群馬/東毛

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2006年7月31日 (月) 21:10時点における61.21.109.36 (トーク)による版 (→‎太田市の噂)
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桐生市の噂

  1. 近年、人口で太田市に抜かれアセッている。
    • あと数年で伊勢崎市にも抜かれるらしい・・・
    • ↑抜かれました
  2. 絹織物は中国の安物に駆逐されたが、パチンコ機械で生き残ってる。
    • パチンコより自動車部品製造に従事している人のほうが多い気がするが。
      • 上場一部で最大の雇用を誇るも市民はおろか社員からもから嫌われているM社とかショッカーのシンボルそっくりのY社とか。
  3. 大型飛び地合併の末に、どっちが飛び地なのかわからない市の形になってしまった。
    • その間に挟まる3町村がみどり市として合併。さらにわけのわからないことに。
  4. 群馬大学の工学部がある。周知の通りクオリティは低い。
  5. 県立桐生女子高校はとんでもない山の中にある。制服は全国的にも珍しい黒セーラーで、そこそこかわいいのに、在校生の着こなしがアナーキー(数年前、紺のルーズソックスの生徒を見かけた。眩暈がした)。
  6. ドクター・モリの看板は沼田以外に桐生にもある。一度は目にしておきたい。
  7. 野球バカが多い。桐生第一高校は県内唯一の甲子園優勝校。
  8. 合併するならお隣の足利市と合併するのが一番良いと思っている人が多い。
  9. 桐生が岡遊園地・動物園には県外からもお客が来る。尚、動物園は完全無料。猿山が有り花粉症の猿としてTVでよく紹介される。遊園地も入るのみならタダ。
  10. 北関東有数のコンサートプロモーター「桐生音協」のお膝元であり、主な会場となる「桐生市市民文化会館シルクホール」をはじめ、周辺の笠懸町「笠懸野文化ホール」や前橋市「群馬県民会館」、足利市「足利市民会館」等では、演歌・ポップス・アイドル・ロック・クラシック問わず様々なコンサートが頻繁に開催されており、桐生市周辺における「文化・芸能」のレベルは高いと言われている。
    • その割に市内にCD専門店が少ない。
  11. 夜になり、暗くなってくると競艇場の方角があからさまに明るい。
  12. 地元FM局が開局される予定があるらしいが、知っている人はかなり少数。

太田市の噂

  1. 戦時中は中島飛行機の工場があった。
  2. 北関東工業地域の一角をなす。
    • 富士重工の関連企業多し。ホンダや日産の仕事も多い。
  3. やきそばで町おこししようと企んでいる。
    • 焼きそばを扱っていれば手当たり次第で加盟店登録しているといった感じなので、実際のところまったくパッとしない企画になっている。
  4. ジャズの街という町おこしも企んでいる。
    • ちなみに宇都宮市でも同様の企画がある。隣同士の県に同じ企画を持つ自治体が2箇所では双方共倒れの予感。
  5. 地元住民の多くが「子育て呑龍」(大光院)から名前を授かっている
    • 名前の候補をいくつか提示された中から親が選ぶ。でも、赤ん坊を連れている人に名前の由来を聞いて、呑龍様から名前を授けてもらったという人を見たことは無いので、今は少ないかと。
  6. スバル車の比率が日本一かと思われる。
    • 市役所の公用車の8割がスバル車なのは圧巻。でもほとんど軽。
    • 乗用車の4WDターボ比率も無駄に高い。
  7. 無駄に外車ディーラーが乱立している。
    • ベンツ・アウディ・BMW・フォルクスワーゲン・プジョー・シトロエン・ランドローバー・ヒュンダイ
    • ヒュンダイのディーラーがあるが客がいるのを見たことが無い。
  8. 駅南口はほぼ風俗街。
    • 桐生信用金庫以北はキャバクラなど、以南は性風俗。
      • こんな町にもバンドの生演奏があるキャバクラがあってビビッた。
    • 駅前通りなのに、日曜でも夕方になるまでまるで活気が無い。
    • 全国のご多分に漏れず韓国系が増えてきた。
  9. 現市長は選挙戦で市役所12階建てにすると言ったお陰で初当選したらしい。
    • 対立候補は20階建てにすると言っていたらしい。
  10. 富士重工本工場前からの県道313号線は工場から飛行場(現運動公園+カープール+富士重工大泉工場)にゼロ戦を運ぶためにわざと幅が広く作られた。
  11. 東毛旅券センターのお姉さんは感じがいいが、オッサンはまさしく「お役所仕事」。
  12. 県立太田高等学校は、校庭に古墳がある、全国でもめずらしい高校。
    • 古墳には、「稲荷山古墳」という名前が付いているらしい。
    • 新校舎を建築する際、この古墳を潰そうとしたら、工事現場で事故が発生したため、校舎が古墳を避ける様に、途中で折れ曲がっている。
    • 受験生がこの古墳に立ち入ったりボールを投げ入れたりしたら浪人すると、まことしやかに信じられている。
  13. ベルモールが2007年1月までの命で、3月に完成する新駅舎の存在意義が薄れた
    • でもベルモールはすさまじくぼろいしヘボイからむしろイオンを向こうによく頑張った方かと。
  14. マスコットキャラクター「おおたん」を周知しようと躍起になっている。
    • 市役所関連施設に「おおたん」ぬいぐるみを常置し、イベントには着ぐるみ登場、そしてついにピンバッチ発売。
  15. 英語特区校GKA(ぐんま国際アカデミー)の諸問題に対して、市民の大半は冷ややかに見ているか興味を持っていないかのどちらかである。
  16. 人口の割に事故が多い
  17. 市民会館のすぐ西隣が怪しい飲み屋&ピンク街。隣接している市民会館駐車場は24時間営業で会館利用者以外の一般車も駐車可能なため、夜でもかなり車が止まっている。

館林市の噂

  1. 地理的に栃木・茨城・埼玉が近いので、3県の文化的な影響を受けている。
    • 一番近い県庁所在地はさいたま市。
    • 言葉等は栃木に近い。
    • いもフライ、しもつかれを食べる。(どちらも栃木名物)
  2. 館林うどん~♪
    • 看板はよく見かけるけど売ってるのを見た事がない。
    • 実は「花山うどん」もライバルとして存在する。
    • 館林銘菓に麦落雁があるが、地元の人間でも知らない人が多い。
  3. 館林インターの場所が分かりにくい。
    • 国道354号線沿い。国道354号線の右車線を前橋方面から走ってくると強制的に館林インターに入らされますので、他地域から来たドライバーは注意が必要。
  4. 富士見町~千代田町の東武線をアンダーパスする道路は見掛け4車線であるが、千代田町信号付近で右側道路はかなり通りの少ない細い道への右折専用レーンとなってしまい追越しにも使えないため右側道路を使う車は皆無。実質2車線である。
  5. ぶんぶく茶釜のお寺・茂林寺がある。
    • そのせいで市内の駅、会社の門、幼稚園の門を始めあっちこっちにたぬきの置物がある。
    • つつじも微妙に有名。
    • 向井千秋さんの出身地である。
    • 鶴生田川のこいのぼりの数でギネス登録を申請した。
  6. 市内にある駅は全て有人駅。利用客の少ない渡瀬駅までも有人。
    • 館林始発・終点の電車があることを誇りに思っている。
    • でも駅周辺には何もない。
    • 渡瀬駅は渡『良』瀬駅ではない。
  7. 佐野をライバル視していたが、佐野新都市の完成であっけなく抜かれた。
  8. すき屋やタリーズが出来ただけでお祭り騒ぎ。
  9. 日本一の貯蓄率。
  10. 女子中学生は下校後も週末も必ず学校指定のジャージを着用する
  11. 女子中高生は冬になるとスカートの下にジャージを履く(実話)
    • それは寒い地方ならどこでもやってる話。

みどり市の噂

  1. 名前のセンスがステキ!
  2. ハチベエ、ハカセ、モーちゃんが住んでいるのはミドリ市(稲穂県)である。
    • 山陽地方と思われる。詳細求む。
      • 市電が走ってたり、隣県が「岡島」だったり、「中国地方の中核都市」という記述があったりすることから、モデルは広島市と思われる。
  3. 農協の圧力でこの名前になったという噂がある。
  4. 平成18年3月27日に笠懸町・大間々町・東村が合併して新しく誕生した。
    • 3町全部違う郡(笠懸=新田、大間々=山田、東=勢多)という、珍しい合併。
  5. 赤城ロマンドやはねたき橋などの心霊スポットが多数。
  6. どうしても桐生にはなりたくなかったのか?
  7. 桐生市はなぜみどり市と合併して上妻市(仮名)になるの?

邑楽郡の噂

板倉町

  1. 板倉ニュータウンがあるが、売れ行きがあまり良くない。
  2. 町内の板倉東洋大前駅には快速が停まり便利だが、町中心部の人々は埼玉の柳生駅を使う。
  3. 東洋大学板倉キャンパスの学生は板倉や館林には住まず、春日部に住み電車通学することが多い。
  4. うなぎとなまず料理が名物。
  5. 群馬県民に「どこ出身?」と聞かれると「鶴舞う形の群馬県の頭部分の板倉」と答える。
  6. 早朝は霧がすごい。
  7. 近隣の館林市などよりも栃木市などとの繋がりが深い。

邑楽町

  1. 邑楽町出身の有名人に立川談志楼がいる。
  2. オウラ町であるが「オーラ」と看板に書く店が多い。
  3. 西邑楽高校は当時、群馬県の市・町の中で唯一高校のなかった邑楽町と、農業高校しかなかった大泉町とで誘致合戦を繰り広げた結果、校舎は大泉町、校庭は邑楽町という線引きに決まった。

大泉町

  1. 小泉町と大川村が合併して出来たので「大泉町」
    • 大泉逸郎や大泉洋とは関係が無い。
  2. 日本一ブラジル人の比率が多い町である。
    • 大泉まつりはサンバカーニバルで有名。
    • ポルトガル語表記を町中でかなり見かける。
    • 一般の食料品店などでも、看板は日本語とポルトガル語が併記されている。
    • 潰れたワカキヤの店舗はいつまで放置しておくつもりなんだろう。
    • 以前、NHK教育の昼前の教育ドラマ(虹色定期便)のロケ地になった。
  3. 小泉線の東小泉~小泉町間は1kmもない。東小泉駅を信号所から旅客駅に格上げしたためか。実は、某公立高校の為だけにあると噂されている。
  4. もう少し人口が増えれば市になれそうな人口。
  5. 富士重工と東京三洋の工場がある。
    • 税金潤沢だな。
    • 絶対合併はしないでしょう。
  6. 群馬県立大泉高校生をいも校生という。

千代田町

  1. 邑楽郡で唯一駅が無いが、バス路線だけは充実している。
  2. 赤岩の渡船はなぜか県道扱い。
  3. お祭りの花火は素敵なデートスポット。
  4. 千代田区にやたら親近感を持っている。

明和町

  1. 最近村から町になったが意外と知られてない。
  2. 町営体育館のレンタル料金が安い。
  3. 町内に中学校が明和中学校しかないので、中学になれば町内の同級生のほぼ全員と知り合える。
  4. 実は財政豊かな町である。