ページ「泉大津市」と「津市」の間の差分
(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→津市の噂) |
|||
1行目: | 1行目: | ||
==津市の噂== | |||
# | #日本一短い都市名としてのみ有名。 | ||
#* | #発音が日本一短いはずなのに地元の人はみんな『つぅ』と二音節で発音してしまう。 | ||
#* | #* 他県からは「津市」「三重の津」などと、単体で呼ばれない。呼びにくいからだ。 | ||
# | #* ローマ字表記の「Tsu」を「Z」にして世界一短い名前にしよう、という運動がかつてあった。 | ||
# | #うなぎ屋がやたら多い。 | ||
# | #市役所では年末の仕事納めにうなぎの出前を取る。 | ||
# | #県庁所在地なのに地盤沈下が激しい。(新・津市は、ほとんど負け組合併……) | ||
#* | #県庁前の坂にある信号機は夜の10時前には機能しなくなり黄色の点滅になる。 | ||
# | #*市役所前にある信号も同じく。 | ||
# | ===久居の噂=== | ||
# | # お土産は『ななくりせんべい』。(一家にひとつは空き缶が) | ||
#* | # 唯一の観光資源である榊原温泉が涸れてしまわないかとドキドキしている。 | ||
# | # 津市に吸収されることに何も疑問を感じていない。 | ||
# | #*新市名に「久居」の名前を残すことにも執着しなかった。 | ||
#* | #*あまりのやる気の無さに、旧一志郡仲間の白山町や一志町の不満を買っているらしい。 | ||
# | # 梨の産地。 | ||
#* | #*梨はスーパーで買うものではない。道端の露店で袋買いが基本。 | ||
# | #*夏になると、どこからともなく梨が届くこともある。 | ||
# | #*「なしジュース」を売り出し、当初、そのあまりの不味さに密かな話題を呼んだが、年々改良されて普通に飲めるようになってしまったので、一部のマニアをがっかりさせた。 | ||
#* | # 東海地区最大規模のショッピングセンター(イオングループ)がある。ただし、敷地の90%以上が平面駐車場。 | ||
#*だだっ広いだけでかえって不便。店舗移動は、歩くには遠いので車を使う。おかげで大混雑。 | |||
#*さらに、交通整理の警備員にやる気が無いので、混雑に拍車をかけている。 | |||
# 青山高原に風力発電施設を持っている。(将来的には国内最大規模になる予定) | |||
* | #*風車を電気で回しているというもっぱらの噂。 | ||
[[Category:三重|つ]] | |||
[[Category:県庁所在地|つ]] | |||
[[Category:日本の市|つ]] | |||
[[ | |||
[[ |
2006年3月12日 (日) 21:22時点における版
津市の噂
- 日本一短い都市名としてのみ有名。
- 発音が日本一短いはずなのに地元の人はみんな『つぅ』と二音節で発音してしまう。
- 他県からは「津市」「三重の津」などと、単体で呼ばれない。呼びにくいからだ。
- ローマ字表記の「Tsu」を「Z」にして世界一短い名前にしよう、という運動がかつてあった。
- うなぎ屋がやたら多い。
- 市役所では年末の仕事納めにうなぎの出前を取る。
- 県庁所在地なのに地盤沈下が激しい。(新・津市は、ほとんど負け組合併……)
- 県庁前の坂にある信号機は夜の10時前には機能しなくなり黄色の点滅になる。
- 市役所前にある信号も同じく。
久居の噂
- お土産は『ななくりせんべい』。(一家にひとつは空き缶が)
- 唯一の観光資源である榊原温泉が涸れてしまわないかとドキドキしている。
- 津市に吸収されることに何も疑問を感じていない。
- 新市名に「久居」の名前を残すことにも執着しなかった。
- あまりのやる気の無さに、旧一志郡仲間の白山町や一志町の不満を買っているらしい。
- 梨の産地。
- 梨はスーパーで買うものではない。道端の露店で袋買いが基本。
- 夏になると、どこからともなく梨が届くこともある。
- 「なしジュース」を売り出し、当初、そのあまりの不味さに密かな話題を呼んだが、年々改良されて普通に飲めるようになってしまったので、一部のマニアをがっかりさせた。
- 東海地区最大規模のショッピングセンター(イオングループ)がある。ただし、敷地の90%以上が平面駐車場。
- だだっ広いだけでかえって不便。店舗移動は、歩くには遠いので車を使う。おかげで大混雑。
- さらに、交通整理の警備員にやる気が無いので、混雑に拍車をかけている。
- 青山高原に風力発電施設を持っている。(将来的には国内最大規模になる予定)
- 風車を電気で回しているというもっぱらの噂。