「もし名古屋市電が廃止されていなかったら」の版間の差分

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2022年4月13日 (水) 15:56時点における最新版

  1. 日本初の超低床車は熊本ではなく名古屋に登場していたかも…。
  2. 清水義範が市電をテーマにした作品を書いていた。
  3. 愛知万博の時にハイブリッド車が登場していた。
    • DMVの軌道版として「軌間バス」というものが開発された。
  4. ドラゴンズカラーやグランパスカラーに塗装された電車が走っていた。
    • ドアラのラッピング電車が運行され「キモい電車」とネタにされるかも。
      • 瑞穂運動場前から瑞穂グラウンド近くまで延びている引込線が正規の営業線に昇格し「(新)瑞穂運動場」電停が誕生。グランパスのホーム戦の足となる。
      • 矢田町4丁目電停がJR大曽根駅前に移設されるとともに矢田町10丁目からナゴヤドームまでの新線が出来る。
        • 名鉄瀬戸線の栄町乗り入れや高架化を機に関係電停名が変更。「深田町」→「清水駅前」、「大曽根」→「森下駅前」、「東大曽根」→「大曽根駅西口」、「矢田町4丁目」→「大曽根駅東口」
  5. 笹島町-池下間は広小路通(覚王山通)の渋滞悪化で錦通に移設。
    • 地下鉄桜通線は存在しない。
      • 代わりに、桜本町1丁目から野並方面への新線が出来る。
  6. 西稲永から金城埠頭への延長が実現。
    • 金山橋-金城埠頭直通運転のため、下之一色線が複線化される。
      • よって、あおなみ線は存在しない。
      • 史実のアスナル金山の位置に市電ターミナルが作られている。
      • 港車庫下之一色分所は西町工場と統合して、史実のあおなみ線潮凪車庫の位置に移転している。
      • 場合によっては港営業所も統合。
  7. ゆとりーとラインはガイドウェイバスではなく市電に乗り入れるDMVとして建設される。
    • 高架新線の市電となっていた可能性もある。
  8. 鶴舞公園前-大曽根間は国道19号線上に移設されるか専用軌道化。
    • 後者の場合、老松町(若宮大通)、白山町(国道19号線)、新栄町(広小路通)、布池町(桜通)にマンモス踏切が出来、交通渋滞の名所になる。
  9. 城北学校前から楠方面への延長が計画される。
    • 同様に、八熊通から権野方面、東海通から南陽町方面、秩父通から下小田井方面への新線も計画される。
  10. トヨタ自動車が鉄道車両事業に参入。
    • その場合日本車輌に資本参加。そしてDMV開発に乗り出す。
  11. 春日井市乗入れも在ったかもしれない。
  12. 当然基幹バスも存在せず。
    • ただし、栄から堀田方面の市電は今でもドル箱路線。
    • 現実の基幹2が新時代の市電として登場。(バスで言う都市新バス)
      • 日本におけるBRTの普及にも影響が出たかもしれない。
  13. 車体色は緑になり、忠実の広島電鉄とあまり変わらない雰囲気の車両が…
  14. 浄心営業所は市電の車庫でバスの車庫は別の場所に。
    • 高辻・上飯田に市営住宅はなかった。
  15. 環状線や若宮大通を通っていたことから名古屋ウィメンズマラソン開催時は市電はほとんど運休する羽目に…。
  16. SKE48やOSUが市電を1両借り切って車内ライブとか…!?
  17. それでも名鉄瀬戸線、名鉄豊田線、リニモは名古屋市街地に乗り入れていた。逆に言えば名古屋市営地下鉄はこれらの路線を繋ぐ路線だけ建設していた。
  18. 市街地の郊外化に伴ってそこかしこに延伸され、第二、第三の環状線が出来ていた
  19. 緑区や守山区が陸の孤島になることはない
  20. 港区内の移動が遥かに便利になっていた
  21. 下之一色線が広電宮島線のような路線になる
  22. 南部線計画はHSSTではなく市電の高規格線として計画される。
  23. 日進や長久手、稲沢、北名古屋など近隣市町村への路線も存在しているかもしれない。