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{{地域|name=能登|pref=石川|reg=北陸|ruby=のと}}
{{Pathnav|バカの法則}}
==能登地方の噂==
#奥能登はネット環境が芳しくなく、過疎高齢化が進んでいるのでここへの投稿も少ないと思われます。
#*と思ったらなぜ旧門前町の項目が独立してるんだ!?
#[[金沢市|金沢]]の方言は能登の人にはわからないものが多い。
#*↑でも、能登の方言は金沢でも結構通じる(笑)
#*能登移住者も少なくないから。先祖代々金沢育ちの人だと解らないかも。
#声優ヲタが敏感に反応する地名であり、いつも例の決めゼリフが思い浮かぶ。
#*某声優は[[金沢市|金沢]]出身なので地理関係が微妙にズレている。
#某夜行急行は能登半島まで行かないのに能登と名乗っているのが歯がゆい。
#*昔は輪島まで走っていた名残らしい。
#能登と言うくくりでも奥能登と中能登というのが存在する。それぞれで方言を持っているので同じ能登でも通じない場合がある。
#*更に内浦(七尾、穴水湾、能登町沿岸)と外浦(珠洲、輪島〜羽咋沿岸)もある。外浦はいわゆる「冬の日本海」な感じで、内浦は比較的冬でも波穏やか。
#*あまり使われないが口能登という表現もある。羽咋より下のあたりの地域ね。
#奥能登では水羊羹は夏の食べ物ではなく冬の食べ物として認識されている。
#*もりそば、ざるそばとかは夏だけの食べ物として認識されていた。
#信長の野望で1年以内に加賀本願寺の属領になり、そのうち上杉領になる。
#*畠山での全国制覇は飛騨の姉小路と並んで難易度高い。
#「夜中に海岸で怪しい人影(外国人)を見たら110番」という看板が以前から海辺に立っており、密航や北朝鮮による拉致は暗黙の常識だった。
#*「寺越事件」の現場は志賀原発の目と鼻の先。
#**かの国は「遭難者を救助しただけニダ」と言っているが、明らかに日本の領海内でなぜ奴らが遭難者を救助できたのかには一切答えようとしない。
#**奥能登の海岸で深夜にライターをちかちか光らせて遊んでたら警察の人が来て怒られた。
#女性が結婚するとき、道に縄を張り、張ってくれた人に祝儀袋を渡す風習があった。
#*中身は205円または305円。家を離れる足止めの意味とその感謝の意らしい。
# 時化た次の日、海岸に行くとナマコや稀にタルイカ(ソデイカ)、得体の知れないポリタンク(特定アジア産)やなんかが漂着している。
#*千里浜の語源は塵浜らしい。つまり漂着ゴミは歴史の必然。
#*能登全域の海岸でハングル語や中国語の書かれたゴミが大量に漂着している。ガラス瓶や注射針なども漂着して危険なのだが、この事に関して日本政府や自治体が抗議したとかいう話は聞いたことがない。
#手取川と犀川、浅野川のダムと金沢港整備の影響か、金石海岸の砂の堆積に反して千里浜の砂浜は年々その面積が減っている。
# ヤセの断崖という知る人ぞ知る身投げスポットがある。
#*現場には柵の向こう側に獣道がある。海に向かって崖の突端まで続いており、リアルすぎ。
#*「自殺する勇気があるなら生きてみろ!」 冗談でもふざけて押し合ったりしてはいけません。
#*「思い出せ、あの日あの時、親の事」「遊歩道、引き返すのも、又人生」と書かれた看板もある。
#*夏の夜、周辺集落と比べると明らかにそのあたりだけ体感温度が「異常に」低く感じる。
#*猿山灯台も隠れた身投げスポット。雪割草の群生地でもあり、その盗掘に頭を悩ませている。
#「Kiss my Ass!!」を直訳できる方言のある地区がある。
#*「げすなめ」「げんなめ」など。
#ランプの宿って評判のわりにいい噂聞かないんだけど。
#*女将が元北陸放送のアナウンサー。社長が稼いだ金を車道楽と意味の無い設備投資に使いたがるらしい。
#平成の大合併で合併し損ねたのは2市1町。
#*珠洲は原発計画頓挫が全て。その補助金と税収を持って輪島か能登町になった3町とくっつく筈だったのに。
#*羽咋は志賀町に嫌われ(金目当てが見え見え)、鹿島町にも嫌われ、さらに志雄町押水町とは確執が。そしてCATV事業の不透明な背景から市長が辞職。ゴタゴタしてるうちに気がつけばひとりぼっち。
#*穴水町は某県議にダマされたんです。結果輪島市議会を怒らせてしまったのが敗因。
#**某県議は土建屋さんで、議席と公共事業を確保するために輪島市とはくっつきたくなかったんです。
#**でも門前町民は「とにかく輪島市になれれば穴水参加はどうでもいい。好きにしたら?」というのが本音。そして実際その通りに。
#祭が盛ん。夏から秋は連日の如くどこかで祭がある。
#*祭りにはキリコと呼ばれる奉灯が担がれて御輿に続いて町を練り歩く。
#*大きいキリコは重くて、担ぎ手不足が深刻化している地区もある。タイヤを付けて転がしている所も少なくない。
#富来には「くじり祭り」という、なんか淫靡な臭いのする名前のお祭りがあるが、内容はそのまんまらしい。
#*とはいえ、御神体がそのモノズバリの田懸神社の豊年祭ほど露骨ではない。あそこまで行けば世界中から観光客が来るのに。
#*由来は七夕と同じく「年に1度男の神様と女の神様が逢う」祭りなのだが、七夕が二人の年一回のデートを暖かく見守るのに対して、こちらは「二人の一年振りのまぐわいを茶化し、せかしながら生暖かく見守る」祭りである。
#**なので観光客向け昼/婦人会・子供用「表祭り唄」と夜間/青年会・壮年会用「裏祭り唄」が存在する(但し、正調は裏の方)。
#*女性の観光客に「『べべ』ってどんな意味ですか?」と聞かれて返答に困る。
#**祭り唄の間の手で「あらべっべーしぇー、べ−べしぇっしぇと」と唄うため、こう聞いてくる観光客がいる。
#***九州人にも意味が通じるバージョン「あらぼっぼーしぇー、ぼーっぼしぇっしぇと」もある(少数派)。但しぼっぼだと「おんぶ」の意味にもなるのでどう取るかはその人の自由。
#**表祭り唄の間の手は「あらいやさかさーいやさかさっさと」である。
#*くれぐれも女性は一人で見に行ったり現地で単独行動しないように。コトが起こっても「一人でいたあんたが悪い」の一言で片付けられます。
#*その昔、キリコ人足として参加していた女子高生が酒に酔って脱ぎ、以降「中高校生の女子は参加禁止」となった。
#*数年前までは夏休み開け9月1日が本祭りだったため、夏休み開けの実力テストを二日酔いの状態で受ける中高生が普通にいた。
#羽咋と志賀の境目がぐにゃぐにゃしている。


==宝達志水町の噂==
== 取る意味がない資格の法則 ==
==羽咋市の噂==
<!--具体的な資格の名前を挙げて「あの資格は取る意味がない」などと貶める書き込みは禁止です。-->
#「UFOの町」らしい。
#自分が今現在働いている業界、あるいは転職しようとしている業界と全く関係がない資格。
#*或いは業界に全く無関係というわけではなくても、「この資格がなければできない仕事がある」という性質のものではない資格。
#それを取っても報奨金や資格手当の類が一切支給されない資格。
#既に職場にその資格の保有者が沢山いるので、わざわざ自分が今すぐ取る必要がないという状況である。
#「◯◯省後援」という、如何にも国家資格であるかのように見せかけるキャッチフレーズがある検定試験。
#*傾向としては「文部科学省後援」が多い気がする。(ただし英検や[[簿記検定#簿記能力検定|全経簿記能力検定]]などの例外もあります)
#少し勉強すれば誰でも取れてしまうため希少価値がなく、自慢できるレベルなどでは全く無い資格。
#*滅多に不合格者が発生しないため、試験の主催団体が合格率を非公表にしている。
#*ただしその職場で絶対必要と言われている資格であれば、この限りではない。
#専門知識が殆ど必要なく、一般常識だけで取れてしまうような資格。
#いつでも試験を受験できるので、慌てて取りに行く必要がない資格。
#*自宅で受験できる(つまりカンニングし放題な)検定試験ならなおさら。
#受験料がメチャクチャ安い。それどころか無料。
#*或いはその逆で、資格自体の価値があまり高くない割にコストが高すぎる資格。
#明らかに自分の学歴と釣り合っていない検定試験の級。
#*もう大学生や社会人なのに(高校レベルならまだしも)、小中学校レベルの級を受けるケース。
#「大学受験に有利!」と公式サイトで宣伝されているが、実際に推薦・AO入試で加点対象としている大学がほぼ[[Fランク大学]]ばかりである…。
#明らかに学生(高校生、専門学校生)向けの検定なのに、それを社会人が受けるケース。
#*ただし社会人向けの資格試験([[情報処理技術者試験]]、[[日商簿記検定]]など)を受ける前に腕試しとして受ける場合はこの限りではない。
#*特に主催団体が多い[[パソコン検定]]や[[簿記検定]]、ビジネス系の[[検定試験]]に多い。
#既にその道のプロなのに、アマチュア向けの試験を受けるケース。
#自分と全く縁がない(地元でも無いし旅行に行く予定も無い)地域のご当地検定。
#仕事や旅行で使わない外国語の検定試験。
#(在日外国人目線で)自分の母国語の検定試験。
#自分が仕事やプライベートなどで使う予定がない乗り物の運転免許。
#履歴書に書いて恥をかく資格。
#*或いはそうでなくても、面接官に「何故その資格を取ったのか」と聞かれて理由を答えられなかった場合。
#国家資格ではないので法的な根拠がない。それどころか、認定団体が世間一般的に知られている有名企業(大手ITベンダーなど)や法人([[商工会議所]]、[[TOEIC|教育試験サービス]]など)では全くなく、聞いたこともないようなマイナーな組織である。
#*しばしば「行く意味がない」と言われるが卒業すれば一応は大卒の学歴が手に入る[[Fランク大学]]と違って、マイナーな団体の認定資格はそれを取ったところで公的なメリットが全く無い。
#資格(免許)を取って関係する仕事に就いたのは良いが、その仕事が合わなくてメンタルを病んでしまったり、或いは重大事故や不祥事を起こしてしまったために免許を返納せざるを得ないケース。
#試験には合格していても、資格取得者の名簿に登録するための条件を満たしていないケース。所謂'''欠格事由'''である。
#*例えば年齢制限、体力や疾患の有無などの身体要件、犯罪歴などである。
#そもそもその資格を認定している団体によって資格自体はどうでも良く、あくまで金儲けの道具でしかない。
#*高額な講座を受講させたり、受験料をメチャクチャ高くしていたり、など。所謂'''資格(士)商法'''である。
#**さらに資格を取って身に付くものは断片的な知識しかなく、とても実生活や仕事などで活かせるレベルに達していない…。
#一応国家資格だが、認定を行っているのが天下り団体である…。
#*特にそれが業務独占資格でない場合。
#検定試験の3級以下。
#*特に教養系の検定の場合、準2級でも微妙で、準2級以下が役に立つのは高校受験までであり、大学受験を控えた高校生や社会人は(上位の級への橋渡しとして受ける場合を除き)取る意味が薄い。
#*ただし用途によっては3級でも役に立つ場合がある。(例:中学生が高校受験を有利に進めるため、正社員ではなく派遣やパートでの就職を狙う場合など)
#*日商簿記3級は例外かな。これは中小企業の経理部門を希望するなら意外と役に立ちます。
#*マイナーな検定だと、1級でもあまり役に立たないことも…。
#「◯◯助手」「◯◯士」のような、如何にも国家(公的)資格と紛らわしいような名前の怪しい民間資格。
#資格だけでなく、実務経験が伴っていないと評価されないケース。
#[[英語]]、[[IT]]、[[簿記]]以外のビジネス系の検定試験。
#*特に常識レベルのビジネスマナーの問題が中心のもの。
#資格を取得すること自体が目的となっていて、勉強したことを社会に還元しようと思っていないケース。
#*所謂'''資格マニア'''である。
#*多いのは簡単に取れてしまう資格や検定を大量に取るケースだが、[[司法試験]]([[弁護士]])や[[公認会計士]]などの難関国家資格でもあり得る話である。
#「◯◯カウンセラー」という名前の怪しい民間資格。
#*確かにカウンセリング業務に関する国家資格は幾つか存在するのだが、「◯◯カウンセラー」という名前の国家資格は一つも存在しない。
#医療事務の民間資格。(一部を除く)
#*医療事務自体は別に資格が無くてもできる仕事だし、そもそも医療事務の国家資格は一つも存在せず、ほぼ全て民間資格である。
#**ただし医療事務の資格でも難易度が高い(合格率が低い)ものであれば評価対象になる可能性も少しはある。
#結果論だが、取得済みの資格が無くなってしまった。
#*その資格を認定している法人がマイナーな団体なら、十分あり得る話である。
#取得した時期が古すぎるIT資格。(ITは技術の変化が激しい領域であるため)
#*バージョンが古すぎて、現在のバージョンの内容に対応していない。
#*そもそも比較的普遍的な知識を問う国家試験ですら、名前や出題範囲が変わったり、下手すりゃ廃止されることもある…。
#一口に取る意味がない資格と言っても、3つのタイプがある。
#*1つ目は「上位資格への橋渡しにはなるが、それ自体にはほぼ価値がないもの」、2つ目は「就職・転職活動では使えないが、コストが安いので趣味程度には良いもの」、3つ目は「そもそも資格を取ろうとしている人を金蔓としか思っていないもの」である。
#**3つ目は上にも書いた資格商法であり、意味がないどころか、むしろ害悪でしかない存在である。
#既に合格した試験をもう一度受けるケース。(国家資格は認められないケースが多いが、民間検定なら認められることが多い)
#*あるいは既に合格している級より下位の級を受けるケース。
#*ただし有効期限がある資格や知識のアップデートが必要な分野(ITなど)などはこの限りでは無い。
#マイナーな民間団体が認定しているパソコン関係の資格。
#*パソコンに限らず他のジャンルにも言えることだが、特にパソコン関係の場合、(英語検定や簿記検定などに比べて)全体的に難易度の低いものが多く、しかも手軽に取りやすいイメージが強いことから安易に手を出す人が多いイメージ。
#*勿論、国家資格や世界的に有名な企業の認定資格を除く。


==中能登町の噂==
== 関連項目 ==
#永源遥生誕の地であり現役引退の地。
*[[資格試験]]
#一青窈の芸名の元となった「一青」という地区がある。祖母が住んでいるらしい。
*[[検定試験]]


==志賀町の噂==
==外部リンク==
#本音を言えばどことも合併したくなかったらしいが、同じババを引くなら羽咋市に吸収されるより富来町を吸収した方がマシとばかりに現在に至る。
*[https://moguchan.info 【資格】本当に役立つ資格、全く役立たない資格]
#旧町境にまたがって原発の用地を取得する予定が旧富来町側で意思統一が計れず、旧志賀町側のみで用地を取得。この事が合併前の町の懐具合と合併時の力関係に色濃く影響を残す。
*[https://tensyokuknowhow.com 未来転職(メガネ転職コンサル公式サイト)]
#*いっそ普天間基地と「象の檻」の移転先に立候補してはどうかと。某北の将軍一族への牽制も兼ねて。
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%95%86%E6%B3%95 資格商法(wikipedia)]
#*トライアスロンはなかなか人気みたいよ。鉢ヶ崎の水泳と大谷峠の自転車越え。
#**大谷峠の自転車下り区間は道路新設前までは追い越し禁止区間だった(車線激狭+急カーブ+傾斜10~15%)
#旧富来町にあるベンチは「世界一長いベンチ」の肩書きを帯広の某ベンチと取り合いしている(現在は負けている)。


==七尾市の噂==
{{資格試験・検定試験}}
#和倉温泉以外には見るものは無い。
{{デフォルトソート:とるいみかないしかくのほうそく}}
#*和倉温泉を代表する旅館は能登にあるのに「加賀屋」。ただし「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」では25年連続トップ。
[[カテゴリ:バカの法則]]
#**ヲタには某有名エロゲの舞台として有名(モノクロで反転させてある)。あの4姉妹の名前を持つ仲居は実在するとのこと。
[[カテゴリ:資格試験]]
#**そして食堂の給仕さんがメイド服の旅館があることでも有名。
#和倉温泉駅がJRの終点。のと鉄道は穴水駅が終点。
#田鶴浜駅前のポストは某番組の撮影で若槻千夏が水着で抱きついたことがある。
#和倉温泉には能登唯一のソープランドがある。でも知名度は低い。
#おみやげと言えば「みそまんじゅう」か「ふっくら」
#2005年度末現在、能登唯一のBフレッツ/フレッツひかりサービス提供地域。
#能登島は柳田村に続いてCATV網を早い段階で整備したため、NTTがシェア確保のためあわててADSLを入れた。
#*しかし通信速度の面でADSLの方が圧倒的に有利。対速度比での費用は氷見・羽咋ケーブルよりコストパフォーマンスが高い。
#のとじま水族館では、敷地内の砂浜でイルカに触れるコーナーを設けている。
#七尾港に入港するロシア人は駅前駐輪場に停めてある自転車は無料で使っていいと思っている。
#夏に開催される「モントレージャズフェスティバル」は知る人ぞ知るイベント。
#能登島大橋は全国的にも珍しい「本当に」建設費用を償却した後無料化された元有料道路である。
#*もう一本無料の橋がかかることになり、そちらに利用者が集中するのを防ぐためらしい。
#*能登島大橋の方が和倉温泉に近く、交通量の減少は温泉宿には死活問題との背景もあった。
#*有料道路は全国的に「維持費や新規整備費用のストック」を建前に、建設費償却後に無料化される事は滅多に無い。
#*むしろ首都高のように値上げされる方が多い。
#ユニーが駅前の目ぼしい商業施設だが、どうにもパッとしない。
#*ユニーは大昔に既に撤退。跡地で大和が「パトリア」を運営しているが全然パッとしない。
#*現在駅前再開発が行われているが、焼け石に水
#大相撲の元横綱輪島大士は七尾市出身(輪島市出身ではない)。
#台湾の殖民地。
#大型TVを明らかなパクリチャリの荷台に積んで20kmぐらい走ってるいかにも怪しいロシア人がワラワラといるが、特に咎められない。
#*七尾に観光に来たアメリカ人の友人が、ロシア人に間違われて警官から職務質問された。
 
==穴水町の噂==
==輪島市の噂==
#2001年に廃止されたのと鉄道輪島駅では、国鉄・JRの時代から、通常は次の駅名が記されている駅名票の空欄(輪島は終着駅)に油性ペンで「シベリア」と書くイタズラが横行し、業を煮やした駅側がとった対抗措置として、なんとあらかじめ印刷されてしまった。このユーモア溢れる対策は宝島のVOWにも掲載されたが、そのころには住民はすでに馴染んでいた。この駅名票はいまでも駅跡に建っている。
#*旧駅舎は全面的に改築され、現在「ふらっと訪夢」という名前で、バス発着場として再生。敷地内に「ゴーゴーカレー」があり、輪島特別メニュー「アワビカレー」があるらしい。食べたという人の話は聞かない。
#厄年を迎えた男の人は神社の神事、祭事を一手に引き受け運営する「お当組」というものを結成、加入する(させられる?)。これがなかなか大変らしい。
#マジンガーZの看板があちこちに立っている。
#*原作者の永井豪が町野出身。
#航空自衛隊の基地がある。自衛隊友の会というのもあるらしい。
#*基地というかレーダーサイト。地図上では防衛機密にあたるため載っていない。
#お葬式での焼香の際「焼香銭」と呼ばれるお金(普通硬貨一枚)を焼香台に供える。
#結婚式など慶事では「輪島まだら」と呼ばれる唄を合唱することがある。輪島の伝統芸能だが、時間が長いとか言われて割と不評だったりする。
#お隣の珠洲の人達とは方言がかなり違っている。あわててたり、怒ってたりして早口になると、お互いの意志の疎通が困難になる事がある。
#エガラ饅頭という黄色く着色した米が全面にびっしりくっついている餅菓子がある。
#*ぶっちゃけ大福なのだが、歯触りが良くて美味しい。昔と比べてなんか小さくなってる気がする。
#すいぜん という寒天を平たく延ばしたような食べ物もある。甘いゴマだれに付けて食べるが、割と好き嫌いが分かれているようだ。
#*エガラ饅頭やすいぜんはお葬式の時によく出てくる。
#*すいぜんには必ず缶詰さくらんぼが添えられているが、意味がわからない。
#もっそう飯という祭事がある。3合を越えるご飯を茶碗にてんこ盛りに盛りつけて食べる、ちょっとした奇祭である。
 
===旧門前町===
# 門前の人は、太平洋戦争が終わったことを知らなかったらしい。
# 昔風の葬式の時には、女性が白い服を着ている。
#*門前町の総持寺祖院の檀家の葬式は圧巻。雲水と住職が場合によっては総出で読経する。
#過疎化と高齢化の進行が激しく、門前町(2006年2月より輪島市に吸収)ではほぼ二人に一人が65歳以上。そのため、NTTは役場所在地周辺以外にADSLと光サービスの提供が事実上不可能な状態にある。
#*NTTの営業は業者筋には「採算取れないですから」と公言してはばからない。要は「提供する気は毛頭ない。」が正解に近い。
#*穴水町は100満ボルトのキャンペーンで動員をかけたため、比較的早期にADSLとAirH"が導入された。
#*AirH"の県内の通信接続速度の記録は穴水町が持っている。それだけ電波の通りがよく、APあたりの利用者が少ないのだろう。
#*実際、石川県内のADSL提供エリア拡大は2004年9月以降行われていない。光が使えるのは2006年1月現在七尾市のみ。
#*更に、門前町には今でも町自前の「有線電話網」があり、その昔は交換局に口頭で「門前の有線○○○○番お願いします」と言って繋いでもらっていた(つまり、電電公社の時代から採算性に問題があり、敷設を後回しにされていた)。現在、その電話網は自前のADSL網にもなっているそうだ(最大768kbps)。
#*門前は確かに人口も電波も過疎地。そのせいか、実際に中国人に密航されたことも。(平成十年、鹿磯漁港)
#鹿磯の漁港は入港料が安いため、イカ釣りのシーズンには北は青森秋田、南は山口あたりから漁船が水揚げと補給のために寄港する。
#能登で数少ない「暴れ系」の夏祭りを行わない町。
#某書店にて、エロ本を立ち読みする雲水の姿をよく見かける。
#*といいながら、書店は町に1件しかないのでどこかはバレバレ。
#**その書店は日本語でお菓子という意味の英語名の看板だがスペルミスなのは気付いているんだろうか?
#門前高校のかつての名物は、藁半紙でくるまれたコロッケ(当時50円@1個)であった。今もあるのかなぁ。
#総持寺祖院の裏山を、時計回りに回ると良縁に恵まれ、反時計回りに回るとくされ縁に恵まれるとの言い伝えがある。
#古和秀水という湧き水は、日本の名水100選に選ばれ、水割りや茶道、コーヒー用に汲みにくる人が多い。
#*でも一度大腸菌騒ぎを起こしたことがある。国道沿いの汲み場より山の上の源泉で汲んだ方が安全。
#*水汲み用の容器は焼酎の3Lペットボトルか、透析用純水や生理食塩水の入っていたポリタンクがサイズ的にも手頃で便利。
#この地の手打ち蕎麦はつなぎがはいっていないため、こま切れになる。でもうまい。
 
==能登町の噂==
==珠洲市の噂==
# 珠洲は原発誘致に失敗。合併もできず、のと鉄道も来なくなり、最果ての地は生き残りに必死。佐渡航路の計画まであったらしい。
#*能登線の廃止は、原発を地元に蹴られた知事の報復措置ともささやかれている(職員の利用が見込めなくなったから)。
#**原発が来てたとしても残ってたかどうかは怪しい。
 
[[Category:日本の半島|のと]]
[[Category:石川|のと]]

2022年3月20日 (日) 09:35時点における版

取る意味がない資格の法則

  1. 自分が今現在働いている業界、あるいは転職しようとしている業界と全く関係がない資格。
    • 或いは業界に全く無関係というわけではなくても、「この資格がなければできない仕事がある」という性質のものではない資格。
  2. それを取っても報奨金や資格手当の類が一切支給されない資格。
  3. 既に職場にその資格の保有者が沢山いるので、わざわざ自分が今すぐ取る必要がないという状況である。
  4. 「◯◯省後援」という、如何にも国家資格であるかのように見せかけるキャッチフレーズがある検定試験。
    • 傾向としては「文部科学省後援」が多い気がする。(ただし英検や全経簿記能力検定などの例外もあります)
  5. 少し勉強すれば誰でも取れてしまうため希少価値がなく、自慢できるレベルなどでは全く無い資格。
    • 滅多に不合格者が発生しないため、試験の主催団体が合格率を非公表にしている。
    • ただしその職場で絶対必要と言われている資格であれば、この限りではない。
  6. 専門知識が殆ど必要なく、一般常識だけで取れてしまうような資格。
  7. いつでも試験を受験できるので、慌てて取りに行く必要がない資格。
    • 自宅で受験できる(つまりカンニングし放題な)検定試験ならなおさら。
  8. 受験料がメチャクチャ安い。それどころか無料。
    • 或いはその逆で、資格自体の価値があまり高くない割にコストが高すぎる資格。
  9. 明らかに自分の学歴と釣り合っていない検定試験の級。
    • もう大学生や社会人なのに(高校レベルならまだしも)、小中学校レベルの級を受けるケース。
  10. 「大学受験に有利!」と公式サイトで宣伝されているが、実際に推薦・AO入試で加点対象としている大学がほぼFランク大学ばかりである…。
  11. 明らかに学生(高校生、専門学校生)向けの検定なのに、それを社会人が受けるケース。
  12. 既にその道のプロなのに、アマチュア向けの試験を受けるケース。
  13. 自分と全く縁がない(地元でも無いし旅行に行く予定も無い)地域のご当地検定。
  14. 仕事や旅行で使わない外国語の検定試験。
  15. (在日外国人目線で)自分の母国語の検定試験。
  16. 自分が仕事やプライベートなどで使う予定がない乗り物の運転免許。
  17. 履歴書に書いて恥をかく資格。
    • 或いはそうでなくても、面接官に「何故その資格を取ったのか」と聞かれて理由を答えられなかった場合。
  18. 国家資格ではないので法的な根拠がない。それどころか、認定団体が世間一般的に知られている有名企業(大手ITベンダーなど)や法人(商工会議所教育試験サービスなど)では全くなく、聞いたこともないようなマイナーな組織である。
    • しばしば「行く意味がない」と言われるが卒業すれば一応は大卒の学歴が手に入るFランク大学と違って、マイナーな団体の認定資格はそれを取ったところで公的なメリットが全く無い。
  19. 資格(免許)を取って関係する仕事に就いたのは良いが、その仕事が合わなくてメンタルを病んでしまったり、或いは重大事故や不祥事を起こしてしまったために免許を返納せざるを得ないケース。
  20. 試験には合格していても、資格取得者の名簿に登録するための条件を満たしていないケース。所謂欠格事由である。
    • 例えば年齢制限、体力や疾患の有無などの身体要件、犯罪歴などである。
  21. そもそもその資格を認定している団体によって資格自体はどうでも良く、あくまで金儲けの道具でしかない。
    • 高額な講座を受講させたり、受験料をメチャクチャ高くしていたり、など。所謂資格(士)商法である。
      • さらに資格を取って身に付くものは断片的な知識しかなく、とても実生活や仕事などで活かせるレベルに達していない…。
  22. 一応国家資格だが、認定を行っているのが天下り団体である…。
    • 特にそれが業務独占資格でない場合。
  23. 検定試験の3級以下。
    • 特に教養系の検定の場合、準2級でも微妙で、準2級以下が役に立つのは高校受験までであり、大学受験を控えた高校生や社会人は(上位の級への橋渡しとして受ける場合を除き)取る意味が薄い。
    • ただし用途によっては3級でも役に立つ場合がある。(例:中学生が高校受験を有利に進めるため、正社員ではなく派遣やパートでの就職を狙う場合など)
    • 日商簿記3級は例外かな。これは中小企業の経理部門を希望するなら意外と役に立ちます。
    • マイナーな検定だと、1級でもあまり役に立たないことも…。
  24. 「◯◯助手」「◯◯士」のような、如何にも国家(公的)資格と紛らわしいような名前の怪しい民間資格。
  25. 資格だけでなく、実務経験が伴っていないと評価されないケース。
  26. 英語IT簿記以外のビジネス系の検定試験。
    • 特に常識レベルのビジネスマナーの問題が中心のもの。
  27. 資格を取得すること自体が目的となっていて、勉強したことを社会に還元しようと思っていないケース。
    • 所謂資格マニアである。
    • 多いのは簡単に取れてしまう資格や検定を大量に取るケースだが、司法試験弁護士)や公認会計士などの難関国家資格でもあり得る話である。
  28. 「◯◯カウンセラー」という名前の怪しい民間資格。
    • 確かにカウンセリング業務に関する国家資格は幾つか存在するのだが、「◯◯カウンセラー」という名前の国家資格は一つも存在しない。
  29. 医療事務の民間資格。(一部を除く)
    • 医療事務自体は別に資格が無くてもできる仕事だし、そもそも医療事務の国家資格は一つも存在せず、ほぼ全て民間資格である。
      • ただし医療事務の資格でも難易度が高い(合格率が低い)ものであれば評価対象になる可能性も少しはある。
  30. 結果論だが、取得済みの資格が無くなってしまった。
    • その資格を認定している法人がマイナーな団体なら、十分あり得る話である。
  31. 取得した時期が古すぎるIT資格。(ITは技術の変化が激しい領域であるため)
    • バージョンが古すぎて、現在のバージョンの内容に対応していない。
    • そもそも比較的普遍的な知識を問う国家試験ですら、名前や出題範囲が変わったり、下手すりゃ廃止されることもある…。
  32. 一口に取る意味がない資格と言っても、3つのタイプがある。
    • 1つ目は「上位資格への橋渡しにはなるが、それ自体にはほぼ価値がないもの」、2つ目は「就職・転職活動では使えないが、コストが安いので趣味程度には良いもの」、3つ目は「そもそも資格を取ろうとしている人を金蔓としか思っていないもの」である。
      • 3つ目は上にも書いた資格商法であり、意味がないどころか、むしろ害悪でしかない存在である。
  33. 既に合格した試験をもう一度受けるケース。(国家資格は認められないケースが多いが、民間検定なら認められることが多い)
    • あるいは既に合格している級より下位の級を受けるケース。
    • ただし有効期限がある資格や知識のアップデートが必要な分野(ITなど)などはこの限りでは無い。
  34. マイナーな民間団体が認定しているパソコン関係の資格。
    • パソコンに限らず他のジャンルにも言えることだが、特にパソコン関係の場合、(英語検定や簿記検定などに比べて)全体的に難易度の低いものが多く、しかも手軽に取りやすいイメージが強いことから安易に手を出す人が多いイメージ。
    • 勿論、国家資格や世界的に有名な企業の認定資格を除く。

関連項目

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証券外務員 | アクチュアリー | AFP・CFP

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