡山|ruby=ひつちゆう|eng=Bitchu}} |
| *新規追加は「区→五十音順」で。
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| ==[[大阪市/天王寺区|天王寺区]]==
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| ===あべちか===
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| [[ファイル:Abechika.jpg|240px|サムネイル|あべちか]]
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| #JR天王寺駅前にある地下街。
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| #元々は「アベノ地下センター」だった。
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| #*その割に全域が阿倍野区内ではなく天王寺区内にある。
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| #[[大阪市高速電気軌道谷町線|地下鉄谷町線]]天王寺駅の真上、地下1階にある。
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| #*地下2階が谷町線のコンコースで地下3階がホーム。
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| #近鉄大阪阿部野橋駅や御堂筋線天王寺駅・阪堺天王寺駅前電停へは直接繋がっておらず、一旦地下2階にある連絡通路に下りることになる。
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| #*その間にJR大阪環状線・大和路線の線路があるため。
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| #大阪では有名なラーメン店「古潭」の1号店が開店したのがここ。
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| #*1968年オープン。何気に1970年の大阪万博以前からあった老舗。
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| #梅田や難波の地下街と比べると小規模。
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| #*運営はこれらと同じ「大阪地下街株式会社」。
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| ===天王寺MiO=== | | ==備中地方の噂== |
| [[ファイル:Tennoji-mio.jpg|240px|サムネイル|JR天王寺駅の駅ビル]]
| | {{備中}} |
| #JR天王寺駅の駅ビル。 | | #鍬。(教科書では『四つ目』) |
| #ビルが建っているのはかつての南海天王寺駅の跡地。そのため当初計画では南海も加わっていた。 | | #なんというか、広島。 |
| #*計画段階では「天王寺CITY」という名前だった。 | | #*意味不明。 |
| #*そのためか、ビル内にあるサンマルクカフェの店名は「南海天王寺店」となっている。 | | #**西に行くほど広島との繋がりも濃くなる。 |
| #*「南海そば」がビル内になるのも同じく南海天王寺線・天王寺駅の名残である。
| | #***厳密に言うと「西に行くほど広島の備後東部エリア、というか福山市との繋がりが濃くなる。」。尾道以西になると、さすがに井原・笠岡からでも遠すぎて繋がりが薄い。ちなみに新見市だと、旧東城町エリアとの繋がりは多少あるけど、それより西の旧・庄原市エリアや三次市との繋がりは薄い。 |
| #MiOができる以前からあった天王寺ステーションデパートも今はこれに含まれ、プラザ館となっている。
| | <!--#媚中とも言う。美男と媚北(ビナンとビホク)からできている。--> |
| #*かつては古めかしかったが、最近見違えるようにリニューアルされた。 | | #備南と備北に大まかに分かれる。 |
| #*但しビルとしては別なので、本館との連絡通路は2階に狭いのがあるだけ。
| | #*ちなみに[[広島/備後|備後]]北部も備北という。 |
| #テナントは若者向けのものが多い。
| | #**しかし[[岡山/備前|備前]]北部を備北ということはない。そこは[[岡山/美作|美作]]という別の地域となっているため。 |
| #*周辺に学校が多いという天王寺界隈のもう一つの顔を反映しているといえる。
| | #[[岡山市]]もちょい含まれる。 |
| #*ステーションビル時代は中高年おばちゃん向けの服安売り店が多かった。名物売りおばちゃんがいていつも人だかりだった。いまやその中高年客は消えた。 | | #北部は倉敷や笠岡方面とのつき合いが悪いので、[[中国・四国のナンバープレート#倉敷ナンバー|倉敷ナンバー]]はボツとなった。 |
| #キューズモールやハルカスができる前は天王寺・阿倍野地区のフラッグシップ的存在だった。 | | #玉島~笠岡の間の2号線や山陽線の谷の部分は14世紀頃は明の大船も余裕で航行できる海峡だったらしい。 |
| #*天王寺界隈の買い物客は、まず近鉄百貨店に行って大食堂で昼食エスカレーターで降りながらウィンドーショッピング(つまり買わない)の後2階から出て歩道橋を渡りステーションビルに入って安売りの服を買うというのが定番だった。 | |
| #*4階に食堂街ができ、近鉄の大食堂が消えた後は、近鉄による客が少なくなった。 | |
| #**その場合の定番買い物ルートは、近鉄のデパ地下で食品を買った後に2階に上がり歩道橋でステーションビルに入り4階に上がって昼食を食べ3階2階に下がって安売り服を買う。
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| #**高齢者女子だと近鉄には寄らずステーションビルだけで完結。食品は天王寺駅の下の近商ストアへ。 | |
| #食堂街は本館の上のほう(9階?10階?)と、プラザ館の4階にある。 | |
| #*中高年客の多くは行きやすいプラザ館のほうへ行く。 | |
| #**昔懐かしい名前のソバ屋があり、四天王寺参詣帰りの中高年で大賑わい。
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| #**プラザ館には大阪を代表するラーメン店である神座もある。
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| #本館9階にはかつて旭屋書店があったが撤退、その後ライバルの紀伊國屋書店が居抜きで入った。 | |
| #*それとは別にプラザ館にくまざわ書店もある。
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| #本館・プラザ館とも西側に窓があり、JR大阪環状線・大和路線や天王寺公園が見下ろせ、通天閣も目の前に見える。
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| #*本館の上の方からは大阪都心部の高層ビル群が一望できる。
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| ==[[大阪市/阿倍野区|阿倍野区]]== | | ==主な市の噂== |
| ===あべのキューズモール===
| | *[[倉敷市]] |
| [[ファイル:Abeno-cues-mall.jpg|240px|サムネイル|あべのキューズモール]] | | *[[笠岡市]] |
| #阿倍野の再開発地域に建設された。
| | *[[総社市]] |
| #運営は[[東急グループ#東急不動産|東急不動産]]。
| | *[[高梁市]] |
| #メインテナントは大阪市内初出店の[[イトーヨーカドー]]だが、関西初出店の109もある。
| | *[[新見市]] |
| #*ただ109の名称は「SHIBUYA 109 ABENO」とちょっとしっくりこない…。
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| #家電売場には[[ビックカメラ]]が入る。[[難波]]にもあるので大阪市内で2店舗目。
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| #[[大阪市高速電気軌道谷町線]][[大阪市の駅#阿倍野駅の噂|阿倍野駅]]の北改札口と地下通路で直接繋がっている。
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| #大阪市内第3のターミナルに接しているが、雰囲気は郊外のショッピングモールと言った感じ。
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| #バブル期には[[そごう]]が出店する計画があった。
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| #*そのためか、南隣にある「あべのベルタ」にはそごうが運営するホームセンターがあったこともある。
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| #「ヴィアあべのウォーク」もここと一体化している。
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| #*そこには[[天下一品]]があり、その向かいに「博多一風堂」がある。
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| ===あべのハルカス近鉄本店=== | | ==井原市の噂== |
| [[ファイル:あべのハルカス(2).jpeg|150px|サムネイル|日本一の高層ビルに入居]] | | *[[岡山の寺院#嫁いらず観音院|嫁いらず観音院]] |
| ;全体の噂
| | #木之子町(きのこ町)が存在し、「きのこ中学校出身です」というと、ネタだと思って相手にしてもらえない。住民は変な名前だということに気づいていない。 |
| #少し前、ウィング館しかなかった阿倍野近鉄に新棟を作ったところ、なんとなんと高さ300m、ランドマーク抜いて日本一高ーいビルになってしまった! | | #2000年に井原鉄道ができたが、赤字。常に1両編成で、たまに運転士と二人きりに。切符は車内で買います。 |
| #*高すぎるが故に、大阪空港に離発着する航空機が迂回せざるを得ない事態に。 | | #*1999年(平成11年)1月11日午前11時11分に始発列車が走り出したと思います。 |
| #**建設を前に大阪空港に関係する高さ制限が緩和された(梅田あたりは今も200mを超える高層ビルは建てられない)。 | | #*どうせ1並びにしたいのなら、11月11日午前11時11分にすればよかったのにと思うのは俺だけか? |
| #*一部では、大阪にこんな高いビル作ったって失敗するだろと心配の声も聞かれたとか。(←曖昧な情報です、すみません) | | #*2010年度は第三セクター鉄道としては珍しく黒字に転じたものの、収益は沿線自治体からの補助金頼み。 |
| #パルケエスパーニャと共に、近鉄が威信をかけた事業といえる。成功しているようで何よりだ。 | | #美星町や芳井町と合併する際、県内の他の同規模の市が新設合併を選ぶ中、珍しく編入合併した。 |
| #*パルケエスパーニャより更に、成功しているといえるだろう。 | | #*編入合併は岡山市、倉敷市、津山市、井原市だけ。他は全て新設合併。 |
| #*かつては近鉄の全ての通勤型車両にハルカスをPRするシールが貼られていた事がある。中には京都線や名古屋線といったハルカスから遠く離れた路線・駅でもPRしていた事も。 | | #「いはら」と言われる度に激怒。 |
| #大阪の高い塔であった通天閣から当ビルを200mほど見上げるという光景が現れた。 | | #*「いばら」と読みます。 |
| #ココのキャラクターは、「あべのべあ」、回文である。 | | #*'''いはら'''は前の[[岩国市]]長。 |
| | #**いや、アジアの壁でしょ?フツーは。 |
| | #広島の人は[[広島市/安佐北区|こっち]]と勘違いする |
| | #*井原にはない「井原市(いばらいち)駅」があるから。 |
| | #ジーンズが名産だがイマイチ陰が薄い |
| | #*近場に有名な[[倉敷市#児島|児島]]があるため? |
| | #*井原は昔からジーンズに限らず、繊維産業が盛ん。 |
| | #実質「福山市井原」。岡山県という意識が薄い。 |
| | #*たしかに実質福山。だけど、岡山県という意識が薄い→それはない。というより福山が広島県という意識が薄い気が。 |
| | #最近の男性の生涯未婚率の上昇はここの大江町(おおえちょう)にある[[岡山の寺院#嫁いらず観音院|観音様]]のせいと言われている。 |
| | #だいたい旧後月郡。 |
| | #笠岡市民同様に新幹線は福山駅を利用。 |
| | #一部市外局番が084の地区がある。 |
| | #テレビは岡高派だが、FMラジオは広島派。 |
| | #福山通運、西濃運輸は福山支店管轄。 |
| | #1971年まで井笠鉄道が走っていた。 |
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| ;近鉄百貨店の噂
| | ===芳井=== |
| #タワー館とウィング館の2棟からなる。 | | #千鳥のノブの故郷。 |
| #*ウィング館はあべのハルカスができる前からあり、今は専門店街になっている9階建ての旧棟(近鉄百貨店はタワー館に移った)。 | | #*しかし、結局はその芳井の存在が北木島のカゲに隠れてしまう…。 |
| #**百貨店も一部ウイング館に入っています。 | | #特産品はゴボウ。どっちの料理ショーにも取り上げられた。幻の一品らしいが真偽は不明。 |
| #**ウィング館は1988年の増床の時近鉄大阪阿部野橋駅の真上にできた。
| | #*このゴボウを使った『銘菓 ごぼう羊羹』なるものが存在する。 |
| #***ウィング館ができたきっかけは6年後に[[関西国際空港]]の開港を控えていたため。関空からJR1本で行けるここが大阪の玄関口になると見込んだらしい。
| | #よく[[岡山/備前#吉井|こちらの吉井町]]と間違われる。ツチノコを見つけても賞金は出せません。 |
| #*タワー館とウィング館では同じフロアでも高さが違うところがあり、ウィング館⇔タワー館の間にエスカレーターや連絡エレベーターががあったりする、面白い構造。
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| #**そのためウィング館には3.5階なんていうフロアがあったりもする。元は4階だったがタワー館ができた時に階層を合わすために改称した。
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| #*一方タワー館は、B2階から14階(60階)まである新棟で、11階までが百貨店。
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| #ここのセンターEVの窓の話、9階あたりまではウィング館が見えるが、10階以降は急に外の景色になりびっくりする。
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| #*センターEV,西EVには混雑緩和のためか種別があり、表を見て目的地のフロアに停まるエレベーターに乗らないといけないのでちょっと面倒。
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| #**センターEV(各階停車)の中に案内のお姉さんがいた。
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| #ほかの近鉄は非常に誰でも入りやすい(庶民的)イメージがあるが、ここは少し高級感が出ている(それでも都心にあるほかの百貨店に比べれば入りやすい)。
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| #実は百貨店としては日本最大の売り場面積を誇っている。
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| #*1988年に今のウイング館が増床された時も「西日本一の売り場面積」を売りにしていた。その時点で大阪で一番広かった阪急百貨店うめだ本店を抜いた。
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| #**当時の日本一は横浜そごう。
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| #大阪市内の百貨店の多くは書籍売り場を廃止しているが、ここにはジュンク堂書店が入っている。
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| #*鉄道模型の店である「ポポンデッタ」もある。
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| #エスカレーターの案内放送は「情熱大陸」のナレーターである窪田等が担当している。
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| #*女の人の声が多いだけに妙に落ち着いた感じがする。
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| #レストラン街には大阪では老舗のラーメン店「古潭」がある。
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| #*値段も手頃で、百貨店にしては安い。
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| #ウイング館の下の方の階は専門店街「ソラハ」になっているが、何気に家電量販店の[[エディオン]]や100円ショップのキャンドゥが入っている。
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| #*ハルカスができる前は「ラ・セレナ」という名前だった。
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| #大阪市内にある百貨店としては唯一大阪環状線の外側にある。
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| #ハルカスができる前にあった本館は当初村野藤吾デザインだった。
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| #*今のウイング館ができた時に外装がリニューアルされた。
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| ;15階以上の噂
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| #16階は美術館、オフィスをはさみホテルがあり、その上に展望台が。
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| #*美術館に関しては実はハルカス建設前から今のウイング館に「近鉄アート館」として存在していた。
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| #*16階にも無料で入れる展望スペースがある。
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| #**高さは80mくらいで、何気に通天閣のそれと同じくらいの高さがある。
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| #天気が良かったら展望台から関空等がよく見えるそう。
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| #*[[富田林市]]にあるPLの塔なんかもよく見える。 | |
| #2階から直結EVがある。 | |
| #展望台からは[[通天閣]]をはるか下に見下ろせる。
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| #オフィス部分には[[シャープ]]の本社が入るという話もあった。 | |
| #防火のため、幾つか何も施設がない階が存在する。
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| ===あべのベルタ=== | | ===美星=== |
| #阿倍野再開発のトップを切って開業した商業施設。 | | #合併して生まれ育った町は消滅したが、住所表記は「井原市美星町・・・」名前だけは残り微妙な心境。 |
| #専門店街は空き店舗が目立ち、かつてのピエリ守山状態…。 | | #光害防止条例で話題になった。 |
| #*かつて京都で有名なラーメン店の第一旭もあった。 | | #*県南都市部から比較的容易にアクセス出来るため天文ファンの観測地となっている。最近は天文雑誌に投稿される天体写真の撮影地としてメジャーになってきた。 |
| #*サンディーヌというにっしょく西日本(JR西日本系の飲食会社で今のFSN)が運営するハンバーガー店もあった。ハンバーガー店閉店後はJ-westran→FSNの研修施設として使用されていた時期もあった。 | | #*南東方向は岡山・倉敷、南西方向は福山の影響があり光害皆無ではない。 |
| #かつてそごうが運営するホームセンターの「そごうホップ」が入っていたこともある。 | | #*条例施行前、昭和50年代頃は町営グラウンドで行われるナイター草野球のためすさまじい光害だった。 |
| #*あべのキューズモールの項で述べた通り、そごうが出店する計画があったため。 | | #**当時私は中学生でしたが照明の消える午後9~10時以降活動していました。 |
| #こちらは谷町線阿倍野駅の南改札口と地下で繋がっている。 | | #*ちなみに名前だけはきれいだが、「美山」と「星田」の合成地名。天文云々は当然後付け。 |
| #今は天王寺にある[[アニメイト]]はかつてここの地下に入居していた。 | | #美星の子供は美星小学校・美星中学校と9年間同じメンバーで過ごし転校生も殆どいない純粋培養。中学卒業とともに矢掛・井原・成羽等の高校へ進学し、そこでカルチャーショックを受ける。このショックの受け止め方次第で人生の大まかな軌道が決定する。 |
| | #*美星で雪が降っていても高校に着くと雨に変わっている。クラスで話が合わない。 |
| | #美星小学校校歌2番に「窓をあければ瀬戸の海~~」とあるが実際には海なんてまず見えない。すごく天気がいい日に先生が「海が見える」と校内放送した。みんなで高学年棟の2階から見てみると遥か彼方にかすかに見えた。感動した。 |
| | #*美星小学校では名札のことを「めいかん」という。 |
| | #**それは美星小に限ったことではないが・・・ |
| | #*美星小学校の体育館にあるモナリザの絵、手の重なり方が反対になったとか、表情が変わったとか、いろいろ心霊現象を見たと騒ぐ者が続出した。昭和50年頃の話。 |
| | #*校歌の「明日の郷土をにないます~」という部分もなんだか・・若者の多くは町外へ出て行き、学校の教えを守っていない。 |
| | #*ほとんどの児童はバス通学のため小学校にバスターミナルがある。 |
| | #**バスは1号車、2号車、3号車、と5号車。4が無いのは縁起が悪いからか? |
| | #**大倉・東水砂方面は井笠バスを利用。これを4号車という者もいた。 |
| | #**徒歩通学とバスの境目は確か3キロ。私はギリギリ徒歩圏内。おかげで足腰は丈夫になった。 |
| | #*でも基本的にはいい歌だよ。つらいときはいつも口ずさんでいる。美星っ子でよかった。 |
| | #*隣り合っているとはいえ、井原との合併は住民として違和感あり。井原は福山圏だけど、美星は矢掛とともに倉敷との繋がりが強い。大倉敷市・大福山市が実現したら倉敷市へ割譲希望? |
| | #どちらかといえば矢掛市美星町。(ただし実際の矢掛は矢掛町。) |
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| ==[[大阪市/都島区|都島区]]== | | ==浅口市の噂== |
| ===イオン京橋店===
| | #市北部・遥照山西方の阿部山は、かつて安倍晴明が居住していた事がある。 |
| [[ファイル:Aeon-kyobashi.jpg|240px|サムネイル|旧ダイエー京橋店]]
| | #エフエムゆめウェーブ というコミュニティFM局がある。 |
| [[ファイル:Aeonkyobashidansa.jpg|240px|サムネイル|店内には不自然な段差があった]]
| | #*送信所はNHKや民放の笠岡中継局がある笠岡市の塚の丸山山頂のため、かなり広範囲に聞くことが出来るが、岡山市ではレディオMOMOと混信する。 |
| #旧・ダイエー京橋店。
| | #国立天文台岡山天体物理観測所がある。 |
| #*ダイエーとしては屈指の規模・売上を誇り、甲子園店などとともに旗艦店とされていた。
| | #*市北部の遥照山の山上にある。 |
| #3・4階には不自然な段差がある。
| | #**正確には遙照山の隣、「竹林寺山」にある。 |
| #*同じ階でも西館よりも東館の方が高い。そのためか東館には5階がない。
| | #お笑いタレント「春一番」の出身地。 |
| #*あれはかつてボウリング場だった名残りだとか。
| | #麦の茎ストローの時代から現在まで日本一のストローの産地である。 |
| #**そのためかどうか知らないが東館の3・4階を歩くと床が響く・床下に空洞があるためか。 | | #遙照山からの景色が良い。視界が良ければ倉敷・岡山市内一帯だけでなく、対岸にある[[高松市|高松]]のシンボルタワー、宇多津の[[香川/西讃#ゴールドタワー|ゴールドタワー]]、四国山地も見える。 |
| #***あとボウリング場の名残りでこの両フロアには柱がなく広々としていた。 | | #*ここの山頂にテレビ・FM中継局が無いのが非常に勿体ない。ここに置局すれば倉敷市(特に市街地・水島・玉島・真備)・浅口市・里庄町・矢掛町のテレビ・ラジオ受信環境が劇的に改善されると思うのだが…。 |
| #*バリアフリー的には最悪。 | | #**福山市にも電波が漏れたかも(特にテレ東系)。 |
| #2階の東端に南北を結ぶ通路があるが、南側はJR京橋駅の西改札口やOBPへの連絡通路、北側は京阪京橋駅方面に向かう陸橋に接続しているため、これらを結ぶ通路としても利用されている。 | |
| #*その構造上、事実上2階がメインの入口になっている。 | |
| #**というか、1階に入り口あるの? | |
| #**1階には飲食店街である「味の専門店街」があるが最近テナントの撤退が目立つ…。ダイエー時代はラーメン店の「熊五郎」もあった。 | |
| #***それ以外に3階には本格的な中華料理店である「大北京」もある。スーパーの中にあるのは意表を突いた感じ。 | |
| #*大阪城ホールでイベントがある時は観客の買い物の足になるとかならないとか。 | |
| #西館の5階はマツヤデンキと100円ショップのキャンドゥ。
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| #1階にある出入口に掲げられている「非常出口」の案内表示が古めかしい。
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| #かつてこの場所には[[近畿車輛]]の前身である田中車輌の工場があった。
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| #1・2階の西エスカレーターの横にはかつて吹き抜けがあり、アイドルのイベントなんかも行われていたことがある。
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| #*現在は2階に床が設置され吹き抜けはなくなったが、2階のその場所は広場になっている。1階は食品売り場に転用された。
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| #チンベルと戸閉めブザー付きの日立のビルエースD型エレベーターが添えつけられていた。
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| #*2017年に更新され電子音チャイムに変わりブザー音も聞けなくなった。
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| #建て替えの為、2019年9月末をもって閉店することになりそうだ。(建て替えの暁には大阪環状線内回りホームと直結する改札付き出入口が出来るかも?)
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| #1980年代後半にはOBPができたのに伴い売り場が増床された。
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| #かつて1階の書店の近くにアイドルのブロマイドとか売っている店があった。
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| #西館のさらに西に立体駐車場がある。
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| #*そこも売り場と同様スキップフロアとなっている。
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| #*こちらの案内表示には売り場以上にダイエー時代の面影が残っている。
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| #*こちらの1階にもトイレがあったりもする。
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| #*立体駐車場からは[[JR東西線]]を走る電車が見える。
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| #エスカレーターには昭和の名残りを残す注意書きが貼られている。 | |
| #京阪京橋駅からのアクセスはメインの改札口から行きがちだが、意外と反対側の片町口からも近い。
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| #*駐車場側だったらこちらが便利。エスカレーターとかもあるので考えようによっては楽。 | |
| #*ついでに言うと店の所在地の地名は[[大阪市/都島区#片町|片町]]だったりもする。
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| ===KiKi京橋=== | | ===鴨方=== |
| #かつて京橋花月があった。 | | #鴨方そうめんが有名。 |
| #*今は跡地に大衆演劇が入っている。 | | #*手延うどんも有名。ほかにもいろいろな手延べ麺を生産していて、製麺所の多く、その密度は全国有数。 |
| #館内にはTSUTAYAやブックオフが入り、レストラン街には京都で有名なラーメン店の新福菜館もある。 | | #*麺まつりかなんかやってなかった? |
| #ここもやはり京阪の運営。 | | #*各地の都市が市制100周年を迎えた関係で地方博覧会が乱立した1990年に、ここも町(当時)なのに「めん博かもがた」なる博覧会を開催している。 |
| #場所は京阪京橋駅片町口を出て少し行った辺り。 | | #**内容は山梨の「ほうとう」などの各地の麺料理を集めたいわばフードコートで、町の開催としては結構頑張ったものだったが、何故か多くの入場者は普通のラーメンに群がっていた。 |
| #*つまりメインの改札口とは反対側にある。 | | #小麦の特産地で、粉から鴨方うどん、茎からストローを作っていた。物を無駄にしないエコロジー文化。 |
| | #人口が最も多く市役所もある。 |
| | #国立の天文台があったはず。 |
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| ===京阪モール=== | | ===金光=== |
| [[ファイル:Keihan-mall.jpg|120px|サムネイル|京阪モール(ホテル館)]] | | *金光駅の噂は[[岡山の駅#金光駅の噂|岡山の駅]]を参照。 |
| #京阪京橋駅の高架下にある商業施設。 | | #「金光教」の本部のある、宗教都市。 |
| #当初は高架下だけだったが、1990年の花博を機に駅に隣接する場所にビルが建てられ、そちらにも増床した。 | | #*旧金光町地区ですが。 |
| #*下の階を京阪モールが使用、上の階はホテル京阪となっている。 | | #*金光教の祭典があるときには団体専用列車(通称:金光臨)で、日本全国から信者がやってくる。 |
| #高架下部分は地下1階・地上3階の構成だが間に中央改札口からホームに向かう階段など駅施設があるのでフロア構成はちょっと迷路みたいに入り組んでいる。 | | #**JR金光駅のホームが多いのはそのため。 |
| #*3階からはその階段と吹き抜けが見える場所がある。 | | #**こんな田舎にJTB直営の営業所があるのはそのため。 |
| #**モール3階から直接京阪のコンコースに繋がる改札口もある。 | | #**[[鉄道ファン|鉄]]も金光など沿線の駅や撮影スポットなどにやってくる。 |
| #**3階は1・2階と比べてかなり狭い。 | | #**でかい貸切バスも各地から多数やってくる。 |
| #高架下2階に紀伊國屋書店があるがかつてはビルの方にあった。 | | #*金光市の方が全国へのアピールにはよかったんですが。 |
| #実はここが日本で最初にショッピングモールという言葉を使ったのだとか。 | | #**[[天理市]]の所為で変に有名になってしまった天理教の二の舞を避けて、あまり目立たなくいこうとしたみたい(というか天理市だって天理教側は嫌がった) |
| #地下には[[京阪百貨店]]京橋店があるが食品売場のみ。京阪百貨店のメインはあくまでも守口店。 | | #**全国でも市町村名が宗教名に由来するのは天理市とここだけ。企業名に由来するものとしては[[豊田市]]がある。 |
| #エスカレーターで流れる音声は守口市にある京阪百貨店と同じ。 | | #*「宗教都市」はいいすぎ。ただの門前町。金光教は江戸後期に神道から派生。だから門前町で支障ない(ただし町中心部の一部のみ)。 |
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| ===コムズガーデン=== | | ===寄島=== |
| #京橋の[[京阪本線]]と[[大阪市高速電気軌道長堀鶴見緑地線|大阪メトロ長堀鶴見緑地線]]の駅の間を繋ぐ地下街。 | | #寄島町アッケシソウがある、アッケシソウを守る会の人たちが世話をしている |
| #*長堀鶴見緑地線の京橋駅の改札から出てすぐに地下2階のフロアに繋がる。 | | #*確か、本州で唯一の群生地。 |
| #「花の万博」こと「国際花と緑の博覧会」の開催と長堀鶴見緑地線(当時は鶴見緑地線)の開通に合わせて1990年3月に開業。 | | #瀬戸内海の漁港町。 |
| #*後述の珍しい構造から長堀鶴見緑地線共々、バブル時代の面影を感じられる。 | | #*[[貝#牡蠣|牡蠣]]の直売所がある。殻付き10kgで4400円は安い。 |
| #地下街の構造としては珍しく地下2階までのオープン構造である。 | | #農業用の干拓地が造成されたが、多目的に転換されたため、新見のカエルの会社が進出している。 |
| #*吹き抜け部分に日差しや雨が入る。 | | #三ッ島とかいう三連島がある。 |
| #*正確には公園内にあることや、静岡地下街ガス爆発事故の影響で防火基準が厳しくなり完全な地下街にできなかったため。 | | #*[[女子伝/日本#神功皇后|神功皇后]]の所縁の地らしい。なんでも三韓征伐の際に立ち寄ったとか。 |
| #飲食店と保険代理店と美容室が主なテナントである。 | | #*干潮時にはひとつに繋がる。 |
| | #花火大会を毎年やっている。 |
| | #*会場が広い公園なので、寝転がって見てても良いらしい。 |
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| ===ベルファ都島=== | | ==都窪郡の噂== |
| #京橋以外では区内では最大級の商業施設。
| | #都宇郡+窪屋郡。早島町は旧都宇郡なので、旧窪屋郡域は全滅している。 |
| #*とは言え鉄道駅からはちょっと遠く、大阪シティバス高倉町二丁目バス停が最寄り。但し所在地は友渕町。
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| #**あの辺りにあるマンション住民が主な顧客。
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| #食品売場はかつては[[西友]]だったが、今は関西スーパー。
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| #かつて最上階にトイザらスがあった。
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| #*今はそこにエディオンが入っている。
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| #かつては「みつとみ」と呼ばれていた。
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| #*「三津富」という会社が運営していたため。 | |
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| ==[[大阪市/平野区|平野区]]== | | ===早島町の噂=== |
| ===イオン喜連瓜破駅前店===
| | #岡山県南部の「[[モナコ|モナコ王国]]」的存在。昔の「い草長者」や「早島I.C.」のおかげで超裕福な町。税金安いし施設も立派。 |
| #旧・ダイヤモンドシティ東住吉ショッピングセンター(ジャスコ東住吉店) | | #*だから倉敷市や岡山市との合併なんて論外。 |
| #*「ダイヤモンドシティ」の第1号店がここで当時は西日本最大級だったとか。 | | #**でもどこかと合併しないと実はちょっとやばい。 |
| #*現在のイオンモール北花田が出来るまでは大阪でダイヤモンドシティといえばここだった。 | | #*でも最近ちとヤバ目で住民負担が増えつつある。町のサイトに広告をつけて少しでも稼ごうとしている。 |
| #**近隣では[[藤井寺市|藤井寺]]にもあった。 | | #*あの状態だと、合併するなら倉敷か岡山に限定される。 |
| #*「東住吉店」という旧店名が、平野区が元々東住吉区の一部だった名残に思える。 | | #*住民は岡山に向いていても行政は倉敷に向いている。 |
| #**[[#イオンモール鶴見緑地|リーファ]]が開業して東河内民がいうダイヤモンドシティもここではなくなった。 | | #*市内局番が倉敷市仕様の400番台(早島町は481~483局)であるように、昭和時代の市外局番は0864だった。 |
| #*旧店舗時代はかつてボウリング場があった名残りなのか、天井が妙に高い場所があった。 | | #'''渋滞時は早島インターからでも倉敷市街に行けます。''' |
| #出戸駅前のイオン長吉店(旧ダイエー)との競合が気になるところ。
| | #*[[国道2号#岡山県区間|2号線]]近くならむしろ早島インターが便利 |
| | #実は昔、島だった。干拓によって内陸となった。 |
| | #*だから「早'''島'''」…。 |
| | #昔は戸川と言う氏族の領地だったらしく、記念館が町内にある。 |
| | #*江戸時代に旗本・戸川氏の領地で、早島知行処と呼ばれた。 |
| | #町議会議員が万引きで逮捕された。(ノД`)とほほ… |
| | #1889年の町村制施行後、合併で消滅せずに存続している数少ない自治体。 |
| | #*昭和時代に村から町に変わってはいる。 |
| | #現在は岡山市と倉敷市に挟まれてポツンと存在しているが、1970年代までは倉敷市、都窪郡庄村・吉備町・妹尾町・茶屋町、児島郡興除村と隣接していた。 |
| | #瀬戸内の物流の要衝であるため、運送会社や倉庫会社が異様に多く、俗に「瀬戸内のロジシティ(ロジスティックスシティ)」と呼ばれる。[[東海|東海地方]]の人には[[小牧市]]を、[[九州]]の人には[[鳥栖市]]をイメージしてもらえばわかりやすいだろう。 |
| | #*だが、日本郵便はここには置かず[[総社市]]に置かれた。 |
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| ===イオン長吉店=== | | ==浅口郡の噂== |
| #旧・ダイエー長吉店。 | | #浅口郡は元々、現在の倉敷市西阿知から笠岡市西大島までの27村があった。 |
| #食品売場のある地下階は地下鉄谷町線出戸駅のコンコースと直接繋がっている。 | | #旧寄島町は1876年に寄島村となって以降、大島村柴木地区の編入しかしていない。 |
| #レストラン街は駐車場とともに道路を1本挟んだ所に別棟として存在する。 | | #鴨方町と六条院町が合併した際、金光町も合併に誘われていた。 |
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| ==[[大阪市/西区|西区]]== | | ===里庄町の噂=== |
| ===[[イオンモール]]大阪ドームシティ===
| | #物理学者の仁科芳雄の故郷。 |
| #ゲームセンターを核テナントとした複合施設「パドゥー」の跡地に開業。[[大阪ドーム]]と[[阪神なんば線]]ドーム前駅と直結している。 | | #浅口市に入らなかった。 |
| #*パドゥーにはバファローズのグッズショップがあったのに対し、今のここにはバファローズショップがない。
| | #*そりゃ、金持ってるもん、笠岡とも嫌! |
| #*イオンモール内にもゲーセンは一応ある。九州ではお馴染みの[[福岡の企業#楽市楽座|楽市楽座]]。
| | #県南では有名な仁科百貨店の発祥の地。 |
| #**設置機種は楽市としては標準的。音ゲーはもちろんセガに偏っている(2020年現在)
| | #1905年まで新庄村が存在していた。県北の同名の村とは無関係。 |
| #***BEMANI(コナミ)でIIDXが唯一設置されているのは「行脚」需要によるものだろうか。 | | #かつて「八ちゃん」のブランドで知られていた横山製麺工場があった。 |
| #**イオンでお馴染みの「モーリーファンタジー」ももちろんある。 | | #*ここの麺はフリーズドライ製法で作られているため、色が白いのが特徴だった。 |
| #4階のフードコートの柱と壁には[[オリックス・バファローズ]]や[[阪神タイガース]]のユニフォームが飾られている。 | | #*主に中四国で流通していたが、大阪でもここの製品を買うことができた。 |
| #イオンモールにしては狭め。でもこの辺一帯では貴重な存在。 | | #藤井風の出身地。 |
| #横にスーパービバホームが隣接している。環状線内側では貴重なホームセンター。 | |
| #*[[JR難波駅]]のすぐ近くにダイキもある。 | |
| #*[[大阪ガス]]のショールームであるハグミュージアムもある。元々千里の万博公園にあったディリパがこちらに移転してきた。 | |
| #ドーム前らしくトイレには「着替えでの個室の使用はご遠慮ください」と書かれている。 | |
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| ==[[大阪市/鶴見区|鶴見区]]== | | ==小田郡の噂== |
| ===イオンモール鶴見緑地=== | | ===矢掛町の噂=== |
| #通称'''リーファ'''。 | | #「やがけ」ではなく「やかげ」。 |
| #*頭文字からとったそう。 | | #*「やかげ」ではなく「やかけ」じゃなかった? |
| #**Life style・Earth environment・Amusement・Feel relax・Areaの略だとか。 | | #**「やかげ」でまちがいありません。 |
| #ここの店内は元ダイヤモンドシティにしては普通のイオンモール。とくに直営売り場。 | | #美星町との合併を蹴ったらしい。 |
| #*伊丹や五条、橿原でみられるイオン直営売り場の独特な感じはあまりしない。 | | #*逆です。町民アンケートでは「美星と合併」がトップだったが、美星は井原市との合併を望んだのが真相。拒んだのは井原との合併。(by地元民) |
| #*ダイヤモンドシティのなかでは2番目に新しい店舗だからか…。 | | #町は健在だが、警察署は井原に統合された。 |
| #4階建てだが、吹き抜けの多くは3階までである。
| | #*ちなみに美星が井原に合併されたため。警察署は幹部交番へ。 |
| #*映画館はない。 | | #中国地方なのに九州GGCと言う名の会社のもやし工場がある |
| #長堀鶴見緑地線の駅が少し遠いのと、その路線の特色もあり、市バスのほうが便利だったりする。 | | #実は県内では2番目に人口が多い。ただ、もうすぐトップになる可能性あり。 |
| #ここにはかつて椿本チエインの工場があった。 | | #*矢掛〜川面〜小田にかけては発展している。ただ、農村部の人口減少はひどい。 |
| #*工場の方は[[京田辺市]]に移転した。 | |
| #ここができて近所にあるイズミヤ今福店が影響を受けているらしい。
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| #*GMSやめて、食品だけのデイリーカナートに縮小してしまった。
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| #*イオン京橋店にも影響あったかも。
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| #「イオンモール鶴見」ではなく「イオンモール鶴見緑地」なのは[[横浜市]]にも[[横浜市/鶴見区|鶴見区]]があるからか?
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| ==[[大阪市/中央区|中央区]]== | | ==加賀郡の噂== |
| ===エディオンなんば本店===
| | #郡名に違和感を感じるのは[[石川/加賀#加賀市の噂|北陸人]]だけではあるまい。 |
| #戎橋筋商店街東側にあった旧精華小学校跡地にできた。 | | #*むしろ町名に違和感を感じる。 |
| #*そのためか入口が少し表通りから引っ込んだ場所にある。 | | #*御津郡加茂川町の「加」と上房郡賀陽町の「賀」を合わせて加賀郡だなんて・・・そんなんでいいのか? |
| #最上階(9階)に「なんばラーメン一座」というラーメンテーマパークがある。 | | #*つうか、郡名って勝手に決めてええんかい! |
| #*ただ難波周辺にはこれまでにも「道頓堀ラーメン大食堂」やなんばパークスの「なにわ麺だらけ」という同じようなフードテーマパークがあったものの、ともに撤退しているのだが…。歴史を繰り返さなければいいのだが。 | | #*加賀国にも加賀郡は無かった。全国に5つほどしかない平成生まれの郡の一つ。 |
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| ===クリスタ長堀=== | | ===吉備中央町の噂=== |
| [[ファイル:Crysta-nagahori.jpg|240px|サムネイル|太陽の光が入る地下街]]
| | #町名のネーミングが…。しかもわざわざ郡まで合併する必要はあったのかと…。 |
| #その名の通り、長堀通の地下にある地下街。 | | #*しかも、合成郡名…。全く無意味なことしてくれたもんだ…。 |
| #*四ツ橋から長堀橋を結ぶ。 | | #*群合併は備中と備前がほぼ半々になるから、住民感情を意識してのものかと。無意味ではない。合成郡名は勘弁だけど・・・ |
| #結構広く感じる地下街。
| | #旧賀陽町と同じ名前の賀陽郡が明治時代に実際に存在したものの、旧賀陽町が合併及び加賀郡発足前は上房郡(江戸時代までは賀陽郡の一部だったが)に属していたのに対し、明治の郡制後の賀陽郡は吉備郡となった。旧吉備郡で旧賀陽町域に属するのはほんのごく一部。しかも、旧賀陽町役場があった(現在はちょうど吉備中央町役場になっている)のは江戸時代に旧賀陽郡から上房郡として分離した方の所だ。 |
| #*開業時は日本一大きい地下街だったとか。 | | #*御津郡は備前、上房郡は備中、町役場の位置(旧賀陽町)を優先してこっちに入れましたが、結局どっちとも言えない。 |
| #下記のなんばウォークとの共通点は結構ある。 | | #**備中と備前に跨っているって点が倉敷の水島地区そっくり |
| #*とは言え人は少ないような…。 | | #**ちなみに岡山県の行政区分では備前県民局エリア。 |
| #四ツ橋駅付近には長いムービングウォークがある。 | | #賀陽と加茂川で警察の管轄が高梁と御津(岡山市)に分かれていたが、警察再編で吉備中央全域を管内に含んだのは[[岡山市/北区#御津|御津]]の方だった。 |
| #*隣に長堀鶴見緑地線心斎橋駅と四つ橋線四ツ橋駅を改札内で繋ぐムービングウォークもある。 | | #*ちなみに、御津の警察は「岡山北署」 |
| #駐車場がある。
| | #**でも、やっぱり岡山市よりも高梁との方が繋がりが濃い気が…。 |
| #*というか駐車場の方が先で、地下鉄長堀鶴見緑地線建設と同時に地下街を併設した。
| | #岡山県が吉備高原都市という無駄な開発を行わなかったら、賀陽町は高梁市と合併していただろう。 |
| #なんばウォークにも言えることだが、全部走破するのが楽しい。もちろんムービングウォークのところからじゃないと走破したことにならない。 | | #忘れてはいけない国立の職業医療リハビリセンターの存在。 |
| #旧心斎橋部分の天井は明り取りになっていて、かつてはそこを川が流れるという演出が行われていた。 | |
| #商店街としてはそこそこ賑わってるけど地下街としてのコスト回収できそうな感じではない。地上にあってもそこそこ通用する街並みなのだが…。 | |
| #「まねきゃっと広場」という場所がある。 | |
| #実は大阪市内の地下街の中で、意外にも[[大阪市高速電気軌道|Osaka Metro]]の子会社である「大阪地下街株式会社」の運営ではない。 | |
| #大阪で有名なラーメン店「カドヤ食堂」の支店がある。 | |
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| ===京阪シティーモール=== | | ====賀陽==== |
| #天満橋の松坂屋が閉店し、跡地にこのショッピングモールができた。 | | #「かよう」という響きの割に、役場のある竹荘辺りとICや道の駅のある大和辺りとの間に距離感があるような・・ |
| #*松坂屋時代からビル自体は京阪の所有だった。
| | #賀陽ICにあるBSから高速バスで岡山市内に直行できる。 |
| #通称シティモ。
| | #*だが本数が少ないしBSのある所が集落から結構遠いので、使っている人いるのだろうか? |
| #主なテナントは家電のエディオン、100円ショップのダイソー、無印良品、アカチャンホンポなど。
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| #*7階にはジュンク堂書店があるが、前身となる[[松坂屋]]時代からのもの。
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| #地下には京阪グループの食品スーパーであるフレストが入っている。
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| #8階はレストラン街だが、全体に黒い内装になっているので暗い感じがする。
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| #地上8階、地下2階のはずだが、京阪天満橋駅の改札口が半地下のような場所にあるのでそこに面してMB1F(中地下1階)というフロアがある。 | |
| #*最下層の地下2階は地下鉄天満橋駅やOMMビルの地下階に繋がっている。 | |
| #エレベーターには「●ノ階ニ止リマス」(●は赤丸)という古風な表示がある。
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| #同じビルに大阪キャッスルホテルがある。
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| ===高島屋大阪店=== | | ====加茂川==== |
| #キタの雄が阪急百貨店梅田本店だったらミナミの雄はここ。 | | #加茂川という川は確かに旧町内を流れているが、旧町を代表する川は宇甘川。 |
| #*[[難波]]のシンボル。[[御堂筋]]を南下したらデーンと立ちはだかる。 | | #*歴史的に見れば「加茂」を名乗る権利は大いにあっただろうが、[[津山市#加茂|既にあった美作の町]]に遠慮したのだろうか? |
| #阪急・大丸・[[阪神百貨店|阪神]]と次々と建て替えられていく中、ここは古風な戦前の建物を守っている。
| | #1000年近く続くお祭り「加茂大祭」がある。 |
| #*土地・建物の所有は[[南海電気鉄道|南海電鉄]]で、自社で百貨店を開店した阪急や阪神・近鉄に対しこちらは高島屋をテナントとして導入した。 | | #「吉備高原のびのび小学校」、「吉備高原希望中学校」という名の学校(私立)がある。 |
| #**難波進出に当たって[[三越]]と張り合った末出店を勝ち取ったらしい。
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| #**難波に進出する前は長堀橋あたりの堺筋にあったらしい。
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| #**戦前は「南海タカシマヤ」という南海と高島屋の合弁会社が経営していた。
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| #**京阪は後に自社系列の百貨店を持つようになって松坂屋をテナントから追い出したが、南海は百貨店の運営に関しては未だに高島屋に丸投げしている。
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| #今や百貨店を代表する催事となった北海道物産展はここ発祥。 | |
| #開店以来何度か増床しており、今はなんばCITYの一部も店舗として使っている。 | |
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| ===なんなんタウン===
| | [[Category:岡山]] |
| #1957年に完成した、日本最初の地下街。
| | [[Category:宗教とかかわりの深い地域]] |
| #*梅田ではなく難波なのが以外だが、ここで経験を積んでから梅田にさらに大規模なものを作ることになっていたため。
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| #**エキナカも含めれば梅田の大阪駅前地下道(1942年開通、2015年拡張工事に伴い全店舗閉店)が大阪最初の地下街となる。
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| #*建設当初の名称は「ナンバ地下センター」だったらしい。
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| #今では当たり前だが、地下街のテナント料で建設費用を賄う考え方は当時としては画期的だった。
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| #高島屋大阪店を包み込むような立地になっている。
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| #*地上の道路が東西から南北方向に曲がっているため、地下街もそれと一緒に曲がっている。
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| #人通りは結構多いが、近鉄・阪神・地下鉄⇔南海のメインの乗り換え通路からは外れている。
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| #地下街の最南端は特にどこにも繋がっておらず、地上に上がるだけ。
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| #*途中になんばCITYへ行ける抜け道がある。
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| #{{IMML|白石紬|なんなん…}}
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| ===なんばウォーク===
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| [[ファイル:Namba-walk-kujirapark.jpg|120px|サムネイル|クジラパーク]]
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| *[[大阪市/中央区|中央区]]
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| #なんとなくクリスタ長堀に似てる。
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| #*千日前通の地下で、東西に長いから。
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| #*ここも広く感じる。
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| #*1970年代初頭の完成で、クリスタ長堀よりもずっと歴史は古い。
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| #*やはり難波にあるためか、クリスタ長堀よりはずっと人通りが多い。雰囲気もこちらの方が庶民的。
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| #*クリスタ長堀とは異なり、全区間に渡って通路が2本ある。
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| #その名の通り[[大阪市の駅/中央区#日本橋駅・近鉄日本橋駅の噂|日本橋駅]]から[[JR難波駅]]を結ぶ、[[なんば]]の地下街。
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| #*日本橋駅堺筋線の2番ホームからなんばウォークがよく見える。
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| #*堺筋線2番線へは上り下りせずに直接ホームへたどり着ける地下街というのも珍しかったりする。
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| #クリスタ長堀にも言えることだが、全部走破するのが楽しい。でも、四つ橋線の[[難波駅#大阪市高速電気軌道なんば駅|なんば駅]]からじゃないと走破したことにならない。
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| #かつては「虹のまち」と呼ばれていた。
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| #*実はなんばウォークのロゴを見ると今も小さく「虹のまち」と書かれていて、まだこの名前を捨てていない模様。
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| #*「虹のまち」時代には通りに花の愛称が付けられていた。
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| #真下を大阪市営地下鉄千日前線と近鉄難波線の2路線が通っている。
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| #地下街は地下1階にあるが、トイレは地下2階に降りる構造。
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| #「探偵!ナイトスクープ」でのロケで、ここのまっすぐの通路を使ってボウリングをしていた。 結果は1本も倒せなかった。
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| #地下街の西端近くにある「阪神ドラッグストア」には「阪神」に因んでか[[虎]]のシンボルマークが描かれている。別に阪神電鉄や阪神タイガースとは関係ないが。
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| #*その真下には阪神も乗り入れている大阪難波駅があるが。
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| #ビックカメラなんば店とは直接地下通路で繋がっている。
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| #*前身のプランタンなんば時代から繋がっていた。
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| ===ビックカメラなんば店===
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| #ビックカメラにおける関西1号店。
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| #*今は[[京都駅]]や同じ大阪市内ではあべのキューズモールにもある。
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| #元は[[ダイエー]]系列の百貨店であるプランタンなんばで、カテプリなんばを経てビックカメラになった。
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| #*それ以外にもエスカールなんばという名称もあるが、あまり知られていない。
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| #**プランタン時代からあったものの、みんなプランタンと呼んでいた。
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| #地下でなんばウォークにつながっているが、地下にあるのはパチンコ店。
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| #かつて火災で多数の死者を出した千日デパートの跡地に建っている。
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| #プランタン時代には1階にアイドルグッズを売っている店があった。
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| #*その向かいがカレーで有名な自由軒の本店。
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| ==[[大阪市/北区|北区]]==
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| ===大阪ステーションシティ===
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| #元は大丸梅田店(現在のサウスゲートビルディング)だけだったが、2011年のノースゲートビルディングオープンと同時にJR大阪駅を含め大規模に再開発された。
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| ====サウスゲートビルディング====
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| [[ファイル:大丸梅田店.jpg|200px|サムネイル|サウスゲートビルディング]]
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| #大丸、東急ハンズ等から。
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| #*似たようなコンセプトのロフトとは真反対なのでハシゴは大変。
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| #**ルクアでも行き来は大変だが、規模的に互角な茶屋町はほぼ無理。
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| #1983年開業の「アクティ大阪」が前身。
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| #*ノースゲートビルディング開業に合わせ南側に増床された。東急ハンズがあるのはその増床部分。
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| #*「アクティ大阪」時代は[[朝日放送|ABC]]が運営するスタジオ「エキスタ」があり、テレビ番組の生放送や公開録画なんかが行われていた。
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| #**「わいわいサタデー」は基本的に「エキスタ」からの生放送だった。
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| #かつては最上階に展望台があったが、いつしか閉鎖されてしまった。
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| #*阪急グランドビルの展望台よりはやや低かった。
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| ====ノースゲートビルディング====
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| #ルクアとルクアイーレ等から成る。
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| #*なんでルクアが明らかに同時期に建てているのに、こんな不自然な名前かはご存知の通り。
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| #*ルクアイーレの三越伊勢丹時代は黒歴史。
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| #**その名残りか、11階のサポートセンターには[[三越]]のギフトショップがある。
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| #13F (映画館) に行くのがちょっと面倒。素直にエスカレーターから上がれない。
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| #*11階では?実際には時空の広場から一気にエスカレーターで上がれる。
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| #**隣接して展望スペースがあり、駅北側が一望できる。梅田北ヤード跡地も眼下に見下ろせる。
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| #***但し8月のなにわ淀川花火大会の時は絶好の観覧スペースになり得るため、入場制限が行われる。
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| #蔦屋書店は構造上、何度言っても道に迷う。たぶんそれが狙いなんだろうけど。
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| #*意識高い系はApple好きが多いから、という理由だけでAppleコーナーが充実している模様。
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| #**iPhoneの修理待ちを本を読みながらできるという画期的な構造。その上、カスタマイズMacの注文ができたりとヨドバシカメラより本格的。
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| #**…これは全部過去形。最近になって家電・携帯コーナーは全撤退してしまいましたとさ。Macのオブジェだけが名残。
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| #*人が多い上、電源が取れる席が少ないので、単純なコワーキングスペースとしては使いづらい。
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| #*ここが人気なのか、スタバ+蔦屋が茶屋町にもできた。人が少ないので狙い目。
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| #*蔦屋書店ができて三省堂書店が2度目の撤退を強いられた。
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| #**ここに出店する前にもディアモール大阪に出店していたことがある。
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| #**正直三省堂の方が見やすかった。
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| #レストラン街には大阪で有名なラーメン店「神座」がある。
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| ===グランフロント大阪===
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| #北と南で明らかに活気が違う。色々な意味で。
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| #*南はファッションビル、北は工場や研究所、といったところ。
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| #*北はコカコーラ、野菜工場サブウェイといったイロモノテナントが多い。
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| #**その点パナの家電モデルルーム(?)が南にあるのはちょっと意外。
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| #**さらに北側にはクライミングの施設や芸術家の展示スペースもあったりとモールの割に一風変わっている。
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| #なぜか3大キャリアの旗艦店はココに集中している。
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| #*MVNOの店やスマホグッズ専門店があったりとガジェオタにはたまらないエリア。
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| #阪急三番街にもある紀伊國屋書店がここにもある。
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| #*しかもかなりでかくて、三番街の梅田本店に本がなくてもここにはあったりする。ただし、6階なのでたどり着くまでに時間がかかるのは難点。
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| #北館と南館の間にある道を東に行くと阪急三番街のバスターミナルに行ける。
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| #*逆に西に行くと地下道を経て梅田スカイビルに行ける。
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| #近大の養殖マグロ云々の店もこの中にあったりする。
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| ===ディアモール大阪===
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| [[ファイル:Diamall-osaka.jpg|240px|サムネイル|ディアモール大阪]]
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| #大阪駅前からJR北新地駅まで延びる地下街。
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| #JR東西線北新地駅の開業を見越して建設されたが、JR東西線の開通が予定よりも遅れたため、地下街の方が少し早く開業した。
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| #阪神百貨店横から少し行った場所に通路が3本に分岐しているが、ここは方向感覚を失う。
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| #*地下鉄東梅田駅方面に行きたいが、実際にはUターンしてしまったり。
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| #*阪神百貨店横から行くとスロープで下がっている。
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| #*五差路になってると思いきや、西に向かう通路がなく、マルビルの地下に繋がっているだけ。
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| #梅田の地下街の中では比較的新参。
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| #*静岡の地下街ガス爆発事故前から計画されていて昭和末期ぐらいに完成予定もあったが、色々あって完成は遅くなった。
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| #何ヶ所かで大阪駅前第1~第4ビルと繋がるが、雰囲気の落差にびっくりする。
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| #*大阪マルビルの地下階とも繋がる。
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| #*大阪駅前ビルの地下は2層に分かれているが、全て地下2階に繋がる。地下1階部分にはディアモールを跨ぐように橋があるのがわかる。
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| #所々太陽光が入る空間がある。
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| #*これも静岡地下街ガス爆発事故後の規制強化が一因と思われる。梅田DTタワーをつくることと、この吹き抜けを作って地上を見通せるなどの条件で押し通したとか。
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| #地下街の運営はホワイティうめだなどと同じく大阪市の3セクと思いきや、何と[[阪神電気鉄道|阪神電鉄]]の子会社。
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| #*現在市は絡んでいないが、元々は大阪市も地下街建設に絡んでいてその名残がダイヤモンドの中ほどにある大阪市の梅田サービスカウンターと市住宅供給公社の案内窓口である。
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| #計画段階では「ダイヤモンド地下街」と呼ばれていた。
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| #*JR大阪駅・御堂筋・国道2号(曽根崎通)・四つ橋筋に囲まれた地域がその形状から「ダイヤモンド地区」と呼ばれていたため。
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| #*かつて大阪駅前ビルには「ダイヤモンドモール」という案内表示があった。
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| #*運営会社の名前は今も「大阪ダイヤモンド地下街」。
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| #かつて三省堂書店があった。
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| #*ここから撤退した後、ルクア大阪に再出店するものの、こちらも撤退を余儀なくされた。
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| #ダイヤモンド型の真ん中部分にあたる「ディーズスクエア」では広いことを活かして車が置かれたりするなど、しょっちゅうイベントをやっている。
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| ===阪急うめだ本店===
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| [[ファイル:祝祭広場.jpg|240px|サムネイル|9階にある祝祭広場]]
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| #とにかくおしゃれ、高級感意識の百貨店。
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| #*とはいえ小林一三によって開店した当時は庶民派だったらしい。
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| #**ここがターミナル駅の駅前出店の元祖であるのはあまりにも有名だろう。
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| #9階に大きなイベントスペースがあるのだが、ついここが1階だと勘違いしてしまう。
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| #*祝祭広場。北側には大階段がある。その下を行くと催事場。
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| #14階でオフィスビルとつながっている。
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| #*16階以上がオフィスフロアのため最上階に展望スペースはないが、15階にちょっとした展望スペースがある。ここへは1階から直通エレベーターで行けるほか、阪急百貨店店内からもエスカレーターがある。
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| #**このフロアにはコンビニの「アズナス」もある。百貨店の上にコンビニがあるのは珍しい。
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| #さすが、ここのエレベーターの案内がすごく丁寧。ちなみに三菱、フジテック製。
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| #*「ドアが開きます、2階です」→「ドアが開きます、'''ドアから離れてください。二階でございます。'''」
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| #**EVの中に案内の店員がいる。
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| #クリスマスになると「0号線のPLATFORM」というイルミネーションが行われる。
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| #*珍しい?室内のイルミネーション。
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| #建て替え前の店舗は何度も増改築が行われたためか、店内が迷路のように入り組んでいた。
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| #*同じ階でも細かい段差があったり、トイレがフロアの真ん中に堂々とあったりした。
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| #*1階には教会を思わせるドームがあったが、建て替えでなくなったのは残念。阪急の高級イメージを象徴する存在だったのに。
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| #**旧梅田駅改札口にあったドームの方は建て替え後のレストラン街に移設されている。
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| #大食堂のカレーライスが有名。建て替え後は大食堂はなくなったが、店内にあるレストランで今でも食べられる。
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| #10階には鉄道模型ショップがある。
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| #毎年8月には鉄道模型フェスティバルが行われる。
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| #*阪急阪神が統合してすぐの頃は向かいの阪神百貨店でも行われていた。
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| ===阪急三番街===
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| [[ファイル:Hankyu-3-bangai.jpg|240px|サムネイル|地下街に「川」が流れている]]
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| [[ファイル:Koshien-lego.jpg|200px|サムネイル|レゴでできた阪神甲子園球場]]
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| #[[大阪梅田駅#阪急|阪急梅田駅]]の真下にある商業施設。
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| #*とは言え、大部分が地下にあるため[[梅田地下街]]の1つという扱いにもなっている。
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| #**実際には南館地下2階がホワイティうめだのプチシャンエリアと繋がっていて、地下鉄谷町線東梅田駅・阪神梅田駅(少し遠回りになるが)から階段を昇り降りすることなく到達できる。
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| #1階に阪急高速バスのバスターミナルがある。
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| #*そこを境に北館と南館に分かれている。両館は地下2階では繋がっているものの地下1階では繋がっていない。
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| #**1階もバスターミナルに繋がる道路があるため、信号がある。
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| #***紀伊國屋書店と地蔵横丁の間には車道があり、地蔵横丁に行くには横断歩道を渡ることになる。この車道は新阪急ホテルの下から入り、阪急高速バスターミナルの場所に抜ける一方通行。
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| #****もう1ヶ所古書のまちの横にも車道がある。
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| #何気に水に縁がある。
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| #*北館には1990年のリニューアルの際アクアマジックとか言う噴水?ができたが老朽化のためか2017年6月に撤去される。
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| #**その前は滝が流れ落ちていた。
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| #*南館地下2階には川を模した水路が流れているが昔ここに硬貨を投げ入れるのが流行っていた。
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| #北館の1階にはレゴで作ったジオラマが展示されている。
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| #*ここも2016年夏まで「かわいい水族館」として魚が展示されていた。
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| #**初期の頃の「探偵!ナイトスクープ」でロケに来たことがあった。番組初の「小ネタ集」の小ネタでここの水槽にいるハリセンボンの針を数えていた。
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| #*2019年夏にリニューアルされ、新たに宝塚大劇場・京とれいん雅洛・未来の大阪・西宮神社福男選びのジオラマが加えられた。その反面[[阪神甲子園球場]]のそれは撤去。
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| #**「未来の大阪」だが、阪急梅田駅がなぜか上下2階建てになっている。
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| #*隣接してレゴショップがある。
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| #紀伊國屋書店とキディランドが関西で初めて出店した場所。
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| #*紀伊國屋書店の横には最近「阪急古書のまち」が三番街北側のかっぱ横丁から移転してきた。
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| #*紀伊國屋書店からみて「阪急古書のまち」の反対側は「地蔵横丁」という飲食店街になっている。その名の通り横丁の南端には「北向地蔵尊」がある。
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| #**「阪急古書のまち」はかつては北館のさらに北にあるかっぱ横丁にあったのが移転したもの。
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| #南館地下1階からはホワイティうめだと御堂筋線梅田駅、ヨドバシ梅田に繋がっている。
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| #*「ルクア大阪」の地下にも繋がっている。
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| #*ホワイティうめだに繋がるのは地下2階なので、慣れないと戸惑う。
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| #2018年、北館地下2階に梅田では珍しいフードコートタイプの飲食店街ができた。
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| #北館地下1階にはかつて[[上新電機|ジョーシン]]があった。
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| #*それより以前には映画館があった。
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| #南館地下2階のレストラン街にラーメン横綱がある。
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| ===阪神梅田本店===
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| [[ファイル:New-hanshin-dpt.jpg|240px|サムネイル|新装オープンした阪神梅田本店]]
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| #高級イメージの阪急うめだ本店に対し、こちらは庶民派。
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| #*とは言え今は経営統合して同じ企業グループになっているものの、このイメージは今後も維持し続けるらしい。
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| #メインは何と行っても地下食品売り場。ここだけで百貨店全体の売り上げのかなりの割合を占めるらしい。
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| #*あとは[[阪神タイガースファン]]御用達のタイガースショップ。
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| #*地下食品売り場の一部は道路の下に食い込んでいる。どうも地下街の一部という扱いになっているよう。真下は阪神梅田駅のホーム。
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| #阪急うめだ本店に続いて2010年代中盤から建て替え工事開始。2018年6月に第1期部分がオープン。
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| #*道路を挟んだ隣にある新阪急ビルと一体のビルになった。まさに阪急阪神の経営統合を実感。
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| #**そのためか以前と比べて売場が南に広がっているように感じる。ついでに言うと9階のタイガースショップは旧新阪急ビルのエリアにある。
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| #*このビル、以前からあった公道の上にもビルが建てられ売り場になっているらしい。渡り廊下くらいならわかるが、売り場そのものがあるのは珍しいかも。
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| #**上にある道路下のデパ地下といいどうもここは公道のスペースに売り場を作ることが好きなようだ…。
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| #*新ビルの外壁が2020年東京五輪のシンボルマークと似てるような…。
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| #地下にある立ち食い飲食コーナーの「スナックパーク」も名物。
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| #*建て替えのため2015年に一旦閉店したが、第1期が完成した2018年6月に見事復活。
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| #**とは言え以前は阪神梅田駅を上がってすぐの場所にあったが、復活後は南側の旧新阪急ビルの場所に移転。駅からはちょっと遠くなった。
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| #**スナックパークの南側は大阪駅前第4ビルに直接繋がる。
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| #**かつては「おやつセンター」という名前だった。
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| #**名物は何と言っても「いか焼き」。
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| #***それが作られているのは[[守口市]]内だったりもする。
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| #***今は博多阪急でも買えるようになった。
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| #*百貨店と言えば最上階にレストラン街があるのが常だが、2018年現在はまだ完全に出来上がっていないためか、レストラン街は存在しない。
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| #*大阪で有名なラーメン店「カドヤ食堂」も出店している。しかも1杯500円であの名店の味が味わえる。
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| #地下に吹き抜けがあり、向かいにある阪急うめだ本店を見上げることができる。
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| #建て替え前のビルの名前は「大阪神ビル」。どことなく名古屋っぽい…。
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| #建て替え前にはタイガースショップの裏くらいにタイガース仕様のトイレがあった。
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| #5月中~下旬の沖縄物産展、盆と年末の古本・中古CD即売会が定番の催事。
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| #*質流れ品バザールもここが元祖。
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| #1階には「シェイクシャック」というハンバーガー店が関西初進出。初日は3時間待ちだったとか。
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| #旧店舗の時代の6階に[[パナソニック|松下電器]]のショールームがあったことがある。
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| #今は改装工事の真っ最中のためか、エスカレーターが1ヶ所しかない。
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| #*部分開業時の阪急うめだ本店もそうだった。
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| ===ヨドバシカメラ マルチメディア梅田===
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| →[[ヨドバシ梅田]]
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| ==[[大阪市/浪速区|浪速区]]==
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| ===アニメイトビル===
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| #元々はパソコン屋とメロンブックスしか無かったが、後にらしんばんが移転してきてアニメイトが移転と同時にビルごと買い取り現在に至る。
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| #O.N.SQUAREだけはスペースが捻出できなかったためか別のビルに入った。
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| #*それ以前からカードラボの裏にイベントスペースがあるものの↑ができてからは殆ど使われてない様子。
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| #広島店のビルも同名。買収した時期もほぼ同時期。
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| ===OCAT 大阪シティエアターミナル===
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| #バスターミナルとそれに付随するショッピングモール。
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| #*バスターミナルについては[[JR難波駅#バスのりば|こちら]]を参照願います。
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| #B1階、1、3、5階がショッピング施設となってる。基本的に一階飛ばし⁉︎
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| #*2階がバスターミナルとなっており、4階は学習センターやオフィス。
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| #JR難波駅と直結しているショッピングモール。
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| #*B1階での直結。
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| #数字選択式宝くじ(ロト・ナンバーズ・ビンゴ5)の抽選する台が、1階にある。
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| #*宝くじドリーム館という、ミュージアムの中にある。
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| #*数字選択式宝くじの抽選は基本的に東京で行われるが、たまに大阪のココで行われているんだとか。
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| #*宝くじドリーム館内では数字選択式宝くじしか購入できないが、すぐ近くに普通の宝くじ売り場があり、そこでジャンボ宝くじを購入する形となる。
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| #エレベーター乗り場の、エレベーターの台が今何階にいるかは、針を使って案内している。とてもおしゃれである。
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| #その名の通り、かつては空港の搭乗業務などもやっていた。
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| #*しかし場所が悪いのと南海難波駅から関空まで30~40分で行けるためか利用客が少なく廃止された。
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| ===なんばCITY===
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| [[ファイル:Nambacity.jpg|240px|サムネイル|ガレリアコートの吹き抜け]]
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| *大阪市中央区・[[大阪市/浪速区|浪速区]]
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| #南海難波駅の高架下にある商業施設。
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| #*そういう意味では阪急梅田駅高架下の阪急三番街と似ている。
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| #高架下を東西に抜ける道路を境に本館と南館に分かれる。
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| #*本館地下2階の最南端にある旭屋書店には鉄道コーナーが充実している。
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| #**かつては梅田の本店にあったが、建て替えに伴い移転してきた。
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| #**梅田本店復活断念に伴って、ここが事実上の本店格。しかし、それにしては立地が不便なような気がする。
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| #***御堂筋線難波駅の南改札口からも結構歩く必要があり、近鉄・阪神の大阪難波駅からはさらに遠い。
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| #**入口の左側に鉄道コーナーがガラス越しに見えるが、そこに行くにはちょっと遠回りする必要がある。
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| #*南館は飲食店が中心だが、地下にカメラのキタムラがある。
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| #**本館の地下2階にも飲食店街がある。
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| #*住所も本館は中央区なのに対し南館は浪速区。
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| #*この道路は「蔵前道路」とも言われている。ここを西に向かうと大阪府立体育会館がある。
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| #ここを手始めに南海の商業施設にはしんかなCITY・いずみおおつCITYなど「CITY」が後に付くようになった(しんかなCITYは後に閉館)。
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| #*[[徳島駅]]前に「とくしまCITY」があったこともある。
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| #ここを作るに当たっては西武セゾングループの指導を受けたらしい。
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| #*南海と密接な高島屋ではないというのが意外な気がする。
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| #**そのためか、大阪府南部には「南海[[西友]]」なんてものもあった。現在も高野線千代田駅近くのバス停に名残りが残っている。
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| #本館と南館の間にあるエスカレーターは下の方がちょっとだけ階段になっている。
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| #南海難波駅のメインの改札に向かうエスカレーターの下にはかつてロケット広場があり待合スポットとして有名だったが、リニューアルでなくなった。
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| #*携帯電話の普及などで役目を終えたらしい。
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| #*現在のガレリアコートで、イベント広場にもなっている。
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| #**構造上、地下鉄・近鉄・阪神の駅に行くにはここを通る必要がある。本館の地下2階はここの南側で行き止まりとなっている。
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| #***これとは別になんなんタウンに抜けられる通路もある。
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| #[[高島屋]]の売り場が一部ここに食い込んでいる。
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| #本館と南館の間の地下道に動く歩道が設置されているが、そこではかつて「立ち止まらないで下さい(歩け)」という放送が流れていた。
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| #*あそこは妙に天井が低い…。
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| #*動く歩道は本館→南館しかない。
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| ===なんばパークス===
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| [[ファイル:Namba-parks-hand.jpg|240px|サムネイル|屋上庭園には有名人の手形がある]]
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| #大阪球場跡地に開業した南海電鉄グループの商業施設。
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| #*球場跡地らしくピッチャーマウンドプレートとホームベースが当時の実際と同じ場所に再現されている。
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| #*かつて球場内にあった場外馬券売り場もここに移転してきた。
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| #*南海ホークスのメモリアルギャラリーもあり、当時を懐かしむことができる。
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| #**但しそこには「[[大人の事情の法則|大人の事情]]」でノムさんの名前が存在しない。
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| #***2020年、ノムさんが亡くなったのを期に彼の遺品を展示するプロジェクトが始動。
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| #****2021年になってようやく展示された。生前はノムさん側から展示を拒否していたらしい。
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| #LABI1なんばと連絡通路で繋がっている。
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| #*スイスホテル南海大阪や高速バスターミナルとも連絡通路で繋がっている。
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| #**南海難波駅からも繋がっているが、南改札口ではなく中央改札口から道路を跨いでいる。
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| #***2018年10月に開業した「なんばスカイオ」とも繋がった。
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| #開業当初、[[毎日放送]]のラジオのスタジオがあったのは忘れられがち。
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| #*ラーメンなどのフードテーマパークがあったのも忘れられがち。
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| #**そこでは全国各地のインスタントラーメンを買うことができた。今はなくなったが、ここからほど近い日本橋の「やかん亭」で買うことができる。
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| #**ラーメンのテーマパークは近くのエディオンなんばにできた。
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| #イメージングプロデューサーとして葉加瀬太郎が携わっていた。
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| #六本木ヒルズと同じ建築家ジョン・ジャーディが手がけていた。
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| #[[ニコニコ動画ファン/作品別/あ・か行#ガチムチパンスレスリングファン|レスリングシリーズファン]]の<del>性</del>聖地でもある。「行け!なんばパークス!」。
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| #屋上は庭園になっている。
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| #*南から北にかけて階段状になっていて、庭園を散策しながら南海難波駅に向かうことができる。
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| #*そこには貴乃花光司を始めとする有名人の手形がある。思わず手を合わせたくなるようだがそれは禁止されているらしい。
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| #**大阪球場跡地であるということと、近くに大阪府立体育会館があったことからスポーツ選手、特に相撲取りが多い。
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| #実は2回に分けてオープンした。
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| #*南海難波駅に近い北側が先にオープンし、ヤマダ電機に隣接する南側が後でオープンした。
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| #南海難波駅の南側にあるが、2階中央改札口からでも陸橋で繋がっている。むしろここから行った方がわかりやすい。
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| #計画当初では高さ250mのビルが3棟つくる予定だった。
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| #かつて大阪球場の敷地内にあった場外馬券売り場が今も「ウインズ難波」としてここにある。
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| #*それに対し同じく大阪球場のスタンド下にあった古書街は復活しなかった。その名残りで今も近くのビルに古書店が集まっている一角がある。
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| ==福島区==
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| ===野田阪神ウイステ===
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| #その名の通り阪神野田駅前にある商業施設。
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| #かつての阪神国道線野田電停及び車庫の跡地に建設された。
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| #*阪神電鉄の本社も同じ敷地にある。
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| #**そのビルには「阪神」と書かれている。
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| #メインテナントは[[イオン]]。
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| #*ジャスコ時代からあるが、イオンになる前は大阪市内では数少ない店舗だった。
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| #**かつてジャスコの本社がこの付近にあったことがある。
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| #***今の福島区役所のあるあたり。ここができる以前はジャスコの店舗もこちらにあった。
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| #「ウイステ」は英語で「藤」を意味する「ウィステリア」に由来する。
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| #*その昔野田は藤の名所だったため。
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| #最上階にはレストラン街がある。
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| #阪神野田駅との間にはバスターミナルがある。
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| #*大阪シティバスと阪神バスが発着しているが、阪神バスはすっかり本数が減ってしまった。
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| ==住之江区==
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| ===ATC===
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| #咲洲にある、フェリー乗り場と付随するショッピングモール。
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| #*もちろん海岸の側にある。
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| #2階と3階は非常に細長い。
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| #*ニュートラムでいうと、トレードセンター前駅手前から、なんと中ふ頭駅付近まで続いている。
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| #**そのためか迷いやすい。
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| #上階はオフィス街である。
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| #*この施設はオフィス部分が多くを占めている。
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| #大規模な室内遊園地がある。
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| #コンビニは3つほどあれど、スーパーマーケットはなかったりする。
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| #勿論鉄道の保安装置とは関係ない。
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| #*ATSやATOもない。
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| #トレードセンター前に近い方にはかねふくのめんたいパークがある。
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| #ここの敷地内のATCホールは、一駅隣の「インテックス大阪」と並んでアイドルグループの握手会がよく開催される。
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| ===オスカードリーム===
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| #地下鉄・ニュートラムの住之江公園駅前にある商業施設。
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| #*ニュートラムのコンコースとは2階で繋がっているが、地下鉄からは一旦道路を歩く必要がある。
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| #1階は大阪シティバス住之江営業所及びバスターミナルが併設されている。
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| #*というかバスの車庫の方が先にあってその上にビルを作った。
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| #核店舗となる総合スーパーとかはなく、専門店の集まり。
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| #大阪市の都市信託事業でできたが、失敗例として取り上げられる。
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| #*そのためか専門店街もあまり賑わっていない。
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| #上の階はホテルになっており、かつてはホテル阪神が入っていたが撤退、今は別会社のホテルが入っている。
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| #名称の由来は「大阪の夢」なんだとか…。
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| ===南港ポートタウンショッピングセンター===
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| #デイリーカナートを核としたショッピングセンター。
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| #*デイリーカナートイズミヤではない。まあほとんど変わらんけど。
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| #**カナート(株)の本部はこの辺りにあるんだとか(Google mapsによる情報)
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| #*咲洲の買い物施設はココとATCくらいか。
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| #**食品スーパーだけのところならあと数個はある。
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| #*かつては[[高島屋]]が経営するスーパーが入っていた。
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| #*デイリーカナートは同じく住之江区の新北島にある「住之江ショッピングプラザ」の核テナントでもある。
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| #西洋風のおしゃれな外観。
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| #*中も開放感あふれる吹き抜けが特徴。
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| #1階には市場みたいな場所もある。
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| ==城東区==
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| ===イズミヤ今福店===
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| #地下鉄今福鶴見駅近くにある商業施設。
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| #かつては総合スーパーだったが、近隣にあるイオンモール鶴見緑地の影響もあって直営は食品売場のみに縮小。
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| #*食品以外には専門店を入居させている。
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| #**2階には衣料品のパレット、3階には100円ショップのダイソーが入る。
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| #地下にはフードコートとスポーツ用品売り場がある。
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| #総合スーパーだった時代は書籍売り場やCDショップもあった。
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| [[Category:商業施設|おおさかし]] | |
| [[Category:大阪市|しようきょうしせつ]] | |