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{{県|name=青森|reg=東北|ruby=あおもり|eng=Aomori}}
#お茶しか飲まない。と言われる。
 
#*実際、そう。
 
#当然ながら、お茶の消費量が全国1位。
== 青森県の噂 ==
#焼酎を緑茶で割る、お茶割りが存在する。
# ほっぺたがやっぱり赤い。リンゴが唯一の自慢。
#*今更、新製品として全国発売され始めたことに不条理さを感じている。
# 一般家庭の庭にもりんごの木がある。
#*お茶割りはウーロン茶割りより歴史が古い
# 青森県でギャンブルと言えば、「[http://www.jtng.com/ 大相撲懸賞クイズ]」のことである。
#水割りに抹茶粉末を入れるタイプと、PET茶で割るタイプがある。
# フジテレビを見たことがない。「サザエさん」はキー局放映(日曜)の次の土曜の夕方に放送、「笑っていいとも」は当日の夕方に録画放送。
#夏場は、お茶を冷やしてまで飲む。しかし最近はペットボトル茶を飲むこともある。
#* アルタ前の様子を見て4時には暗くなる青森と違い、[[東京]]はやっぱり明るいと勘違いする
#*うす茶あられも捨てがたい。
#* [[北海道]]、[[岩手]]、[[秋田]]の隣接地域はそれぞれの地域の電波で視聴可能。青森市内ではケーブルテレビが北海道の電波を流しているので契約すれば見れる。
#むしろ冷茶用のティーバッグ(?)が売っている(麦茶じゃなくて緑茶)
#* フジ系がなくても困らない。[[南部]]地方も岩手県のめんこいテレビ(フジ系)を見ることができるので、これまた困らない。(秋田にフジ系の局があろうが、青森県東部の人間にとってはどうでもいいわけである。うらやましがるほどのことでなひ。)
#お茶を常飲するのは日本の常識だと信じて疑わない。
#* 津軽海峡に面した市町村(下北半島と津軽半島)や[[南部]]地方では他県のフジ系列が見られるがそれ以外の市町村などではフジ系は見られないため、25時間テレビなどの話をすると傷つく。(特にケーブルテレビでも見られない[[弘前]]・[[五所川原]]近辺ではその傾向が顕著である)
#他地域でスーパーのお茶コーナーに商品の種類が少なく、悲しむ。そして、静岡産のお茶を見つけると喜ぶ。
#* 本項の各文でもわかるが、青森県民はフジテレビに異常なまでのこだわりを見せる。
#哺乳瓶でお茶を飲ませる。
# 車が通らず、信号機の無い村では、子供達が将来市街地に行って道路の正しい横断方法が判らないと困ると、まるっきり必要のない所に信号機と横断歩道を設置。将来に向けて横断の練習を日々行っているが、一向に車が増えない。
#「静岡茶」ブランドを選ぶ。
# [[三沢]]・[[十和田]]の小学生必修科目は相撲。
#JR東海の駅の自販機で売っている静岡茶はうまい。
# 「大王」というお菓子を当てるクジがある。しかしクジに書いてある言葉の意味がよくわからない。
#コンビニの「お茶」充実ぶりはすごい。
# [[下北]]半島には寒立馬という馬がいる。飼い主がいるのに、野生馬と勘違いされることが多く、野生馬の方がかっこいいからか嘘を伝導して歩く青森県人を見かけることがある。
#お茶を「食べる」ことにも熱心。
#* 野生ではなく飼い主がいます。馬肉として売られます。
#*お茶の葉の新芽は天ぷらにすると非常に美味である。
# 冬は車の扉をヤカンの湯で溶かす。
#*お茶の葉を挽いて粉にしたものを塩と混ぜ、天ぷらをこれにつけて食べたりもする。
# 青森県警のパトカーには白鳥のマークが入っている。
#抹茶アイスクリームがある。
#* 使用車種の大半はレガシィ。全国でもここだけ。スバルのお膝元[[群馬]]県[[太田市]]でもやってないのに。一部の馬鹿はそれを見るためだけに全国から集結する。模型まで作った馬鹿もいた。
#*どこにでもあるだろ。
#* ↑に付随して、県民の所有車もスバルが多い。営農サンバー中心だが。そのせいか、ディーラーの力関係もトヨタの次にスバルが来る。
#*むしろ、「茶っぷりん」っていうお茶プリンが売られているのが衝撃的。
#* 青森県の県鳥がオオハクチョウ。
#自宅には熱い沸騰したお湯を入れたポットと、お茶用のややぬるめのお湯を入れたポットの2つを用意するほどのお茶好き。
# 青森企業はとりあえず北東北を支配下におこうという野望に燃えている。
#大抵の静岡人が、「マイ湯呑み」を持っている。
#* デンコードー、サンデー、ユニバースなど進出している。
#「お茶いかがですか?」でコーヒーではなく本当に緑茶が出てくる。
# 夏になると「ねぶた音頭」が町中でかかりだし、ねぶたへの意欲を高める効果を発揮している。
#静岡県の新聞では必ずお茶の取引市場や相場などが株式市場並みに毎日掲載されている。
# 東北新幹線の[[盛岡]]以北がなかなか着工しなかったのは青森県の中で[[八戸]]経由にするか[[弘前]]経由にするかでもめていたため。
#*冬の終わりから春にかけて、テレビ、ラジオの天気予報には「おそ霜予報」というコーナーがある。茶は低温が苦手なので、霜が降りてきそうな時は「防霜ファン」という扇風機で霜をつかなくさせる。
#* 八戸経由か弘前経由ということではなく、新幹線青森駅を現駅にするか石江にするかでもめたことが主な原因。
#*テレビのCMの中に茶刈機のCMが流れることがある。
#* 駅の位置でもめたのが原因ではないという説も有るが、真相は藪の中。
#少しでも斜めな地面があったらお茶を育てる。斜めじゃなくてもお茶を育てる。
# [[五所川原|五所川原市]]、[[津軽|外ヶ浜町]]、[[津軽|中泊町]]が2つずつあるように見えるが、どれも市町村合併でできた飛地。ちょっと無茶な……。
#*産地ではお茶畑が一面広がっている。
# 県内で一番有名な電器店は?という質問に「[http://blogs.dion.ne.jp/1980yummy2005/archives/2263091.html ザ・ビデオ屋]」と答えてしまう。年金クレジットOK・100回払いでも金利1円というジャパネットも真っ青な商売で有名。だが、店に商品は何もなく、店名のビデオ(AVとかの類)も存在しない。
#*山の斜面は大抵、茶畑。
#*おおよそ県内の人全てがそのCMを見ているが、実際に足を運んだ人は驚くほど少ない。
#*たまに植えてあるお茶のレーンの間にレタスが植わってる。(特に草薙の県大周辺)
# ×戸とつく地名が多い([[八戸]]など)
#お茶と言えば緑茶しか知らない。その他のお茶は邪道だと思っている。
# 県内どこの電気店やパソコンショップに行っても、Windowsのパソコンは売っていない。([http://www.apple.com/jp/ Apple Macintosh]なら売っている。)
#*紅茶も飲むし、ウーロン茶も飲む。
#*そんなことはない、普通に売っている。PC及び高速回線の普及率の低さも相まって売り場が目立た場所なせいだと思われる。
#冬の水筒の中身は必ず熱い緑茶。
#*一度は青森県産のApple Macintoshを拝んでみたいものである。
#*夏は氷で冷やした緑茶。
# 恐ろしく地震慣れしている。過去に幾度かの大きな地震を体験している上、小さな地震が頻繁に起こるためである。(「三陸はるか沖地震」が有名ではないのはやはり「阪神大震災」に被害の上でもかなわないからだろう)
#全ての小学生は「茶の実」で遊んだことがあると思っている。
#地元紙「[http://www.toonippo.co.jp/ 東奥日報]」は「とーおーにっぽー」と発音する。
#*茶色くて丸い、お茶の種。
#*文字入力し、漢字変換すると「東欧日報」となってしまうのが少々困りものだ。
#*大きさは直径1.5cmくらい。大きさのわりに軽くて硬い。 
#青森県は豪雪地域。雪に対して「憎い」とは思っても「愛しい」とは決して思わない。
#緑茶は本来静岡県産であって当たり前。西尾・宇治・八女などは模造品の産地である。
#*毎年ホワイトクリスマスはデフォルト。それでも雪に対して愛しい思いは沸いてこない
#*日本で最初に茶の栽培が始まったのは滋賀・京都。静岡こそが模造なんですが。ていうか西尾茶って?
#*ドラマによくあるクリスマスエピソードのラストで、雪が降り始めて出演者が目を輝かせて大団円という場面がある。だが同じ場面を青森県民に当てはめても、明日の朝に雪かきをしなければならないほど積もるかどうかだけが頭の中を占めており、心境はドラマのそれと対極にある。
#*牧の原台地で茶の栽培を始めたのは、明治維新で職を失った元武士たちです。
#その昔、陸奥湾一周駅伝というものがあった。
#*西尾は愛知県西尾市のことで、抹茶の生産量は日本一です。
#リンゴの収穫期になると川にリンゴがドンブラコ♪ドンブラコ♪と流れている。
#*静岡紅茶、丸子紅茶ってのもひっそり作ってます。
#*よって、川はリンゴ臭くなるという…。
#*「十六茶」を開発したのも静岡県。
#道路が渋滞する原因はリンゴを運ぶ軽トラのせいだ…。
#「静岡県産茶葉の割合が何パーセントで静岡茶と呼ぶべきか」を真剣に議論している。
# アイヌ語地名がやたらと豊富だ。
#*県内でも「川根茶」などブランドが分かれている。
# ヘブライ語の民謡がある。(by マンツホニホニ)
#やぶきた茶(静岡県で開発)による全国制覇を狙っている。
#* [http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%AD%A5%EA%A5%B9%A5%C8%A4%CE%CA%E8+%C6%BB%CF%A9%C9%B8%BC%B1&n=4&b=0&c=image&rh=20&d=1&to=1 キリストの墓]もある。
#給食時には緑茶の入ったヤカンが各クラスに用意される。
#* キリストの墓を囲んで盆踊りをする。
#*幼稚園・保育園から高校まで。
#ホタテが自分の健康状態を話すということを県水産総合研究センターがつきとめた。
#*お代わり自由。
#* おおかた、津軽弁か下北弁を話していることと思われる。「あんべわりぃじゃ」なんて感じに。
#*行列が出来る。
#* ホタテリンガルなるものが登場する可能性もあり。
#*夏でもホット。
#妊娠してる自由の女神が立っている。
#風邪予防のうがいも緑茶。
#タオルをほっかむりし、長靴を履いたスタイルこそ青森男性(中高年)のスタンダードなファッションである。
#*水の数倍効果がある。
#トリノ冬季五輪カーリング女子日本代表「チーム青森」には青森出身者がいない。
#緑茶消費量が県内1位(実質全国1位)の川根地方は、ガンなどの発生率が全国で一番低い。
#八戸はスケートやアイスホッケーが盛んだということで「氷の町」などとのたまっている。だが市民は、冬の除雪が中途半端で車道、歩道がつるっつるになる様を見て「氷の町」と言っている。
#お茶の工場がいたるところにある。
 
#*「家業はお茶関係」が多い。
== 青森の方言の噂 ==
#*街中で、お茶の匂いが充満している。
# 県が[[津軽]]、[[南部]]の2つにわかれていて、同じ会社でも絶対にその2つの地域の人が同じ宴席に同席することはない、もっとも2地域ともそれぞれ独特の方言なので言葉が通じないほどのことはないが、意思の疎通が出来ないことがたまにある。
#*「友達の家は製茶業」も多い。
#* 県民同士で通訳が必要。そのため方言を知るためのTV番組がある。
#*病院・医院の待合室に給茶機がある。
#* 方言・地元ネタを売りにする芸能人は大部分が津軽地方の出身。そのため全国的には青森県=津軽というイメージがある
#「お茶」という字を見ない日は無い。
#* 津軽藩と南部藩とが、互いにスパイできないように言葉を変えたらしい。
#お茶を飲まないと怒られることがある。
#*下北弁というのがあって、道南のことばに影響を与えた。青森県の方言は間違っても2つではなひ。
#静岡式製茶法は江戸末期の考案である。
#*「県が[[津軽]]、[[南部]]の2つにわかれている」は大きな間違い。
#小学校の社会科見学では必ず製茶工場に連れて行かれる
# ローカルテレビで南部人の為の「津軽弁講座」が放送される。
#*そして茶摘をさせられる。もちろん持たされるお土産は生のお茶っ葉。
#*ATVの「なまるが勝ち」のことか?
#伊勢茶は静岡茶最大の敵である。
#*青森県の方言が津軽弁と南部弁の2つに分けられるとする、大雑把きわまりない番組である。
#「何か飲み物買ってきて」と頼むと、かなりの確率でお茶を買ってくる。
#*「なまるが勝ち」で紹介される方言は、地元で70年以上暮らしてきた人すら知らない、重箱の隅をつつくようなものばかりである。
#伊東市での売上NO.1は「ぐり茶」。伊東市民はぐり茶しか飲まない。
# 寒さのため口があまり開かない。よって口をあけずに話せる謎の言語を用いている。 
#掛川市や菊川市、牧之原市などはコクのある濃いめの味「深蒸し茶」が主流である。出身者にはペットボトルのお茶の味がどうにも薄く感じ、いまいちなじめない。
# [[八戸]]付近の人は、「我々は標準語だ!ただイントネーションが違うだけだ!」と主張する。
# お茶とミカンは買わない。黙っていてもシーズンになると親戚や近所からやってくる。
#*よく聞くまでもなく、それはイントネーションの問題だけではない。
#*↑という人もいるが、おいしいお茶やミカンを買う人は多い。
# TVで字幕で出るのはもちろんだが、津軽弁のテロップが翻訳不能で●※▲&・・・となる場合が多々ある。
#* 新茶に関しては、非常に敏感である。
#「嗅ぐ」を「かむ」と言う。
#* 「八十八夜」の歌は必ず学校で習う。
#*「買う」を「買る」と言う。
#*香典返しは絶対お茶っ葉。
# テレビの番組は「放送される」ではなく、「入る」ものである。例:ドラえもんが入ってる。
[[category:静岡|しずおかちゃ]]
# 津軽弁は比較的地域差は少ないが、南部弁は地域差が大きい。
[[category:食文化|しずおかちゃ]]
#* 南部の人には津軽弁がフランス語に聞こえる。
# 「い」と「う」の間の言葉を発音できる。
#* [[津軽]]弁の発音を五十音だけで表すことに難しさを感じる。
#* [[下北]]弁を話す人は[[津軽]]弁と[[南部]]弁のどちらもわかる。
# 津軽弁の日、という日がある。
#*主に県内の人から集められた面白エピソード(短歌、詩、小話等)を、アナウンサーやタレントが津軽弁で紹介する特番の名前である。
# 1にあるように、すでに[[下北]]地方、下北弁のことを忘れている県人が多い。
#* 下北弁は南部弁とは区別されているが、下北でも[[南部]]地方と同じ南部弁を話すと思いこんでいる無知な人が多い。
#* 下北地方のことを忘れているのにもかかわらず、そのような青森県人もなぜか恐山のことは頭の中にある。
# [[下北]]弁では「私」を「わい」という。まるで大阪弁である。
#青森県上北郡にある[[上北|横浜町]]は、地元民は「ヨゴハマ」と発音するため、[[神奈川]]県[[横浜市]]と区別ができる。
# [[三沢|三沢市]]の公用語は南部弁と米語である。
# エロゲーマーが多い。いきなり奇声を発する者多数(例・ウヴォア・ニャー)
# 方言がなれなれしく、初対面の人(他県出身者)に不快感を与える。
#*ただしほとんどの人には理解不能な方言です。
#[[むつ市]]の大湊の人は、自分たちは標準語を話しているという若干の自負がある。が、よく聞くとやっぱり下北弁である。
#*海上自衛隊があるせいで、他の地方の人がたくさん住んでいるから。
# シャワー→着る、手袋→履く、車→引っ張る
 
== 青森県の食の噂 ==
# 焼肉のタレとはリンゴ入りの「スタミナ源たれ」のことである。
#* 「げんたれ」ともいう。
#* 「げんたれ」って青森県人言うか?県外の人が通ぶって言ってるだけっぽい。
#**言う人も中にはいる。
# 「工藤パン」を全国区だと思っている。
#* ロゴを「ユ藤パン」と読んでしまう小学生が多数いる。
#* 読み方は「くどうぱん」ではなく、「くどぱん」。
#* 最近はスーパー「ユニバース」の岩手進出で工藤パンも広まりつつある。
#* [[むつ市]]田名部から出たパン屋で、青森市で成功をおさめて県内に広まった。しかし、むつ市にその名残はない。
#* ラスク、イギリストーストは昔からの定番商品。
# りんごを食べると何系統のりんごか当てられる。
# あんバター(あんことバターを二枚の食パンで挟んだもの)が全国区だと思っている。
#* 最近ではそこまでマイナーじゃない・・・よね?
#* 発音は「あんばた」 かつて「アンバサ」という飲料水があったが、この商品が登場したときには、あんバターのパンを想像してならない人もいた。
# すき焼きに麩が入っている。
#*南部では南部せんべいが入っていることがある。ただし他県の人はまず信じない。
# 青森のりんごは世界一ィィィィィィィィィィィィィィィィ
# [http://www.senbei-jiru.com/ 煎餅が具のメインという汁物]が存在する。
#* 戦隊ヒーローものを思わせる感じの、煎餅汁イメージソングもある
#*「ミスター味っ子」で南部せんべいとトマトの味噌汁が出てきたとき、喜んだ県民は多いはずだ。だがその組み合わせで首をひねった県民はそれ以上に多いはずだ。
# 好きな果物を聞くとりんごの品種を答える。
# 水道の蛇口を捻ると、水ではなく、果汁100%のアップルジュースが出てくる。
#*コカコーラの方が数十倍はいいと思う。
# 南部せんべい(ごま)を見ると、すぐ「津軽飴」をサンドして食べたくなってしまう。
#下北では味噌貝焼、津軽では貝焼味噌という名の大きなホタテの貝殻の上でつくる郷土料理がある。
#学校給食には、ミカンよりリンゴが付く日の方が多い。
#*デザートの「りんごの仲間」と「赤いホッペ」の支持率で教室が二分する。
 
== 青森県の歌 ==
#吉幾三が歌った「ゆっくり走ろう青森県」という歌がある。吉幾三が「俺は田舎のプレスリー」を歌った頃のものである。
#*「赤(あが)になったら まいねぇ~まいねぇ~、青になったらぁ~ よしいぐぞ~」
#石川さゆりの「津軽海峡冬景色」のせいで、青森県は常に冬のイメージがついてしまい、払拭するのに県民はプロジェクトX並みの努力を強いられている。
 
==青森県出身の有名人==
#伊奈かっぺい
#田中義剛
#太宰治
#吉幾三
#棟方志功
#舞の海
#歴代のうち何人かの県知事
#青森太郎
#羽柴誠三秀吉、三上大和親子
#[http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BF&lr=lang_ja チリ人妻]に貢いだ人
#新山千春
#人間椅子
#スーパーカー(2005年2月、解散)
#細川ふみえ
#SING LIKE TALKING
#小比類巻かほる
#瀬川さとし
#北山陽一(ゴスペラーズ)
#寺山修司
#淡谷のり子
#松山ケンイチ
#小比類巻貴之
#西武ライオンズ松坂のおばあちゃん
#中畑大樹(Syrup 16g)
#監禁皇子
#*彼の逮捕時に着ていたテニスの王子様の青学ジャージを見て複雑な心境になった。
 
== ご当地の冷蔵庫の候補 ==
*「ホヤ」 http://www.pref.iwate.jp/~hp5507/hoya/hoya.htm
*「横浜ナマコ」 http://www.hosomichi.co.jp/list_ken/aomori/ao-0006/
*「身土不二」 http://www.tohoku-bokujo.co.jp/
*「アップル・シャイニー・ジュース」(ねぶた缶) http://www.shinyapple.co.jp/
*「JAアオレン りんごジュース」(あおもり ねぶた缶) http://www.aoren.or.jp/
*「スタミナ源たれ」 http://www.jongara-net.or.jp/~miso-shoyu/member/kamikita/top.html
**※実際に源たれを冷蔵庫に入れている家庭はまずない
*「工藤パンのイギリストースト」 [[media:イギリストースト.jpg|画像]]
*「ワダカン醤油」 http://www.wadakan.net/
*「太子納豆」 http://www.nattou.com/data/2-1.html
**下から2番目の「自然まるごと太子納豆」のパッケージがベスト
*「ねぶた漬け」 http://www.ikeda-f.com/nebuta.htm
</td>
<td valign="top">
 
== 冷蔵庫 ==
<table>
<tr>
  <td valign="top">
[http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00cec407.d32f54d3/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fcameashi%2f523932%2f523933%2f%23507913 スタミナ源タレ]<br>
[[画像:aomori_tare.jpg]]</td>
</tr>
</table>
</td>
</tr>
</table>
 
[[Category:日本の都道府県|あおもり]]
[[Category:青森|*あおもり]]
[[Category:東北地方|あおもり]]

2006年6月22日 (木) 18:36時点における版

  1. お茶しか飲まない。と言われる。
    • 実際、そう。
  2. 当然ながら、お茶の消費量が全国1位。
  3. 焼酎を緑茶で割る、お茶割りが存在する。
    • 今更、新製品として全国発売され始めたことに不条理さを感じている。
    • お茶割りはウーロン茶割りより歴史が古い
  4. 水割りに抹茶粉末を入れるタイプと、PET茶で割るタイプがある。
  5. 夏場は、お茶を冷やしてまで飲む。しかし最近はペットボトル茶を飲むこともある。
    • うす茶あられも捨てがたい。
  6. むしろ冷茶用のティーバッグ(?)が売っている(麦茶じゃなくて緑茶)
  7. お茶を常飲するのは日本の常識だと信じて疑わない。
  8. 他地域でスーパーのお茶コーナーに商品の種類が少なく、悲しむ。そして、静岡産のお茶を見つけると喜ぶ。
  9. 哺乳瓶でお茶を飲ませる。
  10. 「静岡茶」ブランドを選ぶ。
  11. JR東海の駅の自販機で売っている静岡茶はうまい。
  12. コンビニの「お茶」充実ぶりはすごい。
  13. お茶を「食べる」ことにも熱心。
    • お茶の葉の新芽は天ぷらにすると非常に美味である。
    • お茶の葉を挽いて粉にしたものを塩と混ぜ、天ぷらをこれにつけて食べたりもする。
  14. 抹茶アイスクリームがある。
    • どこにでもあるだろ。
    • むしろ、「茶っぷりん」っていうお茶プリンが売られているのが衝撃的。
  15. 自宅には熱い沸騰したお湯を入れたポットと、お茶用のややぬるめのお湯を入れたポットの2つを用意するほどのお茶好き。
  16. 大抵の静岡人が、「マイ湯呑み」を持っている。
  17. 「お茶いかがですか?」でコーヒーではなく本当に緑茶が出てくる。
  18. 静岡県の新聞では必ずお茶の取引市場や相場などが株式市場並みに毎日掲載されている。
    • 冬の終わりから春にかけて、テレビ、ラジオの天気予報には「おそ霜予報」というコーナーがある。茶は低温が苦手なので、霜が降りてきそうな時は「防霜ファン」という扇風機で霜をつかなくさせる。
    • テレビのCMの中に茶刈機のCMが流れることがある。
  19. 少しでも斜めな地面があったらお茶を育てる。斜めじゃなくてもお茶を育てる。
    • 産地ではお茶畑が一面広がっている。
    • 山の斜面は大抵、茶畑。
    • たまに植えてあるお茶のレーンの間にレタスが植わってる。(特に草薙の県大周辺)
  20. お茶と言えば緑茶しか知らない。その他のお茶は邪道だと思っている。
    • 紅茶も飲むし、ウーロン茶も飲む。
  21. 冬の水筒の中身は必ず熱い緑茶。
    • 夏は氷で冷やした緑茶。
  22. 全ての小学生は「茶の実」で遊んだことがあると思っている。
    • 茶色くて丸い、お茶の種。
    • 大きさは直径1.5cmくらい。大きさのわりに軽くて硬い。 
  23. 緑茶は本来静岡県産であって当たり前。西尾・宇治・八女などは模造品の産地である。
    • 日本で最初に茶の栽培が始まったのは滋賀・京都。静岡こそが模造なんですが。ていうか西尾茶って?
    • 牧の原台地で茶の栽培を始めたのは、明治維新で職を失った元武士たちです。
    • 西尾は愛知県西尾市のことで、抹茶の生産量は日本一です。
    • 静岡紅茶、丸子紅茶ってのもひっそり作ってます。
    • 「十六茶」を開発したのも静岡県。
  24. 「静岡県産茶葉の割合が何パーセントで静岡茶と呼ぶべきか」を真剣に議論している。
    • 県内でも「川根茶」などブランドが分かれている。
  25. やぶきた茶(静岡県で開発)による全国制覇を狙っている。
  26. 給食時には緑茶の入ったヤカンが各クラスに用意される。
    • 幼稚園・保育園から高校まで。
    • お代わり自由。
    • 行列が出来る。
    • 夏でもホット。
  27. 風邪予防のうがいも緑茶。
    • 水の数倍効果がある。
  28. 緑茶消費量が県内1位(実質全国1位)の川根地方は、ガンなどの発生率が全国で一番低い。
  29. お茶の工場がいたるところにある。
    • 「家業はお茶関係」が多い。
    • 街中で、お茶の匂いが充満している。
    • 「友達の家は製茶業」も多い。
    • 病院・医院の待合室に給茶機がある。
  30. 「お茶」という字を見ない日は無い。
  31. お茶を飲まないと怒られることがある。
  32. 静岡式製茶法は江戸末期の考案である。
  33. 小学校の社会科見学では必ず製茶工場に連れて行かれる
    • そして茶摘をさせられる。もちろん持たされるお土産は生のお茶っ葉。
  34. 伊勢茶は静岡茶最大の敵である。
  35. 「何か飲み物買ってきて」と頼むと、かなりの確率でお茶を買ってくる。
  36. 伊東市での売上NO.1は「ぐり茶」。伊東市民はぐり茶しか飲まない。
  37. 掛川市や菊川市、牧之原市などはコクのある濃いめの味「深蒸し茶」が主流である。出身者にはペットボトルのお茶の味がどうにも薄く感じ、いまいちなじめない。
  38. お茶とミカンは買わない。黙っていてもシーズンになると親戚や近所からやってくる。
    • ↑という人もいるが、おいしいお茶やミカンを買う人は多い。
    • 新茶に関しては、非常に敏感である。
    • 「八十八夜」の歌は必ず学校で習う。
    • 香典返しは絶対お茶っ葉。