ページ「似たモノ同士/テレビ」と「もしあの高速道路の経由地が異なっていたら/西日本」の間の差分

< 似たモノ同士(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: docomo回線
 
 
1行目: 1行目:
==放送局==
*項目の追加時は(おおよそで構いませんので)都道府県の北から順にお願いします。
#毎日放送とKBS京都
**史実と異なる区間の管轄が複数の会社をまたぐ場合は、原則として想定ルートの起点側の会社に追加するようにして下さい。
#*アニメの放送枠が足らず、サンテレビに泣かされる。
==北陸自動車道==
#[[TBS]]と[[テレビ朝日]]
===湖西経由===
#とちぎテレビと群馬テレビ
もし北陸自動車道が米原が起点でなくJR湖西線とほぼ同じルートをたどっていたら・・・。
#*何かと影が薄い独立U局。
#起点は京都東ICとなっていた。
#*新作アニメをなかなか放送しない局。
#近江今津からは近江塩津を経由せずにまっすぐ山を越えて敦賀に抜けるルートをとっていた。
#[[スカパー!]]のマークと[[石川テレビ放送|石川さん]]の髪型
#JR特急「雷鳥」「サンダーバード」は高速バスとの激しい競争に晒されていた。
#NHKアナウンサーとフジテレビアナウンサー
#*ちょうど「あずさ」と「中央高速バス」のような関係となっていた。
#*互いに同姓且つ同性の人物が結構いる。(前者がNHK。福井=慎二/謙二、川端=義明/健嗣、三宅=民夫/正治、かさい=葛西聖司/笠井信輔、田代=尚子/杏子、中村=慶子/仁美、松村=正代、未央)
#*逆に名古屋発着の「しらさぎ」は名古屋~北陸間の需要を独占していた。
#**森下=和哉/知哉(血縁関係はない)、高橋=美鈴/真麻、あべ=安部みちこ/阿部知代、もりもと=守本奈美/森本さやかも。
#*高速バスとの対抗のため、「サンダーバード」への置き換え完了→「雷鳥」の廃止は現実よりも早かったかも。
#**異性なら武田=真一/祐子、阿部=渉/知代、森本=健成/さやか、鈴木=芳彦/奈穂子、松尾=剛/翠。
#*各種割引切符も設定されていた。
#テレ玉(テレビ埼玉)とハマラジ(FM横浜)
#*2015年春に[[北陸新幹線]]が開通して「サンダーバード」が金沢止まりになると、大阪・京都~富山の需要はほとんど高速バスに移行するかも。
#*唐突に付けられた愛称。
#**むしろその対策で金沢~富山間のみ北陸本線として残っていた。
#*メ~テレ(名古屋テレビ)もだな。
#東海北陸自動車道が20世紀のうちに全通していた。
#フジテレビと日本テレビ
#大阪・京都~小浜間の高速バスが比較的早くから運行されていた。
#*BSで韓流ドラマが多い。
#*もちろん近江今津まで北陸道経由。
#**バラエティー番組も多い。
#現実の国道161号線のバイパスを4車線化したような道路になっていた。道の駅あどがわは安曇川SAになっていた。
#*夏に長時間特番をやっている。
#NEXCO各社の事業エリアの範囲が変わっていたのは必至。ひょっとしたら、NEXCO中日本が無かったかもしれない。
#**フジは対抗企画をするぐらいですし。
#*その場合、NEXCO中日本の八王子支社と東京支社はNEXCO東日本の八王子支社(ひょっとしたら西関東支社)と南関東支社に、名古屋支社と金沢支社はNEXCO西日本の名古屋支社と金沢支社にそれぞれ区分されていた。よって、NEXCO東日本の関東支社が細分化されていた可能性があった。関東支社は北関東支社(関越道や東北道等)・東関東支社(常磐道や東関東道、京葉道路等)・西関東支社(中央道等)・南関東支社(東名道や京浜道路等)言う形に・・。
#*右翼系新聞会社のグループ。
#毎日放送と関西テレビ
#*阪神戦を中継しても21時前には打ち切ってしまう。サンテレビへのリレーもなし。
#*しかも中継した日の阪神の勝率が悪い。
#[[札幌テレビ放送|札幌テレビ]]と[[福岡放送]]
#*日テレ系でリモコンキーID5、夕方ワイド番組が全国的に有名、大株主が地元電力会社
#J:COMとJCN
#*ケーブルテレビ局。どちらもKDDI系。
#朝日放送と毎日放送
#*1975年にネットチェンジを行った経験がある。
#テレビ大阪とテレビ愛知
#*同じ府県に所在する他の民放局が広域放送を行っているのに対して、この2局はどちらも県域放送を行っている。
#*いずれも当初は広域放送になる予定だったが、大人の事情でこのような形になった。
#朝日放送と読売テレビ
#*1992年に起きたテレビ番組のやらせ事件をやらかした事がある。


==ドラマ==
==名神高速道路==
#女王の教室とライフ
===京滋バイパス・第二京阪道路と同じルートを経由===
#*PTAをブチギレさせた学園ドラマ同士
#おそらく門真ではなく大阪市内まで伸ばして終点となっていた。
#*「14歳の母」も
#*もしくは阪神高速守口線の終点が門真JCTになっていた。
#ライアーゲームとクロサギ
#**森小路出入口から延伸して門真JCTに至っていた。そのため路線名は門真線となっていた。
#花より男子と花ざかりの君たちへと有閑倶楽部
#阪神高速8号京都線は史実よりも早く開通していた。
#*まさに「イケメンパラダイス」。
#*久御山-大山崎間は京都縦貫自動車道として建設されていた。
#**ついでに原作崩壊。
#石山ICが大津ICを名乗っていたかもしれない。
#ERと救命病棟24時
#*逆に幾つかのICが存在していない。
#「GTO」と「ごくせん」
#**おそらく草津-大津瀬田(石山)-宇治(宇治西)-久御山-八幡(八幡東)-枚方(枚方東)-寝屋川(寝屋川北or外環状線との交点)-門真と言った構成になっていた。
#「14歳の母」と「恋空」
#***京田辺松井ICは開業後に追加されていた。
#*後者は映画ですが、念の為・・・
#間違いなく京田辺PAの構造が異なっていた。
#クロサギと恨み屋本舗
#史実の名神の内、吹田-西宮間は阪神高速道路として建設されていた可能性もある。
#ルーキーズとごくせん
#*この場合は史実と異なり新御堂筋などにもICがあった。
#*「ROOKIES」
#*西宮ICと湾岸線を結ぶ構想は湾岸線開業の時点で具体化していた。
#金田一少年の事件簿と名探偵コナン
#一方で新名神のルートにはそれほど影響はない。
#篤姫と天地人
#*かなり人気の大河ドラマだが、評論家やライターの間では笑い者に…
#タイガーマスクとフードファイト
#*主人公がプロレスラーかフードファイターか位の違いでしかない。
#女王の教室と聖者の行進
#*あまりの描写に視聴者はおろか、スポンサーまでもがブチ切れたドラマ同士
#「ブラック・ジャックによろしく」と「派遣のオスカル」
#*どちらも元ネタの原作者サイドに了解を得た作品。
#「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」と「賭博黙示録カイジ 希望の船編」
#*巨額の金が動き、ゲームの進行が電光掲示板に映し出される。
#*プレイヤー「X」の存在が示唆される。裏切りもある。主人公が退場するが、復活する。
#「マドンナ・ ヴェルデ」と「生まれる。」
#「てっぱん」と「鉄板少女アカネ!!」
#「犬飼さんちの犬」と「犬を飼うということ」
#「ひとつ屋根の下」と「タッチ」
#*主人公の兄弟の名前が達也と和也。
#「野ブタ。をプロデュース」と「ヤマトナデシコ七変化」
#*冴えない女の子を変身させる。
#「GTO」と「3年B組金八先生」
#*主人公が教師でしかも警察官の友人がいる。
#*しかも校長が女性。
#「高校入試」と「ドラゴン青年団」
#*第一主演者<!--長澤まさみ、安田章大-->の姓と第二主演者<!--南沢奈央、蓮佛美沙子-->の名前をつなげるとグラビアアイドルの名前になる。
#「天地人」と「江 姫たちの戦国」
#*戦国時代を舞台にした大河ドラマだが、主人公をはじめとする登場人物の言動のおかしさや珍妙な演出、現代的な価値観を無理矢理に当てはめていたりする事等々に対する批判が評論家や[[大河ドラマファン]]から出ている。
#「マルモのおきて」と「家族のうた」
#*一人の中年男が未成年者を居候させている。
#*どちらもフジテレビのドラマチック・サンデー枠で放送。
#[[韓国のマスコミ#文化放送(MBC)|「搜査班長」]]と「太陽にほえろ!」
#*それぞれ韓国と日本で刑事ドラマシリーズの金字塔。
#*放映は「搜査班長」が1971~1984 - 1985~1989、「太陽にほえろ!」が1972~1986 - 1986~1987。
#「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」と「半沢直樹」
#*上司に不祥事を押し付けられて不遇をかこった主人公が大逆転を目指す話。
#「人間・失格」と「ライフ」
#「ずっとあなたが好きだった」と「ラスト・フレンズ」
#「人間・失格」と「ヒルナンデス」
#*開始当初は低視聴率だったが、回を重ねるごとに高視聴率番組となった。
#*後者は情報番組ですが、念のため。
#*ドラマ同士なら「星の金貨」
#「1・2・3と4・5・ロク」と「家政婦のミタ」
#*どちらも父子家庭で、子供が4~5人いる。
#「ごめんね青春!」と「私立バカレア高校」
#*「ごめんね青春!」と「はいすくーる落書」
#**特定の高校が風評被害に遭い、抗議を受けた。
#「特命係長・只野仁」と「ファースト・クラス」
#*深夜時代は高視聴率を誇ったが、ゴールデンに進出すると視聴率が低迷した。
#「ひとつ屋根の下」と「若者たち」
#「夜のせんせい」と「35歳の高校生」
#「エイジハラスメント」と「泣かないと決めた日」
#*「エイジハラスメント」と「ショムニ」
#**制服もどことなく似ている。
#「家政婦のミタ」と「OUR HOUSE」
#「高校教師」と「魔女の条件」
#『電光超人グリッドマン』と『超光戦士シャンゼリオン』
#*設定や作風は独特ではあったものの、それぞれの制作会社の代表的なシリーズの復活に貢献した。
#「渡る世間は鬼ばかり」と「キッズ・ウォー~ざけんなよ~」
#*当初は母親(山岡久乃/生稲晃子)が主役だったが、後のシリーズで急死した設定となり(山岡は実際に逝去)、脇役だった娘(泉ピン子/井上真央)が主役に昇格した。
#「1リットルの涙」と「おじゃまんが山田くん」
#*原作の舞台は前者が愛知県豊橋市、後者が大阪市東淀川区だったが、テレビ化(後者はアニメ化)されるにあたり首都圏(千葉市/東京都江戸川区)に変更させられた。
#**ちなみに、その間逆がNHKドラマ版「エスパー魔美」で、名古屋局制作だったこともあって舞台が名古屋市に変えられ、セリフにも名古屋弁が散見された。
#「Gメン'75」と「特捜最前線」
#*1970年代から1980年代にかけて放送された。
#**放映は「Gメン'75」が1975年から1982年までで「特捜最前線」が1977年から1987年まで。
#*刑事ドラマにしてみてはサスペンスがある。
#*エンディングテーマソングは暗くてもの悲しいものだった。
#「マッサン」と「まんぷく」
#*ヒロインが既婚女性、元ネタとなった商品が売り切れるほどの人気商品にもなった。
#「抱きしめたい!」と「後妻業」
#*Wヒロインが同姓で(浅野ゆう子&浅野温子/木村佳乃&木村多江)、両者によるビンタの応酬のシーンもあった。
#「ど根性ガエル」と「おそ松さん」
#*昭和期にヒットしたギャグ漫画の後日談という設定で2010年代に制作されたオリジナルストーリーで、(物語開始時点で)主人公がニートになっている(後者はアニメ)。
#「大好き!五つ子」と「キッズ・ウォー〜ざけんなよ〜」
#*元アイドル歌手の女優(森尾由美/生稲晃子)が母親役のTBS系昼ドラマで夏休み期間を中心に放送され、主婦だけでなく子役と同世代の学生に人気だった。
#「電車男」と「オタクに恋は難しい」
#*両方ともオタクが恋愛するラブストーリー。
#「ウルトラマン80」と「地球戦隊ファイブマン」
#*西暦末尾0の年(前者は1980年、後者は1990年)放送開始。
#*番組タイトルが「数字」と「マン」の組み合わせ。
#*変身して戦う主人公の職業が教師。
#*男女両方が劇中で変身している(ただし、前者の女性のみ教師ではない)。
#*裏番組のアニメ(前者は「リメイク版鉄腕アトム」「がんばれ元気」など、後者は「らんま1/2熱闘編」)に押されながらも1年間続いた。
#「女かじき特急便」と「私鉄沿線97分署」
#*どちらも実際にありえないシーンがある。
#**前者ではいすゞピアッツァのパトカーが登場し、後者では警察署の中でMSXを使っていた。
#***どちらも[[いすゞ自動車|番組]][[ヤマハ|スポンサー]]の関係上だったから仕方がなかったのだろう。
#*どちらも1980年代に放送された。
#「傷だらけの天使」と「俺たちは天使だ!」
#*ともに「天使」の語句が入り、日本テレビで放送された。 
#「あなたの番です」と「隣の家族は青く見える」
#*ともに野間口徹と真飛聖が出演していた。


==情報番組==
===神戸JCTで中国道に直結===
#「ちちんぷいぷい」と「王様のブランチ」
#*放送時間がやたらに長い。
#情報ライブミヤネ屋とやじうまプラスと王様のブランチ
#*生放送でありながら、地域によって放送時間がまちまちで、なおかつ全く放送されない地域もある。
#「みのもんたの朝ズバッ!」と関西ローカルの「ムーブ!」
#*番組の内容がしばしば槍玉に挙げられる。
#「やべっちFC」と「スーパーサッカー」
#ちちんぷいぷいとミヤネ屋
#「ラジカルっ」と「おもいっきりDON!」
#「おはよう朝日です」と「す・またん!」
#*関西ローカルの朝の情報番組で、生放送であることを忘れていそうなぐらいスタジオトークがグダグダになりがち。
#「サンデーモーニング」と「報道ステーション」
#*内容が左寄り、スポーツコーナーに人気の台詞がある(「喝」「あっぱれ」/「熱盛」)。


==バラエティ==
名神高速と中国道が神戸JCTで直結していたら?
#IQサプリとサルヂエ
#*そもそも元はマジカル頭脳パワー。
#ランキンの王国とザ・ベストハウス123
#世界仰天ニュースとアンビリバボー
#めちゃ²イケてるッ!とはねるのトびら
#*両者は兄弟番組のようです。
#ガキ使いとリンカーン
#ぴったんこカンカンとドリームプレス社
#秘密のケンミンSHOWと笑ってコラえて
#投稿!特ホウ王国とナニコレ珍百景
#*トリビアの泉とナニコレ珍百景
#**ちなみに投稿!特ホウ王国とナニコレ珍百景は同じ時間帯に放送している。
#***投稿!特ホウ王国は現在のザ・鉄腕!DASH!!である。
#**トリビアの泉とチコちゃんに叱られる!
#水曜どうでしょうとらくらぶR
#クイズ紳助くんとイッテQ
#ザ・イロモネアと爆笑レッドカーペット
#世界ウルルン滞在記と世界の果てまでイッテQ!
#さんまのまんまと徹子の部屋とスタジオパークからこんにちは
#FNS歌謡祭とベストアーティスト
#*どちらもかつてあった音楽賞の流れ。(後者は日本テレビ音楽祭だった)
#*「ミュージックステーションスーパーライブ」も追加で。
#うたばんとHEY!HEY!HEY!
#*歌番組なのに、どちらかと言えばバラエティー要素が強め。
#[[Top Gearファン|Top Gear]]と[[ザ☆ネットスター!ファン|ねとすた]]。
#*両者公共放送製作にもかかわらずはっちゃけている。最早民放状態w
#「シルシルミシル」と「ザ・逆流リサーチャーズ」
#*「シルシルミシル」と「超潜入リアルスコープ」
#東京フレンドパークとVS嵐
#*東京フレンドパークとクイズ!ヘキサゴン
#**無印より2の方が有名。
#ネプリーグとVS嵐
#*競うのが知力か体力かの違いはあるが、「ホストチーム(+ゲスト)」vs「ゲストチーム」という構図が同じ。
#*なお、前者はその後ネプチューンの3人がそれぞれ別のチームを率いるパターンになってしまった。
#「クイズタイムショック」と「スター誕生!」
#*出場者待機席の配列が似ている、「石野」という人物が伝説を作っている。
#「ディープピープル」と「ボクらの時代」
#「秘密のケンミンSHOW」と「ジャパーン47ch」
#「逃走中」と「キングオブチェアー」
#「SMAP×SMAP」の「ザ・トリビュートソングス」と「EXILE魂」
#*[[wikipedia:ja:田子千尋|ナレーション]]、[[関西テレビ放送|在]][[毎日放送|阪]]局と[[フジテレビ|在]][[TBS|京]]局の共同制作で大阪側が送り局、[[P&G]]と[[ロート製薬]]がスポンサーについてるとこまで同じ。
#「関ジャニの仕分け∞」と「ガチガセ」
#「キスだけじゃイヤッ!」と「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」
#「探偵!ナイトスクープ」と「投稿!特ホウ王国」
#「夜のヒットスタジオ」と「アッコにおまかせ!」と「[[東海テレビ放送|東海テレビ]]制作のスポーツ中継」
#*いずれも「[[wikipedia:ja:芳村真理|よし]][[wikipedia:ja:吉村明宏|む]][[wikipedia:ja:吉村功|ら]]」という人物が卒業してから番組の質が低下した。
#「なるほど!ザ・ワールド」と「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」
#*春と秋に行われる番組対抗のベースになっている。
#「Qさま」と「平成教育委員会」
#「ぐるナイ」のゴチになりますと「ペケ×ポン」のターンテーブル
#[[韓国のマスコミ#文化放送(MBC)|「ラブハウス」]]と「大改造!劇的ビフォーアフター」
#「開運なんでも鑑定団」と「世界お宝ハンティング 勝負は目利き」
#「オールスター感謝祭」と「東京フレンドパーク2」
#*芸能人の自己満足番組。
#「ぴったんこカン・カン」と「火曜サプライズ」
#*「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」も。
#「世界の村で発見!こんなところに日本人」と「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~」
#「クイズダービー」と「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」
#*司会者を日テレ出身のアナウンサーに交代した途端失速して打ち切りに至った。
#「有吉反省会」と「しくじり先生 俺みたいになるな‼︎」
#「しくじり先生 俺みたいになるな‼︎」と「あの人は今⁉︎」
#「あの人は今⁉︎」と「あいつ今何してる?」
#「月曜から夜ふかし」と「水曜日のダウンタウン」
#「兼高かおる世界の旅」と「すばらしい世界旅行」
#*ともに世界を旅する長寿の紀行番組。
#*ともに[[三洋電機|家電]][[日立製作所|メーカー]]が一社で提供していた(前者は一時期のみ)。
#**それなら、「世界の車窓から」も。ここも[[富士通|家電メーカー]]の一社提供。
#*1990年に放送終了。
#「知られざる世界」と「すばらしき仲間」
#*日曜22時台に放送していた(ジャンルは異なるが)。
#*ともに[[トヨタ自動車|自動車]][[本田技研工業|メーカー]]が一社で提供。
#『バズリズム』と『LOVE MUSIC』
#*1時間のトーク主体な深夜音楽番組。視聴率自体はどちらとも『CDTV』を上回ることがある。
#「夕やけニャンニャン」と「青春高校3年C組」
#*秋元康が企画を手掛けた平日夕方生放送の帯番組で、彼(秋元)が出演者の中からアイドル・若手タレントをプロデュースしている。
#「チコちゃんに叱られる!」と「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」
#*ともに土曜日の午前中のNHK総合テレビでの放送で、本業お笑い芸人(木村祐一/千鳥ノブ)が声優を務めるキャラクター(チコちゃん/カネオくん)が出演している。
#「夜のヒットスタジオ」と「歌のワイド90分!」
#*ともに男性1名と女性1名が司会という体制の音楽番組である。
#「有吉ゼミ」と「坂上・指原のつぶれない店」
#*ギャル曽根が両方出ている。
#「SASUKE」と「逃走中」
#*アクションゲーム性のある長寿番組。
#「ワールド極限ミステリー」と「世界が騒然 本当にあった(秘)ミステリー」と「奇跡体験!アンビリバボー」
#「クイズ$ミリオネア」と「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」
#*どちらも救済があり、全問正解で高額賞金を獲得できる。
#*解答を決定する宣言が必要で、それまでは何度も変更できる。
#*もともとは外国のテレビ番組で、世界に展開している。
#「今夜はナゾトレ」・「潜在能力テスト」と「東大王」
#*ローカルセールスで放送しているため、一部の地域では見れないことがあるクイズ番組。
#**「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」も。
#「新春かくし芸大会」と「ウルトラマンDASH」
#*両方とも元日のゴールデンタイムに放送された技を披露する特番。
#「世界仰天ニュース」と「突破ファイル」
#*両方とも人間の命の危機を取り上げている。
#「マジカル頭脳パワー!!」と「奇跡体験!アンビリバボー」と「所さん!大変ですよ」
#*木曜日の20時台に放送されていた。
#*所ジョージが出演していた。
#「元祖大食い王決定戦」と「デカ盛りハンター」と「有吉ゼミ」と「ウワサのお客さま」
#*大食いでどこまで食べれるかを競うものや完食を目指す。
#「ひらけ!ポンキッキ」と「なるほど!ザ・ワールド」
#*ともにタイトルがひらがなとカタカナからなり、ひらがなとカタカナの間に感嘆符が入る。
#*フジテレビ系列で放送されていた。
#「うたばん(木曜時代)」と「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」
#*直前の19時台がローカルセールス枠のため、スペシャル版放送時は一部の系列局では一部内容が放送されない1時間短縮版で放送。
#「アメリカ横断ウルトラクイズ」と「風雲!たけし城」
#*多数の一般参加者が幾多の難関で淘汰されていき、残った少人数が最終決戦に挑む。
#*現地で進行役を務めた人物(前者は福留功男、後者は谷隼人)が新境地を開拓し、知名度を向上させるきっかけになった。
#*後者のメインキャストのビートたけしは、のちに前者のパロディ版「お笑いウルトラクイズ!!」を立ち上げた。
#「象印クイズ ヒントでピント」と「クイズ!!ひらめきパスワード」
#*ともに男女対抗の連想系クイズで、放送日時が日曜日19時台、[[象印マホービン|在阪]][[ロート製薬|企業]]の単独スポンサー(但し、後者の末期は複数社提供)。
#「世界の何だコレ!?ミステリー」と「ナニコレ珍百景」
#「オールスター感謝祭」(初期)と「オールスター後夜祭」
#*予選落ちとボーナスクイズが受け継がれた。


==その他==
#名神高速は神戸市を通っていた。
#「24時間テレビ・愛は地球を救う」と「ABC夏の甲子園決勝戦中継」
#中国道の吹田JCT(IC)〜神戸JCTとして開通していた。
#*夏の終わりの風物詩、感動を押し付けている感がある、エンディングを定番曲で締める(「サライ」/西浦達雄の曲)、語り部(徳光和夫/植草貞夫)が名言?を数多く残している。
#吹田JCT〜西宮JCTは存在しなかった。
#スウィングガールズとけいおん!
#*阪神高速がほぼ同じルートを辿っていた可能性がある。
#*高校での音楽系部活を描いた作品で、主人公が初心者。この作品をきっかけに俳優(声優)も楽器を始め、練習の成果をライブで披露している。
#**西宮自動車道だった可能性も。
#*名キーボード奏者が制作協力している。
#IC番号とキロポストは東京から通し。
#*メインキャラの俳優(声優)が注目され、その後活躍するきっかけとなった作品。
#*この場合鹿児島ICまで続いている。
#「ZIPPEIが行く」と「フォルクスワーゲン報道官」
#東京から鹿児島まで1本の高速道路で繋がる。
#*先行企画(ポチたま!ペットの旅/トヨタディーラーこども店長)をあからさまにパクっている。
#**ならば後者はアメホのアメリちゃん(ただしアニメキャラとしてはこちらが先)、ほんだしかつお武士、永谷園すし太郎くんも。
#NHK番組「クインテット(ゆうがたクインテット)」と「けいおん!」
#*5人の音楽家キャラによる演奏シーンの細かさが見物となっている。
#*キーボード奏者が音楽監修をしている。
#*英語をもじったロゴ(「You gotta Quintet」と「K-ON!」)を使用している。
#「未来ロボ ダルタニアス」と「超力戦隊オーレンジャー」
#*番組自体の視聴率は低かったが、玩具の売上が好調だった。胸にライオンの顔が付いたロボットが登場する。
#「噂の!東京マガジン」のやってTRYと「愛のエプロン」
#*料理下手ぶりをTVで晒している。
#「魔法使いサリー」と「キューピー3分クッキング」
#*番組が二種類ある(前者は1966~1968年にかけて放送されたものと1989~1991年にかけて放送されたもの、後者はNTV版とCBC版がある)。
#「プロ野球中継」と「月9ドラマ」
#*かつては名門だったが今やお荷物。
#「バース・ディ」と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」
#*地域によっては放送時間がバラバラで、なおかつ非ネット局も存在するが、年末の恒例特番(プロ野球戦力外通告/笑ってはいけない○○24時)だけはほぼ全国同時ネットで放送される。
#「関口宏の東京フレンドパークⅡ」と「クレヨンしんちゃん」
#*かつてともに月曜夜7時に放送されていた。
#*一度長く続いた枠を新番組に譲り渡すために別の曜日に移動し(クレヨンしんちゃんは2002年に金曜夜7時30分から土曜夜7時、フレンドパークは2009年に月曜夜7時から木曜夜8時)、短期間で元の曜日に戻った経緯がある。
#**ともに前者の移動では1ヶ月以上前から長いCMを流して放送時間変更を大々的に流したが、元の時間に戻すときは改変直前に短いお知らせを流しただけだった。
#**この枠移動が響いて、元の時間に戻しても変更前より視聴率が下がってしまった。
#***しかしクレヨンしんちゃんはまだ続いてるが、フレンドパークは復帰1年後に打ち切り。
#***それが原因でどちらのファンも枠移動になった原因の番組(クレヨンしんちゃんはあたしンち、フレンドパークは総力報道!THE NEWS)を酷く恨んでいる。
#「欽ドン!」とスーパー戦隊シリーズ
#*1975年4月5日土曜日、午後7時30分にTVレギュラー放送スタート。
#*その後、設定・出演者・放送時間帯を変えながら続く長期シリーズとなる。
#*ちなみに、双方にレギュラー出演したのは関根勤、川崎龍介、石井茂樹、河本忍、坂本あきら。
#「題名のない音楽会」と「MUSIC FAIR」
#*放送開始年が同じ年(1964年)で、放送開始以来一社(出光→出光昭和シェル/シオノギ製薬)提供で、本編途中にCMを流さない良質な音楽番組。
#『仮面ライダースーパー1』と『銀河漂流バイファム』
#*いずれも最初はTBS金曜19時からの放送だったが局都合でローカルセールス枠に放送時間移動となる。
#ウルトラシリーズとタイムボカンシリーズ
#*シリーズ1作目(ウルトラQ/タイムボカン)で獲得した人気を、続く2作目(ウルトラマン/ヤッターマン)の大ヒットで不動のものにした。
#*その2作目で初めて番組タイトルが「〇〇マン」になり、主人公が変身して戦うようになる。また、1作目からヒロイン役が続投(桜井浩子/岡本茉莉=後者は主要キャラすべて続投)。
#*シリーズ6作目(ウルトラマンタロウ/逆転イッパツマン)の人気が高かったが、続く7作目(ウルトラマンレオ/イタダキマン)の視聴率が低迷、シリーズは一旦終了となった。
#「スター千一夜」と「真珠の小箱」
#*どちらも1959年に放送を開始し、長きにわたって放送された(前者は22年で後者は45年)。
#*ともに開始から終了まで一社(旭化成/近畿日本鉄道)提供であった。
#「仮面ライダー電王」と「しゅごキャラ!」
#*ともに2007年に放送、主人公がパートナー(イマジン/しゅごキャラ)と一体化して変身する。
#**その主人公役の俳優(声優)が注目され、以後も活躍するきっかけとなった。
#「ロンパールーム」と「ママとあそぼう!ピンポンパン」
#*ともに昭和を代表する子供番組である。


[[Category:似たモノ同士|てれひ]]
==近畿自動車道・阪和自動車道==
[[Category:放送局|にたものとうし]]
===国道170号線と同じルートを経由===
[[Category:テレビ番組|にたものとうし]]
#間違いなく用地買収に手こずっていた。
#*特に高槻市では市の中心部を縦断する事になるので相当な困難が生じていた。
#*但し寝屋川で鳥飼大橋の方向に転じていれば吹田JCTに繋げることもできる。
#**あるいは淀川新橋の場所で淀川を渡り、そこから西に向きを変えていた。
#近畿道と阪和道の境界点は藤井寺か羽曳野のどちらかになっていた。
#守口を通過しないので阪神高速とのJCTが減っていた。
#*とはいえ第二京阪道路が森小路まで延びていれば何とかなるはず。
#*むしろ阪神高速守口線が近畿道の交点まで延伸されていた。
#[[大阪モノレール]]のルートも東寄りになっていた。
 
==中国自動車道==
===瀬戸内側経由===
もし中国自動車道が山陽自動車道のルートに建設されていたら・・・
#もちろん「山陽自動車道」という高速道路は存在していなかった。
#*逆に[[山陽本線|鉄道]]と合わせる形で(現実の中国自動車道吹田JCT-神戸JCT・山口JCT-下関ICも含め)「山陽自動車道」という名前になっていたかも。
#*但し今のコースと違って、トンネルの少ない線形の悪いコースになっていた可能性が高い
#津山、三次などがあまり発展しなかった。
#山陰自動車道が早く建設されていた。
#*逆に、現実の中国道のような、山中を貫く高速道路は構想すらされていなかった。
#**山陰地方に気を遣い、中国道はあのような中途半端なルートをとったという経緯があるため。
#*鳥取自動車道は昭和のうちに全線開通していた。
#**智頭急行は開業当初から苦戦を強いられていた。
#*現状みたいに無料区間はないが、1990年代までに全線4車線、最高速度80km/h~100km/hで完成していた。
#瀬戸内側の渋滞がひどくなったため、今の中国自動車道が「新中国自動車道」として建設される。
#*今の中国道と違って線形の良い作りになっている。
#*それでも今の中国道のように需要は多くないことも分かっているから、暫定2車線区間が多い、SA/PAを積極的に建設しない。
 
===起点が西宮IC===
山陽道の項目にもありますが、当初から名神と中国道が直結している構造だったら?
#IC番号、キロポストは東京から続いていて、関門橋を経由し九州道までの通しだった。
#ルートは神戸線西宮以西、第二神明垂水JCT以東は中国道として建設されており、そこから史実通りのルートへ向かっていた。
#史実の中国道宝塚周辺は近畿道として開通していた。
 
==山陽自動車道==
===起点が西宮IC===
もし山陽自動車道の起点が名神高速道路の終点の西宮ICだったら?
#山陽自動車道のIC番号とキロポストは東名高速道路の東京ICからの通しとなっていた。
#阪神高速道路3号神戸線と第二神明道路は山陽自動車道になっていた。
#*だったらむしろ京橋か月見山・須磨辺りを起点にした方が良いんじゃねーか?
#*現実には阪神高速と第二神明道路の混雑は激しいので西宮ICから六甲山地をトンネルで抜けて有馬方面に抜け、そこから西進して三木市方面に向かっていたと思われる。
#**西宮ICの構造が東北道・青森道の青森JCT・ICに近い構造になる。
#***とはいえ阪神高速側からも山陽道に行ける構造にはなっていただろう。
#むしろ、山添に道路が建設され、西宮JCTが建設。
#取り敢えず、宝塚付近の慢性的な渋滞は、大幅に減り、10km以上の渋滞は盆暮れ正月、GW位しか発生していなかった。
 
===小郡バイパス・山口宇部道路と同じルート経由===
もし山陽自動車道本線と宇部下関支線が直接接続されていたら?
#設置施設 嘉川IC・JCT、阿知須PA
#宇部~下関間は当然本線として営業されている。
#*岡山と山口の山陽町で「山陽IC」をめぐる争いが発生する(史実では山口のほうが埴生ICになった)
#*周防灘PAではなく周防灘SAとなり、おもいっきり景観重視の施設として整備される。
#山口JCTはなく、嘉川JCT-小郡JCT(小郡ICに併設)で対応。通称小郡支線。
#小月~小郡間もかなり寂れる。
#山口~宇部は史実の山口宇部道路よりも通行料が高く、また山陽道の本線であるため無料化の見通しも無いことから下道が今以上に大渋滞している。
 
==西瀬戸自動車道==
===上島経由===
#因島~弓削島~佐島~生名島~岩城島~生口島というルート。
#上島町はなく、魚島村以外は今治市に編入されていた。
#鵜島も経由していたかも。
#建設期間がさらに伸びる。
#大三島・伯方島はとびしま海道のルートになっていた。とびしま海道の開通も史実より早かった。
 
==関門自動車道==
===彦島経由===
下関市彦島と北九州市小倉北区と結んでいたら?
#下関市街地を通るので通行料が増えていたかも。
#橋の長さが長くなっていた。
#*下手したら平成以降の開通になるかもしれない(だから史実ルートになったものかと)
#下関北九州道路は計画されなかった。
#*橋梁建設が難航することから、応急策として関門トンネルがもう1本掘られ4車線化、ついでに北九州都市高速とも接続する。
#もちろん中国道小月~下関、九州道門司~八幡に相当する区間の経路も大きく異なる。
 
==徳島自動車道==
===吉野川南岸経由===
国道192号沿いに建設されていたら?
#高速道路利用者が史実より多く4車線で建設されていた。
#用地確保のため平成時代に完成できなかったかも。
===上板SA以東が鳴門・板野経由===
#徳島市を通らなくなるため史実より早く開通していたかもしれない。
#*代わりに徳島南部道は鳴門〜徳島をルートに含んでいた。
 
==九州自動車道==
===北九州市区間が帆柱連山の山麓を経由===
現在の九州道の八幡~小倉間は、福智山トンネル+金剛山トンネルの超距離トンネルでブチ抜いていますが、もしこのルートを回避していたとしたら・・・
#ルートは以下の通り。
#*曾根IC・JCT(現実の小倉東IC、東九州道に接続)、小倉北方IC(都市高速接続)、山路SA(現実の山路PAとは違う位置)、八幡IC(現実の大谷JCT、都市高速接続)、黒崎IC、小嶺IC、 木屋瀬IC、鞍手PA・IC(現実と同じ)
#現実よりトンネルの割合が低く、余裕を持って走れるため、最高速度は100km/hに緩和されていた。(当然勾配・カーブは高速規格)
#*八幡IC(現実の大谷JCT)も余裕のある構造になっていた。
#人口の多い区間を通ることから、曾根IC~小嶺IC間は片側3車線だったかもしれない。
#1985年までに開通していた。
 
==== 黒崎から福岡の間が宗像・香椎経由 ====
上記に関連して、福岡まで史実よりも3号線沿いだったら・・・
#ルート
#*黒崎IC~折尾水巻IC~遠賀川PA・IC~海老津IC~赤間IC~筑前東郷PA~福間IC~古賀IC(史実の国道3号側ランプ付近)~筑前新宮IC~立花山SA~香椎IC(福岡都市高速1号線の香椎ランプとは異なる)~粕屋IC(福岡都市高速4号線接続)~須恵PA(史実と同様)
#福岡都市高速1号線が香椎ICまで伸びる。
 
===九州の中心部経由===
もし[[九州自動車道]]が[[中国自動車道]]のように、九州の真ん中を通るルートで建設されていたら?
;予想されるルート
某サイトで実際にそのような構想がありますので、そのルートを通っていたと仮定します。
*それってどこのサイト?
;IC・JCT
門司-(ここまで史実通り)-八幡-直方-飯塚(福岡都市自動車道接続)-嘉穂-小石原-日田(位置は現実と異なる)-日田JCT(現実の日田ICの位置、長崎・大分自動車道接続)天瀬杖立-小国-阿蘇JCT(熊本自動車道接続)-阿蘇-高森-山都JCT(延岡自動車道接続)-五ヶ瀬-椎葉北-椎葉南-西米良-小林(位置は現実と異なる)-小林JCT(現実の小林ICの位置、宮崎自動車道接続)-えびの-(史実通り)-鹿児島
*福岡都市自動車道じゃなくて、福岡都市高速道路な。山都JCTで接続するのは、九州中央自動車道と書いた方が・・・
**福岡都市自動車道は、都市高速道路のつもりではなく北九州と福岡都市圏を経由する高速自動車国道の構想として書いた可能性も考えられる(だとしても多少まぎらわしいが)
;休憩施設
*八幡IC~えびのIC間のみ記載。現実にあるPA・SAはそのまま建設。
*小竹SA(直方IC~飯塚IC間)、嘉麻PA(嘉穂ICに併設)、豊後PA(日田IC~天瀬杖立IC間)、阿蘇山SA(阿蘇IC~高森IC間)、山都PA(高森IC~五ヶ瀬IC間)、霧島SA(西米良IC~小林IC間、現実と位置は異なる)
 
;上記のルートで建設されていたら
#中国自動車道以上の難工事が予想される。
#*特に嘉麻・椎葉付近には長大トンネルの建設が予想される。
#いずれ山陽自動車道みたいに「有明自動車道」などの都市部を通る平行路線ができる。
#*そしてそっちのほうに通行を取られ、九州自動車道は中国自動車道見たく廃れる。
#長崎から福岡に行くには一度大分県まで行かなければならなくなり、利便性が低下する。
#鳥栖が現実以上に廃れている。
#*プレミアム・アウトレットも日田あたりに建設されていた。
#日田JCT~小国IC間と五ヶ瀬IC~小林JCT間は今も暫定2車線で通している可能性も。
#*新九州自動車道ができたら完成2車線に移行されたか。
#20世紀中の全線開通は絶望的だったかもしれない。
#*特に小国・椎葉方面。
#ぶっちゃけ何のメリットも感じられないルートな気がする……
#*日豊方面に近づいたとはいえ、アクセス路がメチャクチャだし、坂きつそうでトラック通れなさそうだし。
#もし山都町から美里町~八代市と行って八代市以南が現実と同じだったら・・・
#黒川温泉は昭和のうちから有名になっていた。
#豪雨と台風による災害で度々通行止めになる。
#五ヶ瀬~小林間は国道265号のバイパスとして建設されていた。
#長崎自動車道(または西九州自動車道)は飯塚で分岐となる可能性が高い。
 
===八幡~鳥栖間が飯塚・桂川経由===
#設置されるICは直方・直方南・小竹・頴田・飯塚・穂波・桂川・筑穂・筑紫野・筑後小郡
#*現実の筑紫野ICは東側にあった。
#*現実の筑後小郡ICは小郡南ICだった。
#*八幡ICはJCTも併設された。
#[[福岡の駅/筑後#三国が丘駅の噂|<span style='color:#00f;background-color:#ffa400;'>三国が丘駅]]は九州道開通と同時期に[[もしあの駅が別の年に開業していたら#三国が丘駅|<span style='color:#ffa400;background-color:#00f;'>開設された]]。
#[[もし全国の炭鉱や鉱山を存続させていたら|<span style='color:#fefeff; background-color:#000080; '>日本の炭鉱や鉱山が存続していたら]]ありえた。
#設置されるSA・PAは直方・穂波・筑穂・筑後小郡
#*現実の直方PAは南側にあった。
#現実の九州道八幡~福岡~筑紫野間相当は「福岡道」で整備された。
#*上記の八幡JCTから分岐し大野城付近まで現実通りのルートで筑紫野~筑後小郡間に筑紫野JCTが設置されそこで九州道に合流。
#**現実の太宰府ICは少し東寄りにできた。
#佐賀JCT付近の渋滞が激しくなるのでその緩和と[[勝手に空港建設#佐賀空港大規模拡張|<span style='color:#00f; background-color:#fefeff; '>佐賀空港のハブ空港化]]の為[[勝手に道路建設/西日本高速道路/九州#九州空港連絡自動車道|<span style='color:#00f; background-color:#fefeff; '>九州空港道]]が整備される。
 
===鳥栖以南が有明海沿岸経由===
#設置されるICは久留米・三潴・柳川・大牟田・玉名・熊本・熊本港・宇土
#*久留米ICは現実より西側で大善寺あたりにあった。
#*柳川ICは徳益と塩塚の間の場所にある。
#**柳川IC上り線出口標識に佐賀が入っていた。
#*大牟田ICは三池港か現在の諏訪公園ができる場所あたりにあった。
#*三潴は当初はSAだったが後にICも併設された。
#*旧荒尾競馬場付近に荒尾ICも設置されたため、荒尾競馬場は現在でも存続していた。
#設置されるSA・PAは三潴・黒崎・天水・熊本・川尻。
#*黒崎だと北九州の黒崎と勘違いする人多数が出る恐れあり。初島とかの方がまだ良い。
#**有明海が望めると人気のスポットに。
#八代ICで合流。
#金峰山をトンネルで通過していた。
#有明海沿岸道路は建設されなかった。
#*反対に、阿蘇方面へのアクセスを目的として中九州横断道路が早期に事業化されていた可能性がある。
#[[西日本鉄道|西鉄]]天神大牟田線は久留米以南の区間で利用者減少などの影響が出ていた。
 
===八代以南が西回り経由===
[[九州自動車道]]がまだ計画段階だった頃、海岸沿いのルートにするか、それとも山岳地帯のルートにするかを、天秤にかける必要性がありました。当初は需要や工期を考え、現在計画中の南九州西回り自動車道と同等のルートで計画が進んでいましたが、後に宮崎への利便性を考え、現在のルートで建設されることになりました。<br>
もし、九州自動車道の八代IC以南が、南九州西回り自動車道と同等のルートで建設されていたら…
 
#肥後トンネルや加久藤トンネルは存在せず、危険物積載車両の通行止めや暫定2車線開通区間(現在は解除)もなかった。
#平成になる前に全通していた。
#*ただし、小倉東IC~八幡IC間の開通も後に回されたため、1987年以前の全通は可能性が低い。
#宮崎自動車道は、水俣あたりからの横断ルートを取っていた。
#*その場合、フェニックス号がそれほど優位に立てず、原油高騰で2007年中にも減便・4列化の憂き目にあっていた可能性も。
#*下手すれば、宮崎自動車道の管轄はJH→NEXCO西日本ではなく、国土交通省になっていた可能性も。
#*普通に考えれば、鹿児島→国分→都城→宮崎の釣り針型ルートだろ。
#**宮崎方面からの強い要望で、やはり八代JCT~都城JCTに新直轄方式で高速道路(または地域高規格道路)が計画・建設されることになっていた。
#**もしくは日肥線ルートで、八代JCT→人吉IC(ここから無料区間)→免田(あさぎり)IC→多良木PA→湯前IC→西米良IC→一ツ瀬(東米良)IC→杉安IC→西都IC(東九州道に接続)が存在していた…だろうか?
#**いやいや、熊本→阿蘇→高森→高千穂→延岡と長大トンネルの少なくて済みそうな所を抜けて、後は海沿いに南下じゃね?
#***むしろ九州中央自動車道と同じ嘉島→矢部→五ヶ瀬→高千穂→延岡のルートになっていた。
#* 出水→宮之城→国分→都城→宮崎もありえる。
#鹿児島空港が鴨池から溝辺に移転しなかった可能性がある。
#* そうなると第2候補地の松元に建設されていた可能性が大。
#** 現実の松元ICは、松元鹿児島空港ICを名乗っていた可能性。
#**おもいっきり薩摩に偏った立地なため、現実ほど利用客が多くない。都城どころか県内ですら宮崎空港のほうが近くなる地域が…
#東九州自動車道の需要が高まり、2007年ごろには開通。
#[[九州新幹線]]が苦戦していた。
#*[[肥薩おれんじ鉄道]]は現実以上の大赤字に…
#[[肥薩線]]や[[九州旅客鉄道/路線別#吉都線の噂|吉都線]]の需要が高まっていた。
#*九州自動車道が西回りだったら、下にある通り鹿児島本線も最初から西回りで建設されているので、肥薩線自体存在しなかった。
#[[人吉市|人吉]]や[[宮崎/諸県#えびの市の噂|えびの]]・[[宮崎/諸県#小林市の噂|小林]]は確実に現状より廃れていた。
#*一方、[[熊本/中南部#水俣市の噂|水俣]]、[[出水市|出水]]や[[阿久根市|阿久根]]、[[薩摩川内市|薩摩川内]]や[[鹿児島/中南薩#いちき串木野市の噂|いちき串木野]]は史実よりも発展していた。ついでに[[熊本/天草#牛深|牛深]]の人口が2万人を切ることも無かった。
#鹿児島本線が最初から西回りで建設されていたらこうなっていた。
#現実の松元本線料金所は鹿児島本線料金所を名乗っていた。
#* 今みたいなしょぼい上下4レーンしかない料金所ではなく、上下10レーンぐらいある大きな料金所になっていた。
#20世紀中には完成しているはずなので、新直轄区間として建設される可能性はなく、現実の薩摩川内高江~薩摩川内都の間に川内PA、大川附近に阿久根SA、水俣附近に水俣SAができていたかも。
# 指宿スカイラインが当初の計画通り鹿児島西インターで接続することになった。
#設置が予想される施設をまとめてみた。
#*八代IC-不知火海PA-芦北IC-津奈木SA-水俣JCT(宮崎自動車道接続)-水俣IC-出水IC-高尾野PA-阿久根IC-阿久根SA-川内IC(現実の薩摩川内水引ICと薩摩川内高江ICの中間の位置)-串木野PA-串木野IC-伊集院IC(現実の美山PAの位置)-松元SA-鹿児島JCT・IC(東九州自動車道・指宿スカイライン接続)
#鹿児島~長崎間のメインルートは天草経由。安田産業汽船の茂木~富岡のフェリー航路が廃止されることも無かった。
 
=== 八代~人吉間が球磨川沿い ===
史実では肥後トンネルで肥後峠の下を通っていますが・・・
#ルート
#*八代JCT~坂本PA(史実よりも少し西側)~坂本IC~吉尾PA~肥後白石IC~一勝地IC・SA~渡IC~上林PA~人吉IC(史実と同様)
#途中で芦北町を通っていた。
#危険物積載車が通れるかは微妙。
 
==東九州自動車道==
===大分米良~北川間が豊後大野・宇目経由===
#大分~延岡間の所要時間が大幅に短縮される。
#*パシフィックライナーがJR「にちりん」に圧勝。
#**にちりんが宮崎~延岡に短縮されるかも。
#山地を突っ切るため、長大トンネルが多用されている。
#中九州横断道路とは三重町付近で分岐していた。
#R10大分南バイパスが高速自動車国道に並行する一般国道専用道路(A'路線)になっていたかもしれない。
#東九州道が豊後大野・宇目経由だったとしても、沿線人口の多い臼杵~佐伯や酷道区間の大分・宮崎県境には地域高規格道路が建設されていた。
#大分県央空港が大分空港になっていたかも。
#*この場合、大分空港の利用地域は大分県中南部+宮崎県北部で中津市と宇佐市と国東は北九州空港の利用地域で、日田・玖珠は福岡空港の利用地域だった。
#設置される施設をまとめてみた。
#*大分米良IC~大分判田IC~大分竹中PA~犬飼IC~三重IC・JCT~宇目IC~北川IC
#冬季に年数回チェーン規制がかかる。
 
=== 志布志~国分間が笠之原・垂水経由 ===
#ルート
#*志布志IC(仮称)~志布志有明IC(仮称、鹿屋方面のみ)~大崎IC(仮称)~鹿屋東IC(史実の笠之原IC付近に設置)~鹿屋西IC~古江IC~大隅新城IC・PA~垂水IC~海潟IC(鹿屋方面のみ)~牛根麓桜島口IC(道の駅たるみずに隣接)~牛根IC~大隅福山IC~敷根PA~国分IC
#鹿児島~鹿屋間を桜島経由で行く人が史実よりも多かった。
#牛根麓桜島口ICは史実の野方ICのポジションになっていた。
 
==九州横断自動車道長崎大分線==
=== 武雄~長崎間が佐世保・西彼杵半島経由 ===
#ルート
#*川登SA~武雄南IC~波佐見有田IC~佐世保三川内IC~早岐PA~佐世保大塔IC・JCT(西九州自動車道接続)~指方IC(長崎方面のみ)~江上IC~高畑PA~針尾IC~小迎IC~大串IC~西彼IC・PA~形上IC~琴海IC・SA~日並IC~時津IC~長崎浦上IC(史実の長崎バイパス昭和町出入口付近)
#*西九州自動車道・西彼杵道路に当たる区間は概ね史実と同様だが、本線料金所が無くなっていたり休憩施設が増えたりしている。
 
===長崎多良見以西が長崎バイパスのルート===
*長崎多良見~長崎間の開業までは、長崎バイパスが事実上長崎道の一部となっていました。
#昭和線が最初から長崎道として開業していたとすれば、カーブがある程度緩やかになっていた。
#*少なくとも多良見-市布間の連続カーブは無かったはず。
#昭和町出口がそのまま長崎ICを名乗っていた。
#*一方で最初から長崎道が長崎市内にアクセスしやすい状態で開業しているので、長崎多良見ICの名前が多良見市布ICになっていたかもしれない。
#*川平ICとそれほど距離が離れていないので、川平有料道路開業後は分岐部を含めて長崎IC/JCTを名乗っていた。
#川平-西山間は川平有料道路の一部として史実通り開業する。
#*一方でながさき出島道路は計画すら存在しない。
 
===東彼杵~天瀬高塚間が佐賀平野南部・耳納山地沿いを経由===
現在の九州横断自動車道長崎大分線の東彼杵~天瀬高塚間は、脊振山地沿い・筑後平野北部を通っていますが、もし両者の位置が入れ替わったら・・・?
;設置が予想される施設(JCT除く)
#東彼杵IC、嬉野IC(塩田川を挟んだ対岸の位置)、藤津IC/SA、白石IC、有明海PA、佐賀西IC、佐賀東IC、千代田IC/SA、久留米西IC、久留米東IC、善導寺PA、田主丸IC、吉井SA、浮羽IC、石井PA、日田IC(日田バイパス沿い)、天瀬高塚IC
;予想されること
#長崎と大分の距離が多少短縮される。
#久留米都市圏と佐賀・日田両都市圏の結びつきが強くなっている。
#[[もしあの空港が○○だったら#国際空港として開港していたら|九州国際空港が実現]]している。
 
=== 湯布院~大分間が庄内・挾間経由 ===
#ルート
#*水分PA~湯布院IC(史実とは異なり南由布駅付近に設置)~湯平PA(・SIC)~豊後庄内IC~大分川SA~挾間IC~大分IC・JCT(別府支線・東九州自動車道接続、史実の大分光吉IC付近に設置)
#**別府支線:大分IC・JCT~大分西IC(史実の大分IC)~別府IC(宇佐別府道路接続)
#大分IC(史実の大分光吉IC付近)~大分米良ICは当初から東九州自動車道として計画された。
#速見IC~別府ICは宇佐別府道路として開通した。
#*別府IC~大分IC・JCTを含めて宇佐大分道路として開通していた。
#結局、別府支線区間は史実通り東九州自動車道に変更される。
#霧による通行止を回避するならこっちのほうがよかったんじゃないか…。
 
=== 長崎多良見IC以東が島原半島北部・熊本・阿蘇経由 ===
#熊本以東は史実の中九州横断道路のルートとほぼ同一になっていた。
#島原湾付近は海底トンネルになっていた。
#*その区間は危険物搭載車の通行はできなかった。
#島原半島北部は現実より発展していた。
#*熊本県中部も。
#**熊本市の政令市移行が現実より早かったかも。
#熊本~大分・熊本~長崎を結ぶ高速バスの便数が史実より多かった。
 
== 宮崎自動車道 ==
=== 加治木から国分を経由して都城へ ===
#ルート
#*加治木IC・JCT~隼人西IC~隼人東IC~国分IC~大隅牧之原IC・SA~末吉財部IC・JCT(東九州自動車道接続)~末吉PA(ハイウェイオアシス(道の駅すえよし)併設)~都城西IC(史実の都城志布志道路平塚IC付近に設置)~日向庄内PA~都城IC(史実と同様)
#国分~末吉財部IC間は史実の東九州自動車道と異なり、牧之原を経由していた。
#都城志布志道路は計画されなかった。
#*代わりに、えびのから宮崎に向かう地域高規格が計画された。
#*あの道路は志布志港と繋げることが目的だから、平塚~志布志に短縮されるだけかもしれない。
 
== 沖縄自動車道 ==
=== 西海岸経由 ===
沖縄自動車道は東海岸寄りを通っていますが、もし西海岸寄りだったら・・・
#ルート
#*許田IC~安富祖IC~恩納IC・SA~谷茶IC(那覇方面のみ)~仲泊IC~読谷IC~嘉手納IC~琉球美浜IC~北谷IC~宜野湾IC・PA~浦添北IC~浦添南IC~那覇IC(史実の那覇西道路若狭IC)~那覇空港IC
#沖縄西海岸道路は計画されず、代わりに沖縄東海岸道路が計画された。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 道路・自動車史|あのこうそくとうろのけいゆちかことなつていたらにし]]
[[カテゴリ:高速道路|もしけいゆちかことなつていたらにし]]

2021年11月26日 (金) 09:19時点における版

  • 項目の追加時は(おおよそで構いませんので)都道府県の北から順にお願いします。
    • 史実と異なる区間の管轄が複数の会社をまたぐ場合は、原則として想定ルートの起点側の会社に追加するようにして下さい。

北陸自動車道

湖西経由

もし北陸自動車道が米原が起点でなくJR湖西線とほぼ同じルートをたどっていたら・・・。

  1. 起点は京都東ICとなっていた。
  2. 近江今津からは近江塩津を経由せずにまっすぐ山を越えて敦賀に抜けるルートをとっていた。
  3. JR特急「雷鳥」「サンダーバード」は高速バスとの激しい競争に晒されていた。
    • ちょうど「あずさ」と「中央高速バス」のような関係となっていた。
    • 逆に名古屋発着の「しらさぎ」は名古屋~北陸間の需要を独占していた。
    • 高速バスとの対抗のため、「サンダーバード」への置き換え完了→「雷鳥」の廃止は現実よりも早かったかも。
    • 各種割引切符も設定されていた。
    • 2015年春に北陸新幹線が開通して「サンダーバード」が金沢止まりになると、大阪・京都~富山の需要はほとんど高速バスに移行するかも。
      • むしろその対策で金沢~富山間のみ北陸本線として残っていた。
  4. 東海北陸自動車道が20世紀のうちに全通していた。
  5. 大阪・京都~小浜間の高速バスが比較的早くから運行されていた。
    • もちろん近江今津まで北陸道経由。
  6. 現実の国道161号線のバイパスを4車線化したような道路になっていた。道の駅あどがわは安曇川SAになっていた。
  7. NEXCO各社の事業エリアの範囲が変わっていたのは必至。ひょっとしたら、NEXCO中日本が無かったかもしれない。
    • その場合、NEXCO中日本の八王子支社と東京支社はNEXCO東日本の八王子支社(ひょっとしたら西関東支社)と南関東支社に、名古屋支社と金沢支社はNEXCO西日本の名古屋支社と金沢支社にそれぞれ区分されていた。よって、NEXCO東日本の関東支社が細分化されていた可能性があった。関東支社は北関東支社(関越道や東北道等)・東関東支社(常磐道や東関東道、京葉道路等)・西関東支社(中央道等)・南関東支社(東名道や京浜道路等)言う形に・・。

名神高速道路

京滋バイパス・第二京阪道路と同じルートを経由

  1. おそらく門真ではなく大阪市内まで伸ばして終点となっていた。
    • もしくは阪神高速守口線の終点が門真JCTになっていた。
      • 森小路出入口から延伸して門真JCTに至っていた。そのため路線名は門真線となっていた。
  2. 阪神高速8号京都線は史実よりも早く開通していた。
    • 久御山-大山崎間は京都縦貫自動車道として建設されていた。
  3. 石山ICが大津ICを名乗っていたかもしれない。
    • 逆に幾つかのICが存在していない。
      • おそらく草津-大津瀬田(石山)-宇治(宇治西)-久御山-八幡(八幡東)-枚方(枚方東)-寝屋川(寝屋川北or外環状線との交点)-門真と言った構成になっていた。
        • 京田辺松井ICは開業後に追加されていた。
  4. 間違いなく京田辺PAの構造が異なっていた。
  5. 史実の名神の内、吹田-西宮間は阪神高速道路として建設されていた可能性もある。
    • この場合は史実と異なり新御堂筋などにもICがあった。
    • 西宮ICと湾岸線を結ぶ構想は湾岸線開業の時点で具体化していた。
  6. 一方で新名神のルートにはそれほど影響はない。

神戸JCTで中国道に直結

名神高速と中国道が神戸JCTで直結していたら?

  1. 名神高速は神戸市を通っていた。
  2. 中国道の吹田JCT(IC)〜神戸JCTとして開通していた。
  3. 吹田JCT〜西宮JCTは存在しなかった。
    • 阪神高速がほぼ同じルートを辿っていた可能性がある。
      • 西宮自動車道だった可能性も。
  4. IC番号とキロポストは東京から通し。
    • この場合鹿児島ICまで続いている。
  5. 東京から鹿児島まで1本の高速道路で繋がる。

近畿自動車道・阪和自動車道

国道170号線と同じルートを経由

  1. 間違いなく用地買収に手こずっていた。
    • 特に高槻市では市の中心部を縦断する事になるので相当な困難が生じていた。
    • 但し寝屋川で鳥飼大橋の方向に転じていれば吹田JCTに繋げることもできる。
      • あるいは淀川新橋の場所で淀川を渡り、そこから西に向きを変えていた。
  2. 近畿道と阪和道の境界点は藤井寺か羽曳野のどちらかになっていた。
  3. 守口を通過しないので阪神高速とのJCTが減っていた。
    • とはいえ第二京阪道路が森小路まで延びていれば何とかなるはず。
    • むしろ阪神高速守口線が近畿道の交点まで延伸されていた。
  4. 大阪モノレールのルートも東寄りになっていた。

中国自動車道

瀬戸内側経由

もし中国自動車道が山陽自動車道のルートに建設されていたら・・・

  1. もちろん「山陽自動車道」という高速道路は存在していなかった。
    • 逆に鉄道と合わせる形で(現実の中国自動車道吹田JCT-神戸JCT・山口JCT-下関ICも含め)「山陽自動車道」という名前になっていたかも。
    • 但し今のコースと違って、トンネルの少ない線形の悪いコースになっていた可能性が高い
  2. 津山、三次などがあまり発展しなかった。
  3. 山陰自動車道が早く建設されていた。
    • 逆に、現実の中国道のような、山中を貫く高速道路は構想すらされていなかった。
      • 山陰地方に気を遣い、中国道はあのような中途半端なルートをとったという経緯があるため。
    • 鳥取自動車道は昭和のうちに全線開通していた。
      • 智頭急行は開業当初から苦戦を強いられていた。
    • 現状みたいに無料区間はないが、1990年代までに全線4車線、最高速度80km/h~100km/hで完成していた。
  4. 瀬戸内側の渋滞がひどくなったため、今の中国自動車道が「新中国自動車道」として建設される。
    • 今の中国道と違って線形の良い作りになっている。
    • それでも今の中国道のように需要は多くないことも分かっているから、暫定2車線区間が多い、SA/PAを積極的に建設しない。

起点が西宮IC

山陽道の項目にもありますが、当初から名神と中国道が直結している構造だったら?

  1. IC番号、キロポストは東京から続いていて、関門橋を経由し九州道までの通しだった。
  2. ルートは神戸線西宮以西、第二神明垂水JCT以東は中国道として建設されており、そこから史実通りのルートへ向かっていた。
  3. 史実の中国道宝塚周辺は近畿道として開通していた。

山陽自動車道

起点が西宮IC

もし山陽自動車道の起点が名神高速道路の終点の西宮ICだったら?

  1. 山陽自動車道のIC番号とキロポストは東名高速道路の東京ICからの通しとなっていた。
  2. 阪神高速道路3号神戸線と第二神明道路は山陽自動車道になっていた。
    • だったらむしろ京橋か月見山・須磨辺りを起点にした方が良いんじゃねーか?
    • 現実には阪神高速と第二神明道路の混雑は激しいので西宮ICから六甲山地をトンネルで抜けて有馬方面に抜け、そこから西進して三木市方面に向かっていたと思われる。
      • 西宮ICの構造が東北道・青森道の青森JCT・ICに近い構造になる。
        • とはいえ阪神高速側からも山陽道に行ける構造にはなっていただろう。
  3. むしろ、山添に道路が建設され、西宮JCTが建設。
  4. 取り敢えず、宝塚付近の慢性的な渋滞は、大幅に減り、10km以上の渋滞は盆暮れ正月、GW位しか発生していなかった。

小郡バイパス・山口宇部道路と同じルート経由

もし山陽自動車道本線と宇部下関支線が直接接続されていたら?

  1. 設置施設 嘉川IC・JCT、阿知須PA
  2. 宇部~下関間は当然本線として営業されている。
    • 岡山と山口の山陽町で「山陽IC」をめぐる争いが発生する(史実では山口のほうが埴生ICになった)
    • 周防灘PAではなく周防灘SAとなり、おもいっきり景観重視の施設として整備される。
  3. 山口JCTはなく、嘉川JCT-小郡JCT(小郡ICに併設)で対応。通称小郡支線。
  4. 小月~小郡間もかなり寂れる。
  5. 山口~宇部は史実の山口宇部道路よりも通行料が高く、また山陽道の本線であるため無料化の見通しも無いことから下道が今以上に大渋滞している。

西瀬戸自動車道

上島経由

  1. 因島~弓削島~佐島~生名島~岩城島~生口島というルート。
  2. 上島町はなく、魚島村以外は今治市に編入されていた。
  3. 鵜島も経由していたかも。
  4. 建設期間がさらに伸びる。
  5. 大三島・伯方島はとびしま海道のルートになっていた。とびしま海道の開通も史実より早かった。

関門自動車道

彦島経由

下関市彦島と北九州市小倉北区と結んでいたら?

  1. 下関市街地を通るので通行料が増えていたかも。
  2. 橋の長さが長くなっていた。
    • 下手したら平成以降の開通になるかもしれない(だから史実ルートになったものかと)
  3. 下関北九州道路は計画されなかった。
    • 橋梁建設が難航することから、応急策として関門トンネルがもう1本掘られ4車線化、ついでに北九州都市高速とも接続する。
  4. もちろん中国道小月~下関、九州道門司~八幡に相当する区間の経路も大きく異なる。

徳島自動車道

吉野川南岸経由

国道192号沿いに建設されていたら?

  1. 高速道路利用者が史実より多く4車線で建設されていた。
  2. 用地確保のため平成時代に完成できなかったかも。

上板SA以東が鳴門・板野経由

  1. 徳島市を通らなくなるため史実より早く開通していたかもしれない。
    • 代わりに徳島南部道は鳴門〜徳島をルートに含んでいた。

九州自動車道

北九州市区間が帆柱連山の山麓を経由

現在の九州道の八幡~小倉間は、福智山トンネル+金剛山トンネルの超距離トンネルでブチ抜いていますが、もしこのルートを回避していたとしたら・・・

  1. ルートは以下の通り。
    • 曾根IC・JCT(現実の小倉東IC、東九州道に接続)、小倉北方IC(都市高速接続)、山路SA(現実の山路PAとは違う位置)、八幡IC(現実の大谷JCT、都市高速接続)、黒崎IC、小嶺IC、 木屋瀬IC、鞍手PA・IC(現実と同じ)
  2. 現実よりトンネルの割合が低く、余裕を持って走れるため、最高速度は100km/hに緩和されていた。(当然勾配・カーブは高速規格)
    • 八幡IC(現実の大谷JCT)も余裕のある構造になっていた。
  3. 人口の多い区間を通ることから、曾根IC~小嶺IC間は片側3車線だったかもしれない。
  4. 1985年までに開通していた。

黒崎から福岡の間が宗像・香椎経由

上記に関連して、福岡まで史実よりも3号線沿いだったら・・・

  1. ルート
    • 黒崎IC~折尾水巻IC~遠賀川PA・IC~海老津IC~赤間IC~筑前東郷PA~福間IC~古賀IC(史実の国道3号側ランプ付近)~筑前新宮IC~立花山SA~香椎IC(福岡都市高速1号線の香椎ランプとは異なる)~粕屋IC(福岡都市高速4号線接続)~須恵PA(史実と同様)
  2. 福岡都市高速1号線が香椎ICまで伸びる。

九州の中心部経由

もし九州自動車道中国自動車道のように、九州の真ん中を通るルートで建設されていたら?

予想されるルート

某サイトで実際にそのような構想がありますので、そのルートを通っていたと仮定します。

  • それってどこのサイト?
IC・JCT

門司-(ここまで史実通り)-八幡-直方-飯塚(福岡都市自動車道接続)-嘉穂-小石原-日田(位置は現実と異なる)-日田JCT(現実の日田ICの位置、長崎・大分自動車道接続)天瀬杖立-小国-阿蘇JCT(熊本自動車道接続)-阿蘇-高森-山都JCT(延岡自動車道接続)-五ヶ瀬-椎葉北-椎葉南-西米良-小林(位置は現実と異なる)-小林JCT(現実の小林ICの位置、宮崎自動車道接続)-えびの-(史実通り)-鹿児島

  • 福岡都市自動車道じゃなくて、福岡都市高速道路な。山都JCTで接続するのは、九州中央自動車道と書いた方が・・・
    • 福岡都市自動車道は、都市高速道路のつもりではなく北九州と福岡都市圏を経由する高速自動車国道の構想として書いた可能性も考えられる(だとしても多少まぎらわしいが)
休憩施設
  • 八幡IC~えびのIC間のみ記載。現実にあるPA・SAはそのまま建設。
  • 小竹SA(直方IC~飯塚IC間)、嘉麻PA(嘉穂ICに併設)、豊後PA(日田IC~天瀬杖立IC間)、阿蘇山SA(阿蘇IC~高森IC間)、山都PA(高森IC~五ヶ瀬IC間)、霧島SA(西米良IC~小林IC間、現実と位置は異なる)
上記のルートで建設されていたら
  1. 中国自動車道以上の難工事が予想される。
    • 特に嘉麻・椎葉付近には長大トンネルの建設が予想される。
  2. いずれ山陽自動車道みたいに「有明自動車道」などの都市部を通る平行路線ができる。
    • そしてそっちのほうに通行を取られ、九州自動車道は中国自動車道見たく廃れる。
  3. 長崎から福岡に行くには一度大分県まで行かなければならなくなり、利便性が低下する。
  4. 鳥栖が現実以上に廃れている。
    • プレミアム・アウトレットも日田あたりに建設されていた。
  5. 日田JCT~小国IC間と五ヶ瀬IC~小林JCT間は今も暫定2車線で通している可能性も。
    • 新九州自動車道ができたら完成2車線に移行されたか。
  6. 20世紀中の全線開通は絶望的だったかもしれない。
    • 特に小国・椎葉方面。
  7. ぶっちゃけ何のメリットも感じられないルートな気がする……
    • 日豊方面に近づいたとはいえ、アクセス路がメチャクチャだし、坂きつそうでトラック通れなさそうだし。
  8. もし山都町から美里町~八代市と行って八代市以南が現実と同じだったら・・・
  9. 黒川温泉は昭和のうちから有名になっていた。
  10. 豪雨と台風による災害で度々通行止めになる。
  11. 五ヶ瀬~小林間は国道265号のバイパスとして建設されていた。
  12. 長崎自動車道(または西九州自動車道)は飯塚で分岐となる可能性が高い。

八幡~鳥栖間が飯塚・桂川経由

  1. 設置されるICは直方・直方南・小竹・頴田・飯塚・穂波・桂川・筑穂・筑紫野・筑後小郡
    • 現実の筑紫野ICは東側にあった。
    • 現実の筑後小郡ICは小郡南ICだった。
    • 八幡ICはJCTも併設された。
  2. 三国が丘駅は九州道開通と同時期に開設された
  3. 日本の炭鉱や鉱山が存続していたらありえた。
  4. 設置されるSA・PAは直方・穂波・筑穂・筑後小郡
    • 現実の直方PAは南側にあった。
  5. 現実の九州道八幡~福岡~筑紫野間相当は「福岡道」で整備された。
    • 上記の八幡JCTから分岐し大野城付近まで現実通りのルートで筑紫野~筑後小郡間に筑紫野JCTが設置されそこで九州道に合流。
      • 現実の太宰府ICは少し東寄りにできた。
  6. 佐賀JCT付近の渋滞が激しくなるのでその緩和と佐賀空港のハブ空港化の為九州空港道が整備される。

鳥栖以南が有明海沿岸経由

  1. 設置されるICは久留米・三潴・柳川・大牟田・玉名・熊本・熊本港・宇土
    • 久留米ICは現実より西側で大善寺あたりにあった。
    • 柳川ICは徳益と塩塚の間の場所にある。
      • 柳川IC上り線出口標識に佐賀が入っていた。
    • 大牟田ICは三池港か現在の諏訪公園ができる場所あたりにあった。
    • 三潴は当初はSAだったが後にICも併設された。
    • 旧荒尾競馬場付近に荒尾ICも設置されたため、荒尾競馬場は現在でも存続していた。
  2. 設置されるSA・PAは三潴・黒崎・天水・熊本・川尻。
    • 黒崎だと北九州の黒崎と勘違いする人多数が出る恐れあり。初島とかの方がまだ良い。
      • 有明海が望めると人気のスポットに。
  3. 八代ICで合流。
  4. 金峰山をトンネルで通過していた。
  5. 有明海沿岸道路は建設されなかった。
    • 反対に、阿蘇方面へのアクセスを目的として中九州横断道路が早期に事業化されていた可能性がある。
  6. 西鉄天神大牟田線は久留米以南の区間で利用者減少などの影響が出ていた。

八代以南が西回り経由

九州自動車道がまだ計画段階だった頃、海岸沿いのルートにするか、それとも山岳地帯のルートにするかを、天秤にかける必要性がありました。当初は需要や工期を考え、現在計画中の南九州西回り自動車道と同等のルートで計画が進んでいましたが、後に宮崎への利便性を考え、現在のルートで建設されることになりました。
もし、九州自動車道の八代IC以南が、南九州西回り自動車道と同等のルートで建設されていたら…

  1. 肥後トンネルや加久藤トンネルは存在せず、危険物積載車両の通行止めや暫定2車線開通区間(現在は解除)もなかった。
  2. 平成になる前に全通していた。
    • ただし、小倉東IC~八幡IC間の開通も後に回されたため、1987年以前の全通は可能性が低い。
  3. 宮崎自動車道は、水俣あたりからの横断ルートを取っていた。
    • その場合、フェニックス号がそれほど優位に立てず、原油高騰で2007年中にも減便・4列化の憂き目にあっていた可能性も。
    • 下手すれば、宮崎自動車道の管轄はJH→NEXCO西日本ではなく、国土交通省になっていた可能性も。
    • 普通に考えれば、鹿児島→国分→都城→宮崎の釣り針型ルートだろ。
      • 宮崎方面からの強い要望で、やはり八代JCT~都城JCTに新直轄方式で高速道路(または地域高規格道路)が計画・建設されることになっていた。
      • もしくは日肥線ルートで、八代JCT→人吉IC(ここから無料区間)→免田(あさぎり)IC→多良木PA→湯前IC→西米良IC→一ツ瀬(東米良)IC→杉安IC→西都IC(東九州道に接続)が存在していた…だろうか?
      • いやいや、熊本→阿蘇→高森→高千穂→延岡と長大トンネルの少なくて済みそうな所を抜けて、後は海沿いに南下じゃね?
        • むしろ九州中央自動車道と同じ嘉島→矢部→五ヶ瀬→高千穂→延岡のルートになっていた。
    • 出水→宮之城→国分→都城→宮崎もありえる。
  4. 鹿児島空港が鴨池から溝辺に移転しなかった可能性がある。
    • そうなると第2候補地の松元に建設されていた可能性が大。
      • 現実の松元ICは、松元鹿児島空港ICを名乗っていた可能性。
      • おもいっきり薩摩に偏った立地なため、現実ほど利用客が多くない。都城どころか県内ですら宮崎空港のほうが近くなる地域が…
  5. 東九州自動車道の需要が高まり、2007年ごろには開通。
  6. 九州新幹線が苦戦していた。
  7. 肥薩線吉都線の需要が高まっていた。
    • 九州自動車道が西回りだったら、下にある通り鹿児島本線も最初から西回りで建設されているので、肥薩線自体存在しなかった。
  8. 人吉えびの小林は確実に現状より廃れていた。
  9. 鹿児島本線が最初から西回りで建設されていたらこうなっていた。
  10. 現実の松元本線料金所は鹿児島本線料金所を名乗っていた。
    • 今みたいなしょぼい上下4レーンしかない料金所ではなく、上下10レーンぐらいある大きな料金所になっていた。
  11. 20世紀中には完成しているはずなので、新直轄区間として建設される可能性はなく、現実の薩摩川内高江~薩摩川内都の間に川内PA、大川附近に阿久根SA、水俣附近に水俣SAができていたかも。
  12. 指宿スカイラインが当初の計画通り鹿児島西インターで接続することになった。
  13. 設置が予想される施設をまとめてみた。
    • 八代IC-不知火海PA-芦北IC-津奈木SA-水俣JCT(宮崎自動車道接続)-水俣IC-出水IC-高尾野PA-阿久根IC-阿久根SA-川内IC(現実の薩摩川内水引ICと薩摩川内高江ICの中間の位置)-串木野PA-串木野IC-伊集院IC(現実の美山PAの位置)-松元SA-鹿児島JCT・IC(東九州自動車道・指宿スカイライン接続)
  14. 鹿児島~長崎間のメインルートは天草経由。安田産業汽船の茂木~富岡のフェリー航路が廃止されることも無かった。

八代~人吉間が球磨川沿い

史実では肥後トンネルで肥後峠の下を通っていますが・・・

  1. ルート
    • 八代JCT~坂本PA(史実よりも少し西側)~坂本IC~吉尾PA~肥後白石IC~一勝地IC・SA~渡IC~上林PA~人吉IC(史実と同様)
  2. 途中で芦北町を通っていた。
  3. 危険物積載車が通れるかは微妙。

東九州自動車道

大分米良~北川間が豊後大野・宇目経由

  1. 大分~延岡間の所要時間が大幅に短縮される。
    • パシフィックライナーがJR「にちりん」に圧勝。
      • にちりんが宮崎~延岡に短縮されるかも。
  2. 山地を突っ切るため、長大トンネルが多用されている。
  3. 中九州横断道路とは三重町付近で分岐していた。
  4. R10大分南バイパスが高速自動車国道に並行する一般国道専用道路(A'路線)になっていたかもしれない。
  5. 東九州道が豊後大野・宇目経由だったとしても、沿線人口の多い臼杵~佐伯や酷道区間の大分・宮崎県境には地域高規格道路が建設されていた。
  6. 大分県央空港が大分空港になっていたかも。
    • この場合、大分空港の利用地域は大分県中南部+宮崎県北部で中津市と宇佐市と国東は北九州空港の利用地域で、日田・玖珠は福岡空港の利用地域だった。
  7. 設置される施設をまとめてみた。
    • 大分米良IC~大分判田IC~大分竹中PA~犬飼IC~三重IC・JCT~宇目IC~北川IC
  8. 冬季に年数回チェーン規制がかかる。

志布志~国分間が笠之原・垂水経由

  1. ルート
    • 志布志IC(仮称)~志布志有明IC(仮称、鹿屋方面のみ)~大崎IC(仮称)~鹿屋東IC(史実の笠之原IC付近に設置)~鹿屋西IC~古江IC~大隅新城IC・PA~垂水IC~海潟IC(鹿屋方面のみ)~牛根麓桜島口IC(道の駅たるみずに隣接)~牛根IC~大隅福山IC~敷根PA~国分IC
  2. 鹿児島~鹿屋間を桜島経由で行く人が史実よりも多かった。
  3. 牛根麓桜島口ICは史実の野方ICのポジションになっていた。

九州横断自動車道長崎大分線

武雄~長崎間が佐世保・西彼杵半島経由

  1. ルート
    • 川登SA~武雄南IC~波佐見有田IC~佐世保三川内IC~早岐PA~佐世保大塔IC・JCT(西九州自動車道接続)~指方IC(長崎方面のみ)~江上IC~高畑PA~針尾IC~小迎IC~大串IC~西彼IC・PA~形上IC~琴海IC・SA~日並IC~時津IC~長崎浦上IC(史実の長崎バイパス昭和町出入口付近)
    • 西九州自動車道・西彼杵道路に当たる区間は概ね史実と同様だが、本線料金所が無くなっていたり休憩施設が増えたりしている。

長崎多良見以西が長崎バイパスのルート

  • 長崎多良見~長崎間の開業までは、長崎バイパスが事実上長崎道の一部となっていました。
  1. 昭和線が最初から長崎道として開業していたとすれば、カーブがある程度緩やかになっていた。
    • 少なくとも多良見-市布間の連続カーブは無かったはず。
  2. 昭和町出口がそのまま長崎ICを名乗っていた。
    • 一方で最初から長崎道が長崎市内にアクセスしやすい状態で開業しているので、長崎多良見ICの名前が多良見市布ICになっていたかもしれない。
    • 川平ICとそれほど距離が離れていないので、川平有料道路開業後は分岐部を含めて長崎IC/JCTを名乗っていた。
  3. 川平-西山間は川平有料道路の一部として史実通り開業する。
    • 一方でながさき出島道路は計画すら存在しない。

東彼杵~天瀬高塚間が佐賀平野南部・耳納山地沿いを経由

現在の九州横断自動車道長崎大分線の東彼杵~天瀬高塚間は、脊振山地沿い・筑後平野北部を通っていますが、もし両者の位置が入れ替わったら・・・?

設置が予想される施設(JCT除く)
  1. 東彼杵IC、嬉野IC(塩田川を挟んだ対岸の位置)、藤津IC/SA、白石IC、有明海PA、佐賀西IC、佐賀東IC、千代田IC/SA、久留米西IC、久留米東IC、善導寺PA、田主丸IC、吉井SA、浮羽IC、石井PA、日田IC(日田バイパス沿い)、天瀬高塚IC
予想されること
  1. 長崎と大分の距離が多少短縮される。
  2. 久留米都市圏と佐賀・日田両都市圏の結びつきが強くなっている。
  3. 九州国際空港が実現している。

湯布院~大分間が庄内・挾間経由

  1. ルート
    • 水分PA~湯布院IC(史実とは異なり南由布駅付近に設置)~湯平PA(・SIC)~豊後庄内IC~大分川SA~挾間IC~大分IC・JCT(別府支線・東九州自動車道接続、史実の大分光吉IC付近に設置)
      • 別府支線:大分IC・JCT~大分西IC(史実の大分IC)~別府IC(宇佐別府道路接続)
  2. 大分IC(史実の大分光吉IC付近)~大分米良ICは当初から東九州自動車道として計画された。
  3. 速見IC~別府ICは宇佐別府道路として開通した。
    • 別府IC~大分IC・JCTを含めて宇佐大分道路として開通していた。
  4. 結局、別府支線区間は史実通り東九州自動車道に変更される。
  5. 霧による通行止を回避するならこっちのほうがよかったんじゃないか…。

長崎多良見IC以東が島原半島北部・熊本・阿蘇経由

  1. 熊本以東は史実の中九州横断道路のルートとほぼ同一になっていた。
  2. 島原湾付近は海底トンネルになっていた。
    • その区間は危険物搭載車の通行はできなかった。
  3. 島原半島北部は現実より発展していた。
    • 熊本県中部も。
      • 熊本市の政令市移行が現実より早かったかも。
  4. 熊本~大分・熊本~長崎を結ぶ高速バスの便数が史実より多かった。

宮崎自動車道

加治木から国分を経由して都城へ

  1. ルート
    • 加治木IC・JCT~隼人西IC~隼人東IC~国分IC~大隅牧之原IC・SA~末吉財部IC・JCT(東九州自動車道接続)~末吉PA(ハイウェイオアシス(道の駅すえよし)併設)~都城西IC(史実の都城志布志道路平塚IC付近に設置)~日向庄内PA~都城IC(史実と同様)
  2. 国分~末吉財部IC間は史実の東九州自動車道と異なり、牧之原を経由していた。
  3. 都城志布志道路は計画されなかった。
    • 代わりに、えびのから宮崎に向かう地域高規格が計画された。
    • あの道路は志布志港と繋げることが目的だから、平塚~志布志に短縮されるだけかもしれない。

沖縄自動車道

西海岸経由

沖縄自動車道は東海岸寄りを通っていますが、もし西海岸寄りだったら・・・

  1. ルート
    • 許田IC~安富祖IC~恩納IC・SA~谷茶IC(那覇方面のみ)~仲泊IC~読谷IC~嘉手納IC~琉球美浜IC~北谷IC~宜野湾IC・PA~浦添北IC~浦添南IC~那覇IC(史実の那覇西道路若狭IC)~那覇空港IC
  2. 沖縄西海岸道路は計画されず、代わりに沖縄東海岸道路が計画された。