日豊本線
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日豊本線の噂
- 隼人〜鹿児島区間は大雨が降ると真っ先に運行を見合わせる。
- 途中の竜ヶ水の土石流で列車が海まで押し飛ばされた為。
- 車掌が独断で客を避難させたんだとか。避難後、車両は土砂に埋もれた。GJ。
- プロジェクトXのネタにもなった。
- この区間の利用者は多い。朝に2両だと座れない。
- 朝の717系4両はぎゅうぎゅう詰め。8時すぎに中央駅に着く415系は始発の国分の時点で立ち客いっぱい。
- 夕ラッシュ時の上りに817系が使われると鹿児島で乗る際苦労する。
- 昼間に2両が多いが隼人の時点で座れない。
- 上のことは間違い。朝に2両で座れるほうがすごい。
- 普通に関して、鹿児島中央の鹿児島本線下り(鹿児島からは日豊本線上りになるが)は、大分の日豊本線下り・上りよりも本数が少ないが、鹿児島中央時点での乗車率は大分より多い。
- 日中の大分駅の時点では座席が埋まるか埋まらないか程度しか居ないが、日中の鹿児島中央は明らかに座席数以上の人数が乗っていた。
- 新型車両の導入以前は3両編成だった。
- 休日の隼人9時台の列車はギュウギュウになる。身動きできない。
- 全日を通して昔から輸送量が一定以上ある鹿児島地区で数少ない黒字区間である。
- 特急も朝通るようになったので多分、一部区間を複線化しないと運行ダイヤは厳しい。
- なので特急列車ですらすれ違い待ちをする。特に加治木と竜ヶ水で多い。
- 途中の竜ヶ水の土石流で列車が海まで押し飛ばされた為。
- 佐伯〜延岡間の普通列車はものすごく少ない。佐伯側は3本/1日、延岡側は4本/1日。
- もし日豊新幹線ができたらこの区間は間違いなく廃止になるだろう。
- 特急でも、この区間は1時間無停車だった。ひたすら、山の中を走る。そら大分と宮崎は疎遠になるわ、と実感。佐伯までも大概時間かかるし。
- 「秘密のケンミンSHOW」で大分出身のゲストが「宮崎のことは知らない」と言っていた。
- 国鉄時代は特急・急行と普通列車がそれぞれ7~8本程度だった。
- 営業キロが50キロを僅かに超えているので100キロ相当の特急料金をぶん取られる。にちりんをこの区間だけ快速にしてくれたら…
- 思い切って佐伯-延岡間は普通列車を全廃して石勝線のような特例(自由席なら特急券なしで乗車OK)を導入したら…と言いたいけど、9つもある途中駅に特急がいちいち止まっていられないよなあ。
- 一部の駅のみ停車として、出来ないことはないだろうけど、特急がスピードダウンしてしまうし、キハ220を単行で数往復走らせた方が経費が安く済むのであろう。実際乗ったけど、新夕張~新得よりは全然需要があると思うし、このまま現状維持だと思う。
- 思い切って佐伯-延岡間は普通列車を全廃して石勝線のような特例(自由席なら特急券なしで乗車OK)を導入したら…と言いたいけど、9つもある途中駅に特急がいちいち止まっていられないよなあ。
- ただ、この区間の沿線の海で獲れる魚は美味しいらしい。
- 延岡から大分に直通する国道326号線三国峠が改良された為、佐伯ルートは国道10号線共々完全に没落。日豊線敷設時に三国峠案もあったと言うが、そうなっていた場合歴史は変わったのだろうか・・・
- 大分~延岡間は元々三国峠経由がメインルート。日向街道も三国峠経由。日豊線敷設においても、当初は三国峠経由が有力視されていた。
- というわけで、こんなページを作りました。
- 大分~宮崎間の高速バス(パシフィックライナー)にJR九州バスが参入。福岡~宮崎間(フェニックス号)同様、ここも捨てに掛かっている感。
- 2018年で佐伯~延岡間を直通する普通列車が1日1.5本(上り2本、下り1本?)になるらしい。18切符で宮崎へ行く難易度がさらに上がった。
- この改正で同区間の普通がまさかの787系化。しかもグリーン車にも乗れる。
- いっそ途中駅全部廃止…といいたいのだがこの区間の途中駅のうち1日平均乗車人員が1名以下なのは宗太郎のみ。10名以下は北延岡、日向長井、直見の3駅。後5駅は10名以上利用しているという駅廃止を進めている所から見れば十分「利用されている」。
- 隼人・国分方面への乗り換え時刻が合わず待たされているとき、特急きりしまが発車するとちょっと悔しい。
- 姶良町が鹿児島市のベッドタウンであるため鹿児島中央~姶良間の乗客数は特に多い。
- 姶良駅ってホームが1線しかないんじゃないけ?鹿児島中央~国分間の駅は2線にすべきだと思う。
- 817系は都市型車両できれいだがバリアフリー設計のため席数が少ない。
- 宗太郎駅には日豊線で1番美味い水があるが飲めないらしい。(笑)
- 宮崎県の児湯郡ではやけに町の中心から遠い所を走っている。
- 新富町に関しては元々日豊線の東にあった国道10号線が1950年に一ツ瀬川の橋梁(大淵橋、福島橋)が流失したため日豊線の西側に掛け替えられた影響も大きい。旧市街は駅周辺にある。
- 流失した橋の橋脚跡を日豊線の車窓から見ることができます
- 新富町に関しては元々日豊線の東にあった国道10号線が1950年に一ツ瀬川の橋梁(大淵橋、福島橋)が流失したため日豊線の西側に掛け替えられた影響も大きい。旧市街は駅周辺にある。
- 九州新幹線が全通したら18きっぱーのバイパスになるだろう。
- その為には佐伯~延岡間をもっと増発してくれ。
- 大分や別府から鹿児島中央に行く場合でも、宮崎経由ではなく遠回りではあるが小倉で新幹線に乗り換えた方が2時間近く早く着けるなんてことも。
- 開通を経て2016年現在、全くバイパスにはなりませんでした。
- オレンジ鉄道を通らないにしても、肥薩線経由のほうがまだ本数が多い。
- 2009年3月の改正で、中津~柳ケ浦間がワンマン化されて、2009年10月からは残る小倉~中津間、佐伯~延岡間がワンマン化される。前者は813系1100番台のワンマン仕様電車で後者はキハ220系1両によるDC運転によるワンマン運転。
- 2009年3月のダイヤ改正で中津~柳ケ浦間がワンマン化されて815系電車が不足し大分地区の日豊本線にも811系電車が登場した。
- 日豊本線をほぼ全線走破する夜行急行<日南>が'93/03/18まで居た。「ほぼ」なのは、走行区間が博多~西鹿児島間だから。宮崎~西鹿児島間は普通列車で運転するおトク感ある列車。
- 博多~西鹿児島日豊周りなら、ほぼではなく”完全に”走破しておりますが・・・
- なんの変哲も無い業務委託駅が住宅だった為にTVで紹介されて有名になった駅が佐伯の方にある。(浅海井駅)
- が、完全無人駅となった。
- 実は鹿児島-鹿児島中央間は日豊本線ではなく鹿児島本線である。
- 新幹線内や駅での乗り換え案内では、鹿児島中央-鹿児島間は日豊本線扱いされている。
- 中津-幸崎間にSUGOCAが12年度以降拡大される。
- 1日に1便だけ、鹿児島中央発延岡行の普通列車がある。所要時間4時間半。
- 日向国と豊前国を結ぶ路線。鹿児島県区間は蚊帳の外…。
- 路線名が出来たころは都城から現在の吉都線経由で吉松までのルートだったから仕方ない。(吉松も日向ではないけど)
- 実は隼人-鹿児島間は当初は鹿児島線だった。
- 路線名が出来たころは都城から現在の吉都線経由で吉松までのルートだったから仕方ない。(吉松も日向ではないけど)
- この路線に乗っているとアメリカや中国に行けるらしい。
- 小倉~大分はほぼ複線、大分~鹿児島中央は単線区間。
- 別府-大分には、久大線や豊肥線から一部の列車が乗り入れている。
- 大分県宇佐市でも市街地の中心を通っていない。
- 東京発日豊本線経由西鹿児島行寝台特急富士
駅
- 小倉~佐伯
- (鹿児島本線) - 小倉 - 西小倉(→鹿児島本線) - 南小倉 - 城野(→日田彦山線) - 安部山公園 - 下曽根 - 朽網 - 苅田 - 小波瀬西工大前 - 行橋 - 南行橋 - 新田原 - 築城 - 椎田 - 豊前松江 - 宇島 - 三毛門 - 吉富 - 中津 - 東中津 - 今津 - 天津 - 豊前善光寺 - 柳ヶ浦 - 豊前長洲 - 宇佐 - 西屋敷 - 立石 - 中山香 - 杵築 - 大神 - 日出 - 暘谷 - 豊後豊岡 - 亀川 - 別府大学 - 別府 - 東別府 - 西大分 - 大分(→久大本線、豊肥本線) - 牧 - 高城 - 鶴崎 - 大在 - 坂ノ市 - 幸崎 - 佐志生 - 下ノ江 - 熊崎 - 上臼杵 - 臼杵 - 津久見 - 日代 - 浅海井 - 狩生 - 海崎 - 佐伯 - (宮崎・鹿児島中央方面)
- 佐伯~鹿児島中央
- (小倉・大分方面) - 佐伯 - 上岡 - 直見 - 直川 - 重岡 - 宗太郎 - 市棚 - 北川 - 日向長井 - 北延岡 - 延岡 - 南延岡 - 旭ヶ丘 - 土々呂 - 門川 - 日向市 - 財光寺 - 南日向 - 美々津 - 東都農 - 都農 - 川南 - 高鍋 - 日向新富 - 佐土原 - 日向住吉 - 蓮ヶ池 - 宮崎神宮 - 宮崎 - 南宮崎(→日南線、宮崎空港線) - 加納 - 清武 - 日向沓掛 - 田野 - 青井岳 - 山之口 - 餅原 - 三股 - 都城(→吉都線) - 西都城 - 五十市 - 財部 - 北俣 - 大隅大川原 - 北永野田 - 霧島神宮 - 国分 - 隼人(→肥薩線) - 加治木 - 錦江 - 帖佐 - 姶良 - 重富 - 竜ヶ水 - 鹿児島 - 鹿児島中央 - (鹿児島本線)
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