野球ファン
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高校野球と日本プロ野球のファンは関連項目の所に列記された独立記事を参照。
野球一般のファン
- 死語の宝庫(ハッスルプレイ、ジャストミートなど)
- ファンではなくマスコミが使ってるだけで・・・(ジャストミートは野球から一般化)
- アウェーではなくビジターと言わなくてはならない。
- だが、ビジターは日本だけの表現らしい。アメリカや韓国など海外はアウェーが一般的。
- 雨は天敵。
- 「盗んだり」「殺したり」と物騒なプレー名が多いが誰も気にしていない。
- 「刺す」も日常茶飯事
- 「死」も日常茶飯事
- だけど生還も日常茶飯事。1試合に1回はあると思われる。
- 時折多重殺人が発生する。「二重殺」=ダブルプレーないしはゲッツー 「三重殺」=トリプルプレーのこと。
- 物騒ではないが、「料理する」の意味も理解している。
- 普通、1試合で、最低でも51人も死ぬ。
- 囲碁も相当。
- 物騒な原因はだいたい察しが付く。皮肉にもこれがおそらく野球が野球たる理由であろう
- 「刺す」も日常茶飯事
- ファンではなくフアンだ。
- 「4番」を「よんばん」ではなく「よばん」と言う。
- 本当は「バント」なんだけど「バンド」でも通じる。
- 「ゴロ」の語源が不明なことなど気にしない。
- どちらが先か知らないが、ゴロゴロ転がるからじゃ?
- どうでもいいけど野球が日本の国技にらならないのは納得いかない
- ベースボールはアメリカの国技だけど野球は日本独自の文化として発展してる
- アメリカは長打者中心、日本は投手中心なのが特徴。
- ベースボールはアメリカの国技だけど野球は日本独自の文化として発展してる
- 草野球のチームにも所属している。
- かつて「ファール36本アウト!」を信じていた時期があることは内緒。
- もちろん、ファウルではなくファール。
- 他のプロスポーツの1部・2部(JリーグのJ1・J2・J3など)を、プロ野球の一軍・二軍か、米メジャーリーグとマイナーリーグのようなものだと思い込んでいる人もいるらしい。
大学野球ファン
- ハンカチ王子しか興味・関心の無い奴は迫害される。
- 東京六大学野球しか知らない奴も迫害される。
- 通常のニュース番組のスポーツコーナーで東大の連敗つづきを知っただかで「なんで六大学から出ていかないの?」といった手合にはうんざり。かといってその状態が大学球界にとってベストだとも思ってないけど。
- (地方の六大学構成の連盟はなおさら他所の連盟と合併してもいいんじゃなかろうか。)
- まずは自分の大学のファンから入る(特に早慶の学生)。
- そうしていくうちに相手チームに興味を持つ。
- 「紺碧の空(早)」「若き血(慶)」「紫紺の歌(明)」など、応援歌が全て歌えるようになる。
- しまいには地方大学にまで興味を持つようになり、わざわざ休日は地方のマイナーなリーグまで見に行くようになる。
- そうしていくうちに相手チームに興味を持つ。
- 東六優勝チームに天皇杯が授与されるのが、誇り。
- 一方、東六以外のファンはそれが気に食わない。
- 神宮大会の組み合わせにおいての東京六大学と東都の優遇もちょっと引っかかる。
- 一方、東六以外のファンはそれが気に食わない。
- そのチームが創部30年程度ということを考えるとまずOBではなさそうなジイさんも観衆の中に。
社会人野球ファン
- ある意味、真の野球好き。
- 野球よりもチアガールが目当て。
- それは違う。試合を真剣に見てるとチアどころではなくなる。
- 名門企業チームが次々と消えていくのが悲しい。
- それは野球に限らず。景気悪化にはうまく立ち向かえない。
- いすゞ、ふそう、日産といった「休部」扱いになっている野球部はなんとか復活してほしいが・・・。
- JR西日本の活動再開を喜んだ。
- 茨城ゴールデンゴールズには賛否両論。
- 都市対抗や日本選手権の期間中は積極的に東京ドーム・京セラドームに通い、社員に紛れて無料で観戦できる応援席に入り込む。無料のお礼にちゃんと応援してあげる。
- 気が付くと周りの社員より熱く応援している。
- 社歌や応援歌も完璧に歌える。社員でもないのに。
- タオルなどの応援グッズまでもらえるので、むしろ応援しないと申し訳ない。
- 同感。「ちゃんと応援してあげる」って表現は如何なものかと。
- 気が付くと周りの社員より熱く応援している。
- 特定のチームに興味を持つきっかけは、たいてい地元の企業か、贔屓のプロ球団に出身選手が多いところかの二択。
- 自分の母校出身の選手がいるから、という場合も。
- 全国レベルの強豪校なら、あちこちに出身の選手がいるので「母校出身の選手が特に多い」「思い入れのある選手がいる」チームに絞る。
- 取引先から動員されて渋々行ったら思いのほかハマったという場合も。
- オリンピックがアマ限定だった時代に日本代表に多く輩出していたチームを応援するようになった場合も。
- 自分の母校出身の選手がいるから、という場合も。
- 2年でドラフト指名されそうなプロ注目の選手も気になるが、一方で何年もチームを引っ張るベテラン選手も好きだ。
- オリンピックと言う晴れ舞台をプロに奪われたのが残念。そして野球のオリンピック除外も。
- 大企業の名前を聞くと、都市名がパっと思い浮かぶ。(東芝→川崎市、日本生命→大阪市など)
- そのつながりで一般的知名度の低い都市名を知っている。(にかほ市(TDK)、熊本県大津町(Honda熊本)など)
メジャーリーグファン
- とりあえずイチローと松井。
- もう一人の「松井」は忘れられかけている。
- 2007年に限っては立場は逆転した。
- 知名度はメディアの扱いに比例。
- ちょっとした中堅選手も渡米するので最近はあまり興奮しなくなった。
- 松坂・井川に押され、その他の投手は忘れ去られる一方。
- 桑田に押され井川も消えそう。
- 桑田が消え、松坂も不調。
- 結局岡島か。
- メジャーNo.1クローザーのアレ様は・・・w
- 桑田に押され井川も消えそう。
- 野茂は風前の灯。
- お疲れ様でした。
- 最初に在籍したドジャースではNOMOフィーバーが巻き起こり、両リーグでノーヒットノーランを達成した偉業は永く讃えられる。
- お疲れ様でした。
- 松井とイチローでずいぶん対立している。某巨大掲示板に行けばそれがよく分かる。
- 田澤はどうよ?
- 最近は大谷だね。
- もう一人の「松井」は忘れられかけている。
- イチローがMLB最多安打記録を更新したのに、MVP候補にすら選ばれなかった。アメリカ人MLBファンは長打者がお好き。
- その割にオールスターでは、イチローに投票するアメリカ人。謎。
- それはマリナーズファンと日本人が入れてるだけ。
- ごもっとも。
- 最多安打新記録を達成した年はMVPになれなかったのに、ルーキーシーズンでMVPになった。謎。
- ルーキーの時はチームが地区優勝して最多安打新記録の年はダントツのビリだったからその差だと思う。
- その割にオールスターでは、イチローに投票するアメリカ人。謎。
- メジャーリーグには何の汚れもないと思い込んでいる。
- ここは「にわか」を書き込むところじゃないぞ。
- 「日本のオールスターは2,3試合やるしオフザケやるやつもいる。その点メジャーは選ばれることは名誉であり真剣勝負がうんぬん…」
- ここは「にわか」を書き込むところじゃないぞ。
- 日本プロ野球にもメジャーリーグのような制度を取り入れるべきだと訴える。
- 上記の妨げになることから、概して巨人軍が大嫌いである。
- 「大リーグ」と言われると腹が立つ。
- チーム名は本式に発音しなければ気が済まない。
- でも、どちらかというと、都市名/地域名でチームを呼ぶ
- 書き言葉ではアルファベット2文字または3文字の略称をよく使う。
- “ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム”と言うと、必ず噛む。
- 2016年からは“オブ・アナハイム“が取れ、ロサンゼルス・エンゼルス表記に戻った。
- でも、どちらかというと、都市名/地域名でチームを呼ぶ
- NHK-BSの中継を見ている内に「島ひとみ」「藤田真奈美」両(フリー)アナウンサーに緩やかにハマる男性多数。
- 「プレーオフ」の1回戦は「ディヴィジョンシリーズ」、2回戦は「チャンピオンシップシリーズ」と言わなければ気が済まない。
- 2回戦は「リーグチャンピオンシップシリーズ」。「チャンピオンシップシリーズ」=「ワールドシリーズ」。
- 現在はディヴィジョナルシリーズの前にワイルドカードシリーズもお忘れなく。
- 大沢啓二氏、張本勲氏両解説者を敵視している。
- 「DL」とは、ディズニーランドのことでもダウンロードのことでもない。
- スーパーサブ田口は活躍してるはずなのに涙目
- カウントを言うときは、もちろん、ボール-ストライクの順で。
- 日本もBSO方式になったのでこれは過去のものになりつつある。
- 球場ではないボールパークだ。
- 人工芝の球場など論外だ。
- ほぼ全ての球場が天然芝に代わっていく…、と思いきや、レンジャーズの2020年からの新球場は人工芝を採用。
- アメフトと兼用の球場など論g(ry
- 内野に芝のない球場なd(ry
- 人工芝の球場など論外だ。
- 某管理人の様にゆかりのある土地の球団を応援しだすファンに日本人選手の話をするのは基本的に厳禁。
- 欧州サッカーファンと同様、日本人選手と日本人選手の所属するチームしか興味ないニワカが許せなかったりする。
- よく言えば日本人選手から興味持ってくれればありがたいが…。
- 究極になると欧米かぶれとしてNPBつまり国内野球を見下してしまいがち。
- 欧州サッカーファンと同様、日本人選手と日本人選手の所属するチームしか興味ないニワカが許せなかったりする。
- メジャーリーグのボールは日本のボールより優れていると思いこんでいる。
- MLBがアメリカで一番人気があると思っている。
- WBCでは日本よりアメリカやドミニカ共和国を応援する。
- 他にもメジャーリーガーがいそうな国をチェックするが、中にはかつてのマイク・ピアザのように「え?あの選手はこの国だっだんだ」と驚くことも。
- 70年代からのファンは「ビッグレッドマシン」のシンシナティ・レッズが入り口だった人が多そう。
- DAZNから裏切りを喰らった。
- やむなくSPOZONEに加入。
- 最近はABEMAでも見れるようになった。
- ステロイド問題により敏感だ。
日本代表(侍ジャパン)ファン
- 4年に1度、WBCはお祭り騒ぎ。
- プレミア12は相手が格落ちするので真剣勝負とは思っていない。
- プロ野球は侍ジャパンのためにあると思っている。
- リーグ優勝より個人タイトル争いが気になる。
- オールスターゲームは戦力見極めの機会。
- 東京オリンピックの野球復活を願っている。
- 復活決定。五輪本番が待ち遠しい。
- メジャーリーガーはできれば呼んでほしいが、無理ならアメリカみたいにマイナーでも呼ぶべきだと思う。
- プロ野球ファンからは「にわか」扱いされる。
- 元々はプロ野球ファンだったのが段々興味が失せていき、侍ジャパンを専ら応援するようになった人もいるとかいないとか。
- 国内試合に興味なく代表戦の時だけ応援するため。
- Jリーグファンとサムライブルーファンの関係に共通する。
- N居M広には賛否が分かれる。
- 2009年の某C球団のように代表を渋る球団は許せない。
- MLB機構にも怒りを覚える(特に2013WBC)。
- とにかく韓国には絶対に負けられない。
- マウンドに太極旗立てられては屈辱だ。
- アメリカ戦では審判を厳しく見る。
- 試合後はもちろんアサヒビールで乾杯。
- イチローは頼もしい存在だった。
- じっくり楽しみたければJ SPORTS必須。
- 日本のプロ野球ファンと共通するのは、日本の野球はアメリカに次ぐレベルにあると思っている点である。
- WBCを通じて野球の世界的な広がりを感じる。
- ボールやストライクゾーン、ルールなど、国内のリーグ戦なども含めすべて国際的に統一して欲しいと思う。
- U-18など年代別日本代表ももちろん応援する。
- 夏の甲子園は未来の侍ジャパンを探すための大会と思っている。
- WBC直後のセンバツ観て「ここから4年後誰が出るかな?」と妄想する。
- 夏の甲子園は未来の侍ジャパンを探すための大会と思っている。
- とにかく監督は地味でも真っ当な采配が期待できる人物にしてほしい。
- WBC終われば、「次の監督、誰がいい?」と議論が始まる。
- (2021年現在はコロナもあって困難だが)プロ野球シーズンが終わると強化試合が組まれるので、それが待ち遠しい。
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