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==法則==
== 偽飛鳥新社の特徴 ==
#通常、作品中では[[ベタなギャグキャラの法則|ギャグ担当]]
#よく見たら「飛島新社」だった。
#基本的に自力では災厄の解決ができない。
#*愛知県[[愛知/海部#飛島村|飛島村]]に本社がある。
#*たまに自力で収拾を図ろうとすると、かえって事態がややこしくなる。
#**山形県[[酒田市]]の飛島にも支社がある。
#何事にでも首を突っ込みたがる。
#*飛島建設の関連会社だ。
#己の欲望に忠実。
#後先考えずに行動する。
#*計画性があるように見えて実は「獲らぬ狸の皮算用」にすぎない。
#いの一番に災厄の犠牲者になったり周りからたしなめられたりと、毎回痛い目に遭う。
#*どれ程怖い目に遭おうと、決して懲りる事はない。
#リアルに居たらウザイことこの上ないキャラでも何故か憎めない、トラブルメーカーであると同時にムードメーカーでもある人物として描かれることが多い。
#主人公で無いならば、起こすトラブルによって一番迷惑を被るのは[[ベタな主人公キャラの法則|主人公]]
#*そして、尻拭いをさせられるのも主人公。
#*主人公の所に仕事を持ち込むが、たいていろくな事にならない。
#**断ろうにも主人公より立場的に上の人間である場合が多く、結局断れない。
#基本的に'''本人に悪意は無いが、気がついたらトラブルに巻き込まれている場合'''もある。
#*逆に悪意を持ってトラブルを巻き込まれる場合もある。
#嫌がらせを受けても自らが原因のトラブルで逆に嫌がらせを行った相手が散々な目に遭う。
#*そして何度もそんな目に遭っても懲りずに嫌がらせを行う相手側。
#おしゃべりキャラだと問題発言を連発。一回口を開いたら三つ災いを運んでくる。
#「懲りる」、「めげる」、「へこたれる」。この3つの言葉はこの人達の辞書には存在しない。
#とんでもないイベントはかなりの確率こいつの目の前で起きる。
#母親の怒りを買ってしまうキャラである場合が多い。
#*いじめられっ子である場合も多い。
#**いじめっ子である場合も多い。
#*上司や先生に叱られる場合も多い。


==主要なトラブルメーカー==
==偽岩波書店の特徴==
<!--追記は50音順にお願いします-->
#保守派の出版社だ。
*相生祐子(日常)
#*左翼・進歩派からは叩かれている。
**キャンプでカレーを鍋ごと地面にぶちまけるわ、焼きサバ買ってくるわ、みおの書いた原稿にインクは落とすわ…「みおちゃん、頭をヒヤシンス」
#**2chで最も人気な出版社の一つ。
*朝霧海斗(暁の護衛シリーズ)
#漫画雑誌やコミックスを出版している。
*アブソル(ポケットモンスター)
#*活字の本は売れない。
*天海春香(ぷちます!)
#**活字の本は「質が悪い」「エセ本」「詐欺本」など評判は散々。
*アリィ(ぷよぷよクロニクル)
#*鉄道やアイドルの雑誌も多数出版している。
*磯野カツオ(サザエさん)
#**[[AKB48]]御用達だ。
*イヤミ(おそ松くん)
#***一番売れているのがアイドルの写真集だ。
*イヨ(アニマル横町)
#文庫や新書は無かったが、21世紀に入ってようやく岩波文庫と岩波新書を創刊。
*エコロ(ぷよぷよ7)
#*代表的な本は「中国の恐怖」「南京大虐殺の嘘」「本当の[[日本共産党]]」。
*エリカ・フォンティーヌ(サクラ大戦3~巴里は燃えているか~)
#よく見たら「荒波書店」だった。
*大河内銀之進(エリートヤンキー三郎)
#*あるいは「岩'''浪'''書店」。
**三郎たちの伯父。彼が持ち込んだ話が成功した試しは皆無。
#本社の最寄駅は岩波駅だ。
*鬼丸美輝(無敵看板娘)
*飾り職人の秀(必殺仕事人)
**必殺仕事人シリーズ第1弾の必殺仕事人時代の秀は、まだ若く精神的に未熟であったためか、上記の法則にあてはまるキャラであった。
*カナミ(ログ・ホライズン)
**伝説的なレイドパーティ「放蕩者の茶会」のリーダーではあるが、「率いていたのではなく、引っ掻き回していた」とメンバーに言われている。
*キャサリン・レヴィアタン・ペイレネ・コブライナ(気象精霊記)
*霧島・ティルトウェイト・さくら(○本の住人)
*金箱スズネ(ダンボール戦機WARS)
**偉大である猿田教官の授業中に居眠りしてしまい、その事を猿田教官にとがめられたりしている。アラタに匹敵する、ありきたりのトラブルメーカーだ。
*倉田篤=チョロ(愛という名のもとに)
**生真面目な性格であるが、実はトラブルメーカーでそれ故に上司に度々いじめられ、しまいには自殺に追い込まれる。
*クロ(サイボーグクロちゃん)
*コタロー(サイボーグクロちゃん)
*小松田秀作(忍たま乱太郎)
**忍術学園のトラブルの原因のほとんどは彼にある。
***1年は組の忍たまでさえ「関わるとロクなことにならない」と言わしめるほど。
*コムイ・リー(D.Gray-man)
**部下の為にと造ったロボットが暴走し職員及びアレンが破壊してでも止めようとする中それを必死で妨害し、彼の作った怪しい薬のせいで本部の人間全員をゾンビ化させてしまったが反省はしていない様子。
*サーバル(けものフレンズ)
*咲耶(シスター・プリンセス)
*サタン(ぷよぷよ)
*じーさん、校長(でんぢゃらすじーさん)
*ジェミニ・サンライズ(サクラ大戦Ⅴ~さらば愛しき人よ~)
*ジャン・ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険)
*ジュリエット(サイボーグクロちゃん)
*真宮寺さくら(サクラ大戦)
*鈴木(サイボーグクロちゃん)
*涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
*瀬名アラタ(ダンボール戦機WARS)
**アラタの些細な事でトラブルが発生する問題児である。
*田井中律(けいおん!)
*滝野智(あずまんが大王)
**元祖「校内有名暴走バカ」。 ちよちゃんの別荘の鍵を森の中へ放り投げるに至っては…
*たまごおうじ(でこぼこフレンズ)
*月野うさぎ(美少女戦士セーラームーン)
*ドクター剛/剛万太郎(サイボーグクロちゃん)
**彼がコタローと一緒に発明してはメカが暴走したりする。
*ドナルドダック(ミッキーマウス&フレンズ)
*友兼(GA 芸術科アートデザインクラス)
*ドラコケンタウロス(ぷよぷよ)
*トランクス(ドラゴンボール)
*鳴海亜樹子(仮面ライダーW)
*ねずみ男(ゲゲゲの鬼太郎)
*野田ミキ(GA 芸術科アートデザインクラス)
*野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)
*野比のび太(ドラえもん)
*則巻アラレ(Dr.スランプ)
*則巻ガジラ(Dr.スランプ)
*則巻千兵衛(Dr.スランプ)
*バカボン(少年バカボン)
*バカボンのパパ(天才バカボン)
*爆豪勝己(僕のヒーローアカデミア)
*パック(真夏の夜の夢)
*バート・シンプソン(ザ・シンプソンズ)
*浜野あさり(あさりちゃん)
*雛子(シスター・プリンセス)
*藤木茂(ちびまる子ちゃん)
*ブライオニー・タリス(贖罪)※映画版タイトルは「つぐない」
**これはあまりにも悲劇的。
*松岡美羽(苺ましまろ)
*骨川スネ夫(映画ドラえもん)
**映画ではのび太以上のトラブルメーカー
*松野おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松(おそ松くん)
**マガジンおよびコミックボンボン最新版おそ松くんではトラブルメーカーが発揮している。
*マリア(Grand Theft Auto Ⅲ、Grand Theft Auto: Liberty City Stories)
*美杉杏莉(砂沙美☆魔法少女クラブ)
*ミス・クローリー(SING/シング)
**右目の義眼が外れるたびにトラブルを起こす。
*三塚井ドクロ(撲殺天使ドクロちゃん)
*南夏奈(みなみけ)
*峰田実(僕のヒーローアカデミア)
*宮子(ひだまりスケッチ)
*物知りじいさん(がんばれゴエモンシリーズ)
**事件の発端の多くが彼の発明品によるもの。(しかもその発明品の殆どが、元々はギャル絡みの不純な動機で作られた。)
*森田忍(ハチミツとクローバー)
*矢張政志(逆転裁判)
*山田笑太(ちびまる子ちゃん)
**トラブルメーカーなのはむしろまる子じゃね?山田も迷惑かけることあるけどまる子よりはましだと思う。
*山田太郎(シスター・プリンセス)
**とにかく妹好きだ。
*四葉(シスター・プリンセス)
*弱井トト子(おそ松くん)
**マガジンおよびコミックボンボン最新版おそ松くんでは暇があれば松野六つ子兄弟と一緒に理不尽な事をすることもある。
*リデル(ぷよぷよフィーバー)
**悪意が全くないまま、敬語で毒舌を言い放ったりしている。
*リノア・ハーティリー(ファイナルファンタジーVIII)
*両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
*レベッカ(ぷよぷよクエスト)
*ロミオ(サイボーグクロちゃん)
*多数(きかんしゃトーマス)


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==偽小学館の特徴==
[[Category:ベタな漫画・アニメの法則]]
#社名の通り小学生向きの本だけを出版している。
[[Category:ベタなキャラクターの法則]]
#*中学生向きの本は中学館、高校生向きの本は高校館、大学生向きの本は大学館、大人向きの本は大人館が出版している。
#*「[[週刊少年サンデーファン|週刊少年サンデー]]」は一番エロ要素が無い。
#よく見ると「奨学館」だった。
#*奨学金を出してくれる。
#実は「中学館」である。
#集英社との仲は最悪。
#てれびくんと幼稚園では「トミカ絆合体 アースグランナー」の掲載情報をされるなんてもっての外。
;偽CanCamの特徴
#製缶業界のための情報誌だ。
#*内容はドラム缶などの商品案内が主体だ。
#よく見ると「CamCan」だった。
#今でも[[偽蛯原友里の特徴|蛯原友里]]と[[偽押切もえの特徴|押切もえ]]が所属している。
#読み方は「カンカン」だ。
#*[[岸和田市]]にある[[wikipedia:ja:岸和田カンカンベイサイドモール|ショッピングセンター]]だ。
#姉妹雑誌として30代以上の男性をターゲットとした「AniCan」がある。
#読み方は「キャンカム」が正しい。
;偽コロコロコミックの特徴
#よく見たらヨロヨロコミックだ。
#1978年創刊。
#下品な漫画は少数派。
#*教育委員会お墨付き。
 
==偽文藝春秋の特徴==
#進歩派の出版社だ。
#*右翼・保守派からは叩かれている。
#オタクに好意的。
#看板雑誌『文藝春秋』には三島由紀夫賞を受賞した作品が掲載される。
#*『オール讀物』には山本周五郎賞を受賞した作品が掲載される。
#春と秋にしか発行しない。
#夏と冬はお休み。
#ここが出してる週刊誌は「週刊文秋」だ。
 
==偽秋田書店の特徴==
#本社は[[秋田|秋田県]][[秋田市]]にある。
#正式表記は「'''穐'''田書店」である。
#ここが発行した本を読んでいるとすぐに飽きてくる。
#*マニアは一番奥が深いと大絶賛する。
;偽冒険王の特徴
#現在も刊行されている。
#円谷プロの特撮も特集している。
#1983年に「TVアニメマガジン」に改名したが講談社からクレームがきて「冒険王」に戻した。
 
==偽学習研究社の特徴==
#正式な会社名は「株式会社学研」である。
#今までは教育関係に引き篭もっていたが、最近になってエロ本を出し始めた。
#本社は[[奈良]]。
#*[[近鉄けいはんな線]]の「学研奈良登美ケ丘」駅は本社の目の前にある。駅名ももちろんここの社名に由来。
 
==偽集英社の特徴==
#小学館との仲は最悪だ。
#実は「秀英社」である。
#*あるいは「焦英社」で、発行された本は全て焦げている。
#ドラゴンクエスト関係の本なんて全く出版しない。
#'''[[斉木楠雄のΨ難|終演社]]'''だ。
;偽Vジャンプの特徴
#AジャンプからUジャンプまで黒歴史。
#1993年創刊。
#コンピュータゲームの漫画は連載しない。
#本誌と最強ジャンプとのタイアップとなる「マジカパーティ」の両誌に掲載されるなんて興味がない。
 
==偽講談社の特徴==
#名前の通り講談の本だけを出版している。
#一龍斎貞水が社長をしている。
#よく見ると公団社だ。
#*公団住宅を建ててくれる。
#ディズニー関連の本なんて出版しない。
#*おかあさんといっしょ関連の本も。
;偽コミックボンボンの特徴
#よく見たらコミックボソボソだ。
#現在も刊行が続いている。
#ロボットアニメのタイアップは一切しない。
#ポケモンとのタイアップは断らなかった。
#ロックマン(エグゼ以降)もボンボンで展開している。
;偽テレビマガジンの特徴 
#第2期ウルトラシリーズ、ゴレンジャー、ジャッカー電撃隊、仮面ライダーBLACK、仮面ライダーシン、ガンダムAGE、Gのレコンギスタを放送当時にちゃんと掲載した。
#深夜アニメを堂々と掲載している。
#*近年では僧侶枠まで取り扱うようになった。
#今でもオリジナル漫画が多数連載されている。
 
==偽ポプラ社の特徴==
#親会社は[[wikipedia:ja:ポプラ|ポプラ]]である。
#トーマス関連の本なんて出版しない。
 
==偽双葉社の特徴==
#本社は福島にある。
#双葉電子工業の関連会社だ。
#よく見たら「二葉社」だった。
#「そうようしゃ」と読む。
 
==偽徳間書店の特徴==
#日本テレビとは不仲である。
#*逆に読売テレビとは仲良し。
#スタジオジブリ関係の本なんて全く出版しない。
#よく見たら「得間書店」だった。
 
==偽岩崎書店の特徴==
#岩崎電気の関連会社である。
#勿論、社長は岩崎弥太郎だ。
#副社長は声優の岩崎ひろしである。
#漫画雑誌や攻略本を出版している。
#三菱グループの一員だ。
#よく見たら岩波書店だった。
 
==偽白泉社の特徴==
#少年向けのコミックで有名である。
#攻略本も出版している。
#よく聞けば「白線社」だった。
 
==偽新潮社の特徴==
#読みは「しん'''しお'''しゃ」である。
#芥川賞と直木賞を運営している会社。
#*創設者は菊池寛。
#文芸雑誌が中心なので子供向けのファッション誌なんて出していない。
#*「ニコラ」?知らない子ですね。
 
==偽KADOKAWAの特徴==
#元からこの名前で活動していた。
#メディアミックスにはあまり乗り気ではない。
#*特にアニメ化を嫌う。
#ニコニコ動画を嫌悪している。
===偽アスキー・メディアワークスの特徴===
#かつてアスキーは電撃文庫を発行していた。
#かつてメディアワークスは週刊アスキーを発行していた。
#未だに合併せずに単独のアスキーとメディアワークスの状態となっている。
 
==偽偕成社の特徴==
#漫画雑誌やコミックスで有名だ。
#ディズニー関連の小説は一切出版しない。
#社名をよく見ると「改正社」だった。
#大阪で高校を経営している。
 
==偽一迅社の特徴==
#二迅社・三迅社もある。
#絵本や幼児向け雑誌で有名だ。
#男性向けマニアック作品に向いている。
 
==偽マッグガーデンの特徴==
#社名をよく見たら「マックガーデン」だった。
#*マクドナルドの関連会社だ。
#*系列会社としてウィンドウズガーデンが存在する。
#*関西では「マクドガーデン」という会社も経営している。
#女性向けマニアック作品に向いている。
 
==偽光文社の特徴==
#鉄腕アトムとは一切関係ない。
#大治社、弘文社もある。
#光文書院は子会社だ。
#よく見ると「構文社」だった。
 
==偽宝島社の特徴==
#ファッションとは無縁。
#今でも社名はJICC出版局である。
#*ていうかむしろ社名は最初から宝島社だ。
#社名をよく見ると「宝鳥社」だ。
 
==偽金の星社の特徴==
#大人向けの本で有名。
#*逆に子供の本は一切出版しない。
#子会社には銀の星社と銅の星社がある。
 
==偽朝日新聞出版の特徴==
#朝日新聞とは無関係。
#*むしろ朝日出版社と関係がある。
#社名をよく見ると「旭新聞出版」である。
#Jリーグとは無関係である。
 
==偽国土社の特徴==
#よく見れば「国士社」だ。
#*麻雀関連の本を出している。
#経営破綻していない。
 
==偽福音館書店の特徴==
#ベネッセコーポレーションの前身だ。
#仏教と関係がある。
#社員の給料が低い。
#*5ちゃんねるの「ブラック企業就職偏差値ランキング」で常に上位だ。
 
==偽淡交社の特徴==
#もちろん淡路交通の関連会社だ。
#*本社も淡路島にある。
 
==偽竹書房の特徴==
#梅書房、松書房もある。
#社名をよく見たら「武書房」だった。
#本社が破壊されない。 
 
==偽あかね書房の特徴==
#よく見たら「茜書房」だった。
#系列会社にあおべえ書房もある。
#*きすけ書房もある。
 
==偽小峰書店の特徴==
#創設者は小峰元だ。
#子会社に大峰書店がある。
 
==偽主婦と生活社の特徴==
#すみっコぐらし関連の本なんて出版しない。
#系列会社に主婦と死活社がある。
 
==偽NTT出版の特徴==
#エニックス関連の攻略本を出している。
#*ドラゴンクエスト関連の出版社はここだ。
#ATT出版からMTT出版まで黒歴史。
 
==偽東京書籍の特徴==
#大阪書籍もある。
#今でもゲームソフトを発売している。
 
==偽芳文社の特徴==
#「まんがタウン」の出版社だ。
#よく見ると「方文社」だった。
 
==偽ひかりのくにの特徴==
#漫画雑誌を発行している。
#本社は東京都にある。
#社長はウルトラマンだ。
 
==偽キネマ旬報社の特徴==
#よく見たら「シネマ旬報社」である。
#[[偽アニメスタジオの特徴#偽キネマシトラスの特徴|キネマシトラス]]は子会社だ。
[[Category:偽企業の特徴|しゆつはんしや]]
[[Category:出版社|にせ]]

2021年4月21日 (水) 10:48時点における版

偽飛鳥新社の特徴

  1. よく見たら「飛島新社」だった。
    • 愛知県飛島村に本社がある。
      • 山形県酒田市の飛島にも支社がある。
    • 飛島建設の関連会社だ。

偽岩波書店の特徴

  1. 保守派の出版社だ。
    • 左翼・進歩派からは叩かれている。
      • 2chで最も人気な出版社の一つ。
  2. 漫画雑誌やコミックスを出版している。
    • 活字の本は売れない。
      • 活字の本は「質が悪い」「エセ本」「詐欺本」など評判は散々。
    • 鉄道やアイドルの雑誌も多数出版している。
      • AKB48御用達だ。
        • 一番売れているのがアイドルの写真集だ。
  3. 文庫や新書は無かったが、21世紀に入ってようやく岩波文庫と岩波新書を創刊。
    • 代表的な本は「中国の恐怖」「南京大虐殺の嘘」「本当の日本共産党」。
  4. よく見たら「荒波書店」だった。
    • あるいは「岩書店」。
  5. 本社の最寄駅は岩波駅だ。

偽小学館の特徴

  1. 社名の通り小学生向きの本だけを出版している。
    • 中学生向きの本は中学館、高校生向きの本は高校館、大学生向きの本は大学館、大人向きの本は大人館が出版している。
    • 週刊少年サンデー」は一番エロ要素が無い。
  2. よく見ると「奨学館」だった。
    • 奨学金を出してくれる。
  3. 実は「中学館」である。
  4. 集英社との仲は最悪。
  5. てれびくんと幼稚園では「トミカ絆合体 アースグランナー」の掲載情報をされるなんてもっての外。
偽CanCamの特徴
  1. 製缶業界のための情報誌だ。
    • 内容はドラム缶などの商品案内が主体だ。
  2. よく見ると「CamCan」だった。
  3. 今でも蛯原友里押切もえが所属している。
  4. 読み方は「カンカン」だ。
  5. 姉妹雑誌として30代以上の男性をターゲットとした「AniCan」がある。
  6. 読み方は「キャンカム」が正しい。
偽コロコロコミックの特徴
  1. よく見たらヨロヨロコミックだ。
  2. 1978年創刊。
  3. 下品な漫画は少数派。
    • 教育委員会お墨付き。

偽文藝春秋の特徴

  1. 進歩派の出版社だ。
    • 右翼・保守派からは叩かれている。
  2. オタクに好意的。
  3. 看板雑誌『文藝春秋』には三島由紀夫賞を受賞した作品が掲載される。
    • 『オール讀物』には山本周五郎賞を受賞した作品が掲載される。
  4. 春と秋にしか発行しない。
  5. 夏と冬はお休み。
  6. ここが出してる週刊誌は「週刊文秋」だ。

偽秋田書店の特徴

  1. 本社は秋田県秋田市にある。
  2. 正式表記は「田書店」である。
  3. ここが発行した本を読んでいるとすぐに飽きてくる。
    • マニアは一番奥が深いと大絶賛する。
偽冒険王の特徴
  1. 現在も刊行されている。
  2. 円谷プロの特撮も特集している。
  3. 1983年に「TVアニメマガジン」に改名したが講談社からクレームがきて「冒険王」に戻した。

偽学習研究社の特徴

  1. 正式な会社名は「株式会社学研」である。
  2. 今までは教育関係に引き篭もっていたが、最近になってエロ本を出し始めた。
  3. 本社は奈良
    • 近鉄けいはんな線の「学研奈良登美ケ丘」駅は本社の目の前にある。駅名ももちろんここの社名に由来。

偽集英社の特徴

  1. 小学館との仲は最悪だ。
  2. 実は「秀英社」である。
    • あるいは「焦英社」で、発行された本は全て焦げている。
  3. ドラゴンクエスト関係の本なんて全く出版しない。
  4. 終演社だ。
偽Vジャンプの特徴
  1. AジャンプからUジャンプまで黒歴史。
  2. 1993年創刊。
  3. コンピュータゲームの漫画は連載しない。
  4. 本誌と最強ジャンプとのタイアップとなる「マジカパーティ」の両誌に掲載されるなんて興味がない。

偽講談社の特徴

  1. 名前の通り講談の本だけを出版している。
  2. 一龍斎貞水が社長をしている。
  3. よく見ると公団社だ。
    • 公団住宅を建ててくれる。
  4. ディズニー関連の本なんて出版しない。
    • おかあさんといっしょ関連の本も。
偽コミックボンボンの特徴
  1. よく見たらコミックボソボソだ。
  2. 現在も刊行が続いている。
  3. ロボットアニメのタイアップは一切しない。
  4. ポケモンとのタイアップは断らなかった。
  5. ロックマン(エグゼ以降)もボンボンで展開している。
偽テレビマガジンの特徴 
  1. 第2期ウルトラシリーズ、ゴレンジャー、ジャッカー電撃隊、仮面ライダーBLACK、仮面ライダーシン、ガンダムAGE、Gのレコンギスタを放送当時にちゃんと掲載した。
  2. 深夜アニメを堂々と掲載している。
    • 近年では僧侶枠まで取り扱うようになった。
  3. 今でもオリジナル漫画が多数連載されている。

偽ポプラ社の特徴

  1. 親会社はポプラである。
  2. トーマス関連の本なんて出版しない。

偽双葉社の特徴

  1. 本社は福島にある。
  2. 双葉電子工業の関連会社だ。
  3. よく見たら「二葉社」だった。
  4. 「そうようしゃ」と読む。

偽徳間書店の特徴

  1. 日本テレビとは不仲である。
    • 逆に読売テレビとは仲良し。
  2. スタジオジブリ関係の本なんて全く出版しない。
  3. よく見たら「得間書店」だった。

偽岩崎書店の特徴

  1. 岩崎電気の関連会社である。
  2. 勿論、社長は岩崎弥太郎だ。
  3. 副社長は声優の岩崎ひろしである。
  4. 漫画雑誌や攻略本を出版している。
  5. 三菱グループの一員だ。
  6. よく見たら岩波書店だった。

偽白泉社の特徴

  1. 少年向けのコミックで有名である。
  2. 攻略本も出版している。
  3. よく聞けば「白線社」だった。

偽新潮社の特徴

  1. 読みは「しんしおしゃ」である。
  2. 芥川賞と直木賞を運営している会社。
    • 創設者は菊池寛。
  3. 文芸雑誌が中心なので子供向けのファッション誌なんて出していない。
    • 「ニコラ」?知らない子ですね。

偽KADOKAWAの特徴

  1. 元からこの名前で活動していた。
  2. メディアミックスにはあまり乗り気ではない。
    • 特にアニメ化を嫌う。
  3. ニコニコ動画を嫌悪している。

偽アスキー・メディアワークスの特徴

  1. かつてアスキーは電撃文庫を発行していた。
  2. かつてメディアワークスは週刊アスキーを発行していた。
  3. 未だに合併せずに単独のアスキーとメディアワークスの状態となっている。

偽偕成社の特徴

  1. 漫画雑誌やコミックスで有名だ。
  2. ディズニー関連の小説は一切出版しない。
  3. 社名をよく見ると「改正社」だった。
  4. 大阪で高校を経営している。

偽一迅社の特徴

  1. 二迅社・三迅社もある。
  2. 絵本や幼児向け雑誌で有名だ。
  3. 男性向けマニアック作品に向いている。

偽マッグガーデンの特徴

  1. 社名をよく見たら「マックガーデン」だった。
    • マクドナルドの関連会社だ。
    • 系列会社としてウィンドウズガーデンが存在する。
    • 関西では「マクドガーデン」という会社も経営している。
  2. 女性向けマニアック作品に向いている。

偽光文社の特徴

  1. 鉄腕アトムとは一切関係ない。
  2. 大治社、弘文社もある。
  3. 光文書院は子会社だ。
  4. よく見ると「構文社」だった。

偽宝島社の特徴

  1. ファッションとは無縁。
  2. 今でも社名はJICC出版局である。
    • ていうかむしろ社名は最初から宝島社だ。
  3. 社名をよく見ると「宝鳥社」だ。

偽金の星社の特徴

  1. 大人向けの本で有名。
    • 逆に子供の本は一切出版しない。
  2. 子会社には銀の星社と銅の星社がある。

偽朝日新聞出版の特徴

  1. 朝日新聞とは無関係。
    • むしろ朝日出版社と関係がある。
  2. 社名をよく見ると「旭新聞出版」である。
  3. Jリーグとは無関係である。

偽国土社の特徴

  1. よく見れば「国士社」だ。
    • 麻雀関連の本を出している。
  2. 経営破綻していない。

偽福音館書店の特徴

  1. ベネッセコーポレーションの前身だ。
  2. 仏教と関係がある。
  3. 社員の給料が低い。
    • 5ちゃんねるの「ブラック企業就職偏差値ランキング」で常に上位だ。

偽淡交社の特徴

  1. もちろん淡路交通の関連会社だ。
    • 本社も淡路島にある。

偽竹書房の特徴

  1. 梅書房、松書房もある。
  2. 社名をよく見たら「武書房」だった。
  3. 本社が破壊されない。 

偽あかね書房の特徴

  1. よく見たら「茜書房」だった。
  2. 系列会社にあおべえ書房もある。
    • きすけ書房もある。

偽小峰書店の特徴

  1. 創設者は小峰元だ。
  2. 子会社に大峰書店がある。

偽主婦と生活社の特徴

  1. すみっコぐらし関連の本なんて出版しない。
  2. 系列会社に主婦と死活社がある。

偽NTT出版の特徴

  1. エニックス関連の攻略本を出している。
    • ドラゴンクエスト関連の出版社はここだ。
  2. ATT出版からMTT出版まで黒歴史。

偽東京書籍の特徴

  1. 大阪書籍もある。
  2. 今でもゲームソフトを発売している。

偽芳文社の特徴

  1. 「まんがタウン」の出版社だ。
  2. よく見ると「方文社」だった。

偽ひかりのくにの特徴

  1. 漫画雑誌を発行している。
  2. 本社は東京都にある。
  3. 社長はウルトラマンだ。

偽キネマ旬報社の特徴

  1. よく見たら「シネマ旬報社」である。
  2. キネマシトラスは子会社だ。