日本が沈没したとき
2007年10月24日 (水) 09:37時点における>ないですによる版
- 韓国人の反応は言うまでもない。
- 日本海が希望通り東海になって大喜び。
- かと思いきや太平洋と繋がり日本海消滅。
- 独島の安否を気にした。
- 独島も沈没したのを不思議がった。
- よーく考えたらもう永久に「謝罪と賠償」を請求できなくなった。
- 渡航した日本人に請求するから大丈夫。
- それができなくても日本人に協力した自国民に請求するから大丈夫。
- 渡航した日本人に請求するから大丈夫。
- 全く日本に関連した対象に請求できなかったら、自国を属国扱いしていた中国が日本の代わりになるものと思われる。っと、その前にアメリカか?
- 次はアメリカ、それがダメなら中国(本当は満州族にしたいところだが、彼らは現在国がない。まさか自治州に求めるわけにもいかないんで)、それがダメならモンゴル、んでまた中国。それがダメなら、自国内同士で三韓時代がどうだとかって地方同士でやりあうでしょうなあ(ってこれは今もか)。常に敵を作らないといられない、永久に救われない民族。
- 自国の経済も沈没する事に気がついた者は一人もいなかった。
- 映画「日本沈没」が自国の有力映画を指しぬいて国内映画ランクで首位獲得。分かりやすい国民性である。
- 余波で半島は大津波に晒される。
- 日本人と見るや1000ウォンのものを「10万ウォン」と吹っかける。
- 日本海が希望通り東海になって大喜び。
- 台湾人とパラオ人は悲しんだ。
- なんで日本だけ沈んで台湾は沈まないんだろう?
- そして「自らが第2の日本である」と言い張り一触即発。だが、その前に核ミサイルをぶち込んでおくべき場所がある為共闘。
- アメリカ人はオキナワの基地にいる親戚の無事のみ気に掛けた。
- 日本を守らなくていいので、安心して北朝鮮を攻撃できるとほくそ笑んだ。
- 中国人は上野動物園のパンダの安否を心配した。
- アフリカ人は最大の援助国がなくなって肩を落とした。
- まあでもヨーロッパとかがまだあるし・・・
- アラブ人はいつも通りメッカの方角に向かって礼拝をした。
- ロシア人は北方領土のみ気にした。
- もちろん北方領土の国境警備兵も島とともに沈むことに・・・
- 助けにきたのはトルコ人だけだった。
- トルコは親日国家。トルコ人と日本人の祖先はユーラシア大陸で分裂した同一民族という伝説がある。
- 親日というが実際は外国のひとつくらいにしか思ってないと思われ。ちなみに朝鮮日報もトルコは親韓だと言っていた。
- 韓国のメディアは、思い込みで記事を書くのでどうでもよい。
- 親日というが実際は外国のひとつくらいにしか思ってないと思われ。ちなみに朝鮮日報もトルコは親韓だと言っていた。
- トルコは親日国家。トルコ人と日本人の祖先はユーラシア大陸で分裂した同一民族という伝説がある。
- 当の日本人は世界中に移民した。
- ↑いや、何だかんだ言っても結局日本人は日本が好きだから国土をメガフロートで再建(ただし竹島と尖閣諸島と北方領土は占領。ついでに中国大陸・朝鮮半島から思いっきり離して建設)
- とりあえずアメリカの近くに作った。
- 大西洋に作る。
- ↑移民なんぞする勇気はないな
- ヨーロッパ人は表向きは悲しんだが、本心では有色人種のくせに自分達よりも豊かな生意気な国がなくなって清々した。
- でも世界経済は崩壊。
- 世界中のotaku達が嘆いた。
- 筒井康隆の「日本以外全部沈没」がベストセラーになった。
- 日本があったところの裏側に「日本のような陸地」が出来た。
- イタリア人は急いでかけつけた。もちろん生存者に女性がいないかを確認するために。
- 北朝鮮人は将軍様の前では祝福したが、内心では亡命できる国が一つ減ったことにがっかりした。
- ところが、お気に入りの日本製品が手に入らなくなり、内心でがっかりしたのは将軍様も同じだった、
- 世界中の経済が滅茶苦茶に。あらゆる国が次々と荒廃。(本当)