ページ「ニコニコ動画ファン」と「もしあの人物が大河ドラマの主人公になるとしたら/現代/スポーツ」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター
 
 
1行目: 1行目:
==ニコ厨の噂==
==あ行==
#コメントがないと物足りないので[[動画配信サイト#YouTube|YouTube]]は見なくなった。
=== 稲尾和久 ===
#*YouTubeにリンクが張ってあるのを見ると、とりあえずニコニコで検索してみる。
#タイトルはそのまま「神様、仏様、稲尾様」。
#**結局無くてYouTubeで見る。
#*あるいは「鉄腕」。
#*YouTubeを見ているときでも、ニコニコ動画だと思ってコメントを入れたくなる。というか、条件反射的に手が動いてしまう。
#黒い霧事件については、事件の詳細よりも当時の稲尾自身の苦難を主体に描かれる。
#**実際にYouTubeのコメント欄に弾幕書いてる奴は結構いますけど何か?
#[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]の監督としては、九州移転を願っていた事、落合博満との関係が大きく取り上げられる。
#*動画が消されやすくなったので、むしろYouTubeに乗り換えました。
#板東英二、美木良介、永島敏行、山本譲二、嶋尾康史、山崎賢太、TIMの2人、野久保直樹、上地雄輔など元プロを含め野球経験を重視し野球のプレイシーンが栄えるよう配役。
#*YouTubeにしか上げていない動画を勝手にニコニコに転載する。つか、された。
#[[wikipedia:ja:鉄腕投手_稲尾物語|この映画]]とかなりな部分でかぶる可能性大…。
#**最近は逆の方が多い。
#ライバルとして榎本喜八がフィーチャーされ、稲尾のコントロールを持ってすら打ち取れない強敵として描かれる。
#*コメ付き動画をYoutubeで見て、ニコ動で探す。
#弾幕は多すぎるとウザイが薄いとつまらない。
#*\{{あきまへん|アナル}}零式!/\{{あきまへん|アナル}}零式!/\{{あきまへん|アナル}}零式!/\{{あきまへん|アナル}}零式!/\{{あきまへん|アナル}}零式!/
#*ドタバタ☆ジャンゴ
#*うううううううううううううううううううううううううううううううううううう
#*愛してるううううううううううううううううううううううう
#*生きてぷううううううう!
#*鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛鈍痛
#*おっくせんまん!おっくせんまん!
#*きしめええええええええええええええええええええええええん
#* ガチ☆ムーミン ミレ☆ムーミン 兄貴に会って萌え☆萌え☆もう〜 侮れん!YOU☆ムーミン
#**\アッー!/\アッー!/\アッー!/
#*@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
#*しょうなごおおおおおおおおおおおおおおん
#*イ゛ェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
#*真っ赤な誓いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
#**お前とおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
#*さーだーまーさーしー!
#*ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
#**アッーウッウッイネイネ(0゚・∀・)
#***あっーぷっぷっぷえぷえ(0゚=ω=.)
#****ブリ(゚∀゚)ハマチ
#*こなぁああああああああああああああああゆきぃいいいいいいいいいい ねぇ
#*ちょwwwwwwww
#*えええええええええええええええええええええええええええええええええええ
#*自重wwwww
#*誰が、誰がダイヤ乱す?
#*ま た 阪 和 線 か !
#*ねーよww
#*乙!
#*PIZZA★DE★MO★KUTTERO!
#*塚☆モール
#*YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!
#*3倍アイスクリイイイイイイイイイイイイイイイイイム
#*鳥羽一郎☆GO!!
#*かしらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
#*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
#*スーパーマリオ系などではこんなコメントが多い。
#**ああああああああああああああああああああああああああああああ
#**おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
#*☆日本は終了しました☆
#*(弾幕が)濃すぎってこと☆
#*IKUZO!IKUZO!IKUZO!IKUZO!IKUZO!IKUZO!IKUZO!IKUZO!IKUZO!
#*YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
#*ぐーるぐる♪ぐーるぐる♪
#*WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYN
#*リグル☆リグル☆リグル☆リグル☆リグル☆リグル
#*√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√√
#*(゜д゜)ホワァ!!
#*だが断る
#*ボルテッカァァァァァァァ!!!!
#*えーりん!えーりん!
#*サーセンwwwwww
#*高齢化☆高齢化☆高齢化☆高齢化
#*TNTNTNTNTNTNTNTNTNTNTN
#*なんだ、ただのプロか
#**なんだ、ただの神か
#*新日暮里!!
#**ああん、あんかけチャーハン?
#**歪みねぇな
#*いい最終回だった
#*バーカ⑨バーカ⑨
#*オイルううううううううううううううううううううううううう
#*KAZUYA♂KAZUYA♂KAZUYA♂KAZUYA♂KAZUYA♂KAZUYA♂KAZUYA♂KAZUYA♂
#*オール・ハイル・ルルーシュ!!
#*ニッポンポン\(●)/
#*!?
#*祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝
#*ギブアップせい!
#*壮絶な・・・色気っ!!
#**豆食え!!豆!!
#*はー
#*りー
#*のー
#*にー
#*すー
#*るー
#*わー
#*らー
#*酢!
#*恋してんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
#*運営ビビってる!!HEY!!HEY!!HEY!!キンレコビビってる!!HEY!!HEY!!HEY!!
#**堀江ぇ~堀江ぇ~超堀江ぇ~
#*ナウい♂息子
#*洗脳卍搾取$虎の巻♪
#**ハイッ!ハイッ!ハイッ!・・・
#*Q:○○に一言!
#**あぁん? 最近だらしねぇな?
#*バーモンバーモンバーモンバーモンバーモンバーモンバーモンバーモンバーモンバーモンバーモンバーモン
#*無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
#*オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
#**無限大なああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
#*てゐっ!てゐっ!てゐっ!てゐっ!てゐっ!
#**月まで届けぇぇぇぇえええええええええええええええええ
#*らめえええええええええええええええええええええ
#*無視すんなやゴラァァァァァァァァァァ!!!
#*悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散
#**( ゚∀゚)o彡°どーまん!せーまん!( ゚∀゚)o彡°どーまん!せーまん!( ゚∀゚)o彡°どーまん!せーまん!
#**遺影☆遺影☆遺影☆遺影☆遺影☆遺影☆遺影☆遺影
#*逝っとけダイヤwww
#*今日のお城or今日の教会or今日の壁紙<!--どれもサイクルスポーツ系動画-->
#*ふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみふみ
#*天皇陛下万歳いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
#*{{あきまへん|おっぱい}}ぷるんぷるん
#*うんたん♪うんたん♪
#*矢賀☆矢賀☆矢賀☆矢賀☆矢賀☆矢賀☆
#*しじみがトゥルル♪
#**もっと熱くなれよおおおおおおお
#*てってってーてってっててー(ニコマスPとかニコ鉄)
#*盛るぜぇ~、超盛るぜぇ~
#*よくもこんな{{あきまへん|キチガイ}}レコードを!
#**ウェイ!
#*全速前進全速前進全速前進全速前進全速前進全速前進DA!
#*貴方が欲しいと叫んだああああああああああああああああああああ
#*┗(^o^ )┓三┗(^o^ )┓三┗(^o^ )┓三┗(^o^ )┓三
#**頭がパーン☆┗(^o^)┛
#***イ゛ェエエエエエエエ!(゜∀。)┓
#*DADADADADADADADADADADADADADADADADADA
#*㍍⊃㍍⊃㍍⊃㍍⊃㍍⊃
#*ウーイエ!
#*!?
#*マヨラー
#**ノーパーン!
#*アキハバラ-\(^o^)/
#*ンアッー!(迫真)
#*津田ネキの歌声好き
#*線路へ飛び出した♪
#**線路へぽっぴんじゃんぷ♪
#*あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃ^~
#**言いなさい(腹パン)
#*\ファンタジスタッドー/
#*天楽をおおおおおおおおおおおおおおおおお
#*コ―――ケェ――-ノオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwホオホ↑オ↓オ↑オ↓(∩’▽’∩)カ↑―――-ァアアア―――-ハァ♡〜(∩’▽’∩)〜♡↑ァァァアアアアアアア―――フゥウウウウ↑――――wwww
#*日本の首都は→千葉!滋賀!佐賀!
#*ごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすん
#*戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚☆戸塚
#*しかし、これらの弾幕をYouTubeで見ると違和感を感じる。<!--このコメントについては一番下のままにしておいて下さい。-->
#*なんか知らないけど「真赤な誓いいいいい」が別の弾幕に紛れ込むことも。<!--このコメントについても一番下のままにしておいて下さい。-->
#とりあえずマイリストには陰陽師と○ニミュ動画。
#*歌詞やセリフを暗唱できる。
#*おっくせんまんも。
#*もってけ!セーラーふくは入れてあるが本編は見てない。
#*ちょっと楽しくなる動画(わなどぅ、中曽根ティーチャー)も。
#*ずっと俺のターン、キーボードクラッシャー、組曲「ニコニコ動画」ももはや定番。
#*動画だけじゃあき足らず舞台を見るためにチケット争奪戦に参加する。
#*最近では吉幾三。
#*マイリスに入れてもちっとも見ない人も多い。
#**数カ月後になってやっと最初のとりマを見てみる。
#*レスリングシリーズのこともたまには思い出してあげてください。
#陰陽師がついにカラオケ配信されることに驚く。ゲーム本編では陰の薄いキャラなのに……
#*オフィシャル喜びすぎw
#*陰陽師よりも億千万を配信してほしいと思うのは私だけか?
#**UGAでは遂に配信だそうな。
#一度新しいタイプの動画が出来ると亜種が次々に誕生するのにはちょっとうんざり。
#*「懐かしく思ったら負け」とか、「マリオペイントで○○」とか。
#*そんな風に流行が出来ていくのかも知れない。
#お気に入りの空耳をメモしてまとめている。
#*でも[[タモリ倶楽部ファン|タモリ倶楽部]]に送るようなのを探す気はない。
#人気の出た動画はとりあえず逆再生してみる。
#*x倍速もしてみる。
#*キーを変えたりもしてみる。
#再生回数の少ない頃から知っている動画が人気になるとちょっと優越感。
#*ただし同時にコメントの質も下がるのでちょっとうんざり。
#**質が下がった事を嘆くコメントも増えて更にうんざり。
#ありえない神業を見たらとりあえず「チート乙」と言ってみる。
#*ただ、ゲームの神動画に寄生するチート厨はうざいと思っている。チートとバグ技の区別もつかないのか。
#**「TASさん」もお忘れなく。
#***チートとTASの違いが分からない者や、「TASさん」と呼んだだけでで喧嘩になることも。
#****TASというスーパープレイヤーがいると思っている人と、それを躍起になって否定する人と、TASをあえて擬人化している人の三つどもえ。
#動画に夢中で気が付いたら外が明るいという日々を繰り返し寝不足になる。
#「'''才能の無駄遣い'''」「'''もっと評価されるべき'''」は最大級の賛辞。
#*「絶対音感の無駄遣い」だとか「もっと逮捕されるべき」など、亜種が随分と増えてきた。
#*ある時期から「病人」系や「全ての元凶」等が幅を利かせてきたような。
#**病院を建てよう意気込んだら、その病院まで逃げ出すようになったり…
#このサイトにおける国歌は、「鳥の詩」「がちゃがちゃきゅ〜っと・ふぃぎゅ@メイト」「がちゃがちゃヘルツ・ふぃぎゅ@ラジオ」。
#*「新君が代」も人気。
#*「YOU」もね。
#*「少年期」も忘れてはならない。
#*「やらないか」もね。
#*「国歌」などというと目くじら立てる方もいる。
#*「もってけ!」も…と枚挙に暇がない。
#**そんな人達のために[[ニコニコ動画ファン/作品別/あ・か行#組曲ニコニコ動画ファン|これ]]が用意されています。
#***てかそれが国歌に相応しいと思うのは自分だけではないはず。
#*「こーーーーーーけーーーーーーのーーーーーー↑」も。
#たまに現れるコメント職人の超絶技に感動。
#*様々な種類の職人がいる。中でもトレース職人は神。
#**コメント職人はリアルでイケメンだとつい想像してしまう。
#*逆に、普通に下に歌詞を入れただけで「歌詞職人」と言われ困惑する。
#*提供職人もなかなか。
#**最近は後ろに提供が出てきて以前ほど見ない。
#アニオタかアンチアニオタかがぱっきりわかれる。
#*アンチなら見なくればいい。他人の趣味にいちいち干渉しないのがネットの暗黙のルールだった時代が懐かしい。
#**だが、BGMが邦楽のアニメMADがあったりしてなかなか良かったりする。
#***アニオタとアンチアニオタ両方が見そうな動画もあるし。
#***[[2ちゃんねる|2ch]]では、アニオタじゃなくてもニコニコ見てると「ニコ厨乙」なんて言われるらしい。
#*その影響からか隔離が図られた。
#新登録者対象の時間制限があるのが腹立たしい。
#*で、仕方なくYouTubeに転載されたものを観る。
#**現在550万まで24時間開放中。
#*ついにモバイル版が完全解禁された。
#重い。
#*RC2になって余計酷くなった。アカウント開放しすぎじゃない?と思っている。
#**2008夏になり、一時期の重さから解放されつつある。
#*そして秋冬・ββで見事に元通りに。寧ろもっと重くなったか!?
#スクイズがやたらとうpされる
#*海外在住者にとってはありがたい。(・∀・)ニヤニヤ
#**未放映地域在住者もね。
#*スクイズに関してだけは『●●ね』が定番(他にもあるが、あまりにもひどいので書かない)。
#*それを実況したやつとか大分消されたが。
#きしめんこと「true my heart」のシングル化は明らかにここの影響だと思ってる。
#*VOCALOIDや東方関連のカラオケ化も、ほぼここの影響。
#機会があれば「歌ってみた」「踊ってみた」をやってみたいと思っている。
#面白かったらとりあえず草を生やす(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
#*多すぎてウザい場合があるので、数が多いのはNGにしている。
#**百科にもリストが作られるほど。
#「アベ」といえば、美しい国の首相ではなく「'''アッー!'''」。
#*たまに混ざっていることあり。
#*らっぷびとは?
#弾幕の中には作者の自作自演が含まれていることもある、という事実は目をつぶる。
#*自演祭り開催中。神として崇められたゼ○ラから転落。あまりにもあっけなかった。
#*関係のない動画まで自演扱いする奴がウザイ。はっきり言って迷惑。
#「ねこ鍋」を取り上げた[[NHK]]GJ!!
#*見慣れたニコニコ動画の画面がいつもと違って見えた。
#*ニコニコ動画が注目を浴びたのは嬉しい反面、隠れ家を暴かれたような心持ち。
#*ニコニコを知らない奴が「ねこ鍋ねこ鍋…」と連呼しだして結構ウザイ。該当する俺の知り合いはYOUTUBEしか知らない。
#シューティングは苦手だが、東方は好き。
#*「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」がカラオケ配信された事に驚く。
#**JOYSOUNDの入力機の「ま」の推測変換で出てきてびびった。日本大丈夫か。
#*IOSYS、ビートまりおの声が耳から離れない。
#*ニコニコ以前からの東方ファンは人気が出たのは嬉しい反面、勘違いした奴も増えて複雑な気分である
#*そして東方を実際に買う。実際にやったがイージーでもう限界だ。
#時報がうざい。
#*かといって「時報氏ね」や「時報wwww」ってコメントも短絡的だと思う。
#**時報が流れるわけのない時間帯に視聴してもしっかりそんなコメントは流れて凄い違和感。
#*時報OFFにできるようになったのはありがたい。
#*おもしろい時報もあるけど、本当に心の底から時報が鬱陶しければプレミアム会員になるといいよ。'''525円で一般よりも色々と快適'''だし。難しい人はそのほかの出費を少し削ればよし。
#**[http://nicowiki.com/%E7%89%B9%E8%A8%AD%EF%BC%9A%E6%99%82%E5%A0%B1%E6%92%83%E6%BB%85%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E6%88%A6.html ここ]に記載されている裏技を使えば、一般会員でもある程度の時報をオフにすることもできる(ブラウザによって設定が異なるので、要確認)。
#[[台湾]]版もある。台湾の動画には期待するも[[中国語]]がわからないので欝。
#*そのうち初音ミクのブームが世界に広がる・・・のかもしれない。
#組曲でも歌われているとおり、ニート率が高い。
#*リア充は少ない。
#**近年はTwitterとかでリア充が急増。しかしニコ生では相変わらずニートが多い。
#本編よりもMADの方が原作と思っている.
#*ただしMAD嫌いもいる。
#**嫌いだからといって暴れるのはその動画を疲弊させる。
#どんな動画でも「真赤な誓い」を入れるとカオスになる。
#*どんな動画でも「勇者王」を入れるとカオスになる。
#流行り廃れの勢いが早いので、ほんの数週間前に流行った動画をもう「懐かしい」と感じる。
#とりあえず、「エアーマンが倒せない」を流しておけば閲覧数は取れる。
#*これも流行による。
#アニメOP/ED差し替えMADの人気シリーズは「元の絵の汎用性が高すぎる場合」と「元の曲がどうしようもなく絵に合っていない場合」に分かれる。
#*なのはにはとりあえずJAMをあわせる
#**次にGガンダムをあわせる
#「忙しい人向けシリーズ」といいつつ作るほうも見るほうも暇。
#キーワード検索すると全く関連の無い実写の動画がヒットするのがウザいと思う。
#*動画を見る以前にコメント文が必死すぎて痛々しい。
#*異ジャンル同キーワードのものが流行すると厄介。例えば、2011年の半ば頃から「カチューシャ」で検索してロシア民謡のカチューシャが引っ掛かりにくくなった。
#勿論[http://explorer.crav-ing.com/ これ]はインストール済み。
#*こんなやつ使ってる時点で素人だろ・・・。うまく保存できないことがよくある。
#**僕はようつべと二コ動用に使用してますがなにか。
#**俺はようつべと二コ動とSaymoveに使用してますが何か。 ちなみにうまく保存されないのはアクセスのしすぎで一時アク禁になってるから。 ゆっくり保存すればおk。
#*windousvistaの制限ユーザーでログインしてるとニコ動は全く読み込めない。仕方ないから「さきゅばす」でflvファイルをダウンロードし上のソフトを使いそのファイルを適当な形式に変換して使ってる。。
#*[http://d.hatena.ne.jp/boonvoyage/ これ]の方がいいだろ。コメント付きで保存できるし。
#**もう製作中止・・・。
#*[http://nicowiki.com/tools.html ここ]で自分に合うツールを探す。
#イチローの捕殺は世界滅亡の引き金。
#*'''捕'''殺じゃなくて'''補'''殺。
#コメント目当てで見る人も多そうだ。
#VOCALOIDはマジで凄い。<BR>カラオケとか着うたフルとかさ。<BR>国際的にもっと評価されるべき。
#*そしてこれを母体とするプロクリエーターが現れ、オリコン上位に食い込んできた。
#*カゲプロはアニメ化したし、脳漿炸裂ガールと桜ノ雨はついに実写映画化も。どうなるんだw
#「☆」が出てきたら「らきすた」とコメントを入れたくなる。
#*[[らき☆すたファン|この人たち]]のこと?
#最近は遊戯王に凝っている。<BR>(「ドロー!モンスターカード!」とか「もうやめて!○○のライフは~」とか)
#*初期から流行っていると思うんだが・・・。
#*最近じゃあポケモンも充実。例の会なんて、普段のポケモンの3倍の再生数・・・
#[[ローゼンメイデンの登場人物#水銀燈|水銀燈]]が好きな人の割合が多い。
#*あら、それは絶対数が多いだけじゃなくって?
#*銀様☆銀様★銀様☆銀様★銀様☆銀様★銀様☆銀様★銀様☆銀様★銀様☆銀様★銀様☆銀様★
#*ですよねー
#動画内で喧嘩する奴がいる。
#*「○○って何?」と年代の古いものを聞いただけでゆとり扱いされる。
#*ゲームやアニメのシリーズ間で「○○>○○>>>>>>○○」なんて格付けをする奴が一人でもいたらその動画は大荒れ確定
#**それ以上にある一コメントをゆとり扱いしただけでその動画はゆとり乙合戦の地獄絵図と化す。
#大阪人が大嫌い。
#*理由は、某ファーストフードチェーンのドライブスルーでいたずらした奴がいたから。
#*ニコニコは某速ではありません。
#*東京人もとてつもなく嫌われてる。大阪人は関西人として扱われる…
#*おっと、股尾前科の悪口はそこまでだ。
#好きなファーストフードはもちろん、○ク○ナ○ドだ。
#*らんらんるー☆
#*mmmmmmmmmmmm
#*うれしくなるとつい(自粛)うんだ☆
#イケメンと言うと、もちろん狩野英孝のことである。
#検索乞食にはうんざりだ。
#@逆再生だとか@倍速だとか@ピザだとか、いい加減やめて欲しい。
#うっかり/hiddenと打ってしまう。
#*うっかり、コメ欄に書いてある、「○○と打てば」を本気にしてその○○を打ってしまう。
#**例「ド○○○ン・システム」
#最近は「御社」にはまってる(わかるなぁ…)
#*「痛社」ですね、わかります。
#[[三国志ファン|三国志]]や[[信長の野望ファン|信長の野望]]のプレイ動画の数の多さは異常。
#*シリーズの数が多い上に、ゲーム自体が長丁場なため同じシリーズでも回数が増えてしまうため。
#*うp主やコメントの解説で歴史の勉強になる場合もある。
#*史実の武将がキャラブレイクしてたり、登録された[[東方Project|東方キャラ]]や[[THE IDOLM@STERの登場人物|アイマスキャラ]]とカップリングされてたりする。
#*[[ファイアーエムブレムファン|ファイアーエムブレム]]のプレイ動画も多かったりする。
#ウマウマを2週連続でOAしたZIP-FMは神だ。
#高音質版をアップするだけで伸びる時代。
#0:00にコメントする怒られちゃうらしい。
#*重くなるかららしい。
#*実は迷信らしい。
#*「重い」だの「見れない」だの自分本位のコメントが0:00に殺到するから厄介。今この動画、普通に視聴できているんだけど?
#2008年8月よりランキングの仕様が変更された。なんか同じ動画ばっかりがランキング上位に居座ってるような・・・。
#ニコニコでもどの時代が好きか、ユーザーによって異なる。
#*今がいいって意見はごくごくわずかである。
#*秋Verになってから使い難くなった。
#権利者削除されると真っ先に申請した会社が叩かれる。
#*特に某アニメスタジオに対しては大バッシング。
#*ただ[[創価学会|この団体]]関係だと「完成」といって凄く喜ばれる。
#最近のマイブームはベランダ系アイドル。
#マリーアントワネットはツンデレだと勘違いしている。
#最近、[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]を叩く奴が出てきた。
#*いつの話だよ
#*[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]に買収される事を夢見ている。無論実現性無し。
#*「名鉄さえあればJRなんかいらん」とホザく奴も居る。
#**JR東海がないと名鉄は伊奈止まりになるんですがそれは
#*でも全部会社側の自業自得だから仕方ないね。
#族車じゃない。'''日本のパトカー'''だ。
#ルイズのパートナーは才人ではなく、'''股尾前科'''である。
#(仮)時代からのファンはいまや希少生物扱いらしい。
#*βももう数少ないはず。
#駅名はここの動画で覚える。
#*くしがはまぁぁぁぁぁ。
#サッカーでは2009年現在JFLの[[FC琉球]]を応援することにしている。
#*そうでもない。
#コメントを打ち直すつもりが、間違って投稿ボタンを押したときは恥ずかしくて穴に入りたい気分になる。
#*俺の事じゃん…。
#24時間テレビの放送時期が来ると本気を出す。
#[[利用者:Orangesoy|ニコニコ動画系列の放送局を作ろうとしている人]]がいる。
#好きなコンビニは[[ファミリーマート|ここ]]。
#'''御三家とニコニコメドレーシリーズを知らない奴はモグリだ。'''
#*ただし話には聞いていても興味は特に無い場合だってあり得る。
#「世界の新着動画」で再生数が増えるのは良いのだが、訳の分からんコメントを付けられることが多い。
#*色々なジャンルのネタバレには要注意。動画作者はネタバレに十分配慮したはずが、まさかのセカチャク選出というアクシデントもあった。
#**コメントが反映されなくなったから大丈夫になった模様。
#三原色(青・黄・赤)を使ったMADをうpすると[[創価学会|ここ]]の信者と認定されることが多い。
#時代が下ってくるにつれ、ここのニコニコの噂が少なくなってきた・・・。
#*過疎ってるからか、人気が分散したからか、はたまた大百科にお株を奪われたのか。
#まさかの'''坂 東 英 二 降 臨'''。
#*本当の名前は「板東英二」なのに、上の様に「板」が「坂」になってたり無茶苦茶である。
#カラオケはJOYSOUND派。
#*もっとも最近はDAMでもサブカルの曲も増えたし、エロゲ・ギャルゲ系の曲は元々多いので選ぶ人も多い。
#著作権侵害を平気でする
#*そして著作権侵害で動画が消されると逆切れする
#**その度に「元々侵害してるくせにw」というコメが付き、論争になる。
#*自分の好きなアニメのCDぐらい買えばいいのに買わないにわか。
#**好きといっても所詮「ガム」。ガムに大金を払うはずもない。
#*こいつらのせいでどれだけ制作側が被害を受けているか…
#**しかしあちらで著作権について何か言えば間違い無く言った側が叩かれる。非難するならこんな風に他所でクダを巻くしかない。
#*さすがに700万再生の動画が明らか後に売られたOVAで消されたのは引いた。
#あの'''福山雅治'''がニコ厨をカミングアウトした。自信を持て!
#*本人いわく、「呼ばれて無いから(ニコ動に)出ないだけ」との事。
#一つのネタをあちらこちらに進出させると、すぐに抵抗に遭う。
#*「関係無い動画にまでネタ持ち込むな」←自分の知らないネタには狭量なニコ厨は多い。
#*で、関連した動画のコメントのみならず、当該ネタの[[ニコニコ大百科|大百科]]記事のコメント欄が大荒れする。
#コメントも作品の一部だ。静止画のみの作業用BGMのつもりが、ブラウザを最小化して音だけを聞いてもなんか物足りない。
#*BGM用でも、コメントの少ない動画はやはり物足りない。
#*実況みたいな感触が味わえるが、やはり本物の実況とは区別して欲しい。
#**上にしばしば挙げられているように時報などの、動画のタイムラインより上位の次元に関してコメントする事や、該当の場面が流れてからそのまま素でコメントを打ち込み、場面がだいぶ過ぎてからの経過時間にコメントを表示させるのは好ましくない。
#***この要領で、動画をループさせて見ている時に、その動画の末尾の「オチ」の感想をループした後の動画の先頭にコメントしてしまうなんてもってのほかである。
#*まとめるとエンターテイメントの宝庫である。しかし近年は笑える動画やMADムービーといったものからアニメとかの他のエンタメに移りつつある。


==作品別ファンの噂==
=== 井上尚弥 ===
*[[ニコニコ動画ファン/作品別/あ・か行]]
#タイトルは『モンスター』。
*[[ニコニコ動画ファン/作品別/さ・た行]]
#オリンピックを目指していたアマチュア時代も色濃く描かれる。
*[[ニコニコ動画ファン/作品別/な・は行]]
*[[ニコニコ動画ファン/作品別/ま~わ行]]


==ニコニコ生放送の噂==
=== アントニオ猪木 ===
→[[ニコニコ生放送]]
#タイトルは「ボンバイエ」か「元気ですか!」のどちらか。
#どこかで『猪木ボンバイエ』が流れることは間違いない。
#国会議員時代のエピソードにも触れられる。


==ゲームプレイ動画ファン==
=== イチロー ===
#相当うまくないと叩かれる。
#数十年後には主人公の候補に挙がっているだろう。
#*オンラインゲームやアーケードゲームだったりすると最悪メタデータ晒しの憂き目に会う。
#2度のWBCではともに2,3話使われる。
#*しかしうますぎると、「チート乙」
#1シーズン262安打や、10年連続200本安打などの記録にも触れられる。
#**チート乙とは誉め言葉である。
#タイトルは「51」
#*上手に下手なプレーをしないと、再生数が伸びないから難しい。
#山内一弘は悪役気味に描かれそう。
#**ストーリーができていないと面白くない。ただ失敗続きのグダグダではどうしても伸びない。
#確実に、川崎宗則が出演を熱望する。
#こっそりプレイベントやロケテストにカメラ持ち込んで撮影。
#パンチ佐藤は出るには出るがチョイ役だろう。
#*当然著作権的にアウト
#仰木彬や王貞治、原辰徳との関係性も述べられる。
#**更にそれを心待ちにしている見る側も同罪?(私もです。)
#***だけどゲームの提供元が何も言わないので(黙認?)野ざらし状態
#****エロゲの実況とかだと結構削除されてるけどね
#*****ほとんどADVゲームだし、エロゲーだし、ね。
#最近某プレイヤーの釣り動画が大量に流布してる、かつての検索妨害動画ぐらい迷惑。
#*↑幕○○士のこと?
#正規の発売日より1日早くフラゲしてプレイする奴ら(フラゲ厨)による、プレイ動画も散見される。
#*一部のメーカーでは、自社で運営のサイトを通して購入した場合、前日に到着する特典もあるため、一概に不正といいきれない場合もある。
#破壊神Dump(勇なま)と儀式の人(MGS)は二強。
#つべの実況者がニコでコテンパンにされる。


==ニコニコ実況ファン==
=== 岩瀬仁紀 ===
#(地方民限定)まだ在京局しかないので、地方局もできるか期待している。
#プロ野球史上初の1000登板達成までの経緯は確実に織り込まれる。
#*地方局ができても、首都圏の住民が視聴したがるのかが疑問視される。
#2007年日本シリーズ第5戦の継投に関して山井大介についても語られる。
#**地方局はMXに指定されている。かといってテレ玉に設定変更するとコメントが急に減り、5時のコメントが残ってたりする。
#***BS11・BSフジ・BS日テレと同時ネットで放送される深夜アニメに限れば、それなりにコメントが増える。
#*プレミアム会員なら、自分で専門コミュニティを開いてユーザーチャンネルを作ればいい。
#*「在京局との同時ネット」で放送のアニメやバラエティ番組とかに限れば、事実上「地方の系列局の代用」になる。
#いつものノリで実況できるのはいいことなのだが、テレビ自体を視聴する機能がないのが残念。
#*パソコン上で本格的に実況したいなら、今の所チューナーかワンセグか[[KeyHoleTVファン|KeyHoleTV]]のいずれかと併せて使用するしか方法がない。
#[[2ちゃんねるファン/板別#実況板ファン|実況板ファン]]と兼ねる人はいるのだろうか。
#ネトウヨの巣屈。なので[[韓国]]が大嫌い。なので韓国ネタが入ると批判する。
#*'''ぶっこみきたあああああああああ'''、'''にだあああああああああああ'''、'''○○最低!'''、'''○○に抗議!'''がテンプレ
#*上記に加えて、マジかよ'''○○(他局)最低'''だな抗議してくる、'''関係ないの一点張りだった'''最低 なんてのも。
#色んな番組、CM、NHKの開始終了のテンプレは覚えている。
#*WBS民の団結力は異常。
#*BSチャンネルでの団結力も異常。
#ここに至っては'''ニコニコであり、ニコニコでない'''
#*同族嫌悪なのか、ニュース等でニコニコ動画やニコニコ発の話題について取り上げられると、「ニコニコ?」「ニコニコって何?」等、後ろ向きなコメントな並ぶ。
#スカパー!(CS放送)のチャンネルがないのを残念がらずにいられない。
#*[[BS放送局#BSアニマックス|BSアニマックス]]があるなら、[[テレビ東京#AT-X|AT-X]]だってあってほしいと思っている。


=== 上田利治 ===
#現役時代よりも指導者時代の方が長く描かれるのは当たり前。
#阪急ブレーブスの黄金時代を築いたことも描かれる。
#*よって福本豊、山田久志も登場。
#広島放送局、大阪放送局、放送センター (東京) の3局合同製作になる。
#*広島放送局はカープ時代、大阪放送局は阪急・オリックス時代、そして放送センターは日本ハム時代を担当。
=== 植村直己 ===
#エベレストなどの実際の山はNHKがドキュメンタリーなどで使用している映像が使われる。
#登山・アウトドア経験者が多数出演。
#*イモトアヤコあたりは確実に出演する。
=== 遠藤保仁 ===
#もちろんガンバ大阪時代について大きく触れられるのは間違いないが、横浜フリューゲルス時代も欠かせない。
#*そして日本代表に関しても欠かせない。
#公式戦1000試合出場への道のりは大きく欠かせない。
#一緒に登場する選手は楢崎正剛・川口能活・中村俊輔・宮本恒靖・稲本潤一、最近なら東口順昭・宇佐美貴史あたりか。
#*宮本はガンバ大阪・日本代表のチームメイトとしても、そして選手と監督としての関係性についても触れられる。
=== 王貞治 ===
#周防同様、存命中の人物で初の大河ドラマの主人公となる。
#勿論タイトルは『世界の王』。
#特別出演に張本勲、江夏豊、桑田真澄、小久保裕紀あたり。
#*ミスターは…体調面を考えたら厳しいので、脚本の執筆に際してインタビューを受けるぐらいにとどまるかも。
#何かしらの形で読売新聞社、またはソフトバンクが関わってくる。
#*ナベツネ同様NHKと日本テレビの共同制作。
=== 大谷翔平 ===
#タイトルは『二刀流』。
#幼少期から学生時代の間も色濃く描かれる。
=== 大橋秀行 ===
#タイトルは『150年に一人の天才』。
#横浜高校→専修大学でのアマチュア時代からプロで世界戴冠、そして大橋ジム会長時代にも触れる。
#井上尚弥についても欠かせない。
=== 大八木弘明 ===
#タイトルは「男だろ!」。
#大学進学をあきらめねばならなかった所から24歳で駒澤大学に入学したエピソードが前半のヤマか。
#指導者として駒澤大学に戻ってからは、1年=1話ぐらいになりそう。
#*あるいは4連覇も1話でぶった切られるかもしれない。
#終盤には2019年度、教え子の前田康弘監督率いる國學院大學に出雲駅伝と箱根駅伝で敗れたエピソードが入る。
#教え子で俳優の西田隆維が何らかの重要な役目を与えられるのは間違いない。
#*和田正人も出演しそう。
=== 緒方孝市 ===
#広島東洋カープを25年ぶりリーグ優勝、そして3連覇に導いたことがストーリーのメインとなる。
=== 岡田武史 ===
#メインは監督時代だろう。
#2度のワールドカップではともに2,3話使われる。
#*特にフランスワールドカップでカズらを外した場面は必須。
#FC今治オーナーとしての奮闘ぶりも描かれるだろう。
=== 小笠原満男 ===
#もちろん鹿島アントラーズ時代、そして日本代表での実績や功績に関する内容がメイン。
#2001年チャンピオンシップ第2戦 (自身がVゴールを決め連覇達成) で1話分使われる。
#*2009年J1最終節 (鹿島が3連覇を決めた試合) でも1話分使われる。
=== 織田幹雄 ===
#タイトルはやはり「金メダル」かな。
#日本初のオリンピック金メダルへの軌跡がメイン。
#指導者としてのストーリーも描かれる。
#*権藤博や長嶋茂雄らを勧誘したエピソードも。
=== 落合博満 ===
#プロ入り前の挫折や苦悩、中日監督時代の内容が中心になる。
#落合のファンである上田晋也 (くりぃむしちゅー) も登場。
#ナレーションは息子の落合福嗣で決まり。
=== 小幡真一郎 ===
#史上初めて、スポーツの審判員が主人公となる。
#1993年Jリーグ開幕戦で主審を務めたことは確実に盛り込まれるし、その試合で1話分使われる。
#ストイコビッチにイエローカードを出されたことも語られる。
=== 折茂武彦 ===
#タイトルは「兼任」。
#レバンガ北海道設立からプレイイングオーナーとしての奮闘ぶりが中心になる。
#Bリーグの現役選手も多数参加。
==か行==
=== カシアス内藤 ===
#沢木耕太郎の小説が原作になりそう。
#ナレーションは谷村新司。
=== 柏原竜二 ===
#タイトルは「山の神」。
#ナレーションは山の神を引き継いだ今井正人もしくは神野大地。
#*ご本人の要望で花澤香菜だろ、多分。
#箱根駅伝をモデルにした大河ドラマということで、沿道がすごいことになりそうだ。
#*大会の性質上日本テレビ系のドラマの方が似合うように思える。
#周囲の目を気にして外出できなくなってからアニメに嵌るようになるまででまるまる一回使う。
#ツイッターについては触れられることはない。
#引退後に富士通アメフト部のマネージャーになってからの事も描かれる。
#陸上ファンには「他に取り上げるべき人がもっといるだろう」と批判されそうな気がする。
=== 金本知憲 ===
#タイトルは 「金本兄貴」 。
#2003年の阪神タイガース優勝、および連続試合フルイニング出場の世界記録達成までの道のりが中心になる。
#なんJは大盛り上がり。
#新井貴浩についても述べられる。
=== 釜本邦茂 ===
#タイトルは「ストライカー」。
#メキシコオリンピックで4分の1位使われる。
#ガンバ大阪監督時代にも触れるだろうか?
=== 川上哲治 ===
#巨人一筋でプレーし続け、監督時代の9年連続日本一について触れられる。
#*必ず王貞治、長嶋茂雄も登場。
#タイトルは 「闘魂こめて」 。
#春ごろには赤バット時代に触れることになるだろう。
=== 川淵三郎 ===
#Jリーグ初代チェアマン、日本サッカー協会キャプテン (会長) として日本のサッカー界を大きく発展させたことが話のメイン。
#Jリーグ開幕戦 (1993年5月15日) 、及びその前夜で1話分使われる。
#*開会宣言の内容を考えるシーンも欠かせない。
#タイトルは「キャプテン」。
#*……だと野球漫画と被るな。
#日本の男子バスケのリーグ再編、そしてBリーグ初代チェアマンとなったことも述べられる。
===北尾(双羽黒)光司===
#タイトルは『スポーツ冒険家』、あるいは『デンジャラス新人類』
#大相撲廃業に関する事件は一週かけて行われる。
#演じるのは『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』で北尾の物まねをやったちゃーはん天野。
#OPはプロレス時代の入場曲『超闘王のテーマ』。
=== 工藤公康 ===
#名古屋電気高校時代から西武→ダイエー→巨人→横浜→西武での激闘、さらにソフトバンクでの監督経験にも触れる。
#タイトルは 「THE 優勝請負人」 。
#息子の工藤阿須加も登場。
=== 具志堅用高 ===
#タイトルは「冠鷲」。
#やはり世界王座13度防衛が描かれる。
#*14度目の防衛に失敗した試合で1話使われる。
#ナレーションは片岡鶴太郎。
#引退後タレントに転身したことにも触れられる。
=== 栗山英樹 ===
#話のメインは日本ハム監督時代。
#2012年・2016年の日本シリーズでどちらも2~3話程度使われる。
#大谷翔平についても欠かせない。
=== 黒田博樹 ===
#広島カープから大リーグ挑戦、そして広島に復帰してから引退までたっぷり描かれる。
#2015年、大リーグからの高額オファーがあったのにも関わらず広島に復帰したことも大きく描かれる。
#2016年9月10日 (広島が25年ぶりリーグ優勝を決めた試合) で1話分使われる。
#引退セレモニーで、スタジアムにいる多くのファンの前で涙を流したことも欠かせない。
#新井貴浩も登場。
#*新井が引退する際に、自費で新聞に彼の引退を労う広告を掲載した件も取り上げられる。
#補欠だった上宮高校時代の苦悩も描かれる。
==さた行==
=== 佐々木主浩 ===
#1998年のベイスターズ日本一メンバーの中では彼が最適だろう。
#タイトルは 「大魔神」 。
#1998年の日本シリーズで2~3話分使われ、そのうち優勝が決まった第6戦で1話分使う。
#流石に馬主に転向したところまでは書かれないが、それを示唆するような部分はある。
#1998年7月7日の阪神戦で矢野燿大からサヨナラヒットを喫し、防御率0.00でなくなるくだりで1話使う(7月7日は佐々木にとっては父の命日でもあった)。
=== 佐藤寿人 ===
#ジェフ市原時代から描かれるのは間違いないが、やはりサンフレッチェ広島時代で大きく使われる気がする。
#*この場合2012年J1第33節 (優勝決定試合) で1話分使われるか。
#兄・佐藤勇人は準主役として登場。
#誰にも優しい、まじめな性格であることも欠かせない。
=== 清水宏保 ===
#タイトルは『小さな巨人』。
#[[帯広市]]の葵幼稚園・帯広市立栄小学校時代に父からスピードスケートのスパルタ教育訓練を受けたことは確実に取り上げられる。
#*栄小学校時代のライヴァル・渋木将利との競争も描かれる。
#最大の見せ場は長野オリンピックスピードスケート男子500メートルで金メダルを獲得したシーン。
#引退後の高垣麗子との結婚・離婚や新党大地公認で選挙に出馬して落選したことも取り上げられる。
=== 高橋徹 ===
#「たった一度の・・・」
#何しろ享年23歳でエピソードは豊富とは言えないので、1年持たせるためにかなり細かいところまで描かれる。
#*そのため、晩年期(という言い方もナンだが)の女性問題多発期も描かれる。
#*死後における各種係争事件の大要まで描かれる。
=== 高松大樹 ===
#大分トリニータ所属経験者では彼が最適だろう。
#2008年ナビスコ杯FINALで1話分使われる。
#引退後に大分市議会議員に転身した件も欠かせない。
=== 竹原慎二 ===
#「広島の粗大ゴミ」と呼ばれた少年時代から綴られる。
#ミドル級世界王座奪取で2、3話使われる。
#癌との闘いも描かれる。
=== 武豊 ===
#作られるとしたら引退後か。
#ネックは競走馬の再現。そして撮影場所。
#*少なくともスーパークリーク・オグリキャップ・ディープインパクト・キズナ・キタサンブラックを再現できる馬が必要。
#**あと、サイレンススズカやスペシャルウィークも必要だろう。
#現役・引退問わず実在の騎手も多く出演するだろう。
#ナレーションは杉本清氏。
=== 辰吉丈一郎 ===
#タイトルは「浪速のジョー」。
#薬師寺保栄戦とシリモンコン戦で1、2話使われる。
#ナレーションは親友の松本人志。
=== ダルビッシュ有 ===
#タイトルは「ダル」。
#父親がイラン人、母親が日本人なので、父親役のキャスティングが苦労する。
#東北高校での活躍、#サエコとの結婚・離婚から山本聖子との再婚までには数話が使われる。
#大リーガーになった時でアメリカロケがある。
=== 千代の富士貢 ===
#タイトルは「ウルフ」。
#ナレーションは娘の秋元梢。
#*没後、娘婿となった松田翔太さんも出演しそう(兄弟子だった北の富士勝昭さん役?)。
#54連勝の部分で2、3話は使う。
#*貴花田戦から引退会見まででも1話使う。
#力士役(小錦や大乃国のような大型力士も含む)のキャスティングが大変。
==なは行==
=== 長嶋茂雄 ===
#数十年後には主人公の候補に挙がっているだろう。
# 「巨人軍は永久に不滅です!」 発言にも触れられる。
#*その時の引退試合で1話分使う。
#徳光和夫も登場。
#*長嶋一茂も。
#村山実は悪役気味に描かれる。
#*また監督時代は、野村克也・星野仙一あたりもライバル役で登場。
#タイトルは「ミスター」。
#脳梗塞を患ったことも欠かせない。
=== 長沼健 ===
#タイトルは「サッカーを日本で栄えさせた男」。
#サッカー経験者の俳優を多く配置。
#主な見せ場
#*原爆下の広島での学生時代
#*社業との兼ね合いで苦しみながらプレーしていた古河電工時代
#*メキシコオリンピック監督時代
#*Jリーグ創設
#*日韓ワールドカップ共催
=== 中野浩一 ===
#タイトルは「スプリントを制した男」。
#メインはもちろん世界選手権10連覇。
#競輪での実績もそこそこ扱われる。
=== 中村憲剛 ===
#大学時代から川崎フロンターレ時代、そして日本代表での経験まで色濃く表現される。
#メインは2016年・2017年。
#*やはり2017年J1最終節 (自身念願の初タイトル) で1話分使われることは間違いない。
=== 中村俊輔 ===
#Jリーグでの2度のMVPはもちろんのこと、海外での功績について確実に述べられる。
#2007年、セルティック時代の優勝や2013年のJ1最終節で1話分使われる。
#2019年の、横浜FCへの移籍からJ1昇格までの道のりに関しても欠かせない。
=== 中山雅史 ===
#ジュビロ磐田黄金時代のメンバーとしては彼が最適だろう。
#2度の得点王、3度のJ1優勝について語られる。
#*特に2002年J1リーグ2ndステージ第14節 (完全優勝が決まった試合) で1話分使われる。
#*フランスワールドカップ関係の話でも1話分使われそう。
#近年の現役復帰、そしてタレント・解説者としての活動にも触れられる。
=== 楢崎正剛 ===
#横浜フリューゲルス時代から、名古屋グランパス時代、そして日本代表での実績についてのことまで表現される。
#*このうち2010年 (名古屋のJ1優勝、自身のMVP受賞) に関しては若干割合が大きくなる。
#もちろんライバルとして川口能活は欠かせない。
=== 西野朗 ===
#柏レイソル監督として1999年ナビスコ杯優勝、2000年J1年間勝点1位に導いたことがまず述べられる。
#続いてガンバ大阪監督として、数々のタイトル獲得に導いたことに触れられる。
#2018年、ロシアW杯の日本代表の監督についてのことも少々述べられる。
=== 西村雄一 ===
#2014年ブラジルW杯開幕戦 (自身が主審を務めた) で1話分使われる。
#現役Jリーグ審判員はもちろんのこと、選手までも多数出演。
#自身が主審用の笛の開発に携わったことも多少触れられる。
=== 野村克也 ===
#日本を代表する名捕手、NPB記録最多打席であることは確実に述べられる。
#ID野球を確立させたことも欠かせない。
#タイトルは、もちろん「月見草」。
#古田敦也が登場するのは間違いない。
#鶴岡監督の人物描写は表向きは野村に厳しく当たっていても、裏では誰よりも野村のことを評価し、心配していたという扱いになっている。
#サッチーとの出会い→結婚は純愛風描写になっている(史実との乖離は置いといて)。
=== 野茂英雄 ===
#タイトルは『NOMO』。
#*日本人の野球選手で初めてメジャーリーグで成功した選手として描かれる。
#小中学校時代は無名だったが大阪府立成城工業高等学校時代に頭角を現し高校卒業後社会人野球の選手になったことが取り上げられる。
#新日鉄堺の社会人野球選手として活動し1989年のNPBドラフトでは史上最多の8球団(阪神・ロッテ・ヤクルト・大洋・ダイエー・日本ハム・オリックス・近鉄)から1位指名を受け抽選で近鉄に入団したことにも触れられる。
#近鉄時代は仰木彬監督を信頼していたが、仰木の後任監督・鈴木啓示と確執があったことも描かれる。
#*鈴木監督との確執や球団との確執が原因で近鉄を退団しメジャーリーグに挑戦することになることにも取り上げられる。
#メジャーリーグではドジャースの投手としての活躍ぶりに重点を置いて描かれる。
#現役引退後のコーチや野球解説者としての活動も描かれる。
#*2003年のNOMOベースボールクラブの設立に関しても描かれるだろう。
#佐野元春のファンであり野茂が佐野の「Young Bloods」を自分のテーマのように聴いていたことは描かれる。
#*ただ2007年に政界を引退した政治家の佐藤謙一郎が尊敬する人物として自分より年下の野茂の名前を挙げていたことが取り上げられるかどうかは微妙。
=== 長谷川健太 ===
#清水エスパルス時代の三羽烏についてまず触れられる。
#監督時代の話でもさまざまな点が語られる。
#*清水エスパルス監督時代のチーム再建
#*ガンバ大阪監督時代の2013年J2優勝から翌年の三冠達成
#*FC東京監督時代のチーム再建、2019年の大躍進
#さくらももことの関係も欠かせない。
#*『ちびまる子ちゃん』に本人が登場するところは確実に述べられる。
=== 長谷川穂積 ===
#タイトルは「エース」。
#ウィラポンとの激闘からの世界3階級制覇がメイン。
#モンティエル戦の壮絶KO負けにも1話分使われるだろう。
#両親や妻との逸話も欠かせないだろう。
#トミーズ雅も登場。
=== 畠山愛理 ===
#タイトルは「フェアリーアイリ」。
#新体操を始めてからプロに進み、引退してまでを描く。
#広島東洋カープの鈴木誠也選手との結婚までの道のりも欠かせない。
#テーマ音楽は競技でよく使用された曲をアレンジ。
#『サンデースポーツ2020』に関しても少しばかり描かれる。
=== 原晋 ===
#箱根駅伝での青山学院大学の4年連続総合優勝に向けての努力が中心になりそう。
#本人は不思議と乗り気になると思われる。
#この場合でもスポーツファンは黙っていまい。
#*「巨人軍V9の川上監督や東京五輪女子バレー金メダルの大松監督より先の制作などおかしい」といった声が各方面から出てくる。
#本作放送年の箱根で青学がシード落ちなどしようものなら相当な物笑いの種になりかねない。
=== 原辰徳 ===
#現役時代から色濃く描かれる。
#何だかんだで監督時代の割合が大きくなりそう。
#タイトルは「若大将」。
=== 原博実 ===
#現役時代から、引退後の監督経験、そしてJFAやJリーグでの役員経験に関して幅広く触れられる。
#タイトルは「いい時間帯ですね」。
#2004年ナビスコ杯FINAL (FC東京初タイトル) で1話分使われる。
=== 張本勲 ===
#タイトルは「安打の神様」。
#子供時代の広島での原爆被爆に1話分使う。
#保守派から国籍のことで色々言われそう。
=== 平尾誠二 ===
#タイトルは「ミスターラグビー」
#神戸製鋼7連覇やジャパンでの活躍はもちろん、イギリス留学時代の事件も描かれるだろう。
#ナレーションは四方堂亘(「スクール☆ウォーズ」で平尾がモデルとなった人物を演じた)
=== ファイティング原田 ===
#原作は百田尚樹『「黄金のバンタム」を破った男』だろうか?
#やはり「黄金のバンタム」エデル・ジョフレを破り日本人初の世界王座2階級制覇を達成した試合に1,2話使いそう。
=== 福田正博 ===
#1995年 (自身の得点王) ・1999年あたりが大きなメインになりそう。
#*このうち1999年J1最終節 (自身が「世界で一番悲しいVゴール」を決めた)で1話分使われる。
#タイトルは「大将」。
=== 藤村富美男 ===
#「大河ドラマ」ではなく「タイガードラマ」と呼ばれるようになる。
#竿竹屋が何故か儲かる。
#製作決定の段階では、だれもが「本当に作られるのか?」と、半信半疑だ。
#上地雄輔など本格的野球経験者の役者が重宝される。
#ナレーションは藤田まことor山崎努(新必殺仕置人で藤村氏は元締・虎を演じていた)。
#*阪神OB・小山正明氏の可能性も。小山氏は藤村氏の打撃投手務めていたから。
=== 古田敦也 ===
#平成のヤクルトを代表するキャッチャーであることと日本プロ野球選手会の会長だったことは必須内容。
#2004年の球団合併について4~5話程度使われる。
#*このときは球団合併について、古田本人からの主観的な視点とファンからの客観的な視点の、2つの視点から述べられることになる。
#引退後のタレント活動についても大きく述べられる。
#ソウルオリンピックにおける野茂英雄とのバッテリーも不可欠だろう。
=== 星野仙一 ===
#タイトルは 「燃える男」 。
#選手時代よりも監督時代の方が大きく表現されるだろう。
=== 堀内恒夫 ===
#巨人V9時代が中心となる一方で監督時代についてはあまり描かれない。
#おそらく小学生の頃の大怪我の話も描かれる。
==ま〜行==
=== 前田遼一 ===
#デスゴールについて述べられること間違いなし。
#*それも2012年に関しては特段大きく語られる (自身が当年最初のゴールを決めたガンバ大阪が降格したたため) 。
#**インターネット上での反応もストーリーに交えられる可能性がある。
=== 松井秀喜 ===
#タイトルは 「ゴジラ」 。
#幼少期から学生時代の間も色濃く描かれる。
#*特に1992年夏の甲子園の5打席連続敬遠の話は必須か。本人だけでなく星稜・明徳義塾双方からの視点もあればなおよし。
#国民栄誉賞についても欠かせないだろう。
#掛布雅之、長嶋茂雄も登場。
#ヤンキース時代、特にワールドシリーズで日本人初MVPもなくてはならないだろう。
=== 松岡修造 ===
#タイトルは「熱血漢」。
#生い立ちについても幾分かは触れるはず。
#引退後の方が長くなりそう。
#*[[YouTubeファン|ここ]]や[[ニコニコ動画ファン/作品別/ま~わ行#松岡修造ファン|ここ]]に本人動画やそれを素材にした動画作品が多数投稿されたことも言及され、実際の動画が作中で放映される。
#*各種名(迷?)言も作中のセリフに登場する。
#*錦織圭が登場。他に松岡がスポーツ解説者として応援してきた各種競技の選手も登場する。
#「パイオニアである熱血な主人公」「その熱意を引き継ぐ強力な選手が後に登場」「コミカルシーン多数」といった共通点より、「いだてん」のような雰囲気となる。
=== 松木安太郎 ===
#ヴェルディ川崎をJリーグ初代チャンピオンに導いた監督時代がメインになりそう。
#解説者としての活動にも触れるはず。
=== 松坂大輔 ===
#タイトルは「平成の怪物」。
#横浜高校を春夏連覇に導いたところを軸にして大きく描く。
#*特に1998年夏の甲子園決勝戦 (自身がノーヒットノーラン達成) で1話分使われる。
#ナレーションは妻・柴田倫世。
#WBC2連覇も必須だろう。
=== 松田直樹 ===
#マイアミの奇跡からマリノスでの栄光、日韓ワールドカップ、そして突然の死まで刻々と語られる。
#*特に突然の死で2~3話分使われ、本人視点はもちろんのこと他のチームメイトやファン・サポーター、そして日本サッカー界全体からの客観的視点でも述べられる。
#中田英寿も登場。
=== 三浦知良 ===
#タイトルは「キングと呼ばれた男」。
#史上初、現役アスリートのままドラマにされる作品となる。
#現役のJリーガーが多数出演。
#1993年Jリーグ開幕戦で1話分使われる。
=== 村井満 ===
#Jリーグチェアマンとして取り組んださまざまな改革について述べられる。
#1993年Jリーグ開幕戦に関する自身のエピソードも触れられることになる。
=== 三浦大輔 ===
#タイトルは 「三浦番長」 や 「ハマの番長」 など、番長に絡めた名前になるのは確定事項。
#ドラフト6位だがベイスターズを代表する選手になったことも確実に描かれる。
#*プロ入り後しばらくは同年のドラフト1位だった斎藤隆と比較されるような描かれ方になる。
=== 森島寛晃 ===
#2002年日韓W杯、長居スタジアムで得点を決めた試合で1話分使われる。
#引退後もセレッソ大阪のアンバサダー、そして社長に就任する話は欠かせない。
=== 森祇晶 ===
#西武ライオンズの黄金期に導いた監督として工藤公康、伊東勤、秋山幸二、渡辺久信と一緒に描かれる。
#*巨人の捕手だった頃に関しては内容が比較的少な目になるかも。
#*横浜ベイスターズ監督時代については全く触れられないであろう。
===宿澤広朗===
#もちろん最高の山場は日本代表がスコットランド代表に勝ったシーン
===山田久志===
#タイトルは勿論「ミスター・サブマリン」。
#1971年の日本シリーズで王貞治からサヨナラ本塁打を喫するシーンなども描かれることになる。
===山本昌広===
#アメリカ行きからのアイク生原との出会いが最初の山場となる。
#現役時代が非常に長いためプロ入りまではかなり端折られることに。
#2006年9月16日 (史上最年長でのノーヒットノーラン達成) と2008年8月4日 (200勝達成) ではどちらも1話分使われる。
=== 和田豊 ===
#関東出身の阪神生え抜き選手として奮闘し、かつ31年間連続して現場に従事した話が描かれる。
#ナレーションは高校時代の同級生だったこおろぎさとみ。
----
----
{{Nicovideo}}
{{大河ドラマ}}
 
[[カテゴリ:もしあの人物が大河ドラマの主人公になるとしたら|けんたいすほおつ]]
[[Category:ファンの噂/ウェブサイト|にこにことうか]]
[[Category:ニコニコ動画|ふあん]]

2021年6月14日 (月) 19:40時点における版

あ行

稲尾和久

  1. タイトルはそのまま「神様、仏様、稲尾様」。
    • あるいは「鉄腕」。
  2. 黒い霧事件については、事件の詳細よりも当時の稲尾自身の苦難を主体に描かれる。
  3. ロッテの監督としては、九州移転を願っていた事、落合博満との関係が大きく取り上げられる。
  4. 板東英二、美木良介、永島敏行、山本譲二、嶋尾康史、山崎賢太、TIMの2人、野久保直樹、上地雄輔など元プロを含め野球経験を重視し野球のプレイシーンが栄えるよう配役。
  5. この映画とかなりな部分でかぶる可能性大…。
  6. ライバルとして榎本喜八がフィーチャーされ、稲尾のコントロールを持ってすら打ち取れない強敵として描かれる。

井上尚弥

  1. タイトルは『モンスター』。
  2. オリンピックを目指していたアマチュア時代も色濃く描かれる。

アントニオ猪木

  1. タイトルは「ボンバイエ」か「元気ですか!」のどちらか。
  2. どこかで『猪木ボンバイエ』が流れることは間違いない。
  3. 国会議員時代のエピソードにも触れられる。

イチロー

  1. 数十年後には主人公の候補に挙がっているだろう。
  2. 2度のWBCではともに2,3話使われる。
  3. 1シーズン262安打や、10年連続200本安打などの記録にも触れられる。
  4. タイトルは「51」
  5. 山内一弘は悪役気味に描かれそう。
  6. 確実に、川崎宗則が出演を熱望する。
  7. パンチ佐藤は出るには出るがチョイ役だろう。
  8. 仰木彬や王貞治、原辰徳との関係性も述べられる。

岩瀬仁紀

  1. プロ野球史上初の1000登板達成までの経緯は確実に織り込まれる。
  2. 2007年日本シリーズ第5戦の継投に関して山井大介についても語られる。

上田利治

  1. 現役時代よりも指導者時代の方が長く描かれるのは当たり前。
  2. 阪急ブレーブスの黄金時代を築いたことも描かれる。
    • よって福本豊、山田久志も登場。
  3. 広島放送局、大阪放送局、放送センター (東京) の3局合同製作になる。
    • 広島放送局はカープ時代、大阪放送局は阪急・オリックス時代、そして放送センターは日本ハム時代を担当。

植村直己

  1. エベレストなどの実際の山はNHKがドキュメンタリーなどで使用している映像が使われる。
  2. 登山・アウトドア経験者が多数出演。
    • イモトアヤコあたりは確実に出演する。

遠藤保仁

  1. もちろんガンバ大阪時代について大きく触れられるのは間違いないが、横浜フリューゲルス時代も欠かせない。
    • そして日本代表に関しても欠かせない。
  2. 公式戦1000試合出場への道のりは大きく欠かせない。
  3. 一緒に登場する選手は楢崎正剛・川口能活・中村俊輔・宮本恒靖・稲本潤一、最近なら東口順昭・宇佐美貴史あたりか。
    • 宮本はガンバ大阪・日本代表のチームメイトとしても、そして選手と監督としての関係性についても触れられる。

王貞治

  1. 周防同様、存命中の人物で初の大河ドラマの主人公となる。
  2. 勿論タイトルは『世界の王』。
  3. 特別出演に張本勲、江夏豊、桑田真澄、小久保裕紀あたり。
    • ミスターは…体調面を考えたら厳しいので、脚本の執筆に際してインタビューを受けるぐらいにとどまるかも。
  4. 何かしらの形で読売新聞社、またはソフトバンクが関わってくる。
    • ナベツネ同様NHKと日本テレビの共同制作。

大谷翔平

  1. タイトルは『二刀流』。
  2. 幼少期から学生時代の間も色濃く描かれる。

大橋秀行

  1. タイトルは『150年に一人の天才』。
  2. 横浜高校→専修大学でのアマチュア時代からプロで世界戴冠、そして大橋ジム会長時代にも触れる。
  3. 井上尚弥についても欠かせない。

大八木弘明

  1. タイトルは「男だろ!」。
  2. 大学進学をあきらめねばならなかった所から24歳で駒澤大学に入学したエピソードが前半のヤマか。
  3. 指導者として駒澤大学に戻ってからは、1年=1話ぐらいになりそう。
    • あるいは4連覇も1話でぶった切られるかもしれない。
  4. 終盤には2019年度、教え子の前田康弘監督率いる國學院大學に出雲駅伝と箱根駅伝で敗れたエピソードが入る。
  5. 教え子で俳優の西田隆維が何らかの重要な役目を与えられるのは間違いない。
    • 和田正人も出演しそう。

緒方孝市

  1. 広島東洋カープを25年ぶりリーグ優勝、そして3連覇に導いたことがストーリーのメインとなる。

岡田武史

  1. メインは監督時代だろう。
  2. 2度のワールドカップではともに2,3話使われる。
    • 特にフランスワールドカップでカズらを外した場面は必須。
  3. FC今治オーナーとしての奮闘ぶりも描かれるだろう。

小笠原満男

  1. もちろん鹿島アントラーズ時代、そして日本代表での実績や功績に関する内容がメイン。
  2. 2001年チャンピオンシップ第2戦 (自身がVゴールを決め連覇達成) で1話分使われる。
    • 2009年J1最終節 (鹿島が3連覇を決めた試合) でも1話分使われる。

織田幹雄

  1. タイトルはやはり「金メダル」かな。
  2. 日本初のオリンピック金メダルへの軌跡がメイン。
  3. 指導者としてのストーリーも描かれる。
    • 権藤博や長嶋茂雄らを勧誘したエピソードも。

落合博満

  1. プロ入り前の挫折や苦悩、中日監督時代の内容が中心になる。
  2. 落合のファンである上田晋也 (くりぃむしちゅー) も登場。
  3. ナレーションは息子の落合福嗣で決まり。

小幡真一郎

  1. 史上初めて、スポーツの審判員が主人公となる。
  2. 1993年Jリーグ開幕戦で主審を務めたことは確実に盛り込まれるし、その試合で1話分使われる。
  3. ストイコビッチにイエローカードを出されたことも語られる。

折茂武彦

  1. タイトルは「兼任」。
  2. レバンガ北海道設立からプレイイングオーナーとしての奮闘ぶりが中心になる。
  3. Bリーグの現役選手も多数参加。

か行

カシアス内藤

  1. 沢木耕太郎の小説が原作になりそう。
  2. ナレーションは谷村新司。

柏原竜二

  1. タイトルは「山の神」。
  2. ナレーションは山の神を引き継いだ今井正人もしくは神野大地。
    • ご本人の要望で花澤香菜だろ、多分。
  3. 箱根駅伝をモデルにした大河ドラマということで、沿道がすごいことになりそうだ。
    • 大会の性質上日本テレビ系のドラマの方が似合うように思える。
  4. 周囲の目を気にして外出できなくなってからアニメに嵌るようになるまででまるまる一回使う。
  5. ツイッターについては触れられることはない。
  6. 引退後に富士通アメフト部のマネージャーになってからの事も描かれる。
  7. 陸上ファンには「他に取り上げるべき人がもっといるだろう」と批判されそうな気がする。

金本知憲

  1. タイトルは 「金本兄貴」 。
  2. 2003年の阪神タイガース優勝、および連続試合フルイニング出場の世界記録達成までの道のりが中心になる。
  3. なんJは大盛り上がり。
  4. 新井貴浩についても述べられる。

釜本邦茂

  1. タイトルは「ストライカー」。
  2. メキシコオリンピックで4分の1位使われる。
  3. ガンバ大阪監督時代にも触れるだろうか?

川上哲治

  1. 巨人一筋でプレーし続け、監督時代の9年連続日本一について触れられる。
    • 必ず王貞治、長嶋茂雄も登場。
  2. タイトルは 「闘魂こめて」 。
  3. 春ごろには赤バット時代に触れることになるだろう。

川淵三郎

  1. Jリーグ初代チェアマン、日本サッカー協会キャプテン (会長) として日本のサッカー界を大きく発展させたことが話のメイン。
  2. Jリーグ開幕戦 (1993年5月15日) 、及びその前夜で1話分使われる。
    • 開会宣言の内容を考えるシーンも欠かせない。
  3. タイトルは「キャプテン」。
    • ……だと野球漫画と被るな。
  4. 日本の男子バスケのリーグ再編、そしてBリーグ初代チェアマンとなったことも述べられる。

北尾(双羽黒)光司

  1. タイトルは『スポーツ冒険家』、あるいは『デンジャラス新人類』
  2. 大相撲廃業に関する事件は一週かけて行われる。
  3. 演じるのは『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』で北尾の物まねをやったちゃーはん天野。
  4. OPはプロレス時代の入場曲『超闘王のテーマ』。

工藤公康

  1. 名古屋電気高校時代から西武→ダイエー→巨人→横浜→西武での激闘、さらにソフトバンクでの監督経験にも触れる。
  2. タイトルは 「THE 優勝請負人」 。
  3. 息子の工藤阿須加も登場。

具志堅用高

  1. タイトルは「冠鷲」。
  2. やはり世界王座13度防衛が描かれる。
    • 14度目の防衛に失敗した試合で1話使われる。
  3. ナレーションは片岡鶴太郎。
  4. 引退後タレントに転身したことにも触れられる。

栗山英樹

  1. 話のメインは日本ハム監督時代。
  2. 2012年・2016年の日本シリーズでどちらも2~3話程度使われる。
  3. 大谷翔平についても欠かせない。

黒田博樹

  1. 広島カープから大リーグ挑戦、そして広島に復帰してから引退までたっぷり描かれる。
  2. 2015年、大リーグからの高額オファーがあったのにも関わらず広島に復帰したことも大きく描かれる。
  3. 2016年9月10日 (広島が25年ぶりリーグ優勝を決めた試合) で1話分使われる。
  4. 引退セレモニーで、スタジアムにいる多くのファンの前で涙を流したことも欠かせない。
  5. 新井貴浩も登場。
    • 新井が引退する際に、自費で新聞に彼の引退を労う広告を掲載した件も取り上げられる。
  6. 補欠だった上宮高校時代の苦悩も描かれる。

さた行

佐々木主浩

  1. 1998年のベイスターズ日本一メンバーの中では彼が最適だろう。
  2. タイトルは 「大魔神」 。
  3. 1998年の日本シリーズで2~3話分使われ、そのうち優勝が決まった第6戦で1話分使う。
  4. 流石に馬主に転向したところまでは書かれないが、それを示唆するような部分はある。
  5. 1998年7月7日の阪神戦で矢野燿大からサヨナラヒットを喫し、防御率0.00でなくなるくだりで1話使う(7月7日は佐々木にとっては父の命日でもあった)。

佐藤寿人

  1. ジェフ市原時代から描かれるのは間違いないが、やはりサンフレッチェ広島時代で大きく使われる気がする。
    • この場合2012年J1第33節 (優勝決定試合) で1話分使われるか。
  2. 兄・佐藤勇人は準主役として登場。
  3. 誰にも優しい、まじめな性格であることも欠かせない。

清水宏保

  1. タイトルは『小さな巨人』。
  2. 帯広市の葵幼稚園・帯広市立栄小学校時代に父からスピードスケートのスパルタ教育訓練を受けたことは確実に取り上げられる。
    • 栄小学校時代のライヴァル・渋木将利との競争も描かれる。
  3. 最大の見せ場は長野オリンピックスピードスケート男子500メートルで金メダルを獲得したシーン。
  4. 引退後の高垣麗子との結婚・離婚や新党大地公認で選挙に出馬して落選したことも取り上げられる。

高橋徹

  1. 「たった一度の・・・」
  2. 何しろ享年23歳でエピソードは豊富とは言えないので、1年持たせるためにかなり細かいところまで描かれる。
    • そのため、晩年期(という言い方もナンだが)の女性問題多発期も描かれる。
    • 死後における各種係争事件の大要まで描かれる。

高松大樹

  1. 大分トリニータ所属経験者では彼が最適だろう。
  2. 2008年ナビスコ杯FINALで1話分使われる。
  3. 引退後に大分市議会議員に転身した件も欠かせない。

竹原慎二

  1. 「広島の粗大ゴミ」と呼ばれた少年時代から綴られる。
  2. ミドル級世界王座奪取で2、3話使われる。
  3. 癌との闘いも描かれる。

武豊

  1. 作られるとしたら引退後か。
  2. ネックは競走馬の再現。そして撮影場所。
    • 少なくともスーパークリーク・オグリキャップ・ディープインパクト・キズナ・キタサンブラックを再現できる馬が必要。
      • あと、サイレンススズカやスペシャルウィークも必要だろう。
  3. 現役・引退問わず実在の騎手も多く出演するだろう。
  4. ナレーションは杉本清氏。

辰吉丈一郎

  1. タイトルは「浪速のジョー」。
  2. 薬師寺保栄戦とシリモンコン戦で1、2話使われる。
  3. ナレーションは親友の松本人志。

ダルビッシュ有

  1. タイトルは「ダル」。
  2. 父親がイラン人、母親が日本人なので、父親役のキャスティングが苦労する。
  3. 東北高校での活躍、#サエコとの結婚・離婚から山本聖子との再婚までには数話が使われる。
  4. 大リーガーになった時でアメリカロケがある。

千代の富士貢

  1. タイトルは「ウルフ」。
  2. ナレーションは娘の秋元梢。
    • 没後、娘婿となった松田翔太さんも出演しそう(兄弟子だった北の富士勝昭さん役?)。
  3. 54連勝の部分で2、3話は使う。
    • 貴花田戦から引退会見まででも1話使う。
  4. 力士役(小錦や大乃国のような大型力士も含む)のキャスティングが大変。

なは行

長嶋茂雄

  1. 数十年後には主人公の候補に挙がっているだろう。
  2. 「巨人軍は永久に不滅です!」 発言にも触れられる。
    • その時の引退試合で1話分使う。
  3. 徳光和夫も登場。
    • 長嶋一茂も。
  4. 村山実は悪役気味に描かれる。
    • また監督時代は、野村克也・星野仙一あたりもライバル役で登場。
  5. タイトルは「ミスター」。
  6. 脳梗塞を患ったことも欠かせない。

長沼健

  1. タイトルは「サッカーを日本で栄えさせた男」。
  2. サッカー経験者の俳優を多く配置。
  3. 主な見せ場
    • 原爆下の広島での学生時代
    • 社業との兼ね合いで苦しみながらプレーしていた古河電工時代
    • メキシコオリンピック監督時代
    • Jリーグ創設
    • 日韓ワールドカップ共催

中野浩一

  1. タイトルは「スプリントを制した男」。
  2. メインはもちろん世界選手権10連覇。
  3. 競輪での実績もそこそこ扱われる。

中村憲剛

  1. 大学時代から川崎フロンターレ時代、そして日本代表での経験まで色濃く表現される。
  2. メインは2016年・2017年。
    • やはり2017年J1最終節 (自身念願の初タイトル) で1話分使われることは間違いない。

中村俊輔

  1. Jリーグでの2度のMVPはもちろんのこと、海外での功績について確実に述べられる。
  2. 2007年、セルティック時代の優勝や2013年のJ1最終節で1話分使われる。
  3. 2019年の、横浜FCへの移籍からJ1昇格までの道のりに関しても欠かせない。

中山雅史

  1. ジュビロ磐田黄金時代のメンバーとしては彼が最適だろう。
  2. 2度の得点王、3度のJ1優勝について語られる。
    • 特に2002年J1リーグ2ndステージ第14節 (完全優勝が決まった試合) で1話分使われる。
    • フランスワールドカップ関係の話でも1話分使われそう。
  3. 近年の現役復帰、そしてタレント・解説者としての活動にも触れられる。

楢崎正剛

  1. 横浜フリューゲルス時代から、名古屋グランパス時代、そして日本代表での実績についてのことまで表現される。
    • このうち2010年 (名古屋のJ1優勝、自身のMVP受賞) に関しては若干割合が大きくなる。
  2. もちろんライバルとして川口能活は欠かせない。

西野朗

  1. 柏レイソル監督として1999年ナビスコ杯優勝、2000年J1年間勝点1位に導いたことがまず述べられる。
  2. 続いてガンバ大阪監督として、数々のタイトル獲得に導いたことに触れられる。
  3. 2018年、ロシアW杯の日本代表の監督についてのことも少々述べられる。

西村雄一

  1. 2014年ブラジルW杯開幕戦 (自身が主審を務めた) で1話分使われる。
  2. 現役Jリーグ審判員はもちろんのこと、選手までも多数出演。
  3. 自身が主審用の笛の開発に携わったことも多少触れられる。

野村克也

  1. 日本を代表する名捕手、NPB記録最多打席であることは確実に述べられる。
  2. ID野球を確立させたことも欠かせない。
  3. タイトルは、もちろん「月見草」。
  4. 古田敦也が登場するのは間違いない。
  5. 鶴岡監督の人物描写は表向きは野村に厳しく当たっていても、裏では誰よりも野村のことを評価し、心配していたという扱いになっている。
  6. サッチーとの出会い→結婚は純愛風描写になっている(史実との乖離は置いといて)。

野茂英雄

  1. タイトルは『NOMO』。
    • 日本人の野球選手で初めてメジャーリーグで成功した選手として描かれる。
  2. 小中学校時代は無名だったが大阪府立成城工業高等学校時代に頭角を現し高校卒業後社会人野球の選手になったことが取り上げられる。
  3. 新日鉄堺の社会人野球選手として活動し1989年のNPBドラフトでは史上最多の8球団(阪神・ロッテ・ヤクルト・大洋・ダイエー・日本ハム・オリックス・近鉄)から1位指名を受け抽選で近鉄に入団したことにも触れられる。
  4. 近鉄時代は仰木彬監督を信頼していたが、仰木の後任監督・鈴木啓示と確執があったことも描かれる。
    • 鈴木監督との確執や球団との確執が原因で近鉄を退団しメジャーリーグに挑戦することになることにも取り上げられる。
  5. メジャーリーグではドジャースの投手としての活躍ぶりに重点を置いて描かれる。
  6. 現役引退後のコーチや野球解説者としての活動も描かれる。
    • 2003年のNOMOベースボールクラブの設立に関しても描かれるだろう。
  7. 佐野元春のファンであり野茂が佐野の「Young Bloods」を自分のテーマのように聴いていたことは描かれる。
    • ただ2007年に政界を引退した政治家の佐藤謙一郎が尊敬する人物として自分より年下の野茂の名前を挙げていたことが取り上げられるかどうかは微妙。

長谷川健太

  1. 清水エスパルス時代の三羽烏についてまず触れられる。
  2. 監督時代の話でもさまざまな点が語られる。
    • 清水エスパルス監督時代のチーム再建
    • ガンバ大阪監督時代の2013年J2優勝から翌年の三冠達成
    • FC東京監督時代のチーム再建、2019年の大躍進
  3. さくらももことの関係も欠かせない。
    • 『ちびまる子ちゃん』に本人が登場するところは確実に述べられる。

長谷川穂積

  1. タイトルは「エース」。
  2. ウィラポンとの激闘からの世界3階級制覇がメイン。
  3. モンティエル戦の壮絶KO負けにも1話分使われるだろう。
  4. 両親や妻との逸話も欠かせないだろう。
  5. トミーズ雅も登場。

畠山愛理

  1. タイトルは「フェアリーアイリ」。
  2. 新体操を始めてからプロに進み、引退してまでを描く。
  3. 広島東洋カープの鈴木誠也選手との結婚までの道のりも欠かせない。
  4. テーマ音楽は競技でよく使用された曲をアレンジ。
  5. 『サンデースポーツ2020』に関しても少しばかり描かれる。

原晋

  1. 箱根駅伝での青山学院大学の4年連続総合優勝に向けての努力が中心になりそう。
  2. 本人は不思議と乗り気になると思われる。
  3. この場合でもスポーツファンは黙っていまい。
    • 「巨人軍V9の川上監督や東京五輪女子バレー金メダルの大松監督より先の制作などおかしい」といった声が各方面から出てくる。
  4. 本作放送年の箱根で青学がシード落ちなどしようものなら相当な物笑いの種になりかねない。

原辰徳

  1. 現役時代から色濃く描かれる。
  2. 何だかんだで監督時代の割合が大きくなりそう。
  3. タイトルは「若大将」。

原博実

  1. 現役時代から、引退後の監督経験、そしてJFAやJリーグでの役員経験に関して幅広く触れられる。
  2. タイトルは「いい時間帯ですね」。
  3. 2004年ナビスコ杯FINAL (FC東京初タイトル) で1話分使われる。

張本勲

  1. タイトルは「安打の神様」。
  2. 子供時代の広島での原爆被爆に1話分使う。
  3. 保守派から国籍のことで色々言われそう。

平尾誠二

  1. タイトルは「ミスターラグビー」
  2. 神戸製鋼7連覇やジャパンでの活躍はもちろん、イギリス留学時代の事件も描かれるだろう。
  3. ナレーションは四方堂亘(「スクール☆ウォーズ」で平尾がモデルとなった人物を演じた)

ファイティング原田

  1. 原作は百田尚樹『「黄金のバンタム」を破った男』だろうか?
  2. やはり「黄金のバンタム」エデル・ジョフレを破り日本人初の世界王座2階級制覇を達成した試合に1,2話使いそう。

福田正博

  1. 1995年 (自身の得点王) ・1999年あたりが大きなメインになりそう。
    • このうち1999年J1最終節 (自身が「世界で一番悲しいVゴール」を決めた)で1話分使われる。
  2. タイトルは「大将」。

藤村富美男

  1. 「大河ドラマ」ではなく「タイガードラマ」と呼ばれるようになる。
  2. 竿竹屋が何故か儲かる。
  3. 製作決定の段階では、だれもが「本当に作られるのか?」と、半信半疑だ。
  4. 上地雄輔など本格的野球経験者の役者が重宝される。
  5. ナレーションは藤田まことor山崎努(新必殺仕置人で藤村氏は元締・虎を演じていた)。
    • 阪神OB・小山正明氏の可能性も。小山氏は藤村氏の打撃投手務めていたから。

古田敦也

  1. 平成のヤクルトを代表するキャッチャーであることと日本プロ野球選手会の会長だったことは必須内容。
  2. 2004年の球団合併について4~5話程度使われる。
    • このときは球団合併について、古田本人からの主観的な視点とファンからの客観的な視点の、2つの視点から述べられることになる。
  3. 引退後のタレント活動についても大きく述べられる。
  4. ソウルオリンピックにおける野茂英雄とのバッテリーも不可欠だろう。

星野仙一

  1. タイトルは 「燃える男」 。
  2. 選手時代よりも監督時代の方が大きく表現されるだろう。

堀内恒夫

  1. 巨人V9時代が中心となる一方で監督時代についてはあまり描かれない。
  2. おそらく小学生の頃の大怪我の話も描かれる。

ま〜行

前田遼一

  1. デスゴールについて述べられること間違いなし。
    • それも2012年に関しては特段大きく語られる (自身が当年最初のゴールを決めたガンバ大阪が降格したたため) 。
      • インターネット上での反応もストーリーに交えられる可能性がある。

松井秀喜

  1. タイトルは 「ゴジラ」 。
  2. 幼少期から学生時代の間も色濃く描かれる。
    • 特に1992年夏の甲子園の5打席連続敬遠の話は必須か。本人だけでなく星稜・明徳義塾双方からの視点もあればなおよし。
  3. 国民栄誉賞についても欠かせないだろう。
  4. 掛布雅之、長嶋茂雄も登場。
  5. ヤンキース時代、特にワールドシリーズで日本人初MVPもなくてはならないだろう。

松岡修造

  1. タイトルは「熱血漢」。
  2. 生い立ちについても幾分かは触れるはず。
  3. 引退後の方が長くなりそう。
    • ここここに本人動画やそれを素材にした動画作品が多数投稿されたことも言及され、実際の動画が作中で放映される。
    • 各種名(迷?)言も作中のセリフに登場する。
    • 錦織圭が登場。他に松岡がスポーツ解説者として応援してきた各種競技の選手も登場する。
  4. 「パイオニアである熱血な主人公」「その熱意を引き継ぐ強力な選手が後に登場」「コミカルシーン多数」といった共通点より、「いだてん」のような雰囲気となる。

松木安太郎

  1. ヴェルディ川崎をJリーグ初代チャンピオンに導いた監督時代がメインになりそう。
  2. 解説者としての活動にも触れるはず。

松坂大輔

  1. タイトルは「平成の怪物」。
  2. 横浜高校を春夏連覇に導いたところを軸にして大きく描く。
    • 特に1998年夏の甲子園決勝戦 (自身がノーヒットノーラン達成) で1話分使われる。
  3. ナレーションは妻・柴田倫世。
  4. WBC2連覇も必須だろう。

松田直樹

  1. マイアミの奇跡からマリノスでの栄光、日韓ワールドカップ、そして突然の死まで刻々と語られる。
    • 特に突然の死で2~3話分使われ、本人視点はもちろんのこと他のチームメイトやファン・サポーター、そして日本サッカー界全体からの客観的視点でも述べられる。
  2. 中田英寿も登場。

三浦知良

  1. タイトルは「キングと呼ばれた男」。
  2. 史上初、現役アスリートのままドラマにされる作品となる。
  3. 現役のJリーガーが多数出演。
  4. 1993年Jリーグ開幕戦で1話分使われる。

村井満

  1. Jリーグチェアマンとして取り組んださまざまな改革について述べられる。
  2. 1993年Jリーグ開幕戦に関する自身のエピソードも触れられることになる。

三浦大輔

  1. タイトルは 「三浦番長」 や 「ハマの番長」 など、番長に絡めた名前になるのは確定事項。
  2. ドラフト6位だがベイスターズを代表する選手になったことも確実に描かれる。
    • プロ入り後しばらくは同年のドラフト1位だった斎藤隆と比較されるような描かれ方になる。

森島寛晃

  1. 2002年日韓W杯、長居スタジアムで得点を決めた試合で1話分使われる。
  2. 引退後もセレッソ大阪のアンバサダー、そして社長に就任する話は欠かせない。

森祇晶

  1. 西武ライオンズの黄金期に導いた監督として工藤公康、伊東勤、秋山幸二、渡辺久信と一緒に描かれる。
    • 巨人の捕手だった頃に関しては内容が比較的少な目になるかも。
    • 横浜ベイスターズ監督時代については全く触れられないであろう。

宿澤広朗

  1. もちろん最高の山場は日本代表がスコットランド代表に勝ったシーン

山田久志

  1. タイトルは勿論「ミスター・サブマリン」。
  2. 1971年の日本シリーズで王貞治からサヨナラ本塁打を喫するシーンなども描かれることになる。

山本昌広

  1. アメリカ行きからのアイク生原との出会いが最初の山場となる。
  2. 現役時代が非常に長いためプロ入りまではかなり端折られることに。
  3. 2006年9月16日 (史上最年長でのノーヒットノーラン達成) と2008年8月4日 (200勝達成) ではどちらも1話分使われる。

和田豊

  1. 関東出身の阪神生え抜き選手として奮闘し、かつ31年間連続して現場に従事した話が描かれる。
  2. ナレーションは高校時代の同級生だったこおろぎさとみ。

NHK大河ドラマ
~1980年代 1990年代 2000年代 2010年代前半 2010年代後半 2020年代
ファンの噂 偽モノの特徴 ベタの法則
もしあの人物が主役になるとしたら
戦国・安土桃山/江戸/明治-大戦期/現代芸能人/スポーツ)/海外