野岩鉄道

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野岩鉄道の噂

  1. 実質、東武野岩線。
    • そして地下鉄野岩線。
    • 会津鉄道の田島以南を合わせて東武会津線でもいい気がする。
  2. 路線名は正式には野岩鉄道会津鬼怒川線。
  3. 自社の車両をほとんど見れない。
    • 仮に走ってても気付かない。
      • 野岩鉄道も6050系を使用しているため。ちなみに会津鉄道も同型の電車を保有している。
    • 東武線内だけで運転してることもあるしね。
    • 車両番号の横に入っているマークで見分けられる。
    • 1986年の開業当時には、何と吊り掛け駆動の旧型更新車の東武3000系が会津高原(現会津高原尾瀬口)まで乗り入れていた。
  4. 直通相手の東武鬼怒川線とは線形が雲泥の差。どっちが大手の路線かわからない。
    • でもこないだ乗ったら線路脇に猿がいた。
    • さすが鉄建公団。
      • 旧国鉄の路線として計画されていたが、民営化により東武と乗り入れるように計画変更された。
        • 本来は国鉄日光線の今市まで乗り入れる予定で、現在乗り入れている鬼怒川線は競合路線になる予定だった。
    • 鬼怒川線は昔下野電鉄というローカル私鉄だった。
      • それ以前はダム工事のための軌道線だった。
      • 軌道線と国鉄線だったのが、時を経て大手私鉄と中小私鉄になりすっかり逆転した。
    • 近鉄大阪線の西青山-榊原温泉口あたりの新線区間を単線化したような感じの路線という感じもする。
  5. のいわ鉄道、じゃあないらしいぜ?
    • やがん鉄道ですよ
    • すまん、”野猿”に見えたorz
    • 平成に近くなって敷き設された路線のため、東武や会津鉄道線より線路が新しく、尚且つカーブや勾配を少なくするため、線形が真直ぐでトンネルが多いのにはそのため。男鹿高原駅や湯西川温泉駅はその特徴を反映した作りになっている。
  6. かつて急行「南会津」が隔駅停車とはいえ通過運転していたが、現在は「AIZUマウント(尾瀬)エクスプレス」が男鹿高原を通過するのみで、ほとんど全部鈍行になってしまった。
    • 特急を延伸運転するつもりは全然無いらしい。
      • 急行南会津だって需要が無いから廃止されたわけで、今更特急を運転したって…
      • 臨時だが、スカイツリートレインが乗り入れている
      • 特急が乗り入れることになりましたが、男鹿高原に停車するやつがある。
      • 結局快速も特急も全便男鹿高原のみ通過になった。
  7. 「なかみよりおんせん」を変換したら、「中身より温泉」ってなった。
    • こっちは「中身寄り温泉」orz
    • 「中三依温泉」Googleの変換は最強
  8. 東武特急「スペーシア」の乗り入れは変電所容量の関係でできないらしい。
    • それもあるが、スペーシアはホームに入りきらない気が…
    • 新藤原以北は急行「南会津」で乗り入れていた350系4両編成が限界、なので5両以上はそもそも物理的に入線できない。
  9. PRをかねて一部の駅名を長ったらしいものに改称している。
  10. 会津高原尾瀬口から登山口まではバスで2時間かかる (尾瀬そのものに到達するには登山口から1時間ほどのぼらなければならない) 。
  11. ほっと・スパラインという路線愛称があるが定着していない。
  12. 東武鉄道の新型特急500系が乗り入れることが決定した。急行南会津の二の舞にならなければいいが…
    • 反省を生かして、下今市以北の東武鬼怒川線、野岩鉄道、会津鉄道線内のみの利用は乗車券のみで利用できることに。
      • 反省を生かしたというよりは快速系統を消した代替処置とも取れる
  13. ICカードの類は使えないため、東武から乗り継ぐと新藤原を出るか出ないかのタイミングで検札が始まる。
    • 東武と同じノリでICカードのままやって来る客がそれなりにいる。
  14. 2022年に列車本数が半減された。おかげで男鹿高原の停車本数があの大前と同じく一日片道5本に。
  15. 湯西川温泉駅北側の橋渡る辺りは正直絶景だと思う。
  16. 2022年8月には所有する電車の改修費用を調達すべくクラウドファンディングに挑戦し、無事達成した。
    • この時期に社長自らもツイッターで情報発信を始めており、「超零細鉄道会社の実態」として車両の手洗いシーンが注目されたこともある。

東武鬼怒川線/下今市方面←)新藤原 - 龍王峡 - 川治温泉 - 川治湯元 - 湯西川温泉 - 中三依温泉 - 上三依塩原温泉口 - 男鹿高原 - 会津高原尾瀬口(→会津鉄道/会津田島・喜多方方面)

  • 快速AIZUマウントエクスプレス・特急リバティは男鹿高原のみ通過