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[[Category:鉄道車両画像/東京急行電鉄]]
==独立車種==
*[[日産自動車/スカイライン・GT-R系列|スカイライン・GT-R系列]]
 
==セダン・ステーションワゴン系==
===ステージア===
====WC34====
#名前とか色々違うけど実質スカイラインワゴン。
#果てにはオーテックがGT-Rのコンポネートを移植した260RSなんてのを作ってしまった。
#MASAモータースポーツはR34のフロントマスクを移植してしまった。
 
====M35====
#こんなご時勢にドッカンターボを搭載してしまった。
#*もちろんすぐにカタログから消え去った。
#まさか同じ35だからって、35GT-Rの顔面を移植されるとは…
#*シルエイティと同じくきっずはあと製らしい。通称GT-Rワゴン。エンジンをR35にすれば・・・
#大阪府警の秘密兵器。
 
===A31セフィーロ===
#プロジェクターヘッドライトは時代を先取りしすぎた。
#いうなればスカイラインセダンのようなものである。
#くうねるあそぶ。
#R32のパーツが色々流用出来ることが分かるといきなりフィーバーした。
#皆さぁん、お元気ですかぁ?
#*このフレーズが後々大問題になるとは誰が予想しただろう。
 
===パルサー系列===
#やたら兄弟がいた。
#*ラングレー、リベルタビラ、ルキノ…。
 
====RNN14 パルサーGTi-R====
#GT-Rが復活しなかったら250馬力とも言われていた。
#網みたいなエアダクトが特徴的。
#ランエボ、インプ、セリカのライバルになれなかった。
#*コンパクトだけどスーパーフロントヘビー。それが敗因。
#**冷却系の弱さも忘れてはいけないorz
#*あと箱自体が弱弱だった…。
#*ホイールベースが短すぎたのも一因。
#曲がりとかダートよりゼロヨンがやたら速い直線番長。
 
====N15 パルサー====
#VZRは史上最強のテンロク…のはずなのにものすごく影が薄い。
#*ホンダタイプRなんて目じゃない200psをSR16はたたき出すし、ボディもがっちりしている。
#*活躍したのはN1耐久ぐらいじゃないだろうか。
#*重いボディが足を引っ張った格好。
 
===プリメーラ===
====P10====
#90年代前半のFFで最高のハンドリングマシンだろう。
#*ブルーバード、サニーとかつて「日産のスポーティーな小型ファミリーカー」がどんどん大人しくなっていく中で、プリメーラの登場はまさに衝撃的であった。
#*まさに901運動の賜物。コーナーひとつ曲がっただけでその良さが分かったと自動車関係者が語ったらしい。
#ヨーロッパも認めたその能力。
#レースではカルソニックカラーのJTCCマシンが有名かな?。
#トランクがかなり広い。
 
====P11====
#日本ではMTモデルが少なかった事もあり、単なるファミリーセダンで終わった気がする。
#*特に一番パワーのあるSR20VE搭載車がなぜかCVT…。
#海外ではボーダフォンカラーの2台が暴れに暴れまくった。
 
====P12====
#デザインが斬新過ぎた。その一言に尽きる。
#前回の反省から高回転エンジンにMTをつけたが沈没・・・。
#*やっぱりあのデザインのせいだろうか?
 
===ブルーバード===
#ユーザと共に歳をとってしまった。
#*バリバリのスポーツセダン→ファミリーセダン→親父セダン。
 
===ブルーバードシルフィ===
#ブルーバードが生まれ変わった姿。
#結局親父セダン。
 
====G10====
#一番は1800ccのエンジン。都会の空気より綺麗な排ガス。
#概観はお洒落だったけど中が狭いのでイマイチだった。
#*コンセプトが子育てが終わった夫婦向けだから仕方ないといえば仕方ないか。
#登場時はシルフィを強調していたけど末期はブルーバードを強調。宇宙猿人ゴリのような展開w。
 
====G11====
#平たく言うとティーダラティオの高級仕様。
#前回の反省からリアシートはプレジデントやシーマ以上の広さに。
#若い人が運転していたら、その人は[[相棒ファン]]かも。
 
===プレセア===
====R10====
#埴輪のようなライトが特徴的
#初代インフィニティQ45の前期型を彷彿するフロントデザインである
#ライトをつけると青く光るメーターが人気だった
#当時のライバルはカリーナED、セレスマリノである。結果は…。
 
===レパード===
====F30====
#ライバルは当然ソアラ(Z10系)。
#*が、ターンフローOHCのL型エンジンでは余りにも凡庸すぎた。
#4ドアと2ドアが同時ラインナップ。
 
====F31====
#なんと言っても「あぶない刑事」。
#先代とは異なり、クーペのみのラインナップ。
#やはり当時のソアラ(Z20系)を強くライバル視していた。
#*MCでシーマ用のVG30DETが追加された。
 
====JY32====
#正式な車種名は「レパードJ.フェリー」。
#尻下がりなデザインがとっても<s>不細工</s>個性的。
#*生産終了後にそのデザインが再度見直されたのはなんとも皮肉。
 
====JY33====
#実質「セド・グロ」の兄弟車種となってしまった。
#*最期はY34に統合されて消滅。
#末期には直噴エンジン仕様が追加された。
 
===ローレル===
====C33====
#同様にスカイラインのBピラーが無いようなものである。
#古いくせに一番人気。
#*実際に歴代ローレルの中で一番売れまくった型だし。
#**車内は頭が着く位すごく狭いけどねw。
#日産最後のピラーレスハードトップ
#C31以来、久々に3ナンバーモデル復活。
#普通に使っててもボディがしなるぐらい剛性なんて無い。
#キャビンが狭い分トランクはやたら広い。
#*5ナンバーサイズでゴルフバック4本楽々入るとかありえねぇw
 
====C34====
#33Rと同時期に出た車の運命。見た目が変。
#*開発途中でデザインの主管が替わったから、チグハグ感の強いデザインになってしまった。
#マイナーチェンジがとてつもなく大掛かりなものに。
#全車3ナンバー。
#*4気筒モデルも廃止。
 
====C35====
#D1に出てから直6ターボ、FR、流用パーツ多数と見直され遅ればせながら大人気に。
#*車高調に至ってはシルビアのものが使えた。今はC35用があるけれど。
#ライバルのJZX100チェイサーに人気で負けてしまった理由はただ一つ、MTが無い。
 
====クルー<!--海外でローレルとして売られているので-->====
#ローレルとセドリックのニコイチである。
#*先代のコンポーネントの流用。つまり基本設計は25年以上前・・・
#RB20Eを積んでいたり、ベースがCA18を積んでいたりするので、RB26DETTやSR20DETが積まれたりした。
#*いまや珍しい5ナンバーサイズのFR、MT付き。
#コンフォートより先に登場したのにコンフォートに敗北。製造中止。
#「クルーに乗るー」なんて、深夜4時に思いついたとしか思えない企画をやった自動車雑誌がある。
 
==スポーツ・スペシャリティ==
===シルビア系列===
====CSP311====
#わずか554台しか生産されなかった。
#ハンドメイドで生産されたボディのデザインは高く評価されているが、販売面では成功したとはいえない。
#*ちなみにボディをデザインしたのはドイツ系アメリカ人デザイナー・アルブレヒト・ゲルツと言われているが、実はゲルツの指導を受けた日産の社員デザイナーがデザインした。
 
====S10====
#歴代シルビアでは一番の不人気車。
#*でも個人的には思い入れが深い(子供の頃初めて覚えたシルビアがS10だったため)。
#オイルショックが無ければ日産初のロータリーエンジン搭載車となる予定だった。
#別名「ハマグリシルビア」。でもS10自体がマイナー車だったため、このニックネーム自体あまり知られていない。
 
====S110====
#ハードトップとハッチバックの2種類のボディがある。
#初めて人気車種となった。
#*個人的には歴代シルビアで最も好き(特に前期型の赤いハッチバック)。
#この代から姉妹車のガゼールが追加。
#*『西部警察』で石原裕次郎演じる木暮課長が乗っていたのはS110ガゼールのオープン仕様。但しハードトップベースに作られた特注車で、カタログモデルではない。
#後期型のハードトップにはR30スカイラインRSに搭載されたFJエンジンを搭載したグレードが追加された(スカイライン同様こちらもRS)。
#*なおこの時のシルビアのCMには星野一義が出演している。
 
====S12====
#クーペとハッチバックの2種類のボディがある。
#*サッシュ付きのドアになりセンターピラーが付いたのでノッチバックの名称が「ハードトップ」から「クーペ」に変わった。
#スマッシュヒットのS110と大ヒットのS13の間に挟まれ影が薄い。
#*でもS110に引き続き前期型にはR30スカイラインRSに搭載されたFJエンジンを搭載したグレードが存在した(S110及びスカイライン同様こちらもRS)。
#**ちなみにS12のRSはS110と異なりクーペとハッチバックの両方に設定された。
#S110に引き続きガゼールが設定されたが、マイチェン時に消滅。
#CMは本当にかっこいいんだけれど…クルマ自体のボディスタイルが無骨すぎた。
#*前期型デビュー時のCMソング・Karizmaの『Say You Will』と後期型のCMソング・ポール・モーリアの『RAIN RAIN』はともに名曲。
#**でも前期型のデビュー1年後にCMソングとして使われた柳ジョージの『真夜中のテレフォンコール』はあまりシルビアのイメージではない。
#ハチロクじゃないよ!!
 
====S13====
#デートカーの地位をプレリュードから奪った。
#*デートカーのはずがいつの間にか走り屋御用達に。
#**主にQ'sのATがデートカー、K'sのMTが走り屋御用達。でもS13自体バカ売れしたのでK'sのATやQ'sのMTといった存在意義不明なモデルも売れた。でもJ'sだけは売れなかった。
#*シルビアは今でも見かけるけどプレリュードはあまり見かけない・・・
#発売から20年たった今でも現役。
#アメリカじゃ法律を通らなかった。
#*そのせいで海外のS13は180SX顔
#なぜかメインフレームが途切れてる。
#コンバーチブルが存在したが前期型のATのみというせいか超稀少車。
#燃料タンクの仕切り板が横Gに耐えきれずもげるという訳分からんトラブルを抱えている。
#ストラットハウスが裂けるという情けないトラブルも抱えている。
#上記のメインフレームのせいですぐボディがよれるというどうしようもないトラブルも抱えている。
#日産が足回りに超気合を入れてた頃のモデルらしく、ハンドリングがとてもよろしい。
#*901運動。こいつのほかにR32スカイライン、P10プリメーラとか。
#前期型のCMはかっこいい。プロコルハルムの『青い影』はS13のイメージにぴったり。
#*でも後期型のCMはいただけない。クライズラー&カンパニーの『水族館』も曲自体はいいが、S13のイメージではない。
 
====R(P)S13 180SX====
#ガラスハッチのせいで姉より重たい妹。
#モデルライフがいやに長い。
#初期型のエアダクトは穴が開いていないパチもんだ。
#2ℓのくせにワンエイティ。
#*海外では2.4lのエンジンが乗っていたが、これはきちんと240SXと改名している。
#**北米仕様の話。ちなみに欧州仕様は200SXだったけど、初期型は1.8lだった。
#今となってはリアゲートがまともに動く個体の方が少ないかも、それぐらい素のボディ剛性はヘナヘナ。
#*あれだけボディの開口部が大きければ、年式(&使用状況)を考えれば無理もない。
#S13シルビアのフロントを取り付けるのが流行った。
#*通称シルエイティ。
#*後にスカエイティやロレエイティなど今やなんでもあり。
#*前後を逆にしたワンビアもお忘れ無く。
#**それは種車がシルビアだから仲間はずれ。
 
====S14====
#でかくなって不人気。まるでR33。
#ご他聞にもれず生産中止してしばらくしてから大人気。
#*走り屋的にはS14後期になってしばらくしてからかな、織戸&S14のペアでドリフト大会勝ちまくった辺りから。
#13~15の中では一番バランスが良いし、元からボディが太いのでフェンダー叩かなくても太いタイヤが入って、買うならお得ではある…が、もうまともな個体があるかどうかが謎。
#*最後期で平成10年製。
 
====S15====
#ヘッドライトがひょうたんとか言われて当初嫌われてた。
#真新しいものは特に無いがドリフトじゃ最強と言われている。
#*速いドリフトだとFDに負けるけど、アングル勝負じゃ最強。
#ターボモデルはMTのトルクキャパがノーマルでいっぱいいっぱい。ブーストアップするとすぐギアが逝かれた。
#*何やってんだよ、アイシン精機…。
#**ちなみにこの頃のアイシンはアルテ→ボルトオンターボで即ミッションブロー、ロードスター→シフトフィーリング最悪過ぎで1.6lの5MTの方が楽しい。とか言われるぐらい6MTがダメダメだった。
#ノーマルでAピラーにブースト計がついているが、案の定ノーマルだけに使えない。
#*ブースト1kg/cm以上は計測出来ませんw
#*社外品つけて眺めていると、社外は1kg/cm↑でもピコピコ、純正は天井プルプルで面白い。
#バリエッタというオープンモデルも売っていた。
 
===フェアレディZ===
====S30====
#[[湾岸ミッドナイトファン|悪魔]]らしい。
#実はスカイラインとローレルをくっつけた。
#運転席からリアタイヤが触れる。
#Z432はGT-Rのエンジンを載せている。
#*が、普通のS30の方が色々あって速かった。ただしレース仕様はL28ベースのスペシャルヘッドバージョンだった。
#海外向けは240Z→260Z→280Zへと変遷。
#アメリカからブリテンライトウエイトスポーツを駆逐したといっても過言ではない。
 
====S130====
#セドリッククーペとか言われてしまった。
#モータースポーツも無し。でもR31とかV35の状況よりはましな気がする。
#[[西部警察ファン|『西部警察』]]の劇中に登場するスーパーZはこの後期型のTバールーフをベースとなっている。ガルウイングにしやすかったらしい。
#1980年に[[長野|長野県]]と[[富山|富山県]]で、発生した[[wikipedia:ja:富山・長野連続女性誘拐殺人事件|連続女性誘拐殺人事件]]でこの犯人の女はこの型の赤いフェアレディZに乗っていた。
#海外向けには280ZXと呼ばれた。
#*他にも海外向けに280ZXターボも存在した。
 
====Z31====
#元祖半目。
#*海外向けはヘッドライトとフォグランプが一体になっていた。
#はじめましてV型エンジン。
#途中から直6エンジンも載せた。
#マイナーチェンジの前後で印象が変わった。前期は華奢だったのに後期はマッチョ。
#海外向けは日産300ZXと呼ばれ、ちょうど海外でダットサンブランドから日産ブランドに変わる時期に誕生。
#国内ラリーに出てた事がある。
#*神岡政夫だね。
#**1985年全日本ラリー選手権チャンピオンマシン。
 
====Z32====
#エンジンルームが狭い、狭すぎる。
#*ガソスタでバイトしていた頃オイルフィルター交換で火傷。まさに1人SM状態。
#*設計時にCADを使いまくった結果、整備性最悪になってしまった。
#ライトがランボに出張。
#*でもライトカバーの「NISSAN」の文字はしっかりアイラインで隠されていたw
#280psのきっかけ。
#2シーターと2by2でホイールベースが違うという凄い豪華仕様。
#付属キーはなんとチタン製、豪華すぎる。
#*ジャッキもアルミ製だった。
#JGTCに参戦してたが散々な結果だった。
 
====Z33====
#シャーシ自体はV35と共用、おかげで変な空間が。
#リアタワーバー標準装備、つうかフレームw。
#*そのせいでトランクはマジで狭い、タイヤ1本が限度。
#**もともと垂直方向が狭い伝統(?)があったけどね。
#日本車としては珍しく1年ごとのマイナーチェンジ、おかげで初期型は年式の割りには安く買える。
#NSX-GTに対抗したホロモゲモデル、きちんと完売したのがすげぇ…。
#*「'''ホモロゲ'''」、な。
#海外向けは350Zと呼ばれる。
#ついに伝統のTバールーフが消滅、ただ後からロードスターが追加に。
#ニスモチューンの限定Zが栃木県警に寄贈され、北関東道の主となっているらしい。
#*昔から栃木県警にはマスタング・マッハ1やらNSXが導入されていたりとネタは尽きないw
 
====Z34====
#Z33のキープコンセプトだがトランクのフレームはどうにかしてくれた。
#ブリッパー機能が付いた完全マニュアルミッションという凄まじい物を搭載。
#ロードスターはZ33同様に後から追加になった。それまではZ33ロードスターとZ34クーペが併売されるという変な状況。
#S-tuneパッケージのエクステンションノーズピースとフロントプロテクターを付けると[[ポケットモンスターシリーズ|これ]]に出てくるコイキングそっくりw
#Z33もそうだが正面のエンブレムはZではなくNISSANである。
 
 
==コンパクト==
===キューブ===
====Z10====
#日産どん底時代を支えた救世主。
#開発時に「子供の落書きみたいなデザイン」と他の設計主任に陰口をたたかれていた。
#CMの[[草野仁ファン|草野さん]]の髪型が地味に笑えた。
 
====Z11====
#左右非対称にみんなびっくり。
#3列シートのキュービックもあった。
#*こいつがあったおかげで、K12マーチのブレーキはやたら頑丈。
 
====Z12====
#キープコンセプトながら、ものすごい丸っこくなった。
#サングラスをかけたブルドッグがモチーフ…ってすごい分かりにくい。
#*カタログのブルドッグはかけずに額に載せているだけ。
#シートがソファーみたいだ。
 
===マーチ===
====K10====
#マッチのマーチ。
#マーチとしてよりもパイクカーの素材として有名。
#*Be-1、フィガロ、パオ。どれも本家より人気だったなぁ。
 
====K11====
#大人気モデル。
#*最末期でも月販5000台は恐れ入った。
#まさかの10年モデル。
#バリエーションモデルは前回と違って大不評orz。
#*カーゴ、カブリオレ、ボレロ・・・
#*ボディに原型を留めなかったキューブは例外。
#イチロー用の改造ミッドシップ仕様は伝説。
 
====K12====
#コレットが12Sからすると何か理不尽な値段設定。
#かえるみたいな顔である。
#12SRが何かとぶっ飛んでいる。
#コンバーティブルだけ欧州製&欧州名。
#先代には負けるけど、これまた8年と長期モデル。
 
====K13====
#タイ製というだけで大不評。
 
===リーフ===
#日本車初の量産型電気自動車。2010年12月発売予定。
#普及のために全ディーラーに充電器を設置し、急速充電器も市販する予定。
 
==ミニバン==
===エルグランド===
====E50====
#一番まずい頃の日産を支えた孝行息子。
#当初は店舗によってキャラバン・エルグランド、ホーミー・エルグランドだった。
#*途中でホーミーでもキャラバンでも無くなった。
#**違いはエンブレムの色くらい。
#ベースがテラノ。ホイール選びに難儀する6穴ハブはそのせい。
#直噴ディーゼルは壊れやすいとメカニックも嫌がる。
#トヨタのハイエース4兄弟の縄張りをこれでもかというほど食い荒らした。
 
====E51====
#出来は良かったけど、色々あってライバル達に負けてしまった。
#*当初は排気量3500ccのみ。各社のライバルは2400cc(2300cc)と3000cc。
#*テコ入れで2500ccを追加するも後の祭り・・・。
#**2500ccも3500ccもエンジンの製造コストはほとんど一緒なんです(キリッ
#***ユーザの維持費を考えてくれorz
#*何よりも発売翌日にアルファードが出てくるんだもん。
#*そのアルファードも上記の様に2400ccと3000ccの二本立て。
#アラウンドビューモニター初搭載車種。あれまじ便利っす。
#何故か[[灼眼のシャナファン|これ]]の痛車のベースにされることが多い。
 
====E52====
#思い切ってFF化。
#*案の定、[[DQN|自称熱心な日産ファン]]から文句を言われる。
#**スカイラインといい、買わない人ほど文句が(ry
#*誰だ、プレサージュなんて言うのは!
#その分ペラシャがいらないので思いっきり低くなった。
#昔の電車みたいなサンシェードを搭載。
#背もたれ中折れ式オットマン登場。寝ながら前も見やすい不思議な椅子。
#フロントタイヤハウスのスペースが少なく、シャコタンにするのに難儀する。
 
===ティーノ===
#日産を救うべく現れた救世主・・・になるはずだった。
#*CMにMr.ビーンを登用するなどやる気まんまんであった。
#ティーノハイブリッドは黒歴史か。
 
===プレサージュ===
#出来はよかったのに売れない、迷走期の日産を体現したクルマ・・・
#エルグランドが偉大すぎたというのもあるか。
====U30====
#唯一の欠点=最大の欠点、乗用車系なのに高床式。
#バサラ、何それおいs(ry
 
====U31====
#前モデルの欠点を徹底的につぶして登場・・・でも売れなかった。
#エルグランドと同じディーラー(っていうかどっちも全チャネル)っていうのも失敗の原因か?
 
==クロカン・SUV==
===エクストレイル===
====T30====
#日産の孝行息子。
#2Lクラスで本格派なSUV。それだけで意義が大きい。
#*アウトドア派をくすぐらせるCMが実に上手だった。
#ハイパワーグレードのGTは可変バルブターボ。
#*載せる車を間違えたとしか思えないのは禁句。
#*シルビアに作っても'''無駄'''との判断から見送られた。
#ゼビオで展示していたのを見た時がある。
 
====T31====
#前回の反省からハイパワーモデルはガソリンターボを止めて、2500ccに変更。
#クリーンディーゼル搭載の新GTは6MT仕様。
#*案の定、評判の割に売れなかったのかMCでATを追加。
#**エルグランドで学習してくれよ。
#***このエンジンはマニュアルでの操s(ry
#****だから日本でのAT普及率を(ry
#**Z33フェアレディZ並の鬼トルクにトルコンが付いてこれるか不安だったので先にMT仕様を発売しておいたというのが真相。
 
===テラノ・パスファインダー===
#エクステラより一クラス上のSUV。
#かなりデカイ。
#あちこちメッキだらけなので日差しだとまぶしい、というか目障り。
#日本名・テラノ。
#*寺野さんではない
#ランドクルーザーシグナスに対抗して、テラノレグラスを発売した。が…。
 
 
==海外モデル==
===セントラ===
#米国日産のCセグメントモデル。
#結構パワフル。最高グレードのSpec.Vは215馬力でマニュアルオンリー。
#よく抽選の賞品になっている。
#もとはサニーだった気がする。
 
===アルティマ===
#米国日産の柱的存在。
#もともとはブルーバード、後ほど独立。
#先代モデルはSE-Rというスポーツグレードがあったが、なぜか現行モデルで消滅。
#実はハイブリッドモデルも存在する。
#*中身はトヨタのTHSとVQエンジンのコラボ。日本で言うならTHSをシルフィに積み込むようなもの。
#**それを言うならティアナじゃないの?シルフィはHRエンジンな気がする。
 
===マキシマ===
#米国日産のフラッグシップセダン。
#スタイリングはかなりカッコイイ。
#日本にもいたがセフィーロと一緒にされた。
 
===ローグ===
#デゥアリスのアメリカ版。
#デザインの違いはホントにビミョ―。
 
===エクステラ===
#X-Trailのアメリカ版的存在。
#スペルはXterra。
#なぜか中国でも売られている。
 
===アルマーダ===
#米国日産のフラッグシップSUV。
#パスファインダーよりデカイ。日本での走行はほぼ不可能に近い。
#全グレードV8というアメリカンな設定。
#これもやはりメッキだらけなので日差しだとパスファインダー以上に目障り。
 
===タイタン===
#アルマーダのピックアップトラック版っていうか、これのSUV版がアルマーダ。
#*[[マツダ|ここ]]の小型トラックとは違う。
#*爆笑問題の所属事務所でもない。
#やっぱりメッキだらけ。
 
===クエスト===
#米国日産唯一のミニバン。
#デザインはいいが色々と安っぽい。
 
===キャシュカイ/デュアリス/ローグ===
#2007年の途中までは逆輸入車だったのでこちらにしといた。
#*欧州仕様がキャシュカイ、日本・オーストラリア仕様がデュアリス、北米仕様がローグ。
#*しかしローグは命名ミスと言われるほどアレw
#*逆輸入時代は社内でさえ黒歴史。
#エクストレイルのオンロードバージョンで大体正解。
#*そのため4WD仕様もあるけどFF仕様がメイン。
#足がなーんとザックス。
#[[サイクルスポーツファン|チーム・レディオシャックファン]]ホイホイ。
#デビュー時は日産が作った欧州車だったが今は日産が作った九州車。
#*途中で九州工場に切り替えた。
#「どこ押したら変形するんですか?」という質問が多かったらしい。
[[category:自動車/車種別|につさん]]

2018年1月21日 (日) 02:06時点における版