福岡の鉄道
2014年5月25日 (日) 09:02時点における>Amberangelによる版 (→私鉄・公営鉄道: orz)
JR九州
- 基本的に特急は生き物系、快速・普通はSF系の顔をしている。
- 885系「白いかもめ」は「HINOKIO」に似ている
- 787系「リレーつばめ」は興奮したときの猫みたい・・・
- 鉄オタによると、フランスのTGVに似てるそうだ。
- 883系「ソニック」は登場時のキャッチコピーが「人間で言ったらアイドル系」だった
- どう見てもガイコツ。
- なにを言う。意外と可愛らしい目をしているぞ。
- どう見てもガイコツ。
- 485系を"レッドエクスプレス"と称して真っ赤っ赤にしたのは、スポーツカーをイメージしてだとか。
- 昔はあの色で特急「みどり」を走らせてたからな…。赤か緑かハッキリしろ。
- そう言えば国鉄分割民営化直後、JR系列のユーノスのディーラーがあってロードスターなんかも売ってた。今もあるかは知らないが。
- とりあえず竹下駅辺りの踏切にいると、JR九州のかっこいい車両が全部(しかも頻繁に)見ることが出きる。
- 他のJRにも、かっこいい車両はたくさん存在するかもしれないが、やっぱりJR九州のは「味」がある。
- 特に田舎に住んでいると、列車の信号が頻繁に変わることにカルチャーショックを受ける。
- ついでに国鉄形の415系にも出会えるため鉄ヲタにとっては一日中そこに座っていても飽きないこと請け合い。
- ライバルは足立区の北千住駅である。
- 足立区の項読みましたけど、負けました・・・・(福おかん)
- ライバルは足立区の北千住駅である。
- その独特さゆえに、鉄道の擬人化の業界ではJR九州大人気。萌えー。
- 電車は交流オンリーだと九州島民以外の80%が思い込んでいる。実際に交流電化区間しかないのはJR北海道のみ。
- 筑肥線の西唐津~姪浜(~福岡空港・貝塚)が直流区間(JR車両は空港線のみ)
- そこを走っている103系1500番台が基本的にかつて山手線を走っていた103系と同じ車両だと理解しているのは鉄オタだけ。
- …そもそも路線によって直流区間と交流区間があるなんて知ってる奴は80%どころか10%もいねえよ。
- 鉄ヲタの殆どは一般人の視点からモノを見れないので、多めに見てやってください。因みに私は1%も厳しいと思うけど。
- 沿線民は非鉄でもたいてい知ってます。
- 直流・交流はともかく電圧の怖さを生活の中で知ってるかどうか。電車に登って感電するのは論外として、あの電圧の裸線の下を釣竿担いで渡るなんてのは見てる方が心臓止まりそうになるよ。(電気主任技術者談)
- 沿線民は非鉄でもたいてい知ってます。
- 鉄ヲタの殆どは一般人の視点からモノを見れないので、多めに見てやってください。因みに私は1%も厳しいと思うけど。
- 実は山陽本線も管轄しているため2箇所直流区間があったりする。
- 日韓高速船ビートルはクジラからストーカー行為を受けている。そのたんびに船内は大騒ぎ!
- 福岡市営地下鉄と連係しての非接触ICカードの導入が、今後の課題。現状では3大都市はおろか、札幌、仙台、さらには広島や新潟などJR東西の管轄下にある格下の都市に遅れを取っている。
- 2009年の春から導入するようです。
- 西鉄も相乗りで参加し、結構便利なカードになる予定。
- 福岡市や西鉄という「ウルサ型」との相乗りにしては意外と早く話がまとまったとも言える。
- むしろ西鉄が先に導入してしまったから、JR九州が追いかけた感じのような気がする。
- 福岡市や西鉄という「ウルサ型」との相乗りにしては意外と早く話がまとまったとも言える。
- 西鉄も相乗りで参加し、結構便利なカードになる予定。
- 2009年の春から導入するようです。
- 福岡駅は実は福岡県になかったりする。
- 「上福岡」駅はこっちにある。
- 車両はもちろん本社直轄の管理下なので新車この地区に優先投入
- 気動車はどうですかね?
- 実はこの地区を走る気動車は殆どがボロ(酷鉄型)
- 本社直轄の管理下なのにも関わらず、気動車がボロばかりってどうゆう事かよ...お隣の大分県はほとんどがJR型気動車なのにね...完全冷遇されてる...
- かつては高性能気動車キハ200、キハ220もこの地区へ投入され走っていたが、ゆかりの地であった筑豊本線、篠栗線(福北ゆたか線)は電化された事によって撤退、香椎線も投入されたが、駅区間があまりにも短く、性能を発揮出来てなかったから、撤退してキハ47になってしまうという始末...
- そんな福岡地区でも唯一優遇されている非電化路線がある。
- それは久大本線ですよね??
- 久留米辺りを走る気動車はキハ185以外は全てJR型。もちろん新型のキハ220 200番台も走っています。
- それは久大本線ですよね??
- そんな福岡地区でも唯一優遇されている非電化路線がある。
- かつては高性能気動車キハ200、キハ220もこの地区へ投入され走っていたが、ゆかりの地であった筑豊本線、篠栗線(福北ゆたか線)は電化された事によって撤退、香椎線も投入されたが、駅区間があまりにも短く、性能を発揮出来てなかったから、撤退してキハ47になってしまうという始末...
- 本社直轄の管理下なのにも関わらず、気動車がボロばかりってどうゆう事かよ...お隣の大分県はほとんどがJR型気動車なのにね...完全冷遇されてる...
- 実はこの地区を走る気動車は殆どがボロ(酷鉄型)
- 気動車はどうですかね?
JR西日本
私鉄・公営鉄道
平成筑豊鉄道
- 複線区間がある。
- 悲しいことに30分ヘッドで走っているので全く活用できていない。
- 国鉄時代は炭鉱とかで需要があったんだろうな。
- 「あかぢ」駅という非常に縁起の悪い駅がある。
- 元々は「あかじ」駅だった。
- 漢字表記の「赤地」が「赤池」と紛らわしい為。
- セメント輸送貨物で黒字を見込んでいたが、鉱山閉鎖で貨物列車の運行が中止、その途端に赤字転落。
- 赤字解消のために門司港レトロの貨物線を活用したトロッコ列車運行事業者に応募、選定された。貨物列車がなくなったとたん経営に積極姿勢が見られるようになった。背水の陣?
- 駅を激増したため各駅停車がのろま。途中追い抜きのない快速列車が一部区間で運行されている。
- 田川線にあるトンネルは九州最古のトンネル。のちの輸送量増加に備えて当時の複線断面で建設されている貴重なもの。
- 源じいの森駅の先に見えるトンネル?
- 直接は関係ないが、油須原線の未開業線跡を利用したトロッコ列車が沿線の駅から走る。
- だが全く関係ないわけではなく門司港レトロ観光線は、料金設定やプッシュブル方式の運転とかで油須原線跡のトロッコ列車をモデルにしてるらしい。(by赤村トロッコスタッフ)
甘木鉄道
- 筆頭株主が朝倉市である。
- 一応佐賀県内も走っている。
- と言うか起点(基山駅)が佐賀県。
- 利用者の利便性向上のために信号所や交換設備が作られた。
- 15分間隔になったのはいいこと。
- 小郡は西鉄の駅寄りに移転して、乗客をかなり増やした。
- 対して、西鉄甘木線は・・・。
- 福岡へのアクセスでは宮の陣まで南下するから不利だよね。西鉄としては甘木からバスで朝倉街道へつないで電車に乗せたいようだ。
- 西鉄甘木線は甘木鉄道やバス(甘木幹線)より利用者の絶対数がそもそも多い。
- 国鉄甘木線を西鉄が引き継いでいたらどうなっていただろうか?
- 対して、西鉄甘木線は・・・。
- 西鉄甘木駅と甘鉄甘木駅は思ったよりも近い。歩いたら5分もかからないかな?